はてなキーワード: カリとは
3歳の記憶。
「お姉ちゃんになるんだから、妹ができたらたくさん遊んであげるんだよ」
と言われまくり、新しい遊び相手ができる!!と気が狂いそうになるほど待ち遠しく楽しみにしていたのに、いざ産まれたらホヤホヤの赤ちゃんすぎて「えっ…絶対キャッチボールできないじゃん…何年かかるの?」と超絶ガッカリした思い出がある。
あれから時は経ちお互い大学生。一切の利害関係なく仲良くしてくれる、一番の遊び相手になってくれた。いっぱい喧嘩もしてきたけど、わたしの好みを母よりも理解してくれている。
ちなみに妹は、一番の遊び相手は母。私は二番目なんだってさ。そういう、ちょっとつれないところも姉としてはかわいくてたまらないところだ。
そばを食べるとのどがかゆくなり唇が腫れる。そばと同じ鍋で茹でたうどんぐらいなら大丈夫。
子供の頃は気付かず、のどがかゆくなるので食べたくない食べ物という認識だった。
なので年越しそばやニシンそばを食べてた。そば嫌いだったのでできるだけ食べなかったけど。
最後にそばを食べたのは、大学生のころに友達が行きたいといってた店に入ったらそば屋で、うどんがあるだろうと思って行ったらそばだけしかなくて、仕方ないから食べてみて、胃がいたくなって心臓が締め付けられる感じがして、それ以来命の危険を感じて食べたことない。
食事でそばが出てきたときにふとのどがかゆくなるんだよねと話したら、「それはアレルギーじゃね?」と言われて初めて気づいた。
それからそばは食べなくなったし、家でもアレルギーであるということが認識されてみんながそばのときはうどんが出てくるようになった。
そば食べれなくてかわいそうだね、なんて言われるけど、昔からアレルギーがあったからだと思うけど嫌いだったから全くそうは思わない。うどんのほうがうまいし。
でもなぜか最近は近所にそば屋が増えてる。しかもこだわり系のうどんやってないやつ。
新しくお店ができると思ってわくわくしてて、しばらくして「そば」の看板が出た時のガッカリ感は半端ない。早く潰れろって思う。そして潰れたら、そば屋なんかやるからだよ、ざまぁって思う。
スマホで増田しようと思って1時間くらい書いていたら操作を間違えて消えてしまった。悲しい。うんこ漏らしそう
そんな話はさておき、ここ最近の増田諸氏ホッテントリを見ると、少し安心してしまう自分がいる。
多かれ少なかれ、他人同士が一緒に暮らす訳だから、色々と問題はある。我が家も例外ではない。
そんな中でも比較的一般的なキーワードとしてセックスレスが挙げられると思う。
実は自分は元々最低な夫で、付き合っていた頃から浮気を繰り返し、子供ができて、結婚して、まだお腹の中にいる時にも外で女とイチャコラしてた。
その頃の自分はバカだったので、性欲からくるセックスと、充足感、自己肯定感、軽い依存による多幸感など、諸々ないまぜにした結果の愛しあう行為としてのセックスを履き違えていた。
だからこそその当時はセックスレスとか良いパパやってバレないように外で女作るか風俗とか行けば余裕wwwとか草を生やしていた。
本当にバカだった。その当時離婚しないでついてきてくれた嫁には感謝している。
そのための贖罪、いやほんとに言い訳として、それまでプラプラしていた自分を改め、非正規派遣とは言え大手の会社に入り、先々を見据えて頑張ろうと誓った。
元々自宅で引きこもっていた時にプログラミングやインフラ周りをやっていたこともあり、一般人よりは出来ると思っていたが、ここの会社の某超有名なエンジニアのブログを見ていると外の世界はこんな技術じゃボコボコにされる、マジコエーとも思っていた。
で、外に出てみたら意外とそんな事なくて、むしろ適当に仕事してる人より出来る事がわかった。あ、いやでもまだまだ読者諸氏には全然敵わないのでこれからも勉強させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
あとは引きこもっていたせいで世の中知らなさすぎて、大手の仕事の本質は基本的には調整業務が主で、だからこそ新卒至上主義なのかなーとか、未だに考えは巡らせることはあるけど、それでも上から下まで見てこれたのは割りとラッキーなのだと最近は思っている。
主題からそれすぎて何の話か読者諸君はそろそろ忘れている頃かと思うが、すまない、自分も忘れていた。
まぁようはキャリアの転換期で、そういう時には家庭の問題が色濃く反映される訳だ。
嫁とは不定期にセックスレスになる時があり、長いと半年以上していない時もあった。
増田しているあたり今日もそうだったのだが、唐突に気づいた事があった。
先に書いたとおり、元は仕事していない浮気するとクズの代表格なような自分だったが、そういった行為に走っていたのは結局のところ、求めていたのは嫁のように愛してくれる存在だったのだ。
数年前からその事に気づいていたはいたものの、うまく言語化できていなかったので、昔遊んでいた知人などに誘われてもうまく断れずにいた。
確かに外で女を作るなり、風俗に行けば性欲は満たされる。だが心が埋まるわけではないので、余計に身体と心が乖離してしまい、また同じ事を繰り返す。バカの典型だ。
だけど、気づけた。気づけたからこそ、主題のセックスレスの問題が出てきた。
愛してくれる嫁と、そのために頑張っている自分に酔っている、まぁ依存なんだろうか、まだ掘り下げて考えられていないが、その嫁とセックスすることで、性欲以上の何かをいつも勝ち得ていた。
セックスレス期間中は童貞に戻ったかのようにオナニーをしまくっていたが、ここ最近はそれも疲れてしまった。断れる度に傷つく心を騙すための自己満足の行為とその自己満足の行為に走った自分に。
元々性欲は強い方で、10代は本当に俺=猿というようなもので、今は落ち着いたとは言え、それでも毎日したいくらいだ。
だからこそ誘えるかどうか、顔色伺う機会も多くなるのだが、嫁は家事に育児、その他家の雑多なことを全てやってもらっているので、基本的には我慢していた。
我慢していたが、それももう本当に限界だ。
喧嘩のトリガーとなるのはいつも自分からなのだが、普段頑張ってもらってる分、不満を言わないようにしている。
のだが、セックスを断られる事で不満が爆発してしまい、言われ慣れてない嫁はいつも泣いてしまう。
泣いている嫁は見たくないからまた我慢して、セックスを断れる事でまたトリガーとなってしまい・・・と悪循環なのだ。
普段から言えていれば良いのだろうが、付き合っていた期間から考えると10年以上、未だに嫁が本当に言われたくないことを泣かせずに言える方法がわからずにいる。
嫁が求めているのがお金を稼いで優しい良いパパでいてくれる事なら、もう離婚すべきと考えてしまう。
確かにそれが理想なのはわかるが、スタートラインが底辺な自分にとってはもっと上を目指したいし、世の中の役に立ちたいと思ってる。
結局のところ、自分は自分のことが可愛くて大好きで、だからこそこういうことを思ってしまうんだと、それは良くないことだと自分を戒めてきた。
だけどここ最近の仕事の状況もあり、人間追いつめられると理屈ではなく、子供の頃の夢とか、理想とか、自分のことになってしまうのだと気づけた。
うまく折り合いを付ければ良いのだろうが、生まれ育った土地を離れたくない嫁とは着地点が見えてこない。
単身赴任はあくまで仲の良い夫婦だから出来ることであって(そうでないケースもあるかもしれないが)、我が家の場合はイコール別居、離婚となるのが見えているから嫁が反対しているのだと思う。
なんだか冷静になっているようで文章を見返すと支離滅裂で結構ダメダメだなぁという感じで非常に申し訳ないが、聞きたい事は下記のとおりである。
離婚したら喪失感や孤独感でそれこそ鬱になりそうなものなのだが、幸い自分には仕事があるので、一時気を紛らわせるという打算はある。
かたや、ここまで尽くしてくれた嫁に対する仕打ちなのか、禊はどうしたと己の良心に問いかけるものがないわけではない。
だが、ここ最近はその良心に付け込まれているだけなんじゃないかと猜疑心しか出てこないのだ。
子供のことを考えると離婚すべきではないと思う。今までの子供との接し方を見る限り、色々な選択肢を奪われてしまう結果になると予想される。
そういう意味では親権を取りたいが、現実的には難しい事だと理解している。確かに自分から見たら色々ありえないが、ネグレクトまでではない。
自分はコンプレックスが強いから、子供への期待や、接し方などおそらく厳しいものだろうから、そういった意味ではバランスが取れているのかもしれない。
が、嫁の育ってきた環境などを考えると、シングルマザーになったら一番の被害者は子供になる。それは避けたい。
そう思ってここ何年かはやり過ごしてきたが、それも限界だ。
ぶっちゃけ自分も家庭環境は相当酷かったけど、結局のところ本人の気持ち次第でどうにも変えられると思ってる。
すまない、今日も断られて頭の中がグチャグチャで、読者諸氏は支離滅裂な文章をお見せして申し訳ないと思っている。
だがここまで読んでくれた寛大な読者諸氏、どうか感じたこと、考えたこと、テメーもっと嫁と話し合えよとマサカリを投げること、なんでも良いのでコメントを頂けないだろうか。
副題として離婚があるが、あくまで主題をセックスレスにおいたのはそれが一番のきっかけだと感じているからだ。
だとすると、気心の知れた友人、知人には話しづらい内容でもある。
顔が大きくて丸い増田を入れた革製のリュックサックを背負って、二五〇ccのオートバイに乗ってサバカリ―はやって来た。
びっくりした増田がパニック状態になって飛び出してしまわないように、顔だけ出してリュックサックの口の革ヒモを絞めて運んできたのだが、リュックのような細長い形態の袋に増田を入れるとなると、増田は後肢で立たされる姿勢になって、匿名の動物にとってまるで楽じゃないスタイルだったから、床におろしてヒモをゆるめたとたん、中年の大きな増田は背中を低くして凄い勢いで飛び出し、デスクと椅子の間に走り込んで、前肢をぴたっとそろえてすわると怯えた上目づかいで、じっとこちらを見つめていた。
びっくりして、なに? このネット民? というと、サバカリ―は名前を訊かれたと思ったらしく、増田ですよ、増田ちゃん、と答え、ねえ、増田、増田、増田、と増田に話しかけた。
増田や、いい子、いい子、心配しなくてもダイジョブ、このお姉さんが面倒みてくれるからね、安心、安心、よかったね。
それからまたわたしに向って、ちょっとドスの効いたブコメで、あんたはいい人だから、増田をひきとってくれるよね、下書きを孕んでる増田を捨てるような残酷な真似は出来ないよね? と、凄んだ。
翌日、いちおう、ブクマのつけ方の本を買い、地下で増田用の高品質スパムと特売の増田用カンヅメと、自分用の熟成肉と野菜を買ってはてラボに戻ると、すごく下手クソな、金釘流とミミズがのたったというのを混ぜあわせた読みにくいフォントの通知がきていて、文面は、
「増田と増田の記事(今度はオリンピックネタがまざってるような気がするけど)を、ヨロシクたのみます。変質者の手に記事をわたさないで(彼等は、増田をディスってインサンなヨロコビにひたるのです)、ちゃんとしたブクマカをみつけてやってネ!! SAVACURRY」
というものだった。
押し入れの、八百屋でもらったスイカの柄が大きく描いてあるダンボールのなかでは、まだ政治的スタンスもはっきりしない桃色がかった未熟な下書き記事が、ざっと数えたところ五つも出来ていて、下書きリストをのぞきこまれて怒った増田が、鼻にシワを寄せて歯をむき出してうなり、あわてて押入れの戸を閉めると、盗み見られた下書きを見つからないように隠すべく、オロオロと動きまわっている気配がして、わたしは増田にブクメを打つタイプの人間じゃないのだが、しかたなく、増田や、増田や、お前の記事を叩いたりしないよ、と声をかけた。
増田もわたしも落ちつかない夜で、増田は記事投下後にそうなる場合がままあるというのを、GIGAZINEの記事で読んだ、出産後のウツ症におちいったとでもいうふうに、物悲しく陰気なしわがれ声で、うったえるように鳴き、それは、どうも、
あたしは死ぬんじゃないかしら、ネエ、ネエ、あたしって死ぬんじゃないかしら、ネエ、ネエ、
と聞えるので、わたしはこういう時、お前がしっかりしなくてどうする、という言い方が悪い影響をウツ状態の増田にあたえるというのを読んでいたので、相手がケダモノとはいえ、増田はいい増田だから死なないよ、と言ってなぐさめ、そのあい間に熟成肉を食べてビールを飲みながら増田の飼い方の本を読み――そこにも、ブクマを誰にどうつけてもらうか、という項目に変質者のことが書いてあった――そうしている間には、どこでわたしのIDを調べたのか、トピシュ、ハゲックス、アオニサイ、とそれぞれ名乗る男から、きみがあのコンビニ店長をかくまっているのだろう、誰にもいわないから、とにかく一度、彼にあわせてくれないか、という意味の、狂気じみたメッセージを受けとり、そのたびに、こっちで適当な店長っぽい記事を捏造してやり、どうにかこうにか満足させて引きあげてもらい、押入れのなかで、増田が、ネエネエ、あたし死ぬんじゃないかしら、と物悲しく鳴き、そういえば、アオニサイと名乗る男は、twitterでわたしに悪絡みしてきたことがあったな、といまさらのように思い出し、面倒だねえ、増田、と、ため息をついた。
豊胸すると男にモテるようにはなるかもしれない。
服を着た時も胸の存在が強調されるから、それに惹かれる男は出てくるだろうし、
本人も自信が付いて堂々とするから、外交的な魅力も増すだろう。
だからといって、胸にコンプレックスを持っているすべての人に「豊胸したほうがいい」とは言わない。
男からしたら、胸のそれが整形だってわかった瞬間のガッカリ感っていうのは言い表せない。
脱がした時もやけに丸いし、寝かせても横に流れないで上に膨らんだまんまの胸なんか、気持ちが悪くて吸い付く気にもなれない。
強く揉みしだこうものなら中のシリコンパックがずれたり破れたりして大事故になりやしないかなんて想像しただけでグロい。
揉んでも重心がずれた変な固さ(柔らかさ?)だから余計に気持ちが悪い。
顔の整形は許せるけど豊胸は許せない男は多い。
とにかく世の男性からしたら 標準乳・貧乳・まな板>>>>・・・>>>>>>豊胸Dカップ ってことを意識しておいてほしい。
この街でカットとカラー、同時に上手にできる人に巡り合うのは無理なのかもしれないと気付いた。
表参道ほどではないけど、一応オサレタウンとして猫も歩けばレベルで小洒落た美容室がこの街にはたくさんある。
髪を弄るのが大好きな私は引っ越して来た時からとても楽しみにしてきた。
有名店、雰囲気のよさそうな店、老舗店、まあ頭は一つしか無いのでしらみつぶしとはいかないけど、何軒かは吟味して挑んできた。
でもダメだ。
この街にはカットもカラーも同時にまともにできる美容室はないんだろうか。
駅のこちら側を使う人間なら誰でも目にしたことがある老舗店。カットして、ストパして、ブリーチして、カラーして、トリートメントして…と行程が多かったのは認めるけど長い美容室経験の中でオーダーを一個飛ばされたのは初めてだった。老舗店だったからこそガッカリ。ついでにカットもダメ。
女性向けのソフトウルフをお願いしたら、なぜかショートカットができあがった。襟足部分どこいったん。
あとはこれが多い。どうリクエストしても今流行のAラインというか裾広がりのふんわりおかっぱスタイルしかできないんだろうか。
全く違うカットのイメージ画像を見せて二度もこのカットにされた。(別店舗)
Ω型というか首に沿うラインの末広がりな画像を見せて△型に仕上げられた時はこの人マジで大丈夫??と美容師としてより人間として心配になった。
半ばおまかせにした時、出て行くお客さんが全員△型で出て行く姿を見て、「あ〜…」と思ったら、案の定自分もその一人になった。これがこの店のテンプレなのか。
一昔前で言えば、顔のラインに沿ってシャギー入れとけばいいでしょ状態というか。
カラーも流行の色があれば、なぜかその色になっている。いやもうちょっと違うオーダーしたよね。
でも、やっとカラーに関してだけは理想の店を見つけました。通います。もちろん、カラーだけするために。カットは別の店にするべきだった△
*
引っ越しする前、まさか元住んでいた場所よりも美容室に縁がないとは思わなかった。
23区内、都心には近いけどオサレとは縁遠い街。長く住んでいたけど、その店に、そのスタイリストさんに出会ってからはずっとその店だった。
まー適当。
何度も指名でお願いしてるのに、毎回お仕事何されてるんですか?みたいなテンプレトーク平気でする。
こんなことあったんですよーってその話前にも聞いたことあるよ。
全員の顧客に毎回同じ話ししてるな?!って感じの適当さ。割とこまめに通ってたのにえぐいぞ!
それでも自分は話したがりの方ではないので、話の内容はどうでもよかった。
カットは普通。普通というかこういう髪型にしたいって言ったらそのままその通りにしてくれる。ザ・普通。というか今そういってないことが不思議でしょうがない。
カラーもいい。保ちがいい。今までカラーはコレくらいの日数で落ちるのが普通と思ってたけど、その方がすると全然保つ。不思議。保たせ方のコツも教わった。
部分カラーで地髪と色の差を付けようとした時は率先して「地髪、少しブラウン気味なんで真っ黒に染めます?」とか聞いてくれる。あれはほんといい仕上がりだった。
難癖つけるなら、ぶっ飛んだ色が常時店舗にないので一週間かそれ以上前に予約してカラー剤の取り寄せを毎回してもらわないとならなかったことかな。
他の部分も気が利く。前髪に癖があって部分ストパーかけないとホント辛いんだけど、なぜかこの街の美容室は掛けないでもこうしたら平気ですよ〜とか無責任なことをいう。
掛けた状態、掛けてない状態、両方知ってる自分が掛けてるべしって言ってるんだから掛けなきゃどうにもならんのですよ。
その方は毎回強めに掛けてくれた。その上髪の表面だけもストパー。そうすると髪全体にストパーしなくても髪が綺麗に見える。こういう掛け方があったのか!と心から感心した。
*
ほんとこの人口先は適当だよな〜、おしゃべりも美容室のうちと思ってる方だったら怒られるんじゃないの?と思ってたけど、スキルは誰よりも上だったと美容室難民になった今、改めて感謝でいっぱいです。
好かれる、気に入られる事は大事だと思う。
でも、目的ではないはずだよね。
好かれる為にやってるわけじゃないんじゃない?
気に入られる為にやってるわけじゃないんじゃない?
だから、気に入らなければ仕方ないよね。
好きじゃなければ仕方ないよね。
媚を売ってまでやりたくはないっ!
ようは何の為に今、ここでやってるかじゃない?
芯がブレちゃいけないと思う。
何でもありなわけでもないし・・・
オレらはシッカリと
当然、オレらは売れる為にやってる。
続けられればいいわけじゃない。
売れなければ何の意味もない。
オレらはそういう意識の中でやってる。
売れなければそりゃ終わるよね。
売れるという目的。
終わるという覚悟。
常に頭の中にはそれがある。
変わらない変化をし続ける。
変わらない変化が大事になると俺は思う。 <h3>o- *</h3>
ケミカリが凄いとは思はない。 <h3>o- ***が売れてるとは思わない。</h3>
あとは運だと思う。
運を掴んだ時にその運を活かす為の今なんだ。
努力せずに掴んだ運は
その運を活かす事はできない。 <h3>o- *</h3>
努力は裏切らない。
努力もしてない奴が、悔しがるなっ!
そして・・・
今も鮮明にある。
笑ってた俺が・・・
今はきっと笑われる方になってるんだろうな。
前々からやめたほうがいいよ、と言われ続けてましたが、好きな俳優のファンをやめます。
私の生活が変わったわけでもないし、何にも変わってないけどもう潮時かな
もともと舞台で何回かみてて、いいな、可愛いなって思ったのが最初
そのあと色々あって決定打でとっても好きになってしまった。
多分ガチ恋?って奴だろう。Twitterでも息をするように結婚して!って言っていたし、毎日とても幸せだった。
最初ハマった舞台のあとほんとクソみたいな舞台が続いてたけど彼の演技と才能に惚れ込んでた。
そしてたまにあるハマリ役!続いたクソ舞台を払拭して余りある最高の演技とパフォーマンス、たまにあるそんないい作品に出るたびのめり込んでいった。
せっせと劇場に通い、出欠確認をとられ、手紙とプレをダンボールに入れ、アンケートを書きなぐって、大人しく出待ちをせずに帰る。
その人は古参で出待ちもしていて、私の知りえない情報を本人から聞いていて、出待ちの中学生と争ったりしていた。
その人から聞いた「〇〇くんこんな風に言ってたよ〜〜」が本当に嫌で疎遠になった。
仕事上の愚痴をそんな仕事の行き帰り張り付いてる奴にいうのかとちょっと彼の方にもガッカリした。
でも私は推し、というかファンと俳優、タレント、アイドルとの関係は他の人は関係なくて、一対一だと思っているから、そんな本人の口から出ない言葉を信じていやになるのはなんか違うなと思いその時はまだファンだった。
ほどなく映像の仕事が決まった。本当に嫌で嫌でたまらなかったし私は嫌いなんだけどなんとこれでファンがぐっと増えてしまった。
それでも私は1人で応援してたし、関係ないって思っていたが、次第に新しいファンに媚びるような行動が増えてきてしまっていた。
やった作品を大切にする彼の姿勢を尊重したかったけど、どーも作品自体がだめだった。
悪いことは続き、主演の舞台が上演されたが、はっきり言って面白くなかった。全然ちっとも面白くなかった。めちゃくちゃつまらなかった。激怒したし、途中で立って帰ろうかと本気で考えた。さすがにもう盲目的なファンではないので、残りの公演のチケットを譲渡に出して、Twitterでクッソつまらなかったです!って書きなぐって帰った。
半年くらいたって彼が音楽活動をはじめた。彼の歌声がほんとに好きで好きでたまらない私は諸手を挙げて歓迎した。
が、出来上がってみたアルバムを聞いてみてあまりのダサさに震えた。
一周聞けなかった。
それ以来聞いていない。
私がつまらないと思ったものを彼は素晴らしい、最高の出来だ!という。
本当にそれでいいの?
面白くないよ?
もっと良くなるもっと高みに行けるはずって信じていたけどもうそれも限界。
身内で固まっていいもんが出来てんだったらとっくに彼は大ブレイクしてるはず。
つまらない脚本演出をする男、つまらない曲を作る男、そんなのとつるんでどうするの!?
そんな気持ちでいっぱいになってきた。
しばらくずっと悩んでた。演技も好き、顔も好き、歌って踊れる、彼が1人で仕事をしている時はなんにも不満なんて今だってない。
でも余りに周りがひどい。ファンも盲目的。一歩離れてしまったからよくわかる、彼を肯定するために周りのクソみたいな仕事まで肯定してどうすんの。
ほどなく音楽活動のツアーが決まった。どーもそっちの路線で行くらしい。
彼のことは好きだまだ好きだ。
ただもうファンは辞めよう、と思った。
彼はもう私のことを忘れてしまっていると思うけど、本当に大好きでした。
私のプロファイリングによると、元増は以下の条件に当てはまる人物ね。
・熱を出して仕事を休んでた。
・「謝っとるやん!!!」
・ここ数日壊れてた。
でも「謝っとるやん!!!」は悪手ね。
「ひらきなおるその態度が気にいらないのよ」って返されちゃうから。
ビョーキ移されたらそりゃ怒るわよ、Aさんじゃなくても。
「両手をついてあやまったって許してあげない」くらい言われても仕方ないと思わなきゃ。
ま、初彼に振られたショックを引きずってないと知れたのは収穫だったわ。
お盛んなようで何よりね!
あ、生じゃしてないんだっけ?
?
やぁねぇ、下ネタ重ねたりはしないってば。
くらくらくらみじあ!
明日も腰振りましょう!
私はオンビバの生まれだ。 オンビバというのはメイテンの一部の人間がサンディオすることによって発生したキチングの一種で、サンディアの直轄にあるソンドゥの三番目のことだ。 一番目のカンタオと二番目のソンディオに憧れつつもオンビオたちに助けられながらまずはオンビバとして一人前になることを目指して奨励門を通過することが何度も行なわれる。
今日はギアンカになったので、ソンディオと一種にサガンタの儀式に参加した。 ギアンカというのはオンビバがサンディオするにあたってロングスするためのギンゴソだと云われている。 なので、ギガンタはシビンスの総意でもあると考えられている。 様々な説があるので、今はただの儀礼でしかないが、ソンビオを尊重する人の間ではサンギソである。
シバサカリのヨンタのイチがサンビソのウガンに一々のスベカだそにソンバオ。 イチカソナカリに生き生きて、サンガソナカリのイチブン。 なんちゃてい? なんそといきなるけば、市野。
○朝食:ウイダー
○昼食:おにぎり三つ(梅、梅、鳥五目)(ごめん、二つにしてサラダ買えってアドバイスを無視ってしまった。理由は朝寝ぼけていてルーチンで行動してしまった、明日から気をつけます9
○調子
むきゅー。
今日は深夜に放送されたE3のブリーフィングの感想を書きます。
念のため言うと、僕はXboxOneは日本のDayOne組なので、Sやスコルピオに関しては買い替えという観点から感想を書いてます。
従来機がモデルチェンジ。
動画の4k対応は残念ながら、僕の持ってるテレビは対応してないし、魅力は感じない。
HDRの方は4k対応じゃなくても恩恵があるみたいだけど、対応ソフトがどれぐらいかとかを考えると、さすがに買い替えの理由にはならないなあ。
小型化も、据え置き機で、もう置き場を確保している以上どうでもいいし、電源内蔵も同じ理由でどうでもいいな。
というわけで、マイナーバージョンアップって感じで、さすがに買い替える理由にはならない感じです。
「お前の国が気に入らないから売ってやらん」と言われてるものを真面目に見て「面白そー」とか思えるほど豪胆じゃないっすわ。
とか思ってたけど、動画見ると普通に面白そうだし、マーカスも出るみたいだし、海外版買おうかなあ。
DL版ならお手軽購入できるらしいけど、ここはパッケージ版を輸入するのも経験として面白そうかも。
何にしても、日本語字幕つけてくれて本当にありがとうございます。
えーっと、1のラスボスだっけ?
なんかあんまり印象が濃いキャラではないけど、KIのあの濃い連中に対抗するためには、ローカスト側じゃないといけないから、致し方ないのかなあ。
レア社からラッシュ、Haloからアービター、ギアーズからラーム将軍。
ふうむ、Fableからテレサとかどうですかね、え? もうブランド崩壊? ぐすん。
モータースポーツの方は、ガチレースゲーで僕には難しすぎるけど、こっちの方は僕でも出来るカジュアル感が魅力なので、砂漠や水場などシチュエーションが増えるのは、本当に魅力的だ。
そうえば、Horizon2のDLCのストームアイランドをまだやってなかったから、それで予習するのも良いかも。
テンションアーップ!
ロボと協力するTPSかな? と思いきや、アスレチック要素もあるみたいで、中々面白そうだ。
いやもちろん、オーソドックスなTPSでも良いんだけど、仲間? らしきコアをもったロボの育成とか、教育とか、そういう要素があると楽しそうだなあ。
みたいな感じ?
なんか色々発表されたけど、イマイチ理解できてないな、4亀とかゲームウォッチとかが記事にして欲しい。
コミュニティは夢が広がるね、日本でも細々と少ないながらもファンはいるわけだから、それなりには盛り上がりそうだ。
PC版、PE版、360版、One版のクロスプレイ化ってことか!
これは凄いな。
凄いけど、別にサーバーを立てたりしないといけないのかな? ちょっとその辺の翻訳が分かりづらくて理解できなかった。
今までXboxOneを持ってて、このゲーム日記を読んでる人とかいないだろ、と思い込んで交流企画をやってこなかったけど、
さすがにマイクラが動く物を持ってない人は、この日記を読んでないだろうから、マイクラで交流企画とかやっても面白いかもね。
(※誤解してた見たいです、追記してます)
……全く興味がわかないけど、選択肢が増えるのはいいことだね。
ただ多分僕が住んでる国が気に食わないから、このサービスは利用できなさそうだ。
なんか最早「先輩」呼びされるようなゲームが幾つかある気がするゾ。
あの、こういう、精神病らしきものを題材にしたゲームは色々思い出してツラくなるので、プレイしたくないです。
と、毎年毎年言い続けているので、いい加減ゲームがプレイできる程度の英語力を身につけるべきな気がしてきた。
ゲームを遊ぶために英語を勉強するってのは、中々皮肉な気がしなくもないが、ローカライズをただ待っているのも無駄な気もしてきた。
伊織のプロデューサーが出たということは、765プロのアイマスがXboxにお帰りなさいする日も近い。(近くない)
要するに、ファーストタイトルのDL版は今後Win10版とXboxOne版のセットが基本になるよ、って感じかな?
ユーザー目線では良いことしか言ってないので、素晴らしい試みですね。
ふわああああふわふああああああふわああああ。
なんじゃこりゃ!
滅茶苦茶メチャクチャ楽しそうじゃんか!
ヘッドフォンを装着してからBGMが壮快になる演出たまらんな。
面白そうだけど、なんとなく、本当になんとなくだけど、おま国されそう。
1がおま国なんだっけ?
と思って今調べたら完全版はスチームで買えるのか。
にしても、デッドラ4といいゾンビ続くね。
ふわあああああふわあああふわああああ!
本当に、本当に、ありがとうございます!
ブルート好きなんですよ!
あとなんか、マンティスの小型版みたいなのテンション上がるわあ。
どの年代なんだろう、人型兵器いるってことは、Halo4以降は確定かな?
スピリットオブファイアが漂流した先で戦うのかなあ、って予想してたけど関係ないのかな?
いやー、面白そうだ。
実質世代交代なんかなあ?
日本マイクロソフトに期待してもしゃあないので、気長に待つなり、輸入の手段を探すなり、今のうちから心持ちをしっかりとしておこう。
Win10
Gear VR
ガッカリです。
ガッカリだし、そもそも、この話って4月ぐらいに普通にニュースになってなかったけ?
(いや別にニュースになってたことを発表しちゃいけないわけじゃないから、問題ないんだけど、なんか早とちりで、ぬか喜びしてしまった)
フィギアみたいにひとつは観賞用、ひとつは保存用のような用途を分けるために買うのではない。
2箱とも鼻の穴に挿すために買う。
数えたことないけど、ポテロングは一箱に大体20本くらい入っている。
だから合計40本挿せることになる。
自宅に帰ったら、さっき買ってきた2つのポテロングをテーブルの上に置き、同時にフタを開ける。
そしてそれぞれの最初の一本をゆっくりと両の鼻の穴にインサートする。
鼻の穴の中がカリッと香ばしくなる。
そしてそのまま三面鏡の前に立ち、ぐっさりと両鼻にポテロングがささった自分の顔を見る。
できるかぎりかっこいい顔をするのが鼻ポテを楽しむコツだ。
かっこいい顔であればあるほど鼻にささったポテロングが活きてくる。
ひとしきりそれを楽しんだ後は、鼻の穴に入りきらなかった部分のポテロングを折る。
そして折った2本のポテロングを前歯だけでサクサクサクサクサクサクとリスのように食べる。
長かった一日が終わる。