はてなキーワード: 五臓六腑とは
ヘソの下がチクチク痛い。
ピアスも開けていないのに三ヵ所の内視鏡穴により、腹に三つの傷を持つババアになりました。
まだ、真ん中の傷口は完全に埋まってはおらず、腹肉が盛り上がってかさぶたを剥がしたら傷口が半分コンニチワしとる。
誰も興味ない。
ヘソのヒダなのかと思っていたら胆嚢を取り出す穴になってた模様で一番傷口が大きい。
ヘソが臭いのは嫌なので、ヒダに沿って綿棒でゴシゴシやってたら傷口が開き気味になってビリビリ来た。
綿棒でヘソの中をグリグリと、縦・タテ・横・ヨコ・ナナメ~~とヒダをなぞるように掃除した。
ハァハァ。Sですか?Mですか?
いいえ、3Lです。
あれは最新鋭機で神トラで最先端のエンタメを堪能したあとだからこそ栄えるゲームだということを見逃しすぎだ
ドット数も色数もすべて制限さえた質素な絵柄、豪勢にシンバル音を使用して英雄譚を装飾した楽曲に比べていかにも
電子音ながらもそれを逆手に取ったアレンジで仕上がったシリーズで一番不安を煽るいつものメインテーマ
「面白いけどこれがスーファミならなぁ、もっとこの曲カッコイイだろうになあ。こいつ歌ってるみたいだけど電子音にしか聴こえねえよ」
こういう不満点が最後の最後ですべてが伏線として昇華され、一番リアルとは程遠い体験がなによりも身近な体験に様変わりする
これが夢をみる島をただの娯楽作品から芸術レベルに押し上げているといっても過言ではない
ところがなんだこれは。これではせいぜい「なんか泣ける」程度の作品止まりで、決して五臓六腑に染み渡るリアルな体験になることはないだろう
自他共に認める俺のライバル。
それが四天王の一人でもあるイノウだ。
イノウ「俺、悪い奴だぜ」
各々のテリトリーを持っていた四天王とは違い、ヤツは一つの場所に留まりたがらない。
部下を持たず、組織も持たない。
大体のことは一人で出来る俺ですら仲間は必要なのに、随分と気取ったヤツだ。
しかし気取るだけの実力を持ち合わせていることも確かだった。
イノウ「ガン・バルカンは子供の玩具じゃない。大人ですら安易に使えない先進的かつヤバい業物だということを忘れるな。それを気軽に使える俺は、つまり先進的かつヤバい奴であるということだ」
ヤツの持つガン・バルカンは、様々な重火器をごちゃごちゃと詰め込んだキメラ・カオス武器だ。
複雑怪奇かつ危険な武器を使いこなし、獣人特有のスキルまで組み合わせたヤツの戦術は強力無比。
単純な戦闘能力だけなら、他の四天王を優に超えていると言っても過言ではない。
そんなイノウと初めて対面したのが、第7話。
イノウ「これが俺のガン・バルカンだ」
ヴェノラ「この武器は何だ!? 俺の元いた世界の銃器に似ている気もするが、それよりも遥かに複雑で、禍々しい……」
この時は顔見せといったところで、ヤツのガン・バルカンに舌を巻くしかなかった。
12話でも邂逅。
第1シーズンのクライマックスとなる戦いで、今回はマジで戦う必要に迫られた。
そして、7話の時はまだまだ余力を残していたことを思い知る。
イノウ「スキル『一匹狼』! これによりガン・バルカンの威力を2乗する!」
ヴェノラ「なんだって!? 元のガン・バルカンの威力が100とするなら、2乗したら1万になるじゃないか!?」
この時は、咄嗟に発動したジャストコーズで防ぐことができ、イノウのスタミナ不足で勝負は有耶無耶となった。
一見するとジャストコースがあったから勝てたともいえるが、「なければ勝てなかった」と言った方が正確だろう。
もしもジャストコーズを発動できなければ、俺は本当にマズかったかもしれない……。
今度こそ決着をつけるときが来たかと俺たちは身構えたが、イノウの様子がどうもおかしかった。
ヴェノラ「イノウ! またお前か!」
イノウ「それはこっちのセリフだ。生憎だが立て込んでいてな、貴様らの相手をしている暇はない」
いつもはあちらから因縁をつけてくるくせに、相変わらず身勝手なヤツだ。
だが立て込んでいるのは本当だった。
パキケタス「イノウよ、あなたはもはや四天王ではない! 現役四天王による人事異動を、大人しく受け入れるのです!」
イノウ「もともと四天王なんて役職、こちらは好きで持ち合わせていたわけじゃない。そんな一方的な申し出を受け入れるつもりはないのだ!」
パキケタスは新四天王なだけあり、圧倒的な膂力を持っていた。
いや、むしろガン・バルカンと獣人スキルを加味すれば、イノウの方が上だ。
パキケタスの潮吹き攻撃は、体の半分が重火器で出来ているイノウには効果的だった。
イノウの旗色は非常に悪い。
俺たちはその潰しあいを眺めているだけでいい。
だけどそんなことは、俺がやるべき行動じゃないんだ。
ヴェノラ「一方的かつ暴力的な人事異動。これは許されることじゃない……イノウ、お前に加勢するぞ!」
イノウ「なんだと!?」
俺のジャストコーズにより、イノウのガン・バルカンは新品同然に……いや、新品以上の輝きを取り戻す。
ヴェノラ「お前が決めるんだ、イノウ! 当事者が打ち勝ってこそ、溜飲は下がりに下がりまくる!」
イノウ「不本意だが……見せてやろう! スキル『一匹狼』その他もろもろ重ね付け!」
パキケタス「ぐわあ、様々なダメージが五臓六腑に染み渡る。こんなのオーバーキルだあああ!?」
ヴェノラ「イノウのヤツ、あの時よりも更に強くなっている……」
こうして、俺とイノウの決着はまたも有耶無耶。
イノウ「お礼だ、これを受け取れ。俺のお手製だ」
ヴェノラ「……これは鉛のコップじゃないか!? こんなのでジュース飲んだら中毒になるぞ!」
イノウ「俺は悪い奴だからな。今度会う時は、鉛のコップではなく鉛の弾をくれてやる!」
因縁の深まりを感じながら、そう遠くない“今度”がくることを予見していた。
「ベタだけど、この展開はやはり好き。ニワカ呼ばわりされようとも、これは投票せざるを得ない」
「ライバルキャラとの、とりあえず的な同盟に熱狂的な盛り上がりを感じた」
「お礼に鉛のコップをプレゼントするイノウの不器用っぷりに憤死」
「作画も気合入りまくりだし、文句なしの神回。これからも、二人の因縁をどこまで引っ張れるか楽しみ」
ちょっと書きはぐったと思うからもうちょっとねちねちしますけど
>歴史に残る野球の試合を、モーガンの仕事のせいで見られなかったことを未だに根に持って話しながら思い出して怒りだしてしまうエイブ。
このエピ、文だとイマイチ伝わりにくいんですけど、エイブはもう見た目おじいちゃんなわけですよ。
だけど、子供心に悔しかったことがその年齢になっても思い出すと悔しくて、ついパパモーガンに絡まずにはいられない。
でも傍目から見ると、おじいちゃんエイブがパパモーガンにダダをこねてる絵で、ほほえましいだけなんですよ。
これがまだエイブが思春期だったりまだ若さを感じる年齢だとちょっとうっとおしい子供なだけなんだけど、もうおじいちゃんだから。
孫とかいる年齢でも、二人の関係は親子だから、おじいちゃんエイブはパパモーガンの前では子供なんですよ、いつまでも。
大人になったからパパモーガンの将来を心配もするけれど、ひょんなことで50年くらい時間が巻き戻っちゃったりもしちゃうんですよ。
こんな小さいいざこざを日々繰り返しながらも、すごいいい家族なんだよね…
なんかよくある親子あるあるが、エイブがおじいちゃんなせいか、すごいしみるの。
五臓六腑が震えるの。
今これ書きながら思い出し涙してるわ。
FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿 BS258 Dlife (月) 21:00 (金) 24:00で放送してるから、観て下さい…
常に我慢をしている気がした。
正直行きたくもない大学へ通い、生活費を稼ぐアルバイトをして課題が出されたら適宜処理し、レポートを書いて家事をこなして眠る。時折授業の一環である実験を行い夜遅くに疲れ果てて帰宅する。
勤労を始めたら今以上に過酷な生活が待っているかと思うとぞっとするという事実は置いておき、毎日全く余裕が無い。日々不安感に張り詰めて生きている気がする。
折しも女がヒステリックになる事で名高い生理という日が来た。普段にも増して日々が辛く感じて油断すると泣き出しそうな感覚に襲われる。
そうだ、この週末はやらなければならない事や採算に多少目を瞑って自分の身体や欲求に素直に過ごしてみよう。
ストレス等の影響などはこれといって感じていないが噂に聞くそれが解消されると何かしら変わるのかもしれない。
金曜夜、アルバイトが終わって帰宅する道すがら早速身体が欲するままにセブンイレブンの大盛りペペロンチーノとストロングゼロダブルレモンロング缶を買って帰宅した。
シャワーを済ませた後、よく分からない満腹感と酩酊に満たされて就寝。
頭と下腹部の痛みに奥歯を食いしばりつつもコーヒーが飲みたいと思い付く。
個包装のドリップコーヒーは予めAmazonでまとめ買いしてあった為、淹れて煙草と共に堪能する。
飲み終わりと共に尿意を感じたのでお花摘みを済ませ、怠い身体をベッドに横たえる。そのまま眠ってしまった。
再び目が覚めたのは土曜日の日がすっかり沈んでからの事であった。
私の身体は再び酩酊を求めたので昨日二本買ってきてあったストロングゼロの残り一本を飲む。
酔いのままに再び眠りに落ちる。
日曜日明け方、次に私の身体はモンスターエナジーを求めた。レッドブルじゃなくてモンスターエナジーだ。四角四面な味ではなくもっとよく分からないやつが欲しい。
コンビニまで出向いてモンスターエナジーアブソリュートゼロを購入。帰宅して飲み干す。五臓六腑が鞭打つようにヒリついてゆく感覚が心地良い。
今が暑いのか寒いのか、辛いのか幸せなのか、満たされているのか満たされていないのか何も分からない。
すっかり覚束ない足取りとなりつつ脳はとある答えを出した。
「あ、これ収拾つかないやつだ」
現在、終止符か収拾かは分からないが一先ず自分の身体を温度高めの風呂に沈めながら理性を呼び戻している最中である。
一体自分は何をしたいのだろうか。
そこは、宿泊客は大浴場とサウナが無料で入れる。サウナにはテレビが2台あって、サウナの苦行を時間を忘れられる配慮がある。
さらに水風呂。 冷たすぎず、ぬる過ぎず、大きな湯船で混み合うことも無く、礼儀正しく桶で汗を流してからドップリ漬かる
ことが出来る。
そして、風呂上り。 そう風呂上りに、なんと3杯までビールが無料で飲める。(カップは小さいが)さらにつまみに、ポップコーンが
無料で振舞われる。無料のうまい棒もある。無料の味玉もある。 限界まで汗を搾り出したあと、フラフラしながらビールサーバーに
辿り着き『ぐいっ』とレバーを倒すと、しゅわわーっと金色の飲み物がほとばしる。 ヤヴァイ、ヤヴァ過ぎる。 飲む、ぐぃぐぃ飲む。
そして、五臓六腑に染み渡る。 『(あああああぁあぁぁぁぁぁぁ・・・・)』
今日、頑張った俺。 頑張った俺を、このホテルのビールは癒してくれる。 なんだか、このビールの飲むために頑張っているように
すらなってきた。 なんか、このビールに変な白い粉でも入っているんじゃないかと思える位、犯罪的にウマい。 世の中、勝ち組
負け組みなんて せせこましい話があるけど、しっかり汗を搾り出した体に染み渡るビールを味わえば、もうそんなコトどうでも良くなる。
「鯖だろ」
以来、私にとって少女は鯖だった。鯵と言う奴もいたし、秋刀魚と言う馬鹿者も。ひどいのになると蛸って。おいおい、烏賊臭いぞ。何を考えているやら。
「私を守ってね…?」
まさかあの時には缶詰になってしまうなんて想像さえしなかった。月は俺を狼にしてしまった。間違えた。月はあちきを狼にしてしまった。主語は大事だ。主語が大きいという意味ではない。
鯵とはよく遊んだ。当時ハマってたのが人生ゲームだ。「え、でも俺たち魚じゃね?」あれには笑ったね。五臓六腑が爆発するかと思った。俺たちが魚www 何言ってんだこいつ。頭大丈夫か? 案の定、最初に刺し身になったのは鯵だった。
次の日、鮪は何も言わずにシーチキンになった。犯人はまだこの屋敷にいる。叙述トリックに違いない。竹田が怪しい。次の日にはあいつをコロストラム。
最初の問題に戻る。人生ゲームは振り出しに戻った。魚www すまん、思い出し笑い。たしか問題は「上は洪水、下は大火事、中は八面六臂ってなーんだ?」だったはずだ。
「鯖ですよ…鯖ですよ…」声が聞こえた。
「お前か…? 生きてたのか?」
「そんなことないよ? 生きてるだけでいいんだよ。あ、でもお前缶詰になっちまったのか。てか、人生ってww 魚www」
そこで寝てしまった。
この立地日程このクオリティで一泊ニ食7,800円は異常。
5人で行った。広い部屋を頼んだつもりが予想以上に広かった...
まず、一つの部屋で5人が寝られるのにもう一部屋ある
5人がずっと考えていたのはなぜ土日でこの価格が実現するのか
それのみだった
この価格を実現するのはなぜかについて白熱する議論になってしまった
それぐらいにお得すぎる
食事も種類ありすぎてやばい。友達は全員寿司を攻めすぎて胃袋が膨れすぎていた。
あれは伏兵だ。気をつけろ。
一方私は全体を俯瞰し、自分の好みを過去10年間の食体験を走馬灯のように呼び出し瞬時に食べるべきものを把握
刺身や寿司など目先の豪華さにつられることなく淡々と蒸し焼き、味噌汁、天ぷら、サザエ、寿司、とれたて刺身、カレーなどを危なげなく堪能した。
サザエがやばい。水槽に入ってて網焼きできるけど、取り出して皿に置いとくとちょいちょい動く。
よそうところを見る
冬に鍋物をするときに使う土鍋いっぱいの豚汁を見ると期待が抑えきれない
豚汁のかおりが鼻先をくすぐる
思わず喉が一回鳴った
はああああああ・・・
五臓六腑に、各種エキスのこもったミソ・スープが染み渡る・・・
はやる気持ちを抑えつつ箸を動かす
目の端で具を確認しながら間断なく手を動かし続ける
大根、里芋、ごぼう、しめじ、こんにゃく、にんじん、ねぎ、豆腐、油揚げ・・・
ただ手を動かすだけで口内に毎回違う素材の味が広がる
ふと手が止まった
これは・・・ショウガが隠し味に入ってるね!?・・・イエス!!!!当たりだ!
フゥーーーー!
神は豚汁にいまし、世はこともなし
本気なのに
と思ったけど、食べ終わりに近づくと、
体内に豚汁を宿している、これから豚汁を生む母親の気持ちになった
お腹いっぱいになってごちそうさまをした
気持ちは落ち着いた
たったいま、痴漢に遭った。
近所の女友達とこの時間まで2人で飲んでて、お互い徒歩で家に帰れる距離だから、飲み終わって「おやすみ〜」といつものように解散。
家まであと3分位の距離。歩いてたのはトラックも車もひっきりなしに走る大通り。飛び出したら死ぬなっていうくらい、猛スピードでみんな走ってる。
この時間だから人はほとんど歩いてなくて、油断してた私がいけなかった。
後ろからきた自転車を避けようと、歩道の端にそれた瞬間、ブレーキ音とともに「ガシッ!」とお尻を鷲掴みにされた。男の指が尻の割れ目に食い込んだ感覚がした。気持ち悪かった。
痴漢に遭った人の体験談で「怖くて声も出なかった」というけど私はとっさに声が出た。なぜか「Fu*k you!!!!!!!」と道路中に響き渡るバカでかい声で叫んだ。
自転車痴漢野郎はシャーーーッと車輪音をたてて立ちこぎで逃げ去って追いかけるのは無理だったけど、曲がった角めがけて走った。
角に着いても自転車痴漢野郎の姿はとっくに見えなかった。どんだけこぐの速いんだよ。つーか、逃げ去るくらい弱気から痴漢なんかするんじゃねえよ。次あったらまじでこ●す。玉という玉を握りつぶす。
五臓六腑が煮えくり返りそうな怒りがわいてきたんだけど、冷静になったらいきなり虚しくなった。
これだけ怒っても逃げたやつの顔も分からなければ、痴漢された証拠すらない。
大声で叫んでやったと思ったけど、聞こえた人は誰もいない。
これから先の人生、痴漢に遭った事実を知っているのは世界で私と、クソ自転車痴漢野郎の2人だけ。
悔しい。悔しくてたまらない。行き場のない怒りと虚しさと物悲しさで体が震える。いまでも震えてる。なんであんなやつのために私の貴重な細胞が震えなければならないのだ。
じゃあどうすれば良いのか。
警察に電話する?不審者情報として流してもらう?たしかにパトロールはしてくれるかもしれないし、自転車痴漢野郎がその情報を見ていたとしたら危機感じて他の人にはしなくなるかもしれない。
でも、通報したところで「そんな時間に女1人で歩いてたあなたが悪いです」と言われるのは目に見えてる。そりゃあ悪いよ。でも露出度は極めて低い、身体のラインなんて一切わかりそうもない服装だった。それでも痴漢に遭ったあなたが悪いですと言われるのかもしれない。
気弱なクソ自転車痴漢野郎。逃げたお前は恥そのものだが、結果としてそれはお前の勝ちだった。無意味に叫ぶこと意外、なにもできずにこうして匿名ダイアリーに書き捨てるしかない私の負け。
清く正しく真面目に生きていたところで、卑しくも逃げて生き延びて得する人がいる。
明日からの私の人生には、夜中に自転車痴漢に遭ったという汚点だけが人知れず残る。
一方でお前は「姉ちゃんのケツ触れてうまく逃げられたぜラッキー」とか大したことない幸運を感じて明日からの人生送るんだな。
及川眠子先生がデレマスの「未完成の歴史」という楽曲の作詞を担当することが公開されました。
及川眠子先生といえば、残酷な天使のテーゼを作詞したにもかかわらず、エヴァンゲリオンを一度も見たことがないことで有名です。
ですが、この話落ち着いて考えると、残酷な天使のテーゼに関しては終わった仕事だからいいとしても「魂のルフランのときにはテレビ版見ろよ」というツッコミもいれれます。
そこで、原作にあまり興味がない可能性が高い彼女が突然アイドルマスターのパーティーに呼ばれたら、困惑してしまいます。
なので、及川眠子さんの知り合いから知り合いへと10人挟んで、彼女をパーティーに招待しましょう。
かみさまから、「マルコ福音書にある言葉だ。神はひとりであって、そのほかに神はない」
後期クイーン的問題の本質とは論理的な誤謬の可能性ではなく、犯罪者を断罪する倫理的な問題への問いかけだから。
「マルコ福音書にある言葉だ。神はひとりであって、そのほかに神はない」から、さくらももこ。
2人は、ブレイブストーリーという熱い絆で結ばれている。
2人は、模倣犯とう熱い絆で結ばれている。
ちょっと待って!
終了ー。
・支配者アメリカ合衆国は正義ではない、かといって完全なる悪でもない、この世に悪があれば崩壊、善なるはパワーバランス、我が国ができる平和的役割は服従と監視と調整
・家庭や人の出会いは運であり、運がないものは手負いとして前進するべし、生より出でて疑問を持ち、死を悩み、通り過ぎた先にまた新たな謎と答えを求め歩きだすのが人の道
・信じることなかれ、不信を信じることなかれ、己の餓鬼と向き合い声から耳を塞ぐなかれ、そに食わせるは堕落した蜜ではなく己の血肉から分け与えし小さな勇気
・いついかなる時も人らしくあれ、大宇宙に人が人たらしめんことを等身大を持ってして示し、その有様を刻むことと心がけたし
・眼を曇らせることなかれ、公正を問い続けることを誓い、己と他者を貶めるなかれ、理解と助力と分別を弁えた先に評価するべし
・ただ生きることで終わることなかれ、いかにして死するかを考え、死を想い、足に力を使うべし、立てぬ時それは終わりし時、されど足がなくとも心が立てば、それでよし
・まず理解ではなく己の恥と謝罪から入り、真心を入れ、初めて理解をするべし
・かくあるべきか、問われたら、やさしくあれ、と答えるべし
・美化することなかれ、ただありのままを受け入れ、そこで起きたすべてを素直な思いで包み込むべし、さすれば双眸に移る光はより輝きを増す
・競うべし、敗北とは立ち上がらぬこと、勝利とは己の心に負けぬこと、人の人として呼吸の限り立ち上がるべし、我らが敵である運命をねじ伏せるその時まで戦い続けるべし
・神を憎むべし、風を憎むべし、雨を憎むべし、天災を憎むべし、そして人を愛せよ、人の心を愛せよ、そして己を愛せよ
・一人であろうと独りであると思うなかれ、五臓六腑に己の関係を大繩にして張り巡らすべし、骨砕けようとも四肢は繋がり時がすぎ立ち上がる時、また来たる
・学び、そして使うべし
・まず歩むべし、そして考えよ
気持ちが冷めたなら、その人とは別れるしかないんじゃないかな。これは男女逆でもそう。冷めたら仕方がない。
ウチの嫁さん、賢いし、タスクこなすのも早いんだけど料理するのは嫌いだったんだよね。私も嫌いだけども。
それはまぁ、今時の男女だし、お互い別に料理を勉強なんてしてない。
だから嫁さんの料理を誉めまくった。「超おいしいっすよ、○○さん!マジうまい。鳥肌が立つレベル。なんつーか滋養というか、五臓六腑に染み渡るというか、砂漠に水が吸い込まれるように私の体に必要な栄養が染み渡る感じするっすよー!」みたいに誉めまくった。独身の時に観た「野ブタをプロデュース」の冒頭でそんなシーンがあってさ、やってみた。
そうすると嫁さんも悪い気しないじゃん?だんだん料理の回数も増えて、料理器具も増えたりして、それから10年たつんだけど、料理凄くなってる。あと家事全般そんな感じで誉めてるので、まぁ全体的に感謝してる。
そんな風に関係性を作るのも悪くないよ。
直立する赤井の下で斉木が左膝をついてしゃがみ、
「どうも〜赤色青いなあいうえお『信号機』です!」といってから漫才を始めるのがお決まり。
コンビ名は病的に顔色の悪い斉木と赤面症の赤井が並んだ姿を信号機になぞらえて命名されたらしい。
長らく先輩芸人であるチャンチャカチャンス高橋が名付け親だとされていたが高橋はこれを否定。
なお2人とも酒に弱く、飲むと斉木はより青白く、赤井はより赤くなっていくらしい。
語彙に乏しい。「腰巾着」と言いたいところを「ぶら下がり野郎」と言ったり、
「五臓六腑」と言おうとして「十二指腸」と言い、周囲に呆れられることもしばしば。
読書家として知られる又吉とのギャップをネタにすることもある。
そんな彼だが実はICU卒でアタック25に出場したこともある。
テレビ番組の企画などで度々対面しており、互いの連絡先を教えあう程に親交がある。