はてなキーワード: フランクとは
そんな私の身についさっき起きた話を聞いてほしい。
私は今の会社に入るまではとあるテレビ局に勤めて、名前を聞けば全員知ってる大バラエティ番組のディレクターをやっていた。
そしてその仕事に見切りをつけて広報として働ける会社を探す転職活動をしているときに見つけたのが今の会社だ。
その会社は業種でいうと土木系に近くて、お客様は消費者や企業というよりは国の仕事を受注して請け負う会社なのだ。
そのため、広報として配属されたがマーケティングを用いての集客やTwitterやインスタなどのSNSで知名度をあげても正直、会社の売り上げとしては1ミリも影響しない。
だから、私がその会社に面接に行ったときに面接をしてくれた役員や社長からは「バラエティ番組やっていたなら会社でYouTubeをやっていきたいと思ってるから面白い動画いっぱい作ってね!」という感じでフランクに採用された。
そして私は入社し、その会社のYouTubeチャンネルを立ち上げた。
内容は正直、バラエティ番組しか知らない人間なので割とネタ企画寄りの動画を他の社員にも協力してもらい動画に出演してもらって、編集し、毎週1本欠かさず投稿していった。
原因は分かっている
さっき言った業種的に見る人がいない事もそうだが、出演してくれる社員が陰キャすぎて出演を承諾してくれない。
そしてごくわずかだが、出演してくれる社員もいるが総じて面白くない。
社長や役員も出演してくれるが、あまりにも身内的でおじさん特有の”自分しか分からない話”をしたり、ワードセンスも無ければリアクションもとってくれない。
これじゃあ誰も見ようとは思えない。
それなのに、面白い動画を作ってくれと言われ、編集で頑張って面白くしようとしても、そもそもの素材が悪いのを見透かされてるかのように再生数は全く伸びない。
私がテレビ業界にいたときに先輩に教えてもらったのは「映像作品が面白くなる要因は素材が9割、編集が0.5割、視聴者の好みが0.5割」と教えられた。
それぐらい素材が大事で、素材が面白ければ必然的に編集も盛り上がって動画全体も見ごたえが出てくる。
そんな糞動画量産機になってしまっている私が1か月前に会議であることを指摘された。
それは「ゆるいネタ系が多すぎる、もっと会社のためになるような真面目な動画を作ってほしい」と言われた。
そもそも私はゆるいネタ系を作ってほしいと言われて採用された。
しかも、これまでにYouTube以外にも、人事部にお願いされて会社のインターンや就活生用に会社の仕事が分かりやすく説明できる動画を何本か作ってきた。
だけど、そういう真面目計は人事部が絡むと急にめちゃくちゃ細かく修正指示をしてくる。
「この社員はうつすな」「この時の発言は上手に修正して」「ここで感動できるようにして」など抽象的かつ修正の理由が分からないキモキモ指示をいつも出してくる。
私はその指示が来るたびに「面白くなくなるんだけどな。。」と思いながら編集している
面白くない奴が出演して、面白くない奴指示してきても、それは面白くないウンコ動画が出来上がるだけなのを理解してくれない。
そして、そんな状態が1か月ほど続いて、本当についさっき面白くない役員に言われたことが「ネタ動画が嫌い、もっと真面目で就活生や会社のためになるような動画を作りなさい」と言われた
それなら、そういった動画を作ってくれる人なり業者なりを使えよ!!!!!
バラエティ番組しかやってこなかったから、笑いとして面白いものしか作れないんだよ!!!!!!!
こんな糞動画量産機から更に臭い糞を作らないといけなくなると思うと地獄でしかない。
駄文で申し訳ないが、本当に悔しくて悲しくて会社のPCでこれを書いてます。
役員全員殴りたい。
【追記】
めちゃくちゃ勢いで書いた駄文が上がっててビックリしました、みなさんありがとうございます
「転職した方が良い」っていう意見をすごい頂いたんですが、完全土日祝休みで絶対定時上がりなのであまり転職は今のとこ考えていません。ただただ自分のキャリアアップを考えたらホワイト企業の糞製造機になるべきかは迷ってはいますが…
そんな私の身についさっき起きた話を聞いてほしい。
私は今の会社に入るまではとあるテレビ局に勤めて、名前を聞けば全員知ってる大バラエティ番組のディレクターをやっていた。
そしてその仕事に見切りをつけて広報として働ける会社を探す転職活動をしているときに見つけたのが今の会社だ。
その会社は業種でいうと建設系に近くて、お客様は消費者や企業というよりは国の仕事を受注して請け負う会社なのだ。
そのため、広報として配属されたがマーケティングを用いての集客やTwitterやインスタなどのSNSで知名度をあげても正直、会社の売り上げとしては1ミリも影響しない。
だから、私がその会社に面接に行ったときに面接をしてくれた役員や社長からは「バラエティ番組やっていたなら会社でYouTubeをやっていきたいと思ってるから面白い動画いっぱい作ってね!」という感じでフランクに採用された。
そして私は入社し、その会社のYouTubeチャンネルを立ち上げた。
内容は正直、バラエティ番組しか知らない人間なので割とネタ企画寄りの動画を他の社員にも協力してもらい動画に出演してもらって、編集し、毎週1本欠かさず投稿していった。
原因は分かっている
さっき言った業種的に見る人がいない事もそうだが、出演してくれる社員が陰キャすぎて出演を承諾してくれない。
そしてごくわずかだが、出演してくれる社員もいるが総じて面白くない。
社長や役員も出演してくれるが、あまりにも身内的でおじさん特有の”自分しか分からない話”をしたり、ワードセンスも無ければリアクションもとってくれない。
これじゃあ誰も見ようとは思えない。
それなのに、面白い動画を作ってくれと言われ、編集で頑張って面白くしようとしても、そもそもの素材が悪いのを見透かされてるかのように再生数は全く伸びない。
私がテレビ業界にいたときに先輩に教えてもらったのは「映像作品が面白くなる要因は素材が9割、編集が0.5割、視聴者の好みが0.5割」と教えられた。
それぐらい素材が大事で、素材が面白ければ必然的に編集も盛り上がって動画全体も見ごたえが出てくる。
そんな糞動画量産機になってしまっている私が1か月前に会議であることを指摘された。
それは「ゆるいネタ系が多すぎる、もっと会社のためになるような真面目な動画を作ってほしい」と言われた。
そもそも私はゆるいネタ系を作ってほしいと言われて採用された。
しかも、これまでにYouTube以外にも、人事部にお願いされて会社のインターンや就活生用に会社の仕事が分かりやすく説明できる動画を何本か作ってきた。
だけど、そういう真面目計は人事部が絡むと急にめちゃくちゃ細かく修正指示をしてくる。
「この社員はうつすな」「この時の発言は上手に修正して」「ここで感動できるようにして」など抽象的かつ修正の理由が分からないキモキモ指示をいつも出してくる。
私はその指示が来るたびに「面白くなくなるんだけどな。。」と思いながら編集している
面白くない奴が出演して、面白くない奴指示してきても、それは面白くないウンコ動画が出来上がるだけなのを理解してくれない。
そして、そんな状態が1か月ほど続いて、本当についさっき面白くない役員に言われたことが「ネタ動画が嫌い、もっと真面目で就活生や会社のためになるような動画を作りなさい」と言われた
それなら、そういった動画を作ってくれる人なり業者なりを使えよ!!!!!
バラエティ番組しかやってこなかったから、笑いとして面白いものしか作れないんだよ!!!!!!!
こんな糞動画量産機から更に臭い糞を作らないといけなくなると思うと地獄でしかない。
駄文で申し訳ないが、本当に悔しくて悲しくて会社のPCでこれを書いてます。
役員全員殴りたい。
・西欧は割とマジで自分たちが歴史を作り神を作ったのだから私たちが神の代理人なので自分達がルールを作るのは当たり前と思っている。電気自動車しかり再生プラしかりGDPRしかり。罰金は神へのお供えである
・自分が35才なのだが10個以上上の人が障害者をフランクに差別する感じがジェンダーギャップなのだが多分25くらいの新入社員からは俺の世代もLGBTQやら男らしく女らしくみたいな視点ではドン引きするのだろう。そういえば自分が地方の大学生だった頃はホモは気持ち悪いよねと普通に当たり前のように話していた。
・資本主義やら税制やら法律などのルールは時間が経てば経つほどルールをハッキングする奴が出てくる。格差が広がるのを食い止めるにはルールのアップデートが必要だがそれができた例は思いつかない。人類が破壊的創造を構造的に欲してしまうのは悲しい
・俺がなんとなく余暇に積極的になれないのは地方の進学校出身で大学に行って夢を叶えようと刷り込まれていて未だその途中という認識だからかもしれない。社会人になって知り合ったシティボーイ達の優雅な余暇の過ごし方には死ぬまで憧れ続けるのかもしれない
・センスがよくて見た目もよくて休日のキャンプの写真も素敵で…みたいなアカウントを好きでフォローしていたのに、同じ東京にいて自分も立派な仕事をしているのにどうしてこの人たちみたいに幸せそうに生きれないのか見てるとどんどん辛くなってくる。俺は自分のミスでは無い信頼性トラブルを進んでフォローしたのに誰からも感謝されずただ自分の時間を無責任な人に奪われている
・いつからかアメリカ映画やらドラマの悪役がイスラム系テロリストだったのが最近は中国人が悪者になっている。ナチュラルにプロパガンダコンテンツが世の中には溢れている。宇宙外少年少女は日本の衰退国ネタが多くて世相は反映されるものだなあと思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.denfaminicogamer.jp/news/220121n
tsutsumi154 なんでジャミラなんだろうな
昔2chのAA板(AAサロンとかモナー板だったかも?)に、リクエストするとAA作ってくれるスレがあったんだよね。
そこで俺が、「アルジェントソーマ」っていうアニメの「フランク」というキャラクターのAAを作ってくださいって書き込みしたの。
フランクっていうのは、エヴァで言うところの使徒みたいなやつね。
そしたらAAを作ってくれて、俺はそれをアルジェントソーマ本スレに貼って遊んだりしてたんだけど、
ある時そのAAが転用されて、テレホマンって事になっててビックリした。
大人の女のコミュニティは9割が平均的な同年代大人風の見た目の構築努力(化粧、ヘアセット、ファッション、靴やバッグといった外見をアイテムで平均レベルに整えようとする意志があるかどうか。デブスでもそれをクリアできてればオッケー)
残りの1割はLINE交換や一緒メシなどの交流を自分から気軽にお誘いできるフランクさにかかってると思うの。
友達の居ない真面目な人ほど空気読みとか性格の良し悪しとか受け答えの最適解について考えがちだけど、友達作るのに性格や頭の良し悪しなんか全然関係ない。
(それを言ったら、最悪なイジメDQNグループが友達出来てるのおかしいでしょ?)
いろいろだらしないダメ人間でも、案外許容してくれる友達はできる。
「(見た目の身なりで)あ、この人は自分と同属なんだな」「難しくない人なんだな」「声掛けてもいい人なんだな」と相手に思わせられる演出がほぼ全てだよ。
頭悪そう。
仕事が捗る的な普通の日本語としての「捗る」と、「色々と捗るぞ」というネットスラングが使われるようなシチュにおいて捗る部分だけ抜け出して使われる「捗る」は、字面は同じでも表現しているニュアンスや、使われる場面が微妙に異なる。
似たようで違うものを、「昔からあった」と否定する人も、「そんなことないわ!あの頃から使われだしたんだよ修正主義者が」と憤る人も、どっちもぼんやりした認識しかないせいで混同していることが頭の悪さの所以だ。
例えばだな、
A「Bさん、このツールを使えば作業が捗りますよ」――みたいな表現では、本来の意味の捗るだろう。
A「B、まだそんなことやってんの?このツール使え。捗るぞ。」――みたいな表現では、十中八九2ちゃんスラングの方の捗る用法だろう。
Aがスラングを知らずに後者のセリフ回しをしてしまう可能性もゼロではないが、知っている者同士であれば少なくとも「こいつスラング風の言い回ししてんなw」と感じるはずだ。
このようにスラング化した方の「捗る」では、情強たる俺が愚昧な者どもに俺の知るスマートなソリューションを伝授してやるぜ的な、若干の傲慢さを帯びたオススメゴリ押し感が漂うフランクでひょうきんな物言いをしたい場面で使われるわけ。
それに一般的な「捗る」を使う時は、○○が捗る、というように何かに掛かっているものだ。一方でスラング風に使われる捗るは、具体的に何が捗るかは明言しない傾向にある。
元ネタが"色々と"捗るだから、直前に話していた問題を対象に含むのは当然だが、他にもあんな意味やそんな意味でもハッスルできてしまうような表立って言いにくいことへの示唆も兼ねる場合がある。なので「何が」捗るかは言わず、単に「捗るぞ」としか言わない。そういうユーモアを含めた表現が可能なわけ。
海外のちょっと田舎で生活してたとき、信仰心はないし無宗教みたいな感じかなという話をすると
じゃあ、あなたは地獄におちるのねって面と向かってジョークじゃなくそう言われたからな
どんなに発展してる国でもちょっと田舎来たらこれ(中世)かよと思った
なんかどんな宗教を信じてるかってのが、その人の持ってる倫理観とイコールと見なされてるみたいなんだよなぁ
異邦人だけれども、神様を信じてるなら善悪の判断つく良い人なんだろうみたいな
めんどくさいけど、なんかメジャーだけど同調圧力も強くなくて義務もないフランクなキリスト教の宗派ってないんかね
町内会的な感じのやつ
もう、それでいいよ
メタルとかのディストーション音だったらフルピッキングしないで誤魔化したりできるけど、
いわゆるハンマリング・オン、プリング・オフで弾いたりするわけだけど、
メタルでも尋常でないフルピッキングとか、自分には無理なんだよなぁ
まあ、アコギのシャッフル・ストロークと同じで、とにかく機械的にやる、というのがキモだと思うんだけど
意識しない、考えないところまで昇華するのがキモだと思うのだけど
左手は考えるとしても、右手はまったく考えないで空振らない躓かないようにする
楽器のこういうところは完全に体育会系というか鍛錬の賜物だよね
なんか時間が空いてたり気分転換したくなったら、なんとなくギターを持って、
耳コピとか速弾き練習してたら夕方も暮れていたみたいなことがときどきあるんだけど、
なんとなく練習する、頭にフレーズが浮かんだり思い出したとき、
すぐにそれってどうやって弾けばいいのかな?みたいに思って、
フランクというか、気張らないというか、
なんとなく腕立て10回やってみるか、やってみたけど何か違うな、こうかな、こうかな、
みたいにやって回数増やしてるうちに、
なんかできないと思ってたことがいつの間にかできるようになってる気がするんだけど、
バカでも繰り返して、なんとか原曲に近付きたいとか、想い続けてるからなんだろうけど
練習の30%も実力が出なくなってしまうの、未だに治らないしなんとかしたい…
そうなると緻密な楽曲を弾こうと思うよりも、まずはペンタトニックとかで、
音数も少なく、シンプルにいい感じにブルースっぽいフレーズを弾くとか、
技巧的でないけどカッコいいみたいなのを目指す方が先なのかなぁ、とも思う今日この頃
辞書の言葉は、私たちが学校で習う言葉で、まさしく辞書や教科書に書いてある言葉だ。
これは厳密に決められていて、七賢者みたいなのがいてその人たちが作っている。
これはAとBが、この言葉はこういう意味で使いましょうという風に合意して、内部で意味を決めることだ。
私たちの混乱はこの辞書の言葉と合意した言葉の差によるものが多い。
A君は辞書の言葉を使い、B君はC君と合意した言葉を使うと、言葉の意味がずれてきてしまう。
こういう風に書くと明瞭だが、実際は誰誰と合意したかというものは忘れられてしまう。
合意した言葉を使用する人が大部分を占めると(B君はA君とも合意した)、七賢者たちはそれを辞書の言葉に適合しようとする。
なぜなら、そうしないと辞書の言葉を使う人たちと合意した言葉を使う人たちでコミュニケーションを取れなくなってしまうからだ。
実際のところ、合意した言葉なんてものをしなければ、合理的ではないか?
七賢者たちも無駄な作業をしなくて済むし、適合するまでの間の混乱も抑えることが出来るのに!
なぜか?これは辞書の言葉を使えない人間をどうすれば良いかという問題がある。
例えば、辞書の言葉を使いましょうという風に言うことはできる。
厳密に使おうとすると、いちいち調べなくてはいけない。
「この言葉は、辞書に書いてあるこういう意味で使用しましょう。」という風に。
まだ、これはマシだろう。実際に辞書の言葉を使用するので意味のズレは少ない。
他には辞書の言葉を使わないことを責めることはできないということにある。
つまり辞書より現実を重視したり、辞書を誤って覚えていたりなどである。
辞書より現実を重視する場合、つまり自分の見たもの以外信じないような場合だ。
そういう生き方もあっていいだろう。
辞書を間違えて覚えている場合、これも責めることはできない。誰にも間違いはある。
本人に間違いを認めさせるのに苦労する。
そう、責めることはできないが、コミュニケーションに支障をきたす存在をどうすればよいか
つまりあなたにもいろいろな考えがあるだろうけど、この言葉はこういう風に使いましょうという合意をするのだ。
合意した言葉が無ければ、私たちはコミュニケーションをとることが出来なくなるだろう。
特にインターネットでは、不特定多数の人たちとコミュニケーションを取らなくてはいけないため、合意した言葉を使用することが多くなる。
更には匿名ユーザーのため、誰誰と合意したと言われても誰だか分からない。匿名ユーザー全体と合意したように錯覚してしまう。
実際に巨大な合意装置として機能した面もあった。もちろん辞書の言葉を使用する人たちに大ひんしゅくを買ったが。
辞書を使用して合意した場合と、辞書を使用しないで合意した場合でずれがまた出てくる。
辞書を使用して合意した場合は、ソースがあるのでまだわかりやすいが、辞書を使用していない場合は、意味が分からなくなる。
次に、合意した言葉を使う場合は、合意した人を覚えるような習慣が必要だろう。
これはAさんとは合意した言葉の使い方だけど、Bさんとは合意していないなという風に思い出せればよいだろう。(無理だろ・・・)
そうすれば合意もしやすいし、Aさんとは合意できたけど、Bさんとは合意できなかった・・・という混乱の極致のような状況は避けられる。
しかしこれは現実世界で、それも何回もフランクに会話ができるような状況で、だ。
インターネット(特に匿名)や会話をする機会が少ない人では不可能だ。
インターネットなら、そのグループで使われる言葉をまとめるのはいい案に思える。
しかし不特定多数と合意をすることはほぼ不可能だろう。それは合意した言葉が存在する理由だ。
辞書の言葉を使うことになる。もし、自分と似たような考えや、自分を知っている人間なら他の人と合意した言葉を使ってもすんなり理解される可能性はある。
お気づきだろうと思うが、辞書の言葉を使うには、学生時代にちゃんと勉強していなければならない。
もし勉強できていなければ、その人は辞書の言葉と合意した言葉の違いが分からないだろう。
もし違いが分かったとしても、自分の辞書の言葉数の少なさは初対面の人との会話を困難にさせる。(まぁ場合によるが)
辞書の言葉が少ないと、人と合意をするのも難しくなっていく。その人の認識する現実とより近い姿ではあるだろうが・・・
しかし私は言いたいのは、辞書の言葉と合意した言葉はどちらが優れているというわけではない。
当方関東住みなんだけど、大学を出て社会人になるまで「〜しはる」って言う言葉が敬語だって知らなかった
社会人になって同期に大阪の人が何人かいて、彼らが先輩たちにしきりに「〜しはって」とか言ってるの聞いてなんかずいぶんフランクに話すんだな〜としばらく思ってた
でもなんか普通に使ってるのを見てなんか変だなと思って調べたら敬語だってことがわかってわりと衝撃だった
「〜されて」とか使う人もいるけど、同じような感じで「〜しはって」使ってる(ってイメージで合ってるのか未だに理解し切れてはいないけど)んだなって
その上で、大阪の人とそれから京都の人では微妙に表現が違うんだなってのもなんとなくわかって面白かった
「〜してはる」みたいな言い方してない?人や地域によるんだろうけど、どちらにせよ「はる」が敬語なのは共通なんだなって勉強になった
まあよく考えたら関東でも微妙に言葉の違いとかあるもんねとは思う
「しそこなった」みたいな意味で「しはぐった」なんだなとその時も言われて知った
自分の視野が広く無いだけかもしれないけど、案外こちらから話してる言葉も通じているようで通じてないかもしれないなとちょっと思ったよ
家に帰ったら嫁さんとこどもが先にグーグー寝てて、
他人とのフランクなコミュニケーションといえば気心知れた子供の頃からの友達との数人のグループライン(時事ネタとか誰かが結婚したとか)くらい。
俺はそのくらいが幸せ
女性にとって男性は基本的に「すごい怖い」存在なんだと思う。恒常的、潜在的に。
だから、完全な対等を企図してフランクなコミュニケーションを行ってしまうと、男性から女性へ恐怖を与えることがある。
男性は常に女性に対して気を使う(暴力性を見せない、それを想像させる言動も避ける)べきだと思うよ。
これは男と女の根本的な違いからくるもので、男性女性も飲みこむべき作法の使い分け。
男性にとっては面倒を感じるかもしれないし、
女性は男性同士の本当にフランクなコミュニケーションを見て、羨ましさや疎外感を感じるかもしれない。
「すごい怖い」と思われてしまったんなら、それは当該コメントが男性には感知しにくい恐怖を与えているんだと思う。
男性には「平等平等言ってる奴らになんでそんな気を遣わなきゃいけないんだよ」と
女性には「わたしたちはそんなふうに感情的にものを言っていない」と
男女平等を本当に実現したければ、「何が違うのか」をはっきりさせた上で、
違いを違いとして握り合わないと前に進めないと僕は考えます。
おお、あのELDSAね! 好きだったわ、バッファロー出身5人組のポジティブ・メタルコアバンド。
5人全員がストレート・エッジでヴィーガン、影響を受けたバンドはMinor Threat、H2O、Shelter、Earth Crisis。バリバリのハードコアサウンドと対照的に歌詞が極めて前向きで、自己実現とか社会参加とか、最近だと環境問題・気候変動とかまで歌ってた。
3rdアルバムの『Positive Influence』がヴィーガン・メタルコアの名盤とされていて、未だにフォロワーを生み出している。ちなみに、この印象的なジャケットのイラストを描いたラーズ・ムステインは現在テキサスのアニメーション会社でクリエイティブ・ディレクターをやっている。
ピート(Vo)とトビー(G)は兄弟で、特に彼らは筋金入りのヴィーガン。ピートはいつもバンダナに全身黒のフェイクレザーを着ている。咆哮系のヴォイスに緩急つけて地の声色を混ぜて歌うのが特徴。トビーはいつも半袖白シャツに短パン。ガチガチのヘヴィーなギターにときおりハーモニクスを響かせる奏法。
もう一人のギターのリノは黒人とヒスパニックのハーフで、バンドに専念する前はアメリカン大学で弁護士を目指して法学を勉強していた。ベースのマットは敬虔なモルモン教徒。バンドをやらなければ聖職者になるつもりだった。Drのフランクはフォーダム大学の哲学科の講師もやっていて、スピノザを専攻している。格闘技のようなバスドラムと、強烈なうねりのあるリズムが特徴。
先日、環境活動家グレタさんの聴いてる音楽のプレイリストが流出したけど、Sabatonとかの北欧メタルの中にこのELDSAが混じってたのでも界隈で話題になった。
意外に親日家としても知られていて、ときどきお忍びで来日しては仲のいい原宿のアパレルショップの人たちとつるんでいるらしい。ツイッターでときどき金をばら撒いて注目を集めてる某有名アパレルサイトのCEOとも、彼が現役バンドマンだったときに面識があるらしい。一度だけ来日して高円寺でライブをやったが、ライブハウスでは誰もアルコールを一切飲まず、いかついヘッズたちが帰り際に高円寺の街をゴミ拾いして帰ったのは今では伝説になっている。
人権問題とかにも積極的で、数年前はボーカルのピートが中心になってウイグルフリーダムコンサートを開催しようとしていたが某国の圧力があって中止に追い込まれてしまった。
残念ながら、先日ベースのマットがワクチン接種を拒否し続け、コロナに感染して亡くなってしまった。冥福をお祈りする。
(※ すべてフェイクです。)
私は精神疾患と発達障害があり、今までの人生で何人かの臨床心理士さんにお世話になってきた。
臨床心理士のここがすごい
○話の聞き方が神さま
優しい
相槌がうまい
急かさない
穏やか
発達障害の特性ゆえになかなか言葉がまとまらない時も、こちらが言いたいことを整理して復唱してくれる
○顔つきが優しい
今まで会った臨床心理士で怖そうな顔の人は見たことない。穏やか〜な顔つき。人の心理を覗く仕事だからか、物静かそうな思慮深い雰囲気の人が多い。
心理検査の時は、面接官のように真面目なお顔をされて厳格に検査を進めるのに、その結果を伝える際はフランクで話しやすい雰囲気になる。使い分け方が上手だなぁと思う。
たとえそれがお仕事とはいえ、私のような障害がある人間をも優しく導いてくださる臨床心理士という支援者がいてとても救われています。
いつも助けてくれてありがとう。
しんどい時はむりせず、患者さんを大切にするようにご自身も大切にされてください。
通院先が変わったり、転勤で会えなかったりで、直接伝えられないので、ここに記しました。