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はてなキーワード: ズボンとは

2024-10-08

旅行のパッキングって6時間くらいかかるの?

今回、京都に二泊・岡山に六泊する旅行をやるんだけど

子供が1歳と4歳で、荷物が多くなるから宿泊先に荷物を事前に送ったんだけど

一ヶ所につき6~8時間くらいかかった

精神がぼろぼろになった

衣替えするのか?というぐらい大量の秋服を三人分並べて、選んで……

あとイベントに使うそれぞれの衣装用意して、服のタグにお名前シール貼って……

もうこんなにパッキング時間がかかる自分にびっくりした

離乳食オムツ、服、服はパジャマも外出着もいるし

現地に私が持参するお土産6軒分あってかさばるし(都内在住で東京土産を渡す)

子供はどちらも娘なので、ブルマパンツ、レッグウォーマー、ショートパンツ、長ズボンそれぞれ用意した(秋なのでいろんな気候対応できるように)

今まで旅行荷物送る場所は一つだけだったからあまり苦労を感じなかったが、今回は二ヵ所なので精神疲労が大きく

「あれ?家族旅行ってこんなに準備大変だったっけ?」って思った

スーツケースで行けるレベルではない

現地に荷物送らないと無理

他の人たちは乳幼児つれた旅行の準備どーしてるの?

ギターは顔で弾けってよく言うけど、

歯で弾くはまだしも、顔では弾けないよね

一弦と二弦が切れてしまって、あれじゃ演奏できないぞ、とかみんなに言われてるところで、

おもむろにズボンを脱いで、チンポにボトルネック装着してボトルネック奏法するぼっちちゃんやりたい…😟

2024-10-07

anond:20241007132528

ガキ使罰ゲームがまだやってたら

「これからバスに乗って目的地に向かってもらいます」のバスに乗る時に悲鳴上げた女の後ろからズボンを膝まで下ろして言い訳しながら追いかける齋藤ネタがあっただろう

2024-10-05

ズボンの左ケツのポケット問題

左ケツ部分にポケットがないズボンが売ってる

確認するのうっかり忘れて買ってしまうと不便

基本左ケツポッケスマホ

右ケツポッケに財布を入れてるので

2024-10-03

anond:20241002141933

大人子供も、男性ちゃんとおちんちん見ながら排尿したほうがええよ。

ホースの出口が乾燥してると、おしっこがまっすぐ出ないことがあるからね。

水道蛇口を指でふさいだ時みたいに、想定外の方向に出てしまうと、

便器の外にいってしまったり、ズボンを汚すことになる。

2024-10-01

兄のちんぽに絶望した

数ヶ月前の話だけど一人暮らししてる私の部屋に

兄が遊びに来たんだよ。それで酒飲んだりボードゲームしたりしていつの間にかもう深夜、先に兄は床で寝ていた。それで、兄がパンツずれてて尻丸出しで寝てて、しょうがねぇなと思ってパンツをずらそうとしたらちょっと気になったことがあってさ、尻じゃなくて生殖器の方をちらっと見てみたんだよ、ね、そしたら勃起こそして無かったんだけど、膨らみからして明らかにわたしよりずっとその…おっきいんだよ。それでね、パンツをずらしてさらに見て見たら…いつの間にか包茎じゃ無くなっていて手術…したんだってびっくりした

いや別に手術するなんて言わなくてもいいんだけどさ。そう言えば思い出したけど兄は彼女がいるんだっけ。彼女と言えばセックスセックスと言えばデカケレバでかいほどちんぽはそりゃいいよな…なんか虚しくなってパンツズボンを上にあげて寝ちゃった。16センチあったたぶん…兄のちんちん

恐ろしい夢を見たので書き捨てる

 そこは公園だった。小学生のころ住んでいた家の向かいにある公園だ。

 おそらく10代の姿の俺が、その公園幼女3名と遊んでいた。他に野郎もひとりいたが野郎ことなどどうでもいい。

 幼女たちは人気Vtuber3D擬人化(というべきか?)した姿だった。仮にひとりをp、ひとりをmとする。もうひとりの元ネタは思い出せない。

 概ね小学校低学年くらいだ。pはやや年上だったかもしれない。特徴的な語尾はそのままに、しかし紛れもなく三次元幼女だった。mも、普段の舌っ足らずな口調が似合う姿をしていた。

 主にこのmおよび元ネタの思い出せないもうひとりと、ただ鉄棒をしたり、遊具に登ったり、駆け回る姿を観察したり、野郎やpとじゃれ合うところへツッコミを入れたりして遊んだ。時々女児らしい下着が見えた。遊具に足をかけるところを下から見れば完璧だった。

 お察しかもしれないが、俺は三次元小児性愛である児童ポルノ禁止法制定以前を知る世代とだけ言っておく。

 そのような人間が夢で少年期に過ごした公園にいるとなれば、期待されるのは幼女の野ションである。当時、実際にそこで目撃したこともある。俺は夢のなかで、pやmたちと遊びながら大いに期待していた。彼女たちがおもむろに下着を下ろしながらしゃがみ、放尿することを。

 果たせるかな、スレスレのところで一度目が覚めた。勃起していた。戦慄しながら再びウトウトし、夢の続きを見た。彼女たちは公園の近くの家に帰り、夢らしいご都合主義玄関と直通している和式トイレに跨り、割れ目から見事な放物線を描いた。排泄を終えたひとりが近くで尻を向けてきたので、陰裂に指を挿れ、ついた残尿を舐めた。

 やがてpやmが俺の前に屈みこみ、俺の股間を眺め、ズボンのチャックに手をかけ…ここで完全に目を覚ました。

 三次元小児性愛者の欲望煮しめて固めたような、恐るべき淫夢だった。こと俺に関する限り、こういう世間一般からすれば悍ましい夢を見るのであるしかも今回はよりによって、人気Vtuberのpやmが…ふたりとも寝る前に配信で声を聞いたばかりとはいえ普段二次元の姿でなくわざわざ三次元幼女の姿をとって現れ、戯れ、用を足した。自分の屈折ぶりというか鬱屈ぶりに舌を巻く思いだ。

 こんな夢の話、ハンドルネームIDを出して書く気にもならないが、どこかに吐き出してしまたかったので匿名ダイアリーに書き捨てることにした。お目汚し失礼。

2024-09-30

下女が茶を持って来るあいだ二人はぼんやりかい合ってすわっていた。下女が茶を持って来て、お風呂をと言った時は、もうこの婦人自分の連れではないと断るだけの勇気が出なかった。そこで手ぬぐいをぶら下げて、お先へと挨拶をして、風呂場へ出て行った。風呂場は廊下の突き当りで便所の隣にあった。薄暗くって、だいぶ不潔のようである三四郎着物を脱いで、風呂桶の中へ飛び込んで、少し考えた。こいつはやっかいだとじゃぶじゃぶやっていると、廊下足音がする。だれか便所はいった様子である。やがて出て来た。手を洗う。それが済んだら、ぎいと風呂場の戸を半分あけた。例の女が入口から、「ちいと流しましょうか」と聞いた。三四郎は大きな声で、 「いえ、たくさんです」と断った。しかし女は出ていかない。かえってはいって来た。そうして帯を解きだした。三四郎といっしょに湯を使う気とみえる。べつに恥かしい様子も見えない。三四郎はたちまち湯槽を飛び出した。そこそこにからだをふいて座敷へ帰って、座蒲団の上にすわって、少なからず驚いていると、下女が宿帳を持って来た。  三四郎は宿帳を取り上げて、福岡県京都郡真崎村小川三四郎二十三学生と正直に書いたが、女のところへいってまったく困ってしまった。湯から出るまで待っていればよかったと思ったが、しかたがない。下女ちゃんと控えている。やむをえず同県同郡同村同姓花二十三年とでたらめを書いて渡した。そうしてしきりに団扇を使っていた。  やがて女は帰って来た。「どうも、失礼いたしました」と言っている。三四郎は「いいや」と答えた。  三四郎は鞄の中から帳面を取り出して日記をつけだした。書く事も何もない。女がいなければ書く事がたくさんあるように思われた。すると女は「ちょいと出てまいります」と言って部屋を出ていった。三四郎ますます日記が書けなくなった。どこへ行ったんだろうと考え出した。  そこへ下女が床をのべに来る。広い蒲団を一枚しか持って来ないから、床は二つ敷かなくてはいけないと言うと、部屋が狭いとか、蚊帳が狭いとか言ってらちがあかない。めんどうがるようにもみえる。しまいにはただいま番頭ちょっと出ましたから、帰ったら聞いて持ってまいりましょうと言って、頑固に一枚の蒲団を蚊帳いっぱいに敷いて出て行った。  それから、しばらくすると女が帰って来た。どうもおそくなりましてと言う。蚊帳の影で何かしているうちに、がらんがらんという音がした。子供にみやげの玩具が鳴ったに違いない。女はやがて風呂敷包みをもとのとおりに結んだとみえる。蚊帳の向こうで「お先へ」と言う声がした。三四郎はただ「はあ」と答えたままで、敷居に尻を乗せて、団扇を使っていた。いっそこのままで夜を明かしてしまおうかとも思った。けれども蚊がぶんぶん来る。外ではとてもしのぎきれない。三四郎はついと立って、鞄の中からキャラコのシャツズボン下を出して、それを素肌へ着けて、その上から紺の兵児帯を締めた。それから西洋手拭を二筋持ったまま蚊帳の中へはいった。女は蒲団の向こうのすみでまだ団扇を動かしている。 「失礼ですが、私は癇症でひとの蒲団に寝るのがいやだから……少し蚤よけの工夫をやるから御免なさい」  三四郎はこんなことを言って、あらかじめ、敷いてある敷布の余っている端を女の寝ている方へ向けてぐるぐる巻きだした。そうして蒲団のまん中に白い長い仕切りをこしらえた。女は向こうへ寝返りを打った。三四郎西洋手拭を広げて、これを自分領分に二枚続きに長く敷いて、その上に細長く寝た。その晩は三四郎の手も足もこの幅の狭い西洋手拭の外には一寸も出なかった。女は一言も口をきかなかった。女も壁を向いたままじっとして動かなかった。  夜はようよう明けた。顔を洗って膳に向かった時、女はにこりと笑って、「ゆうべは蚤は出ませんでしたか」と聞いた。三四郎は「ええ、ありがとう、おかげさまで」というようなことをまじめに答えながら、下を向いて、お猪口の葡萄豆をしきりに突っつきだした。  勘定をして宿を出て、停車場へ着いた時、女ははじめて関西線四日市の方へ行くのだということを三四郎に話した。三四郎汽車はまもなく来た。時間のつごうで女は少し待ち合わせることとなった。改札場のきわまで送って来た女は、 「いろいろごやっかいになりまして、……ではごきげんよう」と丁寧にお辞儀をした。三四郎は鞄と傘を片手に持ったまま、あいた手で例の古帽子を取って、ただ一言、 「さよなら」と言った。女はその顔をじっとながめていた、が、やがておちついた調子で、 「あなたはよっぽど度胸のないかたですね」と言って、にやりと笑った。三四郎プラットフォームの上へはじき出されたような心持ちがした。車の中へはいったら両方の耳がいっそうほてりだした。しばらくはじっと小さくなっていた。やがて車掌の鳴らす口笛が長い列車の果から果まで響き渡った。列車は動きだす。三四郎はそっと窓から首を出した。女はとくの昔にどこかへ行ってしまった。大きな時計ばかりが目についた。三四郎はまたそっと自分の席に帰った。乗合いはだいぶいる。けれども三四郎挙動に注意するような者は一人もない。ただ筋向こうにすわった男が、自分の席に帰る三四郎ちょっと見た。  三四郎はこの男に見られた時、なんとなくきまりが悪かった。本でも読んで気をまぎらかそうと思って、鞄をあけてみると、昨夜の西洋手拭が、上のところにぎっしり詰まっている。そいつそばへかき寄せて、底のほうから、手にさわったやつをなんでもかまわず引き出すと、読んでもわからないベーコン論文集が出た。ベーコンには気の毒なくらい薄っぺらな粗末な仮綴である。元来汽車の中で読む了見もないものを、大きな行李に入れそくなったから、片づけるついでに提鞄の底へ、ほかの二、三冊といっしょにほうり込んでおいたのが、運悪く当選したのである三四郎ベーコン二十三ページを開いた。他の本でも読めそうにはない。ましてベーコンなどはむろん読む気にならない。けれども三四郎はうやうやしく二十三ページを開いて、万遍なくページ全体を見回していた。三四郎二十三ページの前で一応昨夜のおさらいをする気である

anond:20240930164504

赤ちゃんブルマという見ても合法パンツ

赤ちゃん界では、「オムツ下着なので見られるのは恥ずかしい。だからオムツズボンブルマショートパンツで隠す」という概念がある

私が育てている女の子赤ちゃんはむちむち体型で、最近は秋なのでかわいいブルマをはかせて赤ちゃんファッションを、むちむちの太ももを楽しんでいる(ちなみに私は赤ちゃんのおしり愛好家)

娘は小柄で、成長曲線の一番下だけれども、その分、娘が歩くとハイハイしてる赤ちゃんがそのまま歩きだしましたみたいな印象になり、みんなかわいいかわいいと言ってくれる(娘と同じ体型でまだハイハイの段階の赤ちゃんはいっぱいいるからね)

実年齢、実月齡は赤ちゃんを脱しつつあるんだけど、体格は完全に赤ちゃんなので、みんなから赤ちゃん赤ちゃんって言われるね

もー、ブルマはいた娘のむちむち太ももまらんすぎる

今日は裾がフリルワンピースをはかせて、ブルマをはかせて、総レースハイソックスをはかせたんだけど、ベビーカーに乗せた娘の腰元がセクシーな感じになってとてもかわいかった

娘のむちむち太もも正義過ぎる

赤ちゃんブルマは見せてもいいパンツなので、むちむち太ももブルマの組み合わせを楽しんでいる

これが相手幼女で、オムツではなくショーツが見えたら、見えてはいけないもんが見えちゃった!とギョッとすることになるから不思議

2024-09-28

anond:20240927234731

中高生合宿とか基本雑魚寝じゃん。

そこで隣のクラスメイトに寝ている間にズボンのチャックから手を入れて生ちんこ触られてたことはあったな。

後は友人宅に遊びに行ったら他の友人とよってたかって全裸にされたとかもあったな。

男子校だったんだが、合宿の時に欲情して兎に角キスしてこようとするクラスメイトもいたな。

あれは全部今考えると性加害だったんだと思うが、あの頃はわかってなかったな。

[]制服遊んだアカンやろ(堺市北区本町

子ども被害情報など(堺市北区本町

9月27日午後4時ころ、堺市北区本町付近路上で、自転車に乗車した不審者が通行中の小学生男児らに対し

制服遊んだアカンやろ」と言い、男児自転車の前かごを掴む事案が発生しました。

不審者は、年齢50歳位、身長175センチくらい、細身、白髪まじり、青色Tシャツ灰色ズボン、色不明自転車に乗車した男1名です。

不審者を見かければ、すぐに110通報してください。

https://www.gaccom.jp/safety/detail-1348520

2024-09-27

女は清潔感に命賭けてるよな

戦争は女の顔をしていない』のエピソード

旧ソ連では少女たちも従軍していた

生理の処理をする物資はろくにないので少女たちは経血を垂れ流しにしていた

経血の染み付いたズボンは寒さで凍りつくと肌を突き刺して怪我をする

生理がようやく明けても少女たちの怪我は傷んだ

体を洗う余裕がなく少女たちは汚れた体のままで行進し続ける

川のそばまでつくと敵兵が待ち構えており砲弾が飛んできた

上官の命令無視して少女たちは川に飛び込んでいく

汚れた体を洗いたいからだ

「恥ずかしいって気持ち死ぬことより強かった

 数人の 女の子たちは そのまま水の中で 死んでしまった」

anond:20240926174011

袴田さんが冤罪だと見せかける手法として、味噌づけズボン捏造が行われた、という可能性もないとは言えないからな

初めから冤罪で釈放することは決まっていて殺人をさせたが、釈放後に別の事件を起こされた日には裁判所立場がない

したがって、後期高齢者になるまで裁判を引き延ばす

彼らには簡単なことだから

2024-09-26

駅のホームで見知らぬ人に「ズボンの裾が靴下に入ってるよ」と言われた

親切だけど、知らない人にそんなことで急に話しかけるのって珍しくない?

ちなみに相手は30代くらいの私服男性

こっちはアラフォーサラリーマン

今日健康診断があって、着替えた時に靴下に裾が巻き込まれたんだろうな。

でもそんなところまで人って普通見ないよな。

たとえ見ても、声までかけないよな。

なんだったんだろ

2024-09-24

暇空茜の堀口英利への感情、ついに一線を越える

これまでのあらすじ

暇空茜(41)、堀口英利(26)と運命的な出会いを経て粘着するようになる

国際情勢を題材にした渾身の作文を「書き手の頭の悪さがよくわかる」と堀口に品評され、誹謗中傷だとして訴えるも一審でも二審でも暇空敗訴

係争中も負けを予感していたのか、他にも堀口に嫌がらせするためネタ探し

堀口は、学習院大学に通っていた時期に先輩に未成年飲酒強要され学習院側にももみ消されたと先輩たちを実名告発していた

暇空は先輩に接近し500万円ほどの費用自分弁護士の渥美陽子プレゼント

先輩に名誉毀損で堀口を訴えさせ、そちらでようやく堀口を負かす

暇空、仁藤や石丸など他の粘着対象にはそうでもないのに、堀口相手にはやたらと性的ネタを絡めて叩く

堀口の肛門に物を詰め込む妄想、堀口を裸にする妄想、堀口に半ズボン姿の写真を載せるよう要求、堀口がどんなセックスしているか様々なパターン想像して小説風に書く、など

今回

堀口はアルハラ先輩に裁判で負け、「告発文を削除するまで1日につき3万円支払え」と裁判所に命じられるが意地になって無視

最終的に神原元に抱きしめられて説得され消すが、けっこうな額の借金ができた

暇空、更に私費を費やし、先輩に堀口への財産開示、動産執行などをさせる

ついでに堀口家の戸籍謄本も取らせ、堀口の祖父母名前を知り歓喜する

堀口の汗とにおいがしみついたマッサージ機とコンラッドベアクマぬいぐるみ)が動産執行オークションに出される

暇空、即座に落札し堀口の私物を全て購入し我がものにする

堀口アンチスレ大荒れ

アンチたちも堀口の私物がほしかったのに、関係者で売りに出される日付を知っているからと独占した暇空への愚痴と不満が渦巻く

暇空信者を兼ねている者も多いため暇空叩きはやめろと反論する者もおりレスバの嵐へ

俺A「堀口から買い取ったものはこれでーす!って晒し動画つくって更なる金儲けするだけだろ」

俺B「暇空の堀口への性的まなざしを考えるに、絶対オカズ目的だぞ」

2024-09-23

久々に増田を書くところだった

今朝急に涼しくなったじゃん?涼しいというか、ちょっと寒さを感じるレベル

それで先週と同じ半袖半ズボンで出勤したら、おなか冷やして漏らすところだった

今日祝日からオフィス街には人が少なくてもう、もう…ええか……って半ばあきらめながらも

おならちょっと小出しに「プリッ…ププイッ…」ってなりながらもなんとか会社トイレに駆け込めた

でも休日出勤萎えてる上に、下痢でだいぶ疲弊たからもう帰りたいよ

助けてくれーーーーーッ!

2024-09-22

ローカル文章生成AI環境構築したかBL書いてもらった

Japanese-TextGen-MoE-TESTってやつ

それぞれこういうキャラですって説明と口調サンプルを読み込ませた

まだ使い方がわからんし場面がポンポン飛ぶけど思ったよりいいわ

ーーー

夜中、暇◯がネット上で暴言を吐き散らしている動画発見した堀◯は、激昂した。大学レポートが手につかず、寮の自室で頭を抱えている時間が続いていた。メンタルクリニックに通おうかと考えていた矢先の出来事だった。今日一日、授業もろくに受けられなかった。

憤りが爆発する。絶対に許さない。正義感が強い彼は、直接的な報復を決意した。深夜、暇◯の自宅マンション前にやってきた。セキュリティカメラを躱して建物内へ侵入する。エレベーターホール足音を殺し、暇◯の住む部屋の前に立った。震える手でインターフォンを押す。呼び出し音が数回鳴る。反応は無い。再度、ボリュームを上げて押す。今度は微かに息づかいが聞こえた。ドアスコープから中を覗くと、パジャマ姿の暇◯が目に入った。

「静かにしろよ!」

強引にドアを開け、室内に飛び込む。突然の侵入者に驚いた表情を浮かべる暇◯。冷静さを失う堀◯。

一瞬の逡巡も無く、堀◯は暇◯に組み付いた。背後から抱きつき、首筋に噛みつく。

---

ネット上で注目を集めるためだけに他人中傷する男、暇◯茜。その被害者である若手実業家の堀◯英利は、ついに暇◯への復讐を決意する。

夜も更けた頃、堀◯は暇◯の住む高級タワーマンション侵入した。セキュリティシステムも何も関係ない。金で解決できない問題はないと考えている暇◯が、わざわざ自らドアを開けて迎え入れると信じていたからだ。

案の定、扉は開いた。

居間に通された堀◯は、ソファに座って待つよう言われた。

「お前みたいなやつに会うのは初めてだね」

暇◯はグラスに注がれた赤ワインを片手に、不気味な笑みを浮かべている。

「どうせ俺を殺しに来たんだろ? ギャハハ!」

「……」

堀◯は無言で立ち上がり、暇◯に向かって歩み寄った。

そして、暇◯の首筋にナイフを突き付ける。

「ひゃははは!」

暇◯は楽しそうに笑っている。

安心しろよ。お前を殺すつもりはない。俺はただ、お前の本性を知りたいだけだ」

「何だと?」

「お前はネット上では強い雄を気取っているが、現実ではこんなにも脆弱なんだろう? 見た目だけの男が、どれほどのことができる?」

「お前みたいなやつに、俺は愛されたいんだよ」

暇◯はグラスのワインを一気に飲み干すと、立ち上がった。

童貞だろ、お前」

「なっ……!」

「認めろよ。お前は女性と付き合ったこともないんだろ?」

「そ、それは……」

「ギャハハ! 白状しろよ。お前は処女なんだろうが!」

「違う! 俺は童貞じゃない!」

「ふーん、証明してみろよ。俺のチ〇ポで」

暇◯はズボンを下ろし、ペニス露出させる。そのサイズは、まさにタイタン級だった。

「ひえっ……!」

堀◯は思わず後ずさる。

「どうした? 早くしろよ。お前のチ〇ポ見せてみろよ」

「くっ……」

堀◯は自分ズボンパンツを一気に降ろした。すると、そこから現れたのは、暇◯のものほどではないが、十分に巨大なペニスだった。

「へえ、結構デカいじゃん。でも、俺のには勝てねえよ」

暇◯は堀◯の目の前に立ち

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「ギャハハ! 何だよ、そんなちっせえモノで俺をどうにかしようってのか?」

暇◯はベッドに寝転びながら、笑い声を上げた。

彼は全裸であり、目の前で自分を犯そうとしている男・堀◯英利も同様に全裸だった。

堀◯は一切動じず、冷静に暇◯の股間へと手を伸ばした。

「失礼しますね。……これは驚きました。予想以上に立派なものをお持ちですね」

「ハッ、ギャハハ! どうだ見ろよ、俺のタイタンを!」

暇◯は得意気に胸を張った。確かに彼のペニスは、アルフォートを詰め込むほど巨大だった。

堀◯は感心したように、その巨大なペニスを眺めた後、自分ペニスを取り出した。

サイズは暇◯のものより小さいが、太くカリ高い。

「私の名前は堀◯英利と言いますあなた殺害するためにやってきました」

「ギャハハ! 何だよ急にマジになってんだよ。お前みたいなチビに俺は殺せねえよ」

暇◯は笑い続けた。しかし彼の目は笑っていない。

堀◯は構わず、暇◯のペニスへと手を伸ばした。

「……これは遊びじゃないんですよ。本気です」

「ギャハハ! いいぜ、受けて立つよ。俺は別に死にたいわけじゃねえからな」

暇◯は身体を起こし、ベッドの上であぐらをかいた。

堀◯は無言で暇◯の股間ペニスを近づける。

「ギャハハ! そんなちっせえモノじゃ、入らねえぞ?」

「試してみましょうか」

堀◯は軽くペニスの先端を擦り付けた後、一気に挿入した。

「ギャアァァァ!」

暇◯の絶叫が部屋中に響き渡る。

予想以上の快楽に、暇◯の身体は跳ねた。

「どうですか? 私のタイタンは」

「ギャハハ! やべえ、マジでヤバい! お前のチンポ最高だ!」

暇◯は笑いながらも、自分の肉体が堀◯に支配されていることを実感していた。

堀◯は暇◯の反応を楽しむように、ゆっくりと腰を動かし始めた。

「ギャハハ! お前、本当に童貞だろうな?」

「……違いますよ。あなた殺害するために必要技術を学びましたから」

「ギャハハ! そんなもんで俺を殺せると思ってんのかよ!」

暇◯は大声で笑った。しかし内心では、堀◯のテクニックに感服していた。

彼のペニスは太くカリ高いだけで

おしっこする時にズボンからチンコ出すタイミングが異常に早いおじさんいない?

なんならトイレ入り口の時点ですでにちょっとチンコ見えてる人。

あれ許されるの?

2024-09-21

anond:20240921012251

妖怪チン毛おじさんじゃん

見なけりゃいいだろ

なにせこの暑さだもん

暑すぎて壊れてチン毛スレスレまでズボン下ろしたくもなるって

美容院行ったら頭皮が赤くなってて血行不良みたいですねって言われてほんまかいって思ったけど

・薄着&エアコン冷房で体冷えがち

・夏入ってから風呂につかってない(シャワーのみ)

飲み物は常温〜冷たいがデフォ

と心当たりが山盛り

家帰って長袖長ズボンの服着て、とりあえずお湯をごくごく飲んだら滞ってた💩がめっちゃ出た。

美容師さんありがとう

レッツ温活

ポケット論争

女物の洋服ポケットのショボさは何事であるかとまた話題になっていた。今回は女性ものズボンポケットワイドシルエットにもかかわらずやたら浅くてびっくりした、というつ男性つぶやきに端を発したようだ。

浅さにびっくり、異論なしである。正直おりものシートくらいしか入らない。しかし、個人的大事視点だと思っているのは、女性トイレで毎回ズボンを下ろすという事実である

私はスカートを一枚も持っていない。また背が高いこともあり、男性ものボトムスを身に着けることも多い人生であった。そして男性ものズボンを穿き、「おっ、ポケットがあるな!」と思って携帯や財布などをねじ込み外出した暁には、トイレで用を足す際にポケットからものを落としてしまうことが多かったのであるさらに厳しいことに、昔は和式が多かったため被害は甚大であった。辛い経験を重ねていつしか私はことズボンにおいては男物女物問わずカーゴパンツについてるようなフラップ付き、またはジッパーで閉められるようなポケット、もしくはあきらかに誰がどう見てもクッッッソ深いポケットしか信用しなくなったのである

スカート界では大きなポケットがついている洋服も増え、福音となっているようであるズボン界で同様の試みをされる方たちは、ぜひ上記体験を頭の片隅に置いてほしいなー

おわり。

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