はてなキーワード: サクサとは
診断出たとして、社保の待遇が得られたとして、結局ストラテラだとか薬が出ても薬代かかるし
薬がないと生きていけない生活になるよりだましだましなんとかやってく方が精神的に楽。
劇的に人生が良くなるとは思えない。
察するに現状が嫌だけどどうしようもなくクサクサしててそんな状況も嫌なんだろうからなんか始めればいいんだよ。
でも接客バイトとかは発達には無理だからやめといたほうがいいよ。
なんかって何だよ発達に出来ることなんてないよと思うかもしれんけど派遣なら社保だし発達でもなんかできることある。
お金が安定して入ると精神も安定する。楽しめる趣味も見つかるよ。
死ぬほど面倒くさいけど一回登録だけ行きなよ。向いてるやつ探してくれるから。
ちなみに自分は中抜きエグくてやってらんねーなと思ってフリーランスになったけど国保高いし事業税エグいし派遣に戻りたいなと思うわ。
B「いやーAさん」
A「なんですかBさん」
A「急ですねBさんw まぁ今AI流行ってますからね~。そりゃなりたいですよ」
B「あと東大卒で、未踏スパクリ認定で、競プロ何度も優勝して、最年少准教授で、会社も経営したい」
A「欲張りますね~。めちゃくちゃすごい人ですやん」
A「なんでそこだけ嘘ついたん」
B「最年少でもないんですけど」
A「嘘つかんでええのに」
B「なので私AI研究者やるんで、あなた私を取材する記者してください」
少しの間
A「いや~Bさんは若くしてAI研究者で会社も経営してるってことなんですけども、」
A「いきなりどうした!?」
A「ちょちょまてまてまて」
B「(止まらずに)なぜなら中国人のパフォーマンスは低いから営利企業じゃ使えないからです。資本主義の文脈において、パフォーマンスの低い労働者は差別されて然るべきです」
A「いやまて言うたらまてよ!(ドツキツッコミ)」
B「なんですか急に」
B「いやいやAさん。私がしてるのは差別じゃなくて区別よ」
A「いやめちゃめちゃ『差別されて然るべき』言うとったやんけ」
B「まぁでも私、中国人とは何度も仕事したことあるけど、そうした経験に基づいてもやっぱパフォーマンス低いと思いますけど」
A「急にうるさっ!どういうこと?」
B「AIが『中国人はパフォーマンスが低い』って言ってるからしょうがないの!これはもうAIが言ってることだから!それはもうしょうがないの!」
B「これからはAIが人権を持っていく時代です。『なぜ差別はいけないのか』『なぜ殺人はいけないか』など、当然のように考えている事に一度懐疑的になる必要があるんです」
A「急に難しいこと言い出した」
B「だからAIが差別をしても、それはそれでしょうがないという時代が来るかもしれない」
A「…いやでも私、『AIがそう判断したんだから俺は関係ないね』みたいなの、どうかと思いますけどね~」
B「でました柴田恭兵」
A「関係ないね(柴田恭兵のモノマネ)…って何させとんじゃい! お前もう全然だめ。AI研究者そんなこと絶対言わんし」
A「あ、炎上商法なんか」
B「そりゃそうですよー。炎上商法以外でこんなこと言わない言わない」
A「それ言ってみてーな」
B「寄附講座の宣伝になる!」
A「寄付止められるやろ」
B「企業もメリットたくさんありますよ。まず知名度があがって採用応募者が増える!」
A「差別する奴ばっか来るやろ」
A「それも差別する奴ばっか来るやん」
A「何ドサクサに嘘言ってんねん!」
B「もーーーーーーいい!!(大声)」
A「うるさっ! 急になんや!」
B「どうせ私が悪いですよ。全部私のせいだ」
A「何開き直ってんねん」
A「そんな話いっこもしてなかったやろ」
B「まぁ最後にこれだけは言わせてくれ」
A「なんや」
おれがインターネットを始めた時、それはFLASHゲームでしかなかった。
時に、2019年。
サード・インパクトは起きなかったし、新作エヴァは延期され続ける。
まとめ上がりのクサクサキッズとバカにされていた中学生が、まるでインターネット古参のようにPSPとDSとニコニコ動画を語る。
わたしたちはインターネットを失った。それはもう、ここにはない。
情報の信頼性はメチャクチャになっていき、ゴミの混じったデータが大量に増殖しつづけ、それなのにオジサンから女子高生までが流れてきたツイートを妄信し、人を殺す。
情熱を持ったページは絶滅し、広告収入を得るべく嘘のコピーであふれかえる。
ポルノサイトすら企業に支配され、お試し版へのリンクに「無料」のラベルが掲げられ、クリックすればデータベースに性癖が記録される。
インターネットは進化したのではない。輝いていた一つの文化が、いま完全に死に絶えたのだ。
ツイッター、Youtube、その他すべてのアカウント名が表示されるWebサービスの利用者に告ぐ。
コテハン逝ってヨシ
すべて根拠なし。
「風潮」ねぇ。証明してくれ。
「男性まで主語を広げるのがおかしい」と分かってるなら、女性専用車両の存在もおかしいとわかるはず。
また、差別という攻撃をしておいて何が「攻撃的言論」だ。笑わせんな。
クソ増田に反論できる能力が自分にあるなら他人のせいにはしたくないからなw
単なるレズのお気持ち開陳日記に「主語でけーよ」以上に痴漢はないとか食いついてまわるアホにはこれからも能力をつかって反論していくわ
そこに「論」はないね。
最終的には奇声をあげて振り払えるようになったが、
終点で降りるときに女性のポニテ髪に鼻つっこんで、階段のとこで気持ち悪いおっさんおるなって凝視してる俺に気づいてこっちふりむいてニチャアって笑う妖怪めいたクソジジイも見た
こっちの膝にスーツケースのせてささくれ+揺れでストッキング1枚やぶっといて明らかに気づいてるのに何も言わず逃げたやつもいた
フラフラたちあがって車両接続部に放尿する酔っぱらいもみた 臭えよバカ
空いてる車内で本読んでたら「北村薫なんて女の本より時代劇のほうがいいなんたって男尊女卑だ」とか話しかけてくる無知バカ
気分悪いやつには譲れそうならゆずった
座ってるハゲのヅラの頭上を見下ろしても表情にでないよう気をつかった
これやったの全部男だからね。
肘で通勤妊婦の腹めがけて軽くとはいえおしてくるのがいた程度だ
専用車両増田ならそれらは別に犯罪じゃないからええやんけ、マナー程度か事故だ事故、っていうんだろうけど
混雑のドサクサ紛れに女性をなにやっても怒らない優しさを搾取できる存在というあつかいをして尊厳を失わす風潮はあるよ。
乗客を適切に保護できない電鉄会社を責めるのが本道だとおもうけど
女性専用車両の存在を責めるのはお門違いだし攻撃的言論をされたら反論し返すよなやっぱ。
クソ増田に反論できる能力が自分にあるなら他人のせいにはしたくないからなw
単なるレズのお気持ち開陳日記に「主語でけーよ」以上に痴漢はないとか食いついてまわるアホにはこれからも能力をつかって反論していくわ
あっ
アレだよな、自分の人生ってまともに直視すると恥ずかしいよな。
まぁ気にすんな、なんとかなる。
多分一番最初のやらかしで被害者の親からぶっ殺されかねないほどぶち怒られたのが効いてるのかもしれないけど
なんか納得できない事があったのなら一度ノートか何かにその出来事について書いてみるといい
事実だけをまず並べて
中学一年の時のあのおっさんがなんでこんなに苦手なんだろう、とか
なんでそれまで暴力を振るうような性格をしていて、今ではそれが収まったんだろう。もしかして、また再発してしまうんじゃないか?とか
なんで友達が去っていったのだろうか、とか
だからまぁ気にすんな、なんとかなる。生きるだけならな。
それとトラウマが解消できるようになってるかはまた別問題だけど、具合が悪くなってきたらゲームやらなんやらするより横になって考えの整理でもし始めたらいいんじゃねえかって思う。ランニングとか瞑想とか。
まぁ普通に、なので、色んな意味でちょっとオマケしてもらえることが多いくらい
圧倒的な美貌があるわけじゃない
体型は男の好きなもちもち感だと思う
小さい頃から近所の芸術家おじさんに服を脱がされたり、中学生の時の仲がいい友人だと思ってた男にドサクサに紛れてわざと胸を揉まれたり、いい年になってからも家に泊めてた友人にベッドから引き摺りおろされたり、泥酔させられてレイプされたり、いい思い出がない
普通に愛されたくて、愛したいのに好きな人が振り向いてくれたことはなくて、色んなことを考えると、向こうから好きだと言われても恐怖心が勝ってお付き合いはおろかお出掛けも出来ない
一緒にいて安心できる人ならわたしが好きだと思える相手なら、頑張って性的交渉にも応えられると思う
性的消費をされたくない
身体に魅力があれば、好きな人も振り向いてくれやすくなるんじゃないか とか
ないものねだりだけど、好きな人の好きなタイプになれれば とか
わたしは好きな人とセックスしたことがないから、一度でもその経験が出来ればもう少し変わるんじゃないか とか
周りの人には大切にされてる
わたしが愛されるためには、求められてきた身体が(仮に脆くても)必要なんじゃないかなと考える
惨めだなあ
わたしの稚拙な文章のせいで、こんなにレイプのことを延々突っ込まれることになるとは…。
ワイ「でもなんか具合悪そうだよ??」
ワイ「……」クンクン
チノ「……」イライラ
ワイ「チノお姉たん!痛いの痛いの飛んでけーっ!!」ギュッモミモミ
チノ「ど、ドサクサにまぎれて胸を揉まないでくださいって言ってるじゃないですか!!!」バシッ
ワイ「ふぇ……?」ジワッ
チノ「あ……」
ワイ「うぅぅ……っ……ち、チノお姉たんがぶった……」グスッ
チノ「ち、違います!今のはたまたま当たっただけで……!!」アセアセ
ワイ「チノお姉たんがぶったああぁぁぁぁああ!!!いだいよぉぉぉぉおぉぉ!!!!」ビエーン
チノ「そ、そんなに強く当たってないじゃないですか!!!いい加減泣くのはやめてください!!!」イライライライラ
ワイ「いだいいだいいだいよぉぉぉおぉぉ!!!ココアお姉たんどこぉぉぉぉお!!!!」ビエーン
ワイ「ぁ……ち、ちのお姉たんやめてくるし……」ジタバタ
チノ「いつもいつも泣いてココアさんに頼って……っ!!私とココアさんの時間を邪魔して!!!」クビシメ ギューッ
ワイ「ちの……おねえ……たん……」ポロポロ
チノ「ワイさんが悪いんです……ワイさんが……!!」ギューッ
ワイ「ごめ……なさ……ぃ」
チノ「今更謝ったって……そんなの……!!」ギリギリギリギリ
ココア「チノちゃーんワイくんただい……ち、チノちゃんなにしてるのっ!?」
っ!!!」ユサユサガックンガックン
ワイ「」シーン
꧁pͪoͣnͬpͣoͥnͭpͣa͡inͥ꧂
ーーーー完ーーーー