はてなキーワード: 募金とは
シアター360すきー。あそこにいくたび募金してくるんだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/mainichi.jp/select/news/20140714k0000e040217000c.html
上の事件と集まったブコメを読んで、色々と考えさせられたので、自分なりに簡単に書いてみる。
本人のウェブサイト中の以下のページによると、彼女は自分の女性器をスキャンして「プッシーボート」を作るためという名目でクラウドファンディングを募り、
出資者(又は募金者)に対して、貢献額に応じて、自分の女性器のスキャンデータを送付すると約束している。
その結果、以下のページによると、100万円が集まったそうだ。毎日新聞の記事によれば、30人以上が「出資」に応じたという。
(1)送付された女性器のデータは生データであり、特にアートとして加工・デフォルメされたものではない
(2)行為の全体を通じてみると、対価性のある形で(お金を貰って)女性器のデータを送付していたと判断される。
■2.ブコメで気になった点
・「どの程度リアルなだったんだろ?サイト見るとかなりデフォルメされたキャラみたいだけど」、
「バイブやオナホの図面とか仕様書をメールすると逮捕ってことにな」る、
「次はフィギュアの造形データで神奈川県警か京都府警によるタイーホだな」、
等のコメントについて。
今回の件では、デフォルメなしの生データが送付されている点が問題とされているので、
サイト上のデフォルメされたキャラや、バイブ・オナホ・フィギュアのように人の手で加工されたデータの問題とは、
一応切り離して考えるべきだろう。
また、「神社とかで御神体とかが性器型どったものとかあるけど、あの辺もアウトなんだろうか?」というコメントもあった。
もし、本物の男性器を勃起した状態で3Dスキャンし、それをご神体としてかついで回ったら、さすがにアウトだろう。
公衆の面前に晒され、ゾーニングができていないだけ、むしろこの件よりひどいとすらいえる。
ご神体の類は、生々しさを感じない程度にまでデフォルメされているから、問題とされていないのだと思う。
この点を考えていくと、では、解像度の低い3Dスキャンだったら違法にならなかったのか、という疑問が浮かぶだろう。
この解像度の程度については、結局、AV等に対する運用に照らして、モザイク程度まで解像度が粗ければ違法にならず、
それを超えて鮮明な解像度になれば違法だ、ということになるのだろう。
・「自分の体の一部を自分の意志で希望者にのみ公開することが違法なのは異常だと思う。」
しかし、このコメントをした人は、AV女優が無修正写真を自分の意志で希望者にのみ販売した場合にも違法とすべきでないと考えているのだろうか。
今回の件では、上述のように、対価性のある形で自分の身体のデータを配布していると考えられ、その意味では無修正ビデオの販売と同じ行為類型に区別されうる。
勿論、ゾーニングさえきちんとすれば、どれだけ猥褻でも規制すべきではないというのはひとつの見識であり、
私自身もその考え方にある程度共感するが、ブコメ者がそう思っているかはよく分からなかった。
・名前や年齢が出るのは可哀想という意見には、心から共感する。
今回の女性は、ネットベースで広く自分の活動を発信していたが、自分の実名や年齢は公表していなかった。
この件を機に、彼女の名前・年齢は広く世界へ公表され、しかも半永久的にネットの空間を漂うことになってしまった。
他方で、今回の犯罪は、被害者のいない類型の犯罪であり、事件の凶悪さというより物珍しさから報道されてしまったケースだと思われる。
これで実名・年齢が公表されてしまうのは、やや酷だなと感じる。
他方で、同じ理由で、私は、芸能人が実名・年齢を非公表にしていた場合は、軽微な犯罪で逮捕されたときにこれを報じるべきではないと思う。この点は議論があるところかもしれない。
とりあえず、思いついた点を挙げてみた。
他にも考えさせられるコメント等があったら、追記するかも。
■追記1:
3Dプリンタで性器の造形を出力できるデータ配布 漫画家「ろくでなし子」逮捕
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1407/14/news072.html
こちらは実名・年齢は報道されていない。記者の判断を全面的に支持する。
しかし毎日新聞が既に報道してしまった今、実名・年齢はネットに漂い続け、報道前の状態に彼女を戻すことは不可能に近い。
報道機関は、ネット社会の下で実名報道が昔よりも格段の不利益をもたらしうることを踏まえて、必要性の高くない案件では実名報道を控えるべきだと思う。
と言ってみつつも、共有地の悲劇問題の典型例のような状況であり、自主的な取り組みを求めてみても問題が解決する気もしない。悩ましい。
■追記2:
「ご神体は結構生々しいぞ」とのコメントを貰ったので、いくつか画像を見てみたところ、結構激しいのも中にはあった。
これは確かに生々しい。→http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-c1-61/ueda9162/folder/1500365/02/67093802/img_7?1401355162
自分が昔見たものは、左右対称にデザインされているなど形が「綺麗」に整えられ、膨張時に血管が浮き出る様やエラが張り出るような「生々しさ」はないものだったが、
世の中は広いなと改めて感じさせられた。コメントに感謝したい。
いただいたコメントを受けて若干補足しておくと、日本の判例におけるわいせつ性の有無の判断基準は、性的表現の内容や手法そのものだけでなく、
性器の表現が表現全体の中でどのような位置づけ・意味づけをされているかや、「芸術性・思想性等による性的刺激の緩和の程度」、
受け手の好色的興味に訴えるものであるかという点をも、あわせて考慮することとされている。
そして、例えば性器そのものを写真で撮ったケースでも、メイプルソープの写真集のように、全体として芸術的表現の一部であると判断されれば、わいせつ性はないと判断されることになる。
(参考→http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/file/48617/olj_060_1_161_165.pdf)
ただ、性器を直接撮ったようなケースでは、芸術性が高いと認められないかぎりわいせつ性ありと認められるように思われる。
(上記の参考PDFでは、芸術性があることがわいせつ性該当阻却事由になると考えられると指摘している。)
この考え方からすると、メイプルソープ写真集のように高い芸術性が認められる場合や、道祖神信仰の対象であると認められる場合には、例外的にわいせつ性が阻却されうるものの、
今回のように、単に自分の性器のスキャンデータを送付した場合には、芸術性はないとして、わいせつ性を否定する理由なしと判断される可能性が高いように思う。
「ろくでなし子」氏としては、性器をかたどったゴムボートの制作資金を集めるために性器のデータを配布する、その一連の行為が全体としてアートなのだ、
と主張することもできるかもしれない。作品だけでなく、その制作過程をも公表することで、活動全体をアートとして位置づけるという理屈だ。
そうだよ?
だから、そこを何も考えずにアホな事言ってるな、って話だよ。
こいつらは、まあ、ある程度行き過ぎた金持ちなんで、
アメリカだし、募金とかしたりしてじゃくしゃのためにーみたいな事はすすんでするかもしれないが、
感覚の違いだねえ
だって何かの用途に使う訳だから、100円ドブに落として経済の流れから消えるのとは違うだろ
ちょうど1万円。
実は初めてのコンビニ発券でさ。
で、無事に発券できたんだけど、クオカード払いが可能だったことに気付いた。
1万円のクオカードは1万と180円入ってるから、レジでクオカードを買った後に、それで1万のチケットを買えば、180円得したはずだったんだ。
その瞬間、ものすごく悔しくなった。
俺ね、そんなドケチではないと思う。
一食に安月給のサラリーマンだけど、1万円くらいかけるのにも抵抗はないし、10万円のソープランドもなんとも思わない。
なんて言えばいいのかな。
無駄遣いってのは、「消費」じゃん。
だから悔しくない。
それは悔しい。
中学の歴史の教科書に、大正時代の成金がお金を燃やす話あったのを、みなさん憶えてますか?
俺、あの話がすごく嫌で、成金が嫌なんじゃなくて、お金を燃すという行為が嫌だった。
お金って、みんながお金に価値があるって信用してるから、価値があるわけで。
ただの紙切れとして扱われたら、お金に価値があるって信じてる自分はなんなんだって思ってしまう。
お金は、なにかの代償に渡したり貰ったりするべきで、ただ捨てるのは許せない。
そんなわけで、俺はお金を燃やしたり捨てたりするのが嫌い。
寄付も嫌い。
良く解るだろ。募金みたいなもんだよ。ちょっとずつでも沢山から集めれば、まとまった金額になるけど。少ない大金持ちからいっぱいとっても、大人数で分けたら本当に微々たるもんなんだよ。何にも出来ない。税金は本質的に、多くの人から集める税制じゃないと成り立たないんだよ。
ちょっと「しこり」のようなものができたのでそれについて書こう。
先日、とあるコンサートに行った。ニコニコ動画の「演奏してみた」から発したコンサートだ。僕は「演奏してみた」が大好きで、その中でもそのコンサートにはひいきにしている人が出ていたので楽しみにしていたし、愉しかった。いつもいつもニコニコ動画で見ているので、生の演奏、つまり好きなところだけ繰り返してみたり、いやなところは早送りしたり、やっぱり巻き戻してみたりができないことは新鮮な体験だった。充実した音楽体験ができ、非常に満足だったし、これから公開されるであろう動画にも期待ができる内容だった。
「しこり」を感じたのはすべてが終わり、ロビーに出た時のことだ。そこに募金箱があった。今回のコンサートは基本的には無料だった。「演奏してみた」では珍しくはない。おなじくらい対価がいるのも珍しくないけど。僕の浅い経験でも募金箱は珍しくなかった。当然募金をした。3000円を入れてきた。
(内訳)今回のコンサートよかったです料:1000円 次回もたのしみにしています料:1000円 僕は他の人とは違うんです料:1000円
そんな気分だと、今回の3000円を考えてみて思った。趣味にお金を使うときというのは、たぶんに期待料だと思う。僕は期待しているからこれだけ払う、という心理が働く。今回はより積極的に「次回もたのしみにしています料」を含んでいるのは結構な期待値だと思ってほしい。
「しこり」というのは最後の1000円だ。「僕は3000円出す」という満足のために出した1000円だと、帰宅してからじっと自分自身に問うてやっとわかった。払ったときは特に考えもなく「はい、3000円」だったのは正直なところだが、その内訳について、自分自身で認識していなかった。
それは言い捨ててしまえば、僕は3000円払うことで自己表現をしたつもりだったのだ。なんという底の浅さだろうか。
僕が「演奏してみた」が大好きなのは、たった数分の動画の裏にある膨大な練習の時間があるからだ。1人の人間が1つの楽器を満足に扱えるようになるまでにどれほどの時間と意志の力がいるのか。まったく楽器ができない僕には想像もつかない。上澄みだけを見ていると判っているからこそ「演奏してみた」の動画は輝くのだと思う。その1つの動画にしても1回の演奏で満足したわけでもないだろう。なんどもなんどもやり直して、やっと1つの動画が公開される。無料で。しかしコンサートならなんとかそれにこたえられる。しかし、僕は、それを自分のために使っているのだと気付いた。
とはいえ、それが奏者の心につながるのなら、とどくのなら、なにかを波立てるのなら、それでいい。僕のつまらないしこりや葛藤なんてどうでもいいことだ。ただ、増田に書きたかった。次回も楽しみにしています。
というのはもちろん嘘だが。
クリック募金っていうのは、クリックすると1円分支援するってやつ。アフィの慈善事業verだな。
「1円で何が変わるんだよwww」
って話だよな。俺もそう思うわ。でもまぁどうせやるなら、楽しまなくっちゃ。退屈なクリック募金をいかに楽しめるかを考えた。
まずはいきなりクリックして募金完了してはならない。前準備が必要だ。
俺は募金ページ映っている、可愛いロリを想像した。彼女は水すら飲めないような所に住んでいて。お金はもちろんないし、自給自足すらできないような状態。あと数年すれば家族のために売春とかしちゃうんだろうなーと想像。ここで、勝手に感動。
次にボタンぽち!俺は妄想する。俺はロリに、1円玉を渡す。彼女は1円玉のピカピカとした輝きに驚き、嬉しそうに笑う。そして言う。「ありがとう。お兄ちゃん」理解できない言語であったが、俺には彼女の表情でそれが理解できた。ああ、ここでも感動。
人口十数万~数十万規模の都市の人間のうちのどうしようもない者は、己の場所こそ田舎であると盲信し、都市のインテリへの幻想に勝手にあこがれて、都市のこじらせた人間がネトウヨになるかわりに共産趣味者になり、都市の大学院に進学を希望するスタンスだけとり田舎のカルチャースクールを軽視し、文化相対主義を充分に習ったはずなのにそれを理解せず発展主義的な単一的文化構成に拘泥し、たとえばAKBを批判しソロアイドルを礼賛し、また一方で方言や雑煮の話題には飛び付き自分の地域の特徴を得意げに開陳し、とにかく読んだ本の感想をすぐ言い、募金とスポーツとを倦厭し、フェティシズムになりきらないフェティシズムを持ち、「ドS、ドM」という実際的によくわからないカテゴライズの牢獄に囚われ、プロ野球は槇原斉藤のあたりで知識が途切れ、小説は綿谷りさのあたりで知識が途切れ、昔習った対して覚えていない人文科学系の単語を頻繁に弄し、手帳を変えたことをtwitterで報告する。
何だっけ、あのロイヤル肉便器の人(名前忘れた)って、日本戻ってきてから早稲田に入り直して日本ユニセフに就職したんだね。
日本ユニセフってあれでしょ? ユニセフとは全然関係ない、例のアグネス関係の団体なんでしょ?
やっぱり、mixiの日記で特定されて大炎上して2chまとめとかにも取り上げられて、赤っ恥かいてエディンバラから帰ってくる羽目になったから、
2chアンチみたいになっちゃって、ねらーがよく攻撃対象にするアグネスに近いところで仕事する気になったんかな、と妄想。
しかし、皇族のイメージ的に募金関係団体で仕事をするのは全然おかしくはないんだが、募金集めのお仕事してるはずのになぜか豪邸に住んでるアグネスとかかわりをもつのは、皇族としてまずいんじゃなかろうか。
いや、もう4月だから卒業して働いてるか。まーた炎上ネタにならなきゃいいんだけど・・・。
日本ユニセフの顔として、アグネスのかわりに皇族が出るようになったもう色々とやばいぞ・・・。
考え過ぎかもしれんが。
当人は当時の日記で、独身のままなら皇族としての金が出るけど結婚するとゼロ、みたいな事まで書いてたんだよなあ。
これで先々、この女王様が誰かと結婚し、そのまま日本ユニセフに残って、代表理事とか役員とかに名前を連ねたとしたら、もうね・・・。
大企業様がベースアップだなんだ、ボーナスが5ヶ月分だとかいってっけど
全然俺には関係ない。むしろ関係あるヤツの方がマイノリティじゃないのか?
電気代上がるわ、復興増税だわ、保険値上げだわ、消費税上がるわ、自動車税上がるわ
だいたい福島の復興を支えるために増税って何だよ。知るかよんなもん。
理屈では漠然と必要だと言うことは理解できても感情的には、俺に何の関係も無いだろう。
俺たぶん一生福島なんか行くこと無いよ?福島復興したところで地域の人は喜ぶと思うけどそれ以上の何があるの?
募金して支えるのは、素晴らしいと思う。でも強制するのはおかしいでしょ。
無理に死ねとは言わない。でも、毎朝病院に寄り合い所のように必要かどうかもわかんない薬や
元気そうなのに近所の人と話をするためにわんさか集まってくる老人を国を挙げて生かすことが
国のためになるとは到底思えない。別にね、苦しんで死ねとかそういうわけでも無い。
治療を受けずして死ねとも言わない。けど、国上げてそこまで支える必要あるのか?必要性がわからない。
デイサービスでジジババが唄とかうたってるのは見ていていたたまれない。
生活保護だってそう。一時的な物は必要だろう。だけど永続的にっては、
なんで国のためになるの?いいじゃんもうそんなやつ支えなくても。
結局収入が減って、税金は上がって物価も上がって光熱費も上がる。
がんばってお金貯めて・・・とかそういうのは、自分が努力した結果だとおもうし
きっと日本は良くなる!って思いたいけど思えないんだよね。
よっぽど子供をいっぱい作ったり、将来に向けた研究費に投資したり前に進むべき
事に投資をするべきでしょ。今までは豊かだったから社会保障とかも充実させる事に意義があったのかもしれないけど
今そんなに日本強くないでしょ。弱小一歩手前でしょ。んならそんなことしてる場合じゃ無いでしょ。
いっそ日本でもクーデター起きるくらいの革命があった方がいいよ。ホント。
頭ではわかってる。増税も必要なんだろうと。復興を支えるのも社会保障の拡充が必要なのだろうという事も。
大企業が給料が上がればきっと将来中小にも恩恵が出てくるだろうと言うことも。
でも、理屈じゃ無い感情の部分が全く追いついてこないのは、俺がクズだからなんだろうか。
大企業様がベースアップだなんだ、ボーナスが5ヶ月分だとかいってっけど
全然俺には関係ない。むしろ関係あるヤツの方がマイノリティじゃないのか?
電気代上がるわ、復興増税だわ、保険値上げだわ、消費税上がるわ、自動車税上がるわ
だいたい福島の復興を支えるために増税って何だよ。知るかよんなもん。
理屈では漠然と必要だと言うことは理解できても感情的には、俺に何の関係も無いだろう。
俺たぶん一生福島なんか行くこと無いよ?福島復興したところで地域の人は喜ぶと思うけどそれ以上の何があるの?
募金して支えるのは、素晴らしいと思う。でも強制するのはおかしいでしょ。
無理に死ねとは言わない。でも、毎朝病院に寄り合い所のように必要かどうかもわかんない薬や
元気そうなのに近所の人と話をするためにわんさか集まってくる老人を国を挙げて生かすことが
国のためになるとは到底思えない。別にね、苦しんで死ねとかそういうわけでも無い。
治療を受けずして死ねとも言わない。けど、国上げてそこまで支える必要あるのか?必要性がわからない。
デイサービスでジジババが唄とかうたってるのは見ていていたたまれない。
生活保護だってそう。一時的な物は必要だろう。だけど永続的にっては、
なんで国のためになるの?いいじゃんもうそんなやつ支えなくても。
結局収入が減って、税金は上がって物価も上がって光熱費も上がる。
がんばってお金貯めて・・・とかそういうのは、自分が努力した結果だとおもうし
きっと日本は良くなる!って思いたいけど思えないんだよね。
よっぽど子供をいっぱい作ったり、将来に向けた研究費に投資したり前に進むべき
事に投資をするべきでしょ。今までは豊かだったから社会保障とかも充実させる事に意義があったのかもしれないけど
今そんなに日本強くないでしょ。弱小一歩手前でしょ。んならそんなことしてる場合じゃ無いでしょ。
いっそ日本でもクーデター起きるくらいの革命があった方がいいよ。ホント。
頭ではわかってる。増税も必要なんだろうと。復興を支えるのも社会保障の拡充が必要なのだろうという事も。
大企業が給料が上がればきっと将来中小にも恩恵が出てくるだろうと言うことも。
でも、理屈じゃ無い感情の部分が全く追いついてこないのは、俺がクズだからなんだろうか。
震災から3年経ったが、特にどうということはない。というか震災当時ですら特にどうということはなかったのだ。
あの一連の震災は、私がそうであるように、多くの人にとっては実質的にほとんど関係ない出来事だったとおもう。
関係ないので節電も募金もしないし、ボランティアにも行かないし黙祷もしない。
こういう現実はものごとの側面として確かにあると思うが、しかし、このような発言はそう表立って出来るものでもない。
全体主義者だとかにぶっ叩かれるからである。これがうざくて仕方がない。
そういう輩はだいたい「あなたがそうではないだけで、当事者である人もいる」「目には見えないだけであなたも関係ないわけではない」などとのたまう。
私は当事者ではないし、まわりまわって関係しているのだとしても実感できるものがまったく無い。
震災の日が来るたびに「決して忘れてはならない」キャンペーンが盛んであるが、過半数である非当事者をどうこうすることは出来ない。
つまり何が言いたいかというと、あとからなんとなく雰囲気を察して一緒に騒いでいるだけの「にわか当事者」がぎゃんぎゃんいうのがやかましくて仕方がない、やめてくれということだ。
とくに知人に被害者がいるわけでもないのにドヤ黙祷ツイートをしたり、大変目障りである。
本気で被害者に救いの手を差し伸べたいなら、yahooで検索などしていないで募金箱に1000円つっこんでこい。
つい昨日まで震災のことなんてすっかり忘れてたのに、ぐっとくるツイートを泣けるBGMにのせた動画みてウルッときたとかそんなんだろ。
●정대협 등의 위안부 고소장 요지 - 시스템클럽(挺対協などの慰安婦訴状要旨-システムクラブ)のGoogle翻訳
読みやすくなるように改行した。
日本軍「慰安婦」被害者と日本軍「慰安婦」問題の解決のために活動している民間団体である韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)とナヌムの家などについて虚偽の事実を流布する文を作成し、2005年4月13日から連日システムクラブのホームページに公開して、名誉を毀損したジマンウォンを刑事告発しようとする。
告訴人は121人の日本軍「慰安婦」の生存者の中で海外に居住している被害者と公開を憚る被害者30人などを除く80人のおばあさん たちとナヌムの家、挺対協である。
我々はジマンウォンが日本軍「慰安婦」被害者と挺身隊対策協、分かち合いの家だけの名誉を毀損したものではなく、全国の各地域に住んでいる被害者の世話をし支援している市民集会や市民団体にも深刻名誉を毀損したことを確認させようとする。
これ今日の記者会見には、日本軍「慰安婦」被害者と挺身隊対策協、ナヌムの家、従軍慰安婦お婆さんと一緒にする市民の会(大邱)、日本軍「慰安婦」とされる統営、巨済市民の会、釜山市民の会と韓国女性団体連合、韓国教会女性連合、韓国女性民友会、韓国女性の電話連合、全国女子大生代表者協議会など挺対協の21の会員団体が参加している。
(1)第一は、偽物と本物の日本軍「慰安婦」があるのだが、その中でも中国から来たおばあちゃんは偽であり、需要のデモにも出て日当を受けるなど、偽物が本物のふりをしているものであり、
(2)第二は、挺対協とナヌムの家がおばあちゃんを利用して募金をしてお金を横領しエングボルことをさせるなど、むしろ本当の慰安婦を困難に作りながら、団体の利益のみを取りまとめてきたものである。 これらの被告訴人の文は、過去15年間、ひたすら、日帝の侵略の下で日本軍性奴隷として酷使喫した慰安婦問題を解決し、日本帝国主義の真の謝罪と被害者の名誉回復のために頑張ってきた告訴人の名誉を残酷に踏みにじる行為である。
何よりも、おばあちゃんを本物(20%)、偽(80%)で区切りながら、まるで何の正確な根拠資料があるひたすら割合で区分し、おばあちゃんの名誉を深刻に毀損する行為を犯した。
1。日本軍「慰安婦」ハルモニたちは、とても恥かしがり記憶さえしたくない過去を、日本の「慰安婦」犯罪婦人科隠蔽 が続いている状況では、過去を明らかにすることは本当に私たちの歴史を上記し後世に残すために生きる道だと考えられ、歴史の定義をために生きる道だと考えられ勇気を持って明らかに立って証言をした。「露呈」を通して勇気を得たおばあさん たちはその後、個人の平安と手間のかからを拒んで水曜デモなど、国際会議での証言などを通じて、日本の真相究明と賠償、謝罪を促す努力を今まで払ってきた。
○しかし、被告訴人ジマンウォンは文で本当の「慰安婦」ハルモニたちは恥ずかしくて人々と接触していない奥まったところに住み、TVに顔写り込みを嫌って、一度も公開されたことがないし、逆に推論することで、まるでTVに出たり、需要デモなどに顔を見せて公開証言をしたおばあちゃんは、偽であると断定している。だけでなく、被告訴人は、最近TVで見られる慰安婦おばあさん たちの中には、延世大がそこまで多くも見えず、健康にも非常に良い見え、声も元気な方がある」としながら、デモやTVに出てくる人は偽と主張している。
被告訴人の被害者に対する名誉毀損はここで終わらない。「最近TVで顔を照らしているおばあちゃんの中には中国から来た5人ほどのおばあちゃんたちもいるが、彼 らは日本大使館の前に出ると引き換えに、一日に数千円ずつの日当を受ける」と主張し、中国から帰国したおばあちゃんが偽物だとしていている。
○「慰安婦」ハルモニたちは皆若い年齢で工場に就職するとし、勉強させてくれると、あるいはサルガマ重量を計るスケールで重量を量ったところで重さを量ると、時にはハーブ掘っが見知らぬ日本の軍人に巻き込まれてトラックに乗せてて、日本軍の慰安所に配置されて少なくは1年の間、多くは14年の間に日本軍によって監禁された状態で、兵士を拒否すると、暴力に振り回されながら、タバコの火で焼いられそう性奴隷となった。これらの経緯については、これまで多くの学者や研究者が直接調査して採集した記録に残っており、政府のお届けの要求に応じて、慰安婦ハルモニたちが申告した後、研究者が直接聞いて周りの人から確認した証言集にその内容が明らかにされている。 すでに日本政府も1992年7月6日旧日本軍が韓国人の日本軍「慰安婦」の募集、管理、慰安所の設置の監督等に直接関与したと初めて公式に認めたし、1993年8月4日には、「慰安婦」の募集、慰安所の管理などに強制があったと公式に発表するまでにした。
○現在、毎週水曜デモに出てくるおばあちゃんは、告訴人黄金株(ソウル)86歳、キル·ウォンオク(ソウル)78歳、イ·ヨンス(大邱)78歳、ダイオキシン金(ソウル)、92歳、ドアの筆記(景気光州)80歳、ベチュンフイ(景気光州)82歳、ハンドスン(景気光州)85歳、イオクソン(景気光州)78歳、川の日の出(景気光州)79歳、バクオクソン(競技光州)82歳、バクオクリョン(景気光州)86歳など10人前後である。
これらはすべて日帝の下で慰安婦として言えない被害を受けた人々である。日本政府の真相究明と謝罪を促すために、高齢にもかかわらず、毎週水曜デモに参加し、若い学生たちに生きている歴史教科書がされていてくださって、時には日本の修学旅行団、労働組合およびその他の国学者、学生、平和運動家などに歴史を証しする証人として参加している。
○また、若い年齢で、中国に連行されたが、解放後、日本軍が戦場にそのまま彼女たちを捨てて避難したため、お金もなく、道もわからない戦場にそのまま捨てざるを得なかった女性、韓国と中国が国交正常化がされていない状況で、故郷に帰ってたくても来られなかった方々 、韓中修交が行われた後やっと民間団体や個人事業家などの助けを借りてやっと故郷に戻ってくることができましたが、すでに若き日の生活はすべて根こそぎにされてしまった後、あった方たちの痛みにはものともせず、何の根拠もなく、そのおばあちゃんを日当を受けて水曜集会に動員された偽物だと主張している。
○このように、日本の右翼でもない韓国人である被告訴人がおばあちゃんたちに「自発的な売春婦」という妄言と健康に見え、偽の、中国からの輸入は、当該日当を受け水曜デモに動員された偽物などの表現を使いながら、被害者の胸に傷をつけ、名誉を毀損した。
被告訴人のこのような主張は、おばあちゃんたちが直面している生活を貶めるだけでなく、お金をもらって動員された人々であると考えて水曜デモを主催してきている挺対協の水曜デモを主管している挺対協の会員団体、市民団体の活動の道徳性を毀損し、一緒にしているおばあちゃんたちの名誉を毀損したことが明らかである。これ我々は、このような妄言には、法の決定的な審判が下さないと主張する。
2。被告訴人は、挺対協とナヌムの家に対して「慰安婦を利用して募金をして募金したお金を分けて引けるない水曜デモに祖母を日当を与えて動員して、エングボルにして国際恥さらしをさせて通う「集団的に描写して挺身隊対策協とナヌムの家の名誉を毀損した。
○挺対協は37室の市民団体と個人たちによって1990年に設立された連合体である。その中挺対協の会員団体の一つだった仏教人権委員会は、挺対協の代表者会議でおばあちゃんたちが安定した居住空間がなく、苦労して住んでいるという報告を受けて、挺対協は運動を中心にして、仏教人権委員会がおばあちゃんの家を用意するという決議をした後の推進をすることになった。
この意味に同意した方々が、1992年6月に「ナヌムの家>建設推進委員会を構成し、仏教界や社会各界に呼びかけ、多くの方々が参加して京畿道光州にナヌムの家が建てられ、社会福祉法人に設立されるまでに至った。ナヌムの家は、関連機関の厳格な監督を受けており、慰安婦ハルモニたちの住居施設として日本で韓国と日本の歴史に興味のある方と日本の良心ある団体や個人が日本軍「慰安婦」問題解決のための分かち合いの家訪問して歴史を学び、被害者の証言を聞いて、奉仕活動を通じて、自ら問題解決の練習に参加することである。 ところが、被告訴人は、まるで告訴挺対協やナヌムの家が営利を図っており、祖母の福祉には全く気にしないず、このような商売のための水曜集会に中国に来たおばあちゃんたちに日当を与え続けて引いていくかのように描写している。
○特に、告訴人挺対協、ナヌムの家の被害者を「エングボル」で掲げて募金をして、営利を追求と表現するなどの表現は、深刻な名誉毀損として、到底見過ごすことができないばかりか、もし国際社会にこのような被告訴人の話が日本によって悪用されることを考えると、本当に情けなくて絶望感がないはずがない。
これは、被害者を卑下して冒涜するものであり、過去数十年にわたり「慰安婦」問題の解決のために努力してき挺対協とナヌムの家に深刻な名誉毀損をかけているのだ。 告訴人挺対協は慰安婦問題でどのようなお金ももうけていない。むしろ毎日の不足している予算でいくつかの国内外の事業を展開するのに活動家たちの労働を搾取しているのが実情である。
また、告訴人挺対協は、おばあちゃんたちにどのような形でお金を稼ぐということもなく、お金を払ってもしない。現在の我々の政府の被害者に毎月100万ウォン余りの生活費を支援するため、告訴人挺対協などが被害者にお金を支援する活動をしていない。
ただし、その方たちが被害者であり、ほとんどが一人暮らしの高齢者であり、家族が存在しない死別するなど、孤独に苦しんでおり、若い頃の痛みが原因で多くの病気を持っているので、ボランティアの接続、訪問相談、心理療法などの活動を通して、その方たちをサポートし、上にしてくれる活動をして来ただけだ。 慰安婦ハルモニたちの活動は、すべて本人が決めて行われます。
被害者の中では一生続きはお金を現在の挺対協が推進している[日本軍「慰安婦」の名誉と人権のための戦争と女性の人権博物館]に出した方もおられ、また、他のお客様にもベトナム戦争で被害を受けたベトナム女性のためのビジネス、平和博物館建設事業などにも高額を全快するまで言われた。
こんな方に「エングボル」は本当に洗えない侮辱である。愕然とするだけだ。 加えて、被告訴人ジマンウォンが私たちに与えられた名誉毀損は続いている。それをいちいち表示されていることさえも私たちには苦痛になって重く迫ってくる。 解放後60年となった。そして、日本軍「慰安婦」問題が公開されたのも15年が過ぎた。解放後、半世紀の間、ひたすら恥ずかしさと残酷な記憶のために胸に埋めてやってきたその悲惨な痛みの記憶を本当に苦痛ながら歴史のために証言して、雨や風がブナの日本大使館前で日本政府の公式謝罪と賠償、真相究明、歴史歪みの中断を叫んできたおばあさんたちの名誉をこれ以上誰も傷つけていないことを願って、もはやその方たちを傷つけることがないように願って、私たちはジマンウォンを名誉毀損で訴えている。
国家と民族、社会の安全と安危のために、刑事法体系が存在する場合は、誰よりも被告訴人が処罰されなければならない。ただの妄言であり、非常識な人のことだと恥部でせせら笑っ打って過ぎ去るには、被告訴人の妄言が社会と次世代に、そして国際社会に及ぼす影響がゾーンだと思う。どうぞ法が生きていることと、法の厳しさを見せてくれて被告訴人を厳罰に処せられてくださることを訴える。
2005。4。 など<80名> ナヌムの家·日本軍「慰安婦」とされる統営、巨済市民の会·日本軍「慰安婦」と釜山市民の会·挺身隊おばあさんと共にする市民の会(大邱)·韓国挺身隊問題対策協議会<5個 など<21挺対協の会員組織> ------------------------------------------
1。告訴人たちの代表に対して 告訴に参加した80人のおばあちゃんは、アドレスと名前と印が押されている模様である。さすがにすべてのおばあちゃんがアドレスを公開して参加したのか?これらのおばあちゃんの秘密は、これまで極秘だったことが分かる。今後、これらのおばあちゃんたちの名簿が公開されると、おばあさん たちの立場が非常に困って質のはずなのに、なぜ区生まれの祖母を前に出すかという問題である。
もう一つは、このおばあちゃんたちが慰安婦の資格をチャーターネトヌン ガの問題である。政府と社会団体の主張では、韓国人慰安婦規模が20万人とする。筆者を訴えた慰安婦80人が果たして20万人を表すか?筆者は強制的に慰安婦が20%、自発的慰安婦が80%ということを、シムミジャ祖母が調査した61人のサンプル調査を引用して発表しただけである。 このような状況で告訴をした80人ほどのおばあちゃんたちの主張は何ですか?「なぜ私を80%に属したとしたのか? "なのか、それとも「100%をなぜ20:80に分割した」のか?筆者は「日本軍慰安婦と従軍慰安婦の比率が20:80とする」とシムミジャおばあちゃんの統計を引用しただけで、告訴をした80人の祖母を80%に属すると言わなかった。偽物と実際に表現しなかった。しかし、なぜナソヌンガ?
(1)「偽物と本物の日本軍「慰安婦」があるのだが、その中でも中国から来たおばあちゃんは偽であり、需要のデモにも出て日当を受けるなど、偽物が本物のふりをしているのだ。何よりも、おばあちゃんを本物(20%)、偽(80%)で区切りながら、まるで何の正確な根拠資料があるひたすら割合で区分し、おばあちゃんの名誉を深刻に毀損する行為を犯した」
(2)挺身隊対策協とナヌムの家このおばあちゃんを利用して募金をしてお金を横領しエングボルことをさせるなど、むしろ本当の慰安婦を困難に作りながら、団体の利益のみを用意してきて国際恥さらしをさせて通う集団に描いた"
(3) "本物の"慰安婦"おばあちゃんは、恥ずかしくて人々と接触していない奥まったところに住み、TVに顔写り込みを嫌って、一度も公開されたことがないし、逆に推論することで、まるでTVに出たり、水曜デモなどに顔を見せて公開証言をしたおばあちゃんは、偽物であると断定している」
(4)最近のTVで見られる慰安婦おばあさん たちの中には、延世大がそこまで多くも見えず、健康にも非常に良い見え、声も元気な方がある」としながら、デモやTVに出てくる人は偽物だと主張している」
(5)「最近TVで顔を照らしているおばあちゃんの中には中国から来た5人ほどのおばあちゃんたちもいるが、彼 らは日本大使館の前に出ると引き換えに、一日に数千円ずつの日当を受け取ると主張しながら、中国から帰国したおばあちゃんが偽物だとしている。 "