はてなキーワード: クッキングとは
両手装備で
守るも攻めるも出来てかなり強いわよ。
そもそもとして、
回数制限を気にせず敵を殴り倒せるわっ!
熟練度ががんがん上がるし、
守るも攻めるも最強っぽいけど、
もちろん料理にも使えて、
深型だから、
焼くのはもちろん、
煮る茹でるといった使い方も結構重宝するのよね。
おかげで、鍋使うことが少なくなったわ。
だいたいはこれ1つで済んじゃうパターン
意外と驚いたのがお湯が沸くスピードが早いと思うの。
一時期鉄のフライパンにも挑戦したけど、
あれはメンテナンスが大変だわ。
とてもじゃないけど使いこなせない。
それに比べてテフロン加工のは、
チョベリグよ!
うふふ。
ジューシーで美味しい。
そろそろなんか肌寒くなってきたわよね。
と言いながら、
てな感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
先に言うとタモリは好きだ。
子供の頃からいいともをよく見ていたし、ジャングルクッキングとかのタモリもよく見ていた。
しかし、タモリは全肯定されすぎな気がする。タモリが教養あるように思われている昨今だが、あれは教養ではなくて、豆知識の集積であるように感じる。
ブラタモリもまちの新たな見方を提供した番組のように思われているが、どうもサイエンス的な裏付けが弱い気がする。
いうなれば、やたら俗説をよく知っている戦国オタクのようなもので、最近のタモリ界隈の雰囲気は疑似社会科学っぽさが高い。
はてな界隈は疑似(自然)科学には目ざといが、社会科学や人文科学では途端に俗説をよく知っている戦国オタクのようなものを褒め称えている気がする。
#追記
想像以上に反応が大きくてびっくりした。殴り書きのつもりだったので、みんなの反応をみて自分の考えも少しまとまった。
これは完全に同意。私もタモリが科学的に合ってる/間違ってると言いたいわけじゃなくて、「ブラタモリで言ってたからうんぬん」という周囲の反応がおかしいと思っているんだと気付いた
これも完全に同意。昔の中国人の真似とか、タモリは本来「茶化す」人なんだと個人的には思っている。なので、タモリはネタでやっていると思うんだけど、受け手が真面目に受け取りすぎている気がする。ブラタモリはオープニングで尻を振らなかったのがよくなかったんだ!(番組自体は面白いと思います)
あーもしかしたらこれこそが一つの元凶なのかも、と思ったりした。タモリがまち歩きながら放言するくらいが面白かったのかもしれない。NHKが真面目すぎて、下手に専門家とか呼んで権威づけを結果としてしてしまったから、受け手もそのように捉えてしまっているのかもしれない。
個人的には知識自体は教養ではないと思っていて、批判的精神こそが教養だと思う。そういう観点では、タモリは権威に流れずに思ったこと質問しているので教養はあるのだと思う。
そう思う。というかみんながこういう反応をしてくれると思ったはずなのに、真面目に受け取られてタモリも当てが外れてそう(そんなこと気にしてないかもしれない)
言われてみればそうかもしれない。タモリ自体、芸能界の中では趣味人(古い意味でのオタク)であるので他人や社会に興味がないのかもしれない。所ジョージとか同じ雰囲気。
なるほど。その観点はなかった。そういう学問分野にあまり詳しくないので思いつかなかったが、天皇陛下やさかなクンを考えればありなのかもしれない。
たしかに主観を並べているだけですね。最初に書いた通り、タモリは好きだし,タモリ倶楽部もブラタモリも好きですよ。そういう意味でタモリをこきおろしているわけではなくて、タモリを全肯定している人をこきおろしているのかもしれません。書いた時は自分も意識していなかったですが。
荒れそうなのでノーコメントです
本当は色々作るつもりだったが、スープの時点で俺は既にやる気がなくなっていた。
腹が減っていた筈なのに、食欲もほとんどなくなっている。
それでも実食。
肝心の味はというと、失敗ではなかった。
だが成功でもない。
「うん……まあ食べられる」
成功や失敗といったものをどう定義するかにもよるが、美味くそして上手く出来たかという点では失敗かもしれないし、不味い料理を作らなかったという意味では失敗ともいえないはずだ。
だが、「不味くはないカレー」という時点で、かなりの低評価であることも事実なのである。
カレーの味で体裁こそ保っているものの、料理が上手くできたわけでもこの料理がちゃんと美味いわけでもないからだ。
特に問題なのが、原因は分からないが何かが過剰な味で、しかもそれが凝縮されていることだ。
野菜の水分を警戒して濃い目にしたのも関係あるのかもしれない。
だが、ライスなんて用意していないので、事実上このカレーを食べきることは苦行だといわざるをえない。
何かをやり過ぎたといわれればそうとも言えるし、何かが足りないといわれればそうとも言える料理。
この料理のテーマをあえていうなら、「過不足」といったところか。
ため息が出ようとする口に汁を放り込む。
なんで俺はこんなに時間を費やして、こんな料理を作って、それを食べているのだろう。
いいようのない哀しみが腹の中に渦巻く。
その中心では、タイナイが隙あらば語ってくる調理のノウハウや薀蓄がリフレインしていた。
まあ、あいつなら上手いこと出来るのだろう。
多分、石の水切りが出来ない人間に、「ほら、こうやるんだよ」って言っているみたいなことを、己がやっている自覚がないんだろう。
浮かんだ油を見ながら、俺は弟に石の水切りを教えていた日のことを思い出していた。
何か別のことを考えながら食べないと、やるせなくて仕方がなかったのだ。
「あ、そうなんだ」
「何というか俺という人間は、自炊という行為を、習慣的に取り込むのは無理な人種だと思った」
「おいおい、そんなこと言うなよ。自炊は良いものだ。何よりコスパがいい」
「……自分で料理してみて、それを自分で食べてみて、気づいたんだ。お前の言う『コスパがいい』って、色々なものを犠牲にしてきた結果の言葉なんだな」
「“色々なもの”?」
「分からないってことは、お前にとっては意識すらしていないレベルのものってことだ。言ったところで仕方がない」
「なんだよ、それ」
「とどのつまり俺にとって、自炊ってのはむしろ“コスパが悪い”ってことさ」
嫁は飲み会でいない。
プレミアムフライデーなるものには無縁だが、まだ夕飯を作る気力はある。さて、今日は何を食べるか。
まず冷蔵庫を確認。食材は結構ありそうだ。キャベツ、レタス、しめじ、ピーマン、パプリカ、トマトおっ、マッシュルームかぁ。。
明日は休みだしにんにくもOK、今日はあまり得意ではないがイタリアンで攻めるか。
安ワインだけど白ワインもある。パスタは…スパゲッティとタリアテッレがあるな。。今日はスパゲッティにするか。やべ、人参とじゃがいもの芽が出てる。これも使わないと。
冷凍庫を確認。ベーコン、にんにく、鶏もも。あとはこの前サンドイッチを作るときに出たパンの耳もあるし、とろけるチーズもある。
よし、決めた。結構忙しいが4品作ろう。とりあえず具材を切るところからだな。
パプリカ、ピーマン、玉ねぎ、にんにくはどこにでも使えるので適当にみじん切りと薄切りにしておけばいいか。
解凍が終わったので、電子レンジをオーブンモードにして予熱開始。パスタ用の湯、スープ用の湯も沸かし始める。
ケチャップとオリーブオイル、にんにくチューブを混ぜて、くっつかないアルミホイルに並べたパンの耳の上に塗る。乾燥バジルを適当に振りかけて、玉ねぎみじん切りとチーズを載せる。これをオーブントースターに入れて、、と。まだ調理は開始しないでいいか。
お、スープ用のお湯が湧いたな。具材を突っ込むぞ。めんどくさいのでここでコンソメと塩コショウ入れて適当に味付けだ。トマト色がやや足りないのでケチャップを足すか。あー冷凍庫にミックスベジタブルもあったな。これも適当に入れてしまおう。なんとなくオリーブオイルも追加しとくか。気分はもこみちだ。
鶏もも肉、じゃがいも、人参、にんにくスライスをボウルに入れ、オリーブオイル、乾燥バジル、白ワインを入れる。お、乾燥ローズマリーもあるな。これも入れてみるか。
適当に混ぜて、天板の上にクッキングシートを敷いて適当に並べる。とりあえず180℃くらいでいいか。時間は30分にセット。
スパゲッティ用の湯が湧いたので塩を入れて茹で始める。今日は他にもメニューがあるし、少なめでいいな。茹で時間は6分。さあ忙しくなってきた。
フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて炒める。ベーコンを入れ、カリカリになったら他の野菜もドババーっと。ついでに勢いで白ワインもドバーッと。
そろそろオーブントースターは温め始めてもいいだろう。うーん、電子レンジと併用はブレーカー落ちが怖い。リビングのエアコンは消しておこう。
スパゲッティ用にバターを電子レンジで溶かし、、って、電子レンジは使用中か。ええい、そのまま入れてしまえ!牛乳もドババーっと。
スパゲッティのゆで加減はどうかな。。うん、いい感じだ。鍋からそのままフライパンに取り出しつつ混ぜ合わせる。よし、塩コショウで整えて、完成っと。
オーブントースターのほうも、、うん。いい感じにピザっぽく仕上がったな。盛り付けて完成っと。オーブンの鶏肉はあと15分。時間配分も完璧。前菜とパスタを食べてるうちに完成するという寸法ですよ。また勝利してしまったか。。
ワインも用意して、、っと。いっただきまーs(ピンポーン
は?こんな時間に誰だよ、って嫁帰宅!?え、早くない?早く終わったの?立食であまり食べられなかったから食べたいって、パスタあるじゃんって、そら作ったからね。ってえ、食べるの?半分でいいからって、えええー。。。。。
……。
美味しかったです。が、腹は満たされず。。。。。寝よう。。。
煮込んでからしばらく経ったので、野菜をスプーンで軽くつついてみる。
やわらかくなってきたので、ひとまず味見だ。
うん、大分マシになった。
あとは、もう油を入れればいいか。
センセイによると、人間というものは油が好きなように出来ているらしい。
この不出来な野菜スープも、オリーブオイルあたりのイメージ的に良さそうなものを入れれば帳尻は合うだろう。
そうして周りを探してみるが、オリーブオイルはなかった。
まあ、我が家の食卓でオリーブオイルを必要とする料理がないから当たり前ではあった。
タイナイとかは料理好きだから、きっと常備してあるんだろうが。
だが、幸か不幸かなぜかゴマ油は見つかった。
量はほとんど減っていない。
こういった調味料を使いきろうと思ったら、よほどのことがない限り難しいのだろう。
だったらなぜ買ったのかとか、なぜ残したままにしているのかとか、そういったことを気にしている場合ではない。
せめて俺が手向けに使ってやるべきなのかもしれないが、とてもじゃないが使う気にはなれなかった。
そして卵を割り入れる。
人間は卵が好きなように出来ていることを、俺はビデオ屋の店長から学んだ。
しかし割り入れた卵は、映像とか写真とかで見たような綺麗な造形にはならなかった。
スープ全体に淀みが発生し、それと同時に俺から食欲を奪っていく。
仕方がないので、俺は胡椒をパッパラ振りかけた。
他にも何か細々と加えた気もするが、加えていないような気もする。
俺はおもむろにカレーのルゥを放り込んだ。
カレーライスにしようとも思ったが、今から米を炊く気も、炊くまで待つ気にもなれなかったので、これで良しとしよう。
なぜなら食材を中途半端に余らせたくないので、一回の食事で使いきろうとするからだ。
このせいで汁物は、むしろ煮物といった様相を呈することもしばしばある。
それを何か上手いこと別の料理に使えばいいと思うかもしれない。
だが、我が家にどんな食材が余っているか把握し、それを献立にどう捻じ込むか、といったことを要求するのは酷というものだ。
じゃあ、この冷凍された野菜はその名残なのかというと、ちょっと事情が異なる。
料理好きを自称するタイナイが言っていたことだが、「野菜は大量に買って加工だけしておき、後は冷凍しておけば利口」らしい。
やたらと熱弁するのでやってみたのだが、そもそも俺とタイナイでは“前提”が違う。
料理好きな輩の言う利口な、上手い料理法ってのは、他人の環境やスペック、ライフスタイルを一切考慮しないからアテにならないのだ。
だがタイナイだけではなく、俺もその“前提”の重要性をまるで分かってはいなかったのだからお互い様である。
こうして冷凍した野菜は活用の機会に恵まれず、冷凍庫に眠り続けた状態だった、というわけだ。
解凍したら水分と一緒に野菜の旨味的な成分が出て行ってしまうと、どこかで聞いたのを思い出したからだ。
このスープだけでは食べられたものではないので、野菜から滲み出る成分に期待しようという算段だ。
仕方がないので大きい鍋に移し、更に追加でコンソメと水を投入する。
すると、スープだけでお腹一杯になりそうな量になってしまった。
不味かったら大事だぞ、これは……。
その日は料理をしてみようと思った。
大した理由なんてない。
いくらでも即席食品がある環境で、料理をほとんどしない俺が「自炊」というカードを切ったのは気まぐれに過ぎない。
ただ、友人のタイナイが少し前に言っていた、意識の高い自炊論をふと思い出したってのはある。
まずはスープだ。
沸騰させたお湯に、コンソメの素を溶かしてみた。
実は前に一度、わざわざ煮干や鰹から出汁を取って作ったらしいのだが、「いつもと違う」と俺たちに不評だったせいでやめたらしい。
手間と味が比例しないのは考えてみれば当たり前のことではあるのだが、評価されないことほど調理人にとってツラいことはないだろう。
だが、今回は俺が自分で作り、自分で食べるのでその心配はない。
そうやって思いふけるうちに、コンソメは見る見るうちに溶けていった。
味見するまでもないと思うが、念のため確かめてみる。
「なんだこれ……不味い」
予想外だった。
料理の失敗でよくあるパターンは、大抵「セオリーに則らない」か、「余計なことをする」かのどちらかだ。
いや、もしかしたら俺は何か見落としているのかもしれない。
書かれている説明がイマイチ曖昧だったが、どうもこのコンソメは、ミソスープでいうところの出汁的な存在だったらしい。
コンソメの素はカップスープみたいなものだと思っていたが、そういうわけでもないようだ。
それにしてもコンソメだけだと、こんなに不味いものだったのか。
だが、理由が分かれば話は早い。
要は別の味でフォローさせればよいのだ。
親目線で考えても乖離してて迷走し過ぎじゃねとしか思わなかった。
蹴ったり殴ったりするのを見せたくない親は最初からバトルものなんか見せない。
プリキュア見せるのは、そういう事を気にしない意識高くない層。
実際に作って食える系のクッキングトイはこの年齢の子が一人で遊べるわけがなく
親の手助け必須で、親にとっては面倒でそんなもの買いたくない。
作り物のおままごと道具なら他にも大量に(キャラ物でないものも含めて)あるので今更。
安いキャラクター菓子やクリスマスケーキなら元々あるし、スナック菓子なんかより価格帯高いであろうスイーツに
絶対不味いし(クリスマスケーキも不味いよなー「親はもっと美味いケーキ食べたいけど、子供が欲しがるから嫌々買う」ものだよねあれ。
クリスマスというイベント日ならともかく、普段からそこまでする親がどれだけいるか)
子供が自分の判断だけで友達にあげられる年齢じゃないし(幼稚園保育園なんかではおもちゃ持ってくるのは禁止だろうしな)
親の判断で大して仲良くもない相手に配るには地雷踏みかねない(「ウチはこういうアニメは見せない教育方針なんです!」とか言われたらどうすんだよ)
配るとしたら「元々親子でプリキュアが好きと分かっていて、かつ親ぐるみで仲が良いお友達」だけだろうし
そういう子は別にこんなもん友達から貰わなくても自分で貰いに行くだろうから無意味。
大人っぽい憧れキラキラアイドル路線だとアイカツプリパラ系にはもう勝てないから低年齢向けに特化したんだろうけど
上の方というと、年長どころか年中くらいでも「子供っぽくて恥ずかしい」となるんじゃないか
となると引っかかりそうなのは3~4歳の年少児だけ?狭すぎて爆死必然じゃね?
としか思えなかった
むかしむかし、ある地方都市に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんはショッピングセンターのビアードパパへシュークリームを買いに、おばあさんはマジェスティで市営の温水プールに行きました。
おばあさんが市営の温水プールで水中ウォーキングをしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな五郎丸の写真がプリントされたニチレイ本格炒めチャーハンが流れてきました。
「おや、これは良いおみやげになるわ」
おばあさんは大きな五郎丸の写真がプリントされたニチレイ本格炒めチャーハンをひろいあげて、マジェスティに乗せて持ち帰りました。
そして、おじいさんとおばあさんが大きな五郎丸の写真がプリントされたニチレイ本格炒めチャーハンを食べようと袋をヘンケルスの包丁で切ってみると、なんと中から元気の良い男の赤ちゃんがヌルっと出てきました。
おじいさんとおばあさんは諦めきれず食べようと頑張りましたが、どう頑張ってもこれは男の子だったのでやっぱり諦めました。
そしてとりあえず大きな五郎丸の写真がプリントされたニチレイ本格炒めチャーハンから生まれた男の子の写真を撮ってとりあえずインスタに上げました。
おじいさんとおばあさんはこの男の子を育てることにし、二人の名前からそれぞれ2文字とってピチ太郎と名付けました。
ピチ太郎はスクスク育って、やがてやや性欲の強い男の子になりました。
そしてある日、ピチ太郎が言いました。
おばあさんに低糖質プロテイン団子やサラダチキンを作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました。
旅の途中の高速のサービスエリアで、ボディビルダーでゲイのイッヌに出会いました。
「ピチ太郎さん、ここはどこですか?」
「高速のサービスエリアです」
「それでは、お腰に付けた低糖質プロテイン団子を1つ下さいな。おともしますよ」
「は?」
なんだかんだあってイッヌは低糖質プロテイン団子をもらい、ピチ太郎のおともになりました。
そして、こんどは幹線道路の高架下でボディビルダーのサッルに出会いました。
「ピチ太郎さん、どこへ行くのですか?」
「それでは、お腰に付けたサラダチキンを1つ下さいな。おともしますよ」
「いや別にこなくていいけど」
「あ、暇なんで行きますよ」
そんなこんなでまた一人おともになりました。
そしてこんどは場末の飲み屋街で元SMの女王様キッジに出会いました。
「あなた、どこへ行くの?」
「それでは、お股に付けたキンタマを1つ蹴らせて下さいな。おともしますよ」
ドンッ
「ウッ…ありがとうございます」
こうして、イッヌ、サッル、キッジの仲間を手に入れたピチ太郎は、ついに鬼ヶ島へやってきました。
鬼ヶ島では、鬼たちが近くのカルディからぬすんだ生ハムの切り落としやハニーローストピーナツやちょっと高いチーズをならべて、酒盛りの真っ最中です。
クッキングシートに大麻を挟んでヘアアイロンで挟み、ワックス状の成分を抽出し水パイプで吸ってラリっている鬼もいます。
「気をつけ!」
ピチ太郎が号令をかけましたがボディビルダーの二人は筋肉が邪魔して気をつけの姿勢が取れません。
「まぁいい、適当に行って、適当に制圧して帰るぞ。よし今だっ。」
イッヌは鬼のアナルを舐めまわし腕を入れたり出したりしました。サッルは鬼のせなかを身体を使って丁寧に洗いました。キッジはムチで叩いたり 乳首に針をさして低周波治療器で電気を流したりしました。
とうとう鬼の親分が、
「あぁあぁ"あぁ"あ"あ"ぁぁぁ」
と、恍惚の表情で逝きました。
ピチ太郎とイッヌとサッルとキッジは、鬼から取り上げた生ハムの切り落としやハニーローストピーナッツ、ちょっと高いチーズなどをハイエースにつんで、元気よく家に帰りました。
おじいさんとおばあさんは、ピチ太郎の無事な姿を見て大喜びです。
そしてピチ太郎は、おちんちんにプリンスアルバートというピアスをあけて幸せに暮らしましたとさ。
めでたし めでたし。
ラーメンとか別に興味はなかったけど、近所にいわゆる二郎系の店があることを知り、物見遊山で一度行って食べてみたことがあって、二郎系はネットで画像を見るととてもじゃないが食欲をそそるようには見えず、まさに「豚のえさ」としか思えなかったのだけど、実際に食してみたら案外旨く、でもまあめちゃめちゃ旨いというほどでもないな、これは最初で最後の二郎系だろうな、と思っていたら、一ヶ月くらいして、Twitterかなにかで二郎系の画像を見るとなぜか食べたいと思うようになってしまって、せっかく近所にあるのだからよしまた行ってみるかと食べに行き、でもまあこれは今回限りだろうなと思いきや、しばらくするとまたしても二郎欲が沸き起こることを自覚し、まあたまにはいいだろうと店に足を運び、そしてまた今回限りと思いつつも翌週にはまた行ってるというスパイラルが繰り返して、最近ではリアルタイム検索で画像を見ては食欲を高め、店長にも顔を覚えてもらったようで、いよいよ常連化しつつあり、注文は常に大の全マシマシで、さすがに健康を考えるようになって、二郎日は週に一度にして他の日は野菜を中心としたクッキング、筋トレも欠かさず、六日かけてあの一杯に備えるという日々で、体重は減り、ウエストは細くなり、健康だかなんだかよくわからない生活を送っている。
あと、薄く油は敷いたほうがいいと思う(増田に敷く食材・敷かなくてよい食材の区別がつかなそうだから)
フライパンもそうだが、油を入れた後はクッキングペーパーで薄くならすんだぞ
油の量が多い時はフライパンをぐるぐる回して、均等に油が回るまで待つんだぞ
なんか心配だな…
クッキングペーパー戦法いいですね。初歩的な質問で申し訳ないのですが、クッキングペーパーなら油はひかなくていいんですよね?今度やってみます。
ドッキュー
転校した先の山奥の小学校で、4人で陣地の境界線がわかるように十字線を地面に引いて、
ボールを自陣でワンバウンドさせてから他人の陣地に送り込む「ドッキュー」という初めて見る遊びをみんなでやっていた。
何らかのルールに沿ってボールを投げあって、負けた人は周りの順番待ちの子供と交代していくシステム。
他に遊びがなかったのか、子供は一緒に遊ぶものだと教育されていたのかわからないけど、
基本的に常に教室に残る一部の女子以外は、学年全員(20人ぐらい)が毎日毎日この遊びをしていた。
他人にボールを送る時は一旦自陣でバウンドさせないといけないという他に、
ボールを送り込まれた側がキャッチしたらだめとか、自分が触る前に自陣で何バウンドしたらだめだとか、なんかそんな感じだった気がする。
最初にルールを聞いたけど、周りでは「みんないつの間にか知ってる」「知らないヤツに会ったことない」系の遊びだったようで、
明確に説明はできないけどプレイを見れば「今のはアウト」ってなんとなくわかるから成立していたようだ。
そんな感じだったので、改めてルールを聞いても誰もちゃんとルールの説明ができなくて、結局今もルールがよくわかってない。
でも上級生も上級生同士でよくやってたので、その地域ではメジャーな遊びだったっぽい。
ただ、クラスの中心にいた運動の得意な男子とかはボールを割と保持してから、
相手に直接ぶつけるフリをして勢いよく地面にボールを叩きつけてビビらせたりするのが許されてたけど、
今でいう陰キャ系の子がボールをちょっと手に納めると即周囲から「「「はいアウトー!」」」と声がかかるような感じだった。
実は明確なルールに沿った遊びというより、ボールをお互いに投げ合うだけのキャッチボールの亜種で、
勝ち負けとかあんまり関係なかったけど、順番を回すために適当に中心人物に都合のいいルールを付け足していった遊びだったのかもしれない。
ルールがイマイチよくわからないし、順番待ち長いし、ほぼ一方的にボールを投げつけられるのも楽しくなかったので、
私はすぐに外には出るけどドッキューに呼ばれても「えードッキュー?イヤやわー」と言ってドッキューには参加しなくなった。
代わりに一人で全然使われてない遊具を存分に使って、SASUKEごっこしたり、登り棒を足を上にして登ってみたり、
ブランコをねじったり、砂場に水堀を作ったり、ジャングルジムで人喰いクモごっこしたり、フェンスに張り付いてヤモリごっこをしたり、
草花クッキングしてみたり、カマキリに決闘を挑んだり、小石を集めて塔を作っては壊す賽の河原ごっこをしたり、
ヘビになりきったり、校庭の端から端まで前転で移動して後転で戻ったりして一人で好き勝手に楽しく過ごしていた。
それを見ていた影響かはわからないけど、なんとなく「いやならドッキューやらなくてもいいんだ……」という感じでドッキューに参加しなくなる子が増えて、
それぞれに仲のいい子と数人で鬼ごっこやかくれんぼやケイドロやサッカーで遊ぶようになっていき、
私が転校してから数ヶ月で同学年でドッキューが遊ばれる機会が激減して、ドッキューはみるみる廃れてしまった。
というわけでいまだに私の中で割と謎なドッキュー、もしくは類似するボール遊びを知ってる人がいたら、どんなルールだったのか教えて欲しい。
教養講座。
プログラミングの仕事をしてて、それなりには知ってるから、飛鳥のリアクションが新鮮に感じる。
コメントしたらかなりダイレクトに反映されて、ニコニコ動画のインタラクティブ? 性を強く感じたシリーズなので、大好き。
卑猥なのが多い。
ノベマス+MV。
確かに「ありすちゃん」でも考えるとしっくりくるんだけど、第一印象で「ん?」と思ってしまった。
ノベマス。
お、おう。
みじゅさないい……
みじゅさないい……
ノベマス。
(念のためいうと、そういう役のキャラだからであって、フレデリカというアイドル自体へのそれじゃないからね)
【単発】亜美真美と春香と雪歩がスーパーマリオカートで遊んだようです
架空戦記。
面白かったけど、完全に動画外の話になるけど、動画の説明文のところで現実に返されるのツラい。
ノベマス。
完全にアイマスの話でも、このPの話でもない話になるけど、