はてなキーワード: フィッシングとは
例のコンピュータウイルスで炎上してる件について
当然だが、この件はここに至るまで色々な事件が絡み合ってこういう形になっていて、本当にソケットプログラミングだけで起訴された訳ではない
ユーザ投稿型のサイトで色々な人物がセキュリティに関する記事を投稿している
セキュリティ企業のエンジニアからアレゲな人までいて、中にはグレーな内容も存在している
仲間内でサイバー犯罪(確かフィッシングか何かだったはず)をやって逮捕
サイバー犯罪者が「遠隔操作」と言い張るプログラムの解説記事が載っていて、さらには内容的にグレーな記事がいくつか散見される
あとは分かるな?
( 2018年秋アニメ2話までほぼ全部観たから感想書く その2 からの続き)
伏魔殿に住む悪魔たちのゆるふわ日常アニメ。良い最終回だった。一応縦軸は悪魔のお仕事を通じて「善悪の彼岸」を識る物語。知らんけど。
デフォルメが強めでゆるいキャラデザ、コミカルな演出、淡いパステルカラー等、全体がゆるくてふわふわした雰囲気に包まれている。控えめに言っても体感5分で終わる謎の空間。もはや白昼夢である。ミュリンかわいい。
ベルゼブブ嬢を演じる大西沙織は「才色兼備のキリッとしたお嬢様だけど…」というキャラクターを演じている印象が強いだけに(とじみこ・十条姫和、こみが・色川琉姫、ウマ娘・メジロマックイーン等)本作のようなゆるふわ系の演技が非常に新鮮。ただベルゼブブ嬢は伏魔殿の首長なので、柔らかい側面と同時に硬い(凛々しい)側面もあり、そういうオーダーによく合致しているキャスティングだと思う。
スマホゲー同時展開のオリジナルアニメ。ラジオでつながるパラレルワールドを舞台にしたSF系。
電波でつながるパラレルワールドといえば「シュタインズ・ゲート」「オカルティック・ナイン」を思い出すけれど、あっちがサスペンス・ホラーっぽいのに対して、こっちはアクション要素多めといった感じ。あとパラレルワールドというモチーフの違いとして、本作は「別世界の自分に会いに行くための舞台装置」という感じがある。本作の特徴としてパラレルワールドの数だけ同じ人物が登場するというギミックを採用しているのだけれど、演じ分けがかなり明確。例えばパラレルワールドの自分が出てくるアニメ「ガンスリンガーストラトス」では演じ分けはあまりしていない感じのディレクションだったけれど、翻って本作では全くの別人みたいな演じ方になっている。そもそもメイン5人のキャスティングがガチなので(黒沢ともよ、Lynn、東山奈央、小清水亜美、井上麻里奈)、「女の子5人のキャッキャウフフをテーマにした作品じゃないガチ感」がすごい。1話では黒沢ともよのみだったが、2話以降アクセル全開。
主演の黒沢ともよ曰く「シナリオに大きなギミックを仕込んでいるので楽しみに待っててね」とのこと。シナリオにでっかい伏線を仕込むのは「オカルティック・ナイン」「ISLAND」等ゲーム原作のアニメにおける楽しみの一つなので、ゆっくり待つことにしている。
ダンデライオンアニメーションスタジオによる3DCGがかなりゴリゴリ動いている。本作は概ねバトルモノなので、戦闘シーンにかなり力を入れている模様。
かなり硬派なシナリオに合わせたキャラクターは浅田弘幸によるデザイン。「テガミバチ」は好きな作品なので嬉しい。同氏はかなり情報量の多い絵を描く人という印象だったので、アニメのキャラクターは結構シンプルなデザインという印象を受けた。アクション多めなので動かしやすいデザインなのかな。
個人的に、異世界に至るまでのプロセスをどう描くかを比べるのが好き。一旦主人公の死を経験したりするので、シリアスよりなのかギャグよりなのか、演出の裁量があるシーンだと思ってるのだけれど、本作はそこらへん硬さと柔らかさのバランスが凄く良かった。
転生したあとも、音楽や展開含めて緩急のある仕上がりになっていてテンポがいいアニメになっている。8ビットサウンドの音楽はやっぱりドラゴンクエスト等をリスペクトしているのだろうか。エイトビットだけに?
物語はだいたい2つのパートに分かれていて、「世界のいざこざパート」はそれこそ主人公の起こした騒動で穏やかではなくなった世界の様子を描いている。ここはオーバーロードっぽさがある。一方主人公の冒険パートはオバロと比べ、たった一人で悠々自適なぬるいRPGを楽しんでいるそれ。ヴェルドラのおかげで主人公の満たされ具合が心に優しい。
作中でも言及されているけど、初期のスライムは何も見えないのでどう絵にするのか気になってたけれど、抽象的演出を使ってうまく主観を映像化してた(触った感じとか)。またやってくれないかなあ。あとスライムの表情が豊かで、描いてる人は相当楽しいんじゃないだろうか。
本作のキャラクターデザイン・総作監はあの江畑諒真。最近だと「プリンセス・プリンシパル」5話でおなじみ。当然各アニメーションにも彼の特徴は反映されていて、例えば冒頭の主人公が歩いている姿のバストアップを見ただけで「江畑だ!」ってなるくらい江畑っぽい。彼が演出を務めるOPは「アブソリュート・デュオ」並に彼らしいアニメーションになっているので、いかに本作が血の気の多いアクションアニメであるかがわかる。主人公はあんまり好戦的な性格っぽくないのにね。
本旨と若干逸れるけど、さっき1期を観終わったので以下1期の感想。
虚淵玄脚本による人形劇(元ネタは中国の人形劇)。日本・台湾共作のアニメ。シナリオはいわゆる冒険活劇。王道アクションRPGみたいな感じ。絵もアクションが中心。
シナリオについては、単純な善悪ではない理由で同行する一行という部分が良い。文字通り呉越同舟すぎる。個人的に鳴鳳決殺が一番好き。あと掠風竊塵がド外道だった。後半のシナリオも口八丁手八丁を中心に戦っていくスタイルは単純明快な冒険アクションとは違った楽しみがある。
まず動きがおかしい。人形の顔についた水滴の大きさから見てかなり大きな人形を使っているのか、手足がかなり長い。それを非常に器用に動かしている(というか、どうやって動かしているのか分からない)。すこし引きで見ると人間にしか見えない。表情も、暗いシーンでは「少し表情の硬い人間」に見える。面白いのは、激しいアクションシーンほど人間のような動きに見えること(マジで人間だったりして)。指の先から足の先まですべて技工を凝らした動きになっている。
演出も優れている。戦闘シーンは単に人形を動かしているわけでもなく、ファンタジーという表題通りエフェクトモリモリで華やか。実写のメリットである、奥行きのあるアクション演出も多く、奥から手前に向かって光る剣が飛んでいく演出とか好き。特殊効果以外の演出もすごくて、爆発エフェクト(まじでセットを爆破してるっぽい)、雨(まじで雨を降らせている)、爆散するモブ(マジで四散してるっぽい)、背景セットの作り込み(どんだけ大規模なセットを作ったんだろう)、決めポーズの、カメラの切り替えを多用しためっちゃ手間のかかる演出とか。アニメに出来て人形劇に出来ないことってなんだろう?と考えさせられる。例えば「豊かな表情」というのは作画アニメの大きな長所だけれど、「デジタル人形劇」こと3DCGアニメは「表情が硬い」という評価を結構覆しているので、技術革新によって人形劇の印象もどんどん変わっていくのかな。
2期は1期の続きで、主人公や掠風竊塵がどんな奴か判明したあとの話なので、1期からの視聴を強く推奨。
週刊少年ジャンプ連載漫画原作のスポ根アニメ。防具を付けない稀有な格闘技。
競技としての格闘技を描いた今年のアニメでいえば「メガロボクス」だけれど、本作は高校生相撲を描いているので、あそこまでアウトサイダー&血生臭さは無く、とても青春している。特に1話は小関信也を演じる落合福嗣がすごく良かった。
原作ではそんなに気にならかったけど、主人公がとても小さい。ゆえに土俵の上でのみ体が大きく、強く見える演出が映える。
制作のGONZOはあんまりアクションのイメージがなかったので、本作のアクションシーンがかなりキマっててびっくり。特に1話の演出は熱量も含め息が止まるような迫力を感じた。元々相撲という競技が非常に短時間の戦いなので、その凝縮された時間をうまく描いている。2話の「タックルしながらの回り込みを上から抑え込むしぐさ」とかめっちゃすごかった。アツいぜ。
原作を読んでいる人が全員思うことはやっぱり「あの目尻からみょーんってなるやつ、どうやって描くんだろ」なので、早く見たいな。
角度のθ(ラジアン)は無関係。「Radiant」のほう。フランスの漫画原作。週刊少年ジャンプ連載の漫画みたいなノリの、古き良き時代を思い出す冒険活劇。ロックマンDASHっぽい。製作はNHK。
1話は説明的な演出が多いので、話を理解しやすい。2話以降もちゃんと「前回のあらすじ」があるので、忙しい人でも前回のあらすじを観ていくだけで最新話に追いつける安心設計。
1話から「主人公つえー!」ではない展開っていうのは珍しい印象なので(ワンピースで言えば、ルフィ幼少期のエピソードが1話、みたいな)、成長物語か。今後訪れるであろう主人公の受難を思うと、シリーズ構成が上江洲誠なのはそういう…(ちなみに2話からハードな展開)
キャラデザは割とシンプルで、全体的にかわいく、少年漫画っぽい。特に敵が可愛い。ゆえにファンタジーな部分とダーティーな部分の橋渡しをするキーになるキャラ(おっさん)がすげえ良い。
主人公を演じる花守ゆみりの少年声が好き。カワイイ系の印象が強いだけに、わすゆの銀みたいなハツラツとした声(特に叫び声)出せるのはすごい。本作は銀よりも少し大人っぽい調声。
ハピエレのスマホ向けRPGゲーム原作のアニメ。ファンタジー系冒険活劇。
かわいいキャラデザも含め、雰囲気はハピエレのゲーム原作アニメ「ラストピリオド」っぽさがある(内容は決してラスピリのような社会風刺アニメではない)。
シナリオは概ねモンスターとの平和的共存を探る冒険アニメであり「ポケットモンスター」に近い。1話は「メルストにでてくるモンスターってどんなん?」という説明回。説明的な演出ではなく、実際に生きているモンスターの姿を見せることで描く演出好き。「そこら辺で寝そべってる(お互い警戒しない)」「意思疎通の有無(信頼する相手の言うことは聞いてくれる)」「大きさ(子猫サイズからビルのようなサイズまで)」「気性(優しい子から気性の荒い子まで)」「人間に協力的(一緒にサーカスの仕事してたり)」「暴れてるときの攻撃性(つよい)」等。戦闘シーンはBGM含め結構アツい。
ガチのチア監修が入っている(監修を務める柳下容子は元NBAのチアリーダー。日本でチアリーディングチームをプロデュースしてたりするすごい人)。動画工房による、重力を感じるキレッキレのチアリーディングアクション良かった。使用する曲もめっちゃ好き(1話挿入歌は作曲:浅倉大介)。ただし主人公たちは初心者ゆえ、ガチのチアアクションが出る機会は少なめ。
きららキャラット出身の日常アニメなので、きららフォワード出身のハナヤマタと比べエモさよりもゆるさが前面に出ている。かわいい。
尾崎由香(けものフレンズ・サーバル役とか)の底抜けに明るい声が癖になる。ハナヤマタのハナ・N・フォンテーンスタンド(CV.田中美海)とか好き。
AmazonPrimeVideo独占
脱・悲劇版ロミオとジュリエット(ラブコメ)。週刊少年マガジン連載作品だけに、気軽に見られるラブコメ。
家柄が致命的な壁になってくっつく事が出来ないという既存のモチーフに加えて学園内の派閥対立もくっつけて、わちゃわちゃした感じになっている。
原典と比べてジュリエットちゃんが強い独立心を持っていて、それが物語の動くきっかけになるっていうシナリオがなんか今っぽくて好き。ロミジュリ読みたくなったので、オススメの翻訳があればおしえて下さい。
わりと喧嘩するシーンの多い作品なのだけれど、1話の決闘シーンでやけに剣の音拘っているなぁと思っていたら、音響効果:森川永子だった(同氏は京アニ作品の音響効果を担当してたり、今期だと「SSSS.GRIDMAN」の音響効果を担当している人)。流石に毎話あれだけ激しいシーンは無いにしても、楽しみではある。
ヒロインのジュリエット役が茅野愛衣だけど、まさか死なないよね。まさかね。
群雄割拠系学園モノ。は~乱世乱世。容はいつものBASARA。
声のテンションや絵のテンションが最初からクライマックス。終始テンション極振りの展開で彼らの戦いを描いている。
1415年、戦火の欧州を舞台にした英雄譚。2話から本編に入れるよう、かなり早足だった1話。冒頭20分くらいがプロローグ。
アンゴルモアみたいな時代劇ではなく「戦場のヴァルキュリア」のようなファンタジーモノ(もっとファンタジー要素多め)。人知を超えた力によって戦争を変えていくお話。面白いのは、主人公は「無敵の力を直接得た人間」でもなく「悪魔の力を阻止するために立ち上がる勇者」でもなく「戦争を変える力を普通の人間に与えた錬金術士」。倫理観による葛藤を一足飛びでバケモノを生み出すあたり、主人公の独善的な価値観がどう転ぶのかが気になる。当時の倫理観としては「バケモノを見つけたら教会に差し出さなければいけない」と描かれているので、生存ルートとして文字通り世界を変える壮大な物語なのかな。あと超人化の際やけに説明的なモノローグがあったので、今後も続々量産予定?
ゆるふわ日常ショートアニメ。なのに小話集。ゆえに1エピソード30秒くらい。人外さんは言葉が通じないので、(猫みたいな)人外さんの気持ちを慮る主人公の物語。もし猫と結婚したら、毎日きっとこんな感じなのだろう。
中国の漫画原作ショートアニメ。ざっくりいうとペットの擬人化みたいな作品。
全体的に柔らかいタッチのアニメになっている。ペットの声が村瀬歩くんだったりしてBL風に仕上がってるのだけれど、ガイコツ店員さんが言っていたように海の向こうでもそういう文化があるのだなぁ、としみじみ。
進研ゼミに付いてくる漫画の代アニ版。ショートアニメ。ひょんなことから声優を目指すことになった主人公が代アニの授業を受けながら成長していくお話。
ターゲットはおそらく「これから代アニで声優を目指すことになる若者」なので、本筋は青春ドラマ。主人公の福島潤はさておき、ヒロイン役の野口衣織は現役の代アニ学院生。たまたま以前から知っていた方なので、見ているこっちが緊張する。シナリオも彼らの受難が続きそうな感じなので、1話からもう胃が痛い。
彩度が高く柔らかい背景。それほど書込みの量が多い作品ではないけど、基本会話劇だし。
宇宙x漁業(フィッシングではない)がコンセプトのゲームアプリが原作。第二の種子島でおなじみ、広島県尾道が舞台のアニメ。宇宙飛行士と漁師といえば、子供にとって将来なりたい職業1位2位を競うほどの人気職だけれど、かといって本作が子供向けアニメかどうかはよくわからない。ノリがフレームアームズ・ガールっぽい感じがするけどホビーを売ってるわけでもないのね。内容は概ねテンポの良い会話劇。
主人公の女のたちと対立するのは漁師町の男。子供vs大人というよりも女性vs男性という切り口っぽい。対立構造を作るために「男女雇用機会均等法」まで持ち出してきてる割に社会派アニメではない模様。
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俺は釣りが趣味 釣った魚を食うのも含めて一生の趣味だと思ってる
なので旬の時期に人に譲ったりするのを除いて、食べきれない数は釣らないし食えない魚は極力ヒットしないタックルを使う
もちろん外道がかかればリリースするし、食いでの無いサイズはリリースする
しかし、スポーツフィッシングとか言って釣った魚に「ありがとう 元気でね」とか言ってリリースするやつの気持ちが全く理解できん
魚にダメージを極力与えないシングルフックで場合によっては返しもついてないとかいうが
魚が生きるために必要な捕食をする器官にガッツリ針を刺して体力がなくなるまで引きずり回す
そんな状態で海に戻されるとかどうなの?
これが猟師だったらエゾシカとかイノシシに致命傷にならない部分に鉄砲の弾当てて
なんなら止血をほどこしてから「ありがとう、元気でね」とかいって野に放つわけじゃん?
「昨日山に入ってシカを麻酔銃で打って眠らせたあとに、起きるまで待ったあとに元気でなって森に戻したんだ」とか
楽しそうに話したら確実に友達無くすでしょ
ゲーム内のコミュでも非難囂々、擁護の余地ナシ!って感じなんだけど個人的にはそこまでか…?
という気がしている
結論としては、仕方ないorそうでもないと思う
<ホセ>
攻撃の倍率が100落ちたからめちゃくちゃダメージ減ったように感じるけど、
元々スキルの効果時間3~4秒ぐらいで終了してたところがちゃんと8~9秒効くようになったから最終的にはダメージ伸びてると思う
スキル撃ち切った時の魚のHPの削りを見ると元々が1200万~1500万ダメージぐらいで終わってたところ、今は2000~2300万ぐらいまで削れるようになった
いまの効果時間であれば圧倒的な倍率を誇るリアンのスキルをほぼフォローしきれるのが大きい
リアン起動→数秒後にホセ起動でほぼ同時に二人のスキルが終わるようになった
こいつらはもともとが強すぎた
スロウって名目なのに完全に魚の動きを封じてたのはどう考えてもおかしい
こいつらのスキルを当てたらLvが30も上の魚でさえ完全に封殺できたんだから妥当な調整だと思う
前まではスキル撃つ前に逃げられるレベルに強い魚(+12Lv)までは通常ステージで釣れてて
今は+5~7Lvぐらいがせいぜいって感じだけど、こんなもんじゃない?
レベッカに関してはダメージは上がっててホセの効果時間にスキルダメージが乗り切るようになったから
冷静に考えてくれ、渦潮でダメージ出るのはアングラーのツアー専門家効果だったはず
つまりツアー効果ナシと明示されてるはずのバトルとタイムアタックで渦潮のダメージ出てた今までがおかしかったんだよ
爽快感が落ちたってのは超分かる
渦潮がダメージ与えてるときはダダダダダ…とヒット音がして割と爽快なのに
ないとベシッ…ベシッ…って感じで締まりがない
基本のシステムとして渦潮はダメージを与えるようにしておいて、
アングラーのツアー効果ではそれを増幅する設定に変えればいいのかもね
今後のアプデに期待しておこう
これ、たぶん錯覚だと思う
オートフィッシングすればわかるけど、どの魚も均等に釣れるようになったから
どの魚も同じように連続で食いついたり食いつかなかったりする
同じRare種の魚を100匹~1000匹釣れってミッションがあるからちょっとの確率低下も許せないって話ならわかる
でもそのかわりミッションの報酬は増えてるし、こんなもんじゃない?
もともと真面目に狙うような要求数とも思えない
…とは言え、もう取り返しつかないかなぁと思っている
今か今かと言われて、満を持してのアプデが弱体化中心だったらなんだそりゃって誰でもなるだろう
フィッシングストライクのゲームバランス、いままでやったなかで一番よくわからない
「たまたまこのキャラはシステムとパラメータが噛み合ってなかったんだな」とか
そういうなんとなく背景が読める感じでバランスが崩壊しているゲームはいくらでもあると思う
格ゲーとか永パ見つかるだけでいきなり強キャラ化するとかあるしね
でもフィッシングストライクの場合明らかに数値設定が頭おかしい
基本は
低レアキャラ→水柱を魚に叩きつけて25万ダメージ(クールが早い)
中レアキャラ→奇声を魚にぶつけて10万ダメージ(長時間動きを拘束、格上を釣りやすくなる)
高レアキャラ→クジラに魚を襲わせて20万ダメージ×2(攻撃中通常攻撃できないのでそんなにDPSは高くない)
最高レアキャラ→巨大な深海魚に魚を襲わせて12万×3 吐き出した時の18万で計55万ダメージ(上と同じく攻撃不可時間が長い、キャラのステータスの伸びが超遅い)
みたいな感じなのに
特定の高レアキャラR→天使の加護で10秒間通常攻撃ダメージを5倍にする(このキャラのスキルが稼いでるダメージを計算すると200万ぐらい)
特定の中レアキャラJ→パワーアップして8秒間全ての攻撃ダメージを3.5倍にする(このキャラのスキルが稼いでるダメージを計算すると600万ぐらい)
というのが混じってる
特定のキャラだけ強くして課金煽り、みたいなノリならわかるものの、キャラクターはレアリティごとほぼ平等にドロップするし
同じキャラを何十何百と集めて強くしていく育成システムを採用してるからガチャで何枚か当たったところで育成加速以上の意味がない
つまり特定キャラが超強いということに気づかないとクッソだるい周回を延々するハメになるかさくさく周回できるかの明暗がくっきり分かれてしまうのだ
狙った魚をヒットさせるのにだいたい50秒ぐらいだと見て、その後一体の敵=魚を倒すまでに普通のキャラを使うとだいたい2分以上かかるのに
ちなみにこのゲームはすべてのクエストでスタミナ消費が6になっていて、レベルが上がってくると150以上のスタミナをプレイヤーは持っている
180/6=30バトルしないとスタミナ消費できないと考えると30バトル*180秒と90秒では90分と45分の差がある、結構デカいぞ45分
てか同じ作業を繰り返すためだけにスマホゲーに45分張り付くだけでもわりと負荷高いのに90分
ぐだぐだ書いたけど倍率で5とか3.5とかまずいって気づかないもんかね
何しろ他のキャラクターのスキルダメージすら3.5倍してしまう
異常倍率のRのスキルダメージをJがさらに乗算してしまうのでダメージの伸びがとんでもないことになる
ゲームの寿命にかかわるからこういう異常な設定でバランスを壊すのはやめてほしいとしみじみ思う
昔みたいにもうゲームは買い切りじゃないし、気に入ったゲームでも運営終了でもう二度とプレイできなくなるんだから
たのむぜネトマ
もともと私は根っからの非モテ同人女であって、旦那と結婚できたのは奇跡に等しい。男友達どころか、Y染色体をもった生物の知り合いが父と旦那と弟と旦那のお父様くらいしか存在しない。仕事は在宅のデザイナーなので当然職業上の同僚というものもいない。親しくして頂いているクライアントはいるが全員女性である。去年街中で男性から話しかけられたのは、多分統一系の宗教勧誘と飲み屋の呼び込みだけであって、それ以外は絶無である。出会い系サイトにはフィッシングやウィルスが怖くていけない。
世の中の既婚女性は、いったいどこで浮気相手を見つけているのだろう?
と思いながらビアードパパのシュークリームを買って帰ったら、旦那も東急ストアでシュークリームを買っていた。かぶった。大好き。
fladdictさんのtweeetが気になったので試してみた。
https://twitter.com/fladdict/status/1002911130715451393
ETH送る詐欺とはこういうやつだ
http://virtualmoney.jp/I0003205
ちなみにデータベース化もされている。
https://etherscamdb.info/scams/
リプするtwitterアカウントは多くあるがとび先URLは同じ。
ほかの人、たとえば大石さん(@bigstonebtc)のところに貼られたものと同じだった。
ほかの外国の人についてるリプはまた別だったりする。ただ、とび先のURLも複数あるがデザインはほぼ同じだった。
■海外の方
http://ethereumdrop[.]info
https://ethpromo[.]io/
ホスティング会社:→https://ifastnet.com/
■国内の方
https://promotoeth[.]org
→CloudFlareで隠ぺい
→ごにょごにょすると実サーバが出てきた→https://www.digitalocean.com/ IPアドレスは159.65.95.146
基本的に何ら通信をしていないのに新着の入出金が表示されるUI
ドメインによってホスティング会社もCDNの利用もバラバラなので、たぶんテンプレをコピペして悪いことしている奴が複数いる可能性も。
Google Analyticsとdoubleclickが埋め込まれているケースもある
→リタゲしてこういうのに引っかかりやすい人にターゲティング広告うつってことか!
■というわけで、これら見つかった会社にabuse報告を行う
https://www.cloudflare.com/abuse/
abuse@digitalocean.com
abuse@ifastnet.com
基本的にはURLと迷惑行為の種類(今回はフィッシングでよい)を書けばOK。
・メジャークラフト クロステージ(Kガイド・2世代目) CRK-T732AJI
・メジャークラフト クロステージ(Kガイド・2世代目) CRK-T762M
マイクロジグ
・メジャークラフト 三代目クロステージ CRX-T862M (新)
シーバス汎用
ショアジギ
・メジャークラフト 三代目クロステージ CRX-902SSJ
パックロッド
2軍
・SZM FORTUNATE メバル 762L
・メジャークラフト ファーストキャスト FCS-T682AJI
2017年最も活躍したのはパックロッドのTRGR S806Mでありました。
2018年のはじまりでは今の所、メジャクラクロステージCRK-T732AJIとシマノルアーマチックS86MLが好調。
クロステージCRK-T732AJIではジグ単でメバルとジグサビキでサバが、ルアーマチックS86MLではサビキ・ジグサビキでサバが釣れております。
そろそろ新しいCRX-T862Mにも活躍してほしいところです。積極的に昼のマイクロジグや夜のフロートリグを投げていきたいですね。
毎日、おかず探しに結構時間がかかる。普通に30分とかかけてしまう。
せっかく貴重な時間を消費してAVをみるのだから、一期一会の出会いを楽しみたい。
今日誕生日の女優さんのAVのみを表示するアダルトサイトだ。ちなみに、違法アップロードとかで警察のお世話になるのは嫌なので合法的に問題なく転載できるDMMの無料動画に限定して貼っているアダルトサイトだ。なので一切フィッシングサイトなどへのリンクはない。
『今日のしこしこ.com』 http://todays4545.com
4000人を超えるAV女優さんの誕生日情報をデータベース格納し、日が変わったら自動で更新してくれるようになっている。
作っていて気づいたんだが、バブル崩壊の期間に就活を迎える年代でAV女優がかなり増えてる。
みんな...大変だったんだな...