はてなキーワード: 地盤とは
いやクールジャパンはある程度業績はあるんよ。ない、という人も一応名前とやったことくらいはしらべたうえで、(期待したほどでは)ない、ていってるわけで。
おまえのはなんちゅうか、もうね…伝えられることを拒絶しつつ伝わることを想定してない単なる孤独なひとりごとなんよね。
一言で言うと見聞が狭い。地盤がなくて砂漠くらい根元がぐらぐらなのに、一人でバベルの塔をおっ立てようとしてるわけよ。
「リストをつくってくれ、そこの末尾に俺(の投影)を加えてくれ。」
わかるよ。うん。ほかの70億人がかかえてるのとおなじ自己承認欲求だよね。
うちの近所を散歩していると、分譲住宅に混じってチラホラと馬鹿でかい屋敷がある。
表札を見ると、どのお屋敷もだいたい同じ苗字だ。仮に増田家としよう。
近隣の駐車場も「増田第1パーキング」だったり、アパートも「ヴィラマスダA棟」だったりする。
要するに地主さんだ。
少し歩くと、やがてその苗字が別の苗字に変わる。これをハテナ家としよう。
ハテナ不動産があったり、ハテナ建設があったりと、そこらはハテナ一族が支配している。
歩けど歩けど、これの繰り返しだ。
見覚えのある苗字だなーと思ったら、大きな保守政党の役職者だったりすることもある。
代々地域の有力者で、市議になり、都議になり、代々地盤を固めてやがて国政を担うことになったんだろう。
市史を繙くと、江戸時代から代々この地域の豪農で、増田のほか数件の家で辺りの膨大な田畑山林を持っていたようだ。
それらの土地の大部分は今ゴルフ場やニュータウンやショッピングモールや広い道路になっている。
開発業者や自治体に切り売りするたびに莫大な富を得たんだろなあ。
自民を下野させるなら第三党の維新でもチャンスはあるはず。政党支持率は立憲と接戦中だし
大阪での地盤固めの動きが発展すれば、共産の市民相談役の代わりになるかもしれん
自民の政策がクソなら国民・れいわあたりに入れるもの選択肢に入る
立憲・共産の特定の議員や政策を推したいならその理由を書けばよい
それでも「自民を倒すためには立憲に入れるしかない」「一番まともなのは共産」みたいなコメントが付く理由は
「自民が嫌いなので、自民から一番遠い党」というのが一番の支持理由だからだろう
維新も国民も時折自民と協力しているし。維新と共闘とか言ったら反発くらうに決まっているだろうに
れいわも人気ないのは色物すぎるからかな…支持者がつける "#自民党に殺される" とかのハッシュタグは反自民と相性良さそうだけど
「右にすり寄っても右は興味を持たない」とかいうコメントもよく見るけど、そもそも右にすり寄れているのか?
例えばウクライナ情勢の影響で右側では防衛関連に注目が集まっているが
立憲民主党はなんかふわっとしてて、右にすり寄れてないんだよ
右にすり寄る方針は出せなさそうなので、立憲はあきらめて反自民層の引き受け役になってください
結構な知識がないと満足に建てられない家って何なんだよって思ってしまう。
これに加えて土地探しもしてたけど、長くなるので割愛する(地盤シールドマップは役に立つよ!)
みんないい家建ててね。
いろんなYoutuberいるけど自分で家を建てたことないやつ、買ったことのないやつの動画は基本見なくてもいいと思う。
“ダクト内部を自力で掃除できないので、空気が汚い” 業務用エアコンのタイプの全館空調は空気清浄もするからダクトは汚れないし空気も綺麗。水道管直結で加湿できるタイプもある。メンテも楽。
いくらフィルタの掃除してもダクトは汚れちゃうんだよねー。カビなんて生えたらもうどうしようも無い(気づくことはできないけど)。あと加湿タイプってどうなんだろ、よく知らないけど結露が心配。
結構気になってコメントくれてる人がいるが、地鎮祭には大工の安全を祈願する目的もあるし、終わった後は営業と近隣住民に挨拶回りもある。地鎮祭がなくても営業が挨拶回りはしてくれるらしいが、施主が次に近隣住民に挨拶するのは引っ越した後だから、だいぶ間が空いてしまう。工事中に何かあったら最終的には自分も関わってくるので、一応早めに挨拶しておいた方が良いかなと思った。
ここだけ文章のテイストが変わっているけど、あまり深い意味はないです。ちなみに地鎮祭をやっている人は全体の半分ぐらいらしい。
あと自治会には入ってないです。
この手の人の、更に後悔ポイントを集めて建てたが、それでもなお家造りは難しい。まあ、何千万もかかるのだから当然の話で、面倒なら賃貸にしといた方がいい。中間層、角部屋以外、複層ガラスで十分な断熱環境だし。
結局のところ最適解は個人で大きく変わるので、めんどくさいのが嫌なら賃貸でもいいと思う。巷では「家は3回建てないと満足しない」と言われてるけど、ちゃんと勉強すれば1回で80点は取れると思います!
賢い買い物する為にはちゃんと知識つける必要があるって事なんだろうな。 “結構な知識がないと満足に建てられない家って何なんだよ”
その通りです。高い買い物だからこれくらい調べて当たり前と思いがちだけど、マンションとか建売はあっさり買っちゃう人が多いんだよね。多分だけどああいう人たちの優先度は、土地(立地)が一番高いんだろうなと思う。
一戸建ては趣味の世界なので、お気に入りの建築家に発注する注文住宅以外はアホだと思っている。まずは一流の建築家と知り合え。
庶民には無理だと思うなー、コスト的に。出会ったとしても一般住宅を建ててくれるかな?ヤマダホームズに一流建築士が建ててくれる商品があった気がする。
「今日の昼は1日中晴れていたが、日中はエアコンなしで行けた」住んでる地域、県によりそうだけどどこ住みなんだろ 差し支えなければ教えて欲しい
関東1都3県のどこかです。ちなみに夜中の12時に21度のリビングのエアコン消しても、朝9時に16度までしか下がってなくて(前の家はもっと下がっていたと思う)、そこから太陽の光でまた気温が上がっていく感じです。
家を建てる=性能のいい箱を作る方法ばかりになるのがはてなっぽい。もちろん大切だけどこういうの以外にも大切な要素はたくさんあって家づくりは楽しい。
やっぱりショールームは楽しいよ!家を建てたあともエコカラット選びでまたショールームに行きました!性能にこだわるのは普段からそういう仕事をしてるからかもと思ってました!
どうしてYoutuberのことをみんな信用してしまうのだろうか。年間数棟レベルの工務店がやってる住宅系Youtuberよりも、何万棟も建ててるメーカーの言うことを信用してあげればいいのに。
鉄骨メーカーの営業が気密の話を自分からする訳ないんですよ(木造に比べて構造上どうしても気密は劣ってしまうので)。
なのでメーカーのしがらみなく公平に評価してくれる人の方が信頼できるんですよ。
もちろん契約してからは正直ベースでガツガツ自分の知識をぶつけて行った方がいいとは思います。
ちなみに参考にあげたYoutuberもいわゆるYoutuberだけじゃなくて、一級建築士さんやハウスメーカーやめた元営業とかもいるので、出身母体を調べて満遍なく見ていくのがいいと思う!
これはブクマカもな。ドヤ顔でサッシばっか叩いてるけど殆ど何も知らん奴が大半やろ。 "自分で家を建てたことないやつ、買ったことのないやつの動画は基本見なくてもいい"
ホントそう思う。
いちいち引用はめんどくさいので箇条書きで。
地盤を譲ってくれるなら喜んでやるぞ
こういう助成金とかって(今回はモデル事業としてのみなし委託だが実質助成金だろう)地方議員の口ききで実現したものも地方には多い。
(今回のcolaboの件がそうだったかは知らん)
地方議員の立場からすると「この助成金があることが成果」であり「わしの目の黒いうち(当選してる間)は廃止することは許さん」となったりする。
なので職員にとっては「なんだかなあ」と思っても廃止したりするインセンティブはあんまり働かないのである。
それは議員が多数の会派であろうが少数の会派であろうが関係がない。強固な地盤を持っていると回り回っていろんなところで「地域住民の声」を代表して物事が進まなくなるので気を遣う必要はあるのだ。
(議員に逆らってでも正しい判断をしろよ、と思われるかもしれないが、法令に違反している場合は別だが、民意を代表した議員より"正しい判断"って何?と考えるとその難しさがわかると思う。)
今時ド直球すぎる差別が語られてて「きっつー」ってなった
友人がこの本の読書会を月1で主宰しているということで、しばらく毎月のように参加していたことがある。この会ではずっと「本当の人生を生きる」という本を読んで、それについて対話するという流れだったが、途中から人生に関係のある本なら、この本以外でもなんでもいいということになった。
あるとき、その読書会に初めて参加してきた男性Tさんが、持ってきた自分の本を紹介し始めた。それは日本経済新聞社の記者をしながらAⅤ女優をしている女性が書いた本だった。
Tさんは新聞記者をしながらAV女優をしているその著者のことを、どこか自慢するように熱っぽく話していて、読書会の主宰の女性2人もそれに「いいね、職業っていくつあってもいいよね」という返しを笑顔でしていた。
私は一人、その場で繰り広げられる会話を聞きながら、内臓を握りつぶされているような、読書会の前に食べた食事が喉からせりあがってくるような感覚に襲われていた。
快楽よりも心身への危険がはるかに大きい性産業に、喜んで従事する女性がこの世界にどれだけいるのだろう。いたとしたらそれは男性のファンタジーというか、ひどい認知の歪みの産物だ。
性産業に従事しなければならない女性の多くは、社会で搾取される側の人間だ。そして男性は搾取する側にいることが圧倒的に多い。
さきほどの読書会でTさんが紹介していた本の著者は日経新聞記者で経済的地盤は強く、この世界の構造では搾取する側に位置する。つまりこの本の著者は男性と同じように性産業を楽しめる存在なのだ。
「女性で性産業という社会で搾取される側の人なのに、自分たち搾取する男性側と同じように性産業について楽しんでいる女性の著者」に、Tさんがシンパシーを感じているのがありありと伝わってくるようで気持ちが悪くなった。しかしその場ですぐここまで言語化できず、ノリノリでAVについて話すTさんに合わせて笑う場の皆になじめない自分を、情けなく思った。
なんでもいい・なんでもありとすべてを受け入れる態度は、一見やさしく豊かな場づくりの下地になる可能性がある。しかしなんでもかんでも受け入れることは、目指している場の意図にそぐわない事態を生じさせる、場づくりの諸刃の剣でもあると思うのだ。
うわあ・・・もうAV女優どころか、AV女優の書いた本について語るようなやつを排除することによってしか目指せない場所って何・・・。
コロナ前、某東北地方の支店に転勤していた時期があった。まぁ田舎も田舎だったがそれは想定内。コロナ前だったしレジャーも伸び伸びやれたので良い経験だった。仕事はつまらなかったが…
もちろん生活面では色々と不便や都市部とのギャップを感じることはあったが、地味に個人的に一番終わってるなと感じたのが選挙。
衆・参ともに自民のオジサン達が連続何期当選とかでド本命。知事も町長も県議員も町議員もぜーんぶ連続何期のド安定ばっかり(全部自民ではなく一部野党はいたが、その人もめちゃくちゃ強くて連戦連勝)。
冗談抜きで投票しようがしまいが選挙結果には一ミリも変化がない選挙しかなかった。
私は一応毎回真面目に投票していたが、正直時間の無駄だと感じていたのは事実。
余所者だったから縁故や地盤があっての議席だったのかもしれないが、そんなもん知る由もない。
転勤前は関東の某市に住んでいたのだが、その時は良くも悪くも選挙が面白く、市議会でも時々番狂わせで自民のお爺ちゃんが謎の共産オバサンに撃墜されたりしていて選挙速報を見てても面白かった。
職場でも選挙の話題で盛り上がることがあった。(党派性剥き出しのギスギスした雰囲気ではなく、あくまで選挙行った?とかいう世間話程度だったが)
東北の田舎では選挙のせの字も全然でない。選挙あったのかも分からんくらい誰も話題にしない。実際投票率も相当低かった。
そもそも選挙期間からしてしょぼくれてる。2個隣の大きな市には東京から政治家が応援演説に来るが、こっちの町には誰も来ない。立候補者もどこにいるんだか分からんくらいしか回ってない。
実際どうだったのかやこれからどうなるのかはわからないけど、少なくとも現時点でニュースの更新が止まってしまっているのは事実で、お陰で毎日のように表示されていたポリコレだのジェンダーだのの話題は表示されなくなった。
するとこれまでTwitterで頑張っていたフェミニストは行き場を失うわけで、どんなにTwitterで騒ごうが大半は相手にしていないのでトレンドに上がる事もなく、おそらくこのままTwitterからはフェミニストは居場所を失っていくと思う。
はてブでは今日もベビーカーで泣いた女の人の話題がホッテントリに入ってるけど、こういう話題で盛り上がってるSNSははてなくらいのものだろう。
少なくとも自分のTLではそんなニュースのツイートは一つも流れてこないし、トレンドにも入っていない。
となると行き場を失ったフェミニストが行き着く先ははてなしかない。
受け入れてくれるところはもうここしかないけれど、エコーチェンバーはさらに強化されるのでフェミニストから見れば天国になる。
普通の人間からするとこれ以上ホッテントリやブコメがフェミニストに埋め尽くされるのはキツいのではてなから離れていく事になる。
そして残るのはフェミニストだけ。
マジでこの流れあり得ると思う。