はてなキーワード: スパクリとは
現在、レジェンドレースの登場により今まで主流とされているスピード賢さ編成の脆さが明らかとなっている。
レジェンドレースが実装されるまでウマ娘の遊び方は”どれだけ評価の高いウマ娘を作れるか”。これに尽きた
そこで目をつけられたのがスピード賢さ編成だった。 ウマ娘の評価査定はどうやらSステータスの査定が非常に高く、Aランクの目安としてSステ2つに金特3つほどあれば大体Aランクに到達することができた。
そしてこの”Sステ2つ”という目標を達成するのに最も楽だったのがスピード賢さ編成だったのだ。
Aランクを目指す上で当然URA優勝はしておきたい。つまり育成目標含め育成中のレースには当然勝つ必要があるのだが、スピード賢さでもそれくらいのハードルならクリアできるのが決定打となった。(チームレース、レジェンドレースでは通用しなくなってしまうのだが)
賢さによる体力回復とそれによる圧倒的な練習量は大幅にAランクウマ娘へのハードルを下げ、人々はこぞってスピード賢さ編成でウマ娘を育成した。
そして今回のレジェンドレースでこれの脆弱性が露呈した、、、というわけだ
そもそも、ウマ娘のゲーム性質上得意練習を被せる恩恵がデカすぎるため、あげたいステータスには2つ以上はそれに対応したサポを置きたいのだ。
そのため、6枚編成という都合上3極編成を目指すならサポカを2-2-2で分けるパターンが思いつくだろうが、これではそれぞれの練習場所での回数が絶対的に少なくなってしまい、練習場所のレベルも上げられないためステータスの伸びが悪くなってしまう。
そこで注目したいのが、ウマ娘固有の”ステータス上昇率”だ。 これは忘れていたり、そもそも知らない人もいるかもしれないが、育成ウマ娘はそれぞれステータス上昇率バフを持っている。 基本20%と10%の上昇ステータスの二つで、スペシャルウィークならスタミナに20、賢さに10%のバフがついている。
何が言いたいかというと、スピード+”20%上昇のついてるステータスがサブで上がる練習”の2極編成で三極ウマ娘を目指すということだ。
先のスペシャルウィークの例でいうと、スタミナがサブで上がる練習はパワー練習なので、スピード、パワー編成で育成するということだ。
これのメリットは三極編成と違って練習場所が2つで良いため練習場所レベルがすぐに上がることと、編成自体は二極でいいため友情トレーニングが重なりステータスが伸ばしやすい点だ。
いくらパワー練習であがるスタミナがそこまで多くないとは言っても、パワー練習のレベルが5まで行き、かつステータス上昇率がかかっていれば下手なスタミナ練習よりよっぽどスタミナは上がる。
さすがにスピードパワーよりはステータスは伸びないので、そこは因子で補っていく必要はある。が、2-2-2の三極編成よりはよっぽど簡単に三極ウマ娘が作れる。
ここまでスピードパワー編成で説明してきたが、最初に言った通り、
スピード+”20%上昇のついてるステータスがサブで上がる練習”の2極編成
なので、根性20%アップがあるウマ娘ならスピードスタミナ編成でもいい。 パワー20%アップならパワーがサブで上がる練習はスピードなので、まあスピード多めに編成してあとはスパクリが強いしスピードスタミナ編成でもいいのではないだろうか
B「いやーAさん」
A「なんですかBさん」
A「急ですねBさんw まぁ今AI流行ってますからね~。そりゃなりたいですよ」
B「あと東大卒で、未踏スパクリ認定で、競プロ何度も優勝して、最年少准教授で、会社も経営したい」
A「欲張りますね~。めちゃくちゃすごい人ですやん」
A「なんでそこだけ嘘ついたん」
B「最年少でもないんですけど」
A「嘘つかんでええのに」
B「なので私AI研究者やるんで、あなた私を取材する記者してください」
少しの間
A「いや~Bさんは若くしてAI研究者で会社も経営してるってことなんですけども、」
A「いきなりどうした!?」
A「ちょちょまてまてまて」
B「(止まらずに)なぜなら中国人のパフォーマンスは低いから営利企業じゃ使えないからです。資本主義の文脈において、パフォーマンスの低い労働者は差別されて然るべきです」
A「いやまて言うたらまてよ!(ドツキツッコミ)」
B「なんですか急に」
B「いやいやAさん。私がしてるのは差別じゃなくて区別よ」
A「いやめちゃめちゃ『差別されて然るべき』言うとったやんけ」
B「まぁでも私、中国人とは何度も仕事したことあるけど、そうした経験に基づいてもやっぱパフォーマンス低いと思いますけど」
A「急にうるさっ!どういうこと?」
B「AIが『中国人はパフォーマンスが低い』って言ってるからしょうがないの!これはもうAIが言ってることだから!それはもうしょうがないの!」
B「これからはAIが人権を持っていく時代です。『なぜ差別はいけないのか』『なぜ殺人はいけないか』など、当然のように考えている事に一度懐疑的になる必要があるんです」
A「急に難しいこと言い出した」
B「だからAIが差別をしても、それはそれでしょうがないという時代が来るかもしれない」
A「…いやでも私、『AIがそう判断したんだから俺は関係ないね』みたいなの、どうかと思いますけどね~」
B「でました柴田恭兵」
A「関係ないね(柴田恭兵のモノマネ)…って何させとんじゃい! お前もう全然だめ。AI研究者そんなこと絶対言わんし」
A「あ、炎上商法なんか」
B「そりゃそうですよー。炎上商法以外でこんなこと言わない言わない」
A「それ言ってみてーな」
B「寄附講座の宣伝になる!」
A「寄付止められるやろ」
B「企業もメリットたくさんありますよ。まず知名度があがって採用応募者が増える!」
A「差別する奴ばっか来るやろ」
A「それも差別する奴ばっか来るやん」
A「何ドサクサに嘘言ってんねん!」
B「もーーーーーーいい!!(大声)」
A「うるさっ! 急になんや!」
B「どうせ私が悪いですよ。全部私のせいだ」
A「何開き直ってんねん」
A「そんな話いっこもしてなかったやろ」
B「まぁ最後にこれだけは言わせてくれ」
A「なんや」
昔は結構まともそうだったとか言ってる人もいて、実際スパクリとかもとってるので、少なくとも本当に昔からそこまでヤバいやつだったとは思えない。スパクリをとった人が(少なくとも近年、経路の暗号化という側面に重きが置かれるようになった)HTTPSの現状について正しく理解できないとも考えがたい。つまり彼は最近になってイカれてしまい、技術にもキャッチアップできなくなったと考えるのが妥当ではないだろうか。
では、おかしくなった理由はなんだろうか。もちろん、周りから持ち上げられすぎて天狗になってしまったとかそういうことも考えられなくはない。しかし、『20代-30代前半のどこか』でおかしくなったといえばまさにアレが思い浮かぶ。統合がなくなってしまうやつである。実際彼の言動は、スパイがどうたらとかなんだとか、明らかに妄想をこじらせているものが多いように思う(まあバイアスかかっている気はするが…)。
もし彼の統合がどこかへ行ってしまった/行きつつあるのだとすれば、どうするのが正しい対処法なんだろう。彼が本当に糖質制限しているのかも含めて、識者の方ぜひおしえてください。
"スーパークリエータ"という単語を見ると未踏が思い浮かぶのは、憧れてた時期が長かったからなのかもしれない。
世の中に存在しないような価値を全力で生み出す人、理解を超えた技術力を誇る人、文字通り天才的な人、様々な憧れと誇りがそこにあると感じていた。
『スタートアップ企業訪問 Vol.13 『ビックリバコ株式会社』吉田CEO』 http://appsouken.com/feature/4093
記事を読み進めると、タグに”IPA”,"未踏","スーパークリエーター"と書いてあったので「どんなプロダクトを未踏時に作ったんだろう?」と気になった。
彼女は、採択はされたもののスーパークリエータとして認定はされていないようだ。
(略してスパクリだそうです)
アプリ開発を描いた漫画アプリ『はちくま開発日記』(http://hamhei.github.io/hachikuma/)。
以前、この記事が少しだけ取り上げられていたのを思い出した。
自分が憧れていたスーパークリエータとこれらは全く異質な存在だ。
名前は同じだけれど全く違う存在がメディアによって量産されていると思うと、気持ちの悪いような寂しいような居心地の悪さを覚えた。
IPAの未踏プロジェクトでスーパークリエータになった人は、非常に優秀な人材であることは確かだと思う。スパクリになった人は、有名企業の研究所やアカデミックに進んでしかるべき人たちだと思う。けれども、もし、彼らの中からビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスのような人間が出てきてくれることが期待されているのだとしたら、それは間違いだと思う。
もう、IT産業は、一人の天才が世の中を作っていく時代ではない。そういう時代は終わった。市場に出回る製品のソフトウェアのレベルが、かなり上がってきたからだ。特定の分野でシェアトップを握る中小企業を作ることなら、未踏人材であればものすごく可能性がありそうだが、それらの会社がマイクロソフトやアップルのような、総合的なIT企業に成長するためには、また別の仕組みが必要だと思う。