はてなキーワード: 扁桃腺とは
10代半ばから扁桃腺を腫らすようになって月に数回高熱でダウンしていたが、23のときに入院・手術で扁桃腺を切除した。
普通は扁桃腺を切ると風邪もひきにくくなり人並みの生活を送れるはずなのだが、別の扁桃腺が腫れるようになってしまい、結局毎月耳鼻咽喉科に通院している。
高熱こそ出なくなったけど、毎月毎月喉がチクチク痛みだしたら抗生物質を貰いに行ってるから医療費も馬鹿にならない。
この扁桃腺は口蓋扁桃のように手術もできない。肥大化したらどうするんだろう…死ぬの?
この喉の弱さは「ストレスで免疫が低下すると炎症を起こす」や「細菌やウイルス感染」なわけだけど、どちらも人並み以上に対策もしている。
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。おやつ:牛乳寒天みかん。チロルチョコ。夜:サラダチキン。袋ラーメン。卵。
○調子
朝一から上司のすねすねモードが頂点に達してて、非常に辛そうだった。
なので、彼を褒めて褒めまくり、さらに仮想敵を作ってそいつらが間違ってる点への非難をしまくり、これらを何度もおこなった。
無事「俺は悪くない! アイツらが悪い!」と自己肯定感を取り戻し元気になってくれた。(自己肯定感ってこういうことじゃないけど)
結果は以下の通り。
SSR新加入が、エルモート、バレンタインメドゥーサ、バレンタインスカーサハ、バレンタインメリッサベル、バレンタインモニカ、バレンタインアグリヴァル、リッチ、ブローディア。
SSR石が、セト(初入手)、マキュラマリウス2個(四凸済み)、アルテメス(初入手)、ギルガメッシュ(2凸目)、ハデス(1凸目)、カリュブティス(2凸目)、ケルベロス(初入手)、ハンサ(4凸済)、グラニ(2凸目)。
いやあああああ、マジかってぐらい上振れた。
SSRの個数だと25個も引けてるし、キャラもめっちゃ引けたし、サプ不可石まで。
PUがほんとんど引けて、なんとこれで未入手のバレンタインキャラはバレンタイングリムのみ。
ハデス編成組めないから関係ないと思ってたんだけど、マグナでも普通に強そうなんだよね。
全然2本目もあり得そうなので、まだ交換期限はあるので悩もうと思う。
○しんげきのバハムート
先日高熱を出した。
が、お金もないし会社はまだ誰もなってないから人権失うし現場があるのでコロナと断定されるわけにはいかない。
というわけで、誰にも言ってないコロナ疑惑レポを書き残そうと思います。
20代サービス業会社員、会社にも友人にも内緒でキャバクラでバイトしてる。
最近まで実家に住んでたけど、実家の自粛ムードに耐えれず一人暮らしを始めた。
茶の間よりのオタク。コロナ禍でもそこそこ遠征してるけどガッツと呼べるでは全然ない。
体調不良になった経緯と経過観察
初日以前
会社のお客様で少し話した人が感染者になるも、特に濃厚接触認定されるレベルではない。
体調不良1日目
会社勤務を終えてバイトに向かう途中から少しだるい気がするも深夜2時ごろまでバイト。
体温計が手元にないので体温計れず。
体調不良2日目
しんどいなと思いながら会社に向かうが、メンタル面からくるものだと思いこむ。
13:00体温 36.6度
この後めちゃくちゃ元気になる体調に反比例するように体温が上がる。
19:00 38.4度
さすがにまずいと思い早退させてもらう。
体調不良3日目
9:00 38.0度➡パブロンを飲んで36.5度
質問内容は
また、嗅覚、味覚に異常がなく、熱もいったん下がっていることを伝える。
キャバクラで働いてることはどんな経緯で会社にばれるかわからないので言わなかった。
上記内容では病院をあっせんできる条件でないことから自分で発熱外来を予約、受診するように言われたので探すもぜんっぜんない。
あるけど予約で埋まってるからめんどくさくなった。
会社には熱が一旦下がったから自費PCR受けに行くとうその説明をした。
18:30
夜間発熱外来を受けている病院が見つかり、LINE問い合わせができたので状況を説明。
手元に保険証がなく(実家)発熱外来とPCRを受けるには3万かかると言われめんどくさくなり診察は受けず寝る。
体調不良4日目
9:00 38.6~39度
相変わらずパブロンを飲むと下がる。
会社には自費PCR陰性、発熱外来にかかった結果扁桃腺炎だったと説明(嘘)
この時点で熱以外の症状なし。
パブロン飲んで4時間立つと熱が38度まで上がり、飲むと1時間程度で36度台まで下がるの繰り返し。
体調不良5日目
5:00 38度
朝起きた時点で少しのどが痛い。
飛行機に乗るために熱を下げなければいけないので、パブロンを飲み、脇の下に2枚ずつ熱さまシートを貼る。
これで検温は難なく通れた。
熱は前日と同じくパブロンを飲むと36度まで下がり、4時間程度で38度まで戻るの繰り返し。
バスの検温もバス待合室の入り口で簡易的なのしかなく余裕で突破できた。
体調不良6日目
7時ごろ帰宅。
このころから咳が止まらなくなるが、熱は薬を飲まなくても36度台でとどまるようになった。
扁桃腺が腫れてる感じ。
会社には声が出ないからと休みの連絡を入れ、バイトにはいった。
体調不良7日目
出勤するも咳が止まらない為早退させられる。
起床後、なんとなく煙草に火をつけたところで匂いが全くしないことに気が付く。
味はわかったけどなんとなく何を食べても塩気が強く感じる。
ここから数日間咳と、嗅覚異常が続いて体調不良12日目くらいから徐々に匂いが戻ってきた。
今は匂い全然わかるしけど、相変わらずなんでも味が濃く感じる気がする。
元々ジャンクフードばっかり食べてたのに欲しくなくなった。
という体験記です。
私の体調不良以降周りで体調不良の人も、コロナになった人もいない。
もしかして私が陽性判定ならみんな無症状なのかなと思ったりはする。
これはインフルエンザもかかったことがない自分の記憶史上最大の大病を後世に残すために記録するものである。オチとかない。
4時ごろ喉の痛みに気付いて目覚める。風邪でよくある咳が出る系の痛みではなく、飲み込むときの違和感と強めの痛み。口にライトを当てて鏡で見ると、左の扁桃腺らしきものが明らかに赤黒く腫れ上がっている。その奥の喉も血管が太く赤くなっているが、扁桃腺に由来するものだろう。熱はなさそう。
コロナが少し頭をかすめる。コロナの症状的には「喉の痛み」もあるらしいが、咳に関連するものじゃないかなと自分をむりやり安心させる。嗅覚はある。
念のため、夕食後に体温を測ると36.7度だったが、就寝前は37.2度。あれ、やばいかも。明日は医者に行こう。
朝36.9度。
痛みはあいかわらず。
午前は休みを取り、かかりつけと自分では思っているが10年ぶりくらいの内科へ。額で測定する体温計で37.4度だったが、すでに暑くなった時間に移動したせいじゃないのと思う。コロナの検査はできないと言われる。「扁桃腺が炎症を起こしてますねえ」との診断。知ってるし。何か他に症状はというから、痰が出やすいというと、色を聞かれて無色と答える。「抗生剤、炎症止め、解熱剤を出しておきますね」でおしまい。かかりつけやめるぞ。解熱剤はにわかに有名になったカロナールだった。
帰って測ったら36.9度。だから非接触体温計とか信用できないんだよ。
午後は普通に出勤。この頃まで元気。
午後遅くなって頭が回っていないことに気づく。あと重い。幸い体温計を持ってきていたので測ると37.4度。もしかしてあれは予知能力のある体温計だったのか、とか思いながらさっさと帰ることにする。熱とかあったらすぐ休めという柔軟性のある会社で良かった。
夕食には早いしとりあえずベッドに潜り込む。
20時ごろ目が覚め、測ると37.9度。これはやばいぞ。コロナの心配もふたたびよぎる。
夕食はなんとか食べ切れたが、あとから思えばかなり喉の痛みに堪えながらだった。処方された薬もちゃんと飲む。
21時ごろやはり37.9度。解熱剤を飲んで就寝。
就寝と言っても、途中何度も目覚め、連続した熟睡はない。痰がとても多く、それを気管から引っ張り出すのに喉が痛み、いちいち立って吐き出しに行けないので、それを飲み込むのに喉が痛む。一度に飲み込めなかったらやり直し。つらい。
6時ごろ37.4度。
朝食のトーストを食べるのがつらい。なるべく小さくかじって何度も噛んで牛乳も追加で含んでドロドロにしても、飲み込むのに決死の覚悟が必要で、覚悟してても痛いものは痛い。食べなきゃいけないのに大きな苦痛。これ拷問になりませんかね。吐き気まで感じてきたので1枚で切り上げた。いつもは2枚食べるのに。足りないカロリーを補えそうなものはと冷蔵庫を見たら、何年も放置していたゼリードリンクを見つけた。やっぱり痛いけど喉に優しい。
疲れてしばらくまた寝る。
11時ごろ、そうだコロナ検査しようと思い立ち、都道府県のホームページで検査可能な医療機関一覧を見つけ、割と近くの耳鼻科に連絡して事情を話す。「発熱や感染疑いがある場合は診察と検査は屋外でしますが大丈夫ですか、熱中症対策してきてください」と言われかなり不安になる。
着いたら指示どおりインターホンを押して待つと、看護師が出てきて、医院の裏口の脇に連れられ、そこの椅子に座って問診票書いて待っててくれと言われる。ここで診察・採取・会計するんだと。ここ、陽が差してるやん。屋外とは聞いたがテント的な屋根くらいない?普通。しかもエアコン室外機2台も唸ってるやん。こいつが吐き出した熱のおかげで、室内の他の患者の人達は涼しいってか。
持っててよかった折りたたみ傘。日傘代わりにさしながら、喉のことや薬のことを問診票に書いて渡し、医師を待つ。医師が来て喉を見せると「左の扁桃腺に炎症がありますねえ」。知ってるし2回目。「重症の」。そうか、だからあんなにつらいのか。薬は今出てるので十分に見えるが足りないのはないか確認される。症状に変化があったり薬を飲みきっても治らないようならまた来てと。何も考えず近さでここを選んだけど、たしかに耳鼻科のほうが喉の専門だよな。
次は会計。最後に検体採取。綿棒の痛いやつかなと思ったら唾液だった。容器の一目盛分唾液を溜めて渡しておしまい。結果は夕方以降に電話でもらえるらしい。
ちょっと横になってから遅めの昼食。毎回だがつらい。1食分食べるのに時間のかかること。
37.9度。解熱剤を飲む。
寝ていてつらいことの一つが痰の処理。飲み込むのが痛くてたまらない。意を決して、洗面器に水を少し入れてベッド脇に置き、ここに吐き出すことにした。そうすると、痰に関するストレスからは大きく解放された。
起きている気力はないので、ほぼ横になりっぱなし、たまに水分補給とトイレで起き上がるくらい。
そうこうして外が暗くなった頃に電話が来る。本人確認して、「結果は陰性、マイナスです」と。淡々と礼を言い、電話を切る。安堵。
ベッドに横になったり四つん這いでうずくまったり座ったり。何をしても楽になれない。
遅い昼食に引きずられて遅い夕食。
38.1度。解熱剤を飲んで就寝。処方された3回分を飲みきったけど明日からどうしよう。
夜中は何度も目覚める。喉だけじゃなく奥歯まで痛く感じるし、頭も痛い。つらい。
しばらくベッドで苦しみながら過ごしたが、解熱剤は必要なのでドラッグストアへ。近くにあって本当に助かる。たしかにアセトアミノフェン系は見事に品切れ。まあなんでもいいだろうと店員に扁桃炎の熱と痛みに効くのはあるか聞くと、やはりどれでも大丈夫だと。このへんがおすすめですよって最後にさらっと指したのはめっちゃ高いプレミアムEXスペシャルクイックみたいなやつらだった。で、選んだのは、イブAと同成分の一番安いやつ。
空腹は避けたほうがよさそうなので、まずは昼食。これも完食できる気がしないのでいつもの半量程度にした。それでも食べるのに1時間くらいかかる。食後、解熱剤を飲む。37.8度。
食べ疲れたのでベッドに倒れ込む。ときどき寝入ったりしながら検温したりとりとめもないことを考えたりする。ふと気づいたのが、そういえば喉が痛くなってから勃起してないぞってこと。朝立ちというが朝だけじゃなく浅い眠りのときはたいてい勃起してるのにそれがまったくない。痛みとか熱と関係あるのだろうか。エロで勃起するかしないかは今は試す気すらしないが。
夕方37.2度。珍しく少し下がった。イブAもどきが効いたのかな?あれ、そういえば痛みも少し和らいでる気がする。奥歯とか頭まで痛くなってない。このまま治っていけばいいがそう甘くはないかな。
甘くはなかった。遅い夕食頃37.7度。痛みもぶり返した。昼と同じくらいだけ食べるので精一杯。
就寝前に解熱剤を飲み横になる。何分くらいで効果が出るのか興味が出てきたので、頭痛が引くのを期待しながら待った。20〜40分のあたりで効果がだんだん出てくる感じがわかって満足した。この薬は痛みも止めてくれる、このことで気持ちに余裕ができた。
7時ごろ36.6度。お、薬の効果がまだ続いてるにしては長いな。回復した?
朝食は食パン2枚食べられた。1日目の痛み程度かもしれない。ちょっと食べ過ぎ感がある。胃が小さくなったかも。
仕事に行けなくもない体調だが、少なくとも午前中は様子を見よう。
もう例の洗面器は必要ないだろう。何度か交換するのにそのままトイレに流していたが、ちょっとした好奇心が頭をもたげる。
痰の物性を知りたい。まずつまんでみる。痰部分と水部分がある程度分かれて1回分ごとのシマになっている気がする。まあそりゃそうだろう。ザルでも使えば水とある程度分離できそうだが、そんな用途に使えるザルはない。今度100均で買っておこう。今できそうな実験はシマがなくなるように全部混ぜることくらいなので、指を突っ込んでぐるぐるかき混ぜたら、なんと結構な粘度の(アダルトな意味での)ローションと同様の物質ができてしまった。痰そのものよりも水の方がはるかに多くてこの粘度である。ムチン恐るべし。感染症があると痰の粘度も上がるらしいからその影響もあるか。
ではこの痰ローションはその目的に使えるのか。つまり前とか後ろに塗りたくればいつもの一人遊びに使えるのか。これはさすがに実行できなかった。まだ賢者だ。これ以上の実験は諦めてトイレに流した。とたん、熱耐性が気になった。実用のためには殺菌が必須だが、加熱殺菌が一番簡単だからだ。ムチンはペプチドに糖鎖がいくつも生えている構造らしい。ペプチドが熱変性して物性が変わると困る。次の実験は決まった。あ、冷凍耐性も調べなきゃ。
こんなことを考えられるのも元気になってきた証拠だ。
36.8度。大丈夫だとは思うが、大事をとって今日も仕事休もう。
夕食はほぼ問題なし。
就寝するも寝入りは良くなかった。なんか夢と覚醒がぐちゃぐちゃに頭を駆け巡る感じがかなり続いた。
勃起した。
処方された薬はあと1日分あるから、念のためこれは飲みきろう。
扁桃炎でググるともっと高熱に苦しんだ人も多いらしい。今後苦しむことになる人はこの記事をみつけてくれるだろうか。もしみつけてくれて、経過の一例と少しでも快適にするための工夫を提供できたなら幸いである。
以上。扁桃炎闘病記録おわり。
昨年、観測されたアレな人
2020-03-04
症状が出て検査された上で陽性の人という母数で、重症化したのが20%だからな
風邪程度の症状で知らずに治ってる人もいる
インフルは手軽に検査できるから、そもそも母数の質がぜんぜん違う
これで、「うわーこわいこわい」と思う人は、義務教育を受け直したほうが良いかも知れない
↓
2020-03-04
↓
2020-03-04
311のあと、フクイチショックで検査して 扁桃腺癌が「増えた」よな あれもニュースで報道された はてさて、怖いなぁ放射能
↓
2020-03-04
そう思うぞ
そこで暮らしている人たちがいるので放射能については言及は避け、
増田やブクマカは、衛生状態・栄養状態がよく気軽に医者に掛かれる国の
COVID-19初感染時または再活性化時のデータ取りの被験体としてご協力なされば良いと思うし
ついでに増田やブクマカの家の近くにBSL-4施設を作れば良いと思う
ブクマカ の家の近くにBSL-4施設を作れば感染症研究で遅れなかった (anond:20200305014355)
世の中は本当にうまくいかない
久しぶりに渋谷に遊びに行こう!と意気込んだ当日に家族が病気になった(コロナじゃなかったけど熱が出てた)
渋谷は諦めて引き続き家にいることにした。
自分が看病しないといけないのでそこから4日間病人と一緒に過ごした。
特にうつる病気でもないって診断だったから、機嫌が悪い病人を抱っこしてあやしたりもするし、マスクもせず一緒に居た。
やっと家族の病気が治ったころ、毎日の看病疲れか、インフル前の関節の痛みや倦怠感みたいなものがあった。
コロナがはじまってから全く運動をしてなかったので、体力が落ちてるんだろうと思った。
ご飯をしっかり食べて寝たら治るかなと楽観視していた。
しかし、季節の変わり目でハウスダストアレルギーもあり、喉の痛みと咳が出てきたため、熱を測ったら36.8の微熱。
もう何年ぶりに扁桃腺炎になるだろう。
その日の夜から熱は全く上がらないが、インフルエンザのように関節が痛み、喉が腫れ上がり、耳がツーンと痛くなってきた。
3日目までは薄皮を剥ぐように少しずつ良くなっていっていたが、その日の夜、ほこりっぽい部屋で寝ようとしたらアレルギーが爆発して振り出しに戻るぐらい悪化した。
熱もなかったのが37度ぐらいまで上がった。
それでも熱はそれ以上は上がらなかった。
咳とタンと鼻水がすごく出ていた。
また耳鼻咽喉科に行き、授乳を中断する旨を伝えて強めの抗生物質をもらった。
耳鼻咽喉科に行った4日目の朝、一緒に寝起きしてる元病人が発熱した。
本当に申し訳ない。
どうしたら良かったのか全くわからないし、うまく立ち回りできたはずなのにそうしなかった自分をせめている。
とにかく冷静な判断ができていないし、
ただの風邪だとおもうが、喉と鼻の不調で匂いや味が薄まっていくのはものすごく怖い。
熱も出てないし、どこにもでかけてないから。
■基本戦略
個人的に冬と夏は体が栄養を欲しがるので春にするダイエットの成功確率が高いです。
激しい運動はぱっとみ体重が落ちるのだけど、その後の空腹感がやばいので今回はやりませんでした。
■食事量
朝食をご褒美タイムにして、肉とかデザートとかはそこで食べました。ご飯一杯と一汁一菜。いわゆる一般的な朝食と同じ量にして、一日の活動エネルギーとしました。
それ以外におかずを少し。例えば焼き肉なら3枚くらい。シュウマイなら2個。鯵の干物なら半分くらい。米は食べない。
お腹はすくけど、明日の朝食べる!って自分を鼓舞して我慢する。
ちなみに外食も何度かしたけど、基本一人前という食べ方はせず、いつもと同じくらいの量になるように調整した。
そもそも外食の一人前って体重横ばいどころか絶対に増えるんだけどどうかしてるよ。
■運動指針
朝夕の通勤時、1駅分徒歩に変えてそれぞれ30分のウォーキングで筋力の低下をカバー。
ダイエット前から習慣づけていた朝一での5分間の体幹トレーニングも欠かさず。(腹筋、背筋、プランク、腕立て、テーブルつかって懸垂など曜日でメニュー化)
どうしても増減に一喜一憂あるけど、トータルで下がっていくグラフを見ると頑張ろうって思える。
■目標設定
その結果5kg減ってたという感じ。(体内の消化物が少ないから1kgはリバウンドするはず。)
■注意事項
とにかく気をつけることは、拒食症にならないように注意すること。
食べる量を管理することはとても大事だけど、間違って少しくらい食べすぎたことを後悔してはダメ。
その時生命活動に必要なエネルギーを欲していたんだと考えて、精神的に余裕があるときに食事量を削る。
いわゆるバイオリズムに逆らわないということ。
無理せずストレスにならないギリギリのラインをどこまで攻められるかの勝負。
そういう意味で、体重を目標とせず期間を目標にしたのは正解だったと思える。
日数ならひとまずゴールまでの残りがわかりやすいから、途中でゴールが見えなくなって不安になることがなかった。
■所感
・扁桃腺腫れて食事できなかったからそのまま10kgダイエット
最大体重85kgまで行ったり来たりして、最近は70kgをキープできていたけど、去年のコロナで5kg太った。
過去のダイエットはそれこそ筋肉量が目に見えて減ったので、今回はそうならないように基礎トレーニングを欠かさなかった。
■総括
明日以降はいきなりリバウンドするんじゃなくて、徐々に食事量を戻しつつ今後は食事とか生活習慣とか見直して、とにかくこれ以上太らないように注意します。
副鼻腔炎で納得してるみたいだが必ずしもそうじゃないと思う。
自分も風邪の時にニオイを感じる。
ネット上でも多少見つかる。
https://note.com/hachiware123/n/n268d08140dec
https://mixi.jp/view_community.pl?id=545093
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1313643
自分の場合正確に言うと鼻の奥というより喉からニオイがする。
(言うまでもないことだが鼻の奥と喉は繋がっている)
アセトン臭だかケトン臭だかはどういうニオイか分かってないのでそれのことなのかもしれない。
扁桃腺の炎症で生じた膿のニオイなんだと思っている。
自分からだけでなく他人からも感じる。
冬場の電車内なんかはニオイが充満してることもある。(今年はなかった)
喉からなのでうがいをすると一時的にニオイがしなくなる。
確かにイソジンで検査を誤魔化せそうだ。
以下自分語り
つい先日の6月末から7月頃にかけて自分にこの症状が現れた。
恐らくコロナに罹っていたのだと思っている。
ニオイがしたのは全部で3週間ぐらい、その真ん中辺りで咳と微熱が3~4日出た。
緊急事態宣言解除後少しして、6月半ばから明らかに電車内で咳をするヤツが多くなった。
電車内でなくともその頃にどこかでもらったんだと思われる。
咳と熱があるタイミングでは外に出なかったが、この期間も日常の買い物以外でも仕事で外出して電車にも乗っている。
常にマスクはしていたが自分もまた広めてしまったかもしれない。
自分が風邪のニオイがするんで仕事休みますって言える性格ならよかったんだが
も一つ自分語り
4月頃だったか、気温が乱高下してたことがあっただろう。その頃にも体調を崩していた。
前々から季節の変わり目にはよく風邪を引くタイプで今年もそれかと思っていたのだが、コロナ対策で万全の中風邪を移されるとは考えづらい。
どうやら今まで自分が風邪だと思っていた体調不良のほとんどは自律神経失調症だった。
そういえばニオイもしてなかった。
結論から言うと扁桃腺炎だったんだけど、「38度の熱を出したから病院いく」、ただそれだけなのにめちゃくちゃめんどくさかったから書いておく。
ふざけんなよコロナ。子どもの頃から何回も扁桃腺炎やってた私がこの夏もかからない訳ないだろ。アホか。
会社で毎日の検温を義務付けられていた私は、その日も朝同じように体温を測った。
37.2あった。
あれ?昨日は36.4だったのにおかしくないか?と思ってもう一回測った。37.2だった。
これは現実だな〜と思いつつ、そういえば喉痛いな〜と思い、会社のフローに従って上長に連絡、今日からしばらく在宅になる旨伝えた。
ということで、ありがたく休ませてもらい、同じチームの人にも事情を説明して休むことにした。
休んでいたが、午後になってくるとどんどん熱が上がってきて、夫がめちゃくちゃコロナじゃないか心配しはじめた。
ちなみに夫はコロナになることに対してかなりピリピリしていたので、私のいる部屋を完全封鎖し、ドアの隙間から支援物資を投げつけて寄越していた。
(熱がある話を最初にしたときにもめちゃくちゃ嫌そうな顔をしていた)
発熱をしていると病院に入らないことすらある、と聞いた私は、コロナじゃないのだろうなと疑いの目を残す夫を横目に自治体のコロナ相談窓口に「病院行ったほうがいいか」も含めて連絡した。
経緯を話したところ、「会食や夜の街には行っていないか」「味覚・嗅覚はあるか」、その他勤務地や濃厚接触有無などを聞かれた。接触確認アプリのことも聞かれた。
その辺を答えたところ、「喉が痛いならお辛いでしょう。病院に行かれた方がいいですよ」と言われて、近くの発熱外来があるところを紹介してもらえた。先に連絡をして、行ってもいい時間を聞いて予約をとってほしいとのこと。発熱外来の時間帯も手元にあるようで、丁寧に教えてくれた。
そして、行く時は公共交通機関を使わないように念を押された。まあ、そうだよね。
紹介された近場の発熱外来に電話したところ、電話がつながらない。おそらくお盆休みでいないのだろう……
悲しい気持ちを抑えながら、再度コロナ相談窓口に電話して、近くのところを教えてもらったがやっていない旨話した。
そうすると、自宅から20分くらい歩くところを紹介してもらえた。なんとか行けそうだったので、そこに電話してみることに。
電話してみると、受付の方がすぐ出てくれて、また簡単な聞き取り(熱はいつから出ているか、「会食や夜の街には行っていないか」「味覚・嗅覚はあるか」、その他勤務地や濃厚接触有無など)があった。
「最悪の場合、この診療所ではPCRができないから、診療所から徒歩5分の保健所まで徒歩で行ってもらう必要がある」と説明を受けて、とりあえず帰れなくはない距離だったので同意した。
一通り話終わると、医師から診察について折り返し連絡があると言われ、一度切れた。
医師から15時にきてくれと言われ、支度をして、20分歩いて診療所へ向かった。初診なので5分前に着こうと思ってへろへろになりながら行った。
「ごめんなさいね、発熱外来で指定のある方はその時間以降に来てほしいの。どこかで時間を潰してきて」
とのこと。
……まあ、そうなんだろうなー
発熱外来これから行かれる皆さん、指定時間以降に行きましょうね。さもないと私のようにどこの建物にも入れず、道端で朦朧としながら時を待つことになります。
で、15時になったので再びインターホン。
その場で待っててほしいと言われ、クーラーひとつない雑居ビルの廊下で待たされる。この時、熱中症アラートが出ててめちゃくちゃ暑い日だった。正直、コロナよりもなによりも熱中症で死ぬのでは?と思った。
気温が高いのか自分の体温が高いのか、よくわからなくなりはじめた15分後、ようやく呼ばれて処置室のようなところに案内された。看護師さん完全防備だった。
ああ……そうだよな、私コロナかもしれないんだもんな、保健所まで歩いていけるかな、とクーラーに当たりながら思った。
少しすると、これまた完全防備のお医者さんが現れて、喉の診察をされた。喉を見たところ、扁桃腺が真っ白になっていたので、扁桃腺炎だと診断された。
とりあえず扁桃腺炎向けの薬をもらって、フェイスシールド越しの医師の説明を聞き、薬局に行った。
5日後まで薬を飲んで、症状が落ち着かなければ、コロナ相談窓口に電話してPCRを受けさせてもらえないか交渉してほしいとのことだった。元気なうちに窓口の電話番号と、保健所の電話番号を調べてほしいと言われた。
(フェイスシールド越しの説明はとても聞きにくかったので、ほぼ耳をむけて全集中できいた)
長くてすみません。
とりあえず、いつも行ってる病院が県外なので行けなかったことから、近場の病院・・・となったのですが、発熱外来あるとこじゃないといけないというのが死ぬほどめんどくさかったです。
わかるけど!わかるけど!!!!
あと、指定時間より早めに、とするとめちゃくちゃ待たされるので、指定時間過ぎるくらいの気持ちで行ったほうがいいです(私のあとにきた人はすんなり入れていた)
ちなみに今は薬がてきめんに効き、診察翌日には熱も下がって症状も緩和しました。現代科学の力ってすごいですね。
病院での完全防備の姿や、発熱の旨を話した時の看護師さんの反応から、医療現場めちゃくちゃ大変なんだな・・・と思いました。頭の下がる思いです。寄付等何かできないか探します。
コロナ相談窓口の方も、すごく親切丁寧で、寄り添った対応をしてくれて弱った心に染み込みました。
最前線で対応してくださってる皆様、本当にありがとうございます。この感染症、早く収束しますように。
熱下がって備忘録がてら書いた文章に思ったよりブクマついてたので、夜中目が覚めたついでに追記します。
こんな長い文章読んでもらってありがとうございます。
タクシー、事情を話せば来てくれるんですね!覚えておきます。公共交通機関がダメ、と言われたので、そういう「他人と密室で長時間移動」系が全部ダメなんだと思っていました。
近くの頼りになる人はいるっちゃいるんですが、みんな妊婦だったり仕事中だったりだったので、まあ一人で行くしかないかなと……
私も「熱出してるのにコロナ怖いからってそれありなのかな」と思って、病院行く前ラインでそのあたり長文で訴えてしまいました……熱あると人ってこういうことやりがちですよね……
そのあと思うところあったのか、マスクにゴム手袋の防備の中、たまに様子を見に来てくれたり、すぐ食べられそうなものをドアの隙間から差し入れてくれたり(投げつけられるの痛いって言ったらそもそも当たっていることに気付いてなかった)、気づかいはしてくれるようになったのでまあいいかと思っています。
とりあえず言いたいことは、
②病院に電話するときはコロナ相談窓口から紹介されたというとスムーズ、
③待機場所が急ごしらえでクーラーすらないとか屋外とかあるから気をつけて
ということです。
自治体によっては①の時に病院とか紹介してもらえないみたいですね。私の当たった人は本当に親切だったんだなあ……でもたぶん、紹介されていないにしろ電話をしましたって話をしたほうがいいと思います。私も電話した時「熱があって、」のところでの看護師さんのスッと身構えた感じと圧、すごかったです(相談窓口に紹介されてって言ったら軟化したので)
皆さんも手洗いうがいしてご自愛ください。
※あまりにも身バレしそうな部分があったのでちょっと表記変えました。(待ち時間とか診療所までの距離とか、そういうところは変えていません)こんなに見てもらえると思わなくて素直に書いてしまった……
喉がいたい気がする。唾を飲み込むとき喉仏の下辺りに違和感。気になる症状はこれだけ。4/7の昼間から感じている。
36.4℃。熱はない。鼻水、くしゃみ、涙はおそらく花粉症によるもの。何ともないかもしれないがなんともなければそれでいい。寝れないので記録を書く。
3/30月
「週末に子供の大学入学で引越しを手伝ってきた」という人が職場に2人。いずれも緊急事態宣言の対象地域。そこで外食もしたとのこと。「え、、」といったら「あなただってスーパーに買い物ぐらいいったんじゃないの?同じでしょ。」ですと。マスクしてない。
4/1水
職場に「東京の医者に行ってきた」という人がいた。持病の通院らしいが詳しく聞ける間柄ではない。お土産のせんべいをもらったが食べる気はしない。マスクしてた。
4/3金
夜、家族で近所のファミレス。次亜塩素酸Na?とやらをミストで出す機械がおいてあった。店員はマスクしてた。
4/4土
緊急事態宣言の対象地域から地元に来ていた同級生と会う。お互いの子供を連れて公園に。子供とかくれんぼ。マスクしてない。
4/5日
昼、子供の同級生のお宅に一家でお呼ばれ。嫁アポ。サラダ焼きそばチャーハンビール。避けようとしてもすぐコロナの話題になり楽しめない。嫁とママ友はジャニーズトークで盛り上がる。マスクしてない。
4/5月
会社の人事異動による期初レイアウト変更。13時~15時は倉庫整理に抜擢される。子供の引越しを手伝ってきた2人のうちの1人と他の人の計3人で作業。マスクしてない。
4/6火
市内で新たにコロナ患者が出たとの噂。同じ府県内にいくつか支店がある中規模の会社らしい。同社の知人に電話で聞いてみたが「知らない、初耳。ちょっと調べてみる」とのこと。彼とは年初に飲んで以来、直接は会っていない。
4/7水
午前中、新たなコロナ患者の所在についていろんな会社名で噂が錯綜する。うちの会社も候補になってるようで、電話してきた人がいるらしい。すべての情報が断片的で全体がさっぱりつかめない。ウワサって怖い。なんだかんだで夕方には会社名・支店名までほぼ確定とされる情報が流れてきた。やはり昨日の会社だった。知人からの連絡はない。保健所も地方ニュースも社名を公開していない様子。あれ?クラスター?足取り?
喉がいたいのは大掃除のせいだといいなと思っている。でも扁桃腺より下な気がするんだよなあ、、、増田書いてたらだんだん痛くなくなってきた気もするし大丈夫かなあ。厚労省発表だと検査しても陽性は1割ぐらいみたいだし勘違いだなきっと。