はてなキーワード: 単一的とは
「ピューン」これはビームの音か飛行音か
「ドシャ」これが激突音か落下音か
これくらい読めるだろ と同じ
読む側の情報量によって変化するものを「読める」といった時点で
ほとんどを自分個人の単一的な経験値の蓄積に参照して近いものを出してきてるだけ
それは「読めて」はない
読めたとして出してくる読む側の後読感はその個人の参照された経験値の話
これで書いてる人間の背景がうすら浮かんでくる
これを読めるとした人間はおそらく
・自己都合を吐露したいがために似た雰囲気のよくわからない文章を踏み台に解説として自分の話したいことを文章にしたい人間
のいずれかだと考えられる
なので読めたとする側は読めないという発言に対してその道理を通すべくただ通すだけのために「読めないなんておかしい、以下罵詈雑言」で否定的な気分を引き出そうという発言になる
「読んだというのは感想を自由に述べていいぞだと思っている」から読めて当然なのでその心理状況になっていない人間への配慮がない つまり最初の書いた側と同じ心理状況である
できるだけ登場する両者の描写を第三者に伝わるようにしてどちら側かの感想を書いた側よりにして視野を確保し状況の説明ができてから主体の感情を書くべきがわかりやすい文章
主体の心理や判断は一方向でしかないので、意見は賛否両論でてくるだろうけれども その段階にまでなってない
つまり
読めないよ
読めないといっている人間は文章を読もうとして状況の後続性や先の影響範囲も考慮して最善策を多数ある個人の単一的な経験値を単一体にある優位性を利用して複合化させ最適解とおもわれる要素を出したい人間
読めるといった人間は書いた側の経験値以下のものか現状の単語で判断をしているか自己都合で解釈した単一的な経験値のなかから近似値の経験を吐露する都合にしたい人間
そういう事だとおもうよ
いわゆる一連の「おけパ島問題」でどのような感想を抱く人間と距離を置くべきであるかについて。
何より嫉妬している事を自覚することが出来る時点で、客観性を保っているからだ。
何より自分の持つ縁が少なからず恵まれていると考えられるだけで害がない。
③全ての登場人物に共感できない人間・全ての登場人物に適度に感情移入する人間
いわゆるメンタルが安定している人。逆に共感性に乏しい場合もあるが、気にするほどではない。
なお世界観の外側にいる人間はこれに含まない野次馬であるが、そちらも特に害はない。
④七瀬・友川が嫌いな人間
七瀬・友川はともに薄暗い感情を抱きつつも、ダークサイドに落ち切らず踏みとどまった。
故に七瀬・友川が嫌いな人間は、薄暗い感情を抱くことすら許さない、内心の自由を認めない人間。めんどくさいタイプ。
⑤おケパ島が嫌いな人間
「羨ましい」「ちょっと妬んでしまう事あるかなあ」ぐらいならともかく、ノータイムで嫌いまで行ってしまうブレーキのない人間。
おケパ島は特に悪い事はしていないので、善悪という物差しを、少なくともブレーキが機能しない程度にしか持っていない。
⑥綾城が嫌いな人間
ヤンデレ。鬱。
ちょっと妬んでしまう程度ならともかく、綾城の非を探す人間は本当にマズい。綾城はただ神だっただけである。
ただ、どうにも文章としてまとまらないので、以下、箇条書きで書き進めていく。
人口十数万~数十万規模の都市の人間のうちのどうしようもない者は、己の場所こそ田舎であると盲信し、都市のインテリへの幻想に勝手にあこがれて、都市のこじらせた人間がネトウヨになるかわりに共産趣味者になり、都市の大学院に進学を希望するスタンスだけとり田舎のカルチャースクールを軽視し、文化相対主義を充分に習ったはずなのにそれを理解せず発展主義的な単一的文化構成に拘泥し、たとえばAKBを批判しソロアイドルを礼賛し、また一方で方言や雑煮の話題には飛び付き自分の地域の特徴を得意げに開陳し、とにかく読んだ本の感想をすぐ言い、募金とスポーツとを倦厭し、フェティシズムになりきらないフェティシズムを持ち、「ドS、ドM」という実際的によくわからないカテゴライズの牢獄に囚われ、プロ野球は槇原斉藤のあたりで知識が途切れ、小説は綿谷りさのあたりで知識が途切れ、昔習った対して覚えていない人文科学系の単語を頻繁に弄し、手帳を変えたことをtwitterで報告する。