はてなキーワード: 疲れたとは
効率、言い換えると楽ができる、手が抜ける、怠ける
これもモチベとしてある
単純な入力作業なんかが必要な時にツールの類をめっちゃ組みたくなる
手軽にお金儲け的な話題もモチベが上がるが、そういう話が手軽だったことはなく大抵不発
適当なもん作って一攫千金という話もモチベをくすぐられる、しかしこれも上と同様、ウケるものをしかも量産することが難しいなんて始めなくても分かるのだ
ニュースも政治も、芸術文化、サブカル、スポーツも全てお笑い芸人に浸食されている。
専門家、学者も目立つためにお笑い芸人のような立ち振る舞いを求められる。
youtuberの動画はどれもお笑いバラエティの焼きまわし。
仕事で疲れてて疲れたら作業遅くなってまた残業してまた疲れてっていう負のループに入ってしまってたぶんもう1年半くらい経った
そんで本当に辞めたいんだけど辞めるのが怖くて辞められない
今は31歳で、残業代賞与含めて年収600万強貰ってるんだけど運だけで受かった企業だから同じくらい年収をもらえる企業につけるとは思えない
家も家賃補助なくなるからお金かかるようになるだろうし、実家はあるにはあるが田舎すぎてまともに就職口があるとは思えない
親は短期間なら頼れるが、そのほかに頼れる人はいない、つくる予定もない
一生独りで生きていくのにお金が足りないかもとか思うと辞めるのが怖い
でもこの仕事を一生続けていくのも怖い
いつか折れてしまいそう
実際にはまだ生きてるんだけど、自分の愛していた親友は多分死んで、もう戻ってこないんだろうと思う。
親友は発達障害だったらしい。大人になってからわかったそうだ。親友の様子が少しおかしい時期にわかって、誰にも話さずに薬を服用していたらしい。最初の頃は副作用で辛くて、それで、本当に無気力になってしまっていたんだと、コロナ禍、スーパーのカレー屋さんで向かい合ってた時に急に教えてくれた。多分その時に自分は「わかって良かったじゃん」「薬ってどんなの飲むの?」「楽になるなら本当に良かった」「これから元気になってね」みたいなことを伝えた。様子がおかしな時期の親友はいつも無表情で感情の起伏も少なく話しかけても気だるそうにしていて、少し怖かったから、原因がわかって対処もできているなら、ホッとした。「勉強してみるね」と言って帰った。実際本当に勉強した。本も読んだし、youtubeで動画もたくさんみた。親友の飲んでる薬は本当に、悪いものじゃないと思った。
親友とは大学が同じだった。多分、とても気が合っていたんだと思う。ふと、思い立った疑問を、親友に投げかけると想定していた10倍の言葉になって返ってくるのも、自分の何倍も何倍も時間を費やして言葉にしてくれるのも、愛おしかった。同性だけど、結婚できれば幸せだと思うほどだった。自分がもっと稼げたら養ってあげたいくらいだった。親友は頭が良くて優しい人だけれど働くのが苦手らしかったから。それでも本当にずっと遊んだ。夜、急に話したくなって電車に飛び乗ったこともたくさんあった。深夜のファミリーレストランで息が苦しくなるくらい爆笑した。楽しかった。本当に。親友と話している時間が世界で一番満ち足りていた。
親友は大人になってから発達障害だと分かった。私が愛していた親友の最高に大好きなところは、今はもう、薬に抑え込まれてしまった。もう、多分、二度と会えない。
一緒に出かけてもあんまり笑ってくれなくなったし、話しかけてもつまらなそうに返事をして、それだけになった。多分、自分の話にも、興味がないのだとわかるのだ。悪気がなく。それはもう、薬の作用なのだから仕方ないことだ。
親友は仕事がしやすくなったといった。それでも無気力は自覚してるようで平日は元気に軽くするを飲んで気分を上げて仕事をしているようだ。土日はその気分を上げる薬は飲まないので、会っている時は大体真顔でどこかをみている。この元気になる薬を飲み始めてから、余計に、会う時暗くなったと思う。たまに笑ってくれるけど、本当にたまにだ。飲み合わせを検索したけれどよくわからなかった。親友は、仕事ができればいいのだろう。その考えは正しいと思う。
親友は誘ったら断らない。今はまだ。自分以外と多分、ほとんど遊んでないと思う。本心はつまらないと思っているかもしれないけど、親友も、私と遊ばないと本格的に仕事しかなくなるとわかっていて、でも同時に、仕事しかしたくないのも本音なんじゃないだろうかと思うのだ。わからないけど。一緒にいても楽しそうじゃないから。
親友の飲んでる薬の名前を調べてみた。副作用はそんなに強くないと出てくる。それでも本当に全然違う人になってしまった。自分も、どんな気持ちでそばに居ていいのかわからない。離れたくない。笑ってくれなくても友達でいたい。でも、やっぱり寂しい。違う人の隣にいる気がする。
でも後半は疲れた顔をして、たまに真顔になっていた。疲れたから、一人で先に帰った。
親友は生きてる。
生きてるのに、死んだような気がする。
どうすればいいんだろう。
どうすればいいのかわからない。
さみしいだけだ。
『阿武ノーマル』 を見るのだ、増田の大好きな弱男がヒロインしているぞ
不器用ながらも両親に認められる優秀な息子であろうとお勉強頑張って国立大を目指していたが、高校で常軌を逸した凄惨ないじめに遭う。
しかし両親に認められる優秀な息子でありたかったので、いじめられていると両親に知られたくなくて、何事もない風を装っていた為、
両親はいじめに遭っていることに気づいてくれない。
ある日、いじめの主犯格が河原の家に乗り込んで来て、河原の友達のように振る舞い、河原両親はあっさり懐柔されてしまう。
心の拠り所がなくなっては耐えられないと意を決して両親に打ち明ける。
河原「あいつは友達なんかじゃない。あいつに俺はいじめられている」
時は流れ、すっかり心折れて引きこもってた河原は、定職につくよう母親に説教をされ続けて癇癪を起こし、手を上げてしまい、
ネカフェに寝泊まりするもすぐに金は底をつき、絶望してたところに、ビックマウスが功を奏してなんか派遣の仕事受かる。
だが、頭が悪いのでビックマウスと上から目線で周囲の大顰蹙を買い、主人公の阿武ちゃんに、秒速で会社を追い出され、再び、無一文になる。
そして、ヤケになり、阿武ちゃんを襲うことにする (違和感・飛躍あるが、阿武ちゃんの異常性を際立たせて物語の起伏を作るために仕方がない)
が、クソ雑魚ナメクジなので、主人公の阿武ちゃんに、返り討ちにあい、足を滅多刺しにされる。
サイコな阿武ちゃんは躊躇いもなく、『正当防衛が成立するので殺しますね』と河原に宣言する。
河原は死にたくなくて、命乞いをしようと考えるが、碌な言葉が出てこない。
"男なら当たり前に社会に出て金稼いで、結婚して、子供作って、老いて死ぬ。
それが普通?ふざけるな!!人間には向き不向きがあるんだよクソがクソが!!"
(スン)
"阿武・・・、お前はいいよな。地頭が良くて、仲間にも恵まれて
当たり前のことが当たり前に出来る、そんな人間だよ
お前は・・・"
滅多刺しにする気満々の阿武ちゃんに命乞いしようと思ったが、あれこれよく考えたら、別に生きてる必要ねーなって気づく河原
"死んだ方がいいな。殺されなかったら自殺しよう"
阿武ちゃんは、誰でもいいから結婚して普通になりたかったので、河原と結婚することにした。
なお、河原は阿武ちゃんとチューすらしたくないし、結婚なんて論外で、隙あらば逃げたいが、足を怪我してるし、
うまく逃げても河原の実家に何するかわからないし、そもそも金もないので、勢いで結婚を前提とした交際を申し込み、なぜか阿武ちゃんに受理される。
このあとも高校時代のいじめの主犯格にタコ殴りにされたり、阿武ちゃんにとってグッピー(魚)よりは上の存在になれたり、
阿武ちゃんが無慈悲にも結婚前提で付き合っているからと河原両親に宣言、いや脅迫めいたことされてるんだがと両親に訴えるも今回も信じてもらえず、
ふと過去の投稿ぜんぶ消そうと思ったらめちゃくちゃいっぱいあった
内容は大したことない
ひたすら次の25件を押してたら2019年まで遡って記憶にないようなことが書いてあって不思議な気分
結局直近数ヶ月のを消して疲れたのでここまで
母子家庭で毒親に毒づかれながら東大に進学したけど毎日自殺することばかり考えながら結局博士号をとった、
みたいな暗いんだか明るいんだかよくわからない話を読まされてげんなりした。
「俺はこういう生きづら要素のある話がよくよく嫌いなんだなー」
と思った。
世の中には不遇な人々がいる。それに打ち克って立派なことを成し遂げる人もいる。
そういう人々がはてなや世の中で強いコンテンツ力を持っていることも知っている。
テレビにもネットにもそんなコンテンツが溢れている。ハンディキャップを持った人のうるわしい美談。億万長者のきらびやかな生活。
でも俺は、そういうものにまったく心が動かない。
というか、動かしたくない。
負担なんだ。気の毒な人々を見て気の毒がったり、不遇な人々を見て社会を憤ったり、億万長者を見て羨んだりするのは、もう疲れた。
追い風で自転車に乗っているくらいのエネルギーで生きていきたいんだ、俺は...。
だから俺は、起伏のない人生を送り、特に何者になることもなく、わずかな取り柄と言えば手品が特技ですみたいな普通の人の普通の人生が好きだ。
普通ってなんだ、と言われても困るが、気の毒すぎたり満たされすぎたりしていないことかな。
なんだか地味に暑くなってきた感じがして、
つーかさ
そんなところだけど、
とにかく木を倒して谷にそれを橋代わりに渡して向こう岸に行く!ってことがオープンワールドの全て!って思っていた時期があって、
頑張って木を倒して谷に橋を作り慎重に丸太の上を渡り向こう岸に行ったけれど行き止まり!
そんなゼルダの初っぱなにオープンワールドの辛さを喰らったワケなんだけど、
あんまり同期として押し進める原動力の推進力がいまいち私の中で沸かないエンデルリングだけど
そうなのかもしれないので、
これの楽しさが分かるまではじっくりいやもはやそこまでやり通さなくてはいけないってところもあるわ。
まだ始めたばかりで良く事情や仕組みが分かってないけれど
ダンジョンの奥で死んでしまったら失ったルーンつーかこれお金よね?
また拾いに行かなくちゃいけないんだけど、
そのダンジョンの奥までまた行かなくちゃいけないのよ。
なのでダンジョン入るの億劫いきなり1つ目のダンジョンで積みそうだわ。
いやでもそんなの関係ない!って
ルーン気にせず突き進むのが良いと思うけれど、
これって経験値とか無いのかしら?
いくら敵を倒してもなんかレヴェルアップの予感すらいや気配すら感じない、
もしかしてこれは敵をたくさん倒してもあんまり意味ないのかしら?って思うわ。
やってないやってないといいながらも
やってんじゃん遊んでんじゃんエルデンリング!って思われそうだけど
なかなか押し進められないわ。
エンデルリングに疲れたら休憩でスプラトゥーン3のノルマ勝利をあげて1日1ガチャやりーの
回っても回ってもなんかここ来たっけ?とかこのコンテナの宝箱開けてなかったっけ?とか
周回を重ねて手に入る強い装備とかあんので、
それを見付けつつイヴを眺めるだけでも癒やしだわ。
今の私の一番の癒やしはイヴかも知れないわ。
とりあえず、
次のステージに行かなくちゃいけないことは分かっているんだけど
ついつい街をぶらぶらしちゃったり魚屋の店主に話しに行ったり特に目的も無く彷徨っているわ。
そんで一通り私が気が済んだらエンデルリングに戻ると見せかけて
その時はもう疲れちゃってるから
もう寝るの。
最近はその繰り返しね。
ヒーリングミュージックとしてもの凄く好きなステラーブレイドの荒野や大砂漠のビージーエムはサウンドトラック出して欲しい私はすぐに飛びついちゃいそうよ!
あとキャンプ地で流れる音楽もあれもヒーリングミュージックなのでちょっと期待しちゃうわ。
最近なんかまた暑くなってきたさ加減のぐったり感が否めない否定できないけれど、
体力勝負なので
睡眠時間をなんとか確保するべく私はやっぱり枕元にタブレットを置くのを止めたと言い聞かせて置いておいて
見ないもんね!って思っていても
明日の天気なんだっけ?どんなだっけ?って開いちゃうともうセサミ!って感じだわ。
ますます睡眠時間が少なくなってしまうただでさえ困っているので、
これは正直改善したい
私が何度も言っているテーマでもあり課題でもあり問題でもありそれが一番大事なことだとも思うわ。
しっかり寝たいわ。
うふふ。
やむなく!って感じのところもあるけれど
ミックス感が美味しいわね!
今朝方またのミホしてしまったので
暑くなってきてぐったりだけど
頑張るわ!
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
誰に言っても信じてもらえないんだが、怖かったんだ。
5月の朝のラッシュ、ギュウギュウの山手線に乗っていた。ひどいラッシュで体が動かせない。いつもより混んでるなと、電車のドアで圧迫されていた。新宿までもう少し、人が降りて少し楽になればいいなと高田馬場か新大久保のあたりで考えていた。混雑はひどくて文庫本もスマホも出せない。いつもの風景を見ながら混雑に耐えていた。
電車が新宿に向けて走り出す。女の手が自分の尻を揉みだした。最初は何が起きているかわからない。混みすぎて体勢が変えられない。怖くなってきた。声が出せない。「やめろ」と言いたいが、怖い。声が出ない。背中をさすってくる。怖い。
新宿駅に電車が着く。捕まえようと思ったが、降りる人が多く、誰かわからない。遅刻しそうだったので一本逃すわけにもいかない。朝に会議もある。
会社とか趣味とか役に立っていると思われていないと存在意義がないって思ってしまっている気がする。
周りからの「やってよ〜」の圧に「まぁできるしな…」で答えていたらずっと役に立ってないといけないんじゃないかって思い始めてきた。
引き受けてみれば当たり前に文句は出る。納得のいかないことも多々ある。
外からの相対的な反響で作る自己じゃなくて、自分ひとりだけで満足できる精神に戻りたい。
もう生きてるだけで安心したい。
外部のなにかに心の天秤を揺るがす重さを持たせたくない。
昔から求めに行くと総スルーされて、ひとりでもくもく楽しんでると人がよってくるタイプなんだけど。
みんなそんなもんなんだろうか。
最近は誰かの企画や行動に便乗して来たのに色々言う人に嫌悪感を抱き始めている。
便乗するのが楽で、でも口出ししてしまう程度に自己が強い人なんだとわかる。
わかってるけど、なんの責任も持たないで言うだけ言ってでかい面するのはむかつきはする。
伝えないけど。
でもはてぶってそうだよな。私も便乗してるわ。
めんどくさいな〜。
もう全部めんどくさいのかも。
なにも考えないで自堕落に過ごす日々が1週間くらいほしい。
底辺だけどidecoとNisaで定年後に5000万ほど入る見込みができた。プラス厚生年金月10万(これは今後下がると思うので期待してない)
代わりに定年まで会社員しないといけないけどね
贅沢しなければ達成できる
何者にもなれなかったけど
もう上がりでいいだろ
疲れたわ
朝、いつもよりゆっくりめに出勤する。定時数分前にデスクに着き、私、今日幽霊なので!と宣言する。
幽霊なので電話は取らなくていいし、追加で仕事を頼まれることもない。
疲れたら職場を出てコンビニにコーヒーを買いに行って気分転換してもいい。携帯をいじってリフレッシュも出来る。
いつもの様に時間に追われて次から次へと来る仕事を何が何だか分からないままこなして、頭がオーバーヒートしてることは理解してるけどとにかくやらないといけない毎日と違って、私は「幽霊の日」が結構好きだった。
ほんとにね、今思うと何言ってるの馬鹿じゃないの???って話だけど、その時は大真面目にやってたんだよね。
幽霊の日、私はいない、ということにする。そして仕事をするのだ。幽霊の日=有給とりつつ仕事をする日、だった。
働き始めの頃は理解できなかったけど、増え続ける仕事に追われるうちになんて効率的なんだろう!!って思っちゃってた。取らないといけない有給も消化できるし仕事も進む!!お昼もゆっくり食べれる!!朝から夜まで本来見てはいけない携帯も、幽霊の日なら自由に見られる!休憩という時間がある!
一緒に働いているみんなもそんな感じ。有給とってもやることないしね〜笑って言ってみんな毎日働いてた。
平日勤務の仕事だったけど、土日もだいたいどっちかきてた。電話かかってこないし仕事が進むわ〜!ってキャッキャしてた。
ブラックなのは分かってたけど、なんかチームというか連帯感?が生まれてしまって
「こんなしんどい環境で頑張り続ける私たち、かっこいいよね!」
まぁそんな感じだったから普通に心と体を壊して辞めた。辞めざるを得なかった。
最後の頃は本当に頭がおかしくなってて、歩き方が分からなくなったり(右足と左足が上手く交互にだせなくなる)、車がどっちの車線を走るのかわからなくなって運転できなくなった。何度も確認して、ほくろがある左手が私が走って良い車線だ、左、左、左手?左ってどっちだ?ってなったりしてた。
倒れて精神科に行って、仕事に行くな!って先生に止められたけど、私にしかわからないんです!私しか!!って言ってベッドの中でひたすら業務のメールを返してた。職場にいる人に指示を出してやってもらってた。やってもらうことに対してすごく罪悪感があって、毎日謝ってた。傷病休暇中だったのにね。
しばらく治療を続けて異常性に気がついた。というか、実家に住んでたんだけど上司が毎週家に励ましにきてたんだよね。もちろん罪悪感でいっぱいだから会う時は目を合わせず土下座したまま、ごめんなさい、ごめんなさい、ってだけ言った。
それをみた両親がただ事ではないことに気がついてくれて、無理やり引き剥がしてくれた。しばらくは職場からの鬼連絡があったけどなんとかなくなった。ありがとう。
その後はしばらく休んで、バイト→契約社員→派遣社員…とどんどん社会復帰できてきている。
でもやっぱり時々思い出してどうしようもない状態になる。
.
【追記】
夜中眠れなくてなんとなく書いたものが思ったよりも伸びててびっくりした。
なんで辞めないんだ!とかおかしい事に気が付かないなんて!とか言われてるだろうな、って思ってたのに心配してくれたり労ってくれたりする人が多くてまたまたびっくりした。みんな優しいなぁ。ありがとう。
そして幽霊制度意外と使われてるんだね。良くないけど仕事が進むのは事実なんだよね、ダメだけど。
私の職場はみーんな同じ感じだったよ。みんな幽霊。そういう制度、当たり前にあるって認識だった。
そしてせっかくなので頭おかしかった時のエピソードを追加する。↓
.
・パジャマを着ずに次の日の服を着て寝ていた。パジャマを着てしまうと仕事に行きたくなくなってしまい準備の時間が足りなくなるため。画期的なアイデアだと思っていた。
・24時間落とさなくても良いコスメを使っていた。疲れて寝落ちしてしまうため。肌は荒れた。美容医療に頼っても未だ治らず。
・仕事が終わっても、なかなか家にたどり着けなかった。退勤経路で動けなくなってしまうため。コンビニでコーヒーを飲んで1時間程度ぼーっとしていた。セブンのホットカフェラテがいちばん美味しい。アイスコーヒーはファミマ。
・歩くと目の前が真っ暗になりクラクラして動悸がとまらないことがあった。でもそういう時はしばらく座ってれば治るから大丈夫!いつものこと!だった。
文字にしてみると異常としか思えないけど、その時は普通だったんだー。
今は毎日心穏やかに過ごせている。生きるか死ぬかだったから本当に良かった。
こうなる前に助かる道はあったんじゃないかと思う
ただ母親が頼ったらよかったのにってのは育児の責任が母親一人にしかないようなニュアンスで違うなと思うわけよ
子供や育児のことを考えて動くべき責任者はもう一人いたんだから
動く人がいなかったならそれは頼れる相手がいる立場ではなかったってことだ
大変な状況を知りながら頼られるまでほっとく人は頼れる人とは言えないし
疲れ果てた人は助けを求める気力すらないことを理解して追い詰められる前に疲れる前に休ませたり疲れた人の代わりに周囲に助けを求める
それをしない人間が休んでいいよなんて言っても助けようとするフリ、ただのポーズだなって思う
逃げていいよって言うなら逃げられるように助けてやってくれないかな
2週間ぶりに実家帰ってきてほっとした
これから帰るけど一人の家に帰るのやだな
ついたとたん不安になって忘れたと思った怒りがぶりかえすし7階なので衝動的に飛び降りそうになるのをこらえるのが大変
我が身に起こった嫌なことを相談できる人が誰もいない友達いない、一人も!
いや正確には一人いるけどとてもこんなことを言えるような不幸な人ではない
家族にも言えない
勝手に勘違いして勝手に人を裁いた気になって気持ち良くなってるあいつらを●す方が楽かもしれないけど顔も知らない
しなないまでもなにか後悔するようなことが起きてくれないか
でもこういうの恨んでる誰に届くわけでもないんだよな
結局暗い過激で不幸な気持ちって自分にしか残らないから全然よくない
わかってるんだけど怒りが収まらない
嫌なことばっかり
疲れたんだもん
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