今まであんなにもこだわってきたブラジャーのデザインとはなんだったのか。
普段見られもしないくせに、色と柄だけで様々な個性を発揮し続けてきたのは何故だったのか。
夏場の薄着になれば背中と胸元から隠し切れないこだわりが顔をのぞかせていたではないか。
白いブラウスにいくら目を凝らしても柄どころかホックですら存在が確認できない絶望感は尋常じゃない。
胸にも乳首にも興味なんてないんだよ!
おれが好きなのは洋服にうっすらと浮かび上がるブラの柄なんだよ!
ブラトップが機能的なのはわかった。快適なのもわかった。
だったらせめて、その上からでもブラをしてくれ。
それでおあいこだ。
でないとこれからさき生きていく希望が皆無。
こんなことならもっと早い時代に生まれたかった。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:44
ツイートシェア
ブラトップが夏場の透けブラジャーを駆逐するなんてことはありえないから大丈夫やで 垂れるもん。
その辺に拘る人は夏だろうと透けるような服なんて着ないと思う その辺気にしないような容姿に構わない人が楽で安いからとブラトップ使う
なるほど、だらしなさ故の透けブラは確かに減るかもしれないな。
ブラトップだとなぜか乳首がすごいかぶれるので、少なくとも自分にとってはまったく快適じゃない。