はてなキーワード: パワハラとは
職場に発達障害を称する人達が何人かいる、もしくはいたが発達障害というレッテルを自ら貼る人は総じて不幸になっているようにしか見えない。
ある人は、自分はこういう発達障害だからこれもできないあれもできないに違いないと自ら仕事の幅を狭め、窮屈な箱に自分を押し込めようとする事ばかりに執心して勝手に疲れている。
またある人は感情を抑える薬と集中力を高める薬を飲んでいるというが、明らかに薬の副作用で目がうつろなままぼーっとしているだけだ。
なんだかアクセルとブレーキを同時に踏んでオーバーヒートしているようにしか見えない。
さらにある人は発達障害とわかって自分は救われたと言うが、何かにつけて印籠のように発達障害を持ち出して理解が足りないと勝手に被害者意識膨らませてヒステリーを起こしている。
反対にマルチタスクにまるで対応できず、地位に甘えてパワハラモラハラを繰り返す管理職は威厳があると言われ、善悪の区別がつかずやりたい放題暴走して叱られてもキョトンとしているだけの無能君は鋼のメンタルでバイタリティがあると言われる。
正直、発達障害なんて概念が無い方が本人は幸せになれるのではなかろうか。
昨年4月1日、政府は女性に対しても帯刀を認める法律を施行した。これは、痴漢や盗撮などのセクシュアルハラスメントや、職場や家庭でのパワーハラスメントなどの被害に苦しむ女性たちを守るための措置だとされている。帯刀解禁から一年が経った今、社会はどう変わったのだろうか。
まず、警察庁によると、昨年度中に発生した痴漢や盗撮などのセクシュアル珊犯罪は前年度比で約9割減少したという。また、厚生労働省によると、昨年度中に受理されたパワーハラスメント関連の相談件数も前年度比で約8割減少したという。これらの数字は、女性が帯刀することで自分を守れるという自信や意識が高まり、加害者側も抑止効果を感じて暴力的な行為を控えるようになったことを示している。
一方で、帯刀解禁に伴って発生した問題もある。例えば、昨年度中に発生した殺人事件では、被害者が男性で加害者が女性だったケースが約3割を占めたという。また、帯刀する女性同士のトラブルや争いも増加傾向にあるという。これらの問題は、帯刀することで感情的になりやすくなったり、自分が正しいと思い込んだりする傾向があることや、帯刀することで他人への敬意や配慮が欠けてしまうことなどが原因だと考えられる。
そんな中でも、「帯刀解禁は私たち女性にとって大きな進歩だ」と喜ぶ声も多い。東京都内で働くOLの田中美穂さん(仮名)(28歳)は、「以前は電車内で痴漢されたり職場で上司からパワハラされたりしていましたが、今ではそれらの被害から解放されました。自分で自分を守れるようになったおかげで心も強くなりました」と話す。また、「私は武道家でもありますから」と笑顔で話す京都府在住の主婦・山本恵子さん(仮名)(35歳)は、「私は子供時代から日本刀が大好きでした。帯刀解禁になってからは、自分の好きな刀を選んで身につけることができて嬉しいです。もちろん、刀は命を奪う道具でもあるので、使うときは慎重になりますが、それでも刀は私の心の支えです」と話す。
帯刀解禁によって女性たちの生活や心理がどう変化したかは、まだ十分に調査されていない。しかし、少なくとも一部の女性たちは、帯刀することで自分らしく生きることができるようになったと感じているようだ。帯刀する女性たちが増えることで、社会全体もより平和で安全なものになっていくことを願うばかりである。
今や郵便屋さんはバイクだったり電動アシストだったり銀行営業マンとかクロネコヤマトの宅急便も電動アシストなのに
警察官だけずっと普通の自転車で長い距離を走ってる。市民の安全を守るために安全管理をずっとしてくれてるのに電動アシストじゃない。
同じ外回りの仕事に従事してる自転車のライダーさんは皆電動アシスト乗ってて公務員だけはダメなんだってそれもう(市民からの)パワハラじゃないの?
例えばイマドキ根性論で電動アシストに乗ると体力が衰えるんだ!って発想で警察上層部から電動アシストが与えられてないならそれも変な話よね。だって科学的根拠がないもの。
市民から自分たちはアシストに乗ってないのにお巡りさんが乗れるのはおかしい!ずるい!って苦情が入るんならお前らも乗れよってなる。自治体によっては電動アシスト自転車購入すると補助金がいくらか出てそこまで高額な買い物にならない訳で。それなのに乗らないっていうのはもはや市民の権利だから仕方ないよねって感じだけど
この手の拒絶意見で困るのは国民の血税で~って頓珍漢な主張する奴ね
警察官は公僕ではあるけど備品はちゃんと血税とは別の所から予算が出てるから血税ガーの人は無知と偏見だよ
そもそも市民の血税は行政(各自治体)からのサービスを受けられる、そういう権利を有してるのであって警察官を含む公務員を雇ったり賃金を支払ってる訳じゃないんだよね
というか行政からのサービスに警察が市民を守るサービスが含まれてる訳で給料を支払ってやってるのに電動アシスト自転車を買い与えるのは違う!と反発する人がいたら、それは単なる勉強不足だよ。
昭和の道理を令和になってまで当てはめようとしてる社会がおかしいのであって電動アシスト自転車を警察官が乗る事に反対する理由にはならないよね。
それに電動アシスト自転車をお巡りさんが利用する事によって深刻な社会問題(迷惑行為など)とか高度な犯罪を未然に防ぐ助けになるんであればむしろ電動アシスト自転車を貸与してるべきだよね。
中にはバイクとか車とか電動アシストとか電動キックボードとかある中で普通の自転車のままだと追い付けないよね。皆こち亀の両津じゃないからね。
警察の捜査は初動が大事だから普通の自転車で見逃してしまったらそれこそ市民が行政からのサービスを受けられる権利が失われる可能性もある訳で。
だから交番勤務のお巡りさんに電動アシスト自転車乗らせてあげてよ。巡り巡って皆の安全を守ってくれる事になるんだし。実に建設的で合理的。
ロケット屋の間では、ああいう自動停止状態・制御された中断状態のことを中止と呼び、制御できない状態・モノが失われるような状態を失敗と呼んで、それぞれ区別してきたわけだ。
保険屋のいう「全壊」は家屋の柱一本瓦一枚まで木っ端微塵の状態のことではないし、法律屋のいう「善意の第三者」はお人好しのことではない。
厳密な定義のある専門用語や、業界での慣例的な用法のあるジャーゴンについては、まず当事者らがどういう意味で言っているかを踏まえなくてはならない。
その上で、個人個人が自分の言葉で表現し直すのはそれぞれ勝手にすればよい。COVID-19を、日常会話で「コロナ」と呼ぶのがいけないということはない。一部で言われる「武漢熱」もお好きにどうぞ。カルテや国の公式発表でそういう表記はありえないが。
用語の意味と個々の感覚とは、はっきり区別しなければならない。
自分の尊厳を守るためにパワハラ上司に正義の鉄拳をふるったのだから正当防衛以外の何ものでもないなどと言ったところで、それは正当防衛ではない。
ネコ目に犬が含まれているのは明らかにおかしいから含めまいと決意したところで、他人と話が通じづらくなるだけだ。
さてそこで件の記者の発言はそれらの区別ができているのかというと、できてるんだなこれが。小賢しいことに。
「専門家がこのケースを中止と言うのはわかった。でも総じて成功じゃないからには失敗というのが感覚的にしっくり来る」
専門家に対して「今回のこれは失敗だと認めよ」とは一言も言っていない。
「お前らが中止と呼ぶものをこっちでは失敗と呼ぶことにしマース」と言われて、それをやめろとは言えない。
でも言うまでもなくTPO的には完全に間違っている。
なんとなれば彼は記者であり、そこは会見の場だからだ。記者の役割は専門家が言っていることを聞き取り、世間の人々に伝えることである。世間の代表ヅラして「一般人はこう感じるはずですよ」と専門家に伝えることではない。
なんか左翼インテリの典型だよな。パーツパーツの整合性にはすごく気を使ってるけど、丸ごと無意味なことやってるという。
一歩ひいて見ればそのおかしさは一目瞭然なのだが、当人にだけはわからない。
なんでそういうことになるのか。
で、非インテリタイプのサヨクがさらに妄想トッピングして楽しむわけだ。どこかにソンタクして失敗じゃないことにしようとしている! 大本営発表だ!
まあ、今更誰にもどうしてやりようもないわな。
ロケット技術の評価に党派性が絡むこと自体がおかしいだろ、とか言っても通じないし。
あと、別に党派性どうこうじゃなく、虚心坦懐に「自分の中では中止とは〇〇の場合です、失敗とは✕✕の場合です」と表明してなさる方もいる。そうですかとしか言いようがない。
/メモ
上司への“逆パワハラ”でクビになった元女性自衛隊員の告白 「納得がいきません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4570063aaf26f15335303485f8fb0b8851c07e06
こういう逆パワハラって言われる現象、たしかに相手が気弱だったり
強気にものを言うひとがいないコミュニティだったりすると起こりえるんだろうな。
とは言えこんな人種とは絶対に(もし自分に害がないとしても)関わりたくはないんだけど、
ここまで自分を貫けるのはある種すごいなと思う。
年齢や立場関係なく自分を信じて悪いと思ったことは直球で意見するスキルというか。
(この人らはもちろん言い過ぎなんだけど)
「育児が大変になった」んじゃなくて「子なし生活が楽で楽しくなりすぎて相対的に育児が『大変なもの』になった」だけ
昔と比べてどうこう言うなら、昔は労基法なんか存在すらせずセクハラパワハラ何でもあり労災死(労災なんて概念もないが)も日常茶飯事ってのが当たり前だったのに
現代で働くの辛いだの言ってる奴は甘えすぎって話になる
結論から言えばタイトルにも書いてある通り、弱者男性が主ラインの主力にはなることは今後数十年は無いだろうという話。
私が現在配属されているのは実際に男体が流れる主ラインへ様々に組み合わされた部品(これをアッセンブリー部品という)を供給する副ラインに居るのだけれど、まさに女性の天下である。
このラインは女性がメインで働いているし、ライン長も女性だし、班員もほぼ全員が女性。
そしてラインを構成する人員のほとんどが女性なのでライン長は「女」ではなく「母」と呼ばれる。
さらにライン長だけではなく副ライン長や管理職も全て女性が独占している。
ちなみにライン長は40代のおばさんであり、副ライン長は30代のおばちゃんである。
ここまで言えば分かると思うが、このラインにおいて男は私だけである。
いや別に男が働いていけないなんていう決まりはないのだが、世間的な常識として男が働くことはあまりよろしくないとされる風潮がある。
だからライン長が「男なんか邪魔なだけだからあんたが辞めるかクビになりなさいよ」と面と向かって言ったことがある。
もちろんこんなことを言われても黙って従う必要は全く無いし、むしろ堂々と反論すればいいのだが、悲しいことにこのラインではこれがまかり通ってしまう。
というのも、そもそもの話になるがラインというのは生産効率を上げるために複数の工程を繋げて1つの製品を作り出すために存在するものであり、そのラインを動かすためには当然のことながらラインを構成する全ての人間が必要となるわけだが、現実問題として弱者男性は本当に使えない。
彼は大学を卒業して新卒でとある大手企業に就職したのだが、就職してから一ヶ月くらいすると早速上司に呼ばれてこう言われたらしい。
「お前さあ、もうちょっと頑張れよ。仕事できない奴はウチの会社じゃやってけないぞ?」
「はい!分かりました!」
正直言って馬鹿かと思った。
何が「分かりました!」だよ。
何を分かったんだよ。何も分かってねーじゃん。
そう思った。
でも彼はこれで納得してしまったらしく、それからずっと彼の姿を見たことがない。
恐らくどこかあの世に異動になったんだろうけど、それはそれで良いことだとは思う。
だってあんな無能と一緒に仕事をするのは誰にとっても迷惑なことだと思うし。
ただそうなると困るのは残された我々のような有能かつ優秀な人材である。
つまり私がそうだ。
私は確かにそれなりに有能な方だと自負しているが、それでもやはり限度というものはある。
例えば私と同じラインに配属された同期の女性社員は4人居たのだが、その内2人が産休に入り、残る一人も育休に入ることになった。
そこで空いた穴を埋めるべく、ライン長から指示があったので、私は自分なりに精一杯頑張ってみた。
しかしいくら私が出来が良くとも限界というものは必ず存在する。
それがたまたまライン長の目に止まっただけであって、彼女達の仕事ぶり自体は決して悪くなかったはずだ。
なのに結局は私に回ってきた。
なんで? どうして私なの? 他の誰でも出来るような簡単な仕事までわざわざ私に振らないで欲しい。
ライン長が言うには、「私達が忙しい時に新人の教育係をしていたのはあなただったでしょう?だからこういう時こそ後輩のために率先して残業するべきじゃないのかしら?」とのこと。
意味不明すぎる。
私はそんなことを考えつつ、必死になって与えられた仕事をこなした。
もはやこれは労働基準法違反のレベルを超えて完全にアウトである。
でも誰も何も言わない。言えない。なぜならこの職場は「女性のための弱肉強食」だから。
もし仮にここで私が泣き言を口にしようものなら「逆らうな」と言われて余計にこき使われるだろうし、下手したらセクハラとかパワハラ扱いされてあの世に左遷させられるかもしれない。