はてなキーワード: 大臣とは
ブロックチェーンや暗号通貨、Web3.0、Dweb というのはここ数年、そしてこれからのバズワードであるようだ。
ここ一週間ぐらいだろうか。マイナンバーにブロックチェーンを導入しようとしている事業に関して色々な議論が発生しているようである。例によって議論に向かない Twitter 上で発生している。というか何が議論の中心になっているのかイマイチよく分からない。ただ雑然と荒れているという感覚がある。
私は技術・歴史・文化といった面からブロックチェーンや暗号通貨に対して知識がなく、学び始めたのはここ一ヶ月と言ってもいいだろう。学ぶ、といっても転がっている日本語の一般的なメディアの記事を気が向いたときに読み散らかすぐらいである。真に技術的なことは何一つ分からない。暗号通貨は Bitcoin とEthereum しか知らないし所持しているのはたまたま貰った僅かな ETH しかない。金銭的に貧しい多摩川に転がっている石くらいどこにでもいる17歳JKである。と逃げの文言を置いておく。
囲み取材で数十秒話したことが記事になっているので、正確に伝わって無さそうです。
・マイナンバーカードをいずれカード不要にしてスマホにインストールできるようにしたい
・その前にそもそも、普及のためマイナンバーカードの発行総数を増やす必要がある
という趣旨かと。
加納氏のこの時期のタイムラインから現在に向けて遡れば様々な第三者の感想や疑問を得ることができるだろう。これらに纏めて答えているのが以下の記事である。
ブロックチェーンの優位性①疎結合|加納裕三/Yuzo Kano
https://blog.blockchain.bitflyer.com/n/n4b45329e308c
加納氏とは一体何者なのかは以下を参照。
東京大学大学院工学系研究科修了。ゴールドマン・サックス証券会社に入社し、エンジニアとして決済システムの開発、その後デリバティブ・転換社債トレーディング業務に従事。
2014年1月に株式会社bitFlyerを共同創業し、2019年5月に株式会社bitFlyer BlockchainのCEOに就任。
bitFlyer創業以降、法改正に関する提言や自主規制ルールの策定等に尽力し、仮想通貨交換業業界の発展に貢献。
日本ブロックチェーン協会代表理事、ISO / TC307国内審議委員会委員、官民データ活用推進基本計画実行委員会委員。
2018年G7雇用イノベーション大臣会合、2019年V20 VASPサミットに出席。
ttps://finsum.jp/ja/2019/speakers/recQMoKK5nD9yb8Ht/profile/
ブロックチェーンを語るうえで何が重要かというと、その言葉の定義である。議論に参加している人が同じ言葉を使っているのに、各人の言葉に対する定義が異なっていると、言葉は理解できるが内容が理解できないといった状況に陥ってしまう。このことは実生活でも頻繁に起こっているように思えるが、Twitter という短文が好まれるプラットフォームでは著しくないがしろにされ不毛な議論を生む原因になっている。
加納氏が代表の JBA (日本ブロックチェーン協会)に依ると、ブロックチェーンの定義は以下の内容である。
ブロックチェーンの定義
1)「ビザンチン障害を含む不特定多数のノードを用い、時間の経過とともにその時点の合意が覆る確率が0へ収束するプロトコル、またはその実装をブロックチェーンと呼ぶ。」
2)「電子署名とハッシュポインタを使用し改竄検出が容易なデータ構造を持ち、且つ、当該データをネットワーク上に分散する多数のノードに保持させることで、高可用性及びデータ同一性等を実現する技術を広義のブロックチェーンと呼ぶ。」
定義策定のアプローチ
まず、Satoshi Nakamoto論文およびその実装である、ビットコインのブロックチェーンをオリジナルのブロックチェーン(以下「オリジナル」)として強く意識しています。
狭義のブロックチェーン(定義1)は、オリジナルを意識し、それが備える本質的で不可分な特徴を捉え、言語化しました。
広義のブロックチェーン(定義2)は、昨今〜今後の技術の展開を鑑み、オリジナルが備える特徴であっても、別の実装方式や別の目的への展開などにおいて、置換や変化が行われていく広がりを許容しながらも、特徴を捉えられるよう、言語化しました。
総務省のページも見つけたが JBA が定義するものを基礎としている。
ttps://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd133310.html
私が疑問と漠然としたモヤモヤ感を抱くのは、最近の一般層で使われているブロックチェーンの定義には「信頼できる第三者が不要である」という点が抜け落ちているように思われることだ。非中央集権SNSで暮らし脱中央集権を推進したい私にはこの点が"ブロックチェーン"の一番重要な点であると思うが、JBA の第一定義にはこの点が記載されている。不特定多数へのインセンティブによって不特定多数による合意を形成している。これによって「信頼できる第三者が不要である」は満たされている。
blockchain (3.6)
distributed ledger with confirmed blocks organized in an append-only, sequential chain using cryptographic links
Note: Blockchains are designed to be tamper resistant and to create final, definitive and immutable ledger records.
distributed ledger (3.22)
ledger that is shared across a set of DLT nodes and synchronized between the DLT nodes using a consensus mechanism
Note: A distributed ledger is designed to be tamper resistant, append-only and immutable containing confirmed and validated transactions.
ISO の定義によれば、ブロックチェーンは、暗号化リンクを使用した一連の鎖で、追記のみで構成された確認済みブロックからなる分散台帳を指す。改ざんに強く、最終的で確定的で不変の台帳記録を作成するように設計されている。分散台帳は、一連の DTL(分散台帳技術)ノードで共有され、合意メカニズムを使用して DTL ノード間で同期される台帳である。確認された有効なトランザクションを含む全てが、改ざん耐性、追記のみの不変性を持つように設計されている。
さて、加納氏の投稿やその他の加納氏に批判的/賛同的な人たちの反応を見ても、彼らの言っている内容がブロックチェーンの定義を満たすものなのかいまいち分からなかった。
・ビザンチン耐性(BFT)
・改ざん耐性
私はブロックチェーンの主な利点はこの5つ(ただし5つにだけではない)だと考えています。これをここでは5大利点と呼びます。
なおかつ、この5大利点を概ね満たしているものをブロックチェーンと呼んでいます(ただしブロックチェーンと呼んでいるものは、すべてこの定義だとは言ってない。かつ、ブロックチェーンの厳密な定義はこれではない。)
なぜ前提として厳密な定義を加納氏の言葉で説明せずに、勝手に加納氏が定義した内容を”ブロックチェーンである”と語っているのか理解に苦しむが、加納氏の説明したい"プライベート・ブロックチェーン"を ISO の定義を基に判断すると、
加納氏の上記の2つの投稿からは、"プライベート・ブロックチェーン"と"パブリック・ブロックチェーン"のどちらを指しているのか不鮮明ではあるが、note の記事では"プライベート・ブロックチェーン"を想定している、と明記されており、議論の発端となったマイナンバーとブロックチェーンに関しても"プライベート・ブロックチェーン"を指していると思われる。5大利点を満たす"プライベート・ブロックチェーン"は存在しないのでは…。
"一方で、誤解と批判を恐れずに書けば、ブロックチェーンがBitcoinの論文に端を発するものであるとするならば、いわゆるプラベートブロックチェーンやコンソーシアムブロックチェーンと呼ばれているものは、ブロックチェーンと呼ぶのをやめて、「タイムスタンプ2.0」のような別の言葉を使うことも考えてはどうだろうか。それは、これらの技術が、リンクトークン型タイムスタンプのデータ構造の上に、決められたノードによる合意アルゴリズムを加え、記録した情報に対するビジネスロジックに応じた情報処理を加えたものであるからだ。根っこの技術は、同じHaberらによるタイムスタンプを元にしているものの、ブロックチェーンの発端となったBitcoinの論文が目指した「信頼できる第三者機関を不要にする」という方向とは別の方向の進化をしているもので、その別の2つの方向のものを同一の枠で扱うことには無理があり、理解や発展を考える上で両方にとって弊害がある。"
https://link.medium.com/TgeOXv8Dlab
https://link.medium.com/4pz5oNlHpab
これらの記事を読むと、そもそもブロックチェーンと呼ばれるものにおいてパブリックではないものは、なんびとも信用しない状況において根本的に非改ざん性を保障することができないのではないかと感じる。"パブリック・ブロックチェーン"こそがブロックチェーンであり、他のものはブロックチェーンから発展してきた技術を使ったブロックチェーンの定義を満たさない分散台帳なのではないか。
加納氏に関して覚えておきたいことは、彼は bitFlyer の CEO であり bitFlyer は miyabi という"コンソーシアム・プライベートブロックチェーン"を開発しているという点だ。当然行政に対して彼がブロックチェーンを推しているのはこれを売り込むためなのであろう。これが厳密にブロックチェーンなのかは置いておいて、このプロダクト自体は素晴らしい取り組みだと私は感じる。デジタル化によって今までの煩雑な手続きが簡単になる可能性は大いにあるし、公的文書の保存にも役にたつ。黒塗り秘匿文書を撲滅しろ。
ただ、ブロックチェーンをただの空虚なバズワードとして扱うのではなく、厳密な定義の上で使うのは大事なことだ。今回の件は、果たして全てにおいて加納氏が良くない、と言えるのだろうか。言葉というのは多数が使うことによって定義が決まる。時代が変われば定義が変わってしまうこともある。ブロックチェーンという言葉を便利な魔法の言葉にしてしまったのは誰だろう。本質を見極めない我々だ。AI 搭載!!といたるところで見る言葉だが、何をもって AI と呼んでいるのか不思議になる。実際のところ今まで"システム"と呼んでいたものなのに。日々の中で言葉をしっかりと見つめ直すのは大事だ。
この記事は、そもそもブロックチェーンとは何か、という個人的な疑問をまとめたものであり、加納氏を批判する意図は無かったわけで、最後の締めはやんわりとしたかった。だが、加納氏は立場的には日本ブロックチェーン協会の会長で、言葉を定義する立場である。言葉を定義した側がこの有様というのは遺憾である。日本の行政のデジタル化の推進は頑張って欲しい。
以前、行政改革に名を借りた利益誘導の欺瞞について増田を書いてから三週間経ったが、基本的にその印象は覆っていないどころか、ますます強まっている。
そのうえで、菅総理大臣は、「推薦された方をそのまま任命してきた前例を踏襲してよいのか考えてきた。省庁再編の際に、必要性を含め、在り方について相当の議論が行われ、その結果として、総合的、ふかん的な活動を求めることになった。まさに総合的、ふかん的な活動を確保する観点から、今回の任命についても判断した」と述べ、今後も丁寧に説明していく考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201005/k10012649301000.html
例の六人をなぜ外したのか、という質問に対して「前例を踏襲してよいのか考えてきた」というのは答えになっていないが、ここでも事態に対して「私(=権力者)は支持されているから正しい」「敵は改革への抵抗勢力」というアングルをつけようとしている。あれ、この「聖域なき構造改革」風のレトリックって十何年前にも見たことが無かったっけ…?
本当に腹が立つ。
今日は録画していた半沢直樹の最終回を楽しみに、在宅勤務をしていたというのによ。
スマートフォンの機能で、自分の興味のあるジャンルとかの記事が自動的に流れてくる昨日、あったりするよな?
その機能のせいもあるが、俺は半沢直樹が好きで、リアルタイムではないけど毎週観ていたから、そういう記事も流れてきてしまうんだよな。
白井大臣に関する記事で、ネタバレで、ストーリーがわかるようなタイトルだった。
どこにも取材にも行かず、知的好奇心やジャーナリズムの欠片もない、こたつ記事以下の、他人のふんどしを利用してPVと広告収入だけを目当てに書かれた、価値のない記事を作りやがってよ!!
いや、価値はあるのかもしれないな。
その記事メディアを運営する親元にとってみれば、PV稼げる記事を書いてほしいよな。
だが読むユーザーからすれば「全く価値のない記事」「腐った肉片に群がるハエや、それに産み付けられて湧いたウジの類に近い記事」と、断罪しておく!!!
いや、"ユーザー"というように一般論にしてしまうかのは乱暴かもしれないから、"俺個人"としておくか。
いいか、こういうネタバレ記事、中を開いてもたいした情報や洞察もない、個人のブログみたいな記事を書く仕事というのはな。
俺の中では、クソみたいな仕事だ。
どれぐらいクソなのか、教えてやろうか?
犯罪に関わる仕事(法律=正義の教典ではない場合もあるので、例外あり)
汁男優
自己満足なのに「勇気を与えたい」等とのたまう登山家・冒険家など
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アルバイト、契約社員、派遣社員、役職の無い正社員、社畜…etc
エッセンシャルワーカー
高給サラリーマン、一流俳優・女優、一流AV男優・女優、一流風俗嬢、一流芸能人、一流ライター、一流芸術家、一流建築家、社会的に価値や意義のある事業で成功している経営者…etc
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って感じだぜ。
「職業に貴賎はない」なんていう夢想家の意見は無視させていただく。
無職は犯罪じゃないけど、親とか庇護者に寄生しているから下位。
汁男優も、汁を発射してるだけで、カラミが出来ず消化不良の状態で終わってしまい、しかも「出せるからいいだろ?」的な話で無給になってしまう場合もあるので下位。
逆に一流のAV男優や女優の上り詰めた場合は、高給でなおかつ人間の三大欲求に奉仕する尊い仕事なので上位。
情報商材販売、再現性のないノウハウを売りつけてる場合があり、詐欺に抵触する可能性があるので下位。
ネットワークビジネス、売れない不良在庫を押し付けて金を得ている場合があり、これも詐欺に抵触する可能性があるので下位。
棋士とかスポーツ選手も、別に取り立てて社会を豊かにする価値を生み出しているわけではないので、上位ではない。
ただ、そのプレーで人に感動を与える場合もあるかもしれないので、そこまで下位にはしてない(俺は他人がスポーツだの将棋だのしてるのを観て感動したことほとんど無いけど)。
登山家とか冒険家は、遭難したり拉致されたりして他の人に迷惑をかける場合があるから、棋士とかスポーツ選手より下位。
カリスマ美容師も、なんかやたら高値の割に大したカットしてない場合もあるので、下位。
そんでな、今回の本題。
半沢直樹のしょうもない記事書いてるお前は、汁男優、転売屋、の、次ぐらいの下位層に位置する仕事だ。
転売屋も、供給の少ない商品の流通の間に入って、実際には付加価値が加わったわけではないのに、単に値段を吊り上げて何も価値を生み出していないので下位。
あるyoutuberが「あいつら供給の邪魔してるだけ」というのは的を得ている。
しかし、海外の珍しいアンティークなどを買い付けて日本でも買えるようにするような仕事、孤独のグルメにおける井之頭五郎のような存在、そういうのは転売とは言わなので、含まない。
といっても、俺もニンテンドースイッチとかマスクとか転売したことあるから、ブーメランなんだけどね…。
わかるよ、何の価値も生み出していなことは。
メシ食ってくために、そういう恥ずかしいことをしている。
で、そんな転売屋と、ほぼ同等なのが、クソ記事書いてるお前なんだよ。
書いてて恥ずかしくないか?
転売屋が人気商品に寄生するように、お前は人気ドラマに寄生している。
転売屋が一生懸命にものづくりしたメーカーに寄生するように、お前は一生懸命に作り上げたドラマに、寄生してるんだよ!
お前が生み出しているものは、あるのか?
お菓子のおっとっとみたいに、中身無し。
すっからんかんってことだ。
いや、おっとっとの淡泊であまり主張しない味は、しるこサンドと味は違えど似たような系統の美味しさがあるから、価値があるけどよ。
とにかく、わかったか?
「1円も価値を生み出していない」「特に取り立てた価値を生み出していない」という点で、共通項あるよな。
まあ生活のためにそれを書かざるを得ないというのはわかる。
間違ってたら、だれか訂正してくれ。
共同通信ってそもそも加盟者に記事を配信するための組織。で、共同の加盟社であるテレビ局の報道部とかいくと、通称「ピーコ」とか呼ばれてる、共同の配信用のスピーカーが一日中なってるんだよね。
「ピーコ、ピーコ、ピーコ」という電子音のあとに「菅総理大臣が〇〇と発言しました」みたいなアナウンスが入る。このあと「記事およそふた十行を○時ごろ送信します」と続いたりする。(聞き間違いがないように、「いち、に」ではなく「ひと、ふた」と言ってる)
とにかくキャッチーな速報を各社にとにかく早く流して、受け取った各社は詳細を確認して自社の媒体で報じるかどうか決めるのが本来だ。
いつの頃からか、このレベルの共同の速報がネットに配信されるようになって、いろいろ問題を生んでいるように思う。あれは詳細吟味してない、とにかく「なにかニュースになりそうなネタ」を速さだけをウリに提供してるだけ。受け取る側にもリテラシーがないとあかんと思うのだが。
行革が錦の御旗になる時代はとっくに終わった、というだけだよ。党派性の問題にしたいようだが、仮に野党が同じようなことを言っていようが、筋が悪いという意見は変わらないな。
今の日本を会社に例えれば、過去には金づるとなる事業を抱えて好調だったが、今や競合も多く、おまけに未曾有の大災害で市場も冷え込んでいて大ピンチという状況。
この状況でするべきことは、普通はビジョンの練り直しと新規事業の開拓だろう。ところが、危機の最中に登板した新社長は「既存事業の徹底した経費節減によりV字回復を図ります!」とドヤ顔で宣う。まぁ、俺だったら即座に株を売っ払うね。別に「欲しがりません、勝つまでは」をもう一回やりたいなら止めないが、まぁ、悲惨なことになるだろうな。
その意味では、デジタル庁には若干の期待を抱いていなくもない。例えば、もし、平井さんが自分のミッションを「紙の業務をデジタルに置き換えること」だと思っているなら、まぁ、無残に失敗するだろう。
本当に必要なのは、「デジタルを前提に業務そのものを見直すこと」だ。そんなこと、当事者にしてみればやりたくないことの筆頭だし、業務の根拠となる法律だって山ほど変えなければいけないだろう。つまり、上は大臣から下は現場まで、行政組織のあらゆる構成員からデジタル化に向けた協力を真に得る必要があって、そのためには「日本の行政はこうあるべきだ」という青写真、ビジョンが必須だ。これが、「○○の申請書がエクセル方眼紙なのを改善しました!」みたいな話の対極にあるのは分かるだろう。
というわけで、これは非常に困難な道のりなのだが、どうも「庁」の職掌で達成できるとかいう甘い見通しを抱いているように見えるし、たぶん菅さんもこれを最後までやり通す覚悟はできてない。だから、デジタル庁は十中八九で単なる「電通庁」になるだろう。ただ、もしも、これでまともなビジョンを打ち出してやり遂げるところまで行ったら、それは素晴らしいことだと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4080535.html
望ましい。