はてなキーワード: ユーザーとは
明らかにオタクが、大量の数を割っていないとこの数字は出ないんだよね。
そこで聞いてみたい。
どれぐらいの人が利用したのかなと。
正直に答えて。
初学者にVSCodeをインストールさせる時点で数分じゃ厳しいし、せめて https://vscode.dev/ にアクセスから始めるべきと思う
そして個人的にはvscodeよりも https://playcode.io/ を推したい
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なぜなら、GoogleとAdBlockは親密な協力関係にある。
Why Google is Happy You're Using Adblock(Adblock の使用を Google が喜ぶ理由)
広告ブロックを利用すべきではないという思想を持つ人、広告を見たい人、広告を見たくない人、広告会社、AdBlock、Google自身も、みんなが幸せになる究極のエコシステムである。
たくさん読んでくれてマジであざっす。かわいいって一生分言われた気がする。テレるって、こちとらアラフォーだぞ?
それと膨大なエントリをディグり続けるリアルなブクマカたちにビガップ、ファーストブクマカのid:eroyamaに、もひとつおまけにビガップ。おかげでいろんなリアクションが得られたよ、新しい知見はウニやイクラよりも美味い。以下ブクマやトラバにテキトーリアクション
糊口を濡らすは普通に間違えて覚えてた、校正サンクス。「わさわさ〜?」はスチャダラアニ氏が使ってたのを拝借。what’s up what’s up? キルミーネタのブコメも嬉しかったよ、なーみーん?
副作用は口の渇きくらい。あとは後頭部にフワフワぼんやりした感覚がある。動悸は気にし出したら気になり出した。軽微な部類だと思う
副作用ツラくて諦めたユーザーがそんなにいるって知らなかったので自慢みたいになっちゃって申し訳ない。かわいいだけでも罪なのにな。cho muchi de gomenne🎵
まぁ、さすがにすぐ処方されたわけではないかなぁ。今の病院に10年以上通ってるし、WAISも受けて、カウンセリングも受けた
「どうにかしたいというよりは新しい薬を試したいという好奇心」って自分で書いたけど、今見直すとそれはねーよって思う
どうにかしたかった。ほんとに。心の底から。自分の願望が直視できないほどに。巨大な質量が光さえ曲げるように、ネガティブが認知を歪めていた
あと、自分が自分じゃないみたいな感覚。これはほんと不思議でアルコールでラリっててもそんなことは思わないのに、コンサータを飲むとあれ?って違和感が顔を覗かせる。これが正常なの?これをデフォルトにしていいの?みたいな
ジョセフの血を吸ったDIOも本当は「このまま最高にハイッ!なの?それって吸血鬼としてどうなのかな?」って戸惑ったんじゃないかな。ハイッ!ではないけどそんな感じ
薬を飲んでいないときのネガティブで嫌なことばかりが泡のようにわいてくる自分もやっぱりかわいいし、嫌いになれない(なる必要もない)
土日はお酒を飲むからコンサータはやめてたんだけど、あーこれこれって感じで将来を憂いたり過去を悔いたりする私が来た!ってダウナーなオールマイトだった。ウケる(🎵お前を嫁にもらう前に言っておきたい事がある、クヨクヨな私もテキパキな私も、どちらも同じだ、大切にしろ、かなりかわいい私のことだ、たやすいはずだ、愛すればいい🎵)
今日は母を病院に連れて行き、父のケアマネと話をし、他に細かい雑事を済ませてマックの三角チョコパイでセルフケア。今までだったら病院から帰ってきた時点でガス欠になって寝てたけど、やろうと思ってたことが大体片付けられた
初回特典の予感はある、ブコメでも飲み続けてる人は少ない印象だったし。でも、この夜だけは、やらなかった自分を責めたり甘やかしたりしてきた惨めな夜じゃない
がんばれって言ってくれた人、ありがとう。私はがんばらないけど(やり方がよくわからないので)応援してくれる気持ちが嬉しかったです。またねッ!シーヤ!
今から書く言葉は誰に許可を求める訳でもなく、僕個人の自分勝手な言葉です。
表に出る人間として、表現者として、エンターテイナーとして、自分の勝手な思いで言葉を吐いてはいけないと思いながらずっと生きてきました。
それはある意味、本心という物に必死に蓋をして生きてきたのだと思います。
俳優を生業として17年、文字にするとたった3文字だけど、この3文字の中には数えきれない出逢いと別れ、失敗と成功、躓きと挫折、だけど喜びと愛…色んな物が詰まってます。
14歳でデビューしてから一人で暮らし、中学にも行かず一心不乱に役者業を邁進してきました。
皆んなが思春期に経験する殆どの事をすっ飛ばして、大人の中で生きてきました。
価値がなければ必要とされない、才能がなければ淘汰される、そんな荒波を息継ぎの仕方も知らないままここまで来ました。
全てを許して手を差し伸べてくれる家族も僕にはいない。誰も助けてくれないなら、自分で何とかするしかなかった。
そうして虚勢を張って、狡賢く、狡猾に生きる事を覚えました。
それは生きやすい環境を手に入れる反面、淡々と自分を殺す作業だったのだと思います。で、遂にガタがきたんだなって。
本当の自分って何だろう?友達と笑って恋人と愛し合って、うん…で、君は誰?何処に居るのが本当の僕なんだろう?ずっとそんな疑問が宙に舞うばかり。
でも役を演じている時だけはそれを忘れられた。自分じゃ無い何者かになる事で、自分が何者であるかという事から目を逸らした。
いま僕は人生のどん底にいます。真っ暗闇で、星のひとつも見えない混沌の中にいます。
役を生きる事でしか生を感じられなかった壊れた僕は、役を取り上げられたらただの壊れたガラクタでしかなかった。
プライベートもぐっちゃぐちゃに拗れて、手に入れたと思った安息は、逆にこの首をこれでもかと絞めてくる。
これが代償だと言うのなら、僕は一体どれだけの罪を重ねたんだろう。
よし、あっちへ行くか。と思った事は数え切れないほど沢山ある。実行した事も。
だけど、だけどね、もう少しだけ生きていたいんです。いや、違うな。怖いんだ。
悲しむ素振りをして、でも3日と経てば元通り、何事もなかったように世界が廻るのが怖くて怖くて仕方ない。
誰かに必要とされたい。必要とされながら死んでいきたい。忘れないで欲しい。
途中で投げ出すのは簡単だけど、諦め切れない自分がいる。諦めないでと言ってくれる人がいる。
だから、もう少しだけ頑張ってみようと思うのだけれど、足がすくんでしまって今までのように上手に歩けない。
でもそれでいいんだって、下手くそでも、笑われても、これからは自分の足で歩いていきたい。
だから、一生のお願いです。僕にもう一度足を踏み出す勇気をください。
SNSの無機質な点と線で出来た言葉じゃなくて、あなたのその手で、その心で紡いだ僕だけのお手紙が読みたい。
多分、きっと、それで前に進めると思うんです。分からないけど。そんな気がするんです。
それで、死ぬほど泣いて、枯れるまで泣いて、もう一粒も零れないくらい泣いたら、明日から生まれ変わって、ありのままで生きていく…そうなれれば幸せだなって、そう思うんです。
まとまりのない長文を読んでくれてありがとう。僕の存在に触れてくれてありがとう。僕も、誰かの存在を確かめる何かでありたい。これからも。
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Xユーザーの池田純矢さん: 「人生最大の弱音を吐きます。 今から書く言葉は誰に許可を求める訳でもなく、僕個人の自分勝手な言葉です。 表に出る人間として、表現者として、エンターテイナーとして、自分の勝手な思いで言葉を吐いてはいけないと思いながらずっと生きてきました。…」 / X
飲食はリモワ出来ないこと以外は手堅いと思うやで。飲食の経験あるから飲食にはいつでも戻れるって感じなら
もう無資格でもさっきのワードで引っかかるところ数受けて入っちゃった方がいいと思うな
ずっとSIは死ぬって言ってるひとたちがおるんやが消えて無くなりはしないだろうけど
エンジニアの活躍の場は、SIerからユーザー企業へ
――開発者ではなくユーザーになるとしたら、エンジニアの仕事はどうなるのですか?
「全員が食っていける」のは、あと10年くらいじゃないですか。それまでにいわゆるゼネコンシステムがなくなって、SIがいらなくなるはずだから。
現時点ではいまだに日本企業の約7割がレガシーシステムを使っているので、クラウドに移行する作業が残っていますが、それが終わればSIに発注する企業はなくなりますよ。AmazonからAWSを買ってくれば、わざわざ外注しなくても、自社でいくらでも運用できますから。
それにIT業界のゼネコンシステムがいかに無駄な仕組みか、企業側も気付き始めています。最近もメガバンクが立て続けにシステム障害を起こしましたが、銀行が元請けに原因を問い合わせても、下請けや孫請けに丸投げしているから分からないっていうのが大体の回答でしょう。同様の構造が東京オリ・パラやコロナ関連のアプリ開発でも行われていることが報じられた。
それでも今はまだテクノロジーに疎い世代が経営層にいるので、しばらくは外部に発注する流れが続くかもしれませんが、10年後には今の40代が組織の意思決定者になるので、「外注するのは無駄だから、自前でやろう」となります。
――自社サービスに携わるエンジニア以外は、10年後には職場を失うと?
誤解のないように言っておきますが、エンジニアの仕事は、その後もずっとなくなりません。ただ、私が言いたいのは、エンジニアの活躍の場がSIerからユーザー企業へ移るということ。企業がAWSやAzureを使うにしても、それを担う技術者は必要なので、自社でエンジニアを雇うようになるわけです。
ワイは最後のところについて、こう思ってるやで。非IT職でもプライベートでITに触れる世代が決裁権を持つわけでお寿司
プログラミングの話題と相性がいいんじゃないかと思って、昔読んだことがある達人プログラマー (1999年に出版された第1版の方、2019年に出版された第2版ではない) をぱらぱら見返してみた。プログラマーとしての姿勢やプラクティスなどは一般に普及したかどうかの判断が難しい。間違いなく一般的になったなと思えるものに絞って書く。インフラ面の進化が大きいと言えそう。
フリーレン「わずか数年で人類の開発方法論に組み込まれ、新しいインフラによってシステム開発の生産性を向上させた。」
でも今のチームはソースコード管理システムを使っていないんだけど……
恥ずかしいと思ってください! そして、これが伝道師となる機会だと受け止めてほしいのです。しかし、彼らが自ら進むべき道を見つける時まで、あなた一人ぼっちであってもソース管理を使うようにしてください。
フェルン「いまのはバージョン管理システムです。」
いつリファクタリングを行うべきなのか?
コードがうまくなじんでいないと感じたり、まとめるべき 2 つの事柄を見つけたりといった何か「おかしなもの」に遭遇した場合、手を入れることを躊躇してはいけません。
テストの文化
あなたの記述したソフトウェアはすべてテストの対象になります。あなたやあなたのチームの人間がテストをしなければ、最終的にユーザーがテストを強いられるのです。このため、テスト計画を徹底的に練る必要があります。しかし、事前にものごとを少し考えるだけでメンテナンス費とヘルプデスクへの呼び出しを大幅に削減できます。
(中略)
テストは技術というよりは文化なのです。こういったテスト文化は、使用する言語に関係なくプロジェクトに植え付けることが可能なのです。
フェルン「いまのはテスト駆動開発です。」
多くのプロジェクトでは、こういったレベルのビルドは毎晩自動的に実行されています。つまり、プロジェクトの特定部分を夜間ビルドで作成すると同時に、個別のテストよりも完全なテストを実行できるのです。これによって、完全なビルド実行時に行うテストをすべて実行させることも可能になります。結果として、その日のうちに回帰テストの問題を見つけられるようになるわけです。ソースの変更後、できるだけ早い時点で問題を検出できれば、バグの検出と修正を円滑に進められるようになるはずです。
AIで便利な部分もたくさんあるが少なくともSNSに関してはAIがぶち壊したなってところがある
最近ちょっとバズったポストに大量にAIBOTが似たようなリプをつけるのがおきまりになってしまった
全Xユーザーのうちボットの確立ってもう半分を超えてるんじゃなかろうか
イーロンが既存のXユーザーにしては改悪としか思えないことばかりをやっているのも結局のところ「スパムやボットがたくさんいるからその対策」な
わけでこいつらがいなければこんな様々な改悪はなかった
イーロンがあれこれしたところでAIBOTは消えないし増え続けるので、最終的には人間はほとんどいなくなり、AI同士で意味のないポストをし続けてる世界になるのかもしれない
今突然Dr.STONEみたいに世界中の人類が石になったとして、電気のインフラが完全に止まるまでの間にXを覗いたら普通に大量のポストが流れているんだろうなと思う
ネット上では人間の存在を立証しにくくなるため、直接会うことが実在証明になるんだろう
あとAIという道具を手に入れて、ここまで詐欺師がのさばるとは思わなかった
金儲けのせいでオレオレ詐欺とか殺人事件もあるわけで、お金ってなんなんだろう。ないほうがみんな幸せになるんじゃないだろうか
先日先行上映が始まったシャニアニ
私は現行ミリオンライブを追っているミリPであるが、シャニマスも2年ほどかなりのめり込んでやっており、アイドル園田智代子と放課後クライマックスガールズというユニットを愛しているため、初日の朝8時、劇場へ視聴しに行った。
ここから数行は本筋とは関係ない私の感想であるため読み飛ばしてもらって構わない。
視聴した感想だが、今は半引退状態だがシャニマス熱を再燃させられる、そんな良いアニメだった。懸念していたCGも本編と劇場スクリーンで見る限り、さほど違和感なく見れ、アクションシーンやライブシーンなどダイナミックな動きも多く、見ごたえがあった。
よく比較対象に上げられるミリアニについてだが、2Dになるべく近づけようとする作風であるミリアニと、3Dの良さを生かしたシャニアニという感じでどちらが良いとは一概には言えず、好みによって別れる、そんな出来となっている。
原作を準拠したキャラデザに、人数を絞ったおかげか衣装差分も各キャラに複数あり、汗をかいた時や雨に濡れた時の髪の毛差分などモデルは凝っている印象だ。
だが横顔の描写が時々怪しいときがあり、観客モブのCGもザ・ポリピクといった感じであまり出来は良くない。しかし、それを含めてもCGアニメとしては中々高クオリティとなっている。特にライブシーンは各アイドルの個性が振り付けに現れており、音響も含めてかなり良かった。
ストーリーもシャニマス初期の空気感そのままを上手く表現しており、ゲームのイベントコミュに近い感触を受けた。
クスリとなるような細かい小ネタ(飲み物がシャニマスのスタミナ回復アイテムであるソーダになっていたり、千雪のダンボールから雑誌、”アプリコット”が出てきたり等)も多く、カードイラストの再現のようなカットや表情も複数あり、既存ファンからしたら憎い演出だろう。
ユニット単独回もそれぞれクオリティが高く、好印象。個人的にはMVの撮影やトークショーでの姿などライブ以外でのアイドルのお仕事風景をじっくり見ることができたのが嬉しかった。
また推しびいきではあるが、放課後クライマックスガールズ単独回である4話は特に良く、終盤のヒーローショー、ライブシーンでは思わず手を強く握ってしまった。
総じて、元シャニPである私からするとかなり満足度の高い作品であり、2章以降も行きたいと思うような作品であった。(感想ここまで)
ではタイトルにも描いた通りなぜ感想が賛否両論で両極端になるのか、それは”あまりにシャニマス初期のコミュの雰囲気をそのまま映像にしてしまった”のと”新規視聴者にはあまり優しくない内容だった”からだ。
まず前者に関して、そもそもシャニマスのシナリオが評価されだしたのは今回シャニアニに登場していないストレイライトやノクチル等の後発ユニットがゲームに登場し始めてからなのである。
飽くまで筆者がプレイしていた時に抱いた印象なので、話半分で聞いてほしいが、後発ユニットが登場するまでの一年間のコミュは後発ユニットが出てからの所謂”攻めた”内容の話でなく、かなりゆっくりアイドルの人間性や関係性を描写していくものだった。
後者の新規視聴者に優しくないという点にもつながるのだが、それからの個別コミュやイベントコミュをしっかり視聴している既存Pなら十分楽しめる内容ではある、が言ってしまうと少し冗長なのである。
後発ユニットも初期ユニットと同じ数に増え、再序盤から刺激が強いコミュを見てきた2年目以降のユニットが推しのPからしたら初期のゆったりとした雰囲気流れるコミュは少し物足りなさがあるだろう。
今のコミュを見て期待したら思ってたのと違うといった感じか、これが1、2年目に放送されたアニメだったらもう少し評価は変わっていたであろう。
そして後者に関して
感想にも書いた通りユニット個別回はクオリティが高く、ミリアニ7話、8話やアニエムのユニット個別回と遜色ない出来だと思っている。
ではなぜ新規視聴者に優しくないのか、それは各ユニット個別回が正確に言うとイベントコミュの”2話目”に該当する話だからだ。
もちろんそれ単体で話は成立しているものの、アルストロメリアの最初のお仕事、放課後クライマックスガールズの合宿などアニメ作中で語られるのみの”1話目”が意図的に抜かされている。
ではその”1話目”がどこにあるのか?既存Pならご存知だろうが、各ユニットのゲーム内最初のイベントコミュにそれが該当している。
なのでゲームをプレイしていない新規視聴者には存在している”1話目”が把握できておらず、評価が著しく下がってしまったのではないか、と考えている。
なぜこのような構成なのか?恐らくだが近々リリースされるであろうシャニマス初の音楽ゲームである”シャニソン”が関係していると思われる。
シャニソンのリリース日は1月あたり、それに対してシャニアニの放送日は来年の4月、3ヶ月の空きがある。
シャニソンで入った新規ユーザーはそれぞれ気に入ったユニットのイベントコミュ"1話目”を見て、それからシャニアニを見る。そういう流れを想定しているのではなかろうか。
またシャニアニからシャニソンに触れる新規ユーザーもそれぞれ各ユニットのイベントコミュ"1話目”を見ることができる。シャニソンがある前提の作品なのではないかと感じた。
そう考えると内容がシャニマス初期に近い雰囲気なのにも多少納得がいく。
長々と書いたがある程度前提知識がいる作品で且つ今と少し違う初期シャニマスを再現した雰囲気の作品なので感想が両極端になるのではないかと思った。
しかし、今回単独回がなかったイルミネーションスターズはイベントコミュ"1話目"になる話を幕間で描写しようとしているし、まだ全体の3分の1しか公開されていないので作品そのものに適性な評価を下すのは難しいと思われる。
2章以降の展開に期待したい。
年1,2作ペースで不思議のダンジョン系のゲームを買い、その度に開発者にファンメ叩き込んでる。
下手したらもう界隈で有名なクレーマーとして迷惑メールリストに入ってるかも。
毎回書いてる内容はほぼ同じ。
マジで勘弁して。
ユーザーの意見を聞かないゲーム制作とか制作者のオナニーだから。
そんなんじゃ相手されないよ。
- 熱烈な忠誠心を持つユーザーはXでより多くの時間を過ごしており、Xでの1日のアクティブ時間は78億分以上に
- 平均的なユーザーは1日のうち32分以上をXで過ごしている
- 5億人以上の人々が毎月Xを利用している
- 新規登録者数は1日平均150万人前後で推移している
- コミュニティノートは44カ国に10万人以上の投稿者がいる
- コミュニティノートは1日に何千万回も閲覧される
- 5月中旬以降、すべての大手代理店はXへの広告掲載に対する一時停止ガイダンスを撤回
- 前四半期だけで中小企業から大手ブランドまで1,700社を超える広告主がXに戻り、その中には1年前の広告費上位100社のうち90社が含まれている
- 買収後、大幅に縮小したチームで200以上の製品と機能を公開した
- X Premiumの加入者の平均利用時間は非加入者に比べて3倍
- X Premiumは世界の200以上の国と地域でサービス開始
- 毎日7万人がコミュニティに参加し、滞在時間は5月以降300%増加している
- クリエイター コミュニティに 2,000 万ドル以上を支払ってきた
- 毎日15万件の新しい長文投稿が公開され、30億回以上のインプレッションを受けている
- プラットフォーム上での動画消費の拡大に伴い、縦型動画を連続ループで視聴出来る機能を導入したが、この機能のデイリーユーザー数は1億人以上で、その半数以上がZ世代であり、Xで最も急速に成長しているセグメントに。
イーロン・マスク氏によるTwitter (現:X) の買収から丸1年が経過 ー リンダ・ヤッカリーノCEOが様々な数字を公開 | 気になる、記になる…
https://taisy0.com/2023/10/28/178800.html
より。
「自分は使うのやめた・周りの人もやめてる」みたいな話は?
イーロンに破壊されたとかもう終わりとか騒いでたのに全然ネガキャン効いてないじゃん。
このトピックでは触れていないが絵師煽りしてるAI絵師なんてほとんど見ない。
AI絵師でもないのに面白がって煽ってるやつの方が多そうなくらいだし、
中には怒ってるやつらの読解力を疑うようなものもある。
ミクロな例を大げさに語っていると信ぴょう性を損なうし、被害妄想激しい人間の主張なんて聞いてもらえない。
そもそも利用しているだけのユーザーを蔑んで叩く行為は本当に意味がない。
自分たちを持ち上げるために他の界隈を爆撃してる絵師があまりにも多すぎる。
そうじゃないんだよ
中華製は割とハズレの部類になるんだが、人間というのは常に当たりが来るよりも、ランダムにハズレが出るほうが中毒性が出る
例えばどういう基準で推薦をするか決める列をパチ台に例えるなら、Amazonは色んな種類の台が並べられている
ユーザーなら知っていると思うが、「入荷お知らせメール」というシステムがある。ほしい本やCDを事前に登録しておくと、その商品の入荷があったら(つまり誰かから買取したらってことだな)メールで教えてくれる仕組み。どマイナーな絶版商品でも、たまーに入荷があったりしてそれなりに便利。購入しようとしてログインしたらもう在庫がなくなってたりして、同好の士というのはいるのだなあと感慨にふけることもある。
ここに書きたいのは一年ほど前に登録したある書籍。まあわざわざ書店で買うほどでもなし、気が向けばブックオフで買って読んでみるかーと思って、半分買い物メモ的な感じで登録した。ちょっと話題にもなった本だ。
で、その本のお知らせメールがやたら届くのである。2・3日に一度、多いときはまいにち届く。一週間以上メールがないことはなかったんじゃないか。いま登録してる20~30の商品ではこの本だけの現象で、これまで登録して(そして購入した)きたなかではこんなことは初めてだ。
在庫切れと再入荷を短いスパンで繰り返してる。これってつまり、この本がやたら売れてる、それと同時にしょっちゅう買い取りに出されてるっていうことだ。これってやっぱり、「話題になっててみんな読むけどそれほどでもなくって売りに出す」本ってことなのか。まあ買って読んでみりゃわかるんだけど。
例えばスキップ不可広告をみたユーザーの0.3%が商品購入に行き着くとしよう。
もし広告ブロッカーを10%のユーザーが採用していれば、母数がその分減るから、
10000 * 0.9 * 0.003 = 27
およそ三人分の損失になる。
しかし、広告ブロッカーの代わりに貴方の解決策を10%の人が採用したなら、同様に母数が減る。
ポイントは「広告を見た」人の中で確率的に購買者が出てくるということ。
広告ブロッカーと違って目を閉じるのは検知できないから、Youtube にCMを出稿するクリエイターは「最近なんか購買促進効果が薄れてるな」としか思わないだろう。
その状況はリスナーに騙されてる以外の何でもない。
なんだろうな
複垢と店舗垢とソフバンショップが勝手に作った垢だけでこんなにあるもんかな
Automaton原神の更新内容の記事をサイレント修正していた。
該当記事
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20231025-269374/
この記事では元々「クイック討伐」というバトル自体をスキップできそうな表現をしており一部ユーザーの誤解を招いていた。
しかし原神公式では「クイック挑戦」として前提任務が不要ですぐにボスとのバトルをできる機能として紹介している。
原神公式のお知らせ
https://genshin.hoyoverse.com/ja/news/detail/113402
引用RTや記事への言及で指摘しているユーザーがいたので、Automaton側も気づいて修正したものと思われる。
しかし普段Automatonは記事を更新する際に記事の先頭に【UPDATE】とつけたり記事の中で訂正箇所を説明しているが、なぜか今回の修正ではそういった記載が見当たらない。
なおAutomatonはX(旧Twitter)での元記事の投稿を削除しているが、一般ユーザーの投稿は残っているため元記事のURLで検索すると元のタイトルを確認することができる。
https://twitter.com/AUTOMATONJapan/status/1717036365240811661
https://twitter.com/AUTOMATONJapan/status/1717041345758662908