はてなキーワード: イカとは
散々言われてるだろうけど。
それらが同一人物の日記だという説得材料も一切なしで やべー 呼ばわりとかいう誹謗中傷して平気でいられるのはイカれてるとしか思えない。職業自称ミイラ取りさんじゃん。
特に最後の「逆逆逆ゥ」はレス元の「セルフケア能力の低い『男性性』を障がいだと認めてほしい」にコメントした日記だし、そりゃセルフケアに関する内容になるでしょ。
てかレス元を含めてない所に、やべー奴増田のやべーミソジニーが透けてる。
女に責められたくないけど反論は思いつかないからレッテル貼って揶揄するしかなかったんですよね。
メイク教育論やセルフケア云々はハテブでよく見ると思うけどな。フェミの思想として。
統計的に男性のセルフケア能力が低いって主張は聞いたことないけど。
P対NP問題は、計算複雑性理論における中心的な未解決問題であり、計算可能性と効率性の境界を探るものである。この問題は、計算モデルの深い理解と数学的厳密さを要し、多くの研究者が取り組んでいる。
NP完全問題は、NPクラス内で特に重要な役割を果たす。問題 L がNP完全であるためには、以下の条件を満たす必要がある:
1. L がNPに属する。
2. NPに属する任意の問題 L' が多項式時間で L に帰着可能である。
クック・レヴィンの定理により、最初に証明されたNP完全問題はサティスフィアビリティ問題(SAT)である。この定理は、任意のNP問題がSATに多項式時間で帰着可能であることを示している。
P対NP問題は、P = NPかP ≠ NPかを問うものである。
もしP = NPが証明されれば、NP完全問題を含むすべてのNP問題に対して効率的な(多項式時間の)解法が存在することになる。
逆に、P ≠ NPが証明されれば、NP完全問題には効率的な解法が存在しないことが示される。
この問題の証明は、いくつかの既存の手法では限界があることが知られている:
P対NP問題は、計算複雑性理論における最も深遠な問いの一つであり、その解決は計算理論全体に革命をもたらす可能性がある。
現在のところ、問題の解決には新しい数学的手法や理論的枠組みが必要とされており、研究者たちは引き続きこの難問に挑んでいる。
https://x.com/okoo20/status/1820335195796758703
日本は「インディックスぶっこんで放置」を投資だと思ってる弱者しかいないんだから、そりゃ地獄絵図になる。
日本では投資の議論ができないほど素人が集まっており、投資教育詐欺師も米国以上に幅を利かせている。
良心のある経験者が正しいことを話しても、バカと嘘つきが「インディックスぶっこんで放置」とか、そのようなデマを流すから、そちらが定説となる(笑)
そもそも、具体的なチャート分析なしに、どうやって細かいエントリーポイントが分かるんだよ?
長期投資であっても、きちんとしたトレードルールすら用意しない。
エントリーした後はチャートを閉じて神に祈ることを、投資と呼んでいるのだから、どうしようもない話。
何でプロが何年も生き残っているのか、まったく分かってねぇだろ。
こんなレベルで投資に取り組むくらいなら、さっさと撤退して諦めるべきだ。
あなたの味方は1人もいないことを胸に刻むべきだ。
20分続いたオーバータイムがD.Va出して自爆したら終わることもよくある
ディフェンスマトリックスでモイラの黄玉を消しまくる嫌がらせも可
アナの阻害を防げるのも大きい。阻害をくらいまくってるのにいつまでもゴリラを出さないチームの未来は暗い
ペイロードに居座るのが基本だが甘えたソンブラを地の果てまで追いかけることもある
バリアが有用すぎるのでウルトは緊急時以外は基本使わない。あとはペイロはがし
最強格の一人
無限フォーティファイで無敵要塞と化したオリーサはかつてのザリアを思い起こさせる
かつては無限バリアで異常な強さを誇っていたがCTが伸びてそこまででもなくなった
サージはもちろん強いが、大勢を吸うよりも一人だけ吸ってフォーカスを合わせられるようにしたい
ウルトでペイロはがしするために採用されることがある
バリアを無視して阻害を入れられるのは強いが、トータルメイヘムの体力の敵を短時間で仕留めるのは難しい
脅威の生存力で飛び回り、軽いやつを狩りまくる
ソンブラに弱いのは相変わらず
相手ソンブラのEMPでケージが消されてしまうので使わせてから使いたいが、相手もケージ待ちで絶対にEMPを使わず一生にらみ合いになることもよくある
ザリアと同じくモイラソンブラドゥームを拘束できるのが強い
異常な体力を誇りソンブラにハックされても死に直結しないくらい生存力がある
環境キル要員その2
フックコンボをしても誰も倒せないのがつらい
ホールホッグでペイロはがしができる
ダイブ系に狙われると非常にきつい
トータルメイヘムではヘッドショットを当てるメリットが少なくヒットスキャンやスナイパーは総じて活躍しにくい
ボブは高確率でハックされるうえ、戦場はタンクだらけで誰も倒せないことも多い
トロール枠
基本的にキルがとれず、トータルメイヘムでスキャンはほとんど意味がない
ヒットスキャンがあまりピックされないので動きやすい気もするが、無限ブースターD.Vaや無限ジャンプゴリラが飛んできて一生粘着されることもある
コピーは強いが、ロール制限がないんだから普通にウルトが強いキャラを選べばいいという話もある
ゲンジ自信ニキがお遊びで来たトータルメイヘムで返り討ちに合っているのをよく見かける
無限生成タレットでモイラソンブラに徹底的に嫌がらせしたいところ
トラップでモイラを捕まえるという重大な役目があり、そのためにピックされる重要キャラ
通常アビリティで拘束ができる強キャラだがその分狙われやすく、逃げる技術とチームのサポートは必須
30分続いた試合がソンブラ出した途端に終わることもある
ゴリラバリアを消せる唯一の手段としてOW1の頃からEMPが猛威を振るってきた
無限タレット置き放題、オーバーロードの生存力が高い、モルテンコアが強いと中々の強キャラ
デスはしないがキルもできない
ずっといるだけになりがち
タンク勢に撃ち勝てない
生存力は高い
相手の体力が高すぎるのでブリザードで凍らせてもしっかりフォーカスしないと誰も倒せない
バリアを張ってペイロード上に座り込んでるゴリラをお仕置きしたいときに
トロール枠
スリープダーツと同じくイモのクールタイムは補正がかかっておりそこまで連発はできない
ブリに限ったことではないが逃げスキルがないキャラは基本的に厳しい
黄玉でバリア貫通ヒール、無限フェードによる最強の生存力により完全にトップメタ
モイラの負け筋はEMP及び拘束系スキルだけで、それらを避け続ける技量は求められる
他全員を倒してもモイラがペイロードで粘り続けて結局みんな帰ってきてやり直しという状況はざらにある
ウルトはあまり強くないが通常時があまりある強さなので気にならない
グリップとお花が意外と便利だったりする
・2022年デビューの3年目で現在中央地方合計97勝を挙げる若手の注目株
・父は現調教師でジャングルポケット、フジキセキ、ノースフライト、ヒシミラクル等の主戦だった角田晃一
・兄は現役騎手の角田大和。第6回ジョッキーベイビーズ(小4~中1が出場できるポニー競馬の選手権)優勝者
・劇場版ウマ娘公開にあわせて、角田親子3人による鑑賞の様子と感想動画が上がっている
・デビュー前から兄よりも才能があると言われていてルーキーイヤーで36勝を挙げた。これは今村聖奈騎手に次いでルーキー2位の成績。例年ならルーキー最多勝でもおかしくなかった
・昨年発生した若手複数人による調整ルームスマホ持ち込み事件(調整ルーム=レースに乗る騎手が入る待機・宿泊所には、八百長防止のため通信機器の持ち込みが禁止されている)で処分を受けている
・その際、今村聖奈騎手と電話してたことが判明。嫌なファンから今村との関係を茶化されるようになる
・今回、同乗者がいたと情報が出たことで、同乗者の正体とスマホ事件時の話をつなげようとする輩が発生
・競馬場の芝コースに車で侵入とか正気か?という意見が多数だが、競馬界では過去に某騎手が新潟競馬場に女性を連れ込み4コーナーで立ちバックしたなどという真偽不明の強烈な噂話が流れ
え、だれ?そっちも穴男なん?などと騒がれたこともあるため、オールドファンはあの類のことがまた起きたのか…などとも思っている(さすがに車で侵入したわけではないらしい)。なお、噂された騎手は特に処分もなく(なかったはず)現役を続けている
・同じタイミングで松若風馬騎手が酒気帯び運転かつ物損事故という法律違反の大やらかしをしたのだが、こちらは飲んでから6時間後の事故かつ自分で通報したということもあり、やったことのインパクトの強さから大河の方がダメみたいな謎の風潮が一部で起こっている
大河の方が常識外れすぎてよっぽど飲酒運転じみてるという意味では理解できるが、自分で通報してようが実際に酒気帯び運転かつ物損事故起こしてる方がイカれてる。世間はまだ酒と酔っ払いに甘すぎる
【追記1】
この点、自分が飲酒に関連した被害に実際あっていることもありますが、飲酒運転の方がイカレているとまでするのは言い過ぎでした
用途外での侵入かつ芝を荒らしているわけですから比較せずとも大やらかしであることは間違いない
ちなみに開催外の函館滞在で芝追いきりする陣営は普通にいるので、騎手であればその点にも頭に行くはずです
タイヤ痕から、もしかすると調教で使うことを避ければOKくらいのクソ程甘い見通しをもってやった可能性があります
・競馬界はこのところ中央も地方も不祥事が多発。代表的なところでは
①先述とは別件でスマホ持ち込み事件を今年起こして9か月(当初4か月としてましたが誤りです)の騎乗停止になった水沼騎手(フェイクとしてスマホケースだけを預けるなど悪質だったため処分が大きくなった。師匠と師匠の厩舎がSNS中毒気味なので影響があったのかもしれない。ちなみに大河と同期)
②酒の席でのトラブルがきっかけで喧嘩沙汰になった池添謙一・富田暁騎手(池添によるアルハラ・パワハラが主因。和解したことを理由にそれぞれ開催4日、2日の騎乗停止で終わらせてしまった)
③酒気帯び運転起こした佐賀競馬のレジェンド山口勲騎手(なぜか大甘処分で復帰)
④複数のパワハラセクハラを内部通報された名古屋競馬のトップジョッキー岡部誠騎手(累積処分で騎乗停止開催8日というクソ甘裁定)
⑤同僚騎手の財布から許可なくお札抜き取るトラブルを起こした大井競馬のレジェンド的場文男騎手(食堂に来た際、財布を持ってき忘れたことに気付き、すぐ返すつもりで近くにあった同僚騎手の財布から2000円拝借したらしい。そんなもの相手が許すわけもない)
といったところ。そもそも過去にも窃盗とか暴行とか給付金詐欺まがいとかしゃれにならない事件は多数起きているのだが、はっきりした犯罪以外は大甘裁定になりやすいのが競馬界
それを強く批判すると追い出される可能性があるので、仕事を失いたくない記者やライターは突っ込めない
【追記2】
以上全て今年の話です(このところ→今年として書きました紛らわしくてすみません)。事件自体も明るみに出ています
現在東スポで活躍中の田原元騎手の記者への暴行・馬の耳に発信機装着・覚せい剤・最終的にJRA出禁とか
笠松競馬場の大規模八百長事件とか他競馬場の八百長疑惑とか書こうと思えばかけるけど
あくまで今年の話。今年だけで他にもある
なお増田は八百長疑惑については、本当かどうか怪しい部分すらそれっぽく取り上げてばら撒くアホがいるので、基本全て疑いの目で見ています。八百長が全くないと思っているわけではない
・増田こと私は、エイシンスポッターという個性派追い込み馬(その父は個性的な逃げ馬だった)が好きで、その主戦騎手なので一緒に応援していた。そのため失望の度合いがデカい。本当になにしてんだよ大河…
【追記3】
とっ散らかった思い出話?で失礼します。
当時はLLMなんて影も形もなく、人工知能といえばなんかちょっと賢いくらいのアルゴリズムをさしていて、
理論的にはニューラルネットワークもSVMもあったものの機械学習が注目されるちょっと前の時代。
(ちなみに設定上はマルチはニューラルネットワークではなく、ニューロネットという似た何か)
今のような計算機もないし、理論的な話もフレーム問題みたいなやる気のない議論しか無く。
とりあえずプログラミングは勉強したものの、なんかちょっと賢いアルゴリズムくらいしか学ぶものがなかった。
機械学習(SVM)が流行ったのが大学に入った頃でこれはと思って飛びついたものの、まぁ大したことはできず。
対話ボットとしてでも再現できればと思っても、まともな生成は夢のまた夢だった。せめて対話の分析ができればと思っても、言葉の意味とか全然扱えない状態で、
対話の分析なんかしても、定型文に近いパターンが扱えるかどうか。当時のペースだと100年経ってもマルチどころか、
イカリヤ(ハンドメイドメイ)も厳しい状況で、よく博士課程なんか進んだな。この当時から、こつこつ対話の研究を
続けていた方々には、本当に頭が下がります。で、対話は難しすぎるので、目先を変えたタスクで博士課程を取る。
このころには、長瀬源五郎になれないということには気が付いてきてはいたものの、誕生に関わる可能性のある
博士とった後くらいで、 Mikolov がLLMの遠い祖先といってもよいRNNLM とみんな大好き word2vecを作った。
この時点ではまだ、言葉の意味をベクトルで表せるって程度で、その後のBERTくらいまではまだ性能があがってすごいくらいで、
まだマルチっぽいものも作れないしまだまだ遠いな、とちょっと高を括っていた。そろそろ対話を研究する時期じゃないかとは思いつつも、手は動かず。
そして気が付いたら、GPT-2 が簡単なコードを書けるようになっていた。この時点で、なぜ他のものは投げ捨てて飛びつけなかったか、
今でもちょっと考える。その時点ではチェリーピッキング的なものでも、精度の問題ならいずれ勝手に解決されることは分かっていたのになぁ。
で、結局今はLLMのプロンプトエンジニア。これはこれで面白いのだけど・・・、マルチが作りたかったはずなのに、随分離れたとこに流れ着いてしまった。
今となってはマルチ風に会話できる対話ボットぐらいすぐに作れるんだが・・・、なんかもうそういうことじゃないんだよな。。。
例えOpenAIに転職してたとしても、マルチに近づけるわけではないんだが。なんか、大作の構想練り続けてうん十年みたいだなー。
Copilot
「タコ」という悪口にはいくつかの由来があるようです。主な説は以下の通りです:
1. 僧侶の蔑称として使われたことがあります。蛸の頭と坊主の頭が似ているため、僧侶を悪しざまに罵る時に用いられたとされています1。
2. 江戸時代の口喧嘩の買い言葉として、旗本の子が御家人の子を「(御目見得)以下イカ」と罵り、御家人の子が「タコ」と言い返したという話があります1。
3. 蛸が空腹に耐えかねて自らの足を食べるという俗説から、短慮な行動をとることを揶揄して使われることがあるとされています1。
4. ゴルフにおいて、1ホールで8打もする人を「タコ」と呼ぶ場合があるという説もあります1。
これらの説は、悪口としての「タコ」がどのようにして使われるようになったかについての一部の見解を示しています。ただし、これらの由来がすべてとは限らず、地域や文脈によって異なる可能性もあります。悪口としての使用は避けるべきですが、自己批判や自戒の意味で使うことがあるようです1。
Perplexity
「タコ」という言葉が悪口として使われる理由には、いくつかの説があります。
「タコ」は動作が遅く不器用な者を指す俗語として使われています。この意味では、何かをうまくできない人や役に立たない人を指す軽蔑的な表現として使われます。
江戸時代の身分制度に由来する説もあります。当時、武士の間で身分の低い者を「以下(イカ)」と呼んで馬鹿にしていたのに対し、身分の低い者が「タコ」と言い返したという説です。
3. 坊主の頭に由来
坊主の剃り上げた頭がタコのように見えることから、坊主を蔑んで「タコ」と呼んだという説もあります。
タコは長期間餌が取れないと、自分の足を食べてしまうことがあります。この自己破壊的な行動が、結果を考えずに愚かな行動をする人を指すようになったという説もあります。
まとめ
これらの説から、「タコ」という悪口は、動作の遅さや不器用さ、身分制度の歴史、坊主の見た目、自己破壊的な行動など、さまざまな要因が絡み合って使われるようになったと考えられます。
新社会人です
こんな世の中で、自分のことでいっぱいいっぱいで生活してる中、親に将来の介護について話された
将来は面倒かけるがよろしく、母さんは専業だったからろくな年金がない、今の物価だと俺(父)の年金だけじゃ厳しい、ろくな仕事もないだろう、もし俺(父)が死んだら遺族年金も5年しかもらえないらしいから、息子のお前が責任持って面倒見るんだぞ
と言われた
勘弁してくれー親が好き好んで産んだのに子供に面倒見ろなんて言うなし、物価も高いし税金も社会保険も年金も高いのに、年金なんかもらえんのかもわかんないのに、親の面倒見るような金がこの先もらえる時代じゃねーーだろイカリ
と思ったけど言わなかった、代わりに可能ならねって言ったらはちゃめちゃに怒られてびっくらポン