はてなキーワード: WInとは
確かにこうして箇条書きにしてみると小売業とやっていることは同じだ
禁止されるようなところは無いし、それで常にうまくいくのならある種の才能だろう
でも転売ヤーはめちゃめちゃ嫌われているし、自分も良いイメージはない
それは何故なのか
色々考えたが、ひとまず
これはまあ理由として含んでないと言ったら嘘になろう
いわば私怨だが、まあしょうがない 自分を困らせてくる奴に良いイメージがないのは当然なので
そしてもう一つ
これも多分本人達からしたら大きなお世話なんだろうけど、自分の思う「商売人の格好良さ」が転売ヤーにはあんまりない……
雨の降らない土地では水に価値があり、ありふれた果物でも国が変われば珍品になる
かなり時代を遡った話だが、
人によって環境によって、気分によって価値の感じ方が違うということは考えてみれば当然のことだが、
それは主観だけで物を見ていては手に入れられない視点であり、その視野の広さが「商人」としての技術であるとも思う
そういう昔から途切れなく続く商人たちのおかげで、我々は「色々なものを簡単に手に入れられる環境」を手にしている筈である
商人たちの商魂のお陰で、どんどん便利な世の中になっていった
商人たちは自分が儲ける為に動いたのだろうけども、結果的に足りないものを足りない場所に届け、生活の助けになったりしてきた
商人は儲かり、客は欲しい物が手に入って嬉しい
これぞ利益の最大化であり、そういう潜在的な需要を「見つけて」それを逃さず「利益を生み出す」のが商人の"創造性"で、格好いいところだと個人的には感じる
けど転売している人の「一部」は
『他人をわざわざ困窮させる』ということを自分の利益の必須条件にしている感じがある
だって、
「欲しくても手に入らない状況」にならないと割高の転売品なんて買わないじゃないか
そこが猛烈にダサい
同じ商品であっても付加価値をつける方法なんていくらでもあるのに、
一般の小売業はその「普通の状態」でうまく商売やってるんですが??
なんというか、砂糖の無い土地に砂糖を売りに行くのが『格好いい商人』だとしたら、
サトウキビが自生してる土地に急にやってきて全部勝手に収穫して「原料なくて困ってるんでしょ?僕が売ってあげるね!」って言うのが転売ヤーって感じ。
いやそれ、「普通だったら」地元の人が手に入ってたやつやん。何言ってんの??
全然自分で「需要を見抜く視点転換」も「価値を生み出す作業」もしてないやんけ。
一般の小売業が商品に手を加えず成り立ってんのは、「店がそこにあること」自体が価値だからなんだよ。
そこに加えて競合店に勝てるようにサービスとかレイアウトとかで創意工夫してるんだ。
通販もそう。「届けてくれること」自体が価値。あとポイントとかも付けてくれる。ついポイントに釣られちゃうね。
そうやって客に"利益がある"と感じさせて囲い込むんだよ。
それを何の工夫もせず同じものをただ高く売ったって破綻するに決まってんじゃないの。アホなのか?
「転売じゃないと買えない」という状況にならないと成立しない商売をやってるって時点で呆れてため息出るね
人をわざわざ困窮状態にさせないと自分が利益を得られない。え、下手くそ??
同じものを売ってても売れないんだったら自分で「自分のところでしか買えないもの」をどっかから買い付けてくりゃいいのに、それはしないんだよな。
「必要だけど実はまだ無いもの」を見抜く視点がないんだよ。そこにあるサトウキビしか見えてない。だからそれを奪うことしかできない。
奪うから嫌われる。
そもそもなぁ、本当の商売巧者はちょっと割高でも「良いお金の使い方したな!!」って思わせてくれるんだよ!!!!
人に奪われた感覚を持たせてる時点で、商売人として三流以下だと思いま〜〜〜〜〜す
ま〜〜〜〜〜す
ま〜〜〜す
ぁ〜…す
……す……
…ハァ、ハァ……
まあ熱くなりすぎたな…… わかってんだよ、こんなの大きなお世話だってよ……
実際人を困らせても儲かってんだから痛くも痒くもねーんだろ?
わかってんだよ……。
今は泣かせてくれよ……。ううっ
2000年あたりからもうずっとフリゲかインディーズしかやってない。
好きなゲーム?
東方(WIN以降は全部やってる)と魔王物語物語(夜明けの口笛吹きの頃から続く王道逆張り系の一つの到達点だよね)だけど何か?
俺はフリゲとインディー専門なだけで別にスコッパーじゃないから皆が知らない超名作なんてやってねーのよ。
ぶっちゃけアンテやマイクラなんてもうとっくにメジャーだからその辺の話をすりゃいい気もするんだけどさ、そうはいっても観てる角度が違うからかえって話が噛み合わなそうなんだよなあ。
「インディーとかなんかキモいけど超面白いとメジャーまで成り上がってくるし、そういうゲームならやってもいいって感じだよねー」じゃないんだよなあ。
「メジャーが出せない強烈な世界観と作品コンセプトの一貫性を持った上で、そつのないクオリティがメジャーでも通用する作品がやっぱいいよねー」なんだよね。
でもそれを下手に語ると溝が深まりそうでなあ。
程よく相手が名前だけは知ってる程度のゲームが欲しいんだよなあ。
でも思いつかねえわ。
オタサーにいてLoLプレイヤーはぼくだけだ。ポケモンユナイトは、そんなオタサーで初めて流行ったMOBAでもあり、競技性のあるゲームだ。オタサーの友達とやるユナイトは簡単に言えば地獄だった。
MOBA的な定石を知らないゲーム上手い勢は、不合理なオーダーを出す。ゲーム中のディスカスは勝率が下がるし素直に受け入れる。LoLでレーン戦から集団戦に移ったあたりで負け始めたとき、ディスカスが始まると不毛に負けるのだから。ただ少し間があくと、ゲーム上手い勢はMOBA的な定石を再発明する。それを知らないで前回のオーダーに合わせた動きをすると非難される。前に言ったけどね、の言葉は飲みこむ。ずっとこの繰返し。うん。そもそも少し昔のオタサーのゲーマーは今で言うところのtoxicなんだっていうのは、まあそれはそうなのだ。
チーム対チームで競技性のあるゲームが実のところオタクコンテンツの愛好者たちにしてみれば初めての経験だと改めて理解した一幕だ。
その文脈で、ポケモンユナイトは誰がプレイするのかを考え抜かれて設計されているのだと理解できる。10分の試合時間、アタックボタンが敵方向への前進に単純化された初期設定、bang&pickのないランクマッチ、マッチリザルトのデータ量の少なさ、アイテム強化によるpay to win要素。LoLから駆け引きのウェイトを軽くし、また駆け引きの存在に気づける要素を間引いてソシャゲ的にデザインされている。MOBAを知らないひとでも楽しく遊べるようなデザインだ。でも、それには良い面と悪い面とがある。ポケモンという最強コンテンツとカジュアルさによる入りやすさは良い面で、MOBAよりもソシャゲよりになることで競技性が下がり、プレイに飽きやすいのは悪い面だ。つまり、MOBAとして遊ぶことが主流になれば、プレイヤーに蓄積される経験値の少なさ、すなわち戦略性の乏しさやマイクロな操作性、駆け引きの少なさが物足りない。ソシャゲとして遊ぶことが主流になれば、プレイヤーが強くなる必要があることは純粋なストレスだし、自分以外のミスでゲームに負けることは腹立たしいかぎりだろう。
今日のポケモンユナイトは商業的に優れたデザインをし、ゲームとしては余白を多く残している。ゲームとしてポケモンユナイトがどうなるかは分からない。ただ言えることはポケモンユナイトを遊んでMOBAの中毒性を思い出し、ポケモンユナイトに感謝しながらLoLを遊ぶ日々だということだ。
※全てリーグオブレジェンド (以下lol)をプレイしている上での意見感想です。
サモナースペルやルーンのようなものはポケモンユナイトにも存在はしているがあまりにも幅が狭い。(サービス開始初期なのでここは仕方ないとも言える)
ただ、キャラピック画面で対面のキャラを見てもちもの、アイテムが変更できない為ほぼオーソドックスなテンプレ一択になっている。
なんでもなおしが分かりやすい例で、効果自体は割と需要のあるもので(使ったことないけど)アタック型だけど対面に行動妨害が多いとかガブ使うけど対面にヤドランがいるとかそういった時に持てば輝く場面はあると思う(だっしゅつボタンより優先度が高いかどうかは置いておいて)。
ただ、対面の構成が見えていない状態で選ぶのはかなりリスキーで、持っていっていざ対面の構成がエスバシラガアブルカパレスとかだった場合ただだっしゅつボタンを捨ててきただけの人になってしまう。
つまり持っていく理由が無い、基本だっしゅつボタン一択になっている。
もちものもゴール系のものは対面見てから積んでいいものとかはあると思う。知らんけど。
防御特化のアイテムと特防特化のアイテムとかあったらいいよね。それこそ対面見えないと持ちたくないけど。
lolにおけるビルドの部分が技の派生だと思う。実際択があるキャラも割といると思うけどアタック、バランスタイプのキャラは基本一択になりがちだと思う。だって火力出る方がマストでしょ。
これもサービス開始初期だし今後修正されるかもしれないけどゲームの流れが大きく変わることはロトムを大幅にアッパーしないとまず無いと思う。
カジリガメまでファームする→カジリガメを取りに行く→カジリガメを取ったら人数使って森も占領して対面の経験値を削ってゴールも決めていくVSカジリガメ取られたらレベル差で基本勝てないので静かにファームしてゴール守りつつ隙を見てピックアップしてキルを狙ってサンダーを待つ→サンダーファイト、獲ったら勝ち
この流れしか存在しない。正直0-5トレードで1stカジリガメとられたらもう降参入れたい。lolでいうレイトキャリー(大器晩成型)の概念が存在しない為(強いて上げてゲンガーだが試合前半にパワースパイクを迎えるキャラをレイトキャリーと呼ばない)、カジリガメをとられると9割は不利な流れで少なくとも2ndカジリガメまでゲームをプレイさせられるのが確定する。しかも1st取られたけど2nd取れたからイーブン!じゃないのがカスすぎる。
そしてサンダーのワンチャン力がエグすぎる。エルダードラゴンとか言われてるけどエルダーの3倍くらいゲーム決める力がある。
どんなに集団戦勝とうが上記2体のオブジェクトの獲得でゲームが決してしまうのが現状で、しかもスティール対策がゾーンアウトしかない。リーグオブレジェンドならjg一人をゾーンアウトもしくはキルすれば獲得はほぼ確約されるのに、スマイトが無いせいでこのゲームは対面5人全員をゾーンアウトもしくはキルしないと安全にサンダーが狩れない。しかもデスタイマーが異様に短い為(スーパージャンプがカスなのもあるが)に1人ピックアップしてキルしてからサンダーを狩りはじめても大体途中で合流してくるのであまり意味がない。
どんなに有利を取ってもサンダーをスティールされる可能性はまとわりつく。5人でボイチャしながらプレイしてればこの可能性を極端に低くできるが、ソロランクだとまず無理。人間5人集まれば1人は必ずカスがいるので。
多分スマイトが存在しないのとサンダーのワンチャン力がエグすぎるのはWe can win精神を捨てさせない為の運営の狙いだと思う。
つまり何が言いたいかっていうと見飽きた試合の流れしか発生しなくなる。10分固定のゲームで色出せって方が無理かもしれないがそう感じるという話。
これが一番ゴミ。本当に意味が分からない。100歩譲って全て誤魔化されているならまだしもアイテム装備による貰えるステータスとかが数値化されているのに技の火力どころか基礎ステータスまでが隠されているのは本当に意味が分からない。パッチノートで移動速度や詠唱時間について書けとまでは言わないがせめてダメージに関するところだけは数値化して欲しい。有志がトレモで調べて擬似数値化しているのを見るとアプデ入るたびに早朝からゲーセンに篭りTwitterに動画をあげるクロブ勢の顔が浮かんでしまう。ポケモンユナイトはPay to winだ!とかふざけたこと言って騒いでる人間こそキャラの基礎ステータスや技の攻撃レートを調べてすらいない。基礎ステータスや技のダメージの数値が分からないせいでキルラインの見極めやオールインの判断がいつまでたっても感覚頼りになるので全く上達しない。Gankの来ないレーンフェイズでぺちぺちAAとスキルを投げてるうちに『いけそう』と感じたらいくだけ。何が面白いんだ?
そもそもlolのjgと違いスマイトというサモナースペルが無い、jg専用アイテムも無いので森の中立は誰が食っても同じ経験値が入る。開幕犬河童牛蟹蟹で上か下にGankいって河童牛蟹蟹で亀の段取になる。この亀ファイトが終わると大体は下で継続的に戦闘が起こり始めて上ではゴール門番がちびちびファームする。こうなった時にもう森の中立がjgだけのものでなくなる。そもそも上ルートも中央エリアも下ルートも亀ファイトまでしか指定されたエリアにいる必要がない。その後gはごった煮ファームになってしまう。永遠に2-1-2の体制だったらゴールなんて全然決めれないし寧ろ亀ファイト勝ったにしろ負けたにしろ隙を見て森に圧力をかけてファームを食っていかないとレベル差が離される一方or縮まってしまう。なので当然jg以外も森を食う。食った方がいい。この時点でもう中央エリアという看板が無くなってしまう。何がいいたいかっていうと折角マップを縦横無尽に駆け回る役割なんだから終始その役割を残して欲しい。勿論これは悪い部分だけでは無くて、jgのファームが限定されない分1-2-2とか1-1-3とかいう戦略が生み出しやすい点はいいと思う。lolでEUスタイルが確立されたように今後のアプデ、プレイヤーの作戦によって改善されていくであろう部分だとは思う。
ピンは5人でボイスチャットしてやってくださいと言われればそれまでだが、ボイチャしててもマップは見渡したい。マップを見渡す機能が壊滅的に悪い。スティックでスクロールするには遅すぎるしマップをタッチするにはマップが小さすぎて正確な範囲をタッチできない。スマホ版がきたら一生iPadでやろうと思う。
分けろ。
ポケモンユナイトが確実にlolより優れている点は手軽さ、始めやすさ、精神にダメージを負わないところだと思う。正直こんな10分の簡易的なMOBAをリーグオブレジェンドと同じ心構えでプレイしようとしている方が間違っていると思う。
多分リーグオブレジェンドが好きでユナイトにも流れていった人は絶対帰ってくると思う。lolは一生低民度クソゲーベトナム鯖でゲームの調整はインターン生にやらせてるとか言われてるけどもうリグレジェノイドは一生サモナーズリフトの引力に引かれ続けるしPC破壊しないとやめられないと思う。結局のところ俺がlolに求めてるものはlolにしか無くてポケモンユナイト楽しんでやってる人がlolを始めても絶対レベル30までやらないと思う。定石みたいなのも偉そうに書いたけどまだこのゲーム100戦もしてないしマスター帯でランク回してるドMには違う景色が見えてるのかもしれません。俺にはもうサモナーズリフトのソロレーンしか残ってないことが分かりました。
元増田(anond:20210803132353 anond:20220214110946)みたいな日本語先生は日本だけじゃなくて世界中でバカ扱いだから安心して良いよ
Grammar police(文法警察)もしくは Grammar Nazi(文法ナチス) 、あるいは単に 空気の読めないバカ って呼ばれるし、
ワイみたいに遠慮のない人物からは、発達障害あのさぁ・・・😔って言われる
発達障害アピールしても 空気が悪くなるだけ・非ネイティブでも通じるのにコイツおつむ足りないの? って思われるだけで
誰も幸せにならんぞ
I think most grammar Nazis are foolish who are desperately trying to make themselves look more intelligent.
(文法ナチスの多くは、自分をより知的に見せようと必死になっている愚か者だと思います。)
It's pretty universal knowledge that correcting other people's grammatical mistakes online really isn't going to win you any fans - which, as it happens, is also a stance shared by science.
(文法の間違いを指摘する人は「好感度が低い」という研究結果が出ました。オンラインで他人の文法の間違いを指摘しても、ファンを獲得することはできないというのは、世界共通の認識ですが、これは科学的にも同じスタンスです。)
[PLOS ONe] If You’re House Is Still Available, Send Me an Email: Personality Influences Reactions to Written Errors in Email Messages
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0149885
正直なところ、興味関心を持つ事柄とIQには多少関連性はあるなって思ってるけど
コミュニケーションが取れないのは高IQを自称しているヤツが単に頭が悪いからだぜ
ホーキング博士は「自分のIQの高さを誇示する人は敗者だ」って言ってたけど
そのお手本例みたいな生き方はやめような
ワイもそこそこIQ高くて悪い気がしなかったけどこういうの見てると本当に意味無いんだなって
現実を突きつけられて気分が悪い
ちなみになんだけどワイの言語IQ120超えてるんだけどどうですか?高IQでシビれちゃう文章でした?
どうしようもなさを突きつけて誰かの夢を壊すのはやめような
オリジナルの日本語版が出て時間が経ってからのリリースだから、流出避けのために資料を絞ってるわけではないだろうになぜこんなに誤訳が多い……
(引用はすべてスーパーダンガンロンパ2とdanganronpa2より)
"(前略)vigorously slammed the button more times than he needed to."
砂漠のオアシスのようなさわやかな誤訳。しかし日本一ソフトウェアが免罪されるわけではない。
「斬新なローションプレイだね!じゃ、脱いでおいたほうがいいかな?」
"Ooooh, fresh coconut lotion! Would it be better if I take off my clothes first?"
ココナッツの汁をローションとして使うことが斬新だと言ってるのに英語版ではココナッツ汁が新鮮ということになっている。
確かに採りたて新鮮だがそういうことを言ってるんじゃない。
「嫌な手だな…」
彼の言葉は手に対するものに見えるが実質は直前の相手の発言への呆れというかツッコミというかだろう。
しかし英語版ではその発言に同意or黙認していることになり意味が違ってくる。
「ほら、醜い顔だよね… 」
"Look, he has such a horrible expression on his face, don'tcha think...?"
心をぞわぞわさせるどぎつくて悪意あるセリフがごく普通の描写になっている。
直訳してくれてればよかったのに。
"Tch! Nosy bitch...!"
細かいヤロー呼ばわりされているのは彼の会話相手(男)でありbitch(女)ではない。
確かに女子の話題は出てくるが、このシーンで細かいといえるとしたら男の方である。
この二つによりこのbitchはほぼ間違いなく話題に出た女キャラを指すと思われているだろう。
ちなみにbitchは性的な意味を含まないことが多いのは知っている。というかこのゲーム内でのbitchはすべてただのクソ女か意味のない悪態として使われていた。
再追記終わり
"But...it's an academy that recruits only exceptional students from around the world, right?"
辞書を引かないのだろうか。
全体的に日本語がよくわかっていない訳が多い。
「おいっ、何をしているっ!」「やめろっ!!」
有能で状況を正しく把握していた彼だが英語版ではとろい間抜け。
「なんだよ…オメーもあの窓が気になんのか?」
なにをどうやったらこんな訳になってしまうのか見当もつかない。
「なんだぁ…使えない…」
"Aww...how useless..."
原文は話し相手を無能呼ばわりしているが、英語版ではそれ(物)は壊れているから使用できないという意味のようだ。
「このふとどき者っ!わたくしはそんなに膝の軽い女ではありません!」
"Imbecile! I am not some woman with flexible legs!"
「惜しい!もう少し上です。」
"O-O-Of course you're not! You're much classier than
「けど…速く走れそうだな。」
"With legs like those, I could prolly do the splits real easy."
英語版はflexible legsなるドンピシャな言い回しがありながら活用(ancleでもhipでもいいだろうに)しないでつまらない訳をあてた。
「目覚めたぞ!」
"I have awoken!"
クラスメイトの変態化を目撃した驚きが英語版では起床報告になっている。
本筋と関係ないのが救い。
「わからないんだったらいいよ…わからないまま終わればいいよ…」
"It's fine if you don't understand... You can just see the end without knowing."
危うく見逃すところだった。感じたモヤモヤに従って立ち止まってみてよかった。
日本語版では「謎が解けないまま終了」だが英語版では「終了することに気づかない」。
「ボクらは昔から、そういう風に教わってきたはずだよ。」
「直接的に言葉で言われなくたって、ボクらを取り巻く世界を見ればわかるよね。」
「テレビやネットや新聞から垂れ流される“希望溢れるメッセージ”がそう言ってるもん…」
「勝てない人間も…頑張らない人間も…頑張っても勝てない人間も…」
"For a long time, humans have been taught that if you try hard enough, you can accomplish anything."
"Even if we weren't told this directly, you'd know it just by looking at the world around us."
"The Internet, TV, and newspapers are overflowing with hopeful messages that say exactly that..."
"But people who can't win...people who don't try to win...people who try their best and still can't win..."
気づいた瞬間血の気が引いた、個人的に最低最悪の誤訳。機械翻訳にかけてもこうはならない。
元の文章にありもしない"if you try hard enough, you can accomplish anything"と"But"を入れようとした時点でおかしいと思わなかったのだろうか。
また英語版だと彼は"Internet, TV, and newspapers"に賛同していないことになるが、それなら"hopeful messages"と形容するのは不可解だと気づいてくれよ。
訳者は単純に読み違えたのか勝手に自分の主義主張を入れ込んだのか。
個人的には中間をとって、先入観に惑わされて誤読したのだろうと思っている。
確かに英語版は敵役とかちょっと厨二かひねくれものの主人公とかライバルが言いそうな、または苦い現実を地道に描くような物語によく出てきそうな言葉だ。
でも彼はそうじゃない。
彼を、ちょっと幼げで熱情的で小物っぽい狂信者を表したセリフをよくもこんな訳にしてくれたものだ。
"It's like the smug feeling you get when you explain something
同時通訳者の逸話で、どこかに招かれてスピーチした人が日本語に訳しにくいジョークを言ったときに
「この方は面白いジョークを言いました。みなさん笑ってください」と言って
その場を丸く収めたという話を思い出すが、ゲームの訳者は客に笑えと頼む仕事ではない。
確かに英語版もどことなく彼女がいいそうなセリフだが日本一ソフトウェアの罪が軽くなるわけではない。
「オメーがオレを殴んだよ。」
「だってお前…いつも俺を信じてなかったろ?」
良いシーンで誤訳。二つも誤訳。どうしてそうなるのか意味不明すぎて恐怖すら感じる誤訳。
詳細は伏せるが日本語版ではあるキャラの口調が一時変わる。それはいいけど英語版で微妙に追従してるのが困る。
英語に口調の違いなどほとんどないのに無駄に一部だけ変更してるから違和感しかない。誤字脱字だと思った人が多いだろうなあ、あれ。
ささいなことだとは思ったがここはあえて日本語版に背きその変更は削っていつもと同じ口調にしてもらった。
「そうか? 栄養ドリンクに見えなくもないけど…」
"Really? It looks like some kind of dietary supplement to me...Protein powder, maybe...?"
ぷっwwぷろていんwww
リアルで吹いた訳。その人がプロテインなんて持ってると思ったか?
ここで出てくるのは茶色で小さめの瓶。彼にはオロナミンcやデカビタのようなものに見えたのだろう。
しかし他の人に尋ねたところ、海外にはそのような容器に入ったエナドリはないらしいからプロテインにされてても仕方がない。
ちなみにこの訳の違いによる実害はない。
田中のセリフはなぜか軒並み高品質だった。ソニアのほとんどのネタが再現されていないのと鮮やかなコントラストを成していた。
左右田の口癖は「メンドクセー」というものだが、残念なことに英語版ではこれが毎回違う単語で訳されており口癖になっていない。
彼が手間や時間がかかる作業についてそう表現したことは一度(あいまいなのを含めれば二度)しかない。
あとは全て、怖い・不安という気持ちのときにのみメンドクセーと言っている。
臆病だったり地味に泥臭くこつこつ努力したりする左右田が恐怖を面倒という言葉に変えることでのんきで軽薄なパリピを装っている描写だと思っている。
ちなみに、一度だけの純粋に手間がかかることをメンドクセーと呼ぶシーンは
みんなの手間を省こうと努力して成功したがそれでも手間が残ってしまったときの
「メンドクセーけどヨロシク(意訳)」だからむしろ上の思いを強化している。
友達と仲間はそこそこ区別して使われているが英語版では全てfriendになっている。
なんとかしようと思ったが仲間をうまく表せる言葉は英語にはないようだ。
他の人に聞いたところそこの言語には仲間にあたる言葉があるようで一度は喜んだ……が
実際のところとあるきっかけからその言葉は廃れて今ではほぼ皮肉にしか使われないと言われ不意に
その人はゴッド・オブ・ウォーに戻しておいたそうだ。
それを英語版では円をそのままドルだったり"you don't speak English"だったりして違和感しかない。
ありがたいことに他の人はこれもyenに直したり"Don't you understand in human terms?"という意味の訳文にしたりしてくれた。
“It's hard to win an argument with a smart person, but it's damn near impossible to win an argument with a stupid person.” – Bill Murray
この文章では特に何かを問題視して、解決しようとはしていません。別にそれで良くて、俺も世界に何かを望んではいない
でも少しくらい寂しさがある
都内一人暮らしの男性向けに気軽に入れる店。とやらの広告があるけどそこには気軽に食べたりサクッと飲むのに丁度いいとか書いてる
私は西友の弁当を食べて水道水飲んでる。アルコールアレルギーで酒は飲めない
なぜこの私がその店に興味あると思ったのか。広告をレコメンドしているAIが雑といえば、まあ納得できると思うけど、けしてそれだけではないんだよ
そもそも私にフィットする既存の経済活動が極端に少ない。世界一周旅行もポルシェも興味ない。旅行はしないし、運転免許は持っていない
自転車保険?自転車もってないよ、GoogleのGPS機能有効にしてるんだからそこから情報とってくりゃ、俺が日がな近所の公園を何キロも徒歩で散歩しているのはわかるだろうが、そういう情報と連動していないんですかね
GPSと広告連動していないのは、Googleの良心として受け取っておきます
つまり、自転車も乗らないし一日に1時間も瞑想したり散歩したり、酒が飲めない男向けの経済活動がこの世に存在しないんだろう
俺が最近お金使ったのはぶっ壊れたソニーの3万円位するイヤホンとMacBookProの買い替えだけだしな
そういう商品ってわざわざスポットの広告いれて売れるようなものじゃないから、広告に表示されないのはわかるし、一度買っただけで同じ商品を何度も広告に出されたらそれこそ発狂するので、これらの商品が広告に出ないのは当然なんだけど
興味のある広告が一つも無いの、世間から見放されている感があるなぁ。どちらかと言うと自分が世間を見放してしまったので、大抵のことに興味が起きなくなっているだけなのかもしれない
冒頭で寂しさと書いたけど思い返すと少し違うかもしれない、こういうのをわびしいって言うのかもしれない
なのでメダルゲームのスマホアプリインストールして脳死状態で延々とルーレットまわしている
外周の抽選では1/3、中央の皿には最終抽選に進むための穴が中央にあって、体感的に1/5くらいの確率で入る感じ
ラッシュチャンスでは5/6のあたりを引き続ける限りWIN倍率が積み上がっていく。
計算するとラッシュチャンス到達までの確率は、 1/3 * 1/5 * 1/8 なので 0.8%くらい
実際は中央の更にボールをHOLDしておいて、1/8 抽選でボールを3つ使える場合があるので、体感的にはラッシュ突入までの確率は1%以上は確実にあると思う
そんで、ラッシュ突入では (5/6) ^ N でN連チャンで連チャン数が上がるたびに確率が低くなっていく、多くの場合は5連チャン(40%)くらいまでなら行けるけど、まあ体感的に5連チャン引けないこともよくある
10連チャンは (5/6) ^ 10 で16%くらいなんだけど、脳死状態で抽選機を回し続けてるせいで16%とかめちゃくちゃ確率高いじゃん。っていう思考になってきている
でも実際の抽選は物理演算のルーレットを使ってるし、過去のボールが穴を塞いで確率がかわったりするので数字のとおりではないよなとか、
しかも穴を塞いでるからって別に確率が上がるとも限らないよなーとか。あたり穴の前後の穴が塞がれた場合は、はじかれたボールがアタリに入る確率上がるけど、ハズレ穴に囲まれたハズレ穴が塞がれただけだとそのハズレ穴にボールがきたとしても左右のハズレにボールが流れるだけなので実質的にはハズレが減ったとはみなせないよなあとか
そういうことして生きてる
ただのスマホゲームですらこんな感じなので、現金賭けるカジノやったら完全に脳が焼かれるでしょう
そういう広告が出てなくてよかった
大学の指定PCじゃないと授業で使うソフトが動かないはずであり、とかいうの、どんだけ高度なことやる専攻なんだろうか……。
ぶっちゃけ文系で、特に特殊なソフトとか使うことがなかった人間としては、ただ卒業するために問題ない程度ならそういうのはまったくなかったんだが。
もちろん個人的にやりたいゲームが有るとか、それを研究対象にわざわざ選ぶとかならいろいろ考えないといけないとかはわかるんだが。
win使いもmac使いも普通に居たし両方生協で扱ってたけど、別に情報とかが専門じゃない人間が扱うような一般的なソフトを授業で使うだけで問題起こしてる事例はほぼなかったように思う。
ましてや、OS含めほぼ同性能のPCなのに、生協のやつじゃないから全く動かないなんてことはなぜそんな事が起きるのか理解ができない。
単純にスペックが低すぎて困ることは起こり得ただろうけど、一部の人がネットで言ってる、「同じスペックだからといって安易に電気屋さんで買って動かない」
に相当する問題はおこったことを聞いたことがない。正直最低スペックぐらいはそのへんで買えるPCならだいたい満たしてるし。
すごく専門的なことをする人たちのなかではなにかあるのかもしれんけど、PCなんてそんなに深く使わない文系を含めて大学一般の話にされるとなんかもやる。
もちろんたまたまPCを買ったのがディープなところで、そこでたまたまものすごく古いのをかったとかならそりゃ苦労するだろうけどそんな人はいったい何人おるんやという。
「ノイジーマイノリティ」という語のネガティブ要素は「声は大きいが影響力は少ない」という点にあって、
別に「マイノリティだから馬鹿にしていい」とか「集団から排除してしまえ」みたいな含意はないよね、ということを先程も書いたけど。
話を遡ると、ウマ娘のPvPはメインコンテンツじゃない、という前提があったよね。
そのPvPもランクマッチだから、無課金勢は無課金勢同士で殴り合ってるだけ。
つまり大多数のプレイヤーはPay to Winを実感する前段階で止まっている。
P2Wに不満を覚えているのはPvPに踏み込みつつも廃課金にまでは至らない「声は大きいが影響力は少ない」少数派にすぎないよね。