奨学金を返せないと騒いでる人達についてよく理解できない。
自分が大学に進むときには、親に相談した。
そもそも国公立しか無理だぞと言い聞かされていたし
受験のパンフレットをみても
受験料やら入学金、寄付金なんて考えただけでも私立は無理だ。
となって国公立を受験。
奨学金も調べて特定の職や教職になれば返さなくて良いというのがあったし
親の年収も審査基準になってた気がする。
親も学資保険に入っていたり、子としても県民寮とか学生寮を選んで
小遣いはバイトで稼いで、といったことをしていたなぁと記憶してるんだけど。
金のことを考えずに私立大学に行って奨学金もらって
あげくに奨学金は返せないです、そもそも返す気ないです。なんで返さないといけないんですか。
政府が悪いです。
という理屈が全く理解できない。
親がいない子はどうなんですか!みたいなのもあるけど
朝日新聞奨学生のように新聞配達しながら大学行くとか足長募金の奨学金とか
そんなのもあった気がする。
そういう子の方がバイトもちゃんとして勉強も出来ていたし
なんというか
奨学金もらうって将来のために頑張る人の制度だと思ってたけど
今の奨学金って
返す必要ないぞーとか美味しいことで釣ってるわけなのかな?
そんなことないよね?
Permalink | 記事への反応(1) | 20:04
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ブラック企業に就職しなかったり、突然会社が倒産したり、たまたま君は運が良かったね。
大学時代をまともに過ごしてれば そんなとこには就職せんやろ 普通
三菱電機とか電通すらまっくろくろすけブラックなのによく言えるね。
そもそも真面目にやってる人はそんな目にあわないと思う。 なんでクズ目線なの?
真面目にやるが世間に対して甘いやつほどブラック企業で潰されるぞ。 ベンチャー企業なんてブラック企業と紙一重だからな。