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はてなキーワード: 睡魔とは

2013-09-13

久美沙織の書いたMOTHER3小説が読みたかった

http://anond.hatelabo.jp/20130912120735

なんかMOTHER3の話が増田に上がってて、ふと「なんで3のパーティキャラって俺女とか義足のオッサンとか犬とかへんに奇をてらったキャラばかりにしたんだろう、1や2と同じように、最初の3人は赤い帽子少年と金髪の女の子眼鏡がよかったのに」なんてMOTHER3の不満だった点を思い返していたところで、「そういえば小説版ジェフって後天的事故が原因で義足なんだったな、3のパーティ3人目のダスターと同じじゃん」と今初めて気がついた。

思えば2のジェフの「生き別れ同然の科学者のお父さんがいて、父と微妙確執があるちょっと育ちのいい感じの少年」という設定も、1のノベライズおい久美沙織が造形した「小説版ロイド」の設定がそのまんまだった。

ゲーム版ロイドの父は息子同様にゴミ箱に入った状態で話し掛けて来る職業不明の気さくな人物である一方、小説版ロイドの父は「ギーグに捕らえられて敵のロボット兵器の開発をさせられていた気難しいマッドサイエンティスト」で、ジェフの父親であるアンドーナッツ博士に非常にキャラが近い。2のノベライズあとがきによると、あまりにもゲームジェフの設定が1の小説版ロイドそっくりだったので「同じ子じゃ書くのつまんない」と思ったがゆえに、久美氏はジェフにとんでもないオリジナル設定(※両足の義足とその原因となった事故トラウマ)を追加してしまったのだという)

1の小説版からゲームの2に、2の小説版からゲームの3にリンクする「3人目の仲間の共通点」を糸井氏の意図的ものと見るのはあまりに突飛すぎるかもしれないが、意図的にせよ偶然にせよ、7年ぶりに思わぬ発見を得て少しいい気分だ。元増田に深く感謝したい。


Amazonで売られている久美沙織MOTHERノベライズは「作者はキャラヒイキし過ぎ、女の子アナポーラ)がビッチ過ぎ、オリジナル要素入れ過ぎ」とそりゃもうボロクソに言われつつも随分なプレミアがついている。

彼女はもともと凄まじく悪ノリ&長文&脇道癖のある作家であり、かつて小説版ドラクエの4〜6(特に4)を執筆した折などは想定読者年齢層を全力でブッチした筆の冴えを見せつけたことで(主に悪い意味で)その筋では有名であるゲームでは「なんか魔族の王」程度しか設定されていなかったデスピサロの魔界での鬼畜イケメンぶりとロザリーに対するロリコンぶりを描写するために、実に第1巻の約3割を費した耽美と難解を極めるオリキャラだらけの序章を筆頭に「ドラクエ小説版」という単純な単語に惹かれた全国の無垢な少年少女を疑問の渦と睡魔の淵に叩き落としたものだ。

あれに比べたら小説版MOTHER脱線ぶりなど屁のようなものであるが、それでも1の地底湖における妙に淫靡な13歳同士のラブシーン、著者本人も認める2のタイトル詐欺MOTHERではなくBROTHERになってしまった)などは、精霊ルビス伝説を初めて読んだ小学生の頃から意味などろくすっぽ訳も分から彼女の文章を刷り込まれて育った増田のような重度の奴隷信者には溜め息のひとつで済ませられても、彼女作風を知らずまっとうなノベライズを期待して本を開いた方々には怒髪天ものであっただろう。


前述のような久美沙織ノベライズ奴隷信者たる増田が、開発中だった64版MOTHER3サブタイトル(豚王の最期)を聞いて思ったことは想像に難くないだろう。勿論「次の小説版どうすんだろ」の一択だ。

ネタバレをすると、小説版の2のポーキーゲームと違っていずこかへ逃亡しない。2の小説は一冊で完全に独立完結している。

ゲームよりかなり陰惨な設定を付け加えられ、死んだ方がマシじゃねえかと言う酷い目に遭わせられはしたものの、色々あって小説版の彼は救われ、オネットのはずれの家で弟達と仲良く幸せ暮らしている。

1では原作通りの「ジョージマリアに育てられた宇宙人の子供」だったギーグを、2では設定を完全無視して「多次元宇宙からやって来た、人間寄生して成長する凶悪宇宙怪獣」というわけのわからんものに平気で変えてしまった久美沙織の事であるから、恐らく3のノベライズ一筋縄では行かないだろう、どのような味付けをするつもりなのだろうか、とゲームも発売しないうちから想像してわくわくしたものだ。


だがいかんせんゲーム原作である3の発売まであまりにも間が開き過ぎ、残念ながらその間に久美氏の小説家としての執筆活動はほとんど行われなくなってしまった。

ゲームのものの出来が賛否両論で関連グッズ制作予算が割かれる可能性も少なかったろうから、どのみち彼女が現役だったとしてもノベライズの発売はなかったかもしれないが、今でも久美沙織によるMOTHER3小説はどんなものだったのだろうと思いを巡らし、赤い背表紙文庫本が3冊並んで棚に並ぶ事を願わないことはない。

多分ダスターは作者の好みの傾向から言って超かっこいい男になるだろう。ウェスは「ふしゃしゃしゃしゃ!」などと変な笑い声を上げるようなゲーム以上のしゃかりきジジイとして描かれ、一般プレイヤーなら名前すらウロ覚えであろうタツマイリ村の一住民の視点でまるまる一章が描かれることになるだろう。サルが主役の章なんかすごくそうなりそうだ。コーバのヨシダさんやマジプシー、ヨクバあたりのキャラそのままで彼女の筆にとてもよく似合うから、きっと笑ってしまうほど魅力的に描かれるに違いない。

そういうどうでもいい細部の事は想像できるのに、MOTHER3という物語彼女がどう完結させるのか、ポーキーというラスボスにどのような結末を用意するのか、自分程度の貧弱な頭ではとても想像できない事が悔やまれる。


増田MOTHER2小説の中では、ハッピーハッピー村の教祖であるカーペインターについて書かれた下記の文章が一番好きだ。(ちなみにゲームに登場するカーペインター氏は、別段このような性格設定や過去があるわけではない普通の中ボスである

少年の頃、彼は、痩せっぽっちで病弱で、ひどく不器用でした。学校はいいところを見せるチャンスがありません。おまけに常用していた薬の副作用で顔がゾンビみたいに青かった。気味悪がられて、いつもひとりぼっちでした。こころを通わせることのできる友達が欲しくて堪らなかった。でも、どうすれば、ひとに好かれるような人間になれるのか、ちっとも分からなかったのです。

せつない気持ちをぶつけるために、教祖は絵かきになりました。さまざまな青の濃淡で描かれた彼の絵に、希望共感を見出すひとたちが現れます。寂しいのは、彼だけじゃなかったのです。悩んでいるひと、困っているひと。ひと見知りで、ともだちを作るのが苦手なひとたちと、助け合って暮らしたい。そう思ったので、一生懸命働いて、この、人里離れた谷間の土地を買いました。誰でも、来たいと思うひとを歓迎する場所、みんなが他人を脅かさずに静かに過ごすことのできる場所として、ハッピーハッピー村を作りました。狭い画布ではなく、大地そのもの空間のものを、青いっぱいで埋めるのが、彼の夢でした。


平素の地の文では「今週のハッピーハッピー信仰大賞佳作受賞者は、ご近所一帯に青大将三百匹を放したヌリ村のジョン作さんです!」などというクソみてえな悪ノリを平気で書くくせに、彼女はこうやって時折、心に突き刺さっていつまでも離れない文章を書く。忘れられない文章がいくつもある。

から未だに彼女の書くMOTHER3物語をずっと諦められずにいる。


久美沙織が大昔に書いたゲームノベライズのことなんて知っているマニアック年寄りは、いかネット広しといえどもきっとあまり沢山はいないだろう。「翠の髪のボウシャルマン/王宮付きの軽業師」なんて小説版ドラクエの作中詩の一節をググったところで出てきやしない世知辛いご時世だ。

それでもこうして長文を形にしておけば、そのうちこれを見つけた同じ気持ちの誰かと思いを分かち合えるんじゃないかと思い書き残しておく。

2013-04-26

ネットの海で脳が"溶ける"

インターネットをしていて、脳が"溶ける"状態になる。

表現するのが難しいが、"溶ける"状態にると、落ち着かない、集中できない、イライラする等の不快な症状に襲われる。

身体的には前頭葉あたりに熱を感じる。

例えばニュースサイトを回っている時。気になった記事をCtrを押しながら次々クリックする。

ウィンドウには未読の記事がタブとなって積まれる。これらの積まれた未読記事を"消化"する。

自分の知りたいキーワード面白いポイントだけを選択して読み、関心の網にひっかからなかったところは捨てる。

食欲と同じで、記事を"消化"し始めると、更に多くの記事を求めるようになる。

サイトに表示されている関連記事やニュースフィードを眺め、Ctrを押しながらクリックしていく。

そして、重なったタブを作業のように"消化"する。

記事を"消化"している時、記事の内容について深く考えることを放棄している。

作者が伝えたいことは何か。

書かれている内容は真実か。

じっくり腰を据えて読まなければ分からない内容が"消化"されずにタブと一緒に捨てられていく。

"消化"サイクルに入ると、脳の考える機能が低下する。

から次へとインプットされる情報の処理に追われ、脳がオーバーヒートする。

物事を論理立てて考えられなくなる。

これが"溶ける"状態。

脳は思った通りに動いてくれない。

リラックスしろ、と念じてもチリチリとした頭は治まらないし、起きろ、と念じても朝の睡魔はなかなか取り除くことができない。

なので、一度脳が"溶ける"状態になると、なすすべもなく、集中力が無い、イライラした状態のまま、数時間を過ごさなければならない。

脳が"溶ける"状態になるのは、大量の記事、情報を消化するサイクルに陥った時だ。

トリガーは分かっている。

が、インターネットとは恐ろしいもので、一度検索サイトニュースサイトを開くと、クリックする手が止まらなくなる。

血迷ってサントリーマカ広告クリックしてしまうこともある。

脳が"溶ける"状態から元に戻るために、色々なことを試してみた。

甘いものを食べたり、大音量で音楽を聞いたり、ストレッチをしたり。

が、これらの対策は即効性にかける。

最も効果が高いと思われるのは"何もしない"ことだ。

手を動かさない。

考えない。

目をつぶって瞑想するのもいい。

情報インプットを止めることで、オーバーヒートしている脳を休ませる。

"溶ける"状態をリセットするには、結構時間を休憩に割り当てなければならない。

数分では足りない。

数十分単位が望ましい。

時間感覚を忘れるくらいの時間必要だ。

個人的な事象を書き連ねたが、ネットの海で情報を貪るユーザー諸氏は同じような体験をしていると思う。

2013-04-07

うちに居たら集中できないのってなんとかならんのか

六畳一間のワンルーム暮らしている。

うちに居る間は主にパソコンの前かベッドの上が俺の定位置になっている。

いから他に居場所もないのだけど、このパソコンとベッドというやつは相当厄介だ。

パソコンはいろんなことができるからパソコンで何かの作業をしていてもその一つのことに集中できない。

それはまだしも、最悪なのはパソコンの前で本を読んでいる時だ。

5分程度でさえ集中が続かない。

仕方ないのでパソコンから離れてベッドの上で読んでいると次は睡魔が襲ってくる。

もう俺の部屋に逃げ場はない。

仕方ないからどうしても集中しなければいけないときは外に出るが、非効率なこと極まりない。

どうにかならんもんか。

はてなーのおにいちゃんたちはどうしているのか。

2013-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20130114005901

これ書いた元増田ですが、結局会社へ行けなくなってしまいました。

14日、15日、そして今日の16日と、3日間連続で寝込んでいます

(もちろん、欠勤の連絡は入れています

寝込む、と言っても発熱や頭痛とかではなく、とにかく気分の落ち込みが酷く、朝が起きれず、また異常な睡眠時間(15時間くらい?)をとってしまうことです。

自分が抱えている業務もあるので、何とか仕事へ行かないと、と思うのですが、かなりしんどいです。周囲に脅威を与える人が出勤していない日もあったんですが、その日ですら、しんどく感じてしまいました。

職場迷惑を掛けているので職場復帰したい、という気持ちと、胸が痛くて職場に足を向けることができない、というジレンマで苦しいです。かといって、蓄えはなく、この仕事を辞めてしまうと生活が回らないので、辞めたくはなく…。

解決しないようなことを愚痴ってしますみません。今も、ものすごい睡魔が来ているので、寝てしまうかもしれません。

2012-09-18

ねむいよう・・・

ねむいよう・・・ねむいよう・・・ねむいよう・・・!!!

うわああああああ ねむいいいいいいいいいいいいいいいいい うがああああああああ ねむうううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!

ねむいいいいいいいいいよおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!



からといって今すぐ寝ると胃もたれするわ数時間で起きるわだしなぁ・・・

夕食後の異様な睡魔はなんとかならんのか。

2012-07-14

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。

彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。

彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首つまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け

彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。

彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からいからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。

それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2012-07-08

http://anond.hatelabo.jp/20120708211609

からウォーキングなり筋トレなりして、交感神経を高める。

んで、次に半身浴なりで副交感神経を高める。

疲れのあとのリラックスで、睡魔たんがやってくるで。

2012-04-03

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。

彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。

彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首つまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け

彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。

彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からいからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。

それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2012-04-02

暇だから初体験」の思い出でも語るわ

あれは高校二年生の夏休みだった。

夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、彼女3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。

俺達は三回目のデートディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。

親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるかちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着きチャリ2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)

とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。

彼女携帯ブログ更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバム浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯プロ野球試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女にを先に風呂へ入れその後俺が風呂を入った。

お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。

彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれあってた。

お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため彼女巨乳オッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。

彼女は「別にいいよ、てか触る?」と言ってきた。

俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手ブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首つまみまくった。

そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

俺は背後から前に移動してついに彼女オッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。

もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女ズボン(スウェット)を脱がしてしまった。

パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。

しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。

「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい

これがマンコなのか・・・と感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、

夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなった。

彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け

彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女笑顔で「いいよ?」と言われ俺はズボンパンツを脱がされた。初めて女性勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。

思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。

彼女は「中には出さないでね(ニッコリ」と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしま彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が「生だといつ出るか分からいからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな?」と言った。

それから話し合い俺達は二回戦に向けて近所のコンビニコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。

2011-11-10

寝ようと思って羊を数える

うまく睡魔尻尾を捕まえ、まぶたが重くなる

数えている羊の数があやふやになってくる

その瞬間、目が覚める

「ちゃんと羊数えられてないじゃん!」

そして後悔

ああ、俺のバカ

羊の数を数える方がメインじゃないのに!

眠くなると判断力が落ちるのか、どっちが重要なのかわからなくなるね

そんな午前5時

2011-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20110303152722

ちとペースがはやいねえ。

6min/km ぐらいに落としてみるとだいぶ楽になるよ。早めに走るときスピードを鍛えたいとき限定で。

でも、走る体力つけても睡眠時間削れんと思うが。運動して睡魔が襲ってくるんじゃない?

2011-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20110214071634

ええ年した大人の本気でした。すいません。

テキスト系やってた頃は一人称あたしでした


振り返ってみればイタイしい呼び方にも思えますが、

今の時代は女子力とかがでるんですね。イタい女子力は紙一重。これは言い得て妙。勉強になりました

糖朝のマンゴープリン!とかいってる間に朝を迎え、11時頃と2時半頃に睡魔との見えざる戦いに全力を注いでおりました

2010-12-12

眠気

しい何かを探しにいこう。

どこまでもツバサを広げ羽ばたいていこう。

旅立つ人よ、その背中に優雅なツバサを。

眠たくて仕方ない。ああ、眠い

風呂に入ってから寝るよ。でもまって、もう少し。

俺はここまで文章を書いてきて、思うことがあるんだ・・

俺・・この戦争\(^o^)/終わったら結婚するんだ・・・・・・・・・・・・・・・

はいはい死亡フラグ成立。さっさと死んじまえ!

なんて思っちゃってるてめぇえええらにI love you

鉄板を崩されたくない。お前の鉄球に負けたくない。

からっぽになっていく心。伝説はまだ始まったばかりだ。

ここで諦めるわけにはいかねぇんだよ・・・・・・・・・・・・・

睡魔に負けてる場合じゃないんだよ・・・・・・・・・

俺はこのくだらない文章を書くために!!!!!!!!!!!!

生まれてきたのだから!!!!!!!!!

世界は我々の答えを待っている・・・・・・・・・・・

からこそ願いたいことがある。

あとは消費するだけだ。時間を。

安心の不安を。両極にあるお互いが、

奇跡の融合を果たす。神のような所業。

つーか浮かれてばかりもいらんない。

俺の死を覚悟した最後一挙一動を見よ!

ポテンシャルならまだ十分に発揮していない。

鮮血の結果。バイバイエンジェル

そして俺は地獄へ落ちるのさ!!

天国へ舞い踊るのさ!!!!!!!!!!!!

どうあろうと興味がねぇ!!!!!!!!!!!!

さぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

落ちる所まで落ちてもらおうか!!

なんてねぇ。あがる所まで上がってみせるよ僕は。

だってなんだかつまんないんだもん。

眠い・・そして首の骨が痛い。早く休ませてあげたい

PCに向かう。キーボードで俺は葛藤を続ける。

げらげら笑って。

またダンシングが始まるぜ。

さぁ、始まるぜ

奴らは今頃参ってる

いかすぜぇ。奴らが立ちはだかってる。

やばいばい。バイセクシュアル

しゃっくりが出たよ。

まらないヘッドバンキングとしゃっくり。

しゃっくりが一生止まらかったらやだなあ。

やばいやばいぜ。ひたすらに突っ走るしかない。

このまま止まらいでいこうか

ぶっちぎりでブッ飛んで行こう

絡みつくしがらみ断ち切れ

ぷっちょわいずにー!!!!!!!!!

あの子は何もせずに帰っていった。

後悔しない人生を歩むんだって

好き放題やらせてもらうんだって、結局その答えは何よ!?

2010-12-03

shake your money makerか?

泡のように膨らんでは消えていくとしても今は構わない。

時代に抱かれてぽいっぽいっ ライブ見るまでは寝れねぇぜぇえええええええええええええええええええええええええ

ファイトスタイルエンジャッジメント君のため

キミのために!!!!!!!!!!!!黙れBOY

トライアル、素敵なトライアングル。俺は言葉で勝負するぜファイトファイト

我慢できないほどの圧倒的なパワーが俺にのしかかってきてるんだぜ

ハスキートラベリングさ。久しぶりに聴いてみるとこれがまたいい曲でねぇ。

脳みそつねに震わせて運命に粗々と背くのさ。

ベリーインターナショナルさ。これを誰が思ったことだろう。

プリンぷりんだぜ。我慢できないぜ。

饒舌に神的にほれほれ笑いとまんねぇ怖いもんもねぇだろ

神は言っている・・ここで眠る運命はないと・・

ひっきーこもりのダンシング

睡魔がぼくを襲うよ。それでもぼくは抗い続けるよ。

もう寝てしまおうか。でもライブ見逃したくないしな。どうしよう。悩む所だ。

ピープルイズ狂ってる。病んでると狂ってる。

どうでもいいけど天使よ降りてこーい。

俺が駆け上がるチャンスはまだまだあるんだぜ!!一体何マンビューなんだいはてなダイアリー

俺はもう近付く場所も失って更に笑えてくるくらいだぜ。

時間をどうやってやり過ごすか。さぁ、試される大地北海道はでっかいどう。

目覚めの朝には珈琲を一杯。SO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

さぁ試されていこう。我慢せずにいこう。なしくずし戦法だ!!

私もうやめた世界征服やめたー 

なんだっていいんだよ!楽しけりゃそれが人生さ!

カマンベールチーズスモークチーズどっちが好きかい

嫌われても踊り出すぜ ワッツマイネーム??

信じてりゃ、報われるらしい。神とやら、ちょっと俺と話をしないかい?

文字が読めないくらい脳みそ震わせたら始まりだな。

俺の天才的な文章の腕を見せてやるよ。グランドソードを見せてやるよ。しかけるぜダイナマイト

フリーズしそうなくらいフリースフリーダム。俺は遊びにいく金もねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

やる気もねぇwwwwwwwwwwwwなんでもかんでもかかってこいやーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

全部蹴飛ばしてやるよwwwwwwwwwwww 笑えるくらいに大爆笑だぜ。

右から左に受け流すんだぜ。笑えるってのはこのことだぜ。

ぜぇぜぇ言わすんだぜ。こっからが俺のタイム!!!

2010-10-18

五分でかく

もうすでに入眠剤バッチリ効いてるのでそのまま布団にインしてもよいんだけど、

もうちょっとだけ続きを書くのじゃ!

いやぁ、人生ってほkんとに何が起こるか分からないね。

車が壊れた

前だったら凄い鬱になって

何で自分だけみたいな気持ちになっただろうが、

今はもう、フフンって感じで通り過ぎた時間

ストレスで苦しむことはない

やはりストレスに慣れたのか

あるいは、ストレスを通り過ぎて果てにいってしまったのだおるか

誰もが戻れない、うみのむこうのはてのようなばしょに

ぼくは うらやましい

よ あなたがうらやましい

よ へへっ眠りそうだ

ねむりか

ねむるか

たてよみなんてないよ

意識が途切れる少し前だよ

まだ文字は続いてる?

あああるよまだ

ささとtねる

なんか

睡魔と戦いながら書いていると

ラリった感じが追体験できて良いね

くぼづかのせかいだ

ありがとう

ナマジャ

ありがとう

今日によろしく

神様によろしう

もうねるよ きえるよ

ごめんなさい

明日さんにあいにいくぞっp

2010-09-09

先輩が、「日本人遅刻に細かいくせに、サービス残業が横行している。欧米では云々」と言っていた。

でも、俺はそうは思わない。

 

例えば会議遅刻する

→待たせた人間の頭数×時間分の工数を払え。嫌ならせめて謝れ。そして次は遅刻しないように努力しなさい。

例えば会議がのびる

→「伸びた分、待たされた」と感じるなら、そりゃ貴方が会議に参加してなかったってことだ。

貴方はただ、その場にいて睡魔と闘ってただけだ。頼むから仕事してください。

もちろん、次からはのびないように努力しよう。でもその努力をするのは貴方も同じだ。

 

こんなの万国共通だろうと思う。

まして遅刻した側が「日本人遅刻に細かい、欧米では云々」と言うのは間違っていると思う。 

でも、実際にここまで言う事は無い。

 

遅刻癖は窃盗癖や浮気癖と同類の精神疾患じゃあ無いかと感じる時がある。

理屈を付けても治らない。

一時的には治っても、暫くすると押さえつけた分より酷くなる。

 

ところで話は変わるが、病人に対して寛容である事は、一般的に見て美徳だよね。

因みに、俺は先輩が遅刻してきたとは言っていない。

2010-08-16

溜め寝の勧め

溜め寝って聞いた事ないですよね

それもそうでしょう

今この場で生まれた言葉ですから

一見しただけでは寝溜めの勧めかと思われてしまいますね

寝溜めは意味ないんだよと呟きながらここを読んでいる人もいるのではないでしょうか


端的に言うと溜め寝とは溜めて寝ることです

わかりにくいですね

例えるならば、ロックマンのチャージショットみたいなものです

弱いショットを連発せずに溜めに溜めてからの大きな一発

これは強い敵を戦うときの基本ですね

この例えから何が言いたいのかということですが

耐え難い睡魔が襲いかかってきた、限界が近いなと思ったときに倒れるように眠ることがいいのではないかということです


通勤電車内でスキマ時間を利用した睡眠の補填、胃に酸素がまわっているからと机に突っ伏すお昼休みのお昼寝タイム、今は調子が悪いからと三十分アラームの横に寝っ転がることで頭がすっきりするらしい短眠、どれも私たちの高効率化を図るうえですばらしいものです

眠い頭にブラックコーヒーをかけながら仕事をしようと思っても捗るわけがありません

眠いときに寝るのが一番です

我慢はいけません

しかし、それらの睡眠行為は本当に我慢しなければ耐えられないものでしょうか

誰かが作ったより良く生きるための情報という波に揉まれ、自分の本当に必要なタイミングでの本当に必要な睡眠が取れていない人もいるのです


仕事ミスをしない程度に起き続けるのもいいのではないでしょうか

夜に心地よい布団でぐっすり眠りたいのだという思いを胸に、その日一日を頑張ってみてはどうでしょう

大体の場合は耐えられるでしょう

なぜなら、その時の睡魔は弱いショットを数発打つだけで退散するような輩ですから


今日は疲れている、明日は大きな仕事を片付けなければ行けない

普段は四時間半の睡眠時間だが、六時間寝なければいけない

極めて論理的な分析です

しかし、そんな分析必要ないかもしれません

実際、いつもの就寝時間より一時間半も早く床に入っても寝付けないものです

寝付けない間、未来自分への不安過去自己への嫌悪、世の中に対する意味のない問いかけ等がぐるぐると頭の中を回り続けるでしょう

そんなことをするぐらいなら、眠くなるまで小説でも読んでいればいいのです

眠くないのに床に入ることは健康的ではありませんし、なによりも時間無駄でもあります


本当に眠りたいときに寝ることができれば睡眠時間はあまり関係ないかもしれません

現代人は教養邪魔をされてしまうために、自分の体が自分に送るシグナルを察知出来ていないのだとおもいます

健康な人の体は夜に一定の睡眠時間をとるようにうまく設計されているのです

もっと自分の体に耳を傾けてください

もっと自分脳内刮目してください

本当に必要な睡眠を見つけてください

見つけられたならば、寝ることが楽しくなるかもしれません

寝ることが楽しくなれば、生きることが楽しくなるかもしれません

自分という生き物を効率化する手段はたくさんあります

でも、ほとんどの場合自分ではない他が作り出したものです

自分の体で起こる問題の答えは自分の体の中にあるはずです

他のモノを取り払った末に残った、本当の自分言葉を頼りにしてみてはどうでしょう

もっと自由に生きることができるでしょう


最後になりましたが、徹夜や軽い睡眠不足が意外にも鬱病に効くことがあるようです

鬱っぽいなと思っている人はもしかしたら睡眠の見極めが上手く出来ていないのかもしれません

悩んだらお医者さんへ

学校って必要無くね?

この休み中思ったんだよ、学校に行く意味が無いって。


昔から英語が嫌い。

授業での英語ははっきり言って睡魔の原因。

授業が面白くないと言ってるんじゃなくて、

先生ののぺらーっとした発音を聞いていると眠たくなる。

テストは丸暗記でどーにかなるから、

終わったら暗記が全部飛んでっちゃうんだよね。


英語嫌だなーって思ってたんだけど、

受験生だしセンター試験勉強をやらなきゃいけない。

はっきり言って、全くやる気なんて起こらなかった。

でもそれじゃいけねーなと思ったから本屋に行って、

わりと易しそうな英語参考書とか、他の教科も買ってみたんだよ。

んで家帰って読んでみたら、あれ、意外と面白いんじゃね?ってなって、

家にある教材とか引っ張り出して解いてみたりしてんの。

それで思ったんだ。


学校って必要なくね?」


6年間英語の授業を聞き続けるよりも、

1か月、いや数週間の英語勉強の方がずっと楽しい

そう考えたら、学校っていらくね?って思う。

頭が良い学校は知らないけれど、

そんなに頭のよくない学校勉強のために学校に来る奴なんてほとんどいないし。

集団行動とか社会ルールを身につけるために必要って言うけどさ、

先生から逃れる方法」「先生の機嫌を取る方法」くらいしか身につかないんじゃないの。


とりあえず自分はこの夏休み学校にいるときよりもずっと勉強した。

明日から学校が始まる。

また退屈な授業が続くんだろうな。

意味のない先生ジョークが飛び交うんだろうな。

そう考えると、学校に行きたいとは思わない。

まあね、センター勉強しなきゃいけないんだけど。

2010-07-19

ありがとう。

優しくて強い看護師さんたちのおかげで

父の人生の最後のいくばくかの時間が、

すこしだけでも、やすらかであっただろうと思うので。

最後を看取る家族は誰であるべきなのか、

おそらく、父は自分でそれを選んだのだ。

選ばれたのは娘である私。

それが父の人生でほぼ唯一選んだわがままで、

私は、母や兄の重圧に押しつぶされるように、

今思うと、結果それが最の夜だったその日に、病院に泊まった。

刻一刻と状態が悪くなる父を見て、

それでも今日と同じ一日がずっと続くと思っていた私に、

「少しでも寝ないとこれから大変ですよ」「状態が変わったらすぐに起こしますから寝てください」

と声をかけてくれた看護師さん。

今思えば、彼女は父がもう永くはないことを知っていたのだろう

比較的容易に類推できたことではあるようだし)。

気を詰めていても眠気は必ず訪れてしまうのが健康であるものの宿命で、

父の息が、その晩のほとんどが、苦しさのみでヒュー、ヒュー、と鳴るなか、

私は会社から持ち帰った仕事をしながらでも、ちょいちょいうたた寝をしてた。

看護師さんに起こされたのは朝の6時前。

「そろそろご家族を呼んだ方がいい」と言われた。

家から病院までは車で15分ぐらい、と尋ねられるままに答えたのは私で、

要するに父の容態は、持ってあと30分程度だということだ。

寝起きとはいえ、神経が張り詰めていた私には理解できた簡単なことで、

跳ね起きて、慌てて自宅に待機していた兄に電話した。

看病疲れするほどではない、決して長くはなかった父の最期の入院生活で、

3週間程度の短さでさえ、くたびれ果てていた時に、

父の人生で一番辛かった時期を支えてくれていたのは、

あの病院で父を看ていてくれた看護師さんたちだった。

私も泊まってた当日。

でも、寝ちゃだめだと思ってても睡魔に襲われたのは、

どんどん呼吸が苦しくなって辛そうになって、意思の疎通も怪しくなってくる

父を目の当たりにしているのが、辛くて仕方なかったからだ。

最期の時。私はそこにいた。母も兄も間に合った。

家族全員が間に合って看取れたことも、多分本人も解っていると思う。

それは恵まれた部類の最期だと、まぁ客観的に看ればそう。0

でも、最期の最期で、父の体の苦しみを和らげる助けをしてくれたのは看護師さんだ。

家族は、心の支えにはなれても、体の苦痛を和らげることはできない。

そして、死ぬ間際の体の苦痛の絶対性は、

少しだけでも垣間見た私の人生が変わるぐらい絶対的な苦痛で。

だからこそ、看護師さんの優れた技術と知識と、

そして命に対する平等な思いやりに、

心から感謝するのです。

ありがとう。本当にありがとう。

父もきっと、ありがたいと思っていると思います。

本当にありがとう。

2010-06-12

anond:20100612020514

増田さんはきっと家が遠いんだね。

家が近ければ、12時間労働なんてへっちゃらだよ。もちろん週1以上の休日があればだけれども。

一日は24時間仕事に12時間睡眠に6時間(多め)、通勤退勤に2時間取っても、あと4時間は残る。

場合によっては漫喫に泊まったり職場に泊まったりすると、移動時間が短縮出来てなお良し。

段々積み重なってくると、階段を登っている途中に眠ってしまって転げ落ちたり、ペンを持つ先から先からプチ睡魔に襲われて幾度も落としたり、気がついたら山の手一周していたりするけど、そういう症状が出たらさすがに可能な限り早く代休なり休日休暇なりを取らないとヤバイかもしれない。

でも、休みに丸一日眠っていれば、単にダルいだけで上記のような症状は収まるので安心して良い。

と、半年前まで12時間労働はむしろ早く帰れる日的な日常を送っていた私が言ってみる。

ちなみに私は二年目です。

2010-05-29

労働時間の壁

時間の壁

丁度よい疲労。この時間以下だと楽チン。

~十時間の壁

睡魔が襲いくる眠気ピーク時間。魔の刻。

~十二時間の壁

集中力や理解力が低下しまくる時間

十二時間以上の壁

GENKAITOPPAランニングハイ状態。無双

変なドーパミンが出てるのかいくらでもいけそうな気がする。

二十四時間の壁

究極の睡魔意識よりも睡眠本能が強く、意識を保てない。

労働のみならず夏冬ビッグサイトの陣でも適用可。

2010-05-25

夕食の後に物凄く睡魔に襲われたから寝てしまったのだが、起きたらこんな時間。失敗した・・・。

「今年からは規則正しく生活するぞ!」と心がけて約5ヶ月。

なんとか中途半端時間帯に寝ないよう努力していたんだけど、ついに規則を破ってしまった。

人間、なかなか変われるもんじゃないのかな。自分が嫌になるぜ。

2009-07-09

http://anond.hatelabo.jp/20090709002213

寝られると確信した瞬間に布団かぶる事にしてる。羨望してもしなくてもいいよ。

以下元とは関連の薄い日記。久々にログインしたから張り切って空回りすっぞ。

故あって、一月くらい夜更かししないように心がけてたんだけど、それも今日で終わり。心がける意味とか意義とか大してなかったけど、一月続いたからまあめでたしめでたし。ちょきぱちすと。

一ヶ月間、夜になって最初の睡眠サインで速攻寝に行けるように、興奮しそうな情報とか遠ざけて全部明日の朝回しにしてた。その制約が解除された先刻、早速興奮する出来事に遭遇して、興奮冷めた後もだらだらだららとログ読んでて、とっぷりタイム突入した。手がもやしくさい。もやしのスメル自体はくさいとは思わないけど、もやしくさい。

何かバリュードメイン(と、ax.xrea.com ってとこ)が攻撃受けてて、改竄されたとこにアクセスしちゃったかもしれなくて、それで頭通り越して毛先まで血が上ってた。毛先なら下がってるか。とにかく興奮してた。

管理画面にアクセスするのなんて数ヶ月ぶりだったから、運が無いなあと思った。結局アクセスしたのが、改竄されていつの間にか元に戻った日(6日)の次の日だったことが判明して、あと Vista ならとりあえず今回はウィルス感染とかはしないみたいなので、ひとまず落ち着いた。

でもその後 2chバリュードメインスレッド読んでいって、何だか別の不安が募ってきて、不安を打ち消せるレスが無いかと余計ログ読みにはまり込んで、挙句とっぷり。

そこの方々が言うには、

みたいな不安要素があるらしい。そこら辺の不安をほぐすレスを探し探し読んだけど、何かこう煽り合い疑い合いの応酬を久しく見てなかったから、どっぷり疲れた。今とっぷりとどっぷりと両方使えて悦に入った。

いい加減と゜っぷりしてきたから、

  • 漏れても金銭的もしくは社会的に立ち直れないくらい損失になるような情報は多分預けてないから泣くな、半クローズドサイト運営ばっかしてたから、ドメイン乗っ取られても乗っ取られましたって言って回れば何とかなる
  • いざとなれば移管しよう、潜伏期間があるならそのうちにささっと、ログインするの正直怖いけど
  • パスワードは変えよう、気休めだけど目的が気を休めて寝ることだからそこは問題ない
  • 公式アナウンスはもうちょい待ってみよう、あちらもあたふた真っ最中なんだろうし

って言い聞かせて、寝ることにした。睡魔さん来てくれてありがとう、さっきは冷たくしてごめんね。熱く冷めてた。

あ、でも今ベッドに布団無い。枕とタオルケットと猫だけ。いや敷布団があるからいいのか。かぶれないけど、どっちみち布団は「着る」って表現する方だから、その辺は気にしないでごーとぅーべっ。

2009-04-23

お薬日記

朝起きる。ご飯を食べ、処方された薬を飲む。ロナセンという錠剤だ。最初は2mgだったが、効き目が薄いと4mgに変えられた。

錠剤から染み出される睡魔だけが頭に伝わってくる。ひどく眠く、起きた後もつい昼まで寝てしまい、代わりに夜更かしをし、叱られる。元々職業には就いていない。万年ひきこもり

寝ている間は確かに幸福だが、起きている間は頭にかすかに残った眠気が頭と体の動きを鈍らせて、辛い。活力に欠け、むしろ鬱になっている。

あの医者の言うとおり、盲目的に薬を飲めば治るのだろうか。一口目を飲んだときからずっと疑いに思っていた。軽いオーバードーズも決めてみた。苦しいだけで効果は無かった。

そもそも自分が鬱なのかすら疑わしい。そもそも病院に行ったのは何もしたくないことの口実つけなのではないだろうか・・・?と俄かに思っている。

自分自分に失望しながら自分を救うために色々と考えを何年も練ってきた。

こんなことをして救いになるのだろうか。薬で心が治ったとしても、使えない体は何の解決にもならない。

本当はこの薬を飲んでいても体を壊すだけで、医療代をタダにしてくれているのも体を壊すのを待ってからふんだくるためでは?

あの医者は「とりあえず薬飲ませとけ」みたいなヤブ医者に見えてしまう。自分が苦しい理由を一生懸命考えて伝えても、処方箋が答えとして返ってくるだけ。

それは別の医者もそうなのだろうか?

壊される。殺される。どうすればいい。このまま苦しい日々を送るだけなのか。

2009-03-18

寝たくない.起きたくもない.

寝れば朝になり仕事に行かなければならない.

寝るまでの時間は自由にできる至福の時であると同時に

寝てはならないという強迫観念に襲われる悪夢の時でもある.

朝になれば目が覚めて起きなければならない.

起きるまでの時間はまだ寝ることができる至福の時であると同時に

起きなければならないという強迫観念に襲われる悪夢の時でもある.

寝る前と起きる前は毎日この至福と強迫が同時に訪れる.

睡魔との闘いの末に敗北.そして朝睡魔との闘いから始まる毎日.

寝たくない.起きたくもない.どちらも嫌だ.

両者を逃れるにはひたすら眠り続けるしかないのか…

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