はてなキーワード: 発症とは
今、日本全国、電車に乗れば感染するぐらい、電車内でマスク外す奴多い。5類化された時ですら、公共交通機関や病院ではマスクの着用しましょうって呼びかけられてたのに、5類だからってマスク外す奴多い。
いや、マスクするしないは「個人の判断」だからいいんだけど、でも、基礎疾患持っている側が電車内でマスクしないやつに対して、どう思うか表明する事も、表現の自由があるので自由に述べていいんだよ。
で、自分みたいに基礎疾患持ってる人間からすると、「電車内でマスクしない奴は、隣の人間が重症化リスクある人間で感染させて死亡させても構わないって思っている」ように見える。いや、そんなこと思ってないとかいう話は関係ないんだよ。基礎疾患持っている側は、それぐらいに思っていたほうがいいというだけ。お年寄りがいるのに優先席で寝たフリして絶対に立とうとしない健康な若者みたいなのより、100倍質の悪い悪人だと思うわ。だって、お年寄りは優先席譲られなくとも高い確率で生きていけるが、自分たちはマスクしないお前がもし、単に発症前で感染してて感染させられたら、死ぬかもしれないんだからな。
以上の話を聞いて、「迷惑な奴だなー」と思った、そこのあなた。そう思うってことは、要するに、あなたは「基礎疾患ある奴は人口の少数派だし弱いから死んでも構わない、そんな少数派より、基礎疾患のあるお年寄りの方が日本にとっては大事な存在」って思っている差別主義者だっていう事だ。俺たちも、声をあげずに死ぬわけにはいかないのでね、自分の命を守るために自衛させていただきますわ。「俺は基礎疾患あるぞ、お前がマスクしないってことは俺が感染して死んでも構わないって思っているってことだな、この差別主義者!」ぐらいのことは電車内で言われても仕方ないと思うぞ。
今、学校の先生も、大多数がマスク外しているらしいね。そういう先生は、多分、基礎疾患ある子が死んでも構わないって思っていて、自分のクラスの子を健常者だけにしたい差別主義者なんだろうね。少なくとも、基礎疾患ある子は、先生が何を言っても、絶対に先生を信じてはいけない。結局のところ、先生は健常者で、基礎疾患ある子の側には立たない。口ではどんなうまい事言ってる先生も、「マスクをしていない」その一点で、基礎疾患のあるあなたより、基礎疾患のない大多数の健常者の子の方が大事、あなたには死んでも構わないって思っている先生だという事を頭に刻み込んで欲しい。
後、上司の立場にいるマスクつけない人。自分みたいにこっそり基礎疾患持っている部下がいるかもしれない。あなたには、部下に突然自殺されて「お前がマスクせずに差別主義者だから死んでやったんだ喜べ」と言われても仕方ないと思うよ。この前も、なんかTwitterで、転職前に上司に一言言ってくれ、みたいな事を呟いてた上司がいるけどさ。どうせ、その上司も職場でマスク外しているんだろうな。これからの上司は、部下が実は基礎疾患持ってて突然、「おまえのせいで自殺した」とか「お前がマスクつけないから転職した」とか言われる覚悟をしておかなければならない。
結局のところ、基礎疾患持っていないほうが社会の多数派なので、基礎疾患持っていない側が本気出せば、基礎疾患持っている側の人間は皆、憲法でも改正して人間ではないことにして、人権奪って抹殺できるんだわ。そうすれば、病気のない人だけ世の中に残って、健常者だけが幸せに生きる「きれいな日本」が残る。マスクしていない奴は、頭のどこかに、そういう差別思想を漠然と持っている訳。自分みたいに基礎疾患のない、他人に迷惑かけない人間だけの世の中になればいい、基礎疾患持ってるやつは迷惑だ、生まれてこないほうがいい、マスクしていない奴は、内心そう思っている訳。上司や教師なのに、部下や生徒の前でマスク外す人間は、心のどこかで健常者だけのきれいな日本を作る事に賛成している訳。本当に基礎疾患を持っている人の事を大事に思っていたら、マスクをしているはずだもの。
5類化で、マスクつけないと生きられない我々基礎疾患者と、全員でマスク外して綺麗な日本人だけ残したい健常者の戦いが始まったのだと思う。我々、基礎疾患がある奴は、マスクを外している人間に対して、自分たちも生きる権利がある事を見せつけなければならない。そのためには、自分が基礎疾患持っているのに自分の前でマスク外す奴に対して「差別主義者」とか「人殺し」とか言って、健常者に自分が差別主義者で悪人であることを自覚させなくてはならない。
そうやって、健常者な上司に精神的に打撃を与えよう。転職は死ななくてもできる。基礎疾患のある人間は、まずは、自分の上司に「お前が基礎疾患のある俺の前でマスクつけないから俺は転職したんだ!」と社内に分かるように流して、突然転職してやろう。人手不足で困らせてやろう。そうすれば、健常者も少しは反省するだろう。
幼少期から予防接種を受け、日頃から動物性タンパク質を摂取してしまっているのなら、むしろワクチンを接種した方が良いであろう。
というのも、新型コロナワクチンに感染すれば例え体感での症状は低くとも体内のCRPは上昇するからである。特に扁桃や呼吸器に炎症が起こりマクロファージからサイトカイン放出が促された場合、炎症反応は急激に上昇する。
ストックホルム貴族達の仕組んだシステムは肝細胞にあり、炎症反応の上昇を引き金に悪性新生物の増殖と浸潤を促す。
つまり、既に幼少期から予防接種や抗生物質の使用を経ている場合、逆説的にコロナワクチンを接種し感染によるCRP上昇を防ぐことがストックホルム性癌の発症を抑えることに繋がるのである。
とにかく、日頃から肉、卵、魚、貝類、乳製品を積極的に避けること、感染症を避けること、怪我や骨折を避けることが重要なのである。
一橋大学商学部在学中にはそのようなことを理解せず肉や卵をむしろ積極的に摂取していたものであるが。
神戸大学医学部医学科に進学し、医学研究科にて本格的にストックホルム貴族達の策略を研究する頃には肝細胞に仕組まれたシステムを発動させない暮らしを心掛けていた。
もっと早くこれらを知り、千葉県立成東高等学校から日本女子大学に進学したかつての交際相手に伝えられていれば、彼女は今も夫と子供と幸福な生活を続けられたであろう。
後悔は先に立たないのである。
動物性タンパク質の摂取を控えている私も、土用の丑の日には鰻を避けるわけにはいかないであろう。
酒々井町で生まれ育った私は幼い頃から、手繰川沿いを自転車で走り鰻釣りを楽しんだものである。
酒々井町立酒々井中学校を卒業し千葉県立佐倉高等学校に進学した頃には釣った鰻を焼くだけでは足りず、甲子正宗か梅一輪と合わせなければ満足できないようになっていた。音楽教師の母は呆れていたが、高校教師の父は「清酒にする米を作ってる家の男だ」と笑いながら私と共にヘベレケになっていたものだ。
神戸大学医学部在学中は、当時交際していた女性とその両親と元町の青柳という店で鰻を食べた。あの鰻も素晴らしいものであったが、私にとって鰻といえばやはり成田の川豊なのである。
土用の丑の日におさまらず、事あるごとに川豊の鰻を食べていた我が家の者は私含めストックホルム性の癌を発症していない。よって肝細胞に仕組まれたシステム(これにより現代日本人はNKの細胞傷害性が慢性的に阻害されている)にも関わらず、うなぎのタンパク質はマクロファージからのサイトカイン放出、それによる癌発症とは無関係なものであろう。
ちなみに、ストックホルム貴族達に辟易していた時にローベン島で知り合ったハンプシャーの某伯爵は私が持参した甲子正宗を大層気に入り、その後来日した際には川豊の鰻を堪能されたそうである。
叔父と父からの相続金で食い繋いでる身としては川豊の鰻は手痛い出費ではあるが、定職に就いている人たちですら土用の丑の日のうなぎを渋るということは悲しいものである。
酒々井町という平凡な田舎で生まれ育った私は一橋大学商学部在学中、ストックホルム商科大学へ留学。そこでストックホルム貴族達の有色人種虐殺計画を知った。
帰国後、大学を卒業し叔父の家に居候しながら1年間勉強し神戸大学医学部医学科に進学。大学卒業後は初期研修に進まず基礎の道へ。
結果的にはストックホルム貴族達の不興を買うことを恐れた教授たちから追放されサナトリウムに拘束された。
活動開始後に知り合った男性の父はストックホルムの息のかかった医師から毒物(SGLT-2を阻害し血糖値を抑制すると謳っているが、実際にはランゲルハンス島の活動を抑制してインスリンの分泌異常を促し、膵管内における悪性腫瘍増殖と他臓器や骨への湿潤を促し死に至らしめる薬剤である)を投与され膵臓癌に犯されていた。
ここまで来て初めて彼は私の元に助けを求めてきたが、ここまで来ると既にどうしようもない。
私はせめてもの延命を行うため、酒々井町で収穫された新鮮な青梅と氷砂糖を瓶詰めにしたシロップを炭酸水で割り、それを男性の父に与えた。
彼は当初既に殆ど食事ができる状態ではなかったが、梅シロップの炭酸水割りと処方薬断ちにより徐々に軽快し、最終的には医師からの余命診断(実際には計画に基づく死の予定日)を大幅に超える4年を自宅で健康に過ごし、最後は心不全によって眠るように亡くなられた。
これと対照的であったのが、酒々井町立酒々井中学校の同級生であり千葉県立成東高等学校から日本女子大学に進学した私のかつて交際していた女性である。
彼女は栄養士として働き、夫と幼い子供と幸せな生活を送っていたものの、計画的子宮頸がんを発症。最後はステロイドを過剰投与され死に至った。彼女の無念と死は工作員を通じてストックホルム貴族達に報告され、彼らの晩餐会における肴となったのである。
この醜悪な現実に対し、ベルナドッテ家は人間としての良心から怒りを感じているようではあるが、立憲君主制のスウェーデンにあって外国出身の君主の力など狡猾で老獪、かつ軍産複合体や金融資本と結びつき力と金も持つストックホルム貴族達を牽制するには遠く及ばないのであろう。
これがベルギーのサクス=コブール=ゴータ家のように欧州屈指の財産(この財産はレオポルド2世の血塗られたアフリカ政策によって築かれたものであるということには注意)を持っているならば貴族や議会、軍産複合体を牽制することもできたのであろう。
いずれにせよ、北欧至上主義に基づく人種政策を地球規模で推し進め、ストックホルム世界体制を維持しようとするストックホルム貴族達をなんとしても挫かねばならない。
ネットで雑談してると意外にコロナ後遺症気味の人が多いのにびっくりしたので、以下のサイトを貼っておく
治療に行ったりセルフケアをやってみるのはなるべく早い方がいい
※病院によっていつから通えるようになるかが決まっているので早めに行くなら事前に連絡しよう
安価にできるセルフケアが多く、良くまとまってると思うんだが、検索でなかなか出てきにくいのがネック
https://www.longcovid.jp/cheat-sheet.html#01
多分この内容は不眠や歌など自律神経失調症気味の人にも効く
なぜならワイが自律神経失調症の時にやってたケアに内容がよく似てるからだ
鼻関係だけは気づかなかったけど
後遺症外来はこのヒラハタクリニックは激混みしてるので、地元のクリニックを探した方が受診しやすいと思う
発症から時間経つほど拗らせると治りにくくなるのではと個人的には考えてる
各県で一覧が出てるはずなので確認してみるといいと思う
自分の身内も、みんな赤ん坊の頃から顔馴染みで同じ姓が多いので屋号を使う、そんな穏やかな土地で育ったが、
田舎特有の身内いじり・遠慮の無さ(配慮の無さ)に参ってしまい、統合失調を発症、増田に書けないようなことになった
田舎から出て都心部に出てからは、その身内はだいぶマシな精神状態になった模様
田舎は、幻聴じゃなくてガチで話題にあげてるからな。良くも悪くもほぼ身内だから気にかけてるからね
その気にかけが被害妄想があるとぜんぶ悪口に思えて悪循環に陥ってしまう
「鑑定人によると、被告は両親が他界した2004年ごろから、近隣住民が自分のうわさや挑発行為、嫌がらせをしているという思い込みを持つようになった。
こうした妄想を長く持ち続けており当時、妄想性障害だったと診断できる。『自分が正しい』と発想しやすい性格傾向と、周囲から孤立した環境が大きく関係し、妄想を持つようになった。
田舎を悪く言っている人・東京を妄信している人たちは、こういう系統の人かね?
見本の増田→ https://anond.hatelabo.jp/20230727214057
東京や都心部は、自宅も街も交通機関もどこもかしこも喧しいので幻聴対策は必要そうだけど、
都会は基本的に人に無関心だから、幻聴以外で噂されることは無いし、福祉も手厚い
高校2年生は鬱病が酷く、引き取られた祖父母の家で1日中寝ている生活
担任の教師のお情けで3年制に進級はでき、なんとか登校できるまで回復したが、もとから落ちこぼれ気味だったのもあり、勉強は全くついていけず
療養&浪人で3年間浪費し、21で大学入学するも、その年に中退
鬱病の症状が改善しないので、主治医から電気けいれん療法(全身麻酔をして、脳に電極刺して電気を流す治療)を勧められ、受けるものの記憶力、思考力が落ちるだけで鬱病の改善はせず
なんとか就労するものの、1社目は仕事ができなさすぎて1年ちょっとでクビ(遠回しに退職しないかと打診された)になる
今も辛うじて2社目で会社勤めをしているものの、仕事ができない無能の自覚はある
薬を変えたり、朝日を浴びたり、運動をしてみたり、電気けいれん療法を試してみたりと色々改善できないか試したが、全く実らず
人生の半分以上を鬱病の症状に苦しみながら生きてきたが、まったく良くなる気配が感じられない
元々突発的な希死念慮はあったが、今は「この先良くならないなら今死んでしまったほうが楽ではないか」という考えに取り憑かれている
自分が異常である自覚はあるものの、異常であるという自覚がある故に自分の判断に自信も持てなくなってしまった
昔は「普通の幸せな家庭を築く」という憧れがあったような気はするが、今は叶わないことも理解している
今後、どうしたいか・どうなりたいかすら思い浮かばないが、何らかの救いを求めてここに書きなぐっている
この文章を読んで「こんな奴もいるんだな、こいつよりはマシだな」と誰かの救いになることを願っている
どの業界でも存在する企業体質だ、と思った反面、個人的には今後活躍する若い世代に残したくない企業体質である。
この企業は、小学生対象の中学校受験対策から個別指導、大学受験対策まで行っている企業だ。
会社の主部門は小学生対象部門。私は大学受験対策の一部部門で働いていた。少し特徴のある部門だったが、私の強みが活かせると考え転職したのだった。
強みが活かせると考え入社はしたものの、すぐに企業の実情を知ることとなった。
・上層部からの一方通行なありがたいお話を1時間聞くだけの名ばかり会議。
・利益第一主義体質から行われる売り上げを作るための不要な講座作成。
などだ。
「指導」が「売上」に繋がり、「結果」に繋がる。その「結果」を見て翌年顧客が来る、という自分なりのビジョンを掲げていたがこの会社はそうではなかったらしい。
教育業ではあるが、同僚と話をするのは「指導」の話ではなく、いかに売上を作るか、いかに人を集めるかであった。
とにかくその年の売上、前年に対して決められたパーセンテージを超えれば、達成。
要は、入学後お金さえ落としてくれればあとは授業だけ出席させばよい。退学だけ阻止すればよいよね。釣った魚には餌なんてあげないよ、だ。
悪天候で流れた授業の補講は行わなくて良い、なんて仕組みを聞いたときには驚いたものだ。
今年も合宿にいく?らしい。行かなければ前年と比べて売上が下がってしまうからな。
しかし、教育業とはいえ株式会社である。会社の目的は利益の追求。
我々の評価も「売上」すなわち予算の達成で決まる会社だった。「指導」や「受験結果」については一切評価基準にはなかった。
会社なので慈善事業ではない、利益を追求する必要があるのはわからなくもない。
一方で利益について、予算が達成できていない、予算に対して大きく乖離がある、その場合は前述の会議で上司からつるし上げをされるわけだ。
立地的に集客が厳しい校舎もあった。エリア的に集めていたが、予算があり得ない数値になっていた。予算未達なだけでつるし上げをされていた校舎もある。
他の受験部門や個別指導部門では、それこそビッグモーターのようにLINEからつるし上げをされていたとも話に聞く。
経営層からすれば我々のような一校舎の長は「売上」を生み出す「労働力」でしかなく、「売上」を生み出せない「予算」を達成できないのはただお前の頑張りが足りないだけと思っていたのだろう。
私の在籍していた部門は、退職前には予算達成が厳しい数値になっていた。
以前までのブランドを活かせず、入学者数にどの校舎も苦しんでいた。おそらく、コロナ禍による家計の急変、物価高騰による教育費が家計に与える影響増、そして、ブランドの信用を失いはじめたなどだろう。
その際、上長や部門長に近い人間から言われたのは「このままじゃ働く校舎がなくなるよ?」「原因は何だと思う?」だ。
上長・部門長にあたる人間はこの状況について、原因を見つけようとせず校舎の責任に投げたのだった。
彼らも予算未達についてその上の経営陣に晒し上げにされたのを我々に落としているだけだったのだ。
教育業ならば利益最優先ではなく、全うな「指導」を対価に顧客からお金を頂く仕事がしたいと思ったこと。
自分自身が納得し、顧客に対して必要なものを提供したいと思ったからだ。
・見せ方が上手い
だ。
私が在籍していた企業も見せ方は上手かった。誠実さ、人が一番です、優先すべきは人です、なんて述べておきながら、実情見ているのは金だった。
顧客となる方々は難しいとは思うが、そのような企業を「見抜く力」が今後要求されるのだろうと、思ったニュースであった。
ビッグモーターでは、店舗の店長がうつ病を発症した、そんなニュースも流れていた。
どの業界でもこのような企業体質ばかりでは、これからの社会で働く若い世代も働きにくいであろう。
利益至上主義で人に顧みない企業はすべて体質を改めてほしいものだ。
個人的には体質は変わらないと思っている。ビッグモーターや私の勤めていた企業をはじめ、このような企業は顧客から信用を失い、選ばれなくなり、倒産して欲しいのが私個人の願いだ。
そして、これから活躍する若い世代が自信をもって納得して働くける環境を作る、そう私自身を戒めるニュースでもあった。
つたない文章であった。お目汚し失礼した。
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000181942_00001.html
SIDSは仰向けでも起こります。呼吸器の弱そうな子がうつ伏せになってたらSIDの発症率が高まるだけ。
つまり素養のある子がたまたまうつ伏せになってたら発症率がたかまることがあるだけ。素養のありすぎる子だと仰向けでも死ぬときは死ぬんだよ。
うちの子は仰向けにすると絶対にひどくぐずりつづけて寝られない様子だった(うつぶせでも寝ない子だったけど)のでSIDSとか以前の問題だった。
保育園でもお昼寝の時間(当然全員仰向け)にこの子だけはずっと起きてるっていわれてたし本人も水道の音が気になってずっと聞いてたってさ。
■1歳になるまでは、寝かせる時はあおむけに寝かせる
■できるだけ母乳で育てる
まあ残りの2つは満たしてたしね。ミルクのほうにもいってやれよな
高島ファミリーの大邸宅から、寿美花代(91)の姿が消えたと発売中の「女性セブン」が報じている。同誌によると、昨年あたりに施設に入ったのだという。
夫・高島忠夫(享年88)、高嶋政宏(57)、政伸(56)の2人の息子たちとともに家族で歌番組に出演するなど“芸能一家”でお茶の間に親しまれてきた高島ファミリーだったが、いつの間にか息子同士の確執が報じられ、2人は共演NGに。夫の高島は、1998年にうつ病を発症。一時は回復するも、パーキンソン病を患い、心臓にペースメーカーを入れるなど20年近い闘病生活ののち、2019年に逝去。その間、献身的な介護をしたのは寿美だった。
発症してるやんけ
自分の人生において、他人からハッキリと絶縁された経験がなかったので(単純に気付いてなかっただけかもしれないが)、自身の反省すべき経験として記録に残しておきたい。
今から3年前、2020年のちょうど今くらいの時期。なんだか遥か遠い記憶のような気さえしてくるが、「新型コロナウイルス」がニュースや新聞、ネットで毎日毎時間毎分毎秒のように取り上げられていた頃。
2019年の年末頃から、パンデミックという言葉が出始め、ロックダウンやらクラスターやらなんやら横文字が増えてきたのを覚えている。
もはや懐かしい気さえしてくるが、ニュースやTwitterで『県内〇〇例目となる新規感染者が確認されました』、『当県の今日の新規感染者数は〇〇人でした。』という文言が嫌でも目に入った。そういえば、と思って見返したらこの当時はまだ二桁台だった。
皆さんは覚えてるだろうか。
都会でコロナに感染した若い女性が、自宅療養期間に自己判断で地元に帰り、遊んだかなんだかでクラスターとなり、身元が特定されネットで叩かれ、地域で村八分となり、本人も家族も引越しせざるを得ない状況になった、というネットの記事を。
どこまで信憑性があるかは置いといて、私が住んでいる地域も似たような田舎性がある所なのだ。言い換えれば、自分自身の5W1Hがあっという間に広まる地域なのだ。
そんな地域に住む私だが、仲の良い友達6人のグループラインで、ある話があがった。
世界規模で感染症が流行している時期に、医療関係者の方々が必死に働いてくれている時に、何を考えているのであろうか。
この記録を書くにあたって、当時のラインを遡ってみた。
5月ごろコロナの新規感染者数が落ち着く→6月ごろ上記の飲み会の話があがる→県外に住む2人の友達も「職場から近県であれば行っても良いとお達しがでた」と言う→感染者数の移行を見ながら、自分たちも気をつければ大丈夫!→7月に集まって飲もうと結論
そして終わっている者たちなりにルールを設けた。
「飲み会当日まで、自宅と職場しか行き来しない」という訳のわからないルール。要は、お前らと遊ぶために、家と職場の人以外には会わないよ〜ということ。
家の人や職場の人が生活する中で感染者や濃厚接触者と関わっていたら?なんていうことは考えてもなかった。自分たちさえ気をつければそれで良いと思っていた。再三言うが、本当に終わっている。
終わりしFランバカ6人衆は、買い出しをどうする、ラフティング(川下り)もしよう、何時にどこ集合だと話を進めていった。
あの日までは。
飲み会の5日くらい前、グループのある1人(県内住み)からグループラインに連絡がきた。
『先週の金曜日に、歌舞伎町のホストクラブで働いてるやつとご飯食べたのね。そいつの話だと周りにコロナ陽性の人はいないし、近くにも出てるって聞いたことないと。
まあでも2時間くらい居酒屋で一緒に話したから怖いっちゃ怖いって感じなんだけど、コテージ飲みの前日くらいにその友達に連絡して、発症してなければ飲み会参加したいんだけど、どう思う』
ワオ。すごい。
急遽、会議が開催された。県外の友達もいるのでグループ電話で会議をした。
連絡をくれた彼は、バカ正直に言わずに、歌舞伎町で飲んだことを黙って私たちとコテージで飲むこともできたと思う。でも教えてくれた。
そしてメンバーの誰も彼が東京に行って遊んだことを責めなかった。あれ?もしかしてみんな黙って遊んでたりした??とも思ったが黙っていた。
結果、『万が一のこともあるから今回俺は不参加にさせてもらう』と彼が言ったことをきっかけに、彼以外のメンバーでコテージに行くことになった。
8月にまた集まって遊ぼうぜ!とか何とか彼に声をかけた。
コテージには1人キャンセルの連絡を入れた。本来ならキャンセル料100%だが、コロナの感染の疑いがあるかもしれないと伝えると何故か75%に割引してくれた。
そしてコテージ飲み会の前日、彼からまたグループラインに連絡がきた。
『なあ、おれ具合悪くないし、おれの友達も健康そのものなんだが。
これで参加できないのよくよく考えるとめっちゃ考えすぎな気がするんだけど、どう思う』
ワオ。ワオワオ。どうしよう。
その連絡が入ったのは前日の夕方ごろで、たまたま私はコテージに行くメンバーの2人と一緒にいた。
え、どうしよう、なんてその場で話している内に県外に住んでいる友達の1人から電話がきた。電話の内容はよく覚えていないが、来てほしくないんだけど、どう伝えたら良いか、みたいな話だったと思う。正直、それは私たちも同意だった。というか、彼は自分で不参加にさせてもらうと言っておきながら、どうして話をひっくり返すのか不思議だった。
彼からの『どう思う』ラインに誰も返事をしないまま、1時間ほど話をした。
結果、自分たちから「来るな!」とは言えないからコテージ側がダメだと言っている、と伝えてみることなった。第三者を悪者にしよう作戦。
彼に『コテージに1人キャンセルの連絡した時、コロナ感染の可能性があることを伝えてしまった。その可能性がある人が来る、というのはコテージ側も困ると言っていた』とラインした。念の為言っておくが、事実である。
すると彼は、
『了解👌よくわかった』
と返事を残してグループを退会した。
全員の個人ライン、Twitter、インスタすべてブロックされた。
同じ学科、同じ音楽サークルに所属し、同じバンドをいくつも掛け持ちした。サシでラーメンを食べに行ったり遊んだりしたこともあった。
そんな彼と絶縁した。私たちは絶縁した。
今考えると、『そうだな!一緒に行こう!』とまずは言って欲しかったのかもしれない。いや、彼に電話して直接話すべきだったのかもしれない。
あらゆるSNSをブロックされた私たちは、連絡を取ることができないまま、彼以外の5人でコテージ飲み会を決行した。幸いにもクラスターの発生やコロナ陽性者は出なかった。
私は怖かった。
もし彼がコテージに来て、実は陽性でした、となった時にどれだけ周り(家族や職場)に迷惑をかけることか。若者6人が飲み会をしてクラスターになりました、とニュースになり、近所にあっという間に広まり、村八分にされるのが。
なぜ、彼から連絡があった時に『じゃあ今回はみんなでパスしよう』とならなかったのか。
彼がグループから脱退して半年ほど経った冬、彼の携帯電話の番号が電話帳に残っていたことを発見した。普段はラインかライン電話で連絡をとっていたので携帯電話の番号が入っていると思わなかった。
絶対に着信拒否されていると思ったが、予想に反して彼は電話に出てくれた。
もしもし久しぶりと言い、努めて今まで通りの感じでご飯食べに行こうと伝えた。
彼は、久しぶりと言ってくれた後に、もうお前らとは会わない、と続け電話を切った。
当たり前だが、以降、彼と会ってもないし連絡もとっていない。風の噂で大学の時から付き合っていた先輩と結婚したと聞いた。
彼の結婚式に出席はできないが(式を挙げたのかも知らないが)、結婚おめでとうとここで伝えておく。