はてなキーワード: デザインとは
昔の私かと思った
早めに就活始めた事も、書類は通って面接で落ちるのも、落ちた会社数も同じ
新卒用のハロワの人に面接練習してもらって「良かったと思います。どうして(落ちるん)でしょうね…?」って言われた
段々「どうせ落ちるんだ…」って思えてきて面接に行くの辛くなるよね
「就活を楽しんでください!」って言ってくる人事わけわからんよね
私は親の脛を齧って大学院行って就活して、就職はしたものの無能さからパワハラ受けて倒れて半年で辞めた
その後アルバイトをするもミスが多すぎて全て首になり、流石におかしいと思って病院に行ったらADHDだった
今は結婚して、個人でデザインの依頼受けて細々とお金もらってる
「そんなこと私にはできない」って思うかもしれないけど、そうするしかない人生もある
就活せずにフリーのカメラマンになる友達を見て「すごいけど私にはできないな。あれはコミュ力と技術があるから目指せるものだな」って思ってたけど
今考えると、その子はその子なりに何か生き辛さがあったのかもしれない
私はもっと早くADHDだとわかっていたら、倒れるまで心身にダメージ負わなかったのにな、障害者雇用で他の会社に入ったのになと後悔したから
そして結婚してなかったら今頃生活保護受けてただろうなとも思うから
だからちょっと、別の方向で頑張る事も頭の隅に置いておいて欲しい
【追記】
いわゆる芸術家である「写真家」はおいておいて、カメラマンは依頼を受けて写真という成果物を出す職業なので、受けの良いものをある程度確実に出す必要があるからね。デザイナーみたいなもんよ。素人でもいいデザインをたまたま出すときはあるけど、継続的に、となると難しい。
漫画よんでたらヒプノシスマイクのコミカライズが載ってたんだけど、話の中で新しくキャラが登場すると名前と年齢が表記されるのね。
ヒプノシスマイクはあらすじ知ってる程度の知識なんだけど、なんで年齢も書くの?って不思議に思ったんだけど、女性向け作品だと必要なのかな。
俺は萌え作品ばかり読んでるけど、設定が学校だとキャラは3つのどれかの学年しかないから先輩か後輩かという立場しかないし、ファンタジー系の作品でも具体的な年齢はあまり出なくて立場とか地位とかの関係性で表現される。
ヒプノシスマイクの漫画読むとキャラは20代から30代まで万遍なく居る。でも全員イケメンってデザインのキャラなので見た目で年齢の上下関係が分かりにくい場合がある。
萌系作品は主要キャラの年齢差が1歳2歳くらいしかないけど学年とかの描写で一目瞭然だけど、そういう事ができないことへのフォローなんだと思った。
評価:☆★★★★
配送屋さんが商品を傷つけてしまったので☆1ですが、娘がツムツムをやるために買ったので良しとします。娘も喜んでいます。あと、妻は外装は傷ついたけど箱のデザインはきれいだと評価していました。ここも評価ポイントかと?
しかし困ったことになりました。いざ起動してみるとまともに電源が入りません。苦情の電話をしたところ、お客様の商品に不備はないとのこと。こんな企業初めてです。みなさんも買わないほうがいいでしょう。よく見ると箱の上げ底の裏側にACアダプターが。見ずらいところに置くメーカーなのですね驚きです。それにしても受付の対応が悪すぎです。
サポートサイトのURLをたどってもわけが分からず放置。もう二度と買いません。
Good:2 Bad:84
成人式で、乳を揉ませてくれた同級生が地元に戻ってくるらしい。
※トイレで書いてたら興奮のあまり長くなりすぎた。全部読んでも大したことは書いてない、すまない。
彼女は同級生の中でも結構な金持ちの家の子で、長い髪をお嬢様むすび?(アイマスの橘ありすみたいな髪型)にして、授業中はメガネをかけていた。学区は近かったけど俺は野球をやってた上に、彼女はたいていデカい外車に乗ったお母さんが送り迎えをしていたからあまり学校帰りに一緒になることはなかった。
彼女とはただの同級生でしかなかったから、思い出が特にたくさんあるわけではない。俺が外で遊んでいる時、彼女は教室で本を読んでいた。あんまり、関わりはなかったように思う。
4,5年生の時だ。宿題が終わらないで居残りさせられていたら、見かねた彼女が手伝ってくれたことがあった。それから、漢字の書き取りが多すぎると愚痴っている俺に「送り仮名が長い言葉を選べば少し楽じゃない?」と言って、例に挙げられていた「原因」ではなく「因みに」と書けばよいと教えてくれた。「ちなみに」という読み方を、この時知ったのを覚えている。
彼女はいつからか年賀状をくれるようになった。母ちゃんに「あんたにくれるなんて律儀な子だね〜」とからかわれるのが嫌だったけど、流行ってた丸文字じゃなくて大人っぽい字で、俺の名前と何らかのひとことを添えてくれていた年賀状は未だに捨てられない。
中学生になると、男女の溝がくっきりするようになった。彼女は優等生の真面目な女子に、俺は野球部のイジラレ役になって、接点はまた少なくなった。たまに話す機会もあったけど、そのうち俺は彼女に敬語を使うようになった。彼女は授業中も眼鏡をかけるようになって、髪型はポニーテールになっていた。彼女は県外の進学校に進み、俺は地元の工業高校に行った。大学は知らないけど、多分有名なところだと思う。俺は、地元の会社に就職した。
成人式の日、着物の彼女は遠目にしか見られなかった。黒っぽい高そうな着物を着ていたことだけはわかる。乳を揉ませてくれたのはその日の夜だ。俺の地元では、成人式の日の夜に中学校ごとの二次会が開かれる。
彼女はピンク色のドレスみたいなひらひらの服を着てやってきた。小さなブランドバッグを持っていて、やっぱり金持ちは違うな〜といじられていた。俺は誕生日が3月だから、先生がいる2次会で酒は飲ませてもらえない。もう眼鏡をかけてはいない彼女はビールを美味しそうに流し込んでいて、大人になったんだなあと妙な感想を抱いたりした。
先生達が帰って、三次会の居酒屋に移動したあと、彼女と話す機会が訪れた。「久しぶり、変わらないね」という彼女のいかにも育ちが良さそうな喋り方は変わっていなかったし、俺は相変わらず「うっす」くらいしか言えなかった。隣に座った彼女は顔色1つ変えずお酒を飲んでは笑い、俺にお代わりをねだってコップを差し出してくる。こき使われているような状況もちょっと心地よかったのだが、彼女は高校から付き合っているという恋人の話もしていて、ああ、彼女はもう俺の知っている眼鏡の女の子ではないんだなと悲しくなったりした。
そうしているうち、不意に彼女がこう言った。「小学校の時、熱出した私にジャンバー貸してくれたでしょ。あれはときめいた」口ではそう言えばそっすね、なんて言ったけど、彼女が俺との思い出を残していることに驚いた。そう言えばどころではない。俺は、早退する彼女が返してくれた上着を着ずに持ち帰って、抜いた。首にあたっていたあたりからほんのり甘いような、新品の教科書のような匂いがしてしばらく置いておきたかったが、母ちゃんに洗われた。
「なあなあ、おっぱい超でかくなってね?」俺が甘酸っぱい思い出に浸っていたら、野球部のツレに耳打ちされた。
確かに、昔から彼女は巨乳だった。合唱部だった彼女は外で走ったりしないし、学年いちの巨乳だった陸上部の女子(ランニングする時ゆさゆさ揺れていたのでゆさパイと呼ばれていた)に隠れていたけど、多分学年で2,3番目にでかかったと思う。
ドレス姿の彼女の胸はだいぶ破壊的で、谷間は見えない清楚な感じのデザインにもかかわらず、その大きさは十分わかった。
「ひと揉みさせてやってよ!こいつ、こんなでっかいおっぱい触る機会なんてないと思うからさ」ツレが彼女にそんなことを言ったから、顔がボッと熱くなった。真面目な彼女だから、無視するか、不潔!とか言われるだろうと思った。なのに、彼女は笑って「こんなのでよかったらどうぞ?」と言って、胸を差し出してぴったりしたドレスの胸元をぺろんと開けた。
俺は取り敢えずいいっすと断ったけど、耐えきれず触ってしまった。酒に酔ってるはずなのに、彼女の胸はひんやり冷たくて、この世で一番柔らかかったと思う。三次会からは酒を飲んでたし、おっぱいの衝撃でその後の記憶はほとんどないけど、ツレの話だと他の男には揉ませていなかったという。女子は数人もんでいたらしい。
彼女は「明日普通に大学なの、辛い」なんていって、明け方まで飲んでそのまま電車に乗って帰って行った。それっきり、もう10年近く会っていない。そんな彼女が、地元に帰ってくるらしい。在宅勤務が増えたから、骨折してリハビリ中のおばあさんのために月の半分はこっちで暮らすのだとおばあさん本人が言っていた、と母ちゃんづてに聞いた。
俺は、ふうん、そうなん、と言ったけど、ほんの少し浮き足立った。別に、好きとか嫌いとかではない。連絡先も知らないんだし、どうということもない。でも、あのひんやりしてほよんと柔らかいあの乳が、俺の地元にあるということが嬉しくなってしまっただけで。反芻しすぎて食傷気味だったあの柔らかさが、また息を吹き返したみたいだ。今夜は思い出して抜こうと思う。
戦艦がカッコ悪いーというか”醜い”のは何とも悲しい。
たぶんいろんな人があれやこれや言ってるうちに船頭多くして船山に上るじゃないけど、あんな”醜い”デザインになってしまったんだろな。
まあ大人の事情ってこった。
「ふつう」の道を歩いていきたい。
具体的に言うと、家族関係が良好な幼少期を過ごし、中学高校は部活に明け暮れ、初めての恋人ができ、それなりの偏差値の大学に入り、後に結婚することになる恋人ができ、それなりの安定した企業に入り、30歳までに結婚と出産がしたい。
私の場合はどうだったか。 父はマルチ商法にどっぷり浸かり数百万円の借金をこさえたまま自殺、運動が嫌いだったので部活に明け暮れることもなく、その上アホ大学に入学することとなった。
努力でなんとかすることを覚えたのが20歳を過ぎてからのことだった。 21歳で死ぬほど就活を頑張りメガバンクから内定をいただき、22歳で男性と全く縁のなかった喪女の私は、ホステスになり男慣れすることで初めての恋人もゲットした。
これで「ふつうの人」に近づいたと思えて、すごく嬉しかった。 ふつうの人=幸せだと思い込んでいた。 新卒1年目、メガバンクでボコボコにいじめられた。
「ふつうの人は3年は会社に勤めるのが当たり前」と思い込んで耐えた。
当時の彼氏は理解のある彼くん的な感じではなかったため「辞めるなよ」と念を押された。
でも彼らは、確実に私より幸せそうに見える。
ずっと怖くて言えなかったけど、私が本当にやりたいことはデザインだった。
人にわかりやすくきれいに物事を伝えられるデザインが好きだった。
高校も大学もデザイン科を受けたかった。 でもそんなのふつうじゃないし安定した道を選びたかった。
実務も知識もない中で、デザイナーを目指すことはできるだろうか。かなり難しいと思う。
2回目の就活をした。かなり頑張った。 未経験者を雇ってくれるところは無かった。 だから、自分で作ったポートフォリオを持って、印刷会社や広告代理店の人事に営業をかけにいった。
その結果、ド田舎でのデザイナー採用が決まった。 家賃2万5千円、最寄りのコンビニまで徒歩30分のところに住んだ。 1年半修行したところで心身の限界が来て、うつ病になった。全く迷惑な社員だと思う。
退職して、地元に戻り3回目の就活をした。 地元のベンチャー企業がデザイナーとして採用してくれた。 色々あったけどデザイナーになれて良かったなあと思っている。
無名とまではいかないが知ってる人は知ってる地方国立大卒の男性ですけど、
家事は自分の部屋が散らかるのだけ許してもらえるなら、共有スペースでの家事はお任せください
自分の部屋は主に本と機材で散らかってるぐらいの方が落ち着くのでお許しください
生ゴミのような不衛生さはありませんが、本が多いのでホコリ等は善処します
YouTubeの動画で、庵野さんがデリヘルでの会話で自宅を万年床と布団の上にも大量の本と仰ってますが、
料理は自分一人で食べてく分には不健康な料理でも自分が死ぬだけなので問題ないのですが、
味付けが濃い、(辛いものが好きなので)辛すぎる、(砂糖は極力避けているので)甘くない、量が多い/少ない、等々は善処します
好き嫌いはなく何でも食べるので、庵野さんみたいにズッキーニが食べられないとかはないです
基本的にはズッキーニを買うより代わりにキュウリを炒め物とかに使います
基本的に家事はできないことがあっても現代社会はネットという文明の利器もあるので対応できる範囲は広いと思います
楽器がちょっと弾けて、音楽理論がちょっと分かるので、まったく音楽や作曲を知らない人には教えられます
電子、物性やバイオは知識がまったくないわけではないですが、専門性はゼロです
先週、高校の情報1、情報2の教育課程や教材を眺めましたが、基本的にはすべて理解できてます
もちろん、深く知っている領域から広く浅い領域もあり、総じて広く浅くは網羅していることを自分で確認できた感じです
壊れたFAXを直してくださいみたいなご相談には応じられませんが、洗濯機やトイレを3Dプリンターで修理できるときはできます
絵心はある方だと自分でも自負していますが、ちゃんとした漫画はまだまだのように思います
いらすとやのようなカット絵は問題ないですが、絵の仕事は単価が安すぎるので基本的にはあまりやりたくありません
WebやIllustratorを使うようなデザイン案件も同様です
やらないだけで基本的な知識はあるので、ご相談に応じることはできると思われます
やおいやBLに理解はある方だと思いますが、腐女子的な意味で性的に濃すぎる会話には対応できません
共有スペースにての腐女子寄りのコンテンツの視聴、消費も基本的には構いませんが、
上記のように性的に濃すぎるコンテンツは周囲にとってはセクハラにもなるため、自室でのオタ活をお願いいたします
自転車はちょっとだけハマってましたが、今は諸事情あって中断しています
運動も市民のための公共施設を活用していましたが、持病やコロナもあって中断しています
万が一自分が結婚することがあったとしても、基本的に子供を他人に産ませたくないのですが、
どうしても産みたい場合は、私が早死にしてもシンママで育てる覚悟でいてください
基本的には育児や出産を希望されない方を望みますが、そうでない方もご相談していただければ善処いたします
寮生活のような経験は何度かありますが、基本的にはあまり上手くやれた感じがないので、
場合によっては別居する、仕事場を自宅以外に設けるなどで対処できると思われます
というか、あったとしてもここに詳細は書けないので、ご相談ください
観た人と感想を共有したくて書くだけ。
ま、断っとかないとうるさい奴がうるさそうなので。
さて、書くか。
実際に観てみるまでは、
「またまた〜そんなこと言ってまたモヤっとしたエンドなんでしょ〜?」
と思っていたが、観終わってみると、確かにこれは「完結」であった。
すなわち、エヴァが「完結」するとは、観客が「もう続きは観なくていいかな・・・」と思うことなのだった。
序を観た時は
って感想が巷に溢れていた。
そりゃもう本当、逆に斬新だったよな。
破を観た時は
「こういうエヴァがあってもよかった!!!続きが早く観てえ!!!」
と思ったもんだったよ。
心がぽかぽかしたよな。
その期待を一身に背負って出てきたのがQだった時の絶望たるや。
「完結」とは程遠い、「早く続きを観せろ!」という状態だった。
なんとも言い難いのだけれども、全体的にダサい。
綾波が田植えをするのは斬新でよかったが、全体的になんとも言えないダサさが漂っている。
画面がごちゃごちゃしていて、何と戦っているのか分からない戦闘シーンが多い。
だいたいエヴァのセンスっていうのは、エヴァという制御できない力、現象への恐怖、畏怖、制御しきれない無力感、
そしてエヴァという強大な力を恐れながら利用する人の賢さ、全能感、生へのしぶとさが絶妙なバランスで混ざって生まれる、独特のものだった。
それがまるでない。
早く電池切れてさっきまでの超常の力を発揮できなくなって無力感に苛まれろよ。
そして思春期特有のアイデンティティ・クライシスと相まって独自のセンスを醸し出せよ。
劇中でさんざんシンジに「メンタル弱すぎ」って怒鳴ってるアスカだけど、
トウジやケンスケが大人の余裕でうじうじしたシンジを受け入れ、心の傷が癒えるのを辛抱強く待っているのに
「先に大人になった」って自称してるアスカが子供のまますぎてイラつく。
14歳の女の子がそういうキャラだと愛らしいのに、28歳でそれって、単純にキャラとして魅力がない・・・
シンジ立ち直るの急過ぎるだろ。
心的外傷を負って何もできなくなっても腹は減る。
泣きながらレーション食べなきゃならないのは情けないよな。
どうなるんだろって思ってたら、様子を見に来た綾波に、
「みんなどうして僕に優しいんだよ!」
それが「大人」になるきっかけになったらしいが、まともにからんでたの一週間くらいだろ。
だいたい、シンジ君はメンタルが弱いというほど弱いわけではない。
「できるわけないよ!」
って言いたくなるだろう。
例えば、近所に熊が出たから、
「猟銃持って駆除してきて」
って言われて
「やってみる」
って言える人はどれくらいいるんだ?
10代でも30代でも60代でも、目の前に傷だらけの少女が出てきて、お前がやならきゃこの子が熊撃ちに行くぞって空気で圧力かけられても、やるなんて言い出せないだろ普通。
やったことないだけの釣りを「できない」なんて断る奴じゃないだろ。
後半では何かと「やってみる」と言うようになるが、そんな安請け合いできるような簡単な話だったら誰も苦労しないんだよ。
つまんねぇな!!!!
そして、自分はこれが一番の問題だと思うが、ゲンドウとユイのなれそめが映画の中で描写されてない。
観客の大部分はTV版も旧劇場版も観ているから、ゲンドウが人類補完計画を進めている理由は知っているはずだが、新劇の中ではほとんど触れられていない。
「ああ見えて実はカワイイ所がある」
なんて言う女性がかつて居たという、衝撃の事実を知ることはない。
ここを書き忘れたなんてことはありえない。
後半でゲンドウが半生を振り返りながら内心を吐露するシーンがあるのだから、
その前に生前のユイとゲンドウの心温まる交流の回想でもなければ、このシーンの価値が無くなってしまう。
人類を皆殺しにしてても取り戻したかった物がなんなのか観客に示すことなく、
だから制作陣は、TV版にはあったこれらのシーンをわざと省いたのだ。
なぜか?
おそらく、制作陣はシン・エヴァを、序から始まる新映画版を完結させる気で作ってないのだ。
もうこれ以上「続きを作れ」と言われない形でまとめることだけを優先したのだろう。
よっぽどもうエヴァを作りたくないんだな。
いろんな所から「もうエヴァ作りたくない」ってインタビューが聞こえてきてたけど、これほどとは。
もしゲンドウの行動を正当化できてしまうようなシーンを描いてしまったら、
前半で描かれたトウジやヒカリやケンスケの、慎ましくも幸せな生活を全てぶち壊してでも取り戻したいと思えてしまえるような、
そんな幸福をゲンドウが得ていたと描いてしまったら、必ずファンは
「続きが観たい」
と言うからだ。
今回のゲンドウの内心の吐露で、ゲンドウは子供の頃から陰キャで人嫌いだったのが大学のゼミで彼女できて全部どうでもよくなった、っていうしょうもない奴だと分かってしまったわけだ。
でもそれはシン・エヴァでは描かれることはなかった。
だってそんな所を見せられたら、「続き」が観たくなるもんな。
「エヴァの『続き』を作れ」
って言われてしまうよな。
不器用だが一生懸命なゲンドウがユイと一緒に赤ちゃんだったころのシンジを育てる話とか。
絶対に当たるわ。
「なにやってんの!」
とあきれるユイ。
そこで一言
「問題ない」
絶対に当たるわ。
実際にこういうスピンオフをやるかどうかはともかくとして。
そういう話を考えたくなるほど、物語にのめりこめるってことが重要だった。
だが、それじゃ永遠に「エヴァの続きを作れ」と言われてしまう。
だから、のめりこめない話を作って「完結」にした。
つまんなかったな。
だから俺達が言うべきことは一つなんだろうと思う。
「エヴァはもう忘れた!
今のうちにやっておいた方がいい設定とか
詳しいみなさん教えてください
◼︎追記
反応いただいた方ありがとうございます
元々Windows7の古いやつを
8年近くどうにかこうにか使っていたのですが、
ちなみに16GBのM1 MacBook Airです
Macについては職場にあったデスクトップのものを使っていたので
増田に書き込ませてもらった形でした
フォトショップを20年くらい前に「できるシリーズ」っていう本を買って数時間やったのだが、あれはホンマやっといたよかったと思っている。
もちろんデザインセンスはゼロなのだが、仕事でちょっとした画像加工などが必要になることはPC利用する仕事であれば絶対に発生する。
https://www.asahi.com/articles/ASP3R446VP3LULBJ002.html
新型コロナから回復した43人のうち、4分の1にあたる11人が、精液中に精子がない無精子症や精子が少ない乏精子症だった――。
イタリアの研究チームは3月、新型コロナに感染した男性の精子の状態を調べ、論文で発表した(https://academic.oup.com/humrep/advance-article/doi/10.1093/humrep/deab026/6125160別ウインドウで開きます)。
ホントよく「デザイン」されてるよねぇ。軽症だけど、治療が必要な程度にはなって、そのために余分に医療リソースを割くことになって、長期的にその国の少子高齢化、戦力低下をもたらして。
最近グラ○ルがファミ通のインタビューで腐媚びをして炎上していたが、そもそもグラ○ルのサン○ルフォンっていかにも腐女子が好きそうな見た目してない?
ヒールにタイツとか、明らかに受け男にするために作られてるだろ。
最近も呪術○戦のとあるキャラがトレンカを着用していることで腐女子が大喜びしてトレンド入りしていた。
ルシ○ェルのデザインをしたのは虫○呂さんというイラストレーターらしいが、サン○ルフォンのキャラデザしたのはサイゲー○スの腐女子なんだろうか?
欧米ならまだしも軽自動車がこれだけ発達していて、明らかに女性層を狙った新車が発売する日本でシートの影響は物凄く少ないと思う。
何ならあまりにもハンドルの位置が低すぎて男性だとハンドルを切ることが困難であるという男性が運転することを考えてない軽自動車だって発売されていた実績が日本にはある。
ちなみに日産のK13型マーチとかそんな感じの設計で当時思いっきり車ファンの男性から叩かれていた(それを受けてかメジャーチェンジ後のK14型マーチでは運転席周りが多少広くなって外観デザインも少しシャープになった)。
よく絵が上手くなる方法の締めに「絵を描くのが好きという気持ちが一番大事」というのがありがちだが、自分はその好きという気持ちすら持っていない。
二次元キャラのイラストを見るのは大好きだし眺めているだけで楽しいが、絵を描くのはただの線を引く作業としか思えないしもちろん楽しいとも思えない。
だからできるだけ手抜きをしてそれっぽく見せたいので、デザインドールみたいなトレス可能な3Dモデルを使うしメイキングもパクるしクリスタの素材も使いまくる。
なぜ楽しくないのに絵を描いているのかだが、多分自分の脳内イメージをイラストとして出力したいという欲求があるからだと思う。
自分の好みを一番分かっているのは自分なので、自分の好きなキャラやシチュエーションを思い通りに描けたら楽しいだろうなという安易な考えだ。残念ながら脳内イメージは少しも再現できていないし、自分の描いた絵に萌えたことは一度もない。
俺は早熟な人間だった。どれくらい早熟かというと小学校で購入する裁縫箱でドラゴンのデザインの危険さを感じ取り、クソ地味なデザインのやつを購入したくらい。
モンハンで太刀を使うやつは自分に酔いすぎてると思い、片手剣を愛用してアオアシラからアマツまで倒したくらい。
でもホントはドラゴンの裁縫箱が欲しかったのかもしれないし、鬼人大回転切りで赤ゲージになりたかったのかもしれない。早熟で聡明さ故に自分の気持ちを抑え込んで、幼い頃にしか選べない選択肢を潰してしまったのかもしれない。
嬉々としてドラゴンの裁縫箱を開ける彼らを下に見て浸った優越感を代償に俺はとんでもない損をしていたのかな。片手剣だとめちゃくちゃ討伐時間かかる上に尻尾届かねーし。
机の奥行を広げるような意味合いで、机と壁の間にラックを置こうと思った。
そんなにこだわりはないつもりなんだが、
そこまで値段が高くなくて、色やデザインの主張が激しくなくて、薄型で高さも机よりちょい高いぐらいで・・・
などと選んでいくと結局「無印でいいじゃん」となった。
もういっつもそうなんだよな。
以前にキッチンに置こうと思った棚や、細々したものをまとめたくて検討した収納、食器や料理道具、・・・
無印ファンというわけではないので、特にこだわりなくいろんな通販サイトを巡っているつもりなんだが、
無難で主張が少なくお値段もお手頃で品質も低くなさそうな~とか考えてると、行きつく先はたいてい無印になる。
まぁ無印良品の商品ってとても素晴らしいですね、って感想なんだけど、
なんだかつまらんなー。
実態として何十年も歩くのが当たり前になってるのに、歩くように作ってないとかいう言い訳何なの?
そのへんの道路で走ることを想定して作ってないとか言い訳通らないよ。
まあ実際には耐久性については十分に歩くことを想定した設計にしてるよね。じゃなきゃエスカレーター自体の故障原因の事故が沢山発生してる。
エスカレーターが設計として普通に歩けないような高めの段差になってるとかなら理解できるよ。
むしろ、歩くのにちょうどよい高さになってるよね。デザインとしても歩くことが可能であることが前提の機械だ。それを放置して歩くなってのは意味不明なんだよね
・歩くように作ってない
→狭いのが原因だよね。十分に幅の広いエスカレーターにしろ。東京駅の京葉線行きの動く歩道くらいの幅にするだけでも接触事故も減るでしょ。歩くこと自体へのリスクを軽減する策をとれ。
・そんな幅とれない
→1列乗りのエスカレーターに取り替えろ。