はてなキーワード: バックパッカーとは
バックパッカーを経て北米大学院に留学し、いまはとある地方の中堅私大で教員をしている者です。
千葉大の全員留学がずいぶんと批判されているが、大学生になるまで海外にでたことがない学生はけっこういる。パスポートをとったことがない学生も。そういう学生がパスポートを作り、イミグレを通って国際線の飛行機に乗り、外貨への両替をしたりするのは、社会に出る前に経験しておくべき大切なことではないかな。
千葉大の「留学」は二週間くらいの研修的なものも含まれるらしい。ウェブサイトによると、プログラムによっては留学プログラムそのものへの参加費は大学持ちで、渡航費等を学生が負担するものもあるそうだ。その程度なら、学生が親に頼らずに自分でアルバイトしても参加できるだろう。
企業も、パスポートをとったこともない、国際線の飛行機の乗り方も知らない社員より、知ってる社員の方が使いやすいのではと思うけど、どうなんだろう。
海外経験があると言っても、パパやママとハワイや台湾のような日本語が通じるところに言ったことがあるだけとかも結構多い。そういう学生には言葉が通じないところで現地の学生と共同でなにかさせるというは大事な経験になるだろう。海外が合わないなと思ったら、海外に出ることがなさそうな仕事に就くことを目指せばいいわけだし。
うちの大学の卒業生は全員、comfortable zoneを出る経験をしています、と大学が示すのはそんなに悪くないことのように思う。
20年以上前のことです。バックパッカーだった私はタイのサムイ島に着きました。
港から宿までは宿のトラックの荷台に乗り南国の開放感に浸っていました。
途中で東洋風の顔立ちのバックパッカー2人組が同乗してきました。
バックパッカーとして親近感を感じて、私は2人に話しかけましたが、完全に無視されました。二人の持ち物にはハングルで何か書いてありました。
存在すら否定されるような無視のされかたで大変ビックリしましたが、深入りせず、そのまま黙って乗っていました。
そのあと、車がトイレ休憩の時に二人組の一人が車からしばらく離れると残った一人が謝ってきました。
自分たちは韓国の兵役が終わったばかりであること。一緒にいるもう一人は歴史問題で日本が大嫌いであること。
というような内容でした。関係性はよくわかりませんが、もう一人の前では日本人と仲良くできないようでした。
テレビなどで反日感情の存在は知っていましたが、実際に体験したのはその時が初めてでした。
以来、私は彼の国が好きになれません。
その後知り合ったイギリス人のおじさんにその話をしたら、君みたいな若い人がそんなことを気にする必要はないと言ってくれました。
【2000年夏】 就活開始 合同説明会、業界研究などなんとなく嫌で参加せず
【2001年】 2社+教職に応募するも、もともと無理筋であえなく全敗。数名のモラトリアム組と一緒に社会人になっていく友人を祝う。
【2002年春】 大学卒業、実家ぐらしのフリーター生活スタート。バイト先は大学時代から続けていた飲食店。フリーターのくせに4月から2ヶ月ほど東南アジアバックパッカー。
【2002年秋】 就職。 東京資本のブラック営業職。月収25万程度、ボーナスなし
【2003年秋】 一人暮らし開始。月収25万円と変わらず、ボーナスなし、家賃6万程度(県下最大の繁華街直ぐ側だったため、毎日飲み歩き貯金はゼロ、二日酔いで仕事に行き職場のトイレで嘔吐すること月に何度も)
【2004年春】 最初の職場退職。単純に仕事が楽しくなかった。残業もせず営業成績はノルマギリギリアウト、給料はしっかりもらってたので風当たりも強かった。
移行失業保険3ヶ月分で食いつなぐ、というか飲みつなぐ。
【2004年初秋】 失業保険切れて家賃払えなくなったので肉体労働のバイトを始める。日給8000円。と同時に就職活動を始める。時代はライブドア・ショック前夜、時代はITだなとWEBマーケティングやWEB制作系の本を図書館で借りて読み漁る日々。ホントは半分以上小説借りて読んでた。
【2004年初冬】 地場零細IT企業に就職。月収19万円程度、ボーナスなし。職種は地場工務店廻りのルート営業
【2005年初頭】 東京営業所開設に伴い転勤(もともと東京勤務条件で就職)家賃は半額補助だったけどまたたくまに困窮する
【2005年秋】 勤め先破綻、自費で地元に戻る。当然すっからかんで実家に逃げ込む。幸運にもWEBマーケティング担当として勤め先の顧客であった食品流通企業に就職月収20万程度、ボーナス年間3ヶ月程度移行心を入れ替えて勉強しつつ学びつつ、ちょうど地域ブランディングブート相まって2008年ころまで県下の業界ではちょっとした有名人に。ただし昇進もせず給与もあまり上がらない。
【2010年春】俺を招いてくれた社長、勇退。反りが合わなかった重役が社長に。広告予算を掌握していた俺がじゃまになりあからさまに社内の風当たりが強くなる。恩義もあったが転職を考え始める 同棲解消、独り身に
【2010年秋】地元の広告代理店に転職。前職でコネクションが作れており、仕事の評価も広がっていたので苦労しなかった。月収30万円、ボーナス2.5ヶ月程度。色んな会社のブランド開発、広告運用を担当する楽しい日々。
【2015年春頃】クライアントに対して某グローバル営業支援システムの導入をコンサルする新設部署の責任者に 。 年収550万円ボーナス込。 結婚
【2016年春】 住宅購入(3500万円 うち2500万円35年ローン)
【2018年春】 38歳 クライアント企業に転職。地場中堅流通業。経営企画責任者 年収700万円査定ボーナス 第1子誕生。幸せ。
引っ越し作業をしてたら12年くらい前につけてた日記帳が出てきた。
当時の自分はバックパッカーで、バイト代が溜まったらヨーロッパやらアジアやらに3ヵ月くらいプラッと旅行に行くような感じだった。
12年くらい前につけてた日記は、アジアの安宿街で沈没してた時期のことが書かれていた。
日記にはそう書いてあった。
自分はびっくりした。
なにも覚えていない。
そんなラッキーなことがあれば絶対に覚えてるはずなのに全く覚えていない。
日記に書かれた「○○ちゃん」という名前にすら自分の海馬はひとつも反応しない。そんな人覚えていない。
記憶を辿っても辿っても辿っても辿っても辿っても辿っても、自分がフェラチオをされて気持ちよくなった記憶がないのだ。
妄想でも書いてたのかと日記の他のページを見ると、どこどこに観光に行ったとか、何を食べたとか、至って普通で真面目な内容が書かれていた。
だから、たぶんフェラチオも本当にあったことな気がする。きっとあったんだろう。
未だに元カノとの情事を思い出しながら自慰行為をすることが日常化してる自分からすると、これほどのズリネタを忘れてしまってることが猛烈に悲しい。もったいなさすぎる。
旅先の出会いからのフェラチオ。おそらく日記に書かれてないので最後まではしてないと思われるが逆にそれがエロい。だからこそ本気で覚えてないことが悔しい。気が狂いそうなほど悲しい。
周りを見渡すと、動いている学生は少なかった。
これなら学歴はなくとも、いけるかもしれない。
そう思った。
今思えば「甘すぎる」と、自分自身をぶん殴りたいが、たとえ殴れたとしてもそう思ったという事実は残る。意味がない。
5月に入ると外資コンサル志望が動き出す。外資コンサル志望は強かった。頭の回転は速い上に、議論も上手い。
自信も、選考も瞬く間に追い抜かれる。
ベンチャー志望も優秀だった。起業やら長期インターンやら、行動力がすごい。
自分を振り返ってみるとディベート経験、バックパッカー。ありきたりだ。
自分の目指す頂上が雲に隠れてわからなくなった。自分がどこにいるのかさえも。
自分とは何か。
いわゆる自己分析だ。
これを知りたくて、今月は色んな人に会った。
小さい頃から、初めての人と会うのが苦手だった。この人にどう思われてしまうんだろうって。
でも、頑張った。いろんな社会人の方にお会いした。
優しかった。
こんな若造の可能性だってあるかもわからない「やりたいこと」を親身になって聞いていただいた。
振り返ってみると今まで自分は他人の話を聞かなかったし聞こうともしなかった。「やる」と決めたことは須らく自分の力でやりきってきた。他人のアドバイスも聞かずに。
なんでだろう。
人のアドバイスに左右されるのが嫌だったから?自分の力に自信があったから?
自分のやることに責任を持ちたかったからだ。他人のせいで失敗した、なんてことは死んでも言いたくなかった。
頼れなかった。
頼りかたを知らなかった。
今はわかる。
自分のやりたいこと、成し遂げたいことを話すと聴いてくれたり、アドバイスをくれる多くの人に支えられている。
屈辱と、涙と、汗に塗れながら一歩ずつ。
自分の力じゃ到底戦えない。
だけど戦うほかない。
ならば、立派に戦えるようになるまで前を向き続けるしかない。どんなにプライドがへし折られようとも、志までは折られない。
やってやる。
やってやるぞ。
今まで3年ほどエアビをやって来たけど、率直な気持ちは「今エアビまでありがとう」ってこと。
留学帰りの友人が、自分が住んでるマンションでエアビ使って赤の他人と一緒に暮らしてて、自分もできるなって思って始めた。
その友人曰く「寮生活でルームメイトと住むの慣れてるし、東京で家賃全部払うなんてバカらしいでしょ」ってことだった。あ、なるほどなと。
ちなみに自分は、一人暮らしはやっていたが、海外旅行行かないしもちろん留学経験もない。英語もダメ。
1泊2000円で安すぎてヤクの売人とか来るんじゃないの?って思ってた。
それでも、まあいいやと思えるくらいの楽観も持ち合わせてたのは事実だが、普段は差別しちゃいけないって頭の中で思ってる自分が、最初に来る人が香港人だとわかった瞬間に「本当にヤクの売人くる」って思ったのには参った。
日本人だからなのか?人間皆そう思うのか?はたまた自分だけなのか?
で、最初に来たその男は、待ち合わせの駅で会った瞬間「あ、コイツ絶対いいヤツ」とわかるほどの好青年だった。
「こんばんは」と綺麗な日本語で挨拶され、あとから聞くと英語もマンドリンも日本語も韓国語もできる超高学歴なヤツだった。
ご飯食べに行って、家帰って一緒に64でマリオをやった。すぐ友達になった。
でも、まあそんなのビギナーズラックだろって思ってたんけど、次に来たのは、台湾からの女子大生2名。可愛かった。その次はドイツからバックパッカーの大男3人組が土産持って来た。その次はタイからの新婚のカップルなどなど、とにかく来る人来る人が礼儀正しくフレンドリー。
もちろん全くトラブルがなかったわけではない。鍵をゲストが持ち帰っちゃったとか、自分がゲストが来る日を間違えていた、とか。
そういえば、3人で来るって言ってたのに6人で来た人たち(しかもおばちゃん6人)がいて、拙い英語同士通じなかったし、心の中では怒っていたが、黙って泊めた。
よく言われる近隣とのトラブルは本当に少なくて、同じマンションの人に一度「君のウチガイジン来てるよね」って言われたくらいかな。
でも「ガイジンと日本人って何か違うんですか?」って言ったら、「いや、ほら肌の黒い人とかさ…(これより先は自分の口からは言いたくない)」
と言われて、あ、これが日本人の感覚なのかと愕然としたこともある。まあ、自分もエアビやってなかったら、その発言のクレイジーさに気づけなかった側だったと思うが。
敢えて一つあげるなら、家に来るまでに迷うゲストたちが一定の確率でいて、それはいくら詳細に案内しても間違う人は間違う。率直に言って全く準備してこない本人たちのせいなんだけど、赤の他人に道聞きまくって、挙句の果てには家まで一緒に連れて来てもらったりする。それは連れて来てくれた人に対して申し訳ないなって思ってた。
でも、こういう時って日本人ってとても優しいんだなって思う。相手が外国人で何も知らないことは明らかなので、逆に騙すことも簡単だと思うんだけど、そんなことされそうになったゲストは一人もいなかった。日本って、やっぱりいい国なんだなって思った。
と、まあこんな感じで3年間ほど都内の2Kマンションでエアビ使って楽しんでた。旅人だけじゃなく企業インターン生や大学研究者とかもくる。経済的にもめちゃくちゃ助かった。家賃分くらいは収入になるし(都心2Kなのでそこそこいい収入)。
なぜ「いい人」だけが来るかってのは、もう途中からは気づいてた。
わざわざ個人宅に泊まりに来るような人って、原則として相手を信じられる人たちばかりだから。コミュニケーション能力高い人。だっていきなり他人と住むことになるんで。なので、コミュ障ななんて絶対に来ない。
まあ、あるとしたら善人の顔した極悪人が怖いな。まだ会ってないけど。
でも、とりあえず一旦終了。
6月以降の予約分が強制キャンセルになっちゃった。(もしくはなる予定)
自分は黙ってやってたわけでもなく、大家さんから同居人の許可もらってやってた。でも、これからは国に許可もらわないといけない。知ってたけど、自分はあまりに気楽にやっててのんびりしてた。いつか許可もらえばいいかくらい思ってたんだけど。
まあ、でも本当に楽しかったな。「今までエアビありがとう」って言いたい。
そして、これからもよろしく。ちゃんと国にお伺い立ててやります。
弟よ。
とりあえず、入学おめでとう。
君が今何歳なのかもだいたいしか把握してないし、何が好きで何が嫌いで何に興味があるのかも知らない。
ただ、長男である僕よりとても優れているというのは分かっています。
そんな君に僭越ながら、少し先を生きてるだけの長男の僕から大学生になるに際して必要だと思う点を1つ伝えます。
それは、
叶えられる願望はすぐに叶える。
です。
君のことだから当たり前だと鼻で笑うでしょう。
でも、自分を過信しがちな君だから伝えます。時間だけは簡単に過ぎます。好きかもしれないことは全部やってみてください。やってみてから考えてください。好きは最強です。
友達作って、酒飲んで、バイトして、金貯めて、酒飲んで、彼女作って、セックスして、酒飲んで、たまに学校に行って。
それが大学生です。意識の高さとかどーでもいいですし、周りの目とか気にしてたら楽しくないので、君が思う面白いを存分に探す4年間にしてください。それ以上の期間は大学生をやらないようにしてください。
最後に、ヒッチハイクとバックパッカーと#ファインダー越しの私の世界はやらないで下さい。
なぜなら、僕が単純に嫌いだから。
先日、全社員に差出人不明の怪メールが届いた。厳密には宛先は社長、CCが全社員同報だった。内容は「残業代を払ってくれてありがとうございます!しかも割増(遅延損害金)で」という社長を誉め殺したものだった。
申し遅れたが私の勤務先は、いわゆるみなし残業制度を導入しているが、よくある話で超過分が支払われることは無かった。
恐らく、退職後に労基か弁護士経由で払われなかった残業代を請求した元社員がいたのだろう。そしてその人物は残業代請求に成功し、このメールを送ったと思われる。皮肉をたっぷりと効かせて。
社長室に近いところにいる同僚に聞いたところ、メールが届いた瞬間、社長は怒り狂い、人事と法務と情シスの責任者を呼び出し、怒鳴り散らしていたそうだ。違法行為をしているのに法務を呼び出すというのが笑ってしまう。どのツラ下げて顧問弁護士に相談するんだろう(社外から同報宛に送れてしまうのはれっきとした穴だが)。
怪メールが届いた後に、不審なメールが届いたので2人以上立ち会いのもとでローカルから削除するように、という指示が回ってきた。だが、大半の社員が削除する前に印刷したと思われる。ご丁寧なことに、メールには、どの資料を提出すれば残業していたことを裏付けるか、社外の誰に相談すれば良いのか、事細かに記載してあったからだ。
実は、怪メールの差出人には、心当たりがある。2月末を最終退職日として、3月末付で退職する元同僚だ。なので、正確にはまだ社員であると言える。彼は退職間際も散々人事とやりあって、有休消化を認めさせたという強者だ(まぁこの時点でおかしな会社だが)。
たまたま彼と私はFacebookで繋がっているが、それによると彼は現在、東南アジアでバックパッカー的なことをしているらしい。向こうなら野良WIFIなどいくらでもあるだろうし、そこから足がつかないようにして怪メールを送ったんだろうな、と想像できた。もちろん証拠は無いが。
私も初夏頃に退職する予定で、現在転職活動を行なっている。有休の残日数を計算した上で最終出勤日を決め、それから退職を申し出ようと思っている。同時に証拠を揃えて残業代を請求しよう。
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関連テーマを深堀りしてくれたわけではないが、なんだかよく分からないところに連れて行ってくれた。
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30過ぎた今2人の子を持ち、
子供の成長を喜び、
たまに株など眺め、
友人を迎えて鍋パーティーをしたり、
夫と子供はそれに合わせてこだわりのコーヒーを入れてくれたり、
たまには1人の時間も良いだろうと月1.2で交代で映画を見て、お茶を飲みながら家で感想を言い合う。
なに不自由なく日々の暮らしの中での小さな喜びを糧に生活している。
このご時世、本当に恵まれていると思う。
でもたまに何者にもなれない自分が虚しくなる。
叶える夢と目標を持ち日々努力する人や、仕事や趣味に没頭し、成功している人は、こんなこと思わないのだろうか。
足るを知る、が必要なのか。
追記
意外にたくさんの声が聞けてびっくりしました。色んな意見があって面白かったです。ありがとうございます。
先日「あたしおかあさんだから」という歌が流行ったのをきっかけに増田に吐き出してみました。
正直、祖父母4人現役&遠方での幼児2人の子育ては毎日怒涛の忙しさです。
そんな中、お父さんの夫は着実にキャリアを積み重ねていて羨ましいという思いがあり、心のどこかで、あたしお母さんだから、を言い訳にしていました。