はてなキーワード: パタリロとは
追記:そういえばデジキャラットとかぴたてんとかのアニメも同じ時期に見てました。あとは、近所のビデオショップで親同伴でアニメを借りることが多く、かわいい絵柄のものや面白そうなものを選んだ結果、今思えば冗談みたいな話ですが「あぁっ女神さまっ小さいってことはいいことだね」とか「ゴクドーくん漫遊記」とか、「セイバーマリオネットJ」とかを借りていました。もっとも、当時店頭に置かれていたKanonのキーホルダーガチャポンなどは「女の子が裸にデニムのオーバーオール着ててなんかエッチなふんいき……」と敬遠していたので、よくわからない幼少期でした。
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萌え絵好き30歳女ですが、小学校高学年くらいの時分に本屋でかわいい絵柄の漫画(まもって守護月天)を買ったのがきっかけでした。
なお、小学校低学年の頃に読んでいた「なかよし」では東京ミュウミュウのようなオタク寄り漫画もやっていました。また、上述のまもって守護月天は絵柄がなかよし掲載作家に近い(ように当時の私には思えた)ので、あまりジャンルの垣根は感じていませんでした。
もしかしたら、母親が漫画好きで、パタリロやシティーハンターなどジャンルの垣根なく読んでいたので、私が欲しがる漫画に「男の子向けだからやめておけば?」とか「女の子なら、少女漫画にしなさい」とか言わなかったのも大きいのかもしれません。
anond:20200929220019 のブコメが非常に参考になったので雑に集計してみた(10月1日11時頃時点)
思ったより大変だった……
……何書いてんだこいつ?
読んで真っ先に思った感想だ。
特殊性癖に知識が少ない人にそういった考えを刷り込む形になってしまっているからだ。
自分もラブドールでは無いがでかい少年ドールを所有している。だけど、そこに性愛は全く無い。
作者は“現実の代わり”として人形を買っていて、自分は“着せ替え人形”として人形を買っているからだ。
ラブドールを購入する人にも着せ替え人形として購入する人もいる。
性愛はないのに特殊性癖者だと思われる事、特殊性癖なのにラブドール買わないの?という様な事態を作った事は十分他人に迷惑をかけているのではないか?
作者は男性だ。
女性用ラブドール、女性用としては使えません、重いので重労働といった記述などで女性と思った方は多いと思う。自分も思った。
更に件のラブドールの公式を確認した。棒は使えないに使える穴はある。
ならばそれは男性用の少年型ラブドールで女性の性愛を満たす為のものとは考えづらい。
何故作者は女性用ラブドールと判断して紹介したのか。自分はそこにすごく違和感を感じた。
大した事じゃない話に聞こえるがこれはまずい傾向だと思った。
誰だって身に覚えがあるだろう。
ダイエット中だけどこれくらい食べても良いだろう。
このくらいなら許されるよね?ってのが危ない事なんだ。
少なくともその主張をする人には二次元と三次元で明確に境界線がある。だから三次元に性癖を持ち込む事は少ない。
あくまでも作者にとっては人形は現実の代わりでしかないのにも関わらず。
購入した時の満足感や初めて使った時の背徳感は徐々に薄れていく。
そうなると代わりだから満足出来ないんだと思う様に脳は変化していく。
姿見るくらいなら良いよね?
声かけるくらいなら良いよね?
手を握るくらいなら良いよね?
海外でラブドールが規制対象なのはこういった考え方だからで特殊性癖者に境界線を曖昧にさせない為に規制してる。
自分にはどちらも間違った対策だとは思えない。どちらも被害を出さない為に考えた事だから否定は出来ない。
偽物じゃ満足は出来ない。垣根を容易く超える。
自分の欲求を満たす為に子供に関われる仕事を選んだり、その為の地位や立場を得ようとする。
一人親家庭の再婚相手、近所の挨拶する人、見守りパトロールをする人、教職…書き出したらキリがない。
事件が起きるのはそういった身近なところだ。
作者が書いてたLG等と同じく小児性愛を性的マイノリティと認めて欲しいと書いていたが相手と対等な関係が成立しない時点でそれは難しいと思う。一方的に従わせる事が容易すぎる。
また、かの有名なパタリロでもあった話だが、成長してもその子供を愛し続けられるのか?歳を取って性癖から離れても愛し続ける事が可能かどうか?
パタリロは身体の性別を無視し(客観やメタ視点に基づいて)「異性愛」だと見なしているにも関わらず、
私の中ではフロルは女性的な印象が強かったんですが
確かに彼自身の性自認は男性でしたね…確かにこれを異性愛だと受け取るのは私のバイアスがかかっていたと思います
ただパタリロなど魔夜峰央先生の作品で描かれる同性カップルは異性カップルの置き換えだと私は思っています
作中に出てきたカップルは大体受け攻めが固定されていて、受けは子供を妊娠したり家事・育児を担当するなど一貫して「お嫁さん」的に描かれていますし
マライヒを代表にパタリロにおける男性同性愛者(主に青年×美少年)の受けはほぼ女性と言っても差し支えないんじゃないだろうか、と私は受け取っています
腐女子だけど少女漫画はなかよしくらいしか読んでなかった。好きな漫画はコロコロとか少年ジャンプで、母親のパタリロを隠れて読んでたわ。漫画の中の少年達が競いあったり全力で馬鹿なことやったり下ネタで笑ったりする延長で恋愛するのに萌えてた。逆に夢小説は苦手だったな。
私には10歳年の離れた姉が居た
姉は少年漫画をよく読む人で、幼い私にも自分の漫画をよく貸してくれた
私は現在20代半ばだけど、今でも漫画が大好きなのは間違いなく姉のお陰だと思う
ライジングインパクト、ヒカルの碁、遊☆戯☆王など2000年代初頭のジャンプ作品が好きだった姉は熱心にジャンプを買っていた
中でも姉はテニスの王子様が特にお気に入りで、今でいう所の推しは青学の海堂薫だった
私はテニプリに関しては姉と一緒にTVアニメを見るくらいであまり興味が無かった。それよりワンピースが好きでたまらなかった
姉はワンピースならサンジさんが特に好きで、私はルフィ、ゾロに次いでサンジさんは三番目に好きだった。
今なら本当の意味でサンジさんの良さが理解出来る。当時の私には、ちょっと大人なキャラだった
どうも姉は今思うと少女漫画より少年漫画の方が好きな人だったらしく、少女漫画はあまり貸してくれなかった
私も主にジャンプ派だったのでそこは気にしなかった。私はちゃお、りぼん、なかよしなどを読んで育った訳ではない。
「世紀末リーダー伝たけし!」や「花さか天使テンテンくん」など私が好きで買っていたギャグ漫画を姉も一緒に読んでよく笑っていた
まあ二人の間で一番盛り上がったギャグ漫画はボンボン坂高校演劇部だろうけど…本当に絵が綺麗な漫画だったなー、あれ
という訳で、私はジャンプで育ったジャンプっ子である。マガジン、サンデー、チャンピオンなどに掲載されていた作品は単行本で少し持っているだけだ。
ちなみにチャンピオンの作品だとやはり姉が私に薦めてくれた「覚悟のススメ」が好きだ。グロテスクな描写も多いが、同時にとても耽美な作品だと思う。
中学生以降は幼い頃怖くて敬遠していたあのジョジョの奇妙な冒険にハマってそれはもう奇妙な学生生活を送っていたような気がする。気がするだけだった。
少女漫画に関してはカードキャプターさくらなどファンタジー要素がある作品ならともかく、そうでない内容の漫画はその時あまり興味が無かった
姉が時々貸してくれる少女漫画もあの長寿漫画「パタリロ!」で、ギャグマンガかつ作者が男性という事でどうも正道の少女漫画ではないと思う
姉は花とゆめやプリンセスGOLDに一時ハマっていた時期があったと何年か前に教えてくれたが、私の趣味ではないと思ったのか雑誌を貸してくれた事は無かった
しかしやはり嗜好は似るのか、私は少女漫画を読むにしても「彼氏彼女の事情」「フルーツバスケット」などの白泉社作品や「エロイカより愛をこめて」などの秋田書店作品が多い
それ以外ではパタリロの中でパロディとして登場したポーの一族、風と木の詩、ベルサイユのばらなど昔の作品を少し齧った事しかない
私に少女漫画読みとしての経験値が圧倒的に足りていない事は分かる。長らくの間、私にとって漫画といえば少女漫画ではなく少年漫画だったのだから。
だからかもしれないが、あるいは全く何の関係もないのかもしれないが、私は今でもボーイズラブの良さがよく分からない
パタリロもボーイズラブ的な要素がある作品ではあるが、魔夜峰央先生は女性キャラを描くのが苦手でやむをえなく美少年を描いていたそうなので、パタリロの同性愛カップルはほぼ異性愛カップルと認識しても間違いないかも
萩尾望都先生や竹宮恵子先生など少女漫画の祖と言える人達の作品にもボーイズラブ的な描写はよく出てくるし、「こういうの好きな人多いよねー」と思いながら読んでいた
しかし私は、そういう大御所先生の描いた名作でも、ポーの一族やトーマの心臓のようなボーイズラブ的な要素がある作品より、11人いる!など異性愛的な描写が多い作品の方が自分に合う、と感じる
詳しくは知らないけれど、ボーイズラブというジャンルは少女漫画や女性作家さんが描かれた作品から生まれた、という話は聞いた事がある
私がボーイズラブ作品にどうしてもあまり興味が湧かないのは、基本的に同性愛要素が出てくる事のない少年漫画を育って読んだからか、はたまた生まれ持っての気質か、どちらなんだろうか
でもBL二次創作が好きな人って少年漫画好きな人多いよね?という事はやっぱり自分の気質の方かなあ。
幼い頃にBL系の二次創作に全く触れずに育ったこともあるのかもしれないけど、ボーイズラブの良さが分からない人ってどれくらい居るんだろう?
【追記】
タマネギ部隊、という主人公パタリロ殿下を護衛する武官達が作品に登場するのだけど、
この部隊は隊員のほぼ全員が同性愛者で、数少ない異性愛者は奇異の目で見られている
「女が好きなんてあいつ変態じゃないか?」とマジョリティの同性愛者がマイノリティの異性愛者を蔑む光景は、ギャグなんだけどどこか悲しい物があった
デビュー当初の読み切りなどには女性キャラがメインの作品もありましたが、ある時期から同性愛を扱った物が多くなりましたね
女性を描くのが苦手だったから代わりに美少年を描いたって何かで見た気がするけど何だったかなあ…
バンコランの奥さん(?)マライヒのモデルが魔夜峰央先生の奥さんとも何かで聞いた気がするけど…はて?
【追記2】
お姉さんに『崑崙の珠』と『ゴー!ゴー!ヘブン!』は好きか聞いてくれませんか……私は好きです。
今後機会があったら是非…姉は私の知らない漫画についてよく知っている漫画の師匠!みたいな感じです
徳大寺ヒロミ部長をボーイと呼んで良い物か…あの人性自認「女性」なんですよね…オカマと男性の恋愛も広義の意味ではボーイズラブなのかなあ?
逆に少女漫画に慣れ親しみすぎてたまにBL読んでもシナリオに必然性がない限り男女でよくない?ってなるなぁ(単純にイケメンより美少女が好き)。
これまで自分が触れたBL要素のある作品だと、所謂「受け」側の少年が少女のような顔だったり男性にモテモテだったりでこれ美少年である必要あるのかな?美少女で良くない?とはよく思います
確かに!自分の知ってる作品でも知らない作品でもこういう漫画を読んで育ったって話を聞くのは面白いです
BLというか少女漫画的恋愛全般が理解出来ないのでは?/BL=少女漫画的恋愛という意味ではなく、この増田は「BLが理解出来ない」のではなく「少女漫画的恋愛が理解出来ない」のでは?という意図です
BL要素のある作品は主に古典しか読んだ事が無くて、最近(?)の少女漫画もフルバとカレカノを読んだくらいなので確かに少女漫画やBLについては全然理解出来ていないと自分でも思います
ただ私の場合は作中BL要素も匂わせてある少女漫画(例えばカードキャプターさくらの雪兎さんと桃矢お兄ちゃんの関係みたいな)を読む事はあっても
男性同士の恋愛を中心に繰り広げられる作品を積極的に読む事はあんまり無いかもしれません…吉田秋生先生の作品は読んでみたいなあ、と前々から思ってはいるんですが…
【蛇足】
そういえば私は創作におけるボーイズラブにはこれまで生きてきて接点があまり無かったけど、同性愛者の人に苦手意識がある訳では無い
私の姉は90年代ゆず、スピッツ、KinKi Kidsなどのバンドに熱をあげていた事があって、同時期のJ-POPだと槇原敬之さんの曲も好きだったらしい
その影響という訳じゃないけど私も槇原さんの曲は好きだった。まあ長い間どんなときも。以外の曲を知らなかったけど…とにかく一曲しか知らなくても好きだったと言い張る
何年か前に姉と槇原さんについて話した事があるのだけど、姉は当時槇原さんの曲の中でも「Hungry Spider」が特に好きだったらしい。ちなみに私は「軒下のモンスター」がお気に入りだ。
この二曲は腹を空かした蜘蛛や軒下のモンスターという他者に恐れられる存在の視点から叶わぬ恋や秘めた想いが歌われているという点で近い物を感じる。
やっぱり感性が近いというか今現在の私の嗜好って滅茶苦茶姉の影響を受けているんだなあ…とこういう時に思う。
私は同性愛者の人がどういう立場に居て、どういう思いを抱えているか、我が身の事として理解する事はきっと出来ないだろうけど、
自分の思いを周囲に打ち明けられなくて苦しい、自分の好意を好きな相手に打ち明けられなくて辛い、嫌われたくない…という苦しみを感じるマッキーの曲には共感出来る所が多いし心が揺さぶられる
ところで姉、Hungry Spiderが好きで少女漫画初心者に薦めた漫画がパタリロって…やっぱり私には早すぎるから、と打ち明けなかっただけでボーイズラブ好きだったのかなあ…
20年ほど昔、カードキャプターさくらのアニメを雪兎さん目当てに見ていると言った時「へー、お姉ちゃんは雪兎さんが好きなんだ」くらいにしか思わなかったけど…
今思うと雪兎さんと桃矢お兄ちゃんの二人組が好きだったのかな、姉…私はその時さくらちゃんと小狼くんの二人が好きだったよ…
【蛇足2】
パタリロの常春の国に憧れた
『BANANAFISH』『パタリロ』『翔んで埼玉』←少女漫画だから違う
『きのう何食べた』『僕らの色彩』←青年漫画レーベルなので違う。
逆に少年漫画みたいなBLってないのかな?と思ってググったら、やっぱり無いんだわ。ただ、BLレーベルの中には青年誌っぽいやつならあるっぽい。
海外のものには中国BL小説の『魔道祖師』があって、これはノリがほぼ少年漫画。アニメ化した際にBL要素が完全に抜かれてしまい、ふつーの少年漫画っぽいアニメになっている。しかし、原作でも主人公はゲイだと自称してはおらず(諸般の事情からホモホモ言われて馬鹿にされているものの)、女遊びはするが恋愛に疎いみたいなキャラ。
中国BLはストーリー重視らしいので、探したらもしかすると元増田の要望に叶うものもあるかもしれないが、中国でのBL規制が年々強まっているらしいし、よくわからん。
ググってたら、腐女子の利用するサイトなんかで時々少年漫画みたいなBLある?とかBL要素の入った少年漫画ある?という質問があって、結果はいつも匂わせ程度ならあってもがちのBLは無いっていう結論になるようだ。
少年漫画の二次創作としてはBL大人気だけど、オリジナルBLとなると恋愛ものというか少女漫画の派生形みたいな扱いをされていて、まず読者がBLに少年漫画要素を求めていないらしいのだ。そういうのが読みたきゃ二次創作行けって感じらしい。
彼は高校の頃からの友達で、元々本を読むのが好きらしく、国語の担任とヘッセや星の王子さまの作者(名前失念)の話を楽しそうにしていた。
オタク趣味がない女の子も深夜帯で放送していたアニメ「君に届け」を視聴していたり、当時アニメは市民権を得ていたが、彼はアニメを馬鹿にするわけでもなく、ただ単に興味が無いようで全く観ていなかった(最後まで観たのは世界名作劇場のハイジとラスカルぐらいらしい)。かと思えば、昔の少女漫画について異様に詳しかったり、腐女子のBLトークに顔色ひとつ変えず介入して「それって~~ってことなの?」と楽しそうにやりとりしていたりと、本当なら担任と本について話していた方が楽しいだろうに、自分の嗜好を棚に上げて自分の土俵外で相手まで楽しませる彼を私は尊敬していた。
高校卒業してから彼とは何度か食事に出かけていて、この間中野ブロードウェイに遊びに出かけた。彼がどんな漫画を手に取るのか、気になったという下心もあった。
彼に「どんなの読むの?」と聞くと「古いのが多いかなぁ、最近のはわからいんだよねー」といつもみたいに笑って答えた。
ガラスの仮面が好きな彼だから、きっとパタリロでも漁るのかな、と思ったが、違った。私はこの日初めてガロの存在を知った。
彼が手に取ったのは、丸尾末広、ねこぢる、山野一、山田花子、花輪和一、根本敬。
本当に彼はラスカルとハイジしか見なくて、担任と楽しそうに本の話をして、誰からも話題を楽しそうに引き出す穏やかで柔和なあの時の彼と同一人物なのだろうか。とてもショックだった。
話によると中学生の頃から親の本棚を漁って読んでたらしい。その時に上記らの作者を知ったそうだ。彼の穏やかさの土台にこんな猟奇的で気持ちが悪い物があったとは夢にも思わなかった。
「面白いの?」と聞いたら「うん、まあ、でも人に勧めるものでもないかな、好き嫌い別れると思うし」と笑ってた。
「なにか私でも読めるのある?」と聞いたら「うーん」と言いながら、全く別のコーナーまで歩いて冨樫義博の『レベルE』をすすめてくれた。ちがう、そうじゃない、さっき見てたの中から教えて欲しかった。と思ったが、ちゃんと相手の土俵に立てるのもまた彼なんだろう。レベルE面白かった。
家に帰って、ガロ系の作者について色々調べて見たら、気分が悪くなってきた。悪趣味だな、と純粋に思ってしまった。そして高校時代から変わらない彼の柔和さを思い出し、とても複雑な気持ちになる今日この頃。
大山高男:舞台方面がメイン?の声優。エヴァのゼーレ(豆腐)の一人とか
鬼八頭かかし:漫画家。ヤングガンガンで連載中だった「たとえ灰になっても」が絶筆になった。
白石冬美:声優。ガンダムのミライさん、パタリロ、オバQのドロンパなど
WOWAKA:ボカロP、ミュージシャン。ローリンガールとか。
関田修:アニメ演出家。ガンダム(1979)~ムヒョロジ(2018)までコンスタントに活躍。
武本康弘:アニメ監督。らきすた、氷菓、小林さんちのメイドラゴンなど
池田晶子:アニメーター、キャラクターデザイナー。キャラデザに涼宮ハルヒの憂鬱(一期)、響け!ユーフォニアムなど
大野木宣幸:作曲家。ニューラリーX、マッピーなど初期のナムコサウンドを支えた
森永あい:漫画家。ユンカース・カム・ヒア、僕と彼女の×××など
中村和子:アニメーター。手塚治虫に認められて鉄腕アトムなどを手掛ける。三つ目がとおるの和登さんのモデル。
___ /~) _/ \_ く / /_ ヽ\/ ̄| ((へ(_(_/) | \ | |( (_ヘノ ヽ V Vヽ ノ 6) | | (`-<>―′/⌒ノ | `/\___/⌒/ / (((ノ ヽ (((ノ / \ー――イ ヽ_ノ| ヽ_ノ ひょっとしてパタリロ?
こないだテレビのチャンネルを回しながらいろいろ見ていたのよね、
俗に言うザッピング、
おまえはおまえは!って言われてチャンネル回す警察に取り締まわれそうなんだけど、
でもさ、
あれ本当にアナログのガチャガチャ回す物理チャンネルが逆に今あったら面白いと思うのよね。
昔はそうだったらしいじゃない。
だって現にリモコンの上下でチャンネルが変わるボタンしか使わないじゃない、
あれも結局ぐるぐる回すって意味では回ってる訳だしさ。
話を戻すけど、
でねその時、
それとも北銀河の界王なのか。
でもさ
そんで悟空なら出来る!って具合でいろいろ伝授教えたんだと思うのよ。
だから結構私は北銀河の界王様は勉強家で研究熱心だったんじゃないかなとも思うの。
何の話しだっけ?
そうそう、
私はよく分からないって話しだったわね。
とりあえず「魔」は入ってそうな名前で
調べたら魔夜峰央さん、
そう書くのねって自分史上初めて手で書いてみたわ、
魔夜マックス!感その迫り来る漫画から青赤メガネをかけなくても飛び出そうな
街のみんなが考えて投函してくれた俳句を詠むのが全然入ってこないのよね。
結局すっごい歯の白い人!って印象しかなく、
私もしっかり歯磨きしなくっちゃ!って
きっとローランドさんは歯科衛生週間で一山きそうな気がするわ!
でもさ
でもあれひょっとして白グリルかもしれない、
リンゴ囓れるのかしら?って思っちゃった。
うふふ。
おにぎり買ってきたので
久しぶりのそう言うおにぎりは美味しく感じるわ。
シャンゼリゼを思い出すわ。
涼しげな色を演出して夏を乗り過ごそう!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!