はてなキーワード: 睡魔とは
なのになぜ、頼られたらほいほいマジメに向き合うのだろう。
おかげで本来の業務でも何でもないいろんな仕事が自分に回ってくる。
いや、それがうれしくはあったのだ。皆の下支えをすること。
皆ができないことを自分が解決することで皆が少しでも悦んでくれること。
うれしそうにお疲れ様でしたと帰ってくれること。
しかしそれができるのも結局自分の性能で間に合うレベルのことだった。
コミュ障の自分がまとめ役なんてものも押し付けられてしまい、大いに空回り中。
叱ることなく脅すことなく洗脳することなく積極的に仕事に向き合ってもらうには。
不満そうにしていないか。適材適所か。特定の人間に過負荷を与えていないか。
個々人が抱える事情や問題にも、なるべく仕事が悪影響を与えないように気遣う。
が、気遣いが過ぎるとえこひいきに。平等にやると気遣い不足だと不満が出る。天秤。
やれ飲み会だイベントだ雑談だ。業界的に突発仕事が多いので、場を作るだけでも一苦労。
なので場を用意できた時点で気が抜けて、
にこにこ笑顔のまとめ役ペルソナが落ち、テーブルのはじっこでコミュ障モードに戻る。
会話に乗れない。話さなくなる。会話がぶんぶん遠ざかるコミュ障スパイラル。
食欲はない。大皿に手が伸びない。口が、酒を胃に届ける以外の何の役割も果たそうとしない。
ではその酒の力でとペースを上げる。一気に酔いが回る。会話の流れも見失う。
つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。
飲み物ラストオーダー。お会計。逃げるように家に帰る。二次会の話が出る前に。
帰り着くや酒を呷り、まったく中身のないテレビを眺め、酔いに任せて寝ようとする。
妻が起きている。食欲はない。すでに酔っている妻の、友人の愚痴がはじまる。
どう聞いても悪いのは妻。次々と酒を呷る。つぶれて寝る。
セックスなり自慰なりですっきりすればいいのかもしれない。が、不能だ。
自分は睡眠障害で、眠りがとても浅い。4時間半以上は眠れない。起きる。
酒が残っている。しかし程度の差こそあれ毎朝のこと。食欲はない。これも毎朝のこと。
出社。挨拶はする。が、逃げ帰った負い目もあり、雑談は避けがち。
つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。
そういう声が、飛び交う視線の中でどんどん確かになっていく。
どんなに空腹でも15分おきくらいに睡魔に襲われる。
どうにか2時間ほど耐えた後、15分ずつくらいデスクに突っ伏して仮眠を取る。
目覚めるとひどく気分が悪い。眠り目覚めるたびにひどくなっていく。
ひどい気分で仕事をしながら、逃げ帰った失点を取り返さないと、と
つまんないヤツだな。話しかけんなよ。
仕事2時間。突っ伏して15分仮眠。目覚めるとひどく気分が悪い。
不機嫌。言葉に詰まる。おそらく目つきも悪い。眉間の皺と両の隈。
最悪なヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。
そういう声が、こちらにほとんど向かない視線の中で増幅される。
ボリュームの大きな仕事が来た。タイトスケジュール。上の方針で断るという選択はない。
明日から二名が休暇だ。穴埋めのシフトと辻褄合わせの段取りと根回しをしないと。
見たい。とても見たい。とても見たいし、月食を見ながらならそれをネタに雑談もできそうだ。
けど忙しい。仕事をシェアする後輩を電車のあるうちに帰してやらねばならない。
しかし二名の欠員の辻褄を今夜のうちに合わせないと、皆の週末が徹夜仕事で潰れる。
でも見たい。とても見たい。とても見たいし、少しはぎくしゃくの解消もはかりたい。
それなら手を止めて外に出てもいいじゃないか。
財布を持って立ち上がると、月食を見に行ったメンツが帰ってきた。すれ違う。
声をかける。続きの会話を断つ返答。こちらにほとんど向かない視線。
ひとりで見に行く。見つからない。探す。うろうろする。きょろきょろする。
見知らぬ4人組が夜空にスマホを向けていた。そっちを向いた。ビルの向こう。
きれいだ。大きい。まだ半分ほどのかけ具合。予想はしていたけれど涙が出る。
コンビニで蒸しパンとショートホープを買う。さて、急いで帰って仕事を進めないと。
二名の欠員の辻褄を合わせないと、皆の週末が徹夜仕事で潰れる。今日は徹夜だ。
会話は膨らまない。こちらはコミュ障。相手は膨らませる意志がない。
蒸しパンを15秒ほどで胃に収める。膨らませないタイプのもちもち蒸しパン。
ふたたび皆が月食を眺めに繰り出した。自分にはもう外に出る理由はない。
ガムとカフェインを効果的に併用すれば、朝日が昇るまでは一睡もせずにやれるだろう。
徹夜の大敵は満腹感だが、自分は食欲がない上に、もともと食欲のコントロールも得意。
さっきのもちもち蒸しパンで明日の正午くらいまでは食わずにやれる。
つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。
つまんないヤツだな、お前が雰囲気悪くしてどうすんだよ。
そういう声が聞こえることはなく仕事に没頭できる。
できてないけど。
薬も飲んでるけど意識飛ぶ。
帰って来てなんとか夕飯だけは食べて気を抜いた瞬間には夢の中。
(正確には即ノンレム睡眠(深い眠りの方)なので、夢はほとんど見ない)
なんだこれ。
なんだこれ…
今通常業務とは別に頼まれた仕事があって帰宅してからやらなければならないのに全く進まない。
お金もらってるし当たり前だが今回は勿論きっちりやり切る。
ただひたすらしんどい。
ここ最近で突然やたらと酷くなったからあれだけど、こんなにしんどいと思わなかった。
休みの日も意識飛んだまま18時間ほどは寝てるから、話にならない。一日24時間だぞ。気付いたら意識吹っ飛んで寝てる。叶うことなら睡眠時間6時間ぐらいで生活して出掛けたい。なんなんだよ。なんでこんなことになってるんだよ。
不眠症は割としんどさが健康な人にも伝わりやすいイメージあるけど(不眠症も大変なのはわかってる。この眠気分けてあげたい)、過眠とか通じないし。寝てるなら幸せじゃんみたいな。寝てるのは甘えとか。気合いで起きればいいじゃんとか。お前毎日3徹後みたいな疲労感も伴った睡魔に襲われてみてくれよ。17時間睡眠とった翌日に道歩いて、眠すぎて倒れると痛いからあの電柱の陰か草むらの方でしゃがんで寝ようかなとか思うんだよ。なんなんだよこれ。頭おかしいじゃねーか。
しかも治療法ねえんだよ。車のんなボケも分かるし免許返せオラも分かるけどじゃあバス代割引とかなんかそういうのやってくれよ国が。頼むから障害者手帳とらせてくれ(過眠症だけじゃとれないらしい(笑)鬱も併発して鬱病であと過眠症もありますとかにすれば取れるとか(笑))。そういうのなんもないのに免許だけぶんどって勝手に生きてろってもうこれ無理だよ。一応言うと免許は持ってるけど(とった時期に自分が睡眠障害とか知らなかった)普段は運転してません。
健康は最高。
健康は最高。
健康は最高だ。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ~」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。
それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
うちの会社のビルの前には公園がある。緑が豊かで昼休みはそこで弁当を食べたりする人も多い。気分転換にちょうどいいので、私もたまに利用している。
公園が近くにある弊害というべきなのか、会社の窓から虫が入り込んでくることがたびたびあった。小さい羽虫からスズメバチまで多種多様な虫達が来訪してくる。小さな虫なら誰も気にしないが、スズメバチクラスが来るとパニックになる。そのため、会社には虫取り網が常備してあった。
先日の昼下がり、睡魔と闘いながら書類を作成していた。窓の方から黒い影がすうーっと入ってきた。見上げると、かなり大きな虫が天井付近を旋回していた。ハチではないようだが、なんだか刺しそうな感じがする虫だった。
このまま放置しておくとパニックになるので、私は常備してある虫取り網を手にとって、子供時代を思い出すように、虫の動きを読んで、狙いすまして、とりゃあと編みを振るった。
虫は網の中で囚われの身となっていた。戦果を確認しながら満足感に浸っていると、また虫か、と先輩がウンザリした顔で近づいてきた。
先輩はなんのためらいもなく無慈悲に虫を踏みつけた。そして、無言のまま自分の席に戻っていった。残された私は踏み潰された虫の死骸と、網に付着した体液を呆然として見ていた。
なぜこうも容易く命を奪えるのか。その始末を他人に押しつけられるのか。私はドン引きしていたのだ。
しかし、今になって思うと、家でゴキブリを見かけた場合、一ミリも慈悲など与えず容赦なく命を奪いさる。生きていくためには不要な殺生である。私もまた先輩と何ら変わりはない。ならば、私が先輩の行為に対してドン引きしていた理由は何なのだろうか。
人間と虫。他人と家族。命の価値は主観によって変動する。ゴキブリとその他の虫では、私の中で命の価値が違うということなのだろう。
しかし、どちらも無駄な殺生である。無駄に命を奪うのは避けるべきだと私の理性は告げている。ならば、私はあのおぞましいゴキブリを生かすべきなのか。存在を許すべきなのか。
それは難しい。私は心の底からあの生き物を嫌っている。一匹でも多く減らしたい。存在を抹消してやりたい。しかし、それは無用な殺生である。
考えても未だに答えは見つからない。
今日妻の元同僚が退職するということで送別会があり、妻がその会に参加。
送別会は夜、うちにはまもなく2歳になる娘がいるため夫である私と2人でお留守番をすることに。
午後9時過ぎ、夕飯もお風呂も済ませてあとは寝るだけ。
ここまではよかった(と言うのが適切なのかわからんが)。
と泣き叫び始める。
いつもならママがそばにいておっぱい飲ませながら寝れる時間だが今日はそうもいかない。
夫としてできたことは、落ち着いたら上着を着せ外に一緒に散歩したこと。
最初こそ泣きべそかいてたが、数十分散歩すると娘は眠りについた。
娘を布団の上に寝かせるも再び泣き始める。
娘は安心して眠りにつく。
ママ、ママと泣き叫び続ける娘にあやしても何しても安心して眠りにつかせてやることができないもどかしさ。
泣き叫ぶ娘を抱っこしていて自分も悲しくなっていた。
以前おんなじような事(妻が遅くに帰ってくること)が1回あったので今日もそうなるだろうと腹くくっていたが。
拙者がdvorak配列を練習し始めたのは、たしか2007年春だったと思う。
これからも人生の中でいっぱいの文字をタイピングするんだろな、という心配があった。
人とは違うものへの憧れと、タイピング速度が速くなるというのと、
何より腱鞘炎になりにくいというらしいので、dvorak配列を覚えよう、ということにした。
どっかのサイトにdvorak配列のホームポジション練習があって、
aaaauuuueeeeoooo hhhhnnnnttttssss
と言った具合に、さいしょはホームポジションのキーを打ちつつ、頭の中で唱えてた。
えーえーえーえー と唱えながら aaaa と打っていた。
ゆーゆーゆーゆーおーおーおーおーえいちえいちえいちえいちえいち……
つまんなかったけれど、少しずつ続けた。一日五分位かな。
ホームポジション以外のキーも覚えてきて、じゃぁかな文字を書こう、ということになった。
これが大変だった。
文字を真似てみたり、文字を親に伝えたかったりするのが目的だと思う。
それと同じで、キーボード配列を覚える時は、かな文字を打つことが目的ではなく、
掲示板に書き込みたいとか、ブログを書きたいとかいう目的で覚えるのだと思う。
拙者は既にqwerty配列を使ってある程度のブラインドタッチが出来ていた。
その状態でdvorak配列を使って掲示板にかな文字を書こうとすると、大変に苦痛なのである。
というか、途中からdvorak配列などどうでも良くなり、qwerty配列で書いてしまうのだ。
こうして、しばらくはdvorak配列でかな文字を書く練習ができなかった。
それでも単一のキーをブラインドで打てるような練習は少しずつ続けていた。
次第にアルファベットならdvorak配列の方が得意になってきて、
学校の自分のLINUXをdvorak配列にしてぷろぐらみんぐするようになった。
(というか、ローマ字入力でqwerty配列を覚えた拙者にとって、
qwerty配列でアルファベットを入力するのはむずかしかった)
dvorak配列のローマ字入力の良い練習方がないかと探し続けていると、
昔docomoが販売していた、シグマリオンというキーボード端末を発見した。
調べてみると、シグマリオンのOSであるWindows CEには、キーボード配列をdvorakに変えるアプリがあるという。
早速試してみると、ちゃんと使えたではないか。
拙者はちょうど電車通学であった。
頭のシナプスが繋がっていないので、指先がこんがらがる感じだった。
しかし、電車の中は睡魔を除き、かなり集中してタイピングできる環境だった。
大体、九ヶ月くらいは練習だった。
半年を過ぎるとqwerty配列と同等になったため、それは練習じゃなくなった。
確かに指が疲れないという点だ。←ありきたり過ぎて死ぬ
この日記はiPadのqwerty配列で書いているが、なぜここまで片手が連続打鍵するのか問い詰めたいくらいだ。
上に行ったりしたに行ったり……qwerty配列にはいいことがないぜ。
これからdvorak配列を覚えたいという人へ、一つ忠告をしておく。
dvorak配列をマスターしても、ハードウェアキーボードは見つからないし、
iPadを買ってもdvorak配列を使えない。(設定項目はあるのにな…)
拙者は一度dvorakの村へ辿り着けた。
qwertyの村へ帰ってゆくだけの体力がない。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ~」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。
それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
http://anond.hatelabo.jp/20130912120735
なんかMOTHER3の話が増田に上がってて、ふと「なんで3のパーティキャラって俺女とか義足のオッサンとか犬とかへんに奇をてらったキャラばかりにしたんだろう、1や2と同じように、最初の3人は赤い帽子の少年と金髪の女の子と眼鏡がよかったのに」なんてMOTHER3の不満だった点を思い返していたところで、「そういえば小説版のジェフって後天的な事故が原因で義足なんだったな、3のパーティ3人目のダスターと同じじゃん」と今初めて気がついた。
思えば2のジェフの「生き別れ同然の科学者のお父さんがいて、父と微妙に確執があるちょっと育ちのいい感じの少年」という設定も、1のノベライズにおいて久美沙織が造形した「小説版のロイド」の設定がそのまんまだった。
(ゲーム版のロイドの父は息子同様にゴミ箱に入った状態で話し掛けて来る職業不明の気さくな人物である一方、小説版のロイドの父は「ギーグに捕らえられて敵のロボット兵器の開発をさせられていた気難しいマッドサイエンティスト」で、ジェフの父親であるアンドーナッツ博士に非常にキャラが近い。2のノベライズのあとがきによると、あまりにもゲームのジェフの設定が1の小説版のロイドそっくりだったので「同じ子じゃ書くのつまんない」と思ったがゆえに、久美氏はジェフにとんでもないオリジナル設定(※両足の義足とその原因となった事故のトラウマ)を追加してしまったのだという)
1の小説版からゲームの2に、2の小説版からゲームの3にリンクする「3人目の仲間の共通点」を糸井氏の意図的なものと見るのはあまりに突飛すぎるかもしれないが、意図的にせよ偶然にせよ、7年ぶりに思わぬ発見を得て少しいい気分だ。元増田に深く感謝したい。
Amazonで売られている久美沙織のMOTHERのノベライズは「作者はキャラヒイキし過ぎ、女の子(アナとポーラ)がビッチ過ぎ、オリジナル要素入れ過ぎ」とそりゃもうボロクソに言われつつも随分なプレミアがついている。
彼女はもともと凄まじく悪ノリ&長文&脇道癖のある作家であり、かつて小説版ドラクエの4〜6(特に4)を執筆した折などは想定読者年齢層を全力でブッチした筆の冴えを見せつけたことで(主に悪い意味で)その筋では有名である。ゲームでは「なんか魔族の王」程度しか設定されていなかったデスピサロの魔界での鬼畜イケメンぶりとロザリーに対するロリコンぶりを描写するために、実に第1巻の約3割を費した耽美と難解を極めるオリキャラだらけの序章を筆頭に「ドラクエの小説版」という単純な単語に惹かれた全国の無垢な少年少女を疑問の渦と睡魔の淵に叩き落としたものだ。
あれに比べたら小説版MOTHERの脱線ぶりなど屁のようなものであるが、それでも1の地底湖における妙に淫靡な13歳同士のラブシーン、著者本人も認める2のタイトル詐欺(MOTHERではなくBROTHERになってしまった)などは、精霊ルビス伝説を初めて読んだ小学生の頃から意味などろくすっぽ訳も分からず彼女の文章を刷り込まれて育った増田のような重度の奴隷信者には溜め息のひとつで済ませられても、彼女の作風を知らずまっとうなノベライズを期待して本を開いた方々には怒髪天ものであっただろう。
前述のような久美沙織のノベライズ奴隷信者たる増田が、開発中だった64版MOTHER3のサブタイトル(豚王の最期)を聞いて思ったことは想像に難くないだろう。勿論「次の小説版どうすんだろ」の一択だ。
ネタバレをすると、小説版の2のポーキーはゲームと違っていずこかへ逃亡しない。2の小説は一冊で完全に独立完結している。
ゲームよりかなり陰惨な設定を付け加えられ、死んだ方がマシじゃねえかと言う酷い目に遭わせられはしたものの、色々あって小説版の彼は救われ、オネットのはずれの家で弟達と仲良く幸せに暮らしている。
1では原作通りの「ジョージとマリアに育てられた宇宙人の子供」だったギーグを、2では設定を完全無視して「多次元宇宙からやって来た、人間に寄生して成長する凶悪宇宙怪獣」というわけのわからんものに平気で変えてしまった久美沙織の事であるから、恐らく3のノベライズも一筋縄では行かないだろう、どのような味付けをするつもりなのだろうか、とゲームも発売しないうちから想像してわくわくしたものだ。
だがいかんせんゲーム原作である3の発売まであまりにも間が開き過ぎ、残念ながらその間に久美氏の小説家としての執筆活動はほとんど行われなくなってしまった。
ゲームそのものの出来が賛否両論で関連グッズ制作に予算が割かれる可能性も少なかったろうから、どのみち彼女が現役だったとしてもノベライズの発売はなかったかもしれないが、今でも久美沙織によるMOTHER3の小説はどんなものだったのだろうと思いを巡らし、赤い背表紙の文庫本が3冊並んで棚に並ぶ事を願わないことはない。
多分ダスターは作者の好みの傾向から言って超かっこいい男になるだろう。ウェスは「ふしゃしゃしゃしゃ!」などと変な笑い声を上げるようなゲーム以上のしゃかりきジジイとして描かれ、一般プレイヤーなら名前すらウロ覚えであろうタツマイリ村の一住民の視点でまるまる一章が描かれることになるだろう。サルが主役の章なんかすごくそうなりそうだ。コーバのヨシダさんやマジプシー、ヨクバあたりのキャラはそのままでも彼女の筆にとてもよく似合うから、きっと笑ってしまうほど魅力的に描かれるに違いない。
そういうどうでもいい細部の事は想像できるのに、MOTHER3という物語を彼女がどう完結させるのか、ポーキーというラスボスにどのような結末を用意するのか、自分程度の貧弱な頭ではとても想像できない事が悔やまれる。
増田はMOTHER2の小説の中では、ハッピーハッピー村の教祖であるカーペインターについて書かれた下記の文章が一番好きだ。(ちなみにゲームに登場するカーペインター氏は、別段このような性格設定や過去があるわけではない普通の中ボスである)
少年の頃、彼は、痩せっぽっちで病弱で、ひどく不器用でした。学校ではいいところを見せるチャンスがありません。おまけに常用していた薬の副作用で顔がゾンビみたいに青かった。気味悪がられて、いつもひとりぼっちでした。こころを通わせることのできる友達が欲しくて堪らなかった。でも、どうすれば、ひとに好かれるような人間になれるのか、ちっとも分からなかったのです。
せつない気持ちをぶつけるために、教祖は絵かきになりました。さまざまな青の濃淡で描かれた彼の絵に、希望や共感を見出すひとたちが現れます。寂しいのは、彼だけじゃなかったのです。悩んでいるひと、困っているひと。ひと見知りで、ともだちを作るのが苦手なひとたちと、助け合って暮らしたい。そう思ったので、一生懸命働いて、この、人里離れた谷間の土地を買いました。誰でも、来たいと思うひとを歓迎する場所、みんなが他人を脅かさずに静かに過ごすことのできる場所として、ハッピーハッピー村を作りました。狭い画布ではなく、大地そのもの、空間そのものを、青いっぱいで埋めるのが、彼の夢でした。
平素の地の文では「今週のハッピーハッピー村信仰大賞佳作受賞者は、ご近所一帯に青大将三百匹を放したヌリ村のジョン作さんです!」などというクソみてえな悪ノリを平気で書くくせに、彼女はこうやって時折、心に突き刺さっていつまでも離れない文章を書く。忘れられない文章がいくつもある。
だから未だに彼女の書くMOTHER3の物語をずっと諦められずにいる。
久美沙織が大昔に書いたゲームノベライズのことなんて知っているマニアックな年寄りは、いかにネット広しといえどもきっとあまり沢山はいないだろう。「翠の髪のボウシャルマン/王宮付きの軽業師」なんて小説版ドラクエの作中詩の一節をググったところで出てきやしない世知辛いご時世だ。
それでもこうして長文を形にしておけば、そのうちこれを見つけた同じ気持ちの誰かと思いを分かち合えるんじゃないかと思い書き残しておく。
インターネットをしていて、脳が"溶ける"状態になる。
表現するのが難しいが、"溶ける"状態にると、落ち着かない、集中できない、イライラする等の不快な症状に襲われる。
身体的には前頭葉あたりに熱を感じる。
例えばニュースサイトを回っている時。気になった記事をCtrを押しながら次々クリックする。
ウィンドウには未読の記事がタブとなって積まれる。これらの積まれた未読記事を"消化"する。
自分の知りたいキーワードや面白いポイントだけを選択して読み、関心の網にひっかからなかったところは捨てる。
食欲と同じで、記事を"消化"し始めると、更に多くの記事を求めるようになる。
サイトに表示されている関連記事やニュースフィードを眺め、Ctrを押しながらクリックしていく。
そして、重なったタブを作業のように"消化"する。
記事を"消化"している時、記事の内容について深く考えることを放棄している。
作者が伝えたいことは何か。
書かれている内容は真実か。
じっくり腰を据えて読まなければ分からない内容が"消化"されずにタブと一緒に捨てられていく。
"消化"サイクルに入ると、脳の考える機能が低下する。
次から次へとインプットされる情報の処理に追われ、脳がオーバーヒートする。
物事を論理立てて考えられなくなる。
これが"溶ける"状態。
脳は思った通りに動いてくれない。
リラックスしろ、と念じてもチリチリとした頭は治まらないし、起きろ、と念じても朝の睡魔はなかなか取り除くことができない。
なので、一度脳が"溶ける"状態になると、なすすべもなく、集中力が無い、イライラした状態のまま、数時間を過ごさなければならない。
脳が"溶ける"状態になるのは、大量の記事、情報を消化するサイクルに陥った時だ。
トリガーは分かっている。
が、インターネットとは恐ろしいもので、一度検索サイトやニュースサイトを開くと、クリックする手が止まらなくなる。
血迷ってサントリーのマカの広告をクリックしてしまうこともある。
脳が"溶ける"状態から元に戻るために、色々なことを試してみた。
甘いものを食べたり、大音量で音楽を聞いたり、ストレッチをしたり。
が、これらの対策は即効性にかける。
最も効果が高いと思われるのは"何もしない"ことだ。
手を動かさない。
考えない。
目をつぶって瞑想するのもいい。
情報のインプットを止めることで、オーバーヒートしている脳を休ませる。
"溶ける"状態をリセットするには、結構な時間を休憩に割り当てなければならない。
数分では足りない。
数十分単位が望ましい。
うちに居る間は主にパソコンの前かベッドの上が俺の定位置になっている。
狭いから他に居場所もないのだけど、このパソコンとベッドというやつは相当厄介だ。
パソコンはいろんなことができるからパソコンで何かの作業をしていてもその一つのことに集中できない。
それはまだしも、最悪なのはパソコンの前で本を読んでいる時だ。
5分程度でさえ集中が続かない。
仕方ないのでパソコンから離れてベッドの上で読んでいると次は睡魔が襲ってくる。
もう俺の部屋に逃げ場はない。
仕方ないからどうしても集中しなければいけないときは外に出るが、非効率なこと極まりない。
どうにかならんもんか。
はてなーのおにいちゃんたちはどうしているのか。
http://anond.hatelabo.jp/20130114005901
これ書いた元増田ですが、結局会社へ行けなくなってしまいました。
14日、15日、そして今日の16日と、3日間連続で寝込んでいます。
(もちろん、欠勤の連絡は入れています)
寝込む、と言っても発熱や頭痛とかではなく、とにかく気分の落ち込みが酷く、朝が起きれず、また異常な睡眠時間(15時間くらい?)をとってしまうことです。
自分が抱えている業務もあるので、何とか仕事へ行かないと、と思うのですが、かなりしんどいです。周囲に脅威を与える人が出勤していない日もあったんですが、その日ですら、しんどく感じてしまいました。
職場に迷惑を掛けているので職場復帰したい、という気持ちと、胸が痛くて職場に足を向けることができない、というジレンマで苦しいです。かといって、蓄えはなく、この仕事を辞めてしまうと生活が回らないので、辞めたくはなく…。
あれは高校二年生の夏休みだった。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。
それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
あれは高校二年生の夏休みだった。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
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マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
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俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。
それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
あれは高校二年生の夏休みだった。
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。
それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。
新しい何かを探しにいこう。
眠たくて仕方ない。ああ、眠い。
俺はここまで文章を書いてきて、思うことがあるんだ・・
俺・・この戦争\(^o^)/終わったら結婚するんだ・・・・・・・・・・・・・・・
鉄板を崩されたくない。お前の鉄球に負けたくない。
ここで諦めるわけにはいかねぇんだよ・・・・・・・・・・・・・
世界は我々の答えを待っている・・・・・・・・・・・
あとは消費するだけだ。時間を。
安心の不安を。両極にあるお互いが、
奇跡の融合を果たす。神のような所業。
つーか浮かれてばかりもいらんない。
ポテンシャルならまだ十分に発揮していない。
そして俺は地獄へ落ちるのさ!!
落ちる所まで落ちてもらおうか!!
なんてねぇ。あがる所まで上がってみせるよ僕は。
だってなんだかつまんないんだもん。
げらげら笑って。
またダンシングが始まるぜ。
さぁ、始まるぜ
奴らは今頃参ってる
いかすぜぇ。奴らが立ちはだかってる。
しゃっくりが出たよ。
しゃっくりが一生止まらかったらやだなあ。
ぶっちぎりでブッ飛んで行こう
絡みつくしがらみ断ち切れ
あの子は何もせずに帰っていった。
好き放題やらせてもらうんだって、結局その答えは何よ!?
泡のように膨らんでは消えていくとしても今は構わない。
時代に抱かれてぽいっぽいっ ライブ見るまでは寝れねぇぜぇえええええええええええええええええええええええええ
トライアル、素敵なトライアングル。俺は言葉で勝負するぜファイトファイト
我慢できないほどの圧倒的なパワーが俺にのしかかってきてるんだぜ
超ハスキーなトラベリングさ。久しぶりに聴いてみるとこれがまたいい曲でねぇ。
饒舌に神的にほれほれ笑いとまんねぇ怖いもんもねぇだろ
ひっきーこもりのダンシング。
睡魔がぼくを襲うよ。それでもぼくは抗い続けるよ。
もう寝てしまおうか。でもライブ見逃したくないしな。どうしよう。悩む所だ。
ピープルイズ狂ってる。病んでると狂ってる。
どうでもいいけど天使よ降りてこーい。
俺が駆け上がるチャンスはまだまだあるんだぜ!!一体何マンビューなんだいはてなダイアリー。
俺はもう近付く場所も失って更に笑えてくるくらいだぜ。
3時間をどうやってやり過ごすか。さぁ、試される大地。北海道はでっかいどう。
目覚めの朝には珈琲を一杯。SO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さぁ試されていこう。我慢せずにいこう。なしくずし戦法だ!!
私もうやめた世界征服やめたー
なんだっていいんだよ!楽しけりゃそれが人生さ!
信じてりゃ、報われるらしい。神とやら、ちょっと俺と話をしないかい?
文字が読めないくらい脳みそ震わせたら始まりだな。
俺の天才的な文章の腕を見せてやるよ。グランドソードを見せてやるよ。しかけるぜダイナマイト。
フリーズしそうなくらいフリースフリーダム。俺は遊びにいく金もねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やる気もねぇwwwwwwwwwwwwなんでもかんでもかかってこいやーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
全部蹴飛ばしてやるよwwwwwwwwwwww 笑えるくらいに大爆笑だぜ。
右から左に受け流すんだぜ。笑えるってのはこのことだぜ。
もうすでに入眠剤がバッチリ効いてるのでそのまま布団にインしてもよいんだけど、
もうちょっとだけ続きを書くのじゃ!
いやぁ、人生ってほkんとに何が起こるか分からないね。
車が壊れた
前だったら凄い鬱になって
何で自分だけみたいな気持ちになっただろうが、
今はもう、フフンって感じで通り過ぎた時間
ストレスで苦しむことはない
やはりストレスに慣れたのか
あるいは、ストレスを通り過ぎて果てにいってしまったのだおるか
誰もが戻れない、うみのむこうのはてのようなばしょに
ぼくは うらやましい
よ あなたがうらやましい
よ へへっ眠りそうだ
ねむりか
ねむるか
たてよみなんてないよ
意識が途切れる少し前だよ
まだ文字は続いてる?
あああるよまだ
ささとtねる
なんか
睡魔と戦いながら書いていると
ラリった感じが追体験できて良いね
くぼづかのせかいだ
ありがとう
ナマジャ
ありがとう
今日によろしく
神様によろしう
もうねるよ きえるよ
ごめんなさい
明日さんにあいにいくぞっp
先輩が、「日本人は遅刻に細かいくせに、サービス残業が横行している。欧米では云々」と言っていた。
でも、俺はそうは思わない。
→待たせた人間の頭数×時間分の工数を払え。嫌ならせめて謝れ。そして次は遅刻しないように努力しなさい。
例えば会議がのびる
→「伸びた分、待たされた」と感じるなら、そりゃ貴方が会議に参加してなかったってことだ。
貴方はただ、その場にいて睡魔と闘ってただけだ。頼むから仕事してください。
もちろん、次からはのびないように努力しよう。でもその努力をするのは貴方も同じだ。
こんなの万国共通だろうと思う。
まして遅刻した側が「日本人は遅刻に細かい、欧米では云々」と言うのは間違っていると思う。
でも、実際にここまで言う事は無い。
遅刻癖は窃盗癖や浮気癖と同類の精神疾患じゃあ無いかと感じる時がある。
理屈を付けても治らない。
一時的には治っても、暫くすると押さえつけた分より酷くなる。
ところで話は変わるが、病人に対して寛容である事は、一般的に見て美徳だよね。
因みに、俺は先輩が遅刻してきたとは言っていない。
溜め寝って聞いた事ないですよね
それもそうでしょう
今この場で生まれた言葉ですから
一見しただけでは寝溜めの勧めかと思われてしまいますね
寝溜めは意味ないんだよと呟きながらここを読んでいる人もいるのではないでしょうか
端的に言うと溜め寝とは溜めて寝ることです
わかりにくいですね
弱いショットを連発せずに溜めに溜めてからの大きな一発
これは強い敵を戦うときの基本ですね
この例えから何が言いたいのかということですが
耐え難い睡魔が襲いかかってきた、限界が近いなと思ったときに倒れるように眠ることがいいのではないかということです
通勤電車内でスキマ時間を利用した睡眠の補填、胃に酸素がまわっているからと机に突っ伏すお昼休みのお昼寝タイム、今は調子が悪いからと三十分アラームの横に寝っ転がることで頭がすっきりするらしい短眠、どれも私たちの高効率化を図るうえですばらしいものです
眠い頭にブラックコーヒーをかけながら仕事をしようと思っても捗るわけがありません
眠いときに寝るのが一番です
我慢はいけません
しかし、それらの睡眠行為は本当に我慢しなければ耐えられないものでしょうか
誰かが作ったより良く生きるための情報という波に揉まれ、自分の本当に必要なタイミングでの本当に必要な睡眠が取れていない人もいるのです
仕事でミスをしない程度に起き続けるのもいいのではないでしょうか
夜に心地よい布団でぐっすり眠りたいのだという思いを胸に、その日一日を頑張ってみてはどうでしょうか
大体の場合は耐えられるでしょう
なぜなら、その時の睡魔は弱いショットを数発打つだけで退散するような輩ですから
極めて論理的な分析です
しかし、そんな分析必要ないかもしれません
実際、いつもの就寝時間より一時間半も早く床に入っても寝付けないものです
寝付けない間、未来の自分への不安、過去の自己への嫌悪、世の中に対する意味のない問いかけ等がぐるぐると頭の中を回り続けるでしょう
そんなことをするぐらいなら、眠くなるまで小説でも読んでいればいいのです
眠くないのに床に入ることは健康的ではありませんし、なによりも時間の無駄でもあります
本当に眠りたいときに寝ることができれば睡眠時間はあまり関係ないかもしれません
現代人は教養に邪魔をされてしまうために、自分の体が自分に送るシグナルを察知出来ていないのだとおもいます
健康な人の体は夜に一定の睡眠時間をとるようにうまく設計されているのです
もっと自分の体に耳を傾けてください
本当に必要な睡眠を見つけてください
見つけられたならば、寝ることが楽しくなるかもしれません
寝ることが楽しくなれば、生きることが楽しくなるかもしれません
自分という生き物を効率化する手段はたくさんあります
他のモノを取り払った末に残った、本当の自分の言葉を頼りにしてみてはどうでしょうか
もっと自由に生きることができるでしょう
最後になりましたが、徹夜や軽い睡眠不足が意外にも鬱病に効くことがあるようです
鬱っぽいなと思っている人はもしかしたら睡眠の見極めが上手く出来ていないのかもしれません
悩んだらお医者さんへ