はてなキーワード: マルチメディアとは
シンエヴァの感想を中心に色々書いているのですが、どうも書ききれないので増田の種としてここに蒔きます
じゆうに書いて構いませんよ
エロ騎士、アンシュラチンポ、オッパイ(オージェ)などが登場する
チン(カン)を思いつきひときしり笑った後、カンはエルガイムに出てきてないことを思い出し絶望して書くのを辞めた
タイトルだけ決めて何も書いてない
けどこの道に何かあるとは思っている、いつかちゃんと書きたい
タブリエ社長の福井裕佳梨大好きおじさんが離婚して釣具Youtuberになってのを見てしまい悲しくて斉藤Kのモノマネをして一晩過ごした
これを書くためだけに美味しんぼを読みに漫画喫茶に行って僕のヒーローアカデミアをなんの衒いも無しに楽しんだ
ステイゴールドを調べれば調べるほどウマ娘に出て欲しくなりました
な
ミステリ作家のTwitterネタを嬉々として書き込む自分が情けなくて、円居クルセイダーズ以下のゴミだとようやく自覚でき、Twitterを辞める決心がついたから
スプレー缶で学校に落書きしまくる二人を想像して、幸せになって欲しくなったから
近づけないから
気づいた瞬間さめざめと泣いたわ
なれねえかなあ、志倉千代丸に
俺はマジでこれを書き切らないとプリコネを遊ぶたびにあいつの顔が浮かんでしまうんだよなあ
俺が死ぬ時耳元で囁いてほしい
アニメが好きすぎて聖地巡礼だけでなく移住してしまった人を紹介するコーナー
咲の阿知賀に移住した人のブログを思い出して胸が痛くなって書くのを辞めた
好き
したい
じゃね?
今度は逆に一つに深すぎた
再プレイしないと書けないと気づいたので一旦やめた
12人目の増田で落とすことから逆算したので、道中が思いつかない
https://www.lawson.co.jp/company/news/detail/1343777_2504.html
北海道内には664のローソン店舗がありますが、地震発生時点で、約300の店舗が停電等の影響により一時休業しました。現在では店舗設備の点検を終え安全が確認され、随時営業を再開しています。
依然として、約600店舗が停電中ですが、日中は営業を行い、日没後は一時休業させていただく店舗もございます。
尚、停電中はレジが使用出来ず、簡易端末を使用しています。このため以下のサービスは中止させていただいております。
レシート発行、ポイントのご登録・ご利用、クレジットカード・クオカード・電子マネーのご利用、バーコード決済、収納代行・ゆうパック等の受付、マルチメディア端末「Loppi」を使用したサービス、ATMのご利用、コピー・FAX・Free-WiFi等のご利用、ギフトカードの販売など
これは昔からあったんだが、
コンピューターのC言語などを使うコンピュータープログラムという分野はマルチメディアと呼ばれる学問や、映像、表現技術ではなく
電子工学と電気工学の違いは、ものすごい大雑把に言うと、デジタルとアナログということも不可能ではない。
電子工学というのは電子デバイスつまり大雑把には半導体のことでありCPUなどのプロセッサなどの学問であり、コンピュータープログラミングを内包している。
他方、映像分野からきたひとからすると、メディア系学問でも当然プログラムは習うのだが、そりゃならうだろうが、学問的に分類するとC言語などのプログラミングは電子工学なのである。
コミカライズにノベライズ、関連性のないゲームとのコラボなど。
様々なマルチメディア展開がなされ、ヴァリオリは“出せば売れる”存在となった。
募っても見向きしなかったスポンサー達は、今では頼んでもないのに「出資させてくれ」と言ってくる。
その場しのぎで作られた低予算アニメは、名実共にスタジオの看板作品となったんだ。
さて、話を現代に戻そう。
そこに浮上した、「幻の10話」という余白。
それは一体なぜ“幻”となったのだろうか。
「珍しいな~」
「というより初めてじゃないですか。ヴァリオリに脚本なんて」
現在でも、このアニメシリーズは脚本なしでストーリーを作られている。
しかしスタジオが大きくなった現在でも、基本的な制作スタイルは据え置きである。
「可能な限り自社で作る」、「脚本なしでストーリーを考える」ことがヴァリオリの作風を支えるとされているからだ。
そこにきて、この“幻の10話”には脚本があるのだから、気になるのも無理はないだろう。
「オレに脚本なんて書けるわけねーだろ」
「え、じゃあ誰が書いたんですか。ムラタさんとか?」
「違う、書いたのはモトマスだ」
個人的には紙の本と電子書籍(デジタルデータ/静止画)に同じ価値はないと思っている。
そのため「紙の本を代替するもの」として電子書籍を売り出そうとしても受け入れられないのではないかと思う。
せっかくなので電子書籍の利点を考えてみる。
電子書籍は機能的にはフルカラーにしたり、動画をつけたり、BGMをつけたりができるはずではある。
特に読み上げ対応などは視覚障害者等に向けた需要があることは恐らくご存知のことだろう。
電子書籍に興味のない人間は読み上げ機能の存在自体知らないのではあるまいか。
いっそのこと「紙の本の書店」を「電子書籍」だけで完全再現してみてはいかがだろう?
本来なら、読み上げ機能があるのだから視覚障害者や高齢者が潜在顧客となるはずだ。
しかし現状ではITリテラシーの高い若者が主な客層のようである。
このチグハグ感。
もともとは作者と作品てのは同一人物のようなもので、創作は一人で完結し得るもの。
自分が終わったとおもえば終わり、やっぱり続けられるとおもえば続く。
もちろん、ネタがなくなった、飽きた、一般にいう「オチ」での終わらせ方がよくわからない(作風として起伏のないストーリーしか描写したくないタイプ)で読者に続編を期待されたけどもう自分の中では完全に終わった、といった自発的要因で終わらせるものもある。
でも、アニメ化とマルチメディア化は過酷なことをやらせてあたりまえ。
同じ創作者でも全く使う脳やスピード感が違うアニメーターと付き合わさせ、枠にはめる部分がどうしてもある。
それを知っていて編集部がアニメ化・マルチメディア化作品をずっと探しているのも事実。
いざ新人採用となると編集部は著作権法にあわない独占契約をまずさせる(サインした覚えがないのに契約があるといわれる漫画家もいる)。
不公平な独占契約をさせて縛ったのだから、逆にいえば創作者(作品)の意に沿わない表現なり仕事のやり方がなされたらすべての責任者は編集者でなければならない。
http://moretsu.exblog.jp/17405608/
もちろんツイッターで雑誌にも乗らない情報を早バレする人とか転売ヤーとか作者に苦労をかける社会現象はたくさんある。
編集プロダクションはそれらの取り締まりも手伝うから作者にとってはとてもありがたい存在だ。
でも、それはまず何も知らない新人さんに対して出版権をまるごと独占した以上、すべて編集の責任。
医者は患者を殺して(=命を救えない体験をつんで)一人前になるんだというけれど、
編集者も「現代のスピード感」にあわない作品を殺してスピードのある人だけを救ってしまっている。
ここ10年とは言わないまでも、7,8年ずっと見てきたつもりではあるニコニコ動画。
いつの間にか、ゴテゴテ(後手後手)のサイトに成り果てていたと思われている。
2011年に開始されたクリエイター奨励プログラムは、Youtubeよりも早く、当時は画期的だった。
当時がニコニコの最盛期であろう。
先日の新バージョン(く)の発表以前から、投稿される動画も減りユーザーも離れていったことは、事実である。
プレミアム会員が当たり前だった頃から、プレミアム会員が馬鹿にされるようになったのも、ここ最近のことである。
ニコニコが、没落するまでの間やっていたことといえば、個人チャンネルの強化やニコニコ広告の機能追加、マルチメディアプラットフォーム化(=複数の媒体への対応や、政治・芸能・音楽・ニュース・ラノベ・漫画との連携強化)が主であったように思う。
親会社の意向(威光)が強いのか、船頭が多いのか、二兎も三兎も追いかけたことで、本流の動画、生放送を放置した。
さらには、ユーザが見たいものよりも、運営に都合の良い、運営が見せたいモノを見せるようになった。
これらの施策は、収益の多角化と売上の増加を狙ったと思われるが、現状を見る限り、見事に失敗している。
とすると、はやりプレミアム会員の大半は、生放送と動画を見にニコニコにやってきたのではないだろうか。
Youtubeはこの間、広告収入のシステム導入、動画配信システムの強化、生放送への対応と、本流のサービスを強化し、コンテンツ(動画や配信)はユーザに任せる形式にこだわった。
やはり、長期的・安定的に課金をしてくれるシステム・ユーザが、利益を上げる上で非常に重要であると教えてくれる。
何が言いたいかというと、売上と短期利益の至上主義は古くなり、長期の契約を結び、お互いが安定して利用できるものが生き残るじゃないかと思う。
マルチメディアを売りにしてるような印象だけど標準のファイラーと音楽写真動画閲覧アプリが酷い
かと言ってサードパーティもろくなのなし
ZipPlaがないLinuxですらある公式セブンジップが使えないMPC-HCがない
検索して出てきた便利だと推奨されてる動画再生アプリはWinでは利用者がほぼ皆無であろうVLC!!!
ハードスペックは4KをカバーしてるのにOSXではなぜか4K表示できない3Kまで
アイムービーが無料で優れていても4K等倍表示できないなら意味ねえじゃん
4Kビデオカメラ用にアイセブンで32Gで512GBの4KiMacを選んだのにBootCampでWindowsを使ってようやく4K表示する惨めさ
しかもOSXでは鉄板の如き安定性のWifiがBootCampでは嫌がらせのような不安定ぶりで遅かったり止まってイラつくから常時オフライン
Windowsだと複数のウィンドウを同時に開けるエクスプローラーが常に一つでタブ方式でドラッグドロップはファイルコピーだけで移動がない
上げていくとキリがないけどコードがなくて机がスッキリで液晶が画質よくて音もUSBスピーカーより上な感じで外付け不要だからまあ満足かな
もう40数年前だけど、J-COMになる前のCATV会社でマンションにCATVを導入する営業をやっていたことがある。
今はどうなのかは知らないけど・・
当時、集合住宅や戸建にCATVを入れると、従来のUHFは見られなくなっていた。なぜかというとCATVは民法キー局、NHK、UHFもすべえVHF帯域へ変換して流していた。で、UHF帯域はCATVの有料チャンネル帯域として利用していた。そのため各マンションのUHFチャンネルをVHFで受信させないと見られなくなったとクレームがくる為、マンションオーナーや理事会に事前に相談した上で各戸を回ることが必要だった。
自分は営業として各戸を回る際にCATVの有料チャンネルを見ることができるSTB(セットトップボックス)をいかに勧めるかを考えていた。何せCATVの収入源は公共の電波障害対策工事請負費用とCATV受信費用だった。当時はWIndows3.1の時代でインターネットすらも今の様に普及はしていない。そんな時代にお金を払ってまでテレビを見るという考えを持つ日本人は殆どいなかったからだ。
せいぜいグリーン・チャンネルくらいか。衛生劇場、KIDSステーション、WOWOW、スターチャンネル・・もあったがオンデマンドではなく同じ映画を時間をずらして何度か放送するというタイプ。今では考えられない。
会社立ち上げ当初のある日、そこでSTBをつけて有料チャンネルを見てもらうということを
その時に自分が
「マンションでのチャンネル調整時に一緒に入ってから試用期間1ヶ月でSTBを設置してそのまま加入してもらうのはどうでしょう」
「それがいい」「そうしよう」「オーナーや管理組合にも事前に承諾はもらってやろう」「騙したらと言われたら、謝る」
自分としては「いや、でも、法的にももう少し考えてみましょうよ」とは提案したものの、「それでいく」との上からの圧力に屈した。
当時は新卒で月収30万、ボーナス2.5ヶ月程度だったが査定をさげられるのが嫌だったこともあり強くは反発しなかった。
それからというもの、その営業スタイルが定着し、CATV導入キャンペーンとしてはチラシを巻き、マンションの加入率を上げていった。
高齢者の方には丁寧に説明し、クレームの内容に心掛け、管理組合の理事会にも出席して説明した。
こんな営業スタイルが当時の体育会系の親会社である住商役員にうけ、メジャーになっていったと思う。
もちろん、訪問商法なんて考えてもなく、CATVを推進するために手探りで営業していたと思う。
J-COMがもともとできる前はジュピターテレコムと大阪の住友商事が「これからのマルチメディア時代はCATVが儲かるんや」とゴリ押しのCATV導入を進める。そんな住友商事、住友電気工業(CATVなどのモデムやSTBを生産)、伊藤忠商事、NEC(住友グループでこちらもCATV製品を製造)、市、シャープ、パナソニックなどの在阪系企業がかなり力を入れて第3セクターで動いていたと思う。もちろんトップを仕切っていたのは住友商事、住友電気工業の住友グループ。CATVでインターネットを推進していたのも、J-COM設立以前に住商が「関西マルチメディア研究会」と称してプロジェクトグループを作り、同軸ケーブルと利用したネットを研究していた。
PC全盛期に比べて、若者(中学〜大学生)のクリエイティビティ落ちてないかなという懸念
クリエイティビティ(笑)とか言ってるけどそんな高尚な話じゃない
単に、何か作ってアップするという流れがスマホ化で薄れているんじゃないだろうかという話
何か作るにはあまりにも使いづらい
マルチメディア(写真、ビデオ、録音)について言えば強いのだが
「簡単なものをサクッと」はしやすいが「頑張って何かを作る」には向いていないんだ
外部機器との連携も面倒だから「もうちょっと頑張る」ができない
とは言え時代は進んでるので若者だってひとたびPCを使い始めれば・・・とも考えたが
スマホの普及によってPC業界のソフトウェアなどはさほど進化していないイメージだ
おまけにネットには20代30代の熟練者がうようよしていて入りづらい空気だ
私もいろんなサービスを適当に使ってウケを狙うタイプだが、スマホではそれをする気になれない
そしてコンテンツの見やすさで言えば、スマホではPCより強い部分があるので、結局完全に消費側に回ってしまう
だからそれがどうした?と問われれば、まぁ別に素人のクリエイティビティが落ちたところで割りとどうでもいいのかもしれないが
少し寂しい気もする
あくまで一番のボトルネックとしてはスマホのインターフェースだと思うので
早く「スマホをディスプレイに刺したらPCになる」のが一般的な時代になってほしいなぁと
そんなふうに思う
石田君の誤算は、
PDCAサイクルは自転車のようにペダルを力いっぱい踏むだけでまわるようなものではなかったこと。
にあるんじゃないかなぁ。
プログラミングの勉強に関しては、勉強プランは立てれても、学習を進めてゆくといつまでたってもDOが終わらない。
素人がちょっと本を読むだけで、プロ並みにプログラムが作れるようになるわけがない。
ビジネスモデルに関しては、そもそも収益性のあるプランが立てられない。
「映像や音楽などのマルチメディアの編集を学習できるサービス」を趣味で作るならいいけど、
ビジネスでやるならどこで儲けるか考えないといけない。
おそらくフットワークの軽い技術者があっさりパクってサービス展開しちゃってる・・・はずなのに、
6か月の間、誰にも見向きもされなかったのは、儲けることが難しいことが分かっているから。
難関だった登記にも無事成功し、起業家にはなれたものの、そこから先のレールのない人生に
親から借りた開業資金も、それ目当てに群がってくる起業コンサルに吸い込まれて
もうすぐ底をつくのではなかろうか。。
Switchを一日触ってみていちばん満足感が高かったのはOSの出来だった。
まずゲームとそれ以外(ニュース、ストア、設定など)が区別され、
ストアはこれまでのようなごちゃごちゃ感がなく商品情報が綺麗にまとまっている。
購入ボタンは目立つところにあるし、購入リスト機能もちゃんとある(VITAには無かったんだよな…)。
これからゲームが増えてきたらごちゃごゃしてくるかも分からないが…。
細かい機能がすべて「アプリ」という形で切り出されてホーム画面に置いてあった。
その点、Switchは「ゲーム」という一点にものすごく集中した作りになっていると思う。