基本的に、作品の評論も作品そのものも「納得させること」「程よく目新しいこと」が大事なのであって、正解だ不正解だという議論は往々にして納得したかどうかなんです。
根本的に間違ってるのよ。
という前提がさ
わかった風に言う人多いけど
までなら部分的に正しいんだけども、じゃあ【言語を獲得したから正確に物事を伝えられてるか?】って言えば、Noですよ。
めちゃくちゃ話し込まないと相手が何がいいたいのかわかんないことなんてどんだけあるのよ?読解力の問題でなく伝え方の問題で
アドバイス罪って言葉を発明した人がいるけど、アレって助言しようという親切心や興味を持つことが悪いんじゃないんですよ。
【的確で参考になる助言】なんてものが世の中にも自分へも少ないのに、助言したがる事自体の頭の悪さといいますか、自分の見えてなさといいますか…それらへの苦言でしょうね
頭が悪いという言い方が正確かはわからんが、わかんないことがある時にググらない人や、わからない概念があるとメンツを潰されたよな顔で聞いてくる人がどれだけ多いか…
わかんないことをググれる人ってちょっとした才能だし、
子どものうちは大多数ができてることがおとなになった途端できなくなる人が爆発的に増える。
助言はしたがるんですよみんな。
でも、調べたり話を聞いて活かすことはできないんです
面白いよね
ちなみにこれ嫌味でもなんでもないです。
そういう人は多いです。