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はてなキーワード: プレッシャーとは

2023-07-16

りゅうちぇるの「私が芸能を続ける理由」(文字起こし

りゅうちぇるYouTubeチャンネル

2022年12月29日投稿

https://youtu.be/n7jx62ChSME

アンチコメントとの関わりや、芸能を続ける理由を語った部分の文字起こし

※それ以外の部分は省略しています


「(心無い言葉について)いろいろな人がいろいろな感情を持つことは自由ですからね。

それを共有するのか強要するのか、というのはだいぶ違うことだとは思うんですけれども、意見を持つことは自由なので。

でもこういう芸能お仕事をしているとそれを目の当たりにして。見なくてもいいかもしれないけど、私は見てしまタイプ人間なので、

言葉を目だけで写して、心にまでは入れないっていう強い日もあれば、心無い言葉でさえ心に入れてしまう弱い夜もあって。

人間って、そうですよね?

生きていたら、心に入れなくていいと思っていても、どんどんその言葉が心に入ってきて、頭に入ってきて、自分の自信がなくなってしまう夜って、誰にでもあると思います。私だけでなく。

実はね、今年はいろいろな発表もさせていただいて、でもその中でやっぱり、自分の自信が本当になくなる瞬間が多々あったんですね。

自分ってなんのためにいるんだろう。

なんのために芸能人をしているんだろう。

なにを届けられるんだろうか。

そういうことをすごく考える日々が、今年は特に多かったんじゃないかなと思います

そんな中で皆様からのお声に助けられて、周りの人に本当に助けられて、自分の中で強くなれたからこそ、今こうして動画を回しているんですけれども、その過程の中で、

「こういう風なryuchellだったら芸能人として、出る意味があるかもしれない」とか、そう思えたことがあったので、

私が表に出続ける意味っていうところからちょっとお話をさせてもらえたらなと思います




正直、ネットニュースだってやりたい放題じゃないですか。ふふふ。言いたい放題で、あの方々もお仕事ですけれども、それを信じて欲しくないなーみんなにはこんなこと・・・と思っていても、信じるじゃないですか。

何か物を見るとき、人を見るときもそうですけど、その人・物の裏側を見るよりも、表面だけを見て判断する人は、やっぱり多いのがこの世の中で、そういうもんじゃないですか。

その人たちに「違うよ」って一人ずつ言って歩き回れないし、しょうがないことなんですよね。

表に出るっていうことはそういうことだし、覚悟の上でやっているから。いろいろなアンチコメントとか直接私に送る方も、その人だって頑張って生きてるんですよね。

アンチコメントを送る人は)もしかたらみんなからも好かれて本当にムードメーカーで、愛されている人かもしれない。そう考えたら、(八つ当たりできる)芸能人って、すごくいいポジションなんですよね。

私に色々なお声をDMで送って発散して、その代わりに他で笑顔になれたり、明るくなれたりするのであれば、八つ当たりされる=その人の余裕ができるということなので。どんなに八つ当たりされても大丈夫なんです。

でも「あーアンチコメントかー」とか「この人は心無い言葉八つ当たりで言ってきているのだな」と思える日もあれば、

目だけで通さず、心にも通してしまって。本当に全部を受け入れてしまって、病んでしまう夜も正直あったんですね。

ただ、私がそれこそ人前に出て、何がいいんだろう。何を求められているんだろう、何を届けられるんだろうと考えた時に、すごくアバウトかもしれないんですけど、

正直私は生き方が上手じゃないですね。皆様もわかると思います。(にっこり笑う)

数年前までは、若いのに夢を叶えて偉いね、すごいねとか、若いのに幸せを掴んで偉いねかいっぱいいっぱい言われてきました。

そう見せてたんでしょうね。そう見えてたんだと思います

でもきっと私にその幸せって似合わなかったのかもしれなくて。

カリスマとして芸能人として、皆様のことを引っ張っていく、そういうこともうできないと思うんです。できないかもしれない。

若者代表とかって言われたこともあったんですね。

コメンテーターとかさせていただく中で。ずっとおこがましかったし、そんなことないと思っていて。ただ、だけど、イチ人間として、弱い自分・幼い自分というものを見せた・・・はみ出てしまった。今年はそういう年でもあった。

でもホッとしたというか、そういう気持ちにもなったりしました。

そんな中でみんなを引っ張ることはできないかもしれないけど、人の痛みや弱みがわかるぶん、みんなを抱きしめてあげられる。ハグできるタレントにはなれるかなって思ったんです。

ryuchell強いね、って今でも言っていただいて、それは自信になるし誇りになりますプレッシャーになるとかはないんですけども。弱いって自分で言いたくないけど、強くなれない夜はryuだってあるのね。

からこそ、そこを強みというか・・・強みにはならないかもしれない、わかんないけど・・・。人の痛みを理解できる、上手に生きていけないそういう人たちをハグしたり、もしかしたら時には画面の向こうかもしれないけど、より添えるような、皆様に寄り添えるような、そういうタレントはいられるなって。いたいなって、新たな目標ができました。

本を出したことがあるんですけども、そのタイトルは「こんな世の中で生きていくしかないなら」というタイトルで。

うーん・・・今でも世の中に対してキラキラ希望を抱く、そんな日は私には少ないです。

ただ、自分人生を、そして自分の周りの人や動画を見てくださる人にはやわらかく、明るく幸せをゲットしてほしいと思っているので、そのきっかけになれるような、時には強さも与えたいし、笑顔も与えたいし、そういうタレントでいたいなって思いました。

まあ、こんな私ですが、これからもね。応援よろしくお願いします。

そして最後に言いたいんですけれども、最近すごくネットニュースとかで、可愛くなったねとか言っていただくことがすごく多くて、すごく嬉しくて。

ただ一つ言いたいのが、インスタとかほぼ毎日投稿しているので、可愛いアピールかよ、みたいな。どこ目指してるんだよ、みたいな、そういうお声もたまにいただくんですね。うふふ・・・

で、確かになんか化粧もしてるじゃないですか。ネイルとかも・・・うふふ(爪を見せて)キティちゃん

可愛いのは大好きなのでやっていて、ただ毎日SNS投稿しているのは、毎日ありがたいことにお仕事いただいていて、その時にメイクをしていただいて、衣装をつけてもらって、スタイリストさんにスタイリングしていただいて。その可愛いのを残しておきたい。

表現だけじゃなく、言葉だけじゃなく、体現する。私の強さ、私の個性ファッション表現すると、人によっては「この人の強さ」として受け取ってもらえる時もある。

SNSではただ可愛いでしょ、イエーイってしているだけなように見せかけて、「私にとってこんなにキラキラ生きていきたい!」「私も!」と思ってもらえるようには生きられないかもしれないけど、「世の中って捨てたもんじゃない」「こういう人もいるんだ」とか、そういうお声をいただくとやっぱり頑張ろうと思っちゃうんですよね。

なのでそういう意味合いもあって投稿をしているんですね。

表現だけでなく、体現はこれからも続けていくと思います

どんどん進化して、キラキラパワーをみなさまにお届けできればと思っておりますので、これからよろしくお願いします。」

2023-07-15

非モテはなぜ非モテユーモアを言うのか

恋愛へのプレッシャーがあるから

そのため、夏休み前とかクリスマス前とかバレンタイン前とか、そういうプレッシャーの強まるシーズン非モテユーモアが増える。

ただし、この要因は、男女同様だと思う。

(実際、女性非モテユーモアを言うし、このシーズンに増える。)

 

男性場合は、今なお「アプローチするのは男性から」という風潮がより強いので、プレッシャーがより強い。

噛み砕いて言えば、女性非モテに対する社会的評価は「求められないのね。かわいそうに」色を帯びるが、男性非モテに対する社会的評価は「がんばらないお前が悪い」色が強まる。

(たとえば、男性に言うのと同じ気安さで、女性に「清潔感のある格好をしろ」と言うやつはまずいない。)

そのため、男性により多くの非モテユーモアが観察される。

 

 

蛇足だけど。

非モテ男性が「女性を増やしたい」と思っているわけではないので、「女性を増やしたいなら非モテユーモアを減らせ」というのは誰に向けて言っているのかよくわからない。

大学当局に「非モテ男性に対して非モテユーモア禁止令を出してください」と主張しているのだろうか。

2023-07-14

anond:20230713124933

プレッシャーを背負わないことができるんだからプレッシャーは実質無い」とかアホちゃうか。

死ねば食べないで済むのだから、空腹とか実質無い、とか言わんやろ。

 

プレッシャーがあるから中には逃げるアホがおるんだわ 

シングルマザープレッシャー負わされてるから大変で、つまりシングルじゃないマザープレッシャー少ない分それより楽なの。 

 

この単純な理屈無視してまで、わたしは大変なんです、が主張したいか

2023-07-13

anond:20230713220237

スペックじゃない?

顔もよく実家もよく仕事もよく性格もいいみたいな盛り盛りすぎるとなんかあるのではと思ったりプレッシャーだったり

普通でちょうどいいみたいな

anond:20230713200155

その手の話多いんだけど、他人から何か言われただけで自殺するようなら芸能人とかユーチューバーかなっちダメでしょ。

有名人なんてそれこそ毎日プレッシャー連続では?

anond:20230713110148

自殺との関連なら、テストステロン男性ホルモン)は衝動的な行動を促すので、男性の方が自殺率が高いのはそのせいっぽい。

仮に大黒柱になって稼ぐプレッシャーのような社会的抑圧が男女平等になったとしても、やっぱり男性自殺率は高いままになりそう。

インターネットで人は意見言ってはいけない

批判すると、された人は自殺するから。その原因は、批判した人のせいになるから

期待すると、された人はプレッシャーに耐えきれず病んでしまうから。その原因は、期待した人のせいになるから

人はインターネットをしてはいけない

2023-07-12

「くだらない」仕事って本当に全てが「くだらない」ので皆頑張って「ちゃんとした仕事」について欲しい

若いちゃん就活しておくべきだったと強く思う。

全てがくだらない。

サービス内容がくだらない。

そもそも社会に役に立っていると言い張る根拠がくだらない。

職場人間がくだらない。

顧客人間としてくだらない。

雑談の内容がくだらない。

階級社会の作り方がくだらない。

年功序列と老人煽りポジショントーク合戦がくだらない。

保身最優先で仕事を増やしたがる人間ばかりでくだらない。

最終的に砂消しや差し替えで誤魔化し放題なのがくだらない。

身内ルール回覧板一つで増える癖にそれが保存されていないのがくだらない。

技術を身につけられる機会の少なさがくだらない。

マナーばかり大事にするくせに敬語グチャグチャなのがくだらない。

知りたがる癖に責任は取りたがらない上層部がくだらない。

自分が手を抜くことばかり考えてずっと仕事押し付けあってるのがくだらない。

休日出勤当たり前みたいな態度を取っておいてワークライフバランスポスター貼りまくるのがくだらない。

パワハラしかコミュニケーションの取り方を知らないおじおばだらけでくだらない。

若手同士が普段と1オクターブ低い声で悪口言い合ってるのがしょっちゅう聞こえてくだらない。

俺の若い頃はでプレッシャーかけつつ「でもそんなの求めないけど」で逃げようとする指導方針がくだらない。

とにかく何から何までくだらなくて吐き気がしそうだ。

やっぱ駄目だな。

マーチも出てない連中が多数派職場って本当に駄目だ。

「俺は高卒だけど~~」が口癖の学歴コンプみたいのまでいるか吐き気がしてくる。

高専卒でも高卒でもいいけど、その学年の中でちゃんとした学歴になってないと話にならんな。

まれ持った頭の作りというより気持ちの持ちようがアカン。

反「知性」主義というか、昔のドラマみたいな「俺はバカだけどよ。ガリベンと違って心はエリートなんだよ」みたいな感覚で本当に暮らしてる。

その心のエリート様がするのが、教養のなさからくるハラスメントオンリーコミュニケーションなんだからもう聞くのも辛いよ。

本当に駄目だな。

ちゃん就活はするべきだし、そのためにはちゃん勉強をするべきだ。

人間性がくだらない人間に囲まれていると人生が全部くだらないものになってしまう。

休日はくだらない理由で奪われ、くだらない理由飲み会は断りにくく、くだらない忖度をどうこなすかを休みの間まで考える羽目になる。

もうね、人生が全部ゴミになるよ。

皆は間違っても「くだらない」仕事につくなよ。

具体的な例が欲しい?

とりあえず俺調べだと

公務員地方国家わず

・清掃業

ヤクザ

水商売

ライン工大手中小わず

フリーター従業員の大部分がフリーターな中での正社員含む)

ライター

アフィリエイター配信者含む)

乞食配信者含む)

携帯ショップ

辺りかな。

ひとまずこの辺は避けた方がいいぞ。

2023-07-11

anond:20230711115807

わかるのは、日本の少なくとも野球界は、親と比べられてイジられ続けて、思春期を迎える前に野球をやるのが嫌になるのが普通なんだろうな、ということ。とくに野球部なんて、理不尽しごきいじめがひどいことが多いし。


そうした日本特有視線プレッシャーを意に介さず、野球を続けてプロになった、というだけでも本当にすごいことなんだと思うよ。

完全なフェミニストになりたかった

離婚裁判で明らかに妻有責なのに「早く離婚する為慰謝料(手切れ金)払って離婚した」という結果に対し

無能弁護士を雇うからそうなる!有能弁護士を雇えば良かったのに」みたいなレスがつきがち。

でも実際に離婚裁判にも関わる身としては「そうはならないよ…」と言いたくなる。


離婚裁判が長引けば長引く程、裁判に関する費用だけでなく、相手に支払う婚費も積み重なる。

例えば夫無職で妻有職場合そもそも前者の様な社会クズは婚費も慰謝料も支払わないし妻側もさっさと離婚したいか泣き寝入りする事が多く

一方夫有職場合は支払い義務は当たり前に発生するし妻側も当然請求するので、婚費は実質ほぼ妻側が受け取れる有利な権利となっている。

婚費は法律上決まっている事なので、当たり前の話だが裁判が長引けば長引く程婚費も嵩む。

(ワザと長引かせる様なテクニックアドバイスをする同業も勿論いる…)

離婚したい程の相手に対し毎月1020万も支払わねばならないというのも夫目線からすれば理不尽だろうし相手有責なら尚更。

仮に裁判を続けた結果相手慰謝料請求となっても、その間の婚費でトントンとなれば良い方で、実際はマイナスなケースが多く

更に言えば後述する理由で思う様な結果にならない事の方が多い。

裁判にかかる時間プレッシャー一般的社会人にとっては多大なストレスだろう。

裁判が長引きそうなケースは「損切り」「敢えて折れる」方が結果的にはダメージが少ないだろうと考えている。


以上の事を踏まえた上で依頼人には説明するのだけれど、これがまあ中々納得してもらえず、揉める揉める。

「(私が女性から)妻の味方をするのかー!」「相手が悪いのに何でこっちが慰謝料払わきゃいけないんだ!」みたいな感じで逆ギレされる事もままある。

でも結果的には折れた方が有利なんだよ…って説得はするけど、結局弁護士ジプシーになる依頼者もいる。

その後の結果は知らない事の方が多い。恐らく余計に金と時間だけかかって徒労に終わっているだろう。知っているケースもお察しだ。



家庭内出来事なんて密室だし証拠(録音・録画など)が無い事の方が多い。

仮にあったとしてもそれが必ずしも有利になるとは限らない。

裁判とは突き詰めてしまればどれだけ裁判官を納得させられるかの勝負であり、極論、圧倒的に妻有責のケースであって更に客観的証拠があったとしても

「私は悪くない!アイツ(夫)が悪い!アイツのせいで私はおかしい事(有責)をしてしまったのー!」という被害者染みた言い訳

判決を下す裁判官が『納得』してしまえば妻側が勝ってしまうのだ。


それに体感としては総じて離婚関係裁判場合は「夫(男)に問題があり、妻(女)は被害者である」という通念が根底としてある様に思える。

これは平成以前の女性人権がまともに無かった時代判例や流れを未だに引き摺っているのも大きい。

例えば、夫が妻から長年のDVを受けて遂に棒や包丁まで持ち出される様になり、とっさに突き飛ばししまった、なんてケースでも

突き飛ばしたのが「DV」とされ、多大な慰謝料を取られ夫側が敗北したケースも知っている。(DVを受けた証拠は一応あったケース)

担当した方は夫側に親の仇の如く恨まれ罵られたがどうしようも無かった。


逆に言えば妻側が依頼人として担当するケースではこれ程やりやすい事は無い。

妻は女性被害者であり、浮気や使い込みなどの有責事項はストレスで仕方無くやってしまった事であり

それには被害者的側面があり、妻側に対し負担をかけた夫にその責任がある、という主張をすれば良いのだから

まともな依頼人なら良いが、中にはさすがに自分でも擁護出来ない様な酷い女性もいる。

「もはやこれは結婚詐欺では?」そんな事を言いたくなるケースもあった。

結婚した途端、無断で仕事を辞め貯金を使い込み浮気をし責められればDVを主張してある事無い事言い回って夫を追い込む…

こんな人間と当たる事がこの仕事をやっていると少なくない。


別に社会正義を気取っている訳でも無く、必ずしも人の役に立つ仕事だとも思ってはいないが

結果的には有責の人間擁護彼女らに苦しめられた人間をより追い込む事に協力しているのだから

今までの感謝された回数と恨まれた回数を思うと後者の方が多いのでは?自分仕事の意義は?

などと良心の呵責というものに苛まれる様になった。

「(結果に)納得がいかない!男女平等じゃないだろ!ふざけるな!」と怒る人もいた。

かにその通りだ。離婚裁判には明らかに勾配がついている。

有責の相手にも慰謝料支払って損切した方が男性にとっては最適、だなんて本当は言いたく無いが、現実から仕方ない。

仕方無いのだけれども、仕方が無いと割り切れない自分もいる。

当事者からしたら納得出来ない、受け入れ難い、理不尽だ、差別的だ、などと怒り嘆き苦しむ感情想像出来てしまうからだ。



いっその事、もしも自分が完全なフェミニストであれば、こんな身勝手良心の呵責なんて覚えなかったかもしれない。

女性権利だけを主張し、相手の事など気に留める必要も無く、妻の味方に最大限立つ事に対し、何ら躊躇も無かっただろう。

中途半端フェミニズムと、中途半端倫理観が、私自身を苦しめて続けている。

2023-07-10

おじいさんから権力を奪え

おじさん、というかおじいさんから積極的権力を取り上げないとダメだと思う。

「男は歳をとると自動的に偉くなってしまう」

この仕組みを捨てたくない人類50%プラスそれにぶら下がりたいクソのせいで色々狂ってる。

性加害するおじいさんとそれを庇うおじいさん。

権力がなきゃ若さに勝てるはずないので

権力を各世代分散させるしかない。

国会議員世代性別別に割り当てる。

おじさんおじいさんが飲み会でネチャネチャしないように、一定時間家事育児に費やすのを義務付ける。

男にぶら下がりたい女も良くない。専業主婦いるからおじさんに労働ダンピングタイムネチャネチャタイム一家を支えないとな料が与えられてしまうんだよ。

養わなきゃ、というプレッシャーのために男は過剰な競争を強いられているんだよ!

健康問題がなければ共働きすべき。

何が共働きの子お菓子持ってこないだよ。

つか独身も既婚も、給料出世平等にして、子育てにかかる金だけ子供本人に様々な無料化などて与えるべき。

アメリカバイトで凡ミス

いきなりだが、私はアメリカカジノにある劇場チケット売りのバイトをやっている日系ハーフ二世である

今日はそんなチケット売りのバイト中のやらかし綴り増田に来たわけだが、私は日本教育を受けていない為に少々文章力が乏しい。

なので、そこは多めに見てもらえると幸いである。

*あと非常にスケールが小さいどうでもいい話です。

★★★★★

アメリカでのアジア人評価は大抵「頭がいい、真面目」という感じの一見ポジティブだが当人としてはプレッシャーがかかるステレオタイプとなっている。

なので、職場においての唯一のアジア人である私は真面目に仕事をやっているだけで「頭は良くて仕事が出来る奴」という周りから一目置かれた評価に落ち着いている…のだが、実際の私は全然そんな事ない。

アメリカの『真面目』の基準が低すぎるというのは一旦置いといて)真面目なのは真面目なのだが、私は頭が良いとはとても言えない。

というのも、私はサービス業に置いては致命的になりうるくらいのドが付くほどの天然で、かなりのポンコツなのである

なので最近は「期待外れにならぬ様にしっかりしなければ!」と心掛けていたのだが、バイトを初めてから三ヶ月、ついに先週の日曜日に私は自分でも呆れるくらいのミスをした。

そして、そのミス、というよりミス連鎖仕事終わりに始まった。

この仕事では帰る際に「銀行」と称される部屋に行き、自分レジ業務に使う現金の入った袋を自分の金庫にしま必要があるのだが、バイト中のセールスでもし現金取引をしたなら自分の袋の中の現金が丁度$500になるまで機械に適度な額を入金しなければならない。

私はこの面倒臭い上にやっていると「数え間違えたかな」という無駄不安に襲われるこの入金作業が大嫌いで、お客様カードを使わず現金チケットを買おうとする場合は出来るだけカード払いに誘導している。

が、この日は誘導に失敗し、表面上ではニコニコしながら「覚えてろよこの野郎」と渋々その汚い金を手に取ってしまった。

新人の時みたいにまた小銭を落とすんじゃないかと少し不安になったが、たんたんと作業をし、タイムカードを切った。

そこから制服から私服に着替え、制服カジノ従業員専用の洗濯所に預け、帰るべく車に戻った。

今日も頑張ったな、そう思いながら自動解除する車を開けようとすると、開かない…車の鍵を持っていれば開くはずなのだが…

と、ここで鍵を制服に入れたまま洗濯に出してしまった事に気付き、せっかく車まで10分くらいかけてやって来たのに、また10分をかけて洗濯所に戻った。

車の鍵という帰宅に一番大事アイテムポケットから出し忘れた自分が恥ずかしかったが、誰でもこのくらいのミスはするだろう…とこの時はまだそう思っていた。

いざ戻ってみると洗濯所は既に閉まっており、私はカジノ警備員事情を伝え、15分くらい待たされた後にやっと洗濯所に入れてもらえた。

ちなみに、この時に警備員は「従業員IDを見せてください」という事は一切言わず、他の客と全く風貌が変わらない私の話を完全に信じ、従業員限定で鍵がかかった施設に入れてくれたのである

その時は帰りたくて仕方がなかったから気付かなかったが、今思うとやはりアメリカ適当である

と、そんな洗濯所へ入ったのだが、洗濯物をしばらく漁っても自分制服が見つからず、かなり奥へ行く必要があった。

なので、ここで私は肩に載せていた自分のバッグを近くのプリンターの上に起き、洗濯物に飛び込んだ。

そこから二、三分くらいかけてやっと自分制服を見つけ、鍵を取り出し帰る事ができた。

クソ面倒臭かった上に恥ずかしいミスだったが、私の部署には知られる事はないし問題解決したしで、無事に家に帰った。

今日も頑張った…寝よう、とベッドに寝転んだその瞬間、私はとんでもない不安に襲われた。

現金を入金する際、小銭の額を数える機械からしっかりと小銭を取り出した記憶が全くない事に気付いたのである

今更カジノに戻ってちゃんと小銭を袋に戻したか確認する事はできないし、いくら不安がっても仕方がないのだが一度その不安が込み上がるともう不安不安で、このせいでこの夜は寝るまに3時間くらいかかった。

最悪、小銭の合計は丁度$8だった事を覚えているので、もし戻し忘れていたら自腹で$8を入れ、$20を崩して小銭を調達してバレない様にしよう…きっと大丈夫大丈夫だ…と自分に言い聞かせたが、それでも全然落ち着けなかった。

そして、そんな大事な事を記憶できる様にやらなかった自分、そしてカジノに余分に30分もいたのにその間にミスに気付かずにずっとボーッとして鍵の事を考えてた自分があまりにも愚かで反省した。

そして翌日、いざバイトに出かけようと思ったら…なんと肩にかけるバッグがなかったのだ。

そういやあの時…鍵を探す際にバッグをプリンターの上に置いたな…

と忘れた鍵を取り戻しに行って代わりにバッグを忘れていくというとんでもなく間抜けミスをしていた事に気付いた。

という事は、洗濯所のスタッフが翌日職場に入ったらプリンターの上に謎のバッグが置かれてある光景になるはず…

爆弾が入ってるとか思われたらどうしよう…と無駄不安になったし、多分これでまた警備員と顔を合わせなきゃいけないし恥ずかしいな…と既に面倒臭い状況がまた面倒くさくなった。

なので、この日の私は現金の小銭問題とバッグを取り返すという二つの問題解決する必要があり、いつもより2時間早くカジノにやってきた。

そして結果、小銭はちゃんと戻していた。

あの心配はなんだったんだってくらい普通にしっかりと戻していた。

今後はこんな無駄な焦りをしない様に入念に記憶しながら小銭を数える…そう誓った。

そして、バッグの方は…

こっちも余裕だった。

洗濯所のおばちゃん達はバッグに見向きもせず、セキュリティーにも提出していなかったのでバッグをここで残したと話したらなんの確認もなく自分のバッグをさっと返してくれた。

よく日本人は平和ボケが過ぎるという意見をみるが、アメリカアメリカで別方面で非常に雑なのでここまで確認がないと今後なんらかの大惨事が起こりそうだが、私としては助かった。

こうして、私は自分部署人間が誰一人知ることもなく、自分問題解決し、この日は普通に何事もなかったかの様にバイトをした。

そして、そんな今も私は過大評価され続けている。

実際は鍵を制服に入れたまま洗濯所に入れたり、それを取りに行ったら代わりにバッグを忘れ、挙句の果てには自分勝手ミスしたと勘違いしてそれで眠れなくなるレベル馬鹿である私だが、そんな私は今日職場で一目置かれる頼れる存在(笑)である

この調子だと今後なんらかの形でボロが出そうだが、とりあえずは周りのアジア人イメージと期待に沿える様に今後も頑張っていきたいと思う。

が、やっぱりここまで物忘れが酷いのはやはり恥ずかしいので改善する方法を見つけたいし、このままだと日本じゃやってけないと思う。

アメリカバイトで凡ミス

いきなりだが、私はアメリカカジノにある劇場チケット売りのバイトをやっている日系ハーフ二世である

今日はそんなチケット売りのバイト中のやらかし綴り増田に来たわけだが、私は日本教育を受けていない為に少々文章力が乏しい。

なので、そこは多めに見てもらえると幸いである。

*あと非常にスケールが小さいどうでもいい話です。

★★★★★

アメリカでのアジア人評価は大抵「頭がいい、真面目」という感じの一見ポジティブだが当人としてはプレッシャーがかかるステレオタイプとなっている。

なので、職場においての唯一のアジア人である私は真面目に仕事をやっているだけで「頭は良くて仕事が出来る奴」という周りから一目置かれた評価に落ち着いている…のだが、実際の私は全然そんな事ない。

アメリカの『真面目』の基準が低すぎるというのは一旦置いといて)真面目なのは真面目なのだが、私は頭が良いとはとても言えない。

というのも、私はサービス業に置いては致命的になりうるくらいのドが付くほどの天然で、かなりのポンコツなのである

なので最近は「期待外れにならぬ様にしっかりしなければ!」と心掛けていたのだが、バイトを初めてから三ヶ月、ついに先週の日曜日に私は自分でも呆れるくらいのミスをした。

そして、そのミス、というよりミス連鎖仕事終わりに始まった。

この仕事では帰る際に「銀行」と称される部屋に行き、自分レジ業務に使う現金の入った袋を自分の金庫にしま必要があるのだが、バイト中のセールスでもし現金取引をしたなら自分の袋の中の現金が丁度$500になるまで機械に適度な額を入金しなければならない。

私はこの面倒臭い上にやっていると「数え間違えたかな」という無駄不安に襲われるこの入金作業が大嫌いで、お客様カードを使わず現金チケットを買おうとする場合は出来るだけカード払いに誘導している。

が、この日は誘導に失敗し、表面上ではニコニコしながら「覚えてろよこの野郎」と渋々その汚い金を手に取ってしまった。

新人の時みたいにまた小銭を落とすんじゃないかと少し不安になったが、たんたんと作業をし、タイムカードを切った。

そこから制服から私服に着替え、制服カジノ従業員専用の洗濯所に預け、帰るべく車に戻った。

今日も頑張ったな、そう思いながら自動解除する車を開けようとすると、開かない…車の鍵を持っていれば開くはずなのだが…

と、ここで鍵を制服に入れたまま洗濯に出してしまった事に気付き、せっかく車まで10分くらいかけてやって来たのに、また10分をかけて洗濯所に戻った。

車の鍵という帰宅に一番大事アイテムポケットから出し忘れた自分が恥ずかしかったが、誰でもこのくらいのミスはするだろう…とこの時はまだそう思っていた。

いざ戻ってみると洗濯所は既に閉まっており、私はカジノ警備員事情を伝え、15分くらい待たされた後にやっと洗濯所に入れてもらえた。

ちなみに、この時に警備員は「従業員IDを見せてください」という事は一切言わず、他の客と全く風貌が変わらない私の話を完全に信じ、従業員限定で鍵がかかった施設に入れてくれたのである

その時は帰りたくて仕方がなかったから気付かなかったが、今思うとやはりアメリカ適当である

と、そんな洗濯所へ入ったのだが、洗濯物をしばらく漁っても自分制服が見つからず、かなり奥へ行く必要があった。

なので、ここで私は肩に載せていた自分のバッグを近くのプリンターの上に起き、洗濯物に飛び込んだ。

そこから二、三分くらいかけてやっと自分制服を見つけ、鍵を取り出し帰る事ができた。

クソ面倒臭かった上に恥ずかしいミスだったが、私の部署には知られる事はないし問題解決したしで、無事に家に帰った。

今日も頑張った…寝よう、とベッドに寝転んだその瞬間、私はとんでもない不安に襲われた。

現金を入金する際、小銭の額を数える機械からしっかりと小銭を取り出した記憶が全くない事に気付いたのである

今更カジノに戻ってちゃんと小銭を袋に戻したか確認する事はできないし、いくら不安がっても仕方がないのだが一度その不安が込み上がるともう不安不安で、このせいでこの夜は寝るまに3時間くらいかかった。

最悪、小銭の合計は丁度$8だった事を覚えているので、もし戻し忘れていたら自腹で$8を入れ、$20を崩して小銭を調達してバレない様にしよう…きっと大丈夫大丈夫だ…と自分に言い聞かせたが、それでも全然落ち着けなかった。

そして、そんな大事な事を記憶できる様にやらなかった自分、そしてカジノに余分に30分もいたのにその間にミスに気付かずにずっとボーッとして鍵の事を考えてた自分があまりにも愚かで反省した。

そして翌日、いざバイトに出かけようと思ったら…なんと肩にかけるバッグがなかったのだ。

そういやあの時…鍵を探す際にバッグをプリンターの上に置いたな…

と忘れた鍵を取り戻しに行って代わりにバッグを忘れていくというとんでもなく間抜けミスをしていた事に気付いた。

という事は、洗濯所のスタッフが翌日職場に入ったらプリンターの上に謎のバッグが置かれてある光景になるはず…

爆弾が入ってるとか思われたらどうしよう…と無駄不安になったし、多分これでまた警備員と顔を合わせなきゃいけないし恥ずかしいな…と既に面倒臭い状況がまた面倒くさくなった。

なので、この日の私は現金の小銭問題とバッグを取り返すという二つの問題解決する必要があり、いつもより2時間早くカジノにやってきた。

そして結果、小銭はちゃんと戻していた。

あの心配はなんだったんだってくらい普通にしっかりと戻していた。

今後はこんな無駄な焦りをしない様に入念に記憶しながら小銭を数える…そう誓った。

そして、バッグの方は…

こっちも余裕だった。

洗濯所のおばちゃん達はバッグに見向きもせず、セキュリティーにも提出していなかったのでバッグをここで残したと話したらなんの確認もなく自分のバッグをさっと返してくれた。

よく日本人は平和ボケが過ぎるという意見をみるが、アメリカアメリカで別方面で非常に雑なのでここまで確認がないと今後なんらかの大惨事が起こりそうだが、私としては助かった。

こうして、私は自分部署人間が誰一人知ることもなく、自分問題解決し、この日は普通に何事もなかったかの様にバイトをした。

そして、そんな今も私は過大評価され続けている。

実際は鍵を制服に入れたまま洗濯所に入れたり、それを取りに行ったら代わりにバッグを忘れ、挙句の果てには自分勝手ミスしたと勘違いしてそれで眠れなくなるレベル馬鹿である私だが、そんな私は今日職場で一目置かれる頼れる存在(笑)である

この調子だと今後なんらかの形でボロが出そうだが、とりあえずは周りのアジア人イメージと期待に沿える様に今後も頑張っていきたいと思う。

が、やっぱりここまで物忘れが酷いのはやはり恥ずかしいので改善する方法を見つけたいし、このままだと日本じゃやってけないと思う。

アメリカバイトで凡ミス

いきなりだが、私はアメリカカジノにある劇場チケット売りのバイトをやっている日系ハーフ二世である

今日はそんなチケット売りのバイト中のやらかし綴り増田に来たわけだが、私は日本教育を受けていない為に少々文章力が乏しい。

なので、そこは多めに見てもらえると幸いである。

*あと非常にスケールが小さいどうでもいい話です。

★★★★★

アメリカでのアジア人評価は大抵「頭がいい、真面目」という感じの一見ポジティブだが当人としてはプレッシャーがかかるステレオタイプとなっている。

なので、職場においての唯一のアジア人である私は真面目に仕事をやっているだけで「頭は良くて仕事が出来る奴」という周りから一目置かれた評価に落ち着いている…のだが、実際の私は全然そんな事ない。

アメリカの『真面目』の基準が低すぎるというのは一旦置いといて)真面目なのは真面目なのだが、私は頭が良いとはとても言えない。

というのも、私はサービス業に置いては致命的になりうるくらいのドが付くほどの天然で、かなりのポンコツなのである

なので最近は「期待外れにならぬ様にしっかりしなければ!」と心掛けていたのだが、バイトを初めてから三ヶ月、ついに先週の日曜日に私は自分でも呆れるくらいのミスをした。

そして、そのミス、というよりミス連鎖仕事終わりに始まった。

この仕事では帰る際に「銀行」と称される部屋に行き、自分レジ業務に使う現金の入った袋を自分の金庫にしま必要があるのだが、バイト中のセールスでもし現金取引をしたなら自分の袋の中の現金が丁度$500になるまで機械に適度な額を入金しなければならない。

私はこの面倒臭い上にやっていると「数え間違えたかな」という無駄不安に襲われるこの入金作業が大嫌いで、お客様カードを使わず現金チケットを買おうとする場合は出来るだけカード払いに誘導している。

が、この日は誘導に失敗し、表面上ではニコニコしながら「覚えてろよこの野郎」と渋々その汚い金を手に取ってしまった。

新人の時みたいにまた小銭を落とすんじゃないかと少し不安になったが、たんたんと作業をし、タイムカードを切った。

そこから制服から私服に着替え、制服カジノ従業員専用の洗濯所に預け、帰るべく車に戻った。

今日も頑張ったな、そう思いながら自動解除する車を開けようとすると、開かない…車の鍵を持っていれば開くはずなのだが…

と、ここで鍵を制服に入れたまま洗濯に出してしまった事に気付き、せっかく車まで10分くらいかけてやって来たのに、また10分をかけて洗濯所に戻った。

車の鍵という帰宅に一番大事アイテムポケットから出し忘れた自分が恥ずかしかったが、誰でもこのくらいのミスはするだろう…とこの時はまだそう思っていた。

いざ戻ってみると洗濯所は既に閉まっており、私はカジノ警備員事情を伝え、15分くらい待たされた後にやっと洗濯所に入れてもらえた。

ちなみに、この時に警備員は「従業員IDを見せてください」という事は一切言わず、他の客と全く風貌が変わらない私の話を完全に信じ、従業員限定で鍵がかかった施設に入れてくれたのである

その時は帰りたくて仕方がなかったから気付かなかったが、今思うとやはりアメリカ適当である

と、そんな洗濯所へ入ったのだが、洗濯物をしばらく漁っても自分制服が見つからず、かなり奥へ行く必要があった。

なので、ここで私は肩に載せていた自分のバッグを近くのプリンターの上に起き、洗濯物に飛び込んだ。

そこから二、三分くらいかけてやっと自分制服を見つけ、鍵を取り出し帰る事ができた。

クソ面倒臭かった上に恥ずかしいミスだったが、私の部署には知られる事はないし問題解決したしで、無事に家に帰った。

今日も頑張った…寝よう、とベッドに寝転んだその瞬間、私はとんでもない不安に襲われた。

現金を入金する際、小銭の額を数える機械からしっかりと小銭を取り出した記憶が全くない事に気付いたのである

今更カジノに戻ってちゃんと小銭を袋に戻したか確認する事はできないし、いくら不安がっても仕方がないのだが一度その不安が込み上がるともう不安不安で、このせいでこの夜は寝るまに3時間くらいかかった。

最悪、小銭の合計は丁度$8だった事を覚えているので、もし戻し忘れていたら自腹で$8を入れ、$20を崩して小銭を調達してバレない様にしよう…きっと大丈夫大丈夫だ…と自分に言い聞かせたが、それでも全然落ち着けなかった。

そして、そんな大事な事を記憶できる様にやらなかった自分、そしてカジノに余分に30分もいたのにその間にミスに気付かずにずっとボーッとして鍵の事を考えてた自分があまりにも愚かで反省した。

そして翌日、いざバイトに出かけようと思ったら…なんと肩にかけるバッグがなかったのだ。

そういやあの時…鍵を探す際にバッグをプリンターの上に置いたな…

と忘れた鍵を取り戻しに行って代わりにバッグを忘れていくというとんでもなく間抜けミスをしていた事に気付いた。

という事は、洗濯所のスタッフが翌日職場に入ったらプリンターの上に謎のバッグが置かれてある光景になるはず…

爆弾が入ってるとか思われたらどうしよう…と無駄不安になったし、多分これでまた警備員と顔を合わせなきゃいけないし恥ずかしいな…と既に面倒臭い状況がまた面倒くさくなった。

なので、この日の私は現金の小銭問題とバッグを取り返すという二つの問題解決する必要があり、いつもより2時間早くカジノにやってきた。

そして結果、小銭はちゃんと戻していた。

あの心配はなんだったんだってくらい普通にしっかりと戻していた。

今後はこんな無駄な焦りをしない様に入念に記憶しながら小銭を数える…そう誓った。

そして、バッグの方は…

こっちも余裕だった。

洗濯所のおばちゃん達はバッグに見向きもせず、セキュリティーにも提出していなかったのでバッグをここで残したと話したらなんの確認もなく自分のバッグをさっと返してくれた。

よく日本人は平和ボケが過ぎるという意見をみるが、アメリカアメリカで別方面で非常に雑なのでここまで確認がないと今後なんらかの大惨事が起こりそうだが、私としては助かった。

こうして、私は自分部署人間が誰一人知ることもなく、自分問題解決し、この日は普通に何事もなかったかの様にバイトをした。

そして、そんな今も私は過大評価され続けている。

実際は鍵を制服に入れたまま洗濯所に入れたり、それを取りに行ったら代わりにバッグを忘れ、挙句の果てには自分勝手ミスしたと勘違いしてそれで眠れなくなるレベル馬鹿である私だが、そんな私は今日職場で一目置かれる頼れる存在(笑)である

この調子だと今後なんらかの形でボロが出そうだが、とりあえずは周りのアジア人イメージと期待に沿える様に今後も頑張っていきたいと思う。

が、やっぱりここまで物忘れが酷いのはやはり恥ずかしいので改善する方法を見つけたいし、このままだと日本じゃやってけないと思う。

2023-07-08

anond:20230708235034

正しいとか正しくないとか無いよ、個人ことなんだから好きにすれば。

年齢的なリミットはあるし、親や世間からプレッシャーもあるかもしれないけど好きにしたらいいよ。

2023-07-05

バトル漫画の「殺気を感じる」ってやつ

他に、プレッシャーを感じるとか、視線を感じるとか、立ってるのを見るだけで強さがわかるとか。

達人とか超能力者レベルスキルだと思うけど、バトル漫画じゃむしろ基礎的な技術みたいにサラッと使われるよね。

能力バトルだと「〇〇パワーの増大で、〇〇能力が発動する」とか能力説明が細かくされるけど、むしろ、どういう仕組みで見られてるのを感じるとか、ただ立ってるだけの人間のどこを見て「こいつ強い!」と判断たかとか説明してほしいわ。

2023-07-04

anond:20230704091801

凄いなこの人・・・

偉人リスト入りさせていただきました

一ノ瀬 「パフォーマンスが上がっていても、簡単自己ベストポンポン出るわけでもない。コロナ練習環境も変わっているのに、菜食が全面的に出ていると、タイムが落ちた時に『練習できなかったもんね』ではなく『お肉食べないからや』って言われてしまうだろうことは、容易に想像ができたので。プレッシャーを感じることはあるけれど、タイムが落ちたとしても菜食だけが理由ではないだろうし、そこをあまり結び付けないようにしています

 発信力に関しても、13歳からずっと日本記録を保持し、メディアに出る回数も増えてきたので、水泳がここまで連れてきてくれたという思いはあるけれど、今は、水泳がなくても私はやっていけるという思いもあって。やるからには結果にこだわるしタイムコミットしているけれど、それがなくなったからといって、今の自分の影響力が逆戻りするかといったらそうではないし、水泳がだめでも他の手段を探していく。成績イコール発信力という期間は過ぎたのかなと思っています、今は」

日比野 「わたしと間逆な考え方だ……。わたしは、テニスで戦績さえ残せば自分の声を聞いてもらえるんじゃないかと思っていたので。水泳がなくなってもやっていける自信がついたのは、なんで?」

一ノ瀬 「私、高校生の時に英語スピーチコンテスト障害について話して、全国優勝したのをきっかけに、メディアでもたくさん取り上げてもらえたの。リオ・パラリンピックの時も、私より成績がずっと上の人に比べてもメディア露出が多かったけど、そのことに引け目を感じて、結果も出ないのに取材だけされる自分がかっこ悪いと思ってたん。

2023-07-02

一人っ子辛い

死にたいから死にたいのに、「自分が死んだら親を看取る人がいなくなる」という恐怖で死なない。

兄弟姉妹がいる人は自分の死に対するプレッシャーが少なそうで羨ましい。

からプロポーズするべき

からプロポーズしてほしい。

男がプロポーズすべきというのはおかしいよな?

からプロポーズすればいいんよ。

プロポーズしなきゃ!っていうのが男にはプレッシャーなんよ。

しかも「プロポーズ方法」まで考えないといけない。

女はプロポーズのされ方に夢を持ってるからな。

そもそもそれがおかしいんだけど。

なんで受け身やねんという話。

だってプロポーズ期待して待ってもいいんじゃないの?

どうせ今の時代共働きなんだし。

私と一緒に生活してほしい、って女が言うのそんなにおかしいか

プロポーズプレッシャーを男に押し付けないでほしい。

女性ソロキャンデメリット

女性ソロキャンプには、いくつかの潜在的デメリット存在することがあります

以下にいくつかのポイントを挙げてみましょう。

安全性懸念: 女性単独キャンプに行く場合安全性心配されることがあります

孤立した場所でのキャンプは、他の人々からの助けを受けることが難しいため、セキュリティ上のリスク存在することを考慮する必要があります

不慣れな環境への適応: ソロキャンプ孤独を伴う活動であり、不慣れな環境や困難な状況に対処する必要があります

これには、天候の変化、野生生物との遭遇、キャンプ装備の問題などが含まれます

女性がこれらの状況に対処するためには、十分な準備と自己管理能力必要です。

社会的偏見差別: ソロキャンプ伝統的に男性活動と見なされてきたため、女性単独キャンプに行くと、社会的偏見差別に直面することがあるかもしれません。

これには、他のキャンパーから不適切コメントや行動、セクシャルハラスメントなどが含まれ可能性があります

孤独心理的プレッシャー: ソロキャンプ孤独を伴う活動であり、長期間孤立や静寂は心理的プレッシャーを感じることがあります

女性単独キャンプに行く場合自身心理的健康配慮する必要があります

以上のポイント一般的デメリットの例であり、個々の経験や状況によって異なる可能性があります

女性ソロキャンプを楽しむためには、安全対策の確保、適切な装備と準備、周囲とのコミュニケーション自己管理心理的健康に注意することが重要です。

また、信頼できる友人や家族との連絡手段の確保も忘れずに行いましょ

友人の起業話に乗せられ大失敗した、消えたい

7月1日

色々とミスったな考えが甘かった

精神的に楽になると思ったけど、やることがどんどん増えてきつくなってきた、奴隷みたいだ

かなりキツくなりそうだ今後、給料も増えるらしいけど詳細不明

そもそも金使わないしな。。。

なんか自分の軸がなさすぎる、行き当たりばったり

突飛なことして失敗だけ

このままじゃだめだ

逃げるしかない、いつもとおなじだ

前職にいたほうが無難だったな

喉の違和感はあの頃からずっとだけど

あんまり向いてない

うまくいかないよ

なんでこんなことになったんだ

勤務時間が長すぎる、プレッシャーもある

週休1日はミス

今後も無理矢理付き合わされるな

とりあえずやめよう

2ヶ月で終わるとはね

今後はお金はこだわらない、無理のない仕事を探すことにする

お金にこだわり過ぎた、失敗

騙されたな、人生わっちまったよ

最初から嫌な予感はしてたけど、なんでこんな話受けたんだろ

断ればよかった、前職も限界だったんだ

いいように使われてるだけだ!

残念、、、

もう無理だ

なんか未来あると思ったんだよな

もうやめるのやばいけど

32歳でこれじゃな・・

こんごの人生どうするか

ボランティア活動みたいになってしまった

俺やめたらやばいだろうな、しかたない

こちらも限界、誰か雇ってくれ

喉の詰まりやばいな、全然治らん

やりがいが何もない、ただ命令されてるだけ、舐められてるな

なんとかどこかに潜り込みたい

8時に家でる

9時に着く準備終わるの20時休み電話くるし

前職のほうがマシだ、あの時は憂鬱だったけど

指導とか無理だ、自分わからん

教えてくれるひともおらんし

断るべきだった話、仕事を辞めてまでやってるのに感謝もなし

苦笑いだけ、わけわからん

消えたい

2023-06-29

anond:20230627233850

増田の無神経さが怖いんだが。

子供できたら大変だよ」なんて、産むのが当然、既定路線だと思ってるようにしか聞こえないよ。

産んだ先輩からこの先産む貴方アドバイスしてあげるって形にしか聞こえない。超絶余計なお世話

「まだ先のことはわかんないけど、もし××さんが将来子供産むことがあったとして、こうだと大変だと思うよ」くらいの言い方でもかなり微妙

産むつもりか、産むつもりで産めるのか、産むつもりがないのか、その辺全く分からないのに子供の話をするだけでも、特に子持ちからだと余計なプレッシャーしかない。

レズゲイバイ年賀状送るくらいの相手が30人も居れば2人3人くらいはいもんじゃない?

バイは異性の恋人ができた時に結婚したりするから一見異性愛者に見えて分かりにくいし、増田みたいな人には言わないだろうけど。

だいたいプライベートな話はなるべく触れないことくらい、最低限のビジネスマナーなんだし、年齢、セクシャリティ、未既婚、家族構成なんか全て必要なきゃ特に言わない聞かない、開示された時だけ話すのが基本でしょ。

から子供や夫の話も、多少はいいけどあまり常にだと、ただデリカシーが無いだけに見えるし、自分も話のネタにされてるんだろうなって思うと正直なるべく関わりたくなくなる。

人と話したいなら増田自分の話をすればいいだけで、自分が昼に何食べるとかあの店が美味しいとか安いとか、業務でこういう失敗が自分あるあるネタだとか、自分ネタにした上でみんなに話題を振って周りに話をさせればいい。年上はそれだけでも気を遣わせる立場なのを自覚しようよ。

2023-06-28

あーくるしいよー

仕事しすぎなのと

お金関係プレッシャーしんどい

2週間でいいから無心になりたい

来月ジム契約しよう

2023-06-27

anond:20230627173049

奥さんの言い分もわかるし、増田の言い分もわかる。

自分も家持ちだが、購入はかなり悩んだ。

 

とりあえず実際に購入するかしないかは、夫婦でお互いに意見のすり合わせが必要だと思うが、

大切なのは、家の購入はローンを組んで購入するなら、

「ゴール」ではなく、むしろスタート」だ意識した方がいい。

 

例えば、

増田が稼げなくなった場合はどうするか、

・今後子供の成長に合わせて発生する養育費

・購入する場所治安経済環境、持ち家の維持費、

などなど、その点をよくよく考えて購入する事をおすすめする。

 

場合によってはファイナンシャルプランナーなどに相談してみて、

現在家計から、今後どのようなお金の流れが発生するのか、予想を立てておくと不安は減ってゆくし、また覚悟もできるだろう。

 

まあ、持ち家はいいよ、自由楽しい

隣人ガチャでに失敗したらどうしようとか、簡単に手放せないプレッシャーもあるが。

夫婦ふたりで、一生懸命考えて、よくよく向き合うといい。

2023-06-26

anond:20230626153216

bingに書いてもらったで

ダンチの団地というタイトルショートショートを書いてくださいというリクエストですね。では、私の創作力を試してみましょう。以下が私の作品です。

ダンチの団地

私はダンチの団地に住んでいる。ダンチとは、段違いという意味だ。この団地は、一階から十階まであるが、階ごとに住人のレベルが違う。一階は最低レベルで、十階は最高レベルだ。レベルとは、何かというと、人間性や才能や財力や美貌などの総合的な評価だ。この団地に住むには、定期的にテストを受けなければならない。テストの結果によって、階が上がったり下がったりする。

私は今、四階に住んでいる。四階は中間レベルで、特に目立たない。でも、私は満足している。なぜなら、私はこの団地秘密を知っているからだ。

この団地秘密とは、十階の住人は全員幸せではないということだ。私は以前、十階に住んでいたことがある。そこでは、常に競争嫉妬プレッシャーさらされていた。自分レベルを維持するために、無理をしていた。他の住人も同じだった。誰も笑顔ではなかった。

私はある日、テストで失敗して九階に落ちた。その時は悔しかったが、今では良かったと思っている。九階から四階まで落ちても、私は幸せになった。自分に合ったレベルで生きることができるようになったからだ。

私はダンチの団地に住んでいる。ダンチとは、段違いという意味だ。でも、私は自分レベルを気にしない。私は自分幸せを見つけた。

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