2022-05-23

男性向けと女性向けのジャンル分けの違いと文化の件

当方25年ぐらいオタクやってて書いたり出したりもしてる経験からいくと

https://twitter.com/between_A_and_A/status/1528212999345180673

>「ジャンル分けは見つけやすくするためであり、住む場所を分けるためではない」が男性向けの認識ですね。だから公式タグ+ジャンルタグ」が基本になってます。嫌なら各自ミューしろ精神

基本認識はこれであってるんだけど多分これだけだと理解ができない状況を見たことのある女性いるかもしれないので解説しておく。

基本的男性向けは言葉が汚い

これは太古の昔からそうなんだけど

男性向けは言葉が汚い。「死ね」は「おはよう」とかそういうスタンスだと思ってくれればいい(今はそうでもないけど)

から百合に挟まる奴は死ね」は強い言葉に見えるかもしれないがこれはポケモンの鳴き声みたいなもの

誰かを漠然と叩いてるみたいな人は"少ない" いないとは言わない。

基本的男性は何かを名指ししない、漠然としたジャンルに対しての暴言はかなり広い範囲で許容される部分があるので

この男性向けのスナック感覚暴力性を理解できない女性にとっては攻撃してるように見えるのだと思う。

あと男性は傾向として空中リプと鳴き声の区別がつきづらい部分があるので

女性から見ると空中リプで誰かを牽制してる!みたいな姿がただ遠吠えしてるだけみたいなことはザラにある。

男性地雷踏んでも殆ど気にしない

これは先天的もの後天的に獲得するものなのかは分からないが

男性地雷踏んでも女性のリバやら解釈違いみたいなのを踏んだ時より

かにダメージが少ない、または大ダメージを食らってもすぐ回復する。

回復はするしダメージが少ないにせよそれはそれとして

ダメージ食らったらうわっみたいなダメージボイスぐらいは皆出るじゃん?

それが「百合に挟まる奴は死ね」とかそういう言葉を出力する理由な訳だ。

女性向けで主流の「視界に入るのも嫌」という気持ちはあるにはあるけど

ちょっと視界に入ってしまうのは仕方ない 地雷を踏むのは仕方ない

適当twitterとかで吐き出してさあ次行ってみよう!みたいなスタンス

タグジャンルは成分表である

純愛NTR混ぜるな死ね、みたいな言動を見たことある人が多いと思う。

これに関しては前作が純愛だったのに次回作ゴリゴリNTRになる

表紙が完全に純愛なのに内容がガチガチNTR

または不意打ちNTR(ページの7割が純愛に割かれて後編怒涛のNTR展開が発生する)の場合に多く

これはジャンルを叩いているというよりもパッケージりんご書いてあるのにレモン味だったじゃねえかという文句であって

棲み分けとかそういう概念での攻撃じゃないのは理解してほしい部分だったりする。

そしてタグは本当に成分表でしかなく、見て欲しいと思ってつけてるものなので

キャラの受け攻めの表記が違ってたとしてもそのタグをつけてる人が多ければそっちに付ける

そしてそれを気にする人も少ない。

百合について

百合カップリングと受け攻めが重要な部分から言っても女性向けの影響を多分に受けてるので

そこそこ小競り合いが発生するんだと思う。

から百合ジャンル喧嘩してるじゃんって意見に対しては

それこそ男性向け界隈とは住む世界が違ってるという感想にならざるをえない

もしくは上にあった全体的に言葉暴力的という部分で

喧嘩しているように「見える」という部分は多分にある。

根底にあるもの

こういう思想の全ての根っこにあるのが「キャラのものへの信奉」である

シチュエーションがどう、とか関係性がどう、とかそういうのではなくそキャラだけを見てる

もっと簡単に言うと「多少アレでも○○(キャラ名)がエロければorかわいければor絵がうまければOK」の人が圧倒的にマジョリティなのだ

男性向けはこういう適当空気感で、pixivとかで漁るのもとにかくタグから辿って全てクリックして

地雷踏みながらえっちな絵を自分HDDにおさめていくものなので

適性がないやつはどうしたんだろうかという話になると多分死んだんじゃないのとしか言いようがない。

そしてそういう奴の声は本当に少数派なので届かない。

たまに聞こえる声は断末魔ダメージボイスかの区別がつかない。

というか根本的なものの考えとして男性向けと言われる領域の住人は創作物他人が死のうが傷つこうがどうでもいい。

しろ存分に傷をつけてやろう爪痕を残してやろうと思ってるフシすらある。

からタグ棲み分けお気持ち表明しても殆ど誰も乗っかってこないのだ。

また何か思いついたら追記するかもしれない

  • だから「百合に挟まる奴は死ね」は強い言葉に見えるかもしれないがこれはポケモンの鳴き声みたいなもので 誰かを漠然と叩いてるみたいな人は"少ない" いないとは言わない。 「漠...

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