はてなキーワード: 洋服とは
私:入社3年目 女
上司:女
多分ペット飼ったことがない
どういう風の吹き回しか、上司が急にペットを飼いたいと言い出した。
犬が良かったらしいが、吠えるし散歩をしなくていいから猫にしようかなーということで猫にしたようだ。
正直、上司はいい人だし仕事もできて信頼してはいるが、この人が動物を飼うのには私は反対だ。
ただ、今までの関係を壊したくないこともあり、強くは言えない。
反対理由は”一度飼ったら最後死ぬまで面倒をみるべき”と私は思うからだ。
その上司は
①どれだけお金がかかるか知らない。
けど、「月にエサ代とかいくらかかるんですか?」と私が質問したときにわかんないと言っていた。
たぶんだけど、エサ代以外にもトイレやワクチンの接種?とかいろいろお金かかるんじゃないだろうか。
あえて最悪の事態を想定すると、飼った子が体の弱い子で毎月病院行かないといけなかったら、もっとお金も時間もかかると思う。
②気分屋なとこがある。
上司とはプライベートでも仲が良く、旅行の計画をたてたときがあるのだが、南の島行こうよ!やっぱヨーロッパ!とかころころ意見が変わる。
抱かれるのが嫌な子もいれば、ずっとスリスリしてくる子もいる。
もし、合わない性格の猫だったらどうするんだろうか。
自分の大切にしてた洋服がビリビリに破かれても笑って許すんだろうか。
上司は独り身で賃貸だ。しかも地方出身のため、家族も近くにいない。
つまり気軽に預ける人が近くにいないのだ。
だから前みたく旅行もできないし、お泊まりで飲みもできなくなる。
一応私も「上司さんと前みたく旅行とかできなくなって寂しいー」と言ってみたが、効果はいまひとつようだ。
他人がなににお金を使おうが文句を言う気はないが動物は少し違うと思う。責任があると思うから。
みんなそんな深く考えずにペットって飼ってるんですか?
家族のためにはじめて猫を飼いましたが、自分は世の中の猫好きのように猫を好きになることはできないということを知りました。
見た目が可愛らしいのはわかりますが、あくまでも見た目だけです。
猫好きは基本良いことしか言わないので、数年猫を飼って感じた感想を書いてみようかと思います。
毛は部屋中に散らかり洋服にも付く。カーテンは爪を立てられボロボロ。気分によっては壁も標的になる。部屋に綺麗に飾った小物はグシャグシャになる。使用後のトイレは臭く、猫砂を足につけ部屋に運んでくる。猫の体調が悪いと糞がトイレ以外のところにベッタリ。ゴミをあさってビニールや輪ゴムなどを散らかす。放置されたダンボールはボロボロになるまで噛みちぎる。死にたいのか人の食べているものに顔を近づけて来たりもします。
猫の精神年齢は幼児並みといいますし、腹を立てても仕方がないことなんですが、疲れているときはさすがに気が滅入ります。
よくわたしの近くに寄ってきて横になり、撫でるまでその状態でじっとこちらを見てきます。また、部屋でくつろいでいると前足で身体をモミモミしてきたり顔を身体を舐めてきます。
猫カフェなどではなかなか懐かれることはないと思いますので、これはメリットと言えると思います。
ただ、懐かれることに悪い気はしないのですが、邪魔に感じても無下にはできないのでいちいち相手をしてやらないといけません。
また、耳元で不思議な鳴き声を出しながらウロウロされたり、身体を舐められるのは正直気持ちが悪いです。
猫を飼いたいと言い出した家人はトイレや餌、飲み水の状況を確認しないことが度々あり、猫好きだからといっても真面目に飼育しようと考えない人がいるのだということもわかりました。
なんとなく猫を飼おうと思っている人は、生き物を死ぬまで面倒を見る心構えがあるのかいま一度よく考えたほうがいいと思います。
あとついでに書きますが猫好きはいちいち猫可愛いアピールをしないでください。アニメオタクが好きなキャラクターをいきなり語りだすぐらい不快です。
約1000人が10階建てのオフィスで働いていて、知らない人とエレベーターで一緒になったとき、
何も聞かれずにそっとシステム部があるフロアのボタンを押してくれる事がままあります。
そこまでオシャレにリソースを割きたくないのは確か、でも全く無視をするつもりもないんですよ。
きちんとした見た目のほうが説得力あるし、オシャレというか、ちゃんとした格好をしたいという気持ちはあります。
が、マネキンが着てるとちゃんとしている服を買っているのに、私が着るとダサくなるんです。
同じものを買ったはずなのに、なぜ?
逆に教えて欲しい、なぜ私が着るとダサいのか。
髪型がイモなのか、顔がイモなのか、体型がイモなのか。
もう、すべてがイモなのだ。
滲み出るイモ的なオーラ、イモ的な空気が洋服をイモにしているのだ。
一応、悩む。
いいやそうではない、オシャレな人は何を着てもオシャレだし、ガリでもデブでもオシャレはオシャレ。
一体どのくらいのリソースを割けば多少なりともマシになるっていうんだ。
大体このへんで面倒になる。
大学時代どうしてたのって疑問に思われているようだけど、多くは工学部か情報学部だろうから
そんなもの周りみんなイモだったに決まってるじゃないですか。教授もイモだし、「洋服に使う金があるなら本を買え」って教えられましたよ。
むしろ大学で鍛えられたイモだと言っても良いくらいではないでしょうか。
チェックシャツがそんなにイモだとは思わないけど。
どうすればダサくなくなるのか、本当に教えてください。
パート先で好きかもしれない人が出来た。
彼の真面目に取り組む仕事の姿勢と、細やかな所に気付く優しさに私は久しぶりのトキメキを感じた。欠点があるとすれば、それは口数の少なさだろう。
周りから彼の話を聞くと、真面目だとか、無口だとか同じものばかりで。そんなある日に彼が既婚者だと知った。彼の乗る車には確かに子供が同乗している事を示すステッカーが貼ってあった。事実だ。
けれど私は我慢が出来なかった。脳内で流れるback numberのクリスマスソングに乗せて彼の事を延々と飽きもせずに考えた。歌詞にあるとおり、あれ、なんで恋なんかしてんだろう、とも思った。けど募り募る想いは萎む素振りなんて一切見せずに、まるで限界を知らない風船のようにぐんぐんぐんぐんと膨らんでいくばかりだ。
もう無理だ、と悟った私は思いきって踏み出してはいけない一歩を踏み出した。無口で真面目な彼に連絡先を聞いたのだ。このご時世LINEと言う簡単に繋がれて簡単に切れる便利なツールがある。それを利用した。
一瞬躊躇った彼だったが、私の「仕事で聞きたい事とかある時やお休みの連絡をする時に困ってしまうので」と言う言葉に渋々教えてくれた。
連絡先を手に入れてしまえばこちらの物だ。
それからというもの事ある毎にLINEを送った。返事のスパンも上々だ。私は更に踏み出した。
もしよかったら今度お休みの日にお会い出来ませんか?
震える手で打つ言葉に、こんな風にドキドキして誰かと連絡を取るなんていつぶりだろうと考えた。きっと主人と付き合っていた頃だろう。
そして家事なんて手につかず上の空で過ごしていた数分に返信が来る。
心の中でガッツポーズをした。私は飛び上がるくらいに嬉しくてそれからの家事は素晴らしい早さで終わった。なんて単純なのだろうか。
約束の日は割とすぐにやって来た。久しぶりにメイクに力を入れて、洋服選びにも余念がない。あれでもない、これでもないと、数少ない洋服の中からこれだ!と思うものを選択する。果たして彼は気に入ってくれるだろうか。
約束の時間。指定された場所に到着する。スマートフォンを鏡代わりにセットした髪型を再チェックする。よし、大丈夫。スマートフォンをバッグにしまった途端彼の姿が目に入る。初めて見る私服、こちらに歩み寄ってくる姿、そのどれもが私をドキドキとさせた。
待ちましたか?と申し訳なさそうにする彼に、いえ!さっき着いたところです。と笑うと大好きな笑顔が彼から放たれ、ならよかったです、と笑う。相変わらずその笑顔は反則だ。
特に何をするか決まっていなかったあの日。私達はとりあえず食欲を満たそうと、たまたま目に入った洋食屋さんに行った。そこのお店では二人共日替りを食べ、ライスを大盛りで注文した彼に内心でよく食べるんだなぁ、とホッコリした。
そこでは他愛もない話を沢山した。相変わらず無口な彼は私の話に乗ってきてくれるだけだが、それでも十分だ。家族の事を聞いても嫌な顔せずに話してくれる。彼が家族の話をする度に、胸にチク、と針で刺されたような痛みが走るがそれもまた愛嬌なのではないか。
食欲が満たされた頃、彼の方から次に行く場所はどうしようかと聞かれた。私は答えを決めていた。今日の目的は最初からこれだ。
彼を手招きでチョイチョイ、と呼ぶ。身を乗り出して来てくれた彼の耳元で周りに聞こえないように、囁く。
ホテルに行きませんか?
途端色白の彼の顔が真っ赤に染まった。ガタタ、と椅子が後ろに下がる音もした。
嫌、ですか?
首を傾げ尋ねる私に、彼はまだ頬を赤く染めたまま
嫌じゃ、ありません
と返事をくれた。
そこから洋食屋さんの会計を済ませ、歩いて行ける距離のホテルに向かった。
相変わらず毒々しい外見と下衆さに上品さを絶妙に交えた店名にドキドキとしていた心臓が逆に落ち着きを取り戻す。
久しぶりのホテルに戸惑いながらも気に入った部屋のボタンを押し、まだ曖昧な距離感が二人を包んだまま部屋へと向かった。
部屋に入った途端今まで落ち着いていた心臓がまたバクバクと早鐘を打ち出した。自分から提案した事なのに、あまりの罪悪感とあまりのドキドキに目眩がした。しかしもう後には戻れないのだ。数時間前までの普通の私にはもう、戻れないのだ。
いよいよだ。頭の中で私が私に指令を出す。ソワソワと落ち着きがなくなる。深呼吸を何度もした。
次どうぞ
そうこうしている内に彼がシャワーから上がってきた。備え付けのバスローブを身につけた彼は身長が高くバスローブの裾が足りなくなっている。そんな姿にも可愛さを見出してしまい、胸がキュン、とした。
シャワーに向かうため席を立つ。彼が使用した後の濡れたバスルームへと足を踏み入れる。勢いよくシャワーを出し、体に浴びる。体の隅々まで入念に泡立てたボディーソープで洗う。
下着を身に着け、身に纏う洋服に悩む。先程まで着ていた服を着るのか備え付けのバスローブを着るのか。
悩んだ挙句にバスローブを身に纏った。そして彼の待つ部屋へと戻った。
普段着慣れないバスローブに違和感を覚えながら、震える手で脱衣所の扉を開く。
キィ、という扉の音に反応してか彼がこちらを振り返った。
こういう時になんて言えばいいか分からなかった私は、少し笑って戯けてみせた。
途端少し硬い表情をしていた彼が私の言葉でふふふ、と笑い
お待ちしてました
と言った。その笑顔に胸がキュンとした。そういう所が大好きなのだ。
シャワーを浴びた後ソファに座っていたらしい彼の隣に人一人分空けて座る。微妙な距離感は縮まらない。そして心臓の高鳴りはさっきからずっと止まらない。
その空気を一掃しようと、なぜか私はリモコンを手にテレビを付けた。
するとその場に流れる大音量の喘ぎ声。しまった、ホテルには所謂そういう映像が普通に流れる場所だった。随分来ていなかったのですっかり失念していたのだ。
何にかは分からないが、謝りながら慌ててテレビを消そうとするが、上手く手が動かず床にリモコンを落としてしまった。
一人慌てている私を尻目に彼は快活に笑ってこう言った。
焦りすぎだから
恥ずかしいやら居た堪れないやらで、小さくなってしまった私はとりあえず落ち着いてテレビを消そうとした。
床に手を伸ばそうと上半身を折り曲げた時だった。ソファが一瞬軋んだ気がして、リモコンを取ってから音の方へと振り返る。
すると、さっきまで人一人分空いていたはずのスペースがなくなり目の前には彼の顔。至近距離で見る彼の顔に一瞬息が出来なくなった。
あ、いや、あのっ……
言葉にならない言葉を紡ごうとした時、彼が私の唇を見つめている事に気付き黙った。途端彼の顔が更に近付き、キスをした。
もっとしてもいい?
軽い口づけの後、唇を離した彼が私の耳元でそう囁いた。私は小さくコクン、と頷く。後悔も罪悪感もこの頃にはとうになくなっていた。この時は二人を包んでいるこの空気だけが現実だったのだ。
彼に手を引かれベッドに移動する。ふかふかとしたそこに寝転んだ。
彼が私の上に跨り見下ろして来る。その行為が堪らなく恥ずかしい。私は顔を掌で隠した。すると彼に掌を退かされ手を押さえつけられた。またしても顔が近付いて来て、キスをされる……と身構えた瞬間彼が私の耳元で囁く。
何も言えなかった。ただ顔を赤くする事しか出来ずに固まった。そんな私を見て彼はまた柔らかく笑い、さっきのとは違う長いキスをした。
久しぶりの感覚に背筋が粟立つ。主人としかした事のない行為はこの時に初めて人によって違うものなのだと知らされた。
優しい彼からの優しくも激しいキスに私はもう夢中になるしかなかった。ふと脳内に、いつもこんなキスをしてもらっている彼の奥さんが羨ましいなぁ、との考えが過ぎったがそれすらも今の私には自身を燃え上がらせるスパイスでしかなかった。
彼の首に手を回す。もっと、と強請るようにこちらも舌を絡ませれば、彼のキスがもっと激しくなった。
キスが徐々に下へ降りていく。いくら照明を落としているとはいえ、裸を彼に見られてしまう事には抵抗があった。しかし彼は構わずバスローブの紐を解き、私の裸を露わにした。
慣れた手つきでブラジャーを外され、彼に裸が晒される。恥ずかしいと言う暇を与えられず、彼は愛撫を続けた。
主人とは全く違う愛撫に翻弄され、喘がされる。彼は時折柔らかく笑いながらも真剣な表情で続けた。
ショーツの中にまで手が浸入して来て身を捩る。しかしそんな些細な抵抗は彼には通用しない。彼の綺麗な白い少し太い指が私の陰部を触っている。そう思うだけで絶頂しそうになった。
彼の巧みな手淫に私の体はとろとろに溶かされていた。
彼の指が引き抜かれた頃、私は息を整えて今度は私が、と彼を座らせた。
彼のバスローブに手をかけ紐を解く。するすると脱がせて彼のトランクスが露わになった。
トランクスの上からゆっくりと、触れる。彼自身がトランクスの中でぱんぱんに膨張していて、私との行為で興奮してくれたのだろうか、と思い凄く嬉しくなった。
恐る恐る脱がすと、勢いよく彼自身がトランクスから飛び出した。毎回毎回比べてしまうがやっぱり彼自身も、主人のものとは形が違う。大きさも違う。今まで主人とAVでしか見た事のなかったそれに少したじろぐ。
しかし先ほどまでのお返し!と言わんばかりに私は彼自身を躊躇いもせず口淫した。
最初は少し慌てた様子だった彼だが次第に目を閉じたり、顔をしかめたりしていて私がしている行為で感じてくれているのだと分かり、先ほどより嬉しさが倍増した。
彼の股関に顔を埋め、必死になっていると彼が私を制止した。
も、もう…
その一言で彼自身から口を離すと先ほどと同じように優しく押し倒された。
脚を開くように促され、言われた通りにすると私の脚の間に彼が割り込んだ。初めてする格好ではないのに極端な恥ずかしさに思わず目を閉じた。すると彼が近付いて来た気配がして薄く目を開けると
いれるよ
と彼が囁いた。
途端下半身が圧迫感でいっぱいになる。あまりの質量に思わず彼の首に腕を回した。
私の上で切なげな表情で行為に耽る彼の顔に胸がドキドキとした。私で感じてくれているのだと、より一層思えて胸が暖かくなった。
これ程生産性のない行為にここまで魅力を感じた事は今までにないと思えた程だった。
彼が吐精して、行為が終わる。なんとも言えない沈黙がまた私達を包んだ。
脱ぎ捨てた下着を身につけ、バスローブを羽織りシャワーを浴びに行こうとした時、私の腕を引き再びベッドに座らせると彼が沈黙を破った。
また、今日みたいに…
口下手で無口な彼の精一杯だろう。行為が終わって落ち着きを取り戻した彼の赤い頬がまた赤く染まり出す。
断る理由も嫌がる理由も私には一つもなかった。答えは勿論決まっている。
えぇ、是非。お願いします。
そう言って笑うと彼も大好きな笑顔で返してくれた。
あの日以来、彼との関係は続いているが体を重ねる以外に進展はない。お互いが好きだと言う事もなければ、好きだと言われる事もないのだ。けれど、それがいい。それでいいとすら思っている。
愛の言葉は私なんかじゃなく、彼の奥さんに伝えられるべきだと思っているからだ。
なんて、これは全てフィクションなのですけどね。
高校生の頃から理想のデートがある。お昼すぎに集合し山手線をおしゃべりしながら1周くらいした後、適当な美術館もしくは博物館に入り、ダラダラする。その後、美術館などの周辺の団地を散歩する。なじみのない街の団地の夕暮れと知らない家のあかり、夕飯の匂いがして(別に門限などはないが)帰らなくちゃという気持ちになって、寂しいけどじゃあねバイバイまた遊ぼうね・・・・・・と適当な駅で別れるというデート。
しかし実際大学生になって恋人ができてみると刺激の強い(洋服屋さんへ行く等はっきりとした出かける目的のある)デートが多い。
私の場合、刺激の強いデートは目的に夢中になってしまい、恋人の存在が幾分薄くなってしまう。
じゃあ理想のデートみたいなダラダラとしたデートをしよう、その代表としておうちデートなるものがある。しかし、イチャイチャがイチャイチャで終わることは少なく、だいたいムラムラになってしまう。(これじゃあかわいいピンクのほわほわのパジャマわざわざこしらえて着る意味ないじゃん!!!と雑誌なんかを見て思う。)
ど田舎の村にふるさと納税たくさんしたら返礼品届けに来た女の子が住み着いて帰らないとかそういう小説落っこちてないかなそろそろノクターンあたりあさったら
どんなのがいいかな
主人公は孤独な金持ちで、小さいころ祖父母と行った良い思い出のある旅行先がふるさと納税やってると知って節税もできるしと検討
橋とかその手の重要インフラが老朽化して寄付対象と知ってどかっとつぎ込んだら橋のほかにもいろいろありましてって言いながら特産品をたくさんかついで来た女が帰ろうとしない
ダークで淫靡な作風だと実はおなごの輸出が裏の産業だった、隠れ蓑の商品をうっかり買ったので裏が当然ついてきてしまった、帰ると生きていけないとなるか
ライトな作風だと寄付のおかげで友達と最後まで学生生活ができたので恩返ししたいとか(ラブコメ程度のリアリティではあるな)
おら東京さいくだもう帰りたくねえだ帰りの旅費はさっき洋服に消えただ的な展開とか
女ばっか生まれて嫁入り先がねえから婿になって村にきて住民税払ってくれろな刺客とか
あんまり若いので手を出しそびれたら「母(未亡人)です」「おば(未亡人)です」「従姉妹(出戻り)です」で手を出すまで増えて行くとか出稼ぎの拠点にされるとか
自分にしか人間に見えてないパターンもいいな。「返礼品の大具足虫です!」箱開けたら鎧付きの女児。とか「特産品の掃除用具です」メイドさんじゃねえか「ペット用のミニブタと飼育セットです!」えっちょっと待ってどうみても女の子が「ブタとお呼びください!」やっぱしゃべってないすかえっこれはどういうあの帰って
まあ、そうなのかもね……知らない固有名詞とか出くわしたものに関してはググったりして興味持ってる感じはするけど、そもそも出くわさないからなあ。人との会話で知らないことでてきて前のめりに食いついたらこういう反応(http://anond.hatelabo.jp/20151229120606)くらうしさあ。後発組ががんばって詳しくなりすぎると、それはそれで反感食らうし。
まあ、こういう「ひったくるように奪っては人の迷惑顧みず」「全体把握してないし意味も分かってないから同じところ行ったり来たりしてるだけで全然進めないのに貪るようにやり続ける」「異様」みたいな批判は、ごもっともだとは思うのよね。ストリートチルドレン的な飢餓感は、わが身を省みても確かに思い当たる。大人になってそのあたり自制して(反面ブルジョワに対するストリートチルドレンとしての矜持みたいなものを身に付けて)ふるまうようになると、それはそれで増田からみたいな指摘がくるわけで……
なんだろ、こういうのって洋服選びみたいな感じかなあ? 雑誌読んでトレンドそこそこ把握したり、じゃなければ頻繁に買い物行っていろんな売り場をあちこちまわる…的なことが必要なんかなあ??それをあらゆる分野でやるって大変そうだけども。。。各種のランキングとかチェックすればいいのかなあ。
誰か(とくに異性)と暮らすと互いの観測範囲を共有できるからだいぶ新しい風が入ってきそうだけど、ひとりぐらしだしなあ。。。子どもがいたりすればさらに範囲広がりそうだけど、ひとりじゃ産めないしなあ。なんか、それが一番の問題な気がしてきた。妖怪ウォッチ?何それ今何時?
通販サイトでたまたま目に入った女性物の服をかわいいなぁとしばらく見てたら
思い立ったらもう止まらなかった。
夢中でいろんな洋服を「あれもいいなぁこれもいいなぁ」と思いながら半日ほどサイトを眺めていくつかのスカートとブラウスを選んだ。
男の名前で注文すると女性の服だけ注文すると怪しいから男物も一緒に注文して妻もしくは彼女と一緒に注文したというどうでもいい設定をして注文した。
そして今日、届いたスカートをはきブラウスに袖を通してしまった。
この何とも言えない高揚感。洋服を着ることでこんなにも楽しさを得られるなんて知らなかった。
うきうき気分で姿見で全身を見てみる。そこにはかわいらしい洋服を着た気持ち悪い何かがいてもちろん絶望する。
もともと男性的な粗暴さや醜さといったものが好きじゃなかったけど別に女になりたいと思ったことはなかった。
いろいろ拗らせて何かよく分からない倒錯してるだけだ。
ああ、死にたい。
前々からオフショルダーニットというものに憧れていたので、着てみた。
若干割高だったけれども、色も可愛く、バッチリオフショルダーだったので通販で購入してみることに。
これが甘かった。
というか、通販で購入した私が悪かった。
オフショルダーにならない。
どうしても、私の水泳部、ソフトボール部で鍛えた強靭な肩幅ではオフショルダーにならない。
無理やりニットを伸ばしてオフショルダーにしてみても、腕を上げると似非とっくり坊やみたいになる。
本当にやめてほしい。何がオフショルダーだ。どうして私以外の女性は皆肩幅が存在しないんだ。大体、男と比べて1.3−1.5倍ぐらいの肩幅の私がオフショルダーをしようとしたところでガンダムがオフショルダーを着ているようなものではないのだろうか。馬鹿野郎。可愛いからってちょっとテンションが上ってしまった私をぶん殴ってやりたい。
大体ニットのくせにあまりストレッチしない。伸びろよ。何故か伸びない上に巻いている首元をを必死で伸ばしても、ニットのくせに伸びない。いっそ一部切り取ってしまおうかとも考えたが、お値段を考えるとそれをするのも忍びない。
もっと伸びるぼくのオフショルダー。
ちなみに、今日はデートの予定だ。なのでおろしたての洋服でうっきうきで向かおうとしたらこれだ。確認しておけということか?そういうことなのか?あぁ?
http://lacucaracha.hatenablog.com/entry/2015/11/11/100336 の説明を見て、簿記や会計を初めて知る人が誤解されかねない箇所が多々あり、さすがにどうかと思ったので、自分で簿記のエッセンスをまとめました。
まず辞書をひいてみよう。国語辞典が手元にあればそれでひいてほしい。残念ながら手元にない人は、Web上の辞書をひいてみよう。
できれば複数の辞書をひいてみよう。複数の辞書の意味を見較べてみよう。
ぜひ本当に引いてみて欲しいのだが、今私が引いた結果を記しておく。
Wikipediaでは、 ( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B0%BF%E8%A8%98 )
簿記(ぼき、英語: bookkeeping)とは、ある経済主体が経済取引によりもたらされる資産・負債・純資産の増減を管理し、併せて一定期間内の収益及び費用を記録することである。より平易な言い方をすると「お金やものの出入りを記録するための方法」が簿記である[1]。
大辞林 第三版の解説 では ( https://kotobank.jp/word/%E7%B0%BF%E8%A8%98-132641#E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.9E.97.20.E7.AC.AC.E4.B8.89.E7.89.88 )
ぼき【簿記】
一定期間における経済活動を,一定の記録方法で帳簿に記録・計算・整理し,財産・資本・負債の増減を明らかにする計算制度。記入方法により単式簿記と複式簿記に分けられ,業種により商業簿記・工業簿記・銀行簿記・農業簿記などに分けられる。 〔「帳面に書きつけること」の意。英語 bookkeeping の訳語。福沢諭吉「福翁自伝」(1899年)にある〕
デジタル大辞泉では ( https://kotobank.jp/word/%E7%B0%BF%E8%A8%98-132641#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89 )
会社・官庁・組合など経済主体の活動を一定の方法で帳簿に記録・計算し、一定の時点で総括して損益の発生や財産の増減を明らかにする技法。記帳方法によって単式簿記と複式簿記に分けられる。
日本大百科全書(ニッポニカ)では ( https://kotobank.jp/word/%E7%B0%BF%E8%A8%98-132641#E6.97.A5.E6.9C.AC.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E5.85.A8.E6.9B.B8.28.E3.83.8B.E3.83.83.E3.83.9D.E3.83.8B.E3.82.AB.29 )
世界大百科事典 第2版では ( https://kotobank.jp/word/%E7%B0%BF%E8%A8%98-132641#E4.B8.96.E7.95.8C.E5.A4.A7.E7.99.BE.E7.A7.91.E4.BA.8B.E5.85.B8.20.E7.AC.AC.EF.BC.92.E7.89.88 )
企業や政府のような特定の経済組織体が管理する資本や財産の価値変動を一定の表現技法にのっとり記録・計算し,その結果を伝達する行為,またはその表現技法をいう。〈帳簿記録〉という用語に由来するとされ,日本では1873年(明治6)大蔵省公刊のアラン・シャンドAlexander Allan Shand(1844?‐1930,イギリス)《銀行簿記精法》で簿記という訳語が使われて以来,一般化した。この技法は現在あらゆる経済体制を問わず,さまざまな組織で用いられている。
とそれぞれ説明されている。
どの辞書や辞典を見ても、共通する言葉がある。例えば「経済主体」や「経済組織体」といった言葉。「帳簿」、「記録」、「計算」、「一定」も共通している。「技法」という言葉や、「増減」といった言葉も目につくだろう。
どの辞典でも使用されている同じ単語を、うまく抜き出して意味をまとめてみよう。こんな感じになるだろうか。
経済主体が行う経済活動(これを取引といったり、財産などの価値の変動ともいうようだ)を、一定の方法で記録したり、計算する。その結果を帳簿に書いておく。場合によってはそれを伝達する。これを簿記という。
さらに簡単にまとめてしまえば、「お金やものの出入りを記録するための方法」を簿記という。
1.ある個人や集団がいて、
3.増加したり、減少したりしたときに、
4.それを帳簿に書いておく。場合によっては誰かに伝える。
ということが簿記のエッセンスである。簿記が行っていることはこれだけだ。とても簡単なことに見えるだろう。
よくある間違いは、簿記=財務諸表をつくるもの、といった短絡的な勘違い。財務諸表がまず何かわからない人も多いと思うが、主に会社が、ある期間の業績などをアピールするために作成している書類で、決算書と呼ばれることもあったりする、くらいの意味合いを抑えておけば十分だ。
いままで見てきたように、簿記そのものは、財務諸表ではない。財務諸表を作る上で役に立つが、簿記自体は財産の変動を記録して帳簿に書いておく、といった意味合いしか無い。したがって、簿記の説明で「財務諸表の説明だけしかしない」のであれば、それは間違いだ。簿記から財務諸表を作ることができるよ、といった説明ならば、もちろん間違いではない。簿記と財務諸表は別の言葉であり、意味は等しくはならない。
例えて言うならば、プログラミングをする上で様々なプログラミング言語があるわけだが、では、ある言語を持って、「それだけ」をプログラミングと呼ぶか?というようなものだ。「Java言語でプログラミングをする」という文は間違っていないが、「プログラミングをすること=Javaである」というようなことを言われると、それは誤解である。C言語やPythonや他にもいろいろプログラミングをする上で利用されるプログラミング言語はあるのだから。「USBメモリー=USB」みたいな、誤解されかねない意味の略し方になりかねない。
財産という言葉を聞くと、簿記や会計を全く知らない人は、現金(硬貨とか紙幣)だったり、あるいは、金の延べ棒みたいなものとか、袋にドルマーク($)が描かれたものをイメージとして浮かべがちだ。実際に簿記でもそれらは対象になるのだが、「お金自身の動きだけをもって、簿記である」と勘違いしてほしくない。あくまでも、「財産」の変動を対象にしている。この財産とは「経済的な価値を持つもの」全部を指すのだ。だから現金以外もいろいろ入ってくる。
例として、火災や天災などが挙げられる。(他にも会計的なものはいくらでもあるが、知らない人がわかりやすいのはこれ以外には少なかろう)
火災や天災によって、ある会社の工場や営業で使っている自動車が焼失したり、破損することがある。このとき、会社からお金は減っていないが自動車が使えなくなってしまうために、財産として計上している「自動車の価値」を減少させる。複式簿記の仕訳で書けば、
○月☓日 (借方) 火災損失(天災損失などもあるだろう) □□□万円 / (貸方) 自動車(車両運搬具だったりもするが) □□□万円
といったようになる。よくわからないところが多いと思うが、「お金そのもの」がどちらの側にも無いということを確認してほしい。
「簿記=お金」のイメージが学び始めのころはついてまわると思うが、だんだん学習が進むにつれて、お金そのものを扱っているといった見方では説明できないものがたくさん出てくる。むしろそういうものばかりになる。
それゆえに簿記の言葉を説明するときには、「財産」とか、「経済的な価値変動」といったような、お金よりも抽象的な言葉で説明せざるを得なくなる。わざわざ難しそうな言葉を選んでいじわるをしているわけではなくて、正確な言葉を使わないとあとあと矛盾がたくさん出てくるゆえだ。定義がピンとこない人の方が多いと思うが、誤解しないでほしい。
記録する対象が商業であれば、商業簿記になる。ここでいう商業とは、ものを仕入れて、仕入れた商品をそのまま販売することをいう。スーパーマーケットの(惣菜みたいなそのお店で調理していないで、)袋詰されて並んでいるものは対象に含まれる。加工している場合にはその加工にかかった費用を計算する必要があるので、商業簿記では取り扱われない。
工業簿記は、商業簿記とは異なり、仕入れたものを加工して販売する。典型的なのは自動車産業のようなものだ。鉄やガラスなどを加工して、自動車を作り、それを売る。加工する途中で、工員が作業を行う必要があるし、加工のために工具や電気代、燃料代などがかかるだろう。そういった加工を伴う簿記が工業簿記の範囲である。(工業とついているので、工業だけと思われるかもしれないが、加工を伴うものであれば工業以外でもよい。例えば洋服をオーダーメイドで作製する個人商店なども、布地を加工して服に仕立てるので、工業簿記の範囲だ。生の牛や豚をさばいて、畜肉にする作業も加工を伴っているので工業簿記である。テクニカルタームだが、そういうときは副産物や連産品として処理したりする。金額的な重要性によって会計処理が変化することがあるが)
他にも農業簿記や銀行簿記といった言葉もある。それぞれ農業で使用される簿記、銀行業務で使用される簿記である。(私も詳しくは知らない)
ここまでは、業種に応じた簿記の違いであった。複式簿記と単式簿記の違いは、記録のとり方(これを記帳方法と呼ぶ)の違いである。
単式簿記は、記録を取るときに、科目を一つだけにしぼって記帳する方法である。家計簿や子供のおこづかい帳のようなものだ。(と書くと、ほとんど使われていないと思われるかもしれないが、少し前までは東京都は単式簿記で記帳していたし、他の自治体は、今でも単式簿記によるところもあると思われる)
○月☓日 おこづかい 500円
などと、お小遣い帳に記帳する。もしおこづかいから、おやつを買ったときには、
○月△日 おやつを買った -300円 (あるいは支出欄があれば、そこに300円と書く)
などと書いていけば良い。この「○月☓日 おこづかい 500円」といった部分を仕訳と呼ぶ。
複式簿記は、記録を取るときに、科目を左側と右側の両方を立てて記帳する方法である。
○月☓日 (借方) おこづかい 500円 / (貸方) おこづかい受贈益 500円
などと、帳簿に記入することになる。この、「○月☓日 (借方) おこづかい 500円 / (貸方) おこづかい受贈益 500円」の部分を、単式簿記の時と同じく、仕訳と呼ぶ。(受贈益という言葉が気になるかもしれないが、今回は説明しない。正確に書くための前提知識がそれなりに必要なので。今回は例に挙げただけなので、もらって得した、というくらいの浅い理解で十分だ)
この、仕訳を書く帳簿を仕訳帳と呼ぶ。(たまに普通仕訳帳と読んだりもするが、その場合特殊仕訳帳があるケースがほとんどだ)
単式簿記は科目が1つで、複式簿記では科目が2つになることがわかるだろう。これは正確に言うと、複式簿記は科目を書く欄が「左側と右側と2つある」という理解をしてほしい。したがって、もし、お母さんだけでなく、その日にお父さんからもおこづかいをもらったとしたら、複式簿記で仕訳を作ると以下のようになる。
○月☓日 (借方) おこづかい 1200円 / (貸方) お母さんからのおこづかい受贈益 500円 / お父さんからのおこづかい受贈益 700円
右側が2行になったことがわかる。左側は1行のままだ。そして、右側の金額を合計すると、左側の金額の合計と一致していることもわかるだろう。これも複式簿記の仕訳である。このように、右側が2行になったりすることもあるし、反対の左側が2行になったりすることもある。もっと行数が増えることもある。仮におじいさんやおばあさんからももらったとしたら、3行、4行と増えることになるだろう。(狭義の簿記の範囲外だが、連結財務諸表の合算の仕訳などが典型例だ)
このように、複式簿記は「左側と右側」にそれぞれ科目を立てるゆえに「複式」簿記と呼ばれる。
(余談だが、行列簿記など、他の記帳方法も存在する。自分も詳細は知らないが)
複式簿記の場合、仕訳帳に仕訳を書いたあと、勘定科目ごとに総勘定元帳と呼ぶ別の帳簿に転載する。この転載する作業を「転記」と呼ぶ。(この後もいろいろ話はあるが、まあこれくらいのことがわかれば複式簿記のイメージが持ってもらえるはずだ。)
いろいろ例を挙げて説明してきたが、今までの内容をまとめる。
1.簿記とは「経済価値の増加や減少を記録して、帳簿につけること」を意味する言葉である。
2.簿記の頭に○○簿記と言ったように、修飾語がつくときには、その修飾語は業種や記帳法(帳簿の記入形式)を詳しく説明している。前者は商業簿記や工業簿記など。後者は単式簿記や複式簿記といった言葉がよく使われる。
3.複式簿記という簿記は、仕訳が左側と右側の2つに分かれている。左側の合計と右側の合計は同じ金額になる。単式簿記は1つである。
といったことを説明してきた。おそらくこれだけ知っていれば、簿記という言葉がおおよそ何を意味するかわかるはずだ。(会計という言葉はまた別の意味になる。単語が違うということは、当然その意味は違うのだから)
もしこれを読んだ人に子供さんがいたりして、その子供に「簿記って何?」と聞かれたとしても、今までの内容を漏れ無く、内容を興味を持てるようにある程度やさしいものに組み立てなおして説明してもらえれば十分わかるはずだ。
簿記という言葉の意味については、会計方面に接点がない人は、今までの内容を理解してもらえれば、十分である。もちろんこれから会計を学ぼうとしている人も、今までの説明で、これから学ぶ内容と矛盾が起こらないように配慮して説明してきたので、そこそこ役に立つはずだ。
ではなぜ「男ってバカ」という意見が出てくるのか。要因は3つある。
まず1つ目は「誤解」だ。男はいい年して漫画を読んでいるから幼稚、を例にしよう。
たしかに昔の漫画は子供だましで上質な大人が読むには相応しくないものばかりだ。
ただ最近の漫画はそうではない。あのジャンプですらPCに対する配慮がすごい(ワンピースは除く)
ゆえに、漫画を読む=バカは知識の更新をしない怠惰な人間の妄言である。
次、2つ目は「確かに男の方がバカな振る舞いをする」だ。
各々が持っているぶっ殺したい奴リストを確認すれば分かるがそこに書かれている大半が男だろう。俺もそうだ。
男は平気でバカなことをして他人を不快にさせる。それはソレが許されているからだ。
男と女が同じ愚行をした場合の許容度は一致しない。だから女のほうがバカな行動が少ない。
つまり男女が平等に扱われれば同程度にバカな振る舞いをするだろう。
そして男は洋服にこだわらないから洋服にこだわる女をバカにするし、女は車にこだわる男をバカにする。