はてなキーワード: プリントアウトとは
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<font face="6月5日の13:50分前後に近隣に徒歩で不審者が現れた</p>
<p>追跡すると500m先のセブンイレブンにレンタカーを止めていた</p>
<p>運転席にはもう1人仲間がいた</p>
<p>ナンバー 名古屋 3373 ※若干のズレありかも?</p>
<p>色 シルバー</p>
<p>不審者本人などなどの写真をプリントアウトした。運営会社のタイムズに問い合わせたらレンタカーした人物の足取りはすぐに把握できるはず"> </font>
</a>
ある日突然、作品が消える。
消えたソレはもう二度と戻らないと思っていい。
気が変わったのか。
ジャンルが変わったのか。
転載されることを避けたのか。
いや、消せるのだ。作者の意志によって。
絵描きさんの中には「自分の絵を(PCやスマホのメディア欄に)保存しないで」とおっしゃる方もいる。
しかし私はこっそり、そのかたの名と、ツイッタアカウントをタイトルにしたフォルダを作り、日付を絵のタイトルにして保存している。フォルダにツイッタアカウントまで記載するのは、ハンドルネームが同じ方が多数いらっしゃるからだ。(特に「おもち」という名の方は、各ジャンルにわたって多数いらっしゃるとお見受けする)あと、ふと思い出した時にアカウントで検索できるようにだ。
無論、転載や転用などはしない。ごくごく個人的に楽しむための保存であることは言うまでもない。
時折見返してはニヨニヨする。
ああ、この方がこんなの描いていらしたなあ、と懐かしく思い返す。
もうこの方はジャンルを移動されたんだよな……とおセンチになったりもする。
続きはないのかなあ……と虚しい思いにも駆られたりする。
ジャンルごとに分けてあるから、好きになるジャンルが増えるごとに、ファイルは増える。好き作家さんも増える。もう私のPCの容量はギリギリである(自業自得)。
好きな字書き様がいた。私も字書きではあるが、彼女の作り出す世界観と空気感は私には作れないものだった。ただただ、憧れ、崇拝し、何度も読み返した。
ツイッターを始めた彼女と繋がり、色々と意見を交換した。世代が似ていて、読んできたものも通ってきたジャンルも似ていて、とても意気投合した。
私は狂喜乱舞した。
夜になると毎日のように彼女に絡み、また彼女も絡んできてくれた。
私は浮かれ切っていた。このまま彼女と二人、推しCP(極少💦)を盛り上げてゆこうと思っていた。
しかし。
でも、支部の作品は残しておく――と約束してくれた。私はその言葉を信じた。それからも何度も彼女の作品を読みに、支部に通った。ずっとずっと、通った。
それから数か月後。
支部のプレミアム会員になったので、整理のため一時、作品を非公開にする。表紙を差し替えてまた公開する……とあり、実際彼女はそうした。
それでもいつかは公開してくるものと信じ、私は根気よく待ち続けた。
話は前後するが、彼女と交流があったとき、盛り上がった話題があった。
「小説を印刷して、赤ペンで添削(というか萌え感想)書き合おうか!」
結局それを送り合うことは無かったけれど、私は彼女の当時の最新作を一作、プリントアウトしていた。
そうだ――消える前にこっそり保存させて貰おう。絵描きさんのイラストと同じように。
決して中身をパクったり、文体を真似たりはしない。というかそれは字書きである私のプライドに反する。
私はその当時公開されていた彼女の作品のほとんどを、コピペしてメモ帳に保存させてもらった。
惜しむらくは……推しCPとは別のCPの作品と、パラレル話の保存を後回しにしたことだ。あの作品も本当に好きだったのに……。しかし後悔は先には立たなかった。
しばらくプライベートで多忙にしていて、彼女のアカウントへ訪問する足が遠のいた時期があった。
そして久方ぶりに訪ねてみると――ページはそのままに、中身はガラリと入れ替わっていた。
前ジャンルから殆ど更新が無かったために、放置状態か、別のアカウントでも作ったのかと思っていた。でもそうではなかった。
多分彼女は、別のアカウントでツイッターに復活し、こつこつと別ジャンルの小説を書き、活動を続けていたのだ。そしてこの度、それらを上げるにあたって、前ジャンルの作品をすべて消去か非公開にした―――。
頭を打ちのめされた気がした。
目の前が真っ白になった。
全身から血の気が引いた。
手が震え、唇が震えた。
息が詰まった。
ああ、もうあの作品たちは帰って来ることは無い。
このページに。
私には決して書けない文章。
思いつかない展開。
私が愛してやまなかったあの作品たちは……もうWeb上には存在しないのだ。
彼女の垢を、それでも私は覗きに行った。行っても私の好きだったあれらの作品はもう無いのに。
私は自分が知らない作品や嗜んでいない作品には、いくら仲がよい人のかいたモノでも反応はしない。彼女の移ったジャンルの作品を未履修だった私は、目を通しもしなかったしブックマークもしなかった。また、彼女の現在のジャンルを履修しようとも思わなかった。沼るのが怖かったのだ。私は今のジャンルで(創作の)骨を埋めようと思っていたから。他のジャンルに目移りするわけにはいかないと思ったのだ。
それから約2年後。
半年、という短い交流ではあったが、彼女の性格はその端々にあらわれていた。
潔いのだ。
ダメだと思ったもの、必要ないと思ったものは、未練を残さずバッサリと切る。職業柄、身バレしないため、という自衛もあったろう。既婚者でお子さんもいたが、結婚指輪すら普段着けないからと仕舞いこんで「数年ぶりに出てきた」とおっしゃるような方だった。そんな大事なものにさえ、未練も執着も無いのか……と少々驚いたものだった。
対して、私は未練がましい性格だ。
現在の私の支部のページには過去ジャンルの作品も残っているし、ツイッターのアカウントのフォロー欄も雑多すぎて自分でも呆れる。
私はモノを溜め込むタイプの人間なのだ。四半世紀以上前の同人誌すらも捨てられない。彼女とは正反対の性格なのである。何一つ捨てられない。
思い知った。
消えて欲しくないものほど、消える。
ある日、綺麗に、さっぱりと。
支部の自分のブクマを見返した時にぽっかりと空いたスペースを発見し、息が止まる。
でもタイトルも何も情報が無いゆえに、何が消えたのかわからない。
そういうもどかしい思いを、誰しも一度は経験したことがあるだろう。
好きだったはずの――何か。
心動かされた――何か。
でもそれが何だったか思い出すことが出来ない。
だから。
私たち読者が、イラストも小説もこっそりと保存することを許していただきたい。
決して悪用はいたしません。無断転載も、パクリもいたしません。
ただただ、私の心を満たすためだけの保存です。
公式、二次、共に供給が少ない……いわゆるマイナーと言われる我が推しCPの、数少ない作品たちを……うちのPCちゃんに保存することを、どうか許して欲しいのです。
もう一つ、贅沢を言わせていただければ。
マイナーなCPの民にとって、作品数が減ることは何よりも痛いからです。
この数年の間に推しCPから去られた方、アカウントの更新が無くなった方も多数おられます。その他たちにとって、過去作は黒歴史かもしれませんし、必要ない作品になっておられるかもしれません。
しかし、新規でこのCPに来られた方にとっては、あなた方の作品は、先人の残した宝であります。
私はこのジャンルと推しCPに在住して数年になりますが、公式で連載が終わった後でもこのジャンルのこのCPに来てくださるご新規さまは、いまだ居られます。ジャンルを去られたかたにとっては過去のジャンルでも、ご新規様にとってはいま最も熱い、ホットなジャンルとCPなのです。
かつてお好きだったそのジャンル、そのCPの今後のために、どうか残しておいていただきたい。
無断転載や嫌がらせなどを受けて消去される場合は致し方ないとは思いますが……。
何卒、お願い申し上げます……m(__)m。
Colaboに身に覚えのないデリバリーが着払いで届いた。嫌がらせだと思う💢 pic.twitter.com/4JWVrOQnk7— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) November 17, 2021
文面を見る限り注文が入ったら店舗に届くメールをプリントアウトしたものだと思われる
FAXの受信情報のようなものが上にあるので身に覚えのない出前を受けた仁藤さんが店舗に連絡を取り、注文メールの文面をFAXしてもらったと考えられるだろう
注文日時は「11/17 16:25:58」 その上に「2021年 11年17日 16時27分 1/1」の文字
これはおそらく注文メールを受けた店舗が店舗内での管理のためにそれを印刷した時間だと思われる、ここまでは問題ない
しかしその上のFAXの受信情報と思われる日時は「2021/11/17 16:24」
仁藤さんのもとにFAXが届くのは仁藤さんが出前を受けて店舗に連絡を取った後になるので出前の到着予定時刻16:54分前後以降になるはずだ
なのに注文日時よりも早い日時になっている、これは明らかにおかしい
これを説明する方法はただひとつ「Colaboの事務所のFAXの時間設定めっちゃ狂ってる」これしかないのではないか
anond:20211116100901 「温泉むすめの件含め、なぜ最初から攻撃する必要があるの」
というのは、ただの誤読だ。そこには、攻撃の言葉は一つも書いてない。 https://tny.im/gBKIV を再掲すると、こうだ。
出張先で「温泉むすめ」のパネルを見て、なんでこんなものを置いているの😩💢と思って調べたらひどい。スカートめくりキャラ、夜這いを期待、肉感がありセクシー、ワインを飲む中学生、「癒しの看護」キャラ、セクシーな「大人の女性」に憧れる中学生など。性差別で性搾取。https://onsen-musume.jp/character/
ここには、「性差別で性搾取」という言葉はあるが、「差別者」という言葉はない。
「攻撃」ならば、攻撃された相手がいるはずだが、ここでは攻撃された「相手」などはいない。
しいていえば、「温泉むすめに携わる関係者全体」が攻撃対象かもしれないが、それが誰であるかは知られていないので、特定の人が「自分が攻撃された」と思うこともない。被害を感じることもない。
結局、これは誰かが攻撃された案件ではなくて、あるプロジェクトが批判されただけである。人が攻撃されたのではなく、プロジェクトが批判されただけだ。
なのに、これをもって「誰かが攻撃された」と感じるのは、ただの被害妄想である。
この件で、「攻撃された」と思っているはてなーは、頭が被害妄想になっている。神経症の一種だ。プリントアウトして、神経科に行くべし。
――
勘違いしている人が多いが、本記事は、仁藤夢乃の言っていることが正しいと述べているのではない。仁藤夢乃の言っていることは攻撃ではないと述べている。混同するべからず。
仁藤夢乃が(市川京太郎みたいに)ヤバい奴だということには同意する。ただし今回のツイートは別に、誰かへの攻撃ではない。それだけのことだ。
もっと近くに引っ越したいと思ったり、一人暮らしへのあこがれもあったりで、
社会人2年目になって一度も実家を出たことのなかった23才の僕は初めての一人暮らしに挑戦しようと思っていた。
賃貸サイトで希望条件を入れると、わんさかと出てくる出てくる魅力的な部屋たち。
「もっと良い条件でも出てくるの?もっとしぼっても出ちゃうの?」と、当時ダミー物件などは知らない僕は、厳選を重ねた。
池袋から30分圏内。築10年以内でバストイレ別のフローリング張りが必須条件。6万円以内で。
そんなことも知らない僕は
希望した物件のありかは和光市なのに事務所は池袋にあるという仲介屋で紹介を受けることになった。たしか、CMをやっていて誰でも聞いたことがある系の紹介屋だったと思う。
「今はネットで全国どこの情報も見つかるので、池袋からどの場所の物件もご紹介できますよ」と言われたことを「確かにそうかも?」と思ったことを
そして「じゃあなんで池袋?」と少し不思議に思ったことを覚えている。(その仲介屋はチェーンで、全国どこにでもあったので、最寄りの店でない意味が分からなかった)
待合席のような場所で15分ほど待たされた後、希望物件をプリントアウトしたものを改めて渡される。
「いや…この情報を見てきたんだから、渡す必要ある?」と思ったし「予約してるんだから、これくらいさっと出せないかなあ?」と思ったりした。
そこから1時間ぐらい待たされるのだが、経験のない僕は「まぁ、忙しいんだろうな」と辛抱強く待ち続けた。
そして、長く待たされようやっと人が対応してくれる。
開口一番、プリントアウトした物件は人気物件につき無くなってしまった、と言われる。
「でも、他をお探ししますので希望をお聞かせ貰えますか?」とネットで入力、電話でも伝えていた希望の条件をここでもヒアリングされる。
理不尽を少し感じながらも全て伝え終わると
「あのねえ、そんな都合のいい物件ないよ!」と少しキレられる。
今思えば、僕も「無い」と思う条件だった。
「検索したら出てきたのに、そして、来いと言われたから来たのに、全然希望通りじゃないんですけど」的なことをたどたどしく抗議したと思う。
こうして、初めての賃貸探しは
ダミー物件につられて池袋まで足を運んで1時間以上も待たされた挙句、何もせず帰らされるという散々な結果に終わった。
どうせ「それはもう決まってしまいました」と言われる前提で(実際、ほぼほぼそう言われる)紹介屋へ向かうようにはなったが…。
「そんな方法は無い」って即答できる?
それとも俺みたいに、実は親は「ログオン画面に表示される風景写真が気に入ったのでプリントアウトして保存したかった」というのが真相だという事を一瞬で推理して、
C:¥Users¥<ユーザー名>¥AppData¥Local¥Packages¥Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy¥LocalState¥Assets を開いて、
.jpg拡張子の無い画像ファイルの中から当該風景写真を探し出し、それをL判写真出力する。ここまで尋ねられてから5分以内で、できる?
DAIGO は成れの果て
何者少女を拉致してはレイする旅を続ける一行そんな日々に次第に慣れてきた原の支店から送る非常に非日常な日常回ルーティンとかした少女の補足捕獲ホーロー2章3 H までの一連の流れまず沼がノート PC を使い移動先の地域を Google ストリートビュー津曰く宝の地図できじ散策しつつ人目につきにくいが少女が通りそうな場所にいくつか目星をつけるメンバーたちが車から降りて各場所に分かれて実際に散策スマホのグループチャットで状況を報告しあい少女が現れるのを待つ成果がない日も多いが場所を再検討しつつ望めば23日で必ず症状を細くすることができる細く市大草野が車でメンバーを回収し少女を追跡タイミングを見定めてひじまた指原の二人で少女を深くし車に押し込むその後はそんな堕落した日々を送る笹原だがハルヒキジマがとある畑を目指していることを知るどうやら出会ったあの日に入っていたいつか黒髪ロングに帽子の白いワンPの女の子とと言う弓は本当だったらしいその時ふと木が花火離さず身につけている古めかしい帽子のサイズが小さいことに気づく子供用その帽子を女の子にかぶせるつもりなのだろうかところ変わってとある捜査本部スクリーンに映し出された監視カメラの映像をながめるスーツ姿の男たち現在日本中を騒がせている連続少女誘拐事件がとある一組のグループによる犯行であることを突き止めたようだ半角と思われる男が帽子は身につけていることから今後はグループを麦わらと呼ぶことにする一刻も早く逮捕せよ絶対的正義の名のもとに隠して一味は懸賞金をかけられて全国指名手配となった指による考察各々が陰毛むしりその本数の多さでイプする順番を決める儀式通称チンゲン菜オーク虫れた次の回はあまりも知れなかったりとバランスの取れた秀逸な方法だしかし好みの子に一番乗りする時のために日々抜け落ちた陰毛を潜めておいてチンゲン菜時にパンツの中に忍ばせておくというちょんぼを津がやらかし会えなく廃止になった女を媒介にして男達でキャッキャウフフするホモソーシャルの極致とも言うべき地獄の世界だ少女を弄ぶことに慣れてきた笹の独白彼は少女を支配することで得られる自信を圧倒的雄星と呼んだいわく今の日本人男性に圧倒的に欠けているものだと言うがそれが少女レイという形でしかいられないのだとしたらその歪みの終着点はやかましいわ実際に何人かの少女を玩具のように扱ってみてわかったことがある命令は割と聞いてくれるパニック状態だと少し時間がかかるが少女たちは皆生き残るために必死で従うのだセック中に笑顔でピースさせることも可能その弱々しい微笑みがニスをより一層硬くさせる抱きつかせたりキスさせたりどうやら俺は強制議事は管が好きみたいだ喘ぎ声のようなものは一応出るが体が圧迫されて勝手に出てしまうものなのだろうそれでも少女の黄色い声はオスの本能に響くのでついつい激しく腰を打ち付けてしまうセリフを言わせるのが一番楽しい例えばこのひなたちゃん本当なら夏休みの宿題や自由研究に疲れるはずだった大脳を 叡智 な台詞を覚えるのに一生懸命使ってくれている間違えるたびに二の腕をつねられるからなのだがまだツルツルで柔らかくて吸収力のある健全な脳みそに 叡智 な単語や台詞柏として刻み込まれていくんだと思うとたまらない感動を覚えるちゃんと言えたらよく言えましたって頭をなでなでしてあげてご褒美にお***をいっぱい苛め抜いて凝縮した大量の液を氏宮の奥に注いであげる
33歳、子どもの頃にスーファミ→64→PS2と通ってきたが、高校の頃からなんとなくゲームをやらなくなり、その後ハードを買うことはなく、コロナ暇もあって20年ぶりぐらいのハード購入。
Switchにしたのは持ち運びたかったからというのもあるし、はてブでよく見るインディーゲームがそこそこ充実してるからという理由。
インディーゲームのレトロな雰囲気をSwitchの画面でやるの楽しい。
高級なグラフィックのものはYouTubeとかで見るとPS4とかと比べるとかなり劣ってるけど、まあこれはこういうものと思えば全然マイナスでもない。
とにかくこの1年睡眠を削って夢中でゲームばっかりやりまくったのでいくつか感想を残しておきたい。
Switchで最初のソフトがこれということで一番最初にやった。時のオカリナやトライフォースは小学生には難しかったがゼルダは好きだった。で、大人になって久々のゲームがこれだがちょっとこれは衝撃を受けすぎた。
見渡す限り広がる美しい景色、その見えるとこどこでも行ける。山は登れるし登ったらまた行きたいところがあるし、自由でありながらそれとなくやること行くとこを示してくれる感じがとにかく気持ちいい。
謎解きそのものが楽しく見つけることのご褒美になってる祠やコログのおかげでどこにでも何かしらの発見があり、隅々まで見たくなる。
プレイ時間は850時間、達成率は97パー。残り数十匹のコログを見つけるのが寂しいが未だに毎日ちまちま探すのが楽しい。
不満を言えばボスの個性のなさとかあるけど、まあ格闘メインに思ってないから微々たるもの。
個人的ベストゲームはスーパーマリオ64で、思い出補正というよりはリアルタイムで3Dという時代の変化を感受性豊かな子ども期に感じられたというのが大きい。
なのであれ以上の感動はないだろうと思っていたが、ぶっ飛んだアクションの数々に圧倒された。
実際同年代と思われる人のレビューにもそういうものが多く、3Dアクションゲームのアイデアなんて出尽くしただろうと思われる2010年代後半に出てるのがすごい。しかもマリオっぽさは全開で。
高難度のものでなくても歯応えと達成感を感じさせてくれるようなコースを作れる人すげーなーって思う。
人のコースをやってみて自分ならこうするとたまに作ってみるけどなかなか納得出来るものが作れない。
しかしアイデアさえあれば子どもでも作れるUIは見事。適当にいじってれば思いつくこともあるし、クリエイティブして人に遊んでもらえる喜びを与えられるゲームというのが素晴らしい。
個人的には超難易度で有名な「第一作 三段跳び」がベスト。土日丸々使ってこのコースだけをやり続けようやくクリアできた。
マリカーは64止まりだったが、わちゃわちゃ度がアップしていて単純に楽しい。
アイテム逆転が嫌いな人もいるだろうけど、あのあちゃーーって感じは友達とやってる時なら笑えて、あらためて面白いバランスやなと。
週末は小学生の甥っ子とやりまくってる。
もう少し歯応え欲しいかなと思ったけど世界観を堪能するにはこれぐらいがちょうどいいのかも。
このゲームやってるとなんでもDIYできるんじゃないかという楽しい気分になってくるので、定期的に起動してる。
めっちゃ面白いけど、散々言われてるマッチングの問題もあるし、64時代のスマブラの面白さを越えるものはそんなにないかなと感じてしまった。
まあそれはクラシック化したってことで凄いんだけど、マリカーはもうちょい進化感を感じたんよね。
マルチエンドで多くのプレーヤーがだいたい同じ順番でエンディング見ると思うけどその構成が鬼だった。ゲームプレーヤーならこういうプレイが好きでしょというのをうまーく見透かされてるし、細かいところにまで仕込まれたネタにもただただ感心。
アンチRPGとかメタネタとか言われてるからひねくれたゲームかと思っていたが、ゲーム性もあってクリアする達成感とか純粋な楽しみも存分に味わえるのが良かった。
変で愛着のわくキャラクターも音楽も本当に好きでちょこちょこ周回してる。
白黒でアートみたいなグラフィック。謎解きの難易度は高くないが、タイミング重視のアクション要素などあってやりごたえ十分。
セリフは一切ないけどストーリーをクリアしていくとどんどん世界観が明らかになってきて、現実社会の問題も思わせる暗いものが浮かび上がる。
結局なんだったのかの説明もないが、白黒画面と合わさって頭の中で物凄く禍々しいものを見た気になる。
こっちはかなり衝撃的な展開があり、エンディングは頭殴られたような感覚で何も考えられなくなった。
LIMBOもそうなんだけど、都合よくギリギリクリアできる謎解きというのもゲーム内世界の何者かが何らかの目的で作ったものという見方が出来るのが面白くて怖い。
何故か乗った人みんな死んじゃった船を調べて名前と死因を確定していくミステリーゲーム。
死の痕跡を調べるとその人の死の瞬間を見れるという仕組みなんだが、そうだとしても全員分は無理だろという難易度の高さ。
脱出ゲームと違ってインタラクトできない場所の情報が重要で、隅々まで調べて推理する楽しみは至高。
グラフィックも特徴的で、白黒2色で3D感があって世界観もドンピシャだった。
Switchの他にプリントアウトした間取り図が必要。公式からダウンロードできる。
このデジタルと紙ペンアナログのミックスが非常にうまくいっていて、難しいから解けた時の感動もえげつない。マジで一人で声出すほどおっしゃーーってなった。
これ書いてる時はセールになってるのでやる前にあまり情報見ずにやってほしい。
全て手書きという昔のアニメ風のグラフィックがとにかく素晴らしい。
背景、ボスのキャラクター、音楽と、それぞれのステージの作り込みが凄くて見てるだけで楽しいが、楽しんでる余裕はないほどの難易度。
ロックマンとかで空中ダッシュや打ち込みには慣れてたが、ボスごと形態変化ごとに初見殺しのオンパレードでとにかく何回も死ぬ。
リトライの速さと、クリアまであとどのくらいかを死んだ時に見せてくれるから何度も挑戦したくなる。
バトロワは色々触ったけどこれが一番ハマってプレイ時間1000超えた。
建築要素もそうだけど、HPが高めで回復してれば知らん間にやられてしまうことがないのが良い。
スピード感も早めだし、建築も徐々に他のレベル高い人がやってくることの意味がわかってきて成長も実感できる。
Switch版はグラフィックどうこうよりたまにカクつくのが致命的。
上を見るとキリないけど、マッチングも今のところちょうどいい感じだし個人的にはSwitchで十分。
ソロがないチーム戦メインのFPSというだけあって連携が重要。
で、たぶんもっと連携が重要だということを実感していくゲームだと思う。
気楽にソロやりたいからあんまりやらなくなったけど、それぞれの特殊能力など奥が深くてたまにやりたくなる。
バトロワの中ではSwitch版でもストレスなくプレイできるものだと思う。
わしゃわしゃ魔法撃って楽しいんだけど、終盤になると誰もあんまり考えずに撃ちまくるという図になりがち。
あと敵倒した時のエフェクトが地味で、なんか知らん間にキルが増えててなんだかなーという感じ。
あっという間に過疎になってマッチングもしなくなったのでアンインストールしてしまった。
街の中を駆け回ったり飛び回ったりしながら転がってるボールで3vs3で戦うのがメイン。
撃ち合いと違ってキャッチできるのと、照準オートなのでエイム力は一切要らないのが肝。
ボールがない時はプレイヤーがボールになったり、一人を集中攻撃してスコアしたりと連携が決まった時の快感は凄いものがある。
実際もうちょっとボイス無しでもゲーム的に上手く連携させるようにはできると思うけど。
レベル上がるまで無料で出来るけど、そのころちょうどマッチングしない過疎状況になり放置。
ニンテンドー以外が撃ち合いじゃない面白いオンラインゲーム作ってるのは応援したいんやけど、プレイできないゲームにチャリンする気持ちにはならず。
確かに倒されないからコノヤローって気にもならず、何回も何回もって気にはならんのよね。
クリアまでもそんな時間かからないし体も疲れないけどしっかり登山とゲームの達成感がある。
中に出てくるキャラクターのセリフ一つ一つが良く、会話するごとにのほほんとした気持ちになれる。
ストアにあって気になったからやってみたけどスマホなら無料でできる模様。別にスマホでも十分楽しめるかな。
これはまあ脱出ゲームで、部屋の中に隠されたゲームを探すというもの。トラップや変則的な隠し場所などアイデアも面白い。
シリーズ全て、最終ステージがちょっとしたストーリーになっていて、特に一作目はこれがめちゃくちゃ面白かった。
あとはまあPS時代に遊んだDMCやらFFXやらを懐古的にたまにやったりしてる。
だいたいこういう感じの好みの人間です。
おすすめあったら教えてください。