はてなキーワード: ホッテントリとは
増田にけっこう張り付いてていろいろ書くんだけど、盛り上がってる議論にいっちょ噛みしてみたり持論を展開してみたりして伸びた試しがない
まあダイアリーなんだしブクマカなんてロクな人間じゃないから伸びる伸びないはどうでもいいといえばそうなんだけど、とはいえなんだか悲しい
って嘆くブクマカが出てきた。
さらには
って言っている奴がいてワロタw
てめえらは増田に対して偉そうに一方的に反論されない場所からずーっと色々言ってきてたじゃん??
それで自分たちに矛先が向いたら「おかしいおかしい」ってそりゃないよ、あんさん。
そもそもブクマカは増田に限らずtwitterやブログに対してほぼ一方的にあーだこーだご高説垂れてるのに、自分たちが
あーだこーだ言われる立場になったら顔面蒼白になるのなんでなん?
あれだろ? はてなブックマークっていう一方的に何かを言える愉悦が楽しめるサービスが壊れるのが怖いんでしょ?
こんなサービス他にはなかなかないよな。
ブクマカは手斧を投げ合っているっていいつつもそういう場面ほとんどみたことないし。(手斧を投げるっていうミームも廃れてきたが。)
君たちはネット上で人とコミュニケーション取る事ができなくてブクマに逃げ込んできたんだもんね。
ウケるわ。
でもこれを読んでるブクマカがいるなら頼む。これをブクマしてホッテントリに入れてくれ。
銃から自衛するために銃が必要になっているアメリカみたいなもんなんだよ。
その昔はてブでシャンプーを使わないほうが健康的、みたいな記事がホッテントリ入りしてたな。
なんかシャンプーを使うと余計に体が信号を送って油が過剰分泌されるとか。
非常に違和感があったので絶対やりたくないと思ったが、ブコメは賛辞の嵐。
そんで、あの人達シャンプーなしの油マシマシ生活を一度は送ってみたのだろうか?
まーやってないだろうなー。
http://web.archive.org/web/20190511210441/http://fladdict.net/blog/2006/08/post_32.html
別にGigazineが悪いわけではまったくないけれど、Gigazineのエントリーが頻出するようになったあたりから、どんどんエントリーの質が下がってきている。もう最近あまりホッテントリも読まなくなった。
新しいこと画期的な概念、難解な議論は、とくに吟味もされずにスルーされて、まとめサイトや実務系tipsのような単なる再生産なのだけど実務での使用に耐える、そんなんばかりが増えていく。
ttp://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51292853.html
ネット右翼のメッカが2ちゃんねるだったとすれば、ネットイナゴが集まるのは「はてなブックマーク」だ。たとえば今日の当ブログの記事には、現在39のブックマークが集まっているが、そのコメントには記事の内容を論理的に批判したものは一つもなく、「バカ」「うんこ」「アホ」などの言葉が並んでいる。「しればいいのに」という奇妙な言葉もあるが、これは「死ねばいいのに」というタグが禁じられたため、その隠語として使っているのだろう。
この下劣さは、今や2ちゃんねる並みだ。私は、以前も「バカ」とか「死ね」といったコメントを許すのかどうかについて、はてなの事務局に質問したが、回答は得られなかった(しかしこういうタグは禁止されたようだ)。はてなの近藤淳也社長や取締役である梅田望夫氏は、こういう幼児的なメッセージをばらまくことが「総表現社会」だと思っているのだろうか。
ttps://www.j-cast.com/2008/11/11030158.html
はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。
一方、同じ匿名ダイアリーでは10日、こんな批判も。ある利用者が「この梅田という人は、はてなブックマークがそんな知的なサービスだと思ってたんだろうか。いつの間にか2chと変わらん場所になってるんだけど」と疑問を投げかけたのだ。ブロガーには、はてブでコメントする人たちの一部を「ネットイナゴ」と蔑む向きもあり、こうした見方は依然根強いようだ。
http://web.archive.org/web/20120506051606/http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090611/1244726606
それが言葉というものの怖さである。そしてインターネットは、そうした言葉が先鋭的に、あるいは突端的に増幅する装置であり場である。だから、そこはとても危険なのである。本来はカッターほどだった言葉の殺傷能力を、サバイバルナイフくらいに、あるいは日本刀ほどに増幅してしまう力が、インターネットには、中でも取り分け「はてなブックマーク」にはある。
だから、そこを管理運営しているはてなという会社には、実はとても大きな責任があるのだ。そこで事故が起きないように気をつけたり、誰かが誰かを傷つけたりしないよう見張っている道義的、かつ社会的責任があるのだと、ぼくは申し上げたのである。
しかし現状、今のはてなにはその自覚はない。そのため、主にブックマーク界隈を中心として、非常に危険な場を形成している。非常に危険な状況を生み出している。それは本当に見ていて危なっかしい。このままでは、冗談ではなく近いうちに人死にが出るだろう。そして、そうなってからでは遅いのだ。そうなってからでは取り返しがつかないのだ。それは、死んだり殺したりした人にとってはもちろんのこと、そういう状況や場を作ったはてなにとっても、取り返しがつかないことなのだ……と、そんなことを申し上げた。
みんなで似たような情報ばっかり見てる。
こういう現象ってなんて言うんだろ?
あと、はてブでのコメントが、妙に上から目線で断定口調の人が多くて
それがスター集めてたりしてるのを見て、知らず知らずのうちに
どんどん2ch化していっている感じ、というかまんま2chのコメントが目に付く。
はてブのtwitterカウントを見ると、情報に餓えていた層のうち相当数がtwitterに移行してしまっているようだ。「はてな的」な話題はlaiso氏が発掘し、kanose氏やotsune氏が拡散し、そのフォロワーがはてブカウントを押し上げて注目エントリー入りさせるというのが黄金パターンだという認識だったんだけど、今ははてブアカウントを持たずに、タイムラインから記事を閲覧して満足という層が増えた印象。
「はてブは終わった終わった」みたいなのは2年以上まえから言われてるんだろうけど、最近は本格的に面白い情報が見つからなくなった気がする。
初期のはてブは「個々人の気に入ったサイトをブックマークに登録する→結果としてその時々の流行サイトが分かる」、だったのが今は「流行サイトを追いかけるためにはてブを見る→流行サイトがはてブに載る」に変わったんだろうなー。
ttps://togetter.com/li/392693
おれもかつてはてブで「相手が阿比留るび(漢字失念)だから何言ってもいいのか」みたいなことを言ったらはてなサヨクさん方に思い切り反発されたな。最初に反発してきた人は事情話したらわかってくれたが、そうでない人も多いんだろうなと。ちなみにおれもこの記者さんはかなり問題視してるクチです。
2chまとめ記事増えすぎだし、コメント欄がヤフコメ並になってるし
やまもといちろうとかいう経歴捏造しまくって嘘吐きまくってた奴のブログがやけにホッテントリに入るし(誰が有難がってるの?)
はてながこのレベルだともう日本のネットは落ちるとこまで落ちたんだなぁ・・
非常に残念だわ
以下略。
はてブってなんだかんだで左というかリベラルに偏ってると思うんですよね。政権批判の増田は驚くほどよくホッテントリに上がるし、性暴力関係の記事も今回の箕輪氏の一件みたいに世間よりもクローズアップしてる。
そんなはてブにも、政権への批判もは一ミリも許さない人とか、性暴力関係の記事に冷笑的なブコメを残す人もいる。もちろんいるに決まってる。社会を見渡せばはてサなんて希少種であることは一目瞭然で、ほとんどの人は穏当に消極的に政権を支持し、セクハラの報道にはやんわりと距離をおきつつひどいよねえなんて他人事みたいに言うだけである。
だからいるに決まってるんだが、なんであえてこんな居心地の悪い空間にいるんだろうと時々疑問に思うのだ。とっても居心地が悪いと思う。上がってくるホッテントリは彼らを苛立たせるような、過去の発言で政権の揚げ足を取ったり、日本がいかに没落し劣っているかを事細かに書き連ねる記事ばかり。彼らのおかげではてブはかろうじて多様性の欠片が残ってると思うんですよね。もしいなければ地獄ですよ?轟くエコーチャンバー。
最近小児型ラブドールの是非についてはてぶで話題になっている。はてぶではラブドール愛好者である増田の反論と、規制推進派のツイッターとがホッテントリ入りしていた。はてぶ以外で議論がどのように展開されているかは確認もしていないので知らないが、そもそも糾弾されている我々小児性愛者のが置き去りにされている気がしたので意見を述べる。
ただし我々小児性愛者と書いたが、私自身小児性愛者を自称することには抵抗がある。DSM-5で定義される"The individual has acted out these sexual desires, or is experiencing significant distress or difficulty as a result of these desires."は自分には当てはまらないので。それでも子供に対し性欲を掻き立てられるし、その手のイラストを描いてもいるため他から見たら小児性愛者と断じられても仕方がない。
さて、ラブドールについてだが、以前欲しいと思ったことがあり購入を検討したが結局買わなかったし、買わないで正解だったと思う。高額であることのみならず、部屋の容量や引っ越しの可能性も考えたらおいそれとは手が出せなかった。ラブドールそのものが極めて上級の趣味なので、槍玉にあげられている小児性愛者の一人としても今回の運動には今一つぴんと来ないのである。実際はてぶを見て知っただけで、増田が記事を書かなければ恐らく知ることも無かった。change.orgにはたびたび署名しているが、自分のところには周ってこなかったし。それもあって本来のターゲットである小児性愛者ではなく人形愛好家に弾が当たったのではなかろうか。
もちろん将来そこそこの広さのある終の棲家を得られたなら、そしてそのときに小児型ラブドールが今よりも精巧であったなら購入したいとは思っているので、規制には当然反対である。反対するのが至極当然である。
一方で規制推進派をただ否定すればいいかというとそうでもなく、規制したがる人たちの危惧も無碍にはできまい。規制に賛成の立場のブクマで星を集めているのは「それをきっかけに欲望が芽生えるか、あるいは加速するのでは」というものだ。ご丁寧に実例を紹介してくれる人もいた。
こうした意見に対して、どう対応すればいいのか正直分からない。とりあえず私自身は自分こそがその反例だと思うので自分について少し述べることとする。
まず私の小児性愛の目覚めは幼児期のナルシシズムと同年代の少女へのコンプレックスのためだと思う。小学生ごろまでは綺麗な服を着られる姉がひたすらに羨ましく、その結果として女装癖があった。女の子の自分がどんな形ででも注目されたいという欲望があった。その後自分は女の子にはなれないと諦めたことで、自分の中で理想形が小学生までの少女に固定されたのだと思う。近年中学時代の友人と再会する機会があったのだが、彼の第一声は「今でもロリコンなん?」であり、つまり私は「生粋のロリコン」であると自他ともに認められる(ちなみにロリコンという呼称は大嫌いだ)。
その後長じるに及んでその手のイベントがあったかというとけしてそんなことはなく。単純所持禁止前までにその手の動画を見たこともあるが自分でも、とはならなかったし。姉や親族に子供ができて、私がしばしばお世話をしたけれど別段何もしなかったし、そもそも今の仕事が子供と関わる仕事だがこれまで悪いことは何もしていない。
しかしこんなこと言ったところで、「情欲をいだいて子供を見る者は、心の中ですでに姦淫をしたのである」とまではいかなくとも、意識していなくてもセクシャルなことをしているに違いないとか、自己申告乙とか、今後どうなるか分からないとか、よしんば認めてくれたところで反例1だとか言われるだけでしょう。
ただそれでも私が強く主張したいのは、「欲望」と「実際の行動」の間には深い溝があり、その溝を乗り越えられるのは限られた人間だけだ、ということです。私が初めて彼女とセックスすることになったとき勃起できずに気まずい空気が流れた原因は、私自身の性癖もあるが、人間という情報量の多さに気圧されたからだ。子供とこれまで幾度も接してきたが、彼らそれぞれの「個」に圧倒されて、個性を剥奪された単なる「性的対象」としてなどけして見ることができなかった。
結局犯罪ができる人間というのはとことん相手を見下せるか相手との共感性が皆無な人間なのだと思う。だからこそラスコーリニコフも殺人と超人思想を結びつけたわけで、肯定的な表現をするなら「乗り越えられる人間」ということになる。
そして犯罪者が乗り越えてしまっているものは、他にもあるがまさに「社会における自分の立ち位置」であろう。家族、親類、職場、友人のことなど考えたらけっして悪いことなどできないはずだ。それでも犯罪ができてしまう人というのは、尊重しうる他者がいない人なのではないだろうか。
最初に小児性愛者と断じられても仕方がないと言ったが、やはり私が自分には当てはまらないと述べたところの定義こそ重要だと思う。何人か医者の友人がいるのだが、精神科医の友人(娘がいる)は「イラストを描いて欲求を昇華できているのはとてもいいことで、全く問題がない」と言ってくれた。また別の友人は、私のことを彼女に紹介する際「凄いロリコンだ」と言ったら、彼女は「その人を治療できるのはあなただけなのよ」とかなんとか言ってきたので「理性で制御できてる以上単に個人の趣味」と諭したという。理解ある友人がいて幸せだし、だからこそ裏切れないとも思う。
小児性愛者に危惧を覚える、その感情は理解できるのだが、小児性愛癖を持つものが実際の行動を伴うわけでもないし、罪を犯せる人間というのは特別なのだということは一考してほしい。私としてはラブドールの規制なんかよりも、人権教育を通じてお互いを尊重できる社会を気づくことが大切だと思う。
普段ははてブから高みの見物をしてるんだが、ちょっと言いたいことがあるから下界に降りてきたわ
はてブウォッチャー()は毎日のように「ハテサハデワノカミ」って愚痴垂れてるよ。
https://b.hatena.ne.jp/search/tag?q=%E7%B5%8C%E6%B8%88
https://b.hatena.ne.jp/search/tag?q=PS3&sort=popular
https://b.hatena.ne.jp/search/tag?q=PS5&sort=popular
そんなに違いますか?
むしろコロナ関係では医療関係者やらなんやらが情報発信しまくってただろう。
2009年新型インフルのときとかそんなに専門家が出てきてたか?
https://b.hatena.ne.jp/search/tag?q=%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AF
いまでも人気のあるタグだけどね。
男女論とか恋愛語りとか昔の比じゃないほど増えたろ。
リアリティショーなんてしょせん演技、演出、ヤラセであり、リアルでもなんでもないのに、それをわかってない無知蒙昧の馬鹿どもがリアルと演出を混同して出演者を叩いているのだ、という意見をここ数日で多く見た。
しかし、仮に100%台本があり、100%演技でやってるとすれば、その演技でやった行為が批判・バッシングされて、自死を選んでしまうほど心にダメージを負うだろうか?そんな立場になった事がないから確証は持てないが、自分ならば、「いや、ホン読んだだけだし」と心の中で思って、周囲の人に、「大衆真に受けてるwwマジバカwww」とか言って気晴らしできる。
むしろ、素でやった行為が大バッシングされるからこそ、自分を責め、落ち込み、心を病んでしまうのではないだろうか?(それは、ホッテントリに入っていたけんすうさんのいう「些細な瑕疵に対して、批判がその対価に見合わないほど大量に殺到することで本人に大ダメージになる」という問題なのだろうと思う)
もちろん多少の演出はあるだろう。ただ、今回のような事件が起こってしまったことは、ある意味、出演者の行為がリアル(=本人から出たもの)であることを逆説的に証明しているのではないかとも思える。
むしろ問題なのは編集によって印象操作が可能ということだろう。撮影時間のうち、穏やかな時間90%、怒ってる時間10%だとしても、怒ってるところだけ編集で繋げば「いつも怒ってるやばい奴」という印象を作り上げることができる。
したがって、「リアリティショーのなかで提示された人間像がその人の全てではない」ということはまさに真であるし、視聴者は十分に理解しなければならないと思う。
しかし、「リアリティショーはすべて演技、演出なのだから真に受けてはならない」とか、製作側は「フィクションです」と言え、みたいな意見は、それは違うんじゃないかと思う。
行為自体が演技であるということと、面白い過激なところだけを繋げているのだ、ということは違う。
テラスハウスは見ていなかったが、リアリティショーの類の番組は結構好きな人間としては、「全部やらせ、で済むならむしろ問題は簡単だよ、そうじゃないからこういう問題起こってるんじゃない?」と思ったので。テラハ見ていないのに語るな、と言われればそれはもう謝るしかないが、こんな事件が起こってから見始めるのも品がない気がして見れない。
国や自治体、団体や病院、個人商店などを挙げていくときりがないので企業に限ります。
ホッテントリで日々感心したり落胆したりしているのに、すぐに忘れてしまうのでメモ。
1 ホッテントリはあくまで「自分が何の情報を知りたいかも分からない初心者向けのまとめページ」にすぎないぞ。
2 いまどき「多様な意見」を読むのはTwitterなどで検索するのがいちばんだぞ。
3 ブックマークコメントは「記事の補足」に使うものであって「意見の表明」に使うのではないぞ。
↑
お前の言っている事は3行とも正しい。
ただ、はてブと言う箱庭に自分自身がプレイヤーとして入り込んでしまうと、そう言う「正しい」行動が出来なくなってしまうんだよ。
ホッテントリはあくまで「自分が何の情報を知りたいかも分からない初心者向けのまとめページ」にすぎないぞ。
こう言う話題になった時は、大概「非表示を使う」「お気に入りを充実させて、そこだけ見るようにする」「ホッテントリを見に来ない」的な意見が多くなる、
要するに「はてなブックマーク」と言うサービスを、本来のブックマークとして使うコメントがよくあがるし、自分もそうしようとしたんだけどそれだと失敗するんだよね。
自分と考えが違う人の意見だってバランス良く読みたいと思うし、立場が違うと見方も変わると言う事を参考にしたいとは思う。
で、はてブをはてブたらしめているのはホッテントリだと思うし、はてブを使う以上ホッテントリを見ないのは勿体ないと思うんだよな。
かと言って、あまりにもむき出しになった感情のかたまりを見続けていると、疲れてしまうし自分のメンタルがおかしくなる。
と言う訳で、自分が今実践中でそこそこ上手くいきそうな手応えを得ているのは「はてブをブックマークとしては使わない」と言うやり方。
ブックマークサービスは他のサイトに任せて「はてなブックマーク」はホッテントリを見に来るサイトとして割切る。
ホッテントリをブラウザや他のブックマークサービスのブックマークに入れておいて、一日一回~数回見に来る事にする。
何か言いたい時は、ブックマークを書き込む。
ためになりそうなサイト、また読み返したいページは、自分が使う事に決めた別のブックマークに保存し
まだ始めたばかりなんで「上手いやり方」って言うのを説明出来るほどではないんだけど、しばらく経って「脱はてブ」に成功したらまた報告したい。
10年やってるけど相変わらずなんとなくやって過ごしてる
ノートに単語メモって帰りの電車でスマホでググってとかしてたけど
それから惰性でなんとなく過ごしてる
元々がニートなので基本情報だとかコンピュータサイエンスなにそれ?って状態
プログラミングでCGM作れば自分で記事書かなくてよくね?から勉強開始
当時はプログラミングスクールなんてないから落ちてるコードをとにかくコピペ
「svnチェックアウトしてbacklogのチケットどれでも好きなのやって」
何一つ単語の意味がわからず帰ろうかどうしようか悩んだけど質問しまくってなんとかした
あと退社する時にぼそっと言われたのも覚えてる
「なんで未経験なんか取ってくんだよ」
基本情報のホッテントリ読んで特に必要ないよねってことを書こうと思ったら
なぜか自分語りになってしまってこの文章の落ちをどうしようか考えてる
ホッテントリで話題になってたからなんとなく問題解いてみたけど
https://www.fe-siken.com/s/kakomon/19_haru/q43.html
モジュール強度とは、モジュール内部の関連性の強さを表し、暗合的強度から機能的強度までの7種類があります。
1, 暗合的強度(低)
2, 論理的強度
3, 時間的強度
プログラムの開始時など、ある特定の時期に実行する機能をまとめたモジュール
4, 手順的強度
5, 連絡的強度
関連ある逐次的な機能で要素が連絡し合うものをまとめたモジュール
6, 情報的強度
7, 機能的強度(高)
コロナが落ち着いたらさくっと受けてみようかな
ブログ始めた当初はアクセス欲しいし仲間も欲しい。似たような人沢山いるから付け合ってたんよ
ブロググループとかで示し合わせてた人も中にはいるけど、9割は自然発生的だと思うよ
昔ははてなブログがホッテントリに簡単に上がってたんで開始すぐの素人お気持ち記事でも結構なアクセスになったんよ
自分ははてなブログ全盛期の4,5年位前互助ってて、バズった時は嬉しかったけど辛辣なブコメも来るのですぐに嫌になったよ
大体のブログは3ヶ月程度で終わるか、SEOがうまくいって互助のアクセスが不要になるので自然解散していくしね
クソ文に目を通して参考になりました!みたいなコメント付けて巡回するのもだるいし
新規に始める人は都度供給されてくし、先人の話が成功体験のようにブログネタとして書かれてるから真似してく人も多い
でも今はフィルタされてるからホッテントリ汚すことないのでほとんど気にしなくていいと思うわ
ただそのせいでオピニオン系新参ブログがブクマカの目にとまる機会は減ったと思う。
自分は今はホッテントリの記事くらいしか読まないけど昔に名を上げたメンツしか来ないよね
はてなブログのトップページ見てほしいんだが運営側で実績のある人たちを推しブログとして選別してると思う
互助会ブログでハックされてた時よりはマシなんだけどもう少しうまく色んな人のブログ拾ってくれないかな
元増田の政治ブクマ互助会は単なる婉曲表現で実際の互助会とは違うってのはわかるだろうし
痛い所つかれたのか互助会の定義にシフトして批判をかわしてるブクマカが多いんじゃないかな
ダセえよな