はてなキーワード: 優雅とは
運動音痴をうんちって略すな
言いたいだけだろ
動音痴自身は、なかなかそのような、公共の場でうんちとかは、発することができない
しかたないから、マンコって言うと下品だけど、マンコマンコって言ったら、なんかハワイの挨拶っぽいので、友人とマンコマンコ、マンコマンコと、爽やかな朝の挨拶を繰り広げていた、学生時代、
クラスメイトに 今の挨拶何?笑と言われたら、リロ&スティッチのオハナみてーな、あれ!って、慌てて誤魔化した、あの日
社会人って、大変
それは「女性が」癒される日常を送り、感動イベントをする恋愛が最優先で最上級だ。という思考である。
例えば、男女の恋人はどんな話題で話をする? 男女どちらが興味を持つ話題を話している?
話題の割合は女性向け話題が多くないか? 少なくとも私はそうだった。
逆はない。
男性が拒否することもできる。が、事情がない限りつまらないからの拒否は悪にされる。
しかし、それは女性側に興味があったから盛り上がったのだ。女性に興味がなかったら捨てられていたテーマだ。
男が興味がないからと彼女とのテーマを捨てたらどう評価される?
はっきり言おう。
男女で目指している生活は方向が異なる。
女性は毎日が良くなることを目指す。男性は今と明日を生き残ることを目指す。
残業、転勤をして将来大きく稼げるなら男性はする。家族のためになるならなおさらだ。生存を盤石にするため挑戦するのだ。
組織内の立場の向上、賃金の向上。生存競争で有利になることを目指している。
女性は今のままで十分な生活ができるなら、残業、転勤を選ばない。毎日の生活が犠牲になるからだ。
趣味の時間、友達との会話、恋人とデート、それら日常の彩りがあることに幸福を感じる。
今の世の中、平和に思えるだけに男性の生活方向が女性に理解されない。
その結果、女性的恋愛至上主義は強くなるための時間を許さない。
強くなければ優雅な生活は送れない。貧困の生活は生きている意味が分からない毎日だ。
死なないだけで、今の世の中も強くなければいけないのだ。
東大生の生涯勉強時間は? 医者、弁護士になるにはどれだけ時間がかかる? 錦織圭、イチローはどれだけ練習した?
強くなるには時間がかかる。
恵まれた世の中になった今、男性的な生活方向の必要性を感じ取りにくい。
女性の本能は違う方向を向いている。理屈で知る以外に方法はない。
私は女性の考えを否定しているのではない。どちらの考えも大切だ。
両方が揃ってこそ意味があるのだ。
犠牲になるのは強くなれなかった男であり、男の支えが弱くなる女である。
個人の例を挙げれば専業主夫でうまくいっている場合もあるだろう。しかし、出産を考えたとき一年中働ける男性が働いたほうが効率がいいだろうし、多くの男性は働いてるだろう。
もし、飢饉、人口問題に人類が直面したら男性はひたすら働き、女性は子供を産むしかない。
生存の土台が強いから様々な人生の形が選べるのだ。土台の弱い砂丘の楼閣は簡単に崩れる。
生きることに重点を当ててくれ。強くなることに協力してくれ。
社会は男性観が強い。という反論を持つ人もいるだろう。社会的に男性観が強いことを否定はしない。
女性的恋愛至上主義は個人に起きている問題なのだ。もっというと女性的恋愛至上主義問題は当分の間、公共の悩みという社会問題として表に出にくい性質だと思っている。
簡単な話だ。女性のいる社会で女性の問題は認められないからだ。
社会を生きるなら女性のほうが男性より何倍か上手い。しばらく男は辛酸を舐めることになるだろうが耐えるしかない。
ここに書かれた女性と会ったことがないという人は幸運だ。周りの女性を大切にしてくれ。
自分は違うと思う女性は彼氏に聞いてみるといい。彼氏が答えを知っている。
私以外にも同じ悩みを持つ人が一人でもへることを祈る。
*この日記は男女の恋愛に焦点を当てた文章である。LGTBの主義を批判する意図はない。むしろN(normal)について語ったLGTBに関するものでもある。
やってることと言えば、自己中で付加価値の皆無の自己実現ばかりだった。
付加価値がないばかりか周りに害を与えているのでヤク中がラリっているのと変わらない。
派遣会社があくどい以上に、派遣なんかやりたがるような軟弱者が多かったせいだ。
忘れている奴も多いが、派遣社員は一時期正社員ほど働く必要がないとして注目されていた。
日本史上、これに匹敵する堕落な日本人は平安時代の貴族しかいない。
平安貴族は遊ぶのが仕事で、あまりに体を動かさないから少し驚かされただけで気絶するし、
女にいたっては走って息切れしただけで死んだりしていた、どうしようもなく軟弱な奴らだったのだが
この2人、コトの重大さに目を瞑るなら、これから起こるであろうことについてはよく似ている。鏡写しと言うべきか。
人が死んでるのにこんなしょうもない話と比べるなというのは至極もっともであるが、一増田の駄文としてどうか見逃して欲しい。
飯塚幸三は上級国民である。地位、名誉、財産を積み上げに積み上げ、勝ち組中の勝ち組として君臨し悠々自適の余生を送っていた。
ところがある日、車を暴走させて母子二人を殺戮するという大罪を犯してしまう。これに対して彼は上級パワーと当局の忖度をふんだんに用いて償うべき罪を免れようとし、それに不満を持つ一般国民によって激しく炎上した。
まだまだ事態は進行中であるが、ここまでの流れからすると不逮捕・不起訴・無罪放免となる公算は高まっており、一般国民の炎上も虚しく最後には上級が勝つという胸糞ストーリーで終わりそうな展開である。
夢見りあむはクズである。乳以外は何も持たず、積み上げたストーリーもないポッと出の新キャラ。アイドルデビューで一発逆転に賭けるしかない、負け組中の負け組である。
そんな夢見りあむが、大罪を犯そうとしている。全てのアイドルとプロデューサーの憧れ、シンデレラガールを、何の歴史も、何の物語も、何の実績もないクズが横から掻っ攫うという大罪である。
現状、これが近い将来に実現してしまう可能性は決して低くない。本当に起きてしまったらどうなるのか。
もちろん直後には大炎上が起こるだろう。古参プロデューサーの怨嗟と嫉妬が溢れかえり、それを見世物として嘲笑する野次馬が集まるだろう。ノリで票を投じたものは後悔を苛み、あるいは勝ち馬に乗ろうと結果を正当化するだろう。これ以上の混乱を望まない者たちは、内心で歯軋りしながら、薄っぺらなおめでとうの言葉を投げかけるだろう。そして選挙に疲れ果て、結果に呆れ果てた者たちは静かに去っていくだろう。
まあ、ソシャゲにはよくある典型的な炎上である。激しく盛り上がるのは間違いないが、長続きもしないだろう。プロデューサーたちは忘れっぽいのだ。今回は夢見りあむを含めてたくさんのキャラに新規ボイスが付く可能性が高いため、興味は自ずとそちらに流れていくことだろう。
声をもらい、特別なカードをもらい、歌をもらい、コミュをもらい、プロデューサーや他のアイドルたちとの物語をもらうのである。
夢見りあむの躍進は、運営にとっては紛れもなく、長く中断していた新キャラ追加を再開した成果そのものだ。シンデレラガールとしての特典が終わった後も、夢見りあむは評価され、優遇され、中心キャラの一人として厚く育成されるだろう。
罪は償われないのだ。
夢見りあむが壊したシンデレラガールズの世界は、償われて戻るどころか、アイス・ナインが投げ込まれた海のごとく完全に別のものに変わってしまい、永遠に元には戻らない。
その責任は、誰も取らないのだ。
怒りをぶちまけても、拳を振り上げても、結果は変わらない。飯塚幸三はこれからも優雅に暮らし、夢見りあむは作り変えられたシンデレラの世界で勝ち組となる。
飯塚幸三と夢見りあむの周囲の人間、利害を共有する人間にとって、それは楽園である。
飯塚の楽園は忖度で作られた選ばれし者の楽園、夢見りあむの楽園は、壊れる前の世界に愛着のない火事場泥棒と勝ち馬乗りの楽園、作られ方は全く違う。
だが、出来上がったものは驚くほど似ているのだ。どちらも罪を負う責務を投げ捨てることで生まれた楽園である。そして、壊された母子の未来、壊されたシンデレラの世界を愛し、惜しみ、憐れむ人々の怒りでは、どちらの楽園も決して壊すことは出来ないという冷徹な現実である。
楽園は壊せない。
もとは献本の馴れ合い紹介の気持ち悪さを表明していたツイートのわけで、「そういう馴れ合いコミュニケーションがしたいなら出版界でなく他でやれ」というのを相手が女性だという属性を踏まえて皮肉と罵倒を込めた言い方を検討した時に、彼の人は「女の優雅な馴れ合いコミュニケーションの場といえばフリマで手作りお菓子売りだ」と閃いたという話。そら年齢的にアメリカのそういう文化を思い描いてたんだろうけど、日本の主婦は想定してないだろう。日本の主婦にクッキーとフリマのイメージないもん。
twitterでバズってた50代男性の女性編集者への煽り文句「クッキー焼いてフリマで売ってろ」について。
言った側が意図したことって、たぶんアメリカとかの片田舎の主婦もしくはその文化を真似た日本の専業主婦層が、旦那の稼ぎで優雅に暮らしつつ空いた時間で趣味のお菓子作りして、それを利益度外視の近所のフリーマーケットとかで他の主婦たちと仲良く売るみたいな景色のことだよね。
文脈からも、「編集という厳しい仕事を覚悟をもってする気がないなら、家庭に入って趣味で楽しく女らしくしてろ」みたいな性差別意識丸出しのいかにも昭和のオッサン的発想だとわかるし。
それが「クッキー職人を馬鹿にするな」とか「女だからクッキーって言ってだろ」とか、はたまた「男の作家さんは自分でクッキー作って配ってるぞ」みたいな反論してる人がたくさんいて、嫌味というか当初の目的としていたような差別意識そのものが多くの人に伝わっていなくてびっくりした。
いや、伝わってる人もいるんだろうけどコメントしてる人の反論が全く噛み合ってないのが驚きだ。
そもそも「余暇にクッキーを焼いて近所の主婦と楽しくフリマ」という高度成長期の専業主婦像というのが通用しない世代がネットの主流になってきたのだなあとしみじみと思う。
朝からお出かけしておりました、
急に急なお出かけよ!
車は9に止まれません!みたいな。
本当は一人で行って欲しいんだけど
お昼奢ってくれるって言うから、
のこのこと付いて行った訳じゃないんだけど、
でお昼よ!
そんな涙のリクエスト空しく。
でも、
中華の口だったのに。
このカリフォルニアでの仮はカリフォルニアロールで返して貰うわ。
猫ちゃんとかで、
猫ちゃんおまえを許したわけじゃないからなって顔してチュール食べるじゃない、
うふふ。
ホッツヒーコーも。
こういうのにつ買うときのキウイは思いっ切り固くてもいいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
しょっちゅう旅行に行ってるから旅行に安くいける方法聞かれて答えたら全部「無理~できな~い」って言われたこと。
基本他県に行くのに飛行機の距離の場所に住んでるけど、他県国内旅行なら1万5千円~3万円で交通費宿泊代食費までなんとかしてる。
・安い時期に行くGWとか自宅周辺にしておく
→せっかく長期休暇なのにもったいない。
・飛行機は安い時期に取る
・基本はLCCで移動
回答:LCC以外にするorスーツケースは往復宅急便or事前か事後に追加料金払う
あと説明したのはパッキングの仕方、旅行中に洗濯、途中で購入する消耗品とか色々説明したけど、全部が全部、私には無理だわ~って言われたんだよね。
旅行あんまり行かない人ってパックのプランそのまま申し込んで、そのサービスのまま旅行できるのが普通だって思ってるから、そのまま料金安くする裏ワザがあると思ったらしい。
旅行会社で働いてたこともあるけど、社員価格でも安くなってもせいぜい1,2千円だったしパックのプラン組み合わせても安くならないし、そんな裏ワザあるなら教えてほしいくらいだよ。個人手配よりもパック旅行でお得感感じられるの商品によって特典あるくらいだよ(提携店舗での割引とか、アーリーチェックインできるとか)
個人旅行って格安スマホと同じでシステムわかってる人しか安くできないし、わからないんだったら保険も補償もついてるパックが一番安いと思う。
あと、もうさ、これさ、考え方の違いなんだよね。
ライブやコンサートの遠征とかだとほしいグッズ買いたいとか1公演でも多く観たいから交通費とか宿代削れるだけ削ったりするし。
行きから帰りまで優雅に旅行したいって思ったらすべてにお金かけるし、宿だけランクあげたいとか食事だけ豪華にしたいとか、豪華列車に乗りたいとか、どこにお金をかけるかなんだよね。
私も聖地(ロケ地)めぐりが趣味なところあるから宿だけ豪華とかあるし。
【追記】
色々コメントありがとうございます。旅好き多くて嬉しい。
「私には無理だわ~そんなうまい話はないね、みんな苦労してるのね」
って納得してもらってるので大丈夫です。
私は旅行前に、どの時間のどの飛行機使うか乗換ポイントとかどこに宿泊するかとか何を食べるか名産はなにかとか調べたり比較するの好きなのであまり苦労とは思ってはいないんですが、やりたくないって人もやっぱりいますよね。
旅行比較サイトを見比べるのも好きなので、直前予約で安くなってたパック見つけて旅行するってこともありますし。
なんで、そんなに安い航空券とか安い宿とかスーツケース便とか知ってるの?とか言われるけど四六時中考えてるからとしか言えない。私安宿メインで旅行しがちだけど、マイルためて一回の飛行機代を安くするっていう手もあるよね(そのために30回以上飛行機乗らないといけなさそうだし、誤解したまま試されたらアレなので言わなかったけど。)
そこはシェフとその奥さんかな?の二人でやられてる素敵な小さなお店なんだけど、
いままであんまりハイレヴェルな高さで高く意識してなかったんだけど
それがなんか物言いたさそうないつもと違う感じがしたの。
そしたらカウンター席座るなり、
いつものやつでいいですよね?って言ってくれるじゃない。
たぶんそれ言いたかった顔だったのね!って腑に落ちまくったわ。
私はいつもボンゴレビアンコ、パスタ大盛りあさり抜きを頼んでるから
覚えてくれたんだわ!って
そんでもって指をパチンとしたら、
日替わりもいいけど、
ここのランチに限っては私はいつもこれが好きなのでずっと同じのを頼んでるのね。
なんでしたっけ?って滑るのも何かランチらしからぬ感じがするし、
こっちが痛いじゃない。
でもさ、
それって向こうからしたら何回目ぐらいから「いつものやつですね」って言えるラインってあるのかしらね?
1回目初見から「いつものやつですね」って言われても意味不明だし、
2回目もまだ微妙よね。
3回目ぐらいが丁度いいのかしら?
いやもっと255回ぐらいは通わなくちゃな気がするわ。
まあとりあえず、
美味しかったわ。
次行った256回目には忘れちゃってたりしてね。
なーんてね。
うふふ。
ヒーコーだけにしましたホッツヒーコーです。
朝の優雅な時間で朝食食べれなくて超ショック!なぐらいな感じで思いっ切り前のめりで食べ損なったわ。
お昼に取り戻すわ。
なにもフレーバーついてないやつね、
また炭酸水たくさん買ってこなくちゃね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
キャラ作りに模索する芸人さんや、宴会芸を考えている人など、どなたでもご自由に利用してください。
ギリシア哲学をネタにするコンビ。得意ネタは、ソクラテス式問答法による論破。業界の大御所にもソクラテス式問答法を用いたら怒られてしまったので、仕事を干されている。
ヘルメットと作業服を着たコンビ。「ゼロ災で行こう、ヨシ!」の掛け声から、工場作業員ネタを始める。ネタ以外でも安全にうるさいので、落とし穴ドッキリは安全帯を装着したうえで行われた。
戦国の世より現代によみがえった落ち武者、という設定のピン芸人。童貞のまま死んでしまったことに未練を残しており、客席などに若い女(おなご)がいると男性器が勃起してしまう。興奮をしずめようと腕立伏せや背筋運動をするが、それによる陰部の刺激で果ててしまう。
くノ一(女忍者)姿をしたピン芸人。忍者あるあるをネタにするが、ネタをしゃべりすぎると(秘密を言いそうになると)自害する。舞台が暗転して切腹や爆発の音がすることで、自害を表現する。その後、何事もなかったかのように再登場し、「あやつは影分身。拙者は不死身だ」と締めくくる。
加藤鷹のモノマネ芸人。メタボリック体型なので外見は似ていない。チョコボールが好物。
ゴリマッチョと細マッチョのコンビ。「Today今日も観客のオーディエンスに笑顔とスマイルをディストリビュートして広めて、このワールドな世界で一番トップ」という挨拶から始まり、英語・日本語の重言を力技(力業)でネタにする。まるで二か国語放送のようだが、当然のように英語話者には伝わらない。
音響カプラの声マネやポケベル暗号をネタにする女ピン芸人。「みかか」という名前の意味が若い人に通じないことでジェネレーションギャップを感じている。
1980年代に流行した伝奇小説の主人公をモチーフに、霊能力や陰陽道などをネタにするピン芸人。「そうか、鬼門の方角か」が口癖。フリートークでも「鬼門の方角」と言いすぎるために「鬼門から離れろ」と突っ込みを受ける。それでも本人は、「鬼門から離れよと…? ハッ! それすなわち裏鬼門!」とボケ倒す。
スタイリッシュなエリートビジネスマンを装うが実際は窓際族社員、という設定のピン芸人。不要な書類を優雅にシュレッダーに入れる。文字入力するわけでもないのにキータイピングする。手帳や名刺入れを意味深に開け閉めするなどして、時間をつぶしている。
大豆の化身を演じるピン芸人。「〇〇は大豆が原料って、知ってるかい?」(〇〇…豆腐や味噌など)という大豆うんちくは定番のネタ。人類は一万年近くも大豆を食していることと、大豆の栄養価の高さが食品中ナンバーワン(自称)であることが、万年豆一という名前の由来である。ネタの終盤には「すでに人類は我が支配したのも同然だ」と高笑いをする。しかし、直後に崩れ落ちるように倒れてしまい「なぜだ、なぜ、どの国家・民族も我を主食とせぬ」と最後に言い残す。大豆といえども、世界三大穀物(コメ・コムギ・トウモロコシ)には敵わないようだ。
坊主頭の兄弟コンビ。夏休み中の小学生のように、半ズボンと白のランニングシャツを着て、虫取り網や虫かごを持っている。とにかく腕白で元気。コンビ名の名付け親は、少しは謙虚になるようにと五十音順で最後になるような名前を付けた。兄の愛読書はコロコロコミックだが、マセガキの弟はコミックボンボン。
まず、エリート女性を目指すことが困難なのは自分の偏差値を見れば分かる。もし専門職に就けても、仕事ゆえに家庭を持たないのは淋し過ぎる、仕事と家庭を両立させるために疲れ果てるのはいやだ、経済的自立のために生き甲斐も意味も見出しえない仕事をするのは耐えられない。これら不快な条件を全部排除してくれるのが、第四のコースなのだ。
夫は経済のために必要だ。子どもは夫よりなお重要だ。出産と育児は体験価値のあるイベントであり、女性なら一度は体験してみたい。そして、保育園に預けて子どもに淋しい思いをさせたくはない。
大衆は、フェミニストの「啓蒙」するところには行かなかった。娘は、母親の期待するところにも行かなかった。
結婚が女性に保証してくれる三大特典――保証された年収・達成義務からの解放・豊富な余暇時間――は、決して手放さず、その上に立って、社会から認められ、仲間に羨ましがられる仕事に就きたい。子どもがいても、生活臭のない、社会と繋がった仕事をしていたい。生活のための労働は、奴隷(男)にさせ、自分は貴族のように意義ある仕事を優雅にしていたい……。