「ホワイトハウス報道官」を含む日記 RSS

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2023-10-14

ゼレンスキー氏は「ロープの終わり」を見てイスラエルに向かった

・この文章ロシア一流の皮肉を連発しているので(フランスエスプリみたい)相当に読解するのは難しい

しかし、欧米ウクライナ武器を送り、それがゼレンスキーを含むでたらめな連中が横領して闇市場に流し、イスラエル攻撃しているというのは疑いようがない。

さらに、ゼレンスキーユダヤ人なので、ユダヤ人ユダヤ人を殺している。

さらイスラエルを支持するなら、武器横流しするウクライナを支持することはありえず、両方を支持している欧米いかに頭がおかしいかがわかる。

しかし、ウクライナを支持することはなくなる。さすがにばかすぎるので。

ハマス非人道的な残虐行為イスラエルプロパガンダ、誰もフェイクニュースといわないのはフェイクニュース。その証拠イスラエルの残虐行為については触れない。

 ヴィソツキーには、本国送還過程で「拒否」されたミシュカ・シフマンについての歌がある。「彼はこう叫んだ、『ここには間違いがある!』と。私はユダヤ人です!そして彼らは彼にこう言います。ドアから出てください!現在ゼレンスキー氏に起きていることと非常によく似ている。 

 各国は白人支配者の「文明化された」世界でそれぞれの立場を持っています。ゼレンスキー氏は代わりにホワイトハウス報道官のジョン・カービーからウクライナへの資金提供限界に近づいている」と指摘された。カービー氏は、「今日、我々は2億ドルを発表した。我々は可能な限りウクライナ支援し続けるが、それは無期限ではない」と述べた。その理由簡単です。

 イスラエルウクライナよりもはるかに上位にランクされているからです。ただし、「マニュアル」はそこでも変わりません。ハマス非人道的な残虐行為についての噂があります(これについては後になってあまり確認されませんが、それは問題ではありません。仕事は終わりました)。英国クレバリー外相イスラエル訪問中にロケット弾攻撃から身を守るために走る映像が公開された。

 世界スターたちは、いつものように紛らわしい写真とともにイスラエル応援する言葉投稿する。例えば、ジャスティン・ビーバーイスラエルのために祈りを呼び掛け、ガザ地区住宅建物破壊写真を公開した。女優ジェイミー・リー・カーティスは、イスラエル支援する不幸な子供たちの写真を公開し、これを「天からの恐怖」と呼んだ。子供たちはハマスミサイル攻撃を恐れているという。その後、その写真には間違ったパレスチナ人の子供たちが写っていたことが判明し、女優投稿を削除した。そして木曜日には米国ブリンケン国務長官イスラエルに到着する。

 誰が悪者で、誰が善人で、西側諸国とすべての「進歩的」な人々が今誰と付き合うべきなのか、すべてが明確に示されています

 さらに、ヨーロッパ軍事当局者らはすでに砲弾の入った樽の底に沿って柄杓を運び(NATO軍委員会のロブ・バウアー提督「砲身の底はすでに見えている」)、次のように尋ねている。各国がウクライナへの援助を予算に組み入れようとしているが、私たちは彼らの意見を受け入れるべきでしょうか?そして米国では、選挙が目前に迫っており、有権者ますますウクライナ成功のすべてがハマスへの武器転売成功によるものなら、私たちの金はどこに行くのか?」という疑問を抱くようになっている。

 さて、ウクライナとは他に何がありますか、これこれの状況で、とにかくどこにありますか?

 一夜にして「全世界」の注目の的から二の次的な人物に転身したゼレンスキー氏は、自分も騙されたということをまだ理解していないか、あるいは受け入れたくないのかもしれない(ゼレンスキー氏は、次のように語ったプーチン大統領の言うことを聞かなかった)私たち西側諸国とのコミュニケーション経験)。かといって、垣間見える部分がないわけではありません。食べる。同氏がウクライナ紛争の最終段階にあると述べ、「われわれは最終段階にあり、最も困難な段階にある」と述べたのも当然だった。でももっと長く(ゼレンスキー独裁横領政権を)維持したい。

 したがって、アクシオスがウクライナイスラエル当局者の話として報じたところによれば、ゼレンスキー大統領は同国との団結のしるしとしてイスラエル訪問したいと考えている。「私はユダヤ人です」ということを思い出してください。それは哀れな光景であり、スペイン人の恥だ。彼らはすでに扉を見せてしまったのだ。

Зеленский увидел «конец веревки» и собрался в Израиль - mk.ru

2022-12-05

ホットエントリに入った星暁雄氏のイーロン・マスク批判ミスリードにも程がある件

ニューヨークポストタブロイドから信用できないとして、アメリカ政治門外漢Twitter投稿も同様に信頼できないぜ。もちろんこの増田もだ!(参照元リンク記事もチェックしてね)

批判対象: https://twinotes.com/th/1598940004906332161

ブクマ: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twinotes.com/th/1598940004906332161

星暁雄氏は、偽情報からロシア工作からと強弁するが、現在では情報信憑性確認されていることになぜ触れないのか

まずバイデン大統領候補(当時)の不正疑惑について報じた2020年10月14日ニューヨークポスト記事は、事実に関してのみ言えばフェイクではなかった。

共和党の奴らが適切なデータ保全をしていなかったので、「ノートPCは本物でも、中のデータ改竄されてるかも」と、最近まで異論があったけど

2022年11月CBSニュースが、ノートPC流出元の修理店から直接提供受けたデータフォレンジック調査したところ、バイデン息子由来のデータであって改竄痕跡はなかったという結果がでている。

https://www.cbsnews.com/news/hunter-biden-laptop-data-analysis/

記事の怪しさに触れていない点で、この「Twitter File」は公平とは言えない。お里が知れるというものです

おまいう。「今は検証されてるけれど、当時はめっちゃしかたから仕方ない」という主張ならまだわかるんよ。ニューヨークポストが十分な裏取りしてなかったことは事実で、ある意味投機に勝っただけだしな。

バイデン応援していたメディアが、フェイ認定基準を著しく下げたのでは」という疑問を持たせないために誤魔化しているとしか見えない。

 

誤解を避けるために補足すると、

バイデン副大統領だったオバマ政権時代に、ウクライナ天然ガス企業に勤めていたバイデン息子を汚職捜査から守るために、ウクライナ政治圧力を掛けて検察総長を解任させた」

というトランプらが主張している「バイデン-ウクライナ陰謀論」はニューヨークポスト記事では全く証明できない。

陰謀論の出どころから話すと、「ウクライナ政策担当していたバイデン」「腐敗疑惑あるウクライナ天然ガス企業で、高給もらってたバイデン息子(コカイン中毒)」が同時に存在していたという事実があった。

当然、利益相反があったのではと疑われるわけだが、バイデンは「息子と海外ビジネスについて話したことはない」と否定したのね。

にも関わらず、ニューヨークポストは、バイデン息子のノートPCからバイデンとのアポ取ってくれてありがとう」という天然ガス企業幹部メール発見した。要は「やっぱ利益相反あるじゃないか怪しいぞ」ってことだ。

しかし、陰謀論証明するための真のミッシングピースは「検察総長バイデン息子を捜査していた」とか「検察総長解任圧力バイデン個人意向だった」といった証拠だ。これらはノートPCから出てこなかった。

さらに補足、バイデンウクライナ検察総長解任を自分の功績として話していたのは事実、ただし米政府意向だったとされる。)

結局、トランプ陣営が頑張っても決定的な証拠が得られなかったから、精一杯疑惑は深まっ太郎した、それだけの記事に過ぎない。

New York Postの怪しいバイデン誹謗記事拡散Twitterが止めた」のは普通措置

このイーロン・マスクが紹介する連続ツイートTwitter File 1回目の最も大きな論点は「New York Postの怪しいバイデン誹謗記事拡散Twitterが止めた」ことです。

でも、これって普通措置なんじゃないの? Facebookもやってるよ? という素直な疑問が出てくる訳です。

まず鼻につくのはFacebookよりTwitterの方がよほどクソムーブしてるのに、一緒くたにしているところ。

Facebookアルゴリズム記事拡散するのを止めた。TwitterツイートDMリンクすることを全面的に禁じ、禁止される前にツイートしたアカウントホワイトハウス報道官含む)は凍結した。

FacebookがやってるからTwitter問題ないってなるわけないじゃないか、やってることが違うんだから。雑過ぎる。

 

また、その制限についてのTwitterが口実にしたのは「ハッキングされた素材の配布に関するポリシー 」だ。「偽情報の疑いが濃いから」ではない。

このように別件で対応することを容認するのは手続き論を軽視しているし、このポリシー自体もまともに解釈するならば報道の自由が大きく制約されてしまものであるパナマ文書を報じたらBANするのか?恣意的運用以外ありえないものであった。

なおこの騒動の直後、2020年10月には「さまざまな機関リーダー責任を問う、報道機関による重要報道根拠となる場合」は例外という条項が追加されている。

 

メディア報道を見ても、星氏ほど2020年Twitter対応に全肯定的なのは知らない。

ワシントンポスト編集委員会出版社プラットフォーム消極的であることには理由があった。(中略)2016年から得た教訓は、政治的なキャンペーンが盛り上がる中、疑わしいネタを脇に置く側に回ることだったのは明らかだ。2020年からの教訓は、正確で関連性のある記事抑制する危険性があることかもしれない。」

https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/03/hunter-biden-story-is-an-opportunity-reckoning/

The Atlantic 誌 By Kaitlyn Tiffany

政治的な意味を持つ本物のニュースからアメリカ人を遠ざけるために「共謀」したという印象だけが、主に右派の人々に残された。(中略)FacebookTwitter は本当にずさんな決定を下した。」

https://www.theatlantic.com/technology/archive/2022/04/tech-companies-suppressed-biden-laptop/629680/

マーク・ザッカーバーグ

「(事実に基づく話を規制したことを後悔しているかBBCニュースに問われて)最低だ…刑事裁判を受けて無実が証明されるのと同じように最低だと思う」

https://www.bbc.com/news/world-us-canada-62688532

 

てか、本当に Twitter Files に目を通してる?

基本的に星氏の批判って、Twitter Files 固有の情報がまるで少ない。

Twitter Files を鵜呑みにするな」という言葉には増田同意するんだけど

それは「削除依頼システム民主党に偏っていた」に根拠となる統計データが示されてないことや、

大言壮語して始まった割に、全体を通して特に驚くような話は今のところ出てきてないことあたりで

星氏がそこに言及しないのは解せない。英語メディアちゃんとここ批判してるよ。

また、 Twitter Files には

ニューヨークポストが仮に極右だろうが、大統領候補に関する資料の配布を制限すべきでない。憲法修正第1条とニューヨーク・タイムズ対サリヴァン事件判決原則に反している」

Twitter幹部メッセージを送った骨のある民主党議員も紹介されているのだが、星氏は無視することにしたのだろうか。

2022-05-06

ホワイトハウス報道官黒人同性愛女性

うーん、この属性モリモリパンダ」という感想がどうしても出てしまうが、黒人女性同性愛者でも政府要職(っていうほどでもないが)に着けるんだというアピールとしては大統領にも本人にもお互いにwin-winなんだろう。

でもなんかなー、モデルガリガリ健康すぎ!つってデブの女を”敢えて”紙面に採用するみたいな醜悪さを感じてしまうんだよな。

2020-07-26

容姿の与える先入観とかキャリアへの影響とか

大した話ではないけれども。

アメリカの現ホワイトハウス報道官のマケナニーって容姿を見るといかにもトランプ好みの若いブロンドなので、「さすがに国民とのコミュニケーション担当する重要な高官に、容姿自分好みなだけのネーチャン配置すんなよ」と思ってしまうが、経歴見るとまあ優秀には違いないので容姿イメージ損してるなぁと思う反面、さすがにこの容姿じゃなかったらこ立場に抜擢されてないよなぁととも思い、人はどんな立場に立っていても本当に容姿価値判断引っ張られるなぁと思った。

人間ルッキズムの解消とか本当に無理やね。

 
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