はてなキーワード: テストとは
こんにちは、こどおじです。「Fun with Kodo-oji」へようこそ!今日は、家庭内の電子機器とその家族ダイナミクスへの影響について探っていこう。
我が家では、最近、技術的な大変革があった。以前使っていたテレビは、予算に優しいながらも品質が疑わしいモデルだったが、突然機能を停止した。この出来事が新しい、優れたレグザテレビの購入を促した。
設置はパパが主に担当したが、僕は誇り高き電化製品愛好家として、組み立てと設定の重要な任務を託された。僕の専門知識は物理学だけでなく、消費者電子機器の領域にも及ぶ。
新しいデジタル仲間が正常に機能するか確認するために、Wi-Fi接続テストを行った。YouTubeが画面に映し出された。ママは大喜び。
以前のテレビは、使えないわけではないが、その品質には疑問が残った。それに対し、新しいレグザモデルは性能と名声の両方で大きな向上を示している。
テレビの様な嘘を流すと罰せられるリスクが有る為にある程度精査された媒体から発せられた情報すら満足に解釈できない人間が
殆ど何の縛りも無く無尽蔵に放出されその殆どがデマや偏った意見ばかりのネットから真実を見いだせると思い上がってしまうのは一体なぜなのか
まるで簡単な小テストで半分も正解できない様な人間が、難関大学の入試に合格できると思い込む様なもんじゃないか
だからネットの情報や書き込みは昔から便所の落書きと揶揄されて来たのに
これさあ、そう言われている人達が本当に「エリート」なら、何もわざわざ直接「縦の旅行」なんてしなくても、データや当事者の声やそれに対する想像力で、
例えば(男女ともに)所得が高いほどに婚姻率が上がるデータや、東京都内の所得分布や子供の虫歯の比率や体力テストの結果が区によって大きく異なるデータ…
そういう統計を見ただけでも当事者の生活やそれを改善するにはどうしたらいいかを想像できると思うんだけど。
また、少なくともネットが一般化した現代社会においては、Xを見るだけでも一般庶民の生活実態はある程度伝わってくる。
自炊は高く付くとか風呂キャンセル界隈とか、よくまとめられているテーマを見ても、貧困が人を不合理な選択へと至らせるメカニズムも分かるでしょう。
ネットに限らず新聞やテレビでだって常日頃から様々な情報発信をしてるよ?
問題は、そういう情報を気に止めようとしない感度の問題なんじゃないの?
それにいくら知識や経験だけを積んだところで、今の「エリート」達は「あいつらは愚かだ」「自分はあいつらとは違う」という選民意識を募らせるだけだと思うんだよね
実際に地方公立校から東大に進んだ学歴エリートの多くは出身地を見下し、東京の文化資本とそこで育った東京育ちを褒め称える方向に向かっているもの。
大人になってから「縦の旅行」なんてした所で、結果として現れた行動だけを見て、愚かな奴等だから貧困に陥るのも当然だと見下すだけなんじゃないのか。
さらに行動遺伝学などのお墨付きを得て、親の知能は子供に遺伝するから貧乏人に公教育を与えても無駄だと言って否定している知識人か多数いるじゃないか
うちには10代の息子がいる。
友達も多くて、いろんなスポーツもやっている。はっきり言っておれより多趣味だ。
自慢の息子なんだが、1つだけ最近気がかりなことがある。
それは、息子が勉強しているところをみたことがない、ということだ。
実際おれも子どものころは遊んでばっかりだった。おかげで成績は下の下。
息子は、テストでは毎回いい点を取ってくるのだ。
この矛盾に気づいてからずっと疑問に思っていたんだが、この間ついにそのことを本人に聞いてみた。
「何でお前ってそんなに勉強しないの?」
返ってきた答えは意外なものだった。
どうやら、テストの解答があらかじめ出回ってるらしいのだ。
息子いわく、「その解答さえ覚えておけば、毎回90点以上は取れるんだよ」とのこと。
そんなの、ありなのか?
おれは混乱した。
ぐるぐる考えは巡ったが、絞りでた一言はこうだった。
息子はキョトンとして、「なんで?」って返してきた。
続けざまに
「だって解答が書いてあるんだよ?それを覚えておけばいいじゃん。」
という。
すると追撃してくる息子。
「下手に自分で勉強しても、時間がかかるし、そっちのほうが逆に点が下がるんだよ」
だから、解答を見せてくれと頼んで、見せてもらった。
そこには、しっかりとした答えが理路整然と書いてあった。
なるほど、これか。
確かにこれさえ見ておけば、90点以上は取れるだろう。おそらくおれでも。
だがどうしても腑に落ちない。
このテストに書かれていない問題がどこかで出たら、どうなるのか?息子はそれを不安に感じないのか?
「大丈夫だよ、そのときはみんな悪い点なんだからさ、おれが悪い点をとっても問題ないでしょ?」
「でもさ・・・」と反論したら、普段は温厚な息子が豹変してまくし立ててきた。
「だから、おれみたいな普通のやつが自分で勉強したって、テストの点が下がるだけなんだよ!!」
「おれは他にやることがたくさんあるから、勉強に時間なんて割けないし!!」
会話はここで終わった。
おれは親として、なんと声をかけるべきだったんだろう。
それで息子は困ったりしないだろうか?
しばらく経って、ふつふつと怒りが湧いてきた。
全く、この解答を作るって決めたのはどんなやつなんだ。
親切に思ってやっているのか?
だが、なんて余計なことをしてくれるんだ。そんなもの、子どものためになんかなりゃあしないんだよ!!
だけど凸したっておれが悪者になるのは目に見えている。
匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。
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今、探っていったら
2014年春に6件
私らしさがバレるような書き方したら野暮なんですよね?匿名活動に縁がなさすぎて本気でわからない。
普段、非常に特徴的な口調で書くので特定される事は珍しくない。
何かレビューを読んでいて、この人凄い長文で自分と被る、似た人発見!ちょっと嬉しい!でもちょっと嫉妬?とかモヤモヤ感じ始めていたら、結局自分だったというオチがある。
川を覗き込んで映った犬に吠えて🦴落とした犬みたいだな
よし、次からは違う文体で自分をバレないように書く努力をしてみようかな。でも書く内容でバレそう。
ていうか自意識過剰だなあ、バレるような人がまずピンポイントで読みにこないって!とたかを括っている時に限って...みたいな思考が渦巻くので結局、匿名媒体は落ち着かない💧
人権がどうのとか、個別の事案については置いといて文字が独り歩きしているような印象がある。
正直、ここ最近ずっと役人って人気じゃない。別に求人がないわけでもないのに。
いや氷河期はもっと、というか公務員くらいしかパンピーの一発逆転ストーリーが無かったのかもしれないけど。
これって安定した職業が良いっていう、安定志向の考えの人間ばかりなわけでしょ。
国を良くしようだとか何だとか思っているわけでもなく、実家が近いというだけの理由で選んだ道。
県政を支える、県民に仕える公僕としての職業に対する何の矜持も持たず
県に対して〇〇という形で貢献したい、地元に恩返しがしたいという意思もない
20年ものんべんだらりとやってりゃあさ、そりゃあサボるよ。にんげんだもの。
それがいきなりトップの方針が変わりゃあ、毎日張り詰めたようになるわな。
県庁職員の方々の立場から見てみれば、知事って結構権限があるだろうから、負荷はかかるだろうけど
それも産みの苦しみじゃあないけどさ、良い機会なんじゃないの。
それとも上に書いた通り、ヤダヤダヤダ、パワハラなんかヤダ。
別に県政がどうなろうが知ったこっちゃない、定年までのんべんだらりと仕事をして
定年後は関係する会社に天下りして70手前くらいまでゆるりと働きたいとでも?
そういう態度が、この20年間普段接している県民に伝わってたんじゃないの?
だからこういうことになってるんじゃないの?
少しでも心当たりがあるのなら、どうか矜持と意思を持って業務に邁進してほしい。
と、ここまで精神論を書いたけど別に、本心でそう思っている必要はないよ。
けれど、公務員以外の人間と接するとき、政治家や県民と接するときにそう振る舞えないのなら
どんどんパワハラされてください。おれは厳しくいく。
それが出来ないのなら、文句言わずに立つ鳥跡を濁さずでさっさと辞めてください。
ちなみに、経営者として個人的には民間企業でパワハラしても能率は上がらないと考えてます。
昔はさ、村一番の秀才を村総出で送り出す的なある種ヒーロー的な地位だったと思うんだよ。
与えられた栄えある地位と、報いるべき・救うべき万の対象と、果たすべき理想があって
だからこそパワハラじみたこと、ブラック的な要素があっても、それに耐えて地域に魂を捧げてきた。
それが当たり前。きついのが、大変なのが当然。
県に仕えて働きすぎてしね。いや言われずともこの身捧げよう。
仕えるべき県民の側が、先に腐ってしまったのかもしれないし。鶏が先か卵が先か。
先日書いた増田にたくさんコメントやブクマをいただき、驚きつつも感謝しています。こんなに反響があるなんて全く思っていなかったので、恐縮しつつ嬉しい気持ちでいっぱいです。僭越ながら、いただいたコメントに返信させていただきますね。
政治について最近思うのは、国会議事堂の椅子、もっとクッション性を高めたら議論も柔らかくなるんじゃないかってことですね。あと、予算委員会でたまに見かける水のペットボトル、あれメーカーの陰謀とかないんですかね?まあ、真相は謎です。
企業の裏話といえば、某大手カフェチェーンの期間限定フラペチーノが「社員の悪ノリから生まれた」って噂は聞いたことありますね。そういえば、カップラーメンの「蓋が剥がれやすい問題」って、実は時速30キロで走る風洞実験でテストされてるらしいです。
最近読んだ漫画で面白かったのは『異世界転生したら消しゴムだった件』です。消されるたびに強くなる主人公が涙ぐましいです。アニメだと『焼きそばウォーズ』。主人公がソースか塩味かで仲間割れするんですが、結局最後は青のりが全部解決する、みたいな話です。
最近作ったのは「スナック菓子リゾット」です。ポテトチップスを砕いてお湯に入れるだけですが、意外と食べられます。オリジナルレシピってほどでもないけど、たぶんこれをイタリアンシェフに見せたら目から鱗だろうなっていう一品です。
読んでくれた皆さん、本当にありがとうございます。これからも思いついたら増田に書くかもしれないので、その時はまたよろしくお願いします!
てかいつどこで何やるか全然把握できんくて、教科書もどこ行ったかわかんないし、プリントとか秒でどっかいっちゃうし。
気づいたら試験終わってて単位落としてたんだけど、萎えすぎて大学行くのやめたよね。
てか私ADHDだからマジしょうがないじゃん?もう大学とかいいやーってなって、今ニート。オフパコ相手の家に住んでる。
でもね、最近やりたいこと見つけたんだよね。ADHDの人たちが集まれるカフェやりたくない?みんなで忘れ物とか遅刻とかの話で共感しあってさ。
ADHDでもアイドルできるって証明したいし、みんなを元気にしたい。
先延ばしグセが本当に直らない。
逃げたあとの後味の悪さ、惨めさ、後ろめたさ。
どうしようもならなくなって人に助けてもらうこともあれば泣きながら土下座して許してもらうこともあった。
運良く、研究室の教授の推薦で正社員として社会人になってからもずーっとダメ。
あらゆる先延ばしを防ぐ方法を読み尽くし、実践し、グッズやアプリを導入しても元の木阿弥。
ADHDだなんだと薬を飲んだ時期もあったがあまり効果もなく、飽きて辞めてしまった。
一応生活は崩壊していないわけで別に社会的生活は普通に送れているわけで、障がいでも病気でもないのだろう。
いや、本当は周りの皆もこうやってサボっているだけなんじゃないか。
ただただ、普通の人と同じように、"きちんと"したいのだ。先延ばしをしたくないのだ。
もう社会人になってだいぶ経過して、先延ばしをしたツケの尻拭いをしてくれる親も、先生も、教授も、友人も、上司もいなくなってしまったというのに。
こうやってダメな人間、障がいでも病気でもないのに出来ないふりをして何かの報酬があるというのか。
結局やればできるのに。
だとしたら一体それは何なのだ。
失敗することを避けられることが報酬か?その後苦労するのは自分なのに?怒られるのは自分なのに?
別に連絡一本するのに失敗も何も無いだろうが。何を恐れる。
別に、勉強を矯正されたり進路に干渉してくる毒親でもなかったのに。
この惨めさたるや。
冷静なご意見ありがとうございます。
MtGの状況についてはXで流れてくる噂や齋藤友晴氏のYouTubeで語られている内容程度でしか知らなかったので参考になりました。
仰られるようにマスターデュエルでは比較的良い環境でメタゲームが維持されているのですが、環境が半年程度先行する紙では安易に強力な手札誘発を刷ってしまったことで天盃龍が激増したり、スネークアイギミックがデモンスミスやアザミナといった強化を貰い続けたことで長期的に環境トップに居座り続けたり、それがようやく制限改訂で終わったかと思えばライゼオル一色になったりと正直MDのためのテストプレイをさせられているのではないかという状況がここ一年以上続いています。とは言え今の遊戯王の中心は間違いなくマスターデュエルで、紙の新規プレイヤーもマスターデュエルからの流入がほとんどですしにじさんじ遊戯王などでカジュアル層にもガッツリとアプローチするマスターデュエル様には足を向けて寝られない状況ではあるのですが。
MtGもMTGAとの競合でスタンからモダンや統率者戦にユーザが流れたという話を聞いたことがあるので、課題として共通の部分があるのかもしれません。なお遊戯王では最近、ゲートボールと呼ばれる過去の環境を再現したルールでのCS開催が盛り上がりつつある一方で最新フォーマットのCSは縮小傾向にあります。
遊戯王がMTGを元にしてとか言ってる奴は知ったかすぎる。遊戯王はごっこ遊びの延長から発展してきたゲームだからあえて真似する必要が薄いし似たようなルールにすると再現性高すぎて新規グッバイになりやすい
https://b.hatena.ne.jp/entry/4761763270010782048/comment/shiori_lov
遊戯王OCGが「漫画向けチューンされたMtGであるMagic&Wizards」」に多少ゲーム性を持たせたキャラグッズ、キャラゲーだったのは事実です。
遊戯王初期のテストプリントとされている流出カードには裏面が「Magic&Wizards」となっているものがあり、当時は遊戯王の原作に登場したカード、であるというバリューのほうが大きかったでしょう。
それらを手にした子供が、ルールブックやルールカードを斜め読みして、遊戯王の漫画のようなデュエルに興じていた、という面もあったと思います。
ただ、「漫画向けチューンされたMtG」」というのもまた事実です。これはジャンプ紙面上でも言及されています。元にはなっているわけです。ゲーム部分もMtGの影響を大きく受けてます。
漫画の展開上描かれなかったためカードを使用するためのリソースの概念はまったくないですが、それ以外のデッキ、手札、墓地、除外ゾーン、ターン開始時ドロー、交互にターンが回るなど多くの部分はMtGを踏襲してます。
むしろ、MtGが提唱したスタンダードなTCGのスタイルを持っていたからこそ、今日まで「新規グッバイ」にならなかったとも言えるのではないでしょうか。
また、遊戯王OCGが「ごっこ遊びのツールとして優れている」という点ですが、こういった言説は、元カードキングダムの池っち店長から広まったものだと思っていますが、個人的にはやや雑な見方かなと思っています。
遊戯王OCGはそのゲームが作中で遊ばれるアニメ、漫画を販促手段の大きな柱としていたTCGです。
そのため、プレイヤーが作中で出たカードを使ってアニメキャラクターのロールプレイをする、というような遊び方はもちろんKONAMIも把握していたと思いますが、ただ、それはあくまでキャラクターIPを使った商品としての面であり、
「そういう遊び方もできるゲームである」というものでしかありません。カードゲームとしての遊び方も重要で大きな販促の柱となっています。
「再現性」は昨今TCG語りをする方がよく使われる言葉なのですが、今の遊戯王に関してはむしろ「再現性が高い」と言われることが多いので、後段については何を言いたいのか判然としません。
ただ、相手の妨害がない場合は高確率で相手を圧倒する展開ができる所謂「再現性の高い」ゲームなのですが、相手の妨害を対処するための方法を自分の残りリソースから捻出したり、自分の展開をどこまで通すか、展開後のリソースで相手の展開をどう防ぐか、という攻防が派手でほかのTCGより争点が見やすいという魅力はあります。そうした面から、再現性が高いといわれる現代遊戯王でも新規プレイヤーに対する訴求力はまだまだあるんじゃないかなと思っています。
そんなかんじです。