はてなキーワード: アルハラとは
いや、これちょっと不味い、流石に分かる。
パソナにすき家、モンテローザ、その辺の社員、社長恨んでる、それと同じ感情、軍人の身で抱く。
組織への憎しみ、辞められぬ現実、まともな転職先も、見当たらぬ低学歴。
だけど分かるぜ、ここは地獄だ。
パワハラセクハラ、全部当然、モラハラアルハラ、無い方が不思議、そんな毎日。
ロジハラマタハラ、聞くたびに思う、理由があるだけ全然マシだと、そんな職場を、辞められない人間。
壊れそうな心、いつも叫んでた、偉い奴ら死んだら、何かが変わると。
防衛大臣さっさと死ねよ、きっときっと自衛官皆一度は思う、半分以上はきっと思ってる、年に一度は。
マジで悲しい、こんな人生、秩序守る偉大な仕事、広報のときには平気で言うが、乱す側だなと思う日々よ。
助けて欲しいぜ、誰か助けて、だから響いた、山下の一撃、遂に殺された、俺たちの社長。
最高の瞬間、また求めてる。
向いてない仕事を、辞められる国、いつかこの地球の何処かで生まれてほしいと本当に願っているせめて俺のガキのひ孫ぐらいはこんな職場に居たら腐ると感じたらすぐに転職できるような社会で生きて欲しいと今強く願うその清らかな気持ちを持って吹き上がる憎しみに染まろうとする自分にブレーキをかけつつひとまず筋トレでもして頭をリセットする。
医学部ではこの大会の存在もあり、非常に部活が盛んである。このため、部活コミュニティを中心とした閉鎖的な社会、厳しい上下関係に横行するセクハラアルハラと問題点は山積みなのだがここでは割愛する。
これは過去に投稿した増田の再投稿である。ほぼ内容はコピーしたため過去のものを参照される必要はないと思われる。
大会に関する私見を交えるのを避けるため、前半は事実の列挙に努めるようにする。後半ではさまざまな立場の意見を紹介し、私見を述べる。
みなさんは東医体/西医体というものを聞いたことがあるだろうか?
簡潔にいうと、高校生におけるインターハイ、医学生における東医体/西医体のようなものである。なお、正式名称は誰も知らない。競技レベルに関しては、競技によるところが大きいが、インターハイ出場≒ベスト4は堅い、程度の感覚である。また、以下のような言及も存在する。
https://twitter.com/e_b_megson/status/1549336143526854657?s=21&t=qVeENkfQwVaH1PSO_Mg29g
医学部ではこの大会の存在もあり、非常に部活が盛んである。このため、部活コミュニティを中心とした閉鎖的な社会、厳しい上下関係に横行するセクハラアルハラと問題点は山積みなのだがここでは割愛する。
それぞれの部活はこの夏の大会に向けてそれぞれ熱心に練習を積み重ねているが、コロナ禍で2020,2021年度は中止となっていた。さて今年はどうかというと5月ごろ、感染が落ち着いていたので開催決行の判断がなされた。
みなさんご承知のとおり、それからBA.5の第七波が来て、いま感染者数過去最高を記録し続けている。概ね八月に予定されている東/西医体の開催が危ぶまれる事態となり、先日、開催を検討される会議が開かれるとの通達があった。
競技にもよるが、メジャーな競技はある程度会場を絞って開催される。イメージとしては毎年行われるオリンピックに近い。(もちろん、ウィンタースポーツは冬に行われるし、毎年同じところで開催している競技もある)私は東の人間なので、西の開催地はわからないが、今年の東医体は北海道で行われることになっていた。
そのため、今年は多くの医学生にとって北海道への遠征が予定されていて、多くの部活において飛行機、宿の予約は済んでいると思われる。8月の行楽シーズンということで飛行機代は高騰していて、今から東医体がなくなるというと莫大なキャンセル料がかかることは確実といえるだろう。
開催反対側の意見としては、
・医学生という医療者の卵が感染状況をかえりみずに大型イベントをやっていいのか、非難は免れないだろう。
賛成側の意見としては、
・すでに2年連続で中止しているので、今年も中止したら3年連続となり伝統が途絶え、次の開催も危うくなる。
・他の大型イベントは概ね現段階では決行されている
・現段階で中止しても多くの大会参加者は日程を北海道観光に変更するだけで、感染対策としては全く意味がない。
医学部の人間は中高で勉強ばかりしてきたので、部活に傾けなかった青春を取り戻そうとして東医体などというシステムが生まれたという言説がある。これには概ね同意できる。だからこそ、医学部では中高で存在した部活によるスクールカーストというものが簡易的に再演されてしまう。ここで厄介な点は、中高までは多数(例外としてスポーツガチ勢も無視できないぐらいいる)が勉強に情熱を傾けていた、ということである。この再振分に適応する人間、適応できなかった人間が炙り出され、まことに愚かしくも抗争を始める。これが東医体不要論である。適応できなかった人間は部活など時間の無駄、趣味でやるのはいいが神聖化するな、と主張し、部活に心血を注ぐ人間(これは先述のスポーツガチ勢も含む)は部活を楽しめない人間が理解できないと主張する。公的な場ではマイルドに、インターネットではインキャだの脳筋だの酷い言葉で日夜抗争が行われている。今回のゴタゴタについてもツイッターではこれらが観測できるので興味のある人は見に行って欲しい。私個人としては開催してもしなくてもいいのだが、キャンセル料はかけたくないと考えている。
これを見た増田諸氏はどうお考えになられるだろうか、意見を聞かせていただきたい。不明な点があれば追記する。
・西医体は全面中止となった。
・東医体は理事会(教授たち)が判断を避け、各競技ごとの判断に委ねられている。
医師がイベントを潰しまくった過去があるのは事実である。一年前のロッキンは私にとってもショックが大きかった。しかし医師と医学生は異なる存在で、イベントごとに対する考え方も異なる。彼らの責任を年次が下である我々が背負わなければならないのか?
このような投稿を目にした。
https://twitter.com/dumbbell594/status/1550780775330889728?s=21&t=_1egQ_R8Wmd0T2buuzCT5Q
マシュマロは最後の一文以外は本当にそうで、医学生には一体何をしているんだろうという男性(あまりにも重要、女性は絶対数が少ない、かつ需要がどこにでもあるため活動の形跡がみられる)がかなり存在する。医学部活でもなければ全学のサークルに入るわけでもなく、研究室に所属して研究をおこなっているわけでもない、一体何をしているのかわからないような人間は言ってしまえば"かわいそう"である。
一方、大学で初めてスポーツに触れた人間もいる。これらは練習に熱の入る医学部活においては、早々にドロップアウトすることが一般的である。運動神経がいい、気合が入っているなどの要素があると生き残り、中にはそれこそ東医体で結果を残すまでに至る人もいる。
大会に関する私見を交えるのを避けるため、前半は事実の列挙に努めるようにする。後半ではさまざまな立場の意見を紹介し、私見を述べる。
みなさんは東医体/西医体というものを聞いたことがあるだろうか?
簡潔にいうと、高校生におけるインターハイ、医学生における東医体/西医体のようなものである。なお、正式名称は誰も知らない。競技レベルに関しては、競技によるところが大きいが、インターハイ出場≒ベスト4は堅い、程度の感覚である。また、以下のような言及も存在する。
https://twitter.com/e_b_megson/status/1549336143526854657?s=21&t=qVeENkfQwVaH1PSO_Mg29g
医学部ではこの大会の存在もあり、非常に部活が盛んである。このため、部活コミュニティを中心とした閉鎖的な社会、厳しい上下関係に横行するセクハラアルハラと問題点は山積みなのだがここでは割愛する。
それぞれの部活はこの夏の大会に向けてそれぞれ熱心に練習を積み重ねているが、コロナ禍で2020,2021年度は中止となっていた。さて今年はどうかというと5月ごろ、感染が落ち着いていたので開催決行の判断がなされた。
みなさんご承知のとおり、それからBA.5の第七波が来て、いま感染者数過去最高を記録し続けている。概ね八月に予定されている東/西医体の開催が危ぶまれる事態となり、先日、開催を検討される会議が開かれるとの通達があった。
競技にもよるが、メジャーな競技はある程度会場を絞って開催される。イメージとしては毎年行われるオリンピックに近い。(もちろん、ウィンタースポーツは冬に行われるし、毎年同じところで開催している競技もある)私は東の人間なので、西の開催地はわからないが、今年の東医体は北海道で行われることになっていた。
そのため、今年は多くの医学生にとって北海道への遠征が予定されていて、多くの部活において飛行機、宿の予約は済んでいると思われる。8月の行楽シーズンということで飛行機代は高騰していて、今から東医体がなくなるというと莫大なキャンセル料がかかることは確実といえるだろう。
開催反対側の意見としては、
・医学生という医療者の卵が感染状況をかえりみずに大型イベントをやっていいのか、非難は免れないだろう。
賛成側の意見としては、
・すでに2年連続で中止しているので、今年も中止したら3年連続となり伝統が途絶え、次の開催も危うくなる。
・他の大型イベントは概ね現段階では決行されている
・現段階で中止しても多くの大会参加者は日程を北海道観光に変更するだけで、感染対策としては全く意味がない。
医学部の人間は中高で勉強ばかりしてきたので、部活に傾けなかった青春を取り戻そうとして東医体などというシステムが生まれたという言説がある。これには概ね同意できる。だからこそ、医学部では中高で存在した部活によるスクールカーストというものが簡易的に再演されてしまう。ここで厄介な点は、中高までは多数(例外としてスポーツガチ勢も無視できないぐらいいる)が勉強に情熱を傾けていた、ということである。この再振分に適応する人間、適応できなかった人間が炙り出され、まことに愚かしくも抗争を始める。これが東医体不要論である。適応できなかった人間は部活など時間の無駄、趣味でやるのはいいが神聖化するな、と主張し、部活に心血を注ぐ人間(これは先述のスポーツガチ勢も含む)は部活を楽しめない人間が理解できないと主張する。公的な場ではマイルドに、インターネットではインキャだの脳筋だの酷い言葉で日夜抗争が行われている。今回のゴタゴタについてもツイッターではこれらが観測できるので興味のある人は見に行って欲しい。私個人としては開催してもしなくてもいいのだが、キャンセル料はかけたくないと考えている。
批判が悪口ではないことは自明であり正しいとしても「悪口を言われている気がする」という感覚は事実であり
そのような形而下のフラストレーションが秘密投票の結果を左右してきた過去の歴史を全く顧みない。
そのような有権者は愚かだ馬鹿だと叩くのは勝手だがそのような愚かで馬鹿な人間の一票の積み重ねで得る権力を必要とする側の人間だという自覚が持てていない。
馬鹿相手に票をねだるには一世一代の馬鹿の舞を舞い切る演技力というか胆力が必要だ。
馬鹿相手なのだから票ハラもアルハラも祭りハラもなんでもござれのドブ沼を浴びきる覚悟ももちろん必要だ。
票ハラだなんだと啓蒙するのは結構だが現状のインフラは有機(化合物のほう)ドブ沼なのだからそこで票を得るにはブルーギルに成りきる勇気しか必要ないのだ。
支持者も相手陣営に真っ当な批判を加える暇があったら自陣営に引き込む飴をたんまりと用意することに注力するべきだ。
人は飴で動く。金ももらえない相手からの鞭では絶対に動かない。「悪口を言われているような気がする」という記憶の残滓が秘密投票の場で鎌首をもたげるだけだ。
例のゆたか作者さんが結局エセ活動家をやめたとのこと。どうやら満たされたらしいのだが、私としては「やはりな。」としか。
建設的な趣味がない人にとっては破壊することが趣味となるが、傍から見ればただの無趣味論者であり、危険性は高い。
しかし、作者さんは建設的な趣味をしていたからこそ離脱のきっかけが掴めた。
ようグレタ聞いてるか?お前も少しは技術を学んだらどうだ。ついでに日本の火力発電の効率の良さだとかそういうステレオタイプを蹴散らすことも勉強しろ。
乾き蒸気と湿り蒸気の違いもわからない人間に火力発電の事を語らせてはいけない。
ウェイ系と言えば人をイビリ、アルハラパワハラモラハラに勤しむ種族である。これも当たり前の話し。
そんな奴らに活動家思想を触れさせてはいけない。実際問題、そういうことは環境活動でも起きている。もちろんエセの方。
内申をそういう中身はないけど外見はやたら刺々しくてきれいなもので上げようとしているのか、流行りに乗りたいだけなのかはわからない。
まあ、後者だろう。きっと高排気のエゴカーブームがきたらあいつらは旧車を買いあさり、雑に扱って文化財級の車を首都高で暴走させるだろう。
ブームになってしまった界隈をウェイ系から守らなければならない。ブームになったら垣根を一気に高くするなどの対策が必要だろう。
模型であれば、厄介な人間を外周に置いて外から見れば気持ち悪いところまで批評しているが内側にくれば優しいプロがいて沢山褒めてくれるとか。
やはりそういうことをしなければウェイ系は離れない。ノリも最高に悪くしよう。内輪ノリを最大限に発揮しよう。
Hell or ease!
ビルメン151回辞めたキミもまだまだのキミも
ビルメン言えるかなに挑戦だ
アルチュウ ジコリュー ヤドナシ ビジョン
サギシダネ!
クサイヤツ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
プクリン ゼニゲバ ニョモレ クソキンギョ
ドブスハゲ!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
メ・タ・ボ・リ・ク!
ベ・ト・ベ・ト・ン!
イ・シ・キ・タ・カ!
ネトラレ(メス)!ネトラレ(オス)!
ナ・ゾ・ノ・ガ・キ!
めっちゃ終わってんがな!
ラ・ラ・ラ言えるかな?
き・み・は言えるかな?
ラ・ラ・ラ言えるかな?
つぎは泣きながら歌ってみるってのはどう?
ビビリジャマ!
ふしぎなふしぎな生き物
まともな社会にはすんでない
ここまで読んでるなんてたいしたもんだ
よーし一気にラストスパートだ
オ・コ・リ・ザ・ル!
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
き・み・は言えたかな?
ラ・ラ・ラ言えたかな?
あれ?ちょっと待って!
昼から夜まではそれなりに楽しくやれているのだがだが、深夜帯の時間はかなりきつい。
地方故か客層は一気に悪くなり、酒の飲み方が荒い大学生グループや、後輩にお酒を強要するアルハラリーマン、いかついヤンキーやクラブの熱が冷めきってないパリピなどがマジで多い。極めつけはラブホのように利用する盛んなカップルもかなりの頻度で来たりするもんだから、もう完全にサファリパーク状態。
コロナ渦なんだからせめて深夜帯は店閉めろよと思うが、あいにくウチの県ではまんぼうも緊急事態宣言も発令していないし、最近まで売り上げが下がっていたこともあり当面は通常営業でいくらしい。マジで勘弁してほしい。
まぁ客層が悪いくらいならまだいいんだが、深夜に入ると一日に一回は必ずと言っていいほどゲロを吐くクソ客がいる。
大体の人はトイレまで我慢してくれるが、たどり着かずにトイレの手洗い場や床、ひどいやつだと、通路や部屋のソファーで吐いたりする。後者は本当めんどくさい。
特にパリピや半グレのようなヤンキーが部屋で吐いたゲロを掃除するのは本当にメンタルがえぐれる。
あいつら全く感謝しないうえに、はよしろって横暴な態度で威張り散らすし、そうやつのとこにいる女もなんだかさげすんだようなまなざしを向けてくる人が多いので自分が下僕のように感じることがしばしだ。
なんでお前らなんかのためにとかって正直イラつくけど、従業員だし業務中じゃなくともなにも言えないのでその感情はいつも心の奥にしまっていた。
入って半年するともうゲロは当たり前の光景となり、だんだんと気にさえしなくなっていたそんなとき
「君をゲロ処理担当大臣に任命します」とかよくわからんことを言われた。
言葉通りゲロを処理するポジションらしく「は?いやいや困りますって、第一なんで俺が?」って理由を尋ねたんだけど、なんでも他の人よりもすごく綺麗にゲロの掃除ができていたとのこと。まさかここでホテルの清掃業をやっていた経験が光りを浴びるとは、、、本当に恨むわ過去の自分、、、
つか名前だけは本当にいっちょ前で正直笑ったwww
まぁキレイうんぬんは適当な理由であり、正直なところは俺がいい歳した男なんだからだと悟った。
自分以外に男は店長やっている人だけで、それ以外は若い女の子ばかりなのでまぁしょうがないっちゃしょうがない。
けど、本当に毎日の頻度でゲロ吐く客が来るもんだから、いざ担当になるとマジでメンタルをやられる。一日で多いときは5回も処理した。最近は一日二回は処理するのが当たり前になってきている。(これマジだぞ、大体同じ奴がセカンドインパクトをかましたり、もらいゲロするだれかが出てくる)
しょうがないよな~とか思いつつも、こんな誰もしたくない仕事強要されているのに、特別な手当てや時給が上がんないんだもんな~
男ってこうゆうの多くない?女性にやらせるのは悪いから男がやれてきなやつ。
働いているんだからそのへん女性側もしてほしいけど、しょうがないと思ってしまう自分もいるからなんだかやるせない思いだ。
女性に対してヘイトが溜まるけど、まぁ吐く人が問題なんだよな。
頼むから飲み始めたばかりの大学生とか酒の飲み方が荒い人はカラオケには来ないでくれ。
この数年、いろいろな「ハラスメント」を呼ぶのに「○○ハラ」という言葉づかいがインターネット上で流行っている。
ダイバーシティという言葉が浸透して、個々人の違いを尊重しようという機運が社会に広まってきたことも関係があるのだろう。
「マタハラ」「パタハラ」「カスハラ」「アルハラ」など、人が自分の正しいと思うこと(規範)を他人へ一方的に押し付けることがハラスメント(いやがらせ)と認められるようになってきた。
規範の押しつけは強制的で暴力的だ。だからそういう押しつけをする人は悪い人だ。
そんなふうに認められる機運が高まってきたように見える(インターネット上では)。
そうなると、自分が不快に感じたことを何でも「○○ハラ」と呼んで「ハラスメント化」する「ハラスメント作家」が現れる。
そういうことをする人の評判は総じてよろしくない。なぜか。
単に自分が不快に感じたことを不快だと言えば、それはその人の感じ方考え方を言っていることになる。
だが自分が不快に感じたことをハラスメントだと言えば、他者の「カテゴリー化」が発生する。
つまり、「私が不快に感じたことをするこの人は、社会で不適切とされる行為(ハラスメント)をする悪者です」というカテゴリーのあてはめが発生する。
「ハラスメント作家」のずるいところは、他者を悪者と判断する責任をこっそりと自分自身から社会に転嫁していることだ。
そうすることで、自分が不快だと感じたから不快だという言い分を隠して、社会から広く悪と認められている行為(ハラスメント)を批判する正義の味方という立場を手に入れることができる。
(この記事においてはコロナ云々は抜きであくまでもなかったときの話)
昨今会社の飲み会といえばアルハラだの上司と飲みたくないだのまあ散々言われている
気持ちは分かる俺も20代の頃は飲み会など面倒臭くさっさと帰りたかった
ただいざ自分が部下を持ち上司という立場になるとものすごく不安になる
いやまあ全てを知りたいわけではないが一緒に仕事をする立場ある程度のことが分からないと上司としては物凄く不安ということをいざ上司になって初めて知った
かといって業務中に食っちゃべるわけにはいかないので(タバコもなくなり休憩ルームでの雑談もなし)どんどん空気が冷えきる
まあ俺が勝手に思ってるだけかもしれないが
それでなくてもセクハラなどの言葉が異性どころか同性同士で飛び交う世の中であるとても迂闊なことなど喋れない
結局何が言いたいのかって言うと上司としても別に飲み会は好きじゃない奴もいるってこと
でも最低限の付き合いとして声をかけられれば行った方が良いってこと
お前らも遊びに誘って断られたら滅茶苦茶ショックでしょそんな感じ
上記に書いたようにコロナの中飲み会を強行するような奴そんな非常識な奴は無視してもいい