はてなキーワード: パワハラとは
そんな人間がこのザマ
同じ部署にどーも仕事ができない40過ぎの入社数年目のおっさんがいて
転職組だからなんでこんなやつ採用したんじゃって人事にめちゃくちゃ腹立ってんの
仕事ができないのは入社当初からバレてていろんな部署転々としてやってきたのがうちの部署ってワケ
まあ自分のようなゴミもいるゴミダメみたいな部署だからしゃあないわな
おっさんの仕事の出来なさっぷりは簡単に言うと知識の展開ができなくて詰んでんのよ
卵焼き作るならフライパン油を引きましょう、そしたら焦げ付かないですよと伝えたとする
じゃあ次目玉焼き作る時には忘れてんだわ。
今度は、卵料理作る時は油を引くんですよ、と伝えたとする
こびり付くと嫌な料理は油を引くんですよ、と伝えると毎度毎度これはこびり付く料理ですか?と聞いてくる
なんやねんこいつ
仕事できないのは百億歩譲ってええわ
もう逆パワハラ1歩手前よ
でもいつも思ってしまうのよ
お前の給料は一体何に対して払われてるんだ
自分がこういう考えだから後輩に同じこと思われたら嫌だなって思ってめちゃくちゃ勉強してるんよ
わからないことあれば調べて学んで雪だるま式に知識つけるようにしてる
それなのにおっさんはわからないことがあればわからないままわかるやつに丸投げで1つも知識が増えやしねえ
そのままだと年取るにつれて出来ることがどんどん減っていくのにそれすら理解してねえ
そんな苛立ちが態度に出てしまって優しくできない
自暴自棄よほんとに
優しくしたいと思ってはいるんだわ
と言うようなものに置いて話をしている。
俺もとっさにキレることがなくて後でキレた方がよかったのかなーって思うタイプなんだけど、
こういう人を見ると、絶対かかわりたくないんだけど少しすげえなって思ってしまう自分がいる。
上官に「ばかじゃないの」と暴言連発 “逆パワハラ”でクビになった元女性自衛隊員の言い分
https://news.yahoo.co.jp/articles/5157ca795ba99afbeca55063be1093d65edb909a
やっぱホンモノを見ると違うね。
奴らの修正でホンモノを見るまで見落としていたことがあるのに気付いた。
「老害化するに連れて子供っぽくなる大人と、ACはどこが違うのか」っていう部分だ。
これは端的に言えば「本気で大人として振る舞った時の上限」が違うんだな。
子供化老害は一度ちゃんと大人になってから、権力を手にしたあとは案外パワハラが許されるぞってことに甘えて少しつずつ子供になっていく。
だから舐めたことするのを辞めたら大人に戻れるし、いざ鉄火場に放り込まれると大人の余裕みたいのを発揮することも出来る。
まあその前に鉄火場の臭いを察して駄々こねて逃げるんだけど、突然自分の足元に火の手が上がったときは意外と冷静なんだよな。
でもACはそもそも一度もちゃんと大人になったことがなく、大人としての振る舞いってものが全く身についてない。
だから鉄火場になったらギャンギャン騒いで最後には自分の願望が通らないことに泣き始める。
その上で人生経験の甘さからヤバイ状況にも平気で近寄るし、むしろそれぐらい余裕だと言っては痛い目を見ると人のせいにしてごね始める。
計算づくでガキみたいな事やってる元大人の老害と、せいぜい小学生相手にイキる中学生ぐらいの兄貴風吹かせが限界のAC。
ここの違いってのは日常でも結構出ていて、老害大人はパワハラスレスレはガンガン攻めるクズだけど、まあまあストライクゾーン外さないようにはコントロールすんだよな。
んでそれ見たACが真似するとボール1個分2個分ぐらいズレてるのに、いやいやアレがセーフなら俺もセーフだろって言い出す。
これは結局、ギリギリを計算して攻めてる状態を正しく分析せず、ゴネれば案外通る状況として誤学習してるわけだな。
ACってのは得てしてこの誤学習の集大成みたいな所があって、正しく学習を積むって技術や経験が足りてない。
家庭なり生まれつきの知能なりが機能不全だったせいで、学習は正しいパターンを学べているか検証することの積み重ねだってことを認識せず、眼の前の状況を都合くよく解釈しただけの物の集合体を学習だと思ってるわけだな。
だから大人としての経験値が全然積み上がってないという病気なんだ。
つまり、大人としての経験値を積むってのは長いスパンで学習記録を振り返ることこそがミソなわけで、ACはこのメモリの量やデフラグ能力がアカンわけだな。
そのせいで長期的な状況判断が出来ないので「文脈を積み上げることでストライクゾーンが動いていく」ということを認識できなかったり、「その場しのぎはその場しかしのげない」ということを理解できずに泣きの一回みたいなのを延々と繰り返したがるんだな。
いや本当勉強になるわ。
やっぱ本物を見るってのは大事だね。
男女比5:5、管理職も男女比5:5をうたう会社に入社するも、蓋を開けたらセクハラパワハラは横行、女は男を立てなければならず、女が新しい仕事を提案しても「なんだ生意気な」と鼻で笑われ、同じ内容を男が提案すると余裕で通る。
結局パワハラもセクハラも受け止められる女じゃないと生き延びられない会社だった。それでも比率は上記の通りになっているから「女性が活躍している職場です」となってしまう。なんなんだ。
たとえばサッカー・野球といったスポーツ観戦はメジャーな趣味ですが「応援チームが負けたら相手チームのバスを取り囲む」「自分のチームが負けた日はイライラして部下にパワハラする」といった問題行動がよく見られてますね。
推し活も成人式ヤンキーのような奇行種がライブに出現しますし、ガチ恋を自称するストーカーなども問題視されております。
旅関係も旅の恥はかき捨てを免罪符として振り回す異常者が散見されていますし、外食の世界も一部ブロガーによる盗撮や過激レビューの悪目立ちが跡を絶ちません。
映画マニアは素人俳優の起用で関係者に凸をしますし、服飾関係はマウントの取り合いの果てに闇金に手を出し持ち崩した人が最後は精神を壊して暴れております。
どの界隈も、まさしくこの世界にある全ての界隈が、ありとあらゆる危険人物発生の可能性を孕んだ火薬庫なのですね。
それは趣味だけではなく地域であったり人種であったり職業であったり、それはもうありとあらゆる属性が、その内側に無数の犯罪者予備軍を抱えているわけです。
でもそもそもの話として、異常な鉄道オタクが散見されるのを鉄道オタクは異常者であると主張するのが主語デカなのですね。
それなのに我々が異常な鉄道オタクの排除を正常であると主張したがる鉄道オタクにさせたがるのは、自分たちがそのコストを払いたくないからなのでしょう。
まあでもそれは当たり前なんですよ。
日本中の駅に鉄道オタクお断りの張り紙をしまくり、それに違反した人間をガンガン通報するようにすればいいだけなのを、それは辞めてくれと鉄道オタクが言っている以上、それに見合った行動を示すべきなのです。
鉄道オタクじゃない人間、とりわけ鉄道オタクに一方的に苦しめられているオタクとは無縁な鉄道関係業界の側は、本格的な犯罪が起きる前に各種の異常行動を予兆と判断して早目に対処していきたいはずなのですから。
その引き金を引くのを勘弁してくれと頼み込む以上は、その言葉を語るに相応しい行動を取るべき、つまりは自分たちの手で自分たちを律する必要があるのですよ。
たとえば、ロリコンなんかは自分たちの愛読するエロマンガに「YESロリータ!NOタッチ!」なんてシュプレヒコールを掲げておりますが、そういった「自分たちの趣味によって他者に迷惑をかけないようにする意識」が鉄道オタクはちゃんと共有できているのでしょうか?
ソコなんだと思うのですよね。
身内の恥に対して甘い、異常さに対して「いやいやこれは本当に凄い列車なので思わず我を忘れるのも仕方ないのでありますでござござ」と庇ってしまう。
まるで今共産党で話題になっている事象の如き、自浄作用の無さに対する正当化ではありませんか。
そういった行為は、身内同士の自己満足として溜飲を下げる効果はあるのでしょうが、それと引き換えに外側からの信頼は犠牲になるということを理解して欲しいですね。
今日、35歳になった。
予定より5年も長生きしている。
27ぐらいになったらニートになって、そのあと創作活動に打ち込み、失敗したらそこで死ぬ予定だった。
27にニートになる所までは予定通りだったが、創作活動は3ヶ月ぐらいで行き詰まって気付いたらずっとゲームをしていた。
どうせならゲームやりまくって死ぬかと思っていたが、更に3ヶ月ぐらいでゲーム三昧にも飽きた。
年齢的にまだまだ準第二新卒ぐらいの立ち位置で就活が出来たので就活をし、結局ニート半年・就活生半年で社会人に戻っていた。
そこからダラダラ生きながらどこかで「でも予定だと死んでたし、また金溜まったらニートに戻って死ぬか」と思って暮らしていた。
そこから7年働いて、まあ2年ぐらいならまたニート出来るぐらいの金は溜まっている。
どうでもいい。
消費活動への熱意もない。
生きるのも死ぬのもどうでもいい。
あれほどあった「とにかく必死に生きていることに意味を見出したい。無理なら死のう」という気持ちは、生きることの苦しみに対価を求めての事だったんだろう。
正直今いる会社もそこまで良いものでもなく、昭和パワハラオヤジに育てられた4年目ぐらいの若造が昭和パワハラの真似事を後輩にしているのを見るたびに「このサル山に付き合っていくのは本当にしんどい」とげんなりしてしまう。
でも死ぬほど辛いわけでもない。
風俗・酒・ラーメン・パチンコぐらいしか楽しみがないと言う昭和オヤジたちの価値観も何となく分かってくる。
ああいった快楽装置(快楽主義に対してのツッコミに出てくる直接ドーパミンをドーパドーパさせる謎のマシーン)じみたものに脳と人生を委ねてしまうのは想像性がない代わりにある種の確実性と楽ちんさがあるんだろうね。
でもそういったものに頼り切ろうと割り切れるほどは人生が終わってないからSEKIROとかやったりして俺はまだ大丈夫だって言い聞かせているが実際には五十歩百歩な自覚はある。
こんな状態でも生きられるし別に社会人やっているのも最近は特に苦痛もない。
仕事で怒られが発生してもどうせお互いに社会人演じてるだけだと分かってきているから「(コイツの演技つまんねーな……和ドラかよ……)」と心の奥で突っ込んでればいいだけだと理解ってしまっているわけで。
あとはクソみたいな人生をダラダラ過ごして40~90のどっかで癌が見つかって死ぬだけだ。
どうせこんな人生を絞り出しても人を魅せるような物語やデザインが垂れてくる見込みはないんだし、本当にもうただただダラダラグダグダすりゃいいだけなんだなあ。
ふぇ~~~~~つまんね~~~~~~~気持ち的にはクッソらくちんだけど~~~~悟り開いちまったか~~~~~。
もう
https://anond.hatelabo.jp/20230209200124
昔の俺は多分元増田みたいな感じだった。
うちの会社は1年目はそれはもう詰められ、怒られ、怒鳴られ、「お前の親はどういう教育をしてきたんだ」とかなら優しい方で、
生まれた地域、祖母、祖父、通っていた学校、教師、あらゆる生まれ、人格を否定され、見た目が太っていればデブ、痩せていればガリがあだ名になる。大体見た目で弄るよね。
それでいて女の子や派遣の方には優しいという、どこにでもある昭和的体質の企業だ。(ちなみに業績はクソいいのでやりたい放題である)
入社時の恒例行事は「親や祖母に買ってもらった就職祝いや入学祝いを会社の近くの川に投げ捨てさせる」というもの。
俺も、今は死んだ祖父ちゃんに買ってもらった10万くらいの時計を不法投棄させられたものだ。懐かしい。
あとは当然上司のケツに入れたプ●ッツを「ポッ●ー」にして食ったこともあるし、なんなら俺は普通の童貞オタクだったのだが、ファーストキスは会社の汚らしいおじさんである。悲しいね。
他にも上司に陰毛を燃やされた時は、人間の毛って燃やすとこんなに臭いんだな、ってのがよくわかったなーとか、そういうエピソードは倫理的にここに書けないようなやつが山ほどある。
(ちなみに、陰毛を三人くらいで燃やしながら『チューチュートレイン』をするのがうちの部署の接待の必殺技の一つである)
そんな会社に入社し、俺は普通に好きな声優は「車の人」とかのエロゲオタクだったので、一発で頭がおかしくなった。
所謂2ちゃんねらーとかの「飲み会なんてだっせーよな」みたいな価値観だったからね。
仕事もそりゃミスりまくりよ。ていうか、自分が何をやってるのかわからなかったし、ほとんど記憶がない。
家に帰ったら炊事も洗濯も出来なくて、部屋は荒れ放題、1週間風呂にも入らず選択もせず顔も洗わずで出社するなんてしょっちゅうだった。
気分によっては、赤信号の道路とか、普通に突っ込んでたから良く死ななかったなーってレベルだった。本当。
それで、「いやお前のパワハラ体質企業の話と俺の話は全然違うよ」って思うかもしれんけど、実はそうでもなくて、
●仕事する時
・最初の上司→とにかく『書類や案件を持って良くタイミングが重要』。機嫌が悪い時に持って行くと書類をぶん投げられたり、持っていたペンで身体を刺されたリ、目の前で書類を破り捨てられる。
機嫌が良ければ、話を聞いて貰える。
・次の上司→書類を破かない。人を刺さない。基本的に仕事は案件の内容で判断してくれる。
●ミス
・最初の上司→みんなの前で人格、育ち、親や生まれを否定。飲みの席で暴力。(柔道有段者なので折らない程度だったが)
●質問
・最初の上司→『質問をするタイミングが重要』。機嫌がよければ「普通このくらい聞かなくてもわかる。センスねえな」くらいで済む。
・次の上司→「お前何年目だよ」とか「どこ大卒だよ」くらいの笑い話で答えてくれる
みたいな感じでね。いや、この会社頭おかしいな改めて。それはそれとして、最初の上司に比べて次の上司はめちゃくちゃ優しかったという話。
で、今は実は俺が上司なんだけれども。
元増田みたいなルートを踏んでるやつがいるから、『最初の上司』の社歴が肯定されることに何故気づかないんだろうって。
トラバにもあったけど、元増田の『クソ上司にあたったけど上の人が変わったから活躍できた』というストーリーは
『最初にクソ上司にあたったけど我慢したから今がある』という話に容易に変換できるよね?
すると
『最初に根性を鍛えたおかげで今活躍できてるんだな』って話にすり替わるのも当然、想像がつくと思う。
会社ってのは、基本的に役員や上役の玩具だ。俺達の最初の上司も、当然その玩具を使うサイドの人間なのはわかるよな?
上に立った人は理解しやすいと思うけど、本当に個人個人の働き方とか、幸せとか、どうでもよくなるよね。出世すると。視座が変わって来る。
数字を出せば個人なんてどうでもよくなるフェイズ、その次は数字すらどうでもよくて権威が重要になるフェイズだ。
儲かっていて、結果を出している会社ほど数字なんか割とどうでもよくなってくるのは、マネタイズ出来てる会社の人ならわかると思う。
だから、みんなが思い描くような『部下を上手く使える上司が出世する!』なんてのは夢物語中の夢物語だ。
上役からしたら元増田の暗黒時代は今を支える屋台骨だし、その屋台骨を作った最初の上司は偉い!って認識にしかならないよね。
俺は嫌いだよ。今すぐ潰れればいいと思っている。
「あの時の苦労があったから今があるんだろ」なんて死んでも言って欲しくないね。元増田はどうなんだろう。
実際、元増田が成果をあげればあげるほど最初の上司の業績が間接的に認められるのは日本企業の力学を考えると当然だと思うけど。
何が言いたいのかというと。
過去はいつまでもまとわりつくし、同じ会社の中で環境が変わったから成功した!みんなも耐えてればいいことあるよ!
やられて嫌だったことは、やらないようにしよう!なんて話は問題の本質から目を逸らす行為だよ。
じゃあどうしたらいいかなんて簡単だよね。辞めるか、会社に損害を与え続けるか、とにかく間違っているということを証明し続けるしかない。
(自殺ってのも、まあいい手だとは思うけど、結局電通さんとかの自殺も話題になったけどほとんど改善されてないし、難しいよね)
なんかウダウダ書いちまって申し訳ないけど、
・話を必ず最後まで聞いてくれる。
・怒鳴らない
「これが出来るようになったのって、最初の上司に逆のことをやられて、嫌だと思った。その経験があったからだよね????」と言われたくないよね?ってだけの単純な話。
最初に怒鳴られたリ、ミスをこすられたリしたからこそ、今、改善「してしまっている」のが元増田の文章の問題点なんだよ。
パワハラ上司は、のうのうと生き続ける。元増田が稼いだ金で、ボーナスをもらい続ける。役員たちは「最初の上司に増田君をつけたのは正解だったなあ」なんて思いながら引退していく。
誰が悪いか?
パワハラ上司のケツを拭いてしまった、「次の上司」と「今の元増田」だよ。
パワハラがあったからこそ、今、業績があがっている。パワハラがあったからこそ、人に優しくできている。そういう話にしかなってないんだよね。
辛かった日々に、意味があったと思いたいのが人間の心理なんだろうが。
断言するけど、無意味だ。そんな経験はしなくていいもので、なんら業績とは関係ないものだよ。
俺も最初の方に、滔々とうちのブラックっぷりを書いたじゃん?そのブラック行為に意味があると思うか?あったと思うか?
一切ないね。
そういう経験をしたから、強くなれたとか、部下には優しくしようと思ったとか、一ミリもないよ。
じゃあどうしたらいいか?
簡単だよね。
改善しないことだよ。
クビにならない程度の短期的成績は出しつつ、長期的に会社に損害を与え続け、信用を失わせつづけ、部下や上司にダメージを与え続け、いつか会社を崩壊に導くことだけが正解だよ。
だからこそ、同じ傷を持つ人間たちが大量に必要なのもわかるよね?同志を増やすためにはどうしたらいいか。自分も、企業体質改善に寄与しないことだよ。
元増田はなんでいい上司になってしまっているの?そんなことしたら会社が改善されてしまうよ?
会社が改善されるというのは、過去元増田が受けた痛みが、正しい工程であったことの証明だよ?
だから、君は部下に『自分がやられて嫌だったこと』をしていくべきなんだよ。あるいは、自分以外の上司にそれをさせるべきなんだよ。
会社への恨みを持つ人間を、どんどん増やすことだよ。そうして、爆弾を抱え込ませつづけ、いつか大爆発を引き起こさないと、君の受けた人生の痛みは正しかったものになってしまうよ?
・衝動的
・計画性に乏しい
・他罰的
・無責任
・他人を利用しようとする
・他人を平気で傷つける
サイコパスは社交的で高いコミュニケーション能力を持ち他人から魅力的と移ることが多い。そのため詐欺師、猟奇殺人犯、カルト宗教の教祖に多い。具体例は松永太、テッド・バンティ、ジョン・ゲイシー、ジム・ジョーンズ
一方ASDは非社交的で性格の悪さを隠せない上、言動も挙動不振な事が多いため後述の要領の悪さも相まって他人に嫌われやすい。
他罰思考と嫌われやすさの結果社会を逆恨みし通り魔になることも珍しくない。岡山駅突き落とし事件の犯人、東海道新幹線殺傷事件の犯人小島一朗、近所の子供を襲うことを危惧して父親に殺された引きこもりニートの熊澤英一郎もASDである
発達障害の有無と学力は無関係であるが、勉強の出来るASDも一定数いるためそういった個体は仕事の出来ない無能な高学歴となる。
しかし、幸か不幸かASDの特性がハンデになりにくい職種の場合経済力と社会的地位を得てしまうため、職場でパワハラをしたり、金目当てで結婚した妻にモラハラをしてカサンドラ症候群を発症させてしまう
サイコパスはルールを守ろうという意識がないため、利益になると感じれば平気で破る(バレないという補償さえあれば状況次第では殺人も辞さない)。刺激や快楽のために不利益になる状況でもルールを破ることすらある
一方ASDは頭が固いためルールに過度なまでにこだわる。例えば家の中で倒れている人が居ても「他人の家に勝手に入ったら不法侵入だ」「助けたら会社に遅れる」などの理由で放置する
サイコパスは刺激を好み、退屈しやすいため、しばしば危険な行動を取る
一方ASDは同じ事の繰り返しを好む。そのため少し予定が狂っただけで怒り出したり、毎日同じ運行を繰り返す鉄道を好む。ごく一部の例外を除けば創造性に乏しい
いいかえるとサイコパスは悪意に満ちた人間、ASDは悪意のない悪人といったところか
おまけ
医者「殆どの発達は全く出来ないぞ 運動も当然全く出来ないぞ」
一般人「….で、でも発達には才能があるよね!」
既に色々な人が指摘しているので詳細は省くが、現在の共産党は問題点が多い。
ここでいう問題点とは本来的な党の思想信条、方向性ことを言うのではなく、志位体制についてである。
自分は共産党員として30年活動を続けており、祖父の代(戦前の地下時代)から続く3代目の共産党家庭である。
子供の頃に家にあった資本論を適当に読み、18歳と同時に入党するレベルである。特に父親は党関係の仕事をしているくらいの家なので、つま先から頭のてっぺんまで共産党である。
だが、そんな家庭の自分でも今の志位体制には疑問を持っている。
公正な選挙で選ばれていない、とかは共産党内部では問題にはならない、自分もそう思っている。
先日の除名処分について、共産党中央から「共産党はどの党員でも誰にでも意見を言える」との声明が出された。
しかし内情は、意見を出せるのは所属支部会議の場だけで、その意見も「議論を尽くす」という名前で考えを変えるまで詰められるのである。
だがそこは「議論を尽くす」事を是とする党内の会議である。中には支部単位で「君の言うことは正しい」となる場合もあるだろう。しかし、それで支部として意見をあげると「分派行為」として支部ごと除名されるのである。(支部ごと除名の前例あり)
分派行為として断ぜられるのは本意ではない。中央に意見を届けいたいのだ。ではどうするか?
正規ルートでは支部総会で意見を集約し、地区総会へその意見を持って行く、地区総会で自分の意見を通し、地区として代表となり、全国総会へ行く。全国総会では発言する権利を勝ち取り、意見を言う。まで行ってようやく中央へ意見が届けられるのだ。
長い、果てしなく長い。しかもこれには意見を言うために自分が出席することが必須なのだ。
もし、支部の誰かに託したとして、会議を重ねるごとに表現はマイルドにされ(若くは削除される)、中央へは耳障りの良いいい話しか届かない。
これのどこが「誰でも意見を言える」と言うのだ?
共産党よ、志位よ、君はすっかり裸の王様だ。誰も注意をしない裸の王様だ。
小池がパワハラをしたと言うのに、いまだに中央で権力を持っているのはどう言うことだ?
パワハラを許さないのが共産党ではないのか? この意見を君の耳に届ける方法が会議で発言し、認められ、上に挙げてその会議で認められ、さらに上の会議で、というのはあり得るのか?
少なくとも3代、80年近く党員をしている家庭の者ですらそう思っていると言う声が聞こえているのか?