はてなキーワード: ハッキングとは
lainはネットワークに繋がった人類から発生した集合無意識。
脳波と共鳴して意識をハッキングする能力を持つが、人間から生まれたためか悪意の塊で、
玲音の友達アリスがオナニー中の私室に玲音の姿を投影して登場し、ネットにアップロードして神と呼ばれる。
玲音は人間にインスコされたlainで、lainの能力に目覚めたことで一連の黒歴史をネットと脳から抹消することに成功する。
しかし常人の感情がわからなかったので、アリスと自分にだけ元の記憶を残し、能力自慢をしてアリスをさらに混乱させて追い詰めてしまう。
こんなつもりじゃなかった、そもそもlainさえいなければこんなことにはならなかった、全部lainが悪い。
まあGoogle glassや3Dプリンタよりは盛り上がってるんだからいいじゃん
今回は少年ジャンプ+
車の移動中に出来たやり取りを後に回してしまって、結局テンポが悪くなってないか、これ。
そのせいで車の移動部分が空虚になって、構成的にも不自然だし。
わざとギャグでやってるのか分からないが、テンポがいいってのはA⇒B⇒CとあったときにBを丸々カットすることじゃないよ。
構成が不自然にならない範囲内でカットするならばテンポがいいといえるけれども、これは描くことを単に放棄しているだけ。
ラストのダブルミーニングは嫌いではないけれども、そこに至る過程はちゃんと描かなきゃ主人公の言動に説得力がなくなる。
この感想読んでいる人は、やたらと扱き下ろしているように感じるかもしれないけれども、点数的には100点満点中70はあるから。
非常に不愉快な漫画だけれども、まだ読めているし感想も書けている程度には期待しているってことなので。
このパターンもやっておくべきだよな。
普段はウルトラマンが怪獣バトルの花形だけれども、地球防衛軍だけで怪獣倒したりとかアツいしね。
ただ、これまでもアプリが助けになることはあっても、当事者たちの言動が大事ってのが一貫したテーマだからなあ。
いつも通りのノリで読んでしまった。
話はそこまで進んでないが、色々と新事実が明かされる回で結構重要。
あの「Z」が、自分の母星では最下層の身分だというのは衝撃だったな。
「Z」にとってはこの任務はその身分が上がるチャンスなのだけれども、失敗すれば階級が上がるどころか、その機会すら二度とこない、と。
中だるみしてきかなあと思ってきたところで盛り上げる展開にしてくれるね。
こうなってくると、この世界がARに依存しているのリスクが高すぎるんじゃないかって思えてくる。
まあ、だからこそARのないノエルが活きてくるわけだが、メタ的にみればそのためにARの設定自体が割食っているキライがあるなあ。
さて、イレギュラーの存在で、予想以上にもあっさり捕まえられたけれども、反応からしてもゾロは犯人じゃなさそうだよなあ。
となると、次回はゾロの無実証明も必要になってくるわけだが、どうするんだろうか。
いわゆる、おさらい回なのだが、これまでの予選結果を別キャラ目線で描く、と。
32話で、ちょろっと出ていたアイドルユニットか。
あれだけでも酷いと思ったが、まさかの再登場。
モチーフがあからさまなのに、それをここまで下品な方向に振り切るのもすごいな。
普通なら、こういう発想が仮に出てきたとしても、やろうとは思わないぞ。
まあ、おさらい回だから話は全く進んでいないけれども、楽しく読ませてもらった。
私も「話が進まない」という批判をすることがあるけれども、話が進まないこと自体は必ずしもダメってわけじゃない。
話を進めない以上、それ以外の部分で魅せなきゃいけないってこと。
それができていれば満足度は高くなり、ストーリー自体は進んでいなくても不満は出にくい。
で、それができていない時に「話が進まない」という批判の意が強まると思うんだよね。
コレみたいに、話が進まないなりに面白く魅せようという気概を、あのマンガとか、あのマンガとかにも見習って欲しい。
メタ的にみて、さすがにこれ以上はないだろうなあと思っていたので、予想通りで安心。
で、新たな協力者が登場、と。
まあ、今までだとジリ貧気味だったので、そろそろ新たな方向から攻勢しないと厳しいだろうし、タイミング的には妥当か。
さて、「奴ら」の大まかな傾向が説明されたな。
やはり不審に思う人が他にも少なからずいたようだけれども、「奴ら」の統率の取れた行動と、神宮寺家から奪い取った経済力によって上手いことやってきたということか。
後世に残していこうと思う。
情報通信政策研究所が想定した人工知能 (AI) の主なリスク
- 人型ロボットが「振り込め詐欺」の引き出し役などに使われる
- 廃棄された「野良ロボット」が徒党を組んで参政権などを要求する
- ハッキング攻撃によりロボットやAIが不正に操作される
- 五感を備えた遠隔操作ロボットにより外国人テロリストらが入国審査を受けずに流入する
- 個人と脳と連携したAIやロボットが不正操作で犯罪に使われる
- 自動運転車が制御不全に陥る
- 遺伝子をもとに故人を再現するロボットによる倫理的な問題
- ロボットやAIによる個人情報収集で誤った情報が拡散する
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000061-san-bus_all (魚拓)
暑くなってくるとさっぱりしたものが食べたくなる。
今話題のチリ産サーモンがスーパーで特売だったので、夕食は海鮮丼を作ることにした。(といってもこの日はサーモン丼)
特に一人分しか作らない時なんて、わざわざボゥルに移して混ぜて盛りつけ直すとか面倒臭すぎるよね。この暑い中やってられない。
そこでひらめいたのが今回のハッキング。
さっそく手順を書く。
・刺し身の切り身を適量用意。
・ご飯を丼によそう
・(※重要!)海苔を適量用意し、一口大に手でちぎりながらご飯に満遍なくのせる
・海苔の上に切り身を均等に並べる
・醤油皿か小鉢を用意して、酢を大さじ1、醤油を小さじ二杯、わさびを適量(すこい多いくらいがおすすめ!)入れて混ぜる
キーポイントは海苔で、ある程度しっかりと敷いてあれば水分がそこで止まってくれるのでご飯がそれほどべちゃべちゃにはならない。
あとは味のしみた海苔と刺し身とご飯とを一緒に口に運べば、まさに海鮮丼の味わい!
酢とわさびがしっかりと効いていれば醤油も減らせて塩分カット!
とにかく何がいいって、刺し身切り始めてから食べ始めるまで3分あれば終わるこの手軽さ!
酢の酸味、魚のさっぱり目な動物性蛋白質、火を使わない調理、一人前からでもすぐに作れる手軽さ、さらさらと喉に流せる食感、ほどよいご飯の冷め具合。
どれをとってもこれからの季節にピッタリです。
レターズ/ヴァニシング2を読んだ。一作目から尖った作風が露呈してたけど、二作目になって更に吹っ切れたのかな。個人的に結構読みづらいSFになってた。
ラノベと文芸書の中間って感じの内容だった。綿密に配置された設定と、ところどころ散見された学術的な引用がスワロウテイル人工少女販売処を髣髴とさせる小説だったんだけど、一巻との直接的な繋がりが希薄だったから世界観に浸るのが少し難儀した。
ぽつぽつと各章で提示される情報が最後の方で一本にまとまっていく様子が良かった。少し前に書かれていた発見がここに繋がるのかってわくわくした。
一方で人間描写に難有りというか、どいつもこいつも人格形成に問題を抱えている上に未成熟でいびつな偏り方をしてるもんだから、あんまりみんな好きになれなかった。
突き抜けてるキャラクターしか出ないところがラノベらしいと言えばラノベらしいのだけれど、生身すぎる。どんな心情なのか分かりやすいんだけど、痛ましくて見ていられない感じがした。
また文体が硬いことも相まって、設定の説明が多く感じられた。人工知能の生命性や、臓器培養における倫理観など、生命に関することなら興味深く読み進められたんだけど、ハッキングの技術やソフトウェアの設計思想など、モノへの技術的アプローチの話になると、あんまり興味がわかないので集中できなかった。いい意味でも悪い意味でも過剰かなって思う。
とは言え、なんか脱獄しそうな人もいるし、三巻が出たら読みたいと思う。
ちゃんと出るんですよね?
100台くらい自動運転で六本木で事故起こしまくって、混乱のさなかに国会議事堂テロとかさ。
なんかの番組でみたのは、道路に磁石?的なの埋め込んで事故が起こらないようにーとか、
車自体に磁石的なのつけて、前の車と衝突事故起こさないようにーとか、
でもさ、今車業界を大きく動かすだのどうのって、Googleでしょ?Apple、Amazonもか?
Googleだと基本GPSとか使って、あとはなんだっけカメラで地図を自動作成して、ぶつからないようにだっけ。
ただ、自動運転をする限り、ハッキングされたら終わりじゃん。車本体か、Googleのサーバーなのか、知らないけどさ。
ペンタゴンでもハッキングされる時代に、もう終わりじゃないですか。
で、あんまり危険性を喧伝してるのないよね。ネットでもTVでもなんでも。未来がくるよ!!的なことばっかりで。
大丈夫なの?自動運転はテロにも犯罪にも使われない世界なの?なわけないよね??
TOYOTAがたしか首都高で自動運転やってて、実際に実用化されるのはまだ先だとか言ってるけど、テロへのカウントダウンにしか見えんぞ。
これまでのコーディングの経験の多寡はあれど、純粋に技術に憧れを持っていた。
それが悲劇につながるとも知らずに。
「ハッキング王に俺はなる」
コーディングの知識が増え、コーディングにひたすら専念したくなる。
なまじ技術を習得しているので、他人と話が合わなかったり、コーディング以外の仕事ができなくても、問題と認識できない。
「年功序列、終身雇用はオワコン。能力がないやつはさっさと辞めさせればいいのに」
PMの言うことも顧客の言うことも聞かないのでメインの構築からははずされている。
かろうじて、火消しやデバッグに駆り出されている。
「駄目プログラマは何人いても駄目」
「こんな糞コード読めるのは俺ぐらい」
もはや、何をしているのか誰も把握していない。
相談役のような肩書きだが意思疎通が難しいので、結局放置されている。
本人にとってはそれなりに安住の地。
以前、麻生太郎さんはカップラーメンが400円すると言って失笑を買いました。
よく政治家とかが庶民感覚がないと非難されますが、私は子供の頃それを見て「ああ、偉くなると感覚がおかしくなっちゃうんだな」と思い、偉くなるのはやめようと思いました。
私は中学生の頃から親のパソコンで遊んでいましたが、そのころから将来パソコンの仕事がしたいと思っていました。「市井の技術者」という言葉を知って、庶民の感覚を持って自分の能力を磨いてお金を稼いで生活できるなら、それが一番いいような気がしていました。
大学で情報系の学部に入り大学院へ行ってちょっと事情があって中退してから、私がITの仕事に最初に就いたのはネットワークやサーバの運用の仕事でした。大学の研究室がネットワーク研究室というところで、TCP/IPや光ファイバのプロトコルについて研究していたので、ネットワークエンジニアの仕事がしたいと思って応募しましたが、実務経験がないという理由でできませんでした。(当時(2005年頃)はITの仕事の募集はありましたが、プログラミングでもネットワークエンジニアでもほとんど実務経験が問われました。JAVAは社会人よりも学生の方がよく知っていると言われていた頃です。私は大学生の頃からJAVAを使った経験がありましたが、仕事として使うようになったのは10年くらい経った2008年です。)
大手の派遣会社から大手のIT企業へ派遣されて仕事していたのですが、とにかく困ったのは同僚が常に世間話をしていることでした。シェルのコマンドを叩いてるときも世間話、メールキューを掃除するときも世間話。当然仕事になりませんがそのときはITの仕事はこういうものなんだと思っていました。まあな。ばかっつうもんだな。
あと派遣でもデスクトップを使う人とノートパソコンを使う人がいました。今でもそうですがノートパソコンのタッチパッドは誤動作しやすいんですね。私は当時ハッキングされてるのかと思っていました。(実際されてたかもしれませんが)。私の他にノートパソコンを使っている人がいましたが、その人は私より後に派遣されてきて私より先に辞めていきました。
また、そのときは他に都会の電車が怖くて乗れなかったということもありました。
2ヶ月ほどして仕事のマニュアルを早い者勝ちで作るように上司から指示が出て、仕事自体がまだ身に付いていなくて何もできなかったということもあったので何も作れず、結局無力感と恐怖感で仕事に行けなくなりました。
いま振り返ってみると、私は『庶民感覚が無くなるんだったらヤダな』と思って『ずっと汗をかいて下っ端でいよう』と思ったら、その下っ端にはじき出されたということなんだと思います。
東京から長野までバイクで死にものぐるいで逃げ帰ってきたんですが、それから何年か人が怖くて家に引きこもっていました。
さらに悪いことに、私が落ち着いてきた頃、母に公務員試験を受けることを進められたのですが、私はどうしてもIT技術者になる夢を捨てきれず、断っていました。あとで知ったのですが、大学院の同じ研究室にいた人が関西の市役所に就職して最近ドワンゴへ転職しました。Σ(゚д゚;)
なんだよそれなら俺も公務員になってても良かったんじゃん!(_□_;)!!
私は仕事は自分で言うのもアレですが大きな付加価値を生み出せて優秀だと思いますが、
身の処し方が全然分かりません。
父が私に言った言葉で
というのがありました。
調べたら「雲の上の存在」というのは別世界の住人ということらしいです。
私は親と別世界の住人にはなりたくないです。
お父さん、そういうことを言うのがいけないんじゃないか?
お父さん!
お父さん!!
お父さん!!!
LINEの内容が漏れたのはハッキングだのLINEサーバーからの流出だの言われてるけど恐らく違う。
なぜなら私はそれ以外の方法で恋人のLINEをチェックしてたから。
まあ若い子は古い携帯を残しておく人が多いだろうからやりやすいだろうね。
まず説明すると流出したとされるLINEのアイコンが四角なのね。
そんで恐らくゲスの方が機種変して新しいiphoneにLINEアカウントを移行したと思うんだけどその際に古い機種のLINEを削除しなかったんだよね。
この時点でゲスのLINEが使える(見れる)機種がこの世に2つ存在してしまうんだよ。
LINEってログアウトって概念が無いからLINEがインストールしてある限り中身は見れるんだよね。
それを家で見つけた奥さんが画面をスクショしたんだと思うんだよね。
PCからログインしたって言うけどそうするともれなくスマホに通知がいくから現実的じゃない。
って事で古い機種を家に放置してる人は気をつけてねー。
そんなわけで2015年の増田で印象に残っているものを集めてみました。
この記事は増田アドベントカレンダー30日目の増田です。という予定でした。
上記以外にも「FAQ」「もがき苦しむサラリーマン」「ソーシャル・リンク」「ハッキング極意」「年収1000万日記」なんかもありました。
今年の自分のブクマ数は昨日時点で10210で、そのうち増田は8820です。ブクマでいただいたスターはおよそ23500でした。年間スター2万を稼ぐ男の仲間入りです。気持ち悪いですね。
当初は全レスするつもりでクソブコメを量産していましたが9月以降仕事が忙しくなってきたこと、増田人口及び増田ブクマ家が増えたことからペースが落ちています。
泡沫ブクマカな自分ですが、増田をひたすらブクマすることで一部の方に個別認識されました。そのおかげで少し増田にかまってもらえるようになりました。増田愛してる。
近未来世界においてすでに当たり前になっている何らかの技術があり、それを一般人よりもずっと高いレベルで使いこなす人が主人公だったり敵キャラになったりする作品がよくある。
例えば攻殻機動隊で言えば、電脳化によって脳とネットワークが直結されている人間が大半の世の中で、義体と呼ばれるサイボーグ技術も普及していて一般人も部分的な義体を使う人は多いし、脳以外全身義体の人もたまにいる。軍人やなんかは特別に強化された義体を使ってスーパーマンのようなパフォーマンスを発揮したりもする。
そんな世界で主人公やその周辺の人々は、高度な電脳戦スキル(ハッキング能力)で他人の電脳に侵入し記憶を覗き見たり体を操作したりするわ、義体も特別製だからバイクで事故っても死なないしビルから飛び降りたりもできちゃうわでもう大活躍なわけですよ。
でもこれってさ、最先端な設備(軍や警察の特殊な部署、悪の組織など)がベースにあって、かつ世界最高クラスのスキルを持った人たちだけが大暴れしているからギリギリOKなわけであって、一般人までみんなそういうことをやりだしたら社会は大変なことになると思うわけですよ。
そんなことになる前に法整備はされてビルの屋上からジャンプしちゃダメってことになるだろうし、侵入されにくい電脳も開発されると思うけどそれでも一部の犯罪者やヤンチャな人々は止められないと思うので、そうなるといったいどうなるのかなーと。
今で言うところのスクリプトキディや、DDoSサービスに金を払って依頼しちゃう人、違法ファイル交換なんかがもっとパワフルになるようなイメージだろうか。
そういう、一般人を制御することができなくなった社会みたいなものを扱った作品ってなんかないのかなー?
それとも制御できなくなるというおれの妄想はあまり実現性が高くない(リアリティが無い)のだろうか。
いろいろ意見を聞きたい
現実世界でも個人が爆弾を作れるようになったりドローンを飛ばして何かしら悪用したりできるようになってきているわけで、特別な立場やスキルのない一般人の暴走が社会に与えられるダメージってのは技術の発展によってだんだん大きくなっていると思うのです。今以上に技術の進んだ近未来世界ではきっともっと大変になっているのではないかなあという気がする。
とある話題になったとき、ネットの情報をそのまま口にして相手を説得してしまったことがある。
匿名でかつ無根拠な内容であり、鵜呑みにはできないとそのときはわかっていたが、なぜかその話題になった時に口をついて出てしまい、しかも相手もノリに乗るもんだから止まらず、
結局そのまま話が過ぎてしまってそのままだ。
思い出すたびに恐ろしく思う。もとより自分のことは信じていないが、自分が他人の話をその見そのまま口から出て行くというハッキングされてんじゃないかと疑っても不思議じゃないようなことが起きて、しかもそれが修正できないのだ。
そんなことをたまたま例えばテレビの映るところで発言しようものなら大バッシングである。
弁護士ストーカーを称している2chユーザーが闇サイト「シルクロード」で購入した他人のクレジットカード番号を使って2chで利用できるポイントを購入しコテハンに配った、と言われている事件
どこまで実際に行動に移したか調べてないけど。(確か2chでシルクロードで購入したとされるクレカ番号と名義人の名前の画像はアップされてそれでググって経産省役人の名前が出てきて「本物だ!」と話題に。ポイントが配られたというのも事実らしいが実際にその番号が不正に使用されたかは不明)
だから直接的には弁護士が関係しているわけではなく、「なんJ民」の無法ぶりを表す出来事
てかハッキングで「唐澤貴洋」弁護士の名前を出すのは(マスコミ報道で既に何度も出ているので今さら弁護士名をぼかす必要ない(追記:こういう批判記事で名前を出さないと弁護士が被害者であるということが一般に伝わっていかないと思う))、アノニマスの仮面のように象徴的な意味合いしかないと思う