はてなキーワード: 頭が悪いとは
小学校の勉強は才能、中学校の勉強は努力、それ以上の勉強は環境だ。
一定の幸せを掴むには賢くなければいけないし、賢くあるにはそれ相応の家庭環境が必要だ。
賢くいれる頭脳も、家庭環境も持ち合わせなかった私が不幸でド底辺とまではいかないけどそこそこな落ちこぼれ人生を歩むのは普通のことである
中途半端に死ぬ気で、中途半端に生きる気だから緩やかに落ちていってるんだろうな。
気持ちわりぃな。
マジの底辺ならnoteでも書けばそれなりの数稼げたかも知れないし、ガチの勝ち組ならネットで愚痴愚痴言うような性格にはなっていなかったんだろうな。中途半端。山もなく谷もない平坦で落ちぶれた人生。
なんとなくだけどこの先いいことなんて無いって事がわかる。
私は今18歳で、高校を先日卒業した。意見をすぐ変える母と、勝手に決めつけては暴力を振るう父と、同じように中途半端な姉と私はこの先生きていくんだろう。頭が悪く何も出来ない私は離れる事も出来ず、解決方法も思いつかず。
https://anond.hatelabo.jp/20210314155906
②加害するのはオタク側よりも安原に近い側の存在の方が圧倒的に割合が多い
①いちいち加害かどうかを判断しなくても良いような暴力とか強姦みたいな話はともかく
同じ行為でもイケメンにされたらうれしくて清潔感のない男にやられたらセクハラになる。
このことをダブスタだと批判したいのではなく、当然のことであって理性ではどうにもならんってことを認めるべき。
男の性欲と同じくらい、女にとって不潔な男を嫌うのは当然のことでありそれに目をつぶろうとするからおかしくなる。
女はそれにたいして言い訳をする必要は全くないから「そういうことしてない」とうそをつくのを早くやめろ。
男は獣だが女は獣じゃないっていう勘違いを早く捨てろ。これを認めないバカな女とは話ができない。
②よく性犯罪者は男が99%だという統計を持ち出す人間がいるが
じゃあその性犯罪を犯した男のうち女性と交際経験がない男性が何パーセントか。
わずか8%だぞ。
ところがネットでは一生けんめい8%の男ばかり叩いてる。
生活保護の不正受給をたたけば日本の財政が健全化すると思ってるネトウヨ並みに頭が悪い。
こういうバカな女とは会話ができない。
追記。今までずっと漠然と不満に想い続けたことを言葉にし、区切りをつけたいと思って増田を書いた。
小さい頃から常に、うちは貧乏なのだと思い知らされながら生きてきた。母や祖母が、他の親がしてくれるようなことをしてくれないことにずっと、子どもらしい、幼稚な不満をずっと抱えていた。中学生ぐらいになって、だんだん母の苦労や世の中の「仕方なさ」みたいなものを理解出来る様になってきても、どうしてもその不満は消えなかった。どうして俺だけ、と考えないようにしても考えずにはいられないのに、それを口にすることの無意味さもわかっていた。嫉妬や幼稚な不満への対処法は、そういった負の感情を出来るだけ抑え込み、「仕方ない」と自分に言い聞かせて現実を受け入れること以外になかった。
大学に行けなかったことを残念に思っている。今更行きたいとも思えない。高3のあの時から何年も、行きたくても行けず悩み続けていた頃のことを思うと悔しい。
大学に行けなかったのは「母のせい」ではきっとない。母が父親に養育費を請求していたとして、みんな言う通り、父親は払わなかったんじゃないかと思う。きっと1番悪いのは無責任な父親だ。でも、払われなかったとしても、母が養育費を請求したという事実だけでもあったらよかったのにと思う。
島の外のどこにいるかも知らない父親に、どんな感情を抱いても仕方なかった。手当の額も、母子家庭のあり方も、政府や世の中が決めたことで、自分達には仕方ないないことだった。でも、母だけは仕方ない存在であってほしくなかったと未だに思うのは甘えかもしれない。
母には、何を言っても仕方ないと思う。母は視野が狭く頑なだ。自分の考えたくないことは考えない。島ではそういう人間でいた方が生きやすい。世間的に見てもあまり頭の良い人ではないんだと思う。でも、気配りができて集団に溶け込むのがうまい。仕事を辞めて余裕ができてからは近所付き合いも良好だ。
父親みたいな人間を恨むより、たった20万に感動したほうが幸せだと思う。
でも、そんな母を残念に思う自分もいる。自分と同じ怒りをほんの少しでもいいから持っていて欲しかった。20万で許さないで欲しかった。
ずーっと、金がなかった。暮らすのがやっとの生活で、大学受験を目前にし、やっと貧乏を抜け出せると思ったの矢先に現実に引き戻されてさらなる貧乏で。貧乏が辛かった。
父親が俺の養育費を払わないことを、俺に貧乏させるのを許す人間でいて欲しくなかった。
本文
10数年前の話だ。
母は俺を妊娠した経緯について語らなかったが、俺は中学に上がる前には、親戚やご近所さんなどからの噂話からだいたいのことを知っていた。母は専門学校に通っていた頃に避妊に失敗し、彼氏に逃げられたらしい。そして1人で産むと決意し、実家(離島でど田舎)に帰ってきた。
田舎だったから、そういったことはかなり噂された。「増田くんのお母さんは……ねえ?」とうすら笑いを浮かべながら言われたこともある。自分以外にも、片親家庭はいくつかあったが、それでも居心地の悪さは感じた。
当然のように、学もない母と仕事もない田舎で、うちは貧乏だった。祖母の僅かな年金と母子手当とスーパーのパートで家族3人で暮らしていた。建てた時は立派だったんだ。大工だった曾祖父さんが建てたんだとたびたび祖母に自慢された家は、台風で半壊した後ろくに修理されておらず、ボロくてとても恥ずかしかった。
俺が10歳の頃に、父親がひょっこり母に会いに来たことがある。本土にいた頃の母の友人の友人を辿って、連絡先を得て会いに来たらしい。ある日学校から帰ったら知らない男がリビングで自分のコップを使って麦茶を飲んでいた。俺の父親だという男はいかにも育ちが悪そうな、ピアスをつけたスーツの似合わない男だった。
そのとき俺は既にそいつが妊娠した母と、お腹の中にいた俺を追いて逃げたことを知っていた。その意味はまだきちんと理解していなかったが、いい感情は持っていなかった。男は、今は結婚して子供もいると言って写真を見せてきた。「ほら〇〇くんの兄妹だぞ。かわいいだろう?」と猫撫で声。男の子と女の子で、3歳?と1歳だったと思う。小学生の俺には、怖そうな見た目なのに子煩悩丸出しな男が奇妙で気持ちが悪かった。父と息子の感動の再会なんてことになるはずもなく、その男はその日隣町のホテルに一泊して、島を離れた。
後から聞いた話では、子供を持つようになって過去の行いに反省し、謝りに来たらしい。元ヤンキーにしては立派なことなんだろう。母は当時それに感動していたらしい。「俺も家族があるからこれぐらいしか出せないけど」と20万円包んでくれたらしい。
中学を卒業して島を出る日に、そのお金を見せられた。島にも高校はあったが俺は本土の高校に通った。同級生より少し勉強ができたからだ。祖母は金がかかるから島の学校に通えと言ったが、母や担任の説得あって島を出ることができた(祖母の年金の一部は俺への仕送り代になった)。
本土の高校の側には、島や遠方からの学生の住む下宿があった。昔は賑わっていたという下宿だったが、当時から既にガラガラで、オンボロだった(今はもうないらしい)。例の20万円は高校の入学と新生活のスタートに使った。高1の冬に、そのお金の残りから抜いた諭吉で友達とバッセンに行った覚えがあるから、全部は使わなかったんだろう。まあ、20万円はそうやって高校1年のうちに使い果たした。
進学校で周りも勉強に打ち込んでいたお陰で、高校生活の殆どはうちが貧乏であることは忘れて過ごせた。一部の模試は受験料を捻出できなくて諦めたことはあるが。忘れもしない3年の冬、母に胃がんが見つかった。奨学金を借りて大学に行く予定だった俺の予定は見事に砕け散った。正直その頃既に母の頃はあまり好きではなかった。それでも、知らないふりするわけにはいかなかった。普通に「なんで今なんだよ」とめちゃくちゃムカついた。いっそ治療がいらないぐらい進行してろよとも思った。
仕方なく、高卒で本土で働き始めた。島から近い港の仕事だ。母の癌治療は2年で終わった。手術と抗がん剤治療を終え、再び働けるような体力はなかったが、一応治ったのだった。それでやっと、3浪したのだと思って受験に精を出そうと思っていた矢先に、祖母が倒れ介護が必要な状態になった。母子手当も母の収入もなく、祖母の少ない年金でやってくのは無理そうだった。仕事先で正社員にならないか?と持ちかけられていたのもあって大学進学を諦めた。
良い職場だったし、仕事も気に入っていた。今は同業他社に転職したが、収入は大卒と遜色ない。もう大学進学への未練もさほどない。
ただ最近になって、異母兄妹の兄の方と偶々飲む機会があった。大卒だった。それも自分の行きたかった学部だった。妹の方は海外の大学に進んだらしい。どうやらあのピアス男は自分の子供には金をかけたようだった。家族旅行の話なんかもチラリと聞いたから、なかなか余裕があったようだ。
うちが母子家庭で貧乏に苦しんでる間に、そう思うとかなり複雑な心境だ。
避妊に失敗したのも仕方がない。1人で産むと決意したのも怒っちゃいない。稼げないのも頭が悪いのも責めるつもりはない。ただ、どうして父を逃したのか。認知させなかったのか。養育費を請求しなかったのか。そして、のこのこ謝りに来た父を何故ほいほい許し、たった20万円で逃したのか。腹が立って仕方がない。養育費は俺の権利だった。母には俺の代わりに養育費を請求する義務があった。今まで父親の方も金がないのだと諦めていたが、あったじゃないか。母がきちんと養育費を請求していれば、18歳からの俺はあんなに苦しまずに済んだろう。
もう遅いし、今更母に何か言う気にもなれない。悲しきかな、基本的に話が通じる人ではないのだ。
だからここに吐き出す。どうか子供の養育費はきちんと請求してくれ。きちんと払ってくれ。親戚や友人にそういう親がいるなら説教してやってくれ。
俺の言いたいことは以上だ。
友人から送られてきたのは、「かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない」というnoteの某記事だ。
友人は同じ女性として私に共感して欲しかったようなことを言っていたけれど、私は彼女の望むような反応を返すことができなかった。共感できない部分がいくつもあったからだ。それでも本音の感想を述べるとケンカになると思ったので言わなかった。
新しく作ったはてなのアカウントなら、友人や知り合いに知られずに書けると思ったので、自分の感想の吐き出し口として書いておきたい。でないと考えが整理できそうにないからだ。
記事の内容をほとんど否定することになるかもしれないが、決してこの記事の筆者の方を叩きたいわけではない。ただ、男の1人である筆者の方と、女の1人である私から見ると、感じるところがまったく異なることが興味深かった。
書かれていた話題をピックアップして、個人の偏見にもとづく個人の感想を書くことにする。
思ったより長くなったが、もしも読んでくれる人がいれば嬉しい。
正直、10代の頃の最低さなんて、男女も地域も育ちも関係ないと思う。ただ男女の傾向の違いは、異性に対する欲求が性欲に向くか、排除欲求に向くかの違いだと個人的には考えている。
キモい男子への私の周囲の女子の扱いは本当にひどいものがあって、無視だけじゃなくモーゼの周囲の海水のごとく遠巻き、話しかけられたら半泣きになって後から睨み「キモすぎ」「消えろ」「○ね」と罵倒、横を通ると机をどけて拭き取るなんてことをしていた。考えてみれば、彼は何も悪さはしていないのに。私は当時の友人たちを止めなかったことを悔やんでいる。たぶん忘れられない。でも同級生の女の子はもう忘れているかもしれない。だけどあのキモい男子はきっと一生覚えている。あの頃、彼が首を吊らなくて良かったと心の底から思う。
性的なものがタブーだと言うなら、そういう価値観を否定はできない。ただ、人としての一線を越えた言動が繰り返されていた事例は女子の間でもあった。10代ってそういう、人として最低なことを平気でやる人間が結構いる年代なんじゃないか? それは絶対に改善されるべきことだし、大人がそれを教え導いてやらないといけないと思う。社会や思想、性別と絡めるのは、ちょっと違うような気がする。教育って難しい。
記事に書かれていた理系大学と家政科系大学のサークルというのは、これは言いたくないんだけれど、正直、学歴格差を察してしまう。理系大生(男子メイン)は金の卵。対して家政科系大生(女子メイン)は将来的にそれほど稼げるのはごく一部なのでは?
つまりそのサークルは、女の子が将来稼ぎそうかつ普段出会いがなさそうな男の子を見定めにきた場なんだよね。男はもちろん、普段会えない女の子を漁りにきた場。男女ともに異性漁りの場なんだと思う。
それで「女の子が男に見た目ばっかり褒められるの可哀想」ってのは何だかなあ。だって女の子も自分の女としての価値と相手の将来性を交換する取引に来てるんだから。女の子がつらいと言っていたら「君に向いているところじゃないみたいだね」とアドバイスするくらいでいい。女の子の方も、不愉快なら、あるいはいい男がいなければ帰ったらいい。小さい子供じゃないんだから。私は陰キャなので全然行かなかったし、行く機会もなかった。
女の子たちが筆者に好意的だったのは、うまく操縦できそうだからじゃないかな。その場にいたのは性欲しか頭にない男かもしれないけど、女はそういうところしたたかだから。たまにしたたかじゃない子がいて、男選びに失敗してるけど。
痴漢は犯罪だし、ぶつかるのも怪我させたら傷害罪だし、許せない。被害者は気の毒だし、犯罪者は1秒でも早く法の裁きを受けてほしい。
ただ、この話題にはあんまり関係ないような気がする。だって相手は犯罪者なんだから。女に対してどう思っているか、じゃなくて、犯罪を犯すかどうかの方が大きな分岐点だと思う。外国人を嫌っていてもいいけど(良くはないけど感情は変えられない)、外国人に暴力振るうのはダメでしょ。海外で反日デモとかあっても、「日本人のことは嫌いでいいけど、暴力は振るわないで下さい」って思うのが本音なので。
性的なコメントはやめてくれと本人が言ってるのにやめないのは非常に品がない。モラルに反するし、悪質なのは運営からブロックした方がいい。
でも、女の子じゃなければ素人のダンスなんて再生すらされないと思う。記事の筆者自身も図らずもそれを証明している(若い女性の動画が流れてくることが多い、見ていると楽しいとのこと)。私も同レベルのダンスを見るなら、女の子の方が見てて華があって良い、自分の少女期を思い出して楽しいと思うんじゃないかな。男子パフォーマーには申し訳ないけど。
男はセクハラを受けないですむけど興味を持たれない。女はセクハラを受けるけど興味を持たれる機会がある。現代社会において、興味を持たれるってのはものすごい社会的アドバンテージだと思う。Vtuberが女子多数の時点でわかる。
10代になったら、もう、自分の持っているもの、持っていないものを理解する年齢なんじゃないかな。男子高校生が「女のダンスばっかり再生される」ってぐちぐち言うのを想像したら、はっきり言ってみっともない。それと同じ。
別に女が「おいお前!」「待てよ!」って言っててもいいと思います。矯正施設に入れられるわけじゃないんだから、好きにすればいいじゃないか。文句を言われても変えなければいい。私もあんまり上品でない地域柄のせいか、そういう感じで生きてきた。目上には敬語を使うけれど、それは男女関係ない。
ただそれを周囲の人が好きになるかは別問題だと思う。男が「おい、お前」って言う女を好きになる義務はないし、女が「ねえ、あなた」って言う男を好きになる義務もない。私も、男が「ねえ、あなた」って言ってきたら困惑するし、好きになる要素にはならないと思う。
私はあんまり女らしくないスタンスできたせいか、男に告白されたことがない。男にも私にも人格があって好みがあるんだから、文句を言う気もない(私の外見の話は今はしないでもらえるととてもありがたい)。
ある人間のスタンスを好きにならなかったり、他のもっと楽な生き方をお勧めしてきたりする周囲の人間が悪いような言い方をするのは、責任転嫁ではないかな。周囲はそれがいいし楽だと思ってその人に勧めてるんだから。そしてたぶん本当に楽。右利きの方が基本的に楽なのと同じ。
なのに、どうして「社会に(「おいお前」口調の女の子が)殺されちゃう」と悪のように言い切れるんだろう。自分の価値観は自分の価値観、自分のスタンスは自分のスタンスでしかない。どうして他人から無条件に尊重される前提なのかわからない。
私が「他人と話すの苦痛だから基本的に口開きたくない。でも仲間に入れて、情報や楽しみは共有してくれ」って同性の女性の集団に言ったら、仲間として迎え入れてもらえるのか? 無理では? という話。私は陰キャすぎて女の子の集団ともうまくやれない時期もあったので、よくわかる。当たり前のことだ。
口調や外見が普通と違っても楽しく生きていくためには、好かれたり仕事で大事にされたりするような人間になればいいんじゃないかな。例えば芸能人のキャラなんかってそうやって作っていくんだと思っている。台湾のオードリー・タン氏の性別(私も実はよく知らない)なんて、有能すぎて誰も気にしない。
そうなれない人間はそこまで。もちろん私もそうなれない側。
メイクも、結婚も、子供を持つのも、全部上記と同じ。この自由な社会では自分の人生は自分で決めるものだと思っていたけど、もしかすると私の認識が間違っていたのかな? 自由って難しいんですね。
主体性を持つしか生きる道はないと思う。周囲に合わせて楽になるために自分を変えたい、でも今までのスタンスを変えるのはつらい、って、いい歳してそんな10代みたいな悩み持ってる女、そんなよくいるのかな。自分の過去の選択が理由なら、自力で後始末をしないといけないっていうことなんて、小学生で身につけるのでは。
失礼ながら、この記事の筆者が無意識に女の頭が悪いと思っておられるのか、私が女を(ひいてはもしかすると自分を)買いかぶっているのか、どちらだろうかと思う。前者であると考えると残念だしそう考えたくないけれども、後者だったら嫌だな。
大変申し訳ないのだけれど、例の記事は、女に同情するふりをして、実際は女は人生も自分で決められないような存在だと哀れみながら書かれたんじゃないか? とすら邪推してしまった。私は他人の善意を信じるのが好きなので、そんな悪意はないと思いたい。
あんまり言いたくはないけれど、女が男に対していろんなパラメータを持ってるっていうのは否定的にならざるを得ないのが本音。女が男を愛するには、多くの場合、外見(体型、雰囲気含む)・金(安定性、信頼性含む)・才能(金になりうる)のどれかは必要だというのが持論。これが前提になってはじめてその他の要素の評価に入ると思ってる。偏見で申し訳ないが、そうじゃないと大多数の女は男を好きになれないんじゃないかな。
だって「自分の世界を持っている」男を好きになるって、じゃあ鉄道マニアやアニメオタクがモテてるのか、と。私は好きじゃないし、実際の傾向としてモテないはず。だからこそオタク婚活とかあるのでは? バンドマン婚活とかバーテン婚活とかより、オタク婚活の方がたくさん検索でヒットする。なぜならオタクよりも、バンドマンやバーテンの方がモテて勝手に結婚できるからだ、と私は考える。特にバンドはオタク趣味と同様に趣味かもしれない。それでもオタクよりモテるのだ。つまり、自分の世界を持っているという理由がモテる理由になりうるとは考えにくい。
もしガチオタがモテるんだったら、これは私が完全に間違っている。謝るしかない。むしろ先んじて謝っておく。申し訳ない。
あと、男が「若い」を見てるのだとしたら、男がめちゃ愚かで女にはお得なのでは? だって、美人に生まれなくてもスタイルが悪くても、若いときは誰でもあったはず。もちろん私にも。
私、「私かわいいじゃん」って鏡の前で上がったことないです。「こういうのが世間では良いのかな?」と思って、ちゃんとした人間に擬態している。成人式の前撮りのとき、プロに綺麗にメイクしてもらうと親は喜んでくれて、肌が綺麗に見えるのは良いなと思ったけど、それだけ。ヒゲ剃って「俺イケてる〜」と思う男がどのくらいいるのかって思う。男の多くは私と同じようなものかな? と勝手に想像している。社会生活を営むってそういうものでは。
まあでも女の方がコストが高いのはあるかもしれない。本当に際限がないから。
ただ、女はコストかける方が総合的に見てお得といえばお得だけどね。
稼げない女は許されるけど、稼げない男は許されない。結婚相談所の入会条件や婚活パーティの参加条件を見ればわかる。男は定職についている者のみでも女は成人ならばオッケーだったり、男の方が参加費が高かったりする。でもこれを平等にするべきとは別に思わない。ただ男女で異性に求めるものが違うだけ。個人の好みや性癖にまで文句は言えない。
女には、必死で働かなくても、世間にウケのいい姿になることにコストをかけて、最終的に稼ぐ男を捕まえるという手法がある。高校時代の気の強いしっかり者の同級生を思い出す。彼女はお金持ちで育ちのいい男を捕まえるために偏差値の高い私立大に行きたいと公言していた。ちょっと昔の結婚って、女が外でバリバリ働くものじゃなかったから、必然的にそうなっていたんだと思う。
現代は時代が変わったから、女としての自分にコストをかけたくない女がいたとして、かけなければいい。ただそうすると女として得られる利益は失うだけ。私も女としてのコストを削ってる分、利益はあんまりもらっていない。それで文句を言うのは道理が通らない。
自分の望む通りに他人から愛されたり放っておかれたりするのは、当たり前の権利じゃない。
自分が求められるままに他人を愛したり放っておいたりする義務もないのだから。
だから私たちは、いちいち自力で1つずつ他者と要求をすり合わせていくしかないのだと思う。
「寿司の国」発言は時と場合によっては、差別感情が元かもしれませんよ、日本人にはピンとこないかもだけどそういうときもありますよ
ぐらいで済ませておけばまあよくわからんけどそういうこともあるんかなぐらいには理解するけど
「寿司(や寿司職人)なんぞを良いものと扱う日本人の感覚は海外では理解不能!それゆえ差別問題を日本人は理解できない!その態度が反ポリコレ!」
とか言われたらそりゃえええ・・って気分にぐらいなるわ、ってお気持ち。
そんでもってそういうのはドイツ語の冠詞にまつわる知識が云々だって同じ話なわけで。
日本人にドイツならではの文脈とか、ドイツ語原文での意味が理解できない人が多いのはある程度は当たり前の話ではないかと。
それが直訳だけではなくて特定実況者への好悪感情を含めた意訳のようなものになれば尚更なわけで、
その事実自体をポリコレ違反のように扱うのはそれこそ「配慮が足りていない」にならないんかと疑問に思うわ、と。
低レベルから努力してやっと平均かその一段下くらいになっただけの雑魚が「自分は上級者」だと勘違いして偉そうにしているケースが多くて、嫌になる。
たとえば、C言語のポインタが難しいとよく言われる。まあ、中学生や高校生がはじめて学ぶならともかく、あんなもの別に難しくはない(実際のソフトウェアでポインタを適切に使うことは難しい)。
実際、ポインタに躓かなかった人なんかたくさんいて、そういう人の一部はより高度なことをどんどんやっている。一方、ポインタに躓いて努力してやっと最低限のレベルに達したような人が、声を大にして「プログラマになるなら、ポインタくらい理解しないとな」とか言ってる。
プログラミングのセンスのある奴はすぐ見抜けることだが、アレには何の重要性も無い。だが、頭の悪い奴は、あの程度でも苦労しないと覚えられないから、重要だと思ってしまうらしい。これはギャンブルや宗教にハマる心理と同じである。つまり、時間や労力をかけたのだから、その対象にそれに見合う価値があって欲しいと思うわけだ。
頭が悪いと、こういう意味で物事を客観的に見られなくなる。学歴コンプレックスになると、一生そのことを引き摺って、何に関しても学歴と絡めて論じたくなるようなものだ。
まずパパ活を始めるにあたり何かしら理由があるがその理由はほとんどの場合お金だろう。
初めて間もない頃は慣れてないこともあり日々のパパ活で精一杯でそこの段階で性的消費について考えることは困難だ。
しばらく経つと少しずつ慣れてくる。またお金が入る事に対して多かれ少なかれ満足感を感じるようになる。この時は面倒くささや辛さと金銭的報酬の喜びが入り交じった即時的な感情を持つ。
また更に時間が経ち卒業を迎え新生活をひかえるようになったり、年齢的にパパ活をおこなうのが難しくなる。人生の新しい段階を迎えるにあたりパパ活から少しずつ足を洗いつつ、過去を俯瞰的に振り返ることで初めて自分のやってきたことで失ったものに気付く。
こうしてパパ活を足を洗うと同時にパパ活で性的に消費されたとTwitterで言い出す奴が完成する。
ではなぜパパ活をやっている最中には自分がやっていることを自覚できず終わる間際に気がつくのか。
これは未来を全く考えず即時的にものを考えていることに起因する。一時的な大金に目がくらみ自分の尊厳を切り売りする行為の愚かさについて全く検討することができない。頭の悪さによるものだ。
当然全ての女性の頭が悪いとは思わない。ただあれこれ喚いてるパパ活経験者は先のことについて考えることをしない(できない)頭の悪い人間であることは疑いようもない。
ネット麻雀を打っていると、大明槓(ダイミンカン)をするバカが多い。
え?バカなの?って思ってしまう。単純に頭が悪いバカなのか、ただ場を荒らしたいだけのバカか。
大明槓(ダイミンカン)が良くない理由なんてもう沢山言われていると思うのだが、
今だにする奴がいる。一時期は「咲」とかいうアニメのせいだと思ってたが。(だからあのアニメは嫌いだ)。
さっき打ってたら、親リーしてるのに、またカン!ってするバカがいて、キレてたんだが。
普通にデメリットが大き過ぎることくらい考えたら誰だって分かるだろ?
2. 他家に裏ドラが増える
4. 降りるときに不利。(字牌カンの場合は、そのまま安全牌を失う)
5. 受け入れ枚数が減ることもある
もし、上の事が理解できなかったら、はっきり言って麻雀のセンス無いから辞めちまえ。
一部のブログではメリットもあるみたいなことを言っている奴は居るが、無視していい。
大明槓(ダイミンカン)なんて百害あって一利なしだ。やるだけ不利になるだけだ。
こうの状況だったらしていいとかそんな甘いこと言うからバカが増えるのだ。
とにかく禁止でいい。
本当に強くなりたいなら、まず大明槓(ダイミンカン)をしない。このルールだけ守れ。
大明槓(ダイミンカン)が敗因にはなるが、大明槓(ダイミンカン)をしたから勝因になったってはありえないと思え。
そのカンのせいで、親リーツモで、裏ドラが乗って、親がダントツトップになったのはお前のせいだからな。
感情のまま書いた。反省している。もちろん、上のクラスの段位とかになれば、大明槓する人は少なくなるけど。新しいネット麻雀すると大明槓の嵐を耐えて後段位まで行く苦行に耐えない。
記事への反応を幾つか読んだけど、だいたい、そういう反応になるよなって感じ。雑に返しておく。
でも気持ちええやん
分かる。
記事読んだけど、主が言うようダイミンカンにデメリットがあったとしても、それは本人のデメリットであり他家はメリットなんだろ?
じゃあ、べつにいいじゃん
裏ドラ増えて、ダイミンカンした人の手が読めて、相手が面前でなくなるんなら
ならダイミンカンをどんどんオススメすればいいんであって、やめろとかいうもんでもない気がする
え?ちがうんか?
麻雀は4人でやるゲームだ。その視点が抜けている。だから、一人だけ損をだけならいいんだが、それによって他家みんながその利益を享受できるわけではない。だからそれはちがうって言っておく。
反省している。
えー 他人の一発なんて潰せるなら潰して嫌がらせしたいじゃん それに三槓子のみとか嶺上開花のみとかロマンだろ (最近のMSIME賢いな)
他人の一発をつぶせるというの、裏ドラ増えてたら嫌がらせの意味ねーぞ。
嶺上開花はロマンというか、あれは聴牌してからのカンだから、そもそも聴牌してるなら、大明槓してもいい場合それでもめっちゃ低い可能性だが、あるかもしれない。考えてみよう。
一応私は大明槓なんて一度たりともしたことがないのだがもしやるなら状況としては
1. 聴牌状況
2. 副露をしている状況
3. 符ハネして、打点上昇が見込める。
4. 点数的に不利な状況であり、打点的に不足していること
5. 他家の手が遅い、つまり他家のリーチが遅く、他家のリーチまでに上がりきる目算があるとき
の時に検討する程度。この状況で大明槓できる機会が来るのはほとんどと言ってないだろう。
三槓子は、実戦では刻子3つその前に作る必要があるから、その前に三暗刻やら対々和で上がってることが多いだろうな。
あと、これは反応じゃなくて、はてぶコメントなんだが、
デメリットは多いが、テンパイが早くラス濃厚かつリーチ不要なときなど場面によってはやるメリットが十分な場合もある。それがわからないのはそのレベルに達していないから。
〇〇場合は大明槓するメリットがあるとこ有効なとか言うやついるけど、状況判断としていやいやそれでも十分に有効と言える状況では無いみたいなのが多い。有効な場合はあるだろうけど、いつも有効じゃないから状況でもまだまだ検討が必要だというのが多い。
このコメントを例に出してると、「ラス濃厚かつリーチ不要」と言うだけで、じゃあ例えば、ラス回避が重要なルールで、とか、3位の点差は何点開いてとか。あと、点数自体も重要かどうかみたいな。「十分に有効な」状況として出すには甘過ぎるよね。
そもそも、「ラス濃厚でリーチ不要」ってどんな状況や?大抵、ラス濃厚でリーチが必要なパターンが多いだろ。カンドラを期待してるんだったら、リーチして裏ドラ期待した方が打点的には高くなるこの方が多いし。
あと「それか分からないのがそのレベルに達してない」みたいなこと言うけど、いやそれでも「十分有効だ」といえる状況を提示できない時点であなたもお察しですよ。
たしかに本当に限られたそれが有効にこともある。ただ、多分、100半荘打っても、そういう場面なんか出くわさないぐらい限られた状況だ。それで、「状況によっては有効」って、それこそ考えなしすぎるだろ。
あのメール回答しなきゃ
あれ今日どうなったのかな
組合のあれまだやってないな、まずいな。
あの件で問い合わせきてたらどうしよう
全然成長できてない
打ち合わせの進め方上手くできない
あ〜議事録書いてない
ずっと家にいたいでもたまには外に出ると気持ちいい
仕事したくない
この先 生きていくには今の仕事は辞めない方がいいかもしれない
でも痩せたい
明日なんで来なくていい。
もうあと5〜6時間したら起きるのかやだな
あと何回こんなこと考えるんだろう
明日が近づくといつもこんな感じになる。youtube見てるときは元気なのに。ゲームしてる時は元気なのに。
シャワーで頭流してるときとか、布団に入っているとき、色々考えてしまう。
でもいざ出社するとなぜか元気。周りの人も優しい。あんなに悩んでたことを忘れる。でも1人になると思い出して、明日が近づくと元気がなくなる。
基本的に、作品の評論も作品そのものも「納得させること」「程よく目新しいこと」が大事なのであって、正解だ不正解だという議論は往々にして納得したかどうかなんです。
根本的に間違ってるのよ。
という前提がさ
わかった風に言う人多いけど
までなら部分的に正しいんだけども、じゃあ【言語を獲得したから正確に物事を伝えられてるか?】って言えば、Noですよ。
めちゃくちゃ話し込まないと相手が何がいいたいのかわかんないことなんてどんだけあるのよ?読解力の問題でなく伝え方の問題で
アドバイス罪って言葉を発明した人がいるけど、アレって助言しようという親切心や興味を持つことが悪いんじゃないんですよ。
【的確で参考になる助言】なんてものが世の中にも自分へも少ないのに、助言したがる事自体の頭の悪さといいますか、自分の見えてなさといいますか…それらへの苦言でしょうね
頭が悪いという言い方が正確かはわからんが、わかんないことがある時にググらない人や、わからない概念があるとメンツを潰されたよな顔で聞いてくる人がどれだけ多いか…
わかんないことをググれる人ってちょっとした才能だし、
子どものうちは大多数ができてることがおとなになった途端できなくなる人が爆発的に増える。
助言はしたがるんですよみんな。
でも、調べたり話を聞いて活かすことはできないんです
面白いよね
ちなみにこれ嫌味でもなんでもないです。
そういう人は多いです。
そんなに知られていい話でもなかったので、
見る人が見ればわかってしまう恐れがあったので、何としても誰が書いたのか突き止め、削除させねばと考えた。
冷静に文章を見て気が付いた。
ということは、敵は内部にいる。匿名掲示板に書き込みそうな、ネットリテラシーのかけらもない人間。そんな奴は母親しかいない。
すぐに母親を問い詰めたが、奴はあろうことかしらばっくれ続ける。
この期に及んで逃げるのか。
泣きたいのはこっちだっつーの。なにしてくれちゃってんだよ。
専業主婦で世間知らずで頭が悪いとは思っていたが、ここまでかよ。
今はもうコメントは消えているが、もう二度とこのような思いはしたくない。
中高年はそういうことをやりがちかもしれないので、みなさんも気を付けてください。
トラバと話がつながっていないことから、頭が悪いorアスペと判断いたしました。
次に、トラバ元増田さんが全く話題にしていない「学歴」について脈絡なく語りだしている点から、学歴コンプレックスの持ち主だろうと推察しました。
そして、「ため息混じりで説教する」という文言から、見栄を張れるだけ張りたい自意識の肥大化した人間だと推察しました。
また「高学歴クソコーダーに説教するのが面倒だ」という増田さんの主張は、自分は高学歴より優れた人間であるというアピールだと考えられます。プライドが高い割に自信のない人間は自分をより良く見せようとこのようなアピールをしがちです。これは、自己肯定感が低く育ちがちなアスペルガー症候群の人にも良く見られます。
以上のことから総合的に考え、増田さんは「低学歴だが腕は確かなプログラマー」というアイデンティティに飲み込まれた人だと判断しました。