はてなキーワード: 私立校とは
W杯ドイツ戦後の日本人観客によるゴミ拾い行為や試合後の控え室の整理整頓などが絶賛されてたね。
決して悪い事じゃないんだけど、いくつかのモヤモヤをクリアにしたい。
→これ自体が経費削減の言い訳でしかなく、児童に対する押し付けでしかない。そもそも清掃は海外のように外注すべき。日本も私立校では外注。
・清掃員の仕事を奪う行為であり、変にハードルを上げる危険な行為
→他人の仕事を奪い、不必要に仕事のハードルを上げる行為である。これが当たり前化した結果が日本の過剰なサービスに繋がってる。一見美しいが、長い目で見ると危険かつ余計な行為。
・そもそも、内情はそんなにマナーよろしくないから単なる偽善行為
→これはお前らが1番よくわかってるだろうけど、内情は酷いもんだよな。アピール処がたまたま文化の溝にハマってウケただけ。要は歌舞伎やアニメと同じで、珍しい且つクォリティが高かったというだけ。動機は不純。
夫婦ともに最終学歴は東大大学院。夫は中高一貫。妻は公立高校。子ども4年生。首都圏在住。中学受験どうするかについて、現在、めちゃくちゃ葛藤している。
妻は総合選抜の公立高校から東大なので、中学受験にまったく勘所がない。自身の経歴を誇っているところもややあり、中学受験ねえ…と冷ややかな視点も。が、自分の時代とはちがうという理解はあり、子が望むならやってもいいかもね、とは思っている。
夫は中高一貫の私立校で気の合う友人を多く得た経験から、私立校のメリットは進学以外にもあると思っており、子の受験にもまえむき。ただ、自分の時代に比べて中学受験産業が加熱していることには困惑しており、大手塾のスパルタカリキュラムについていかなくてはならないのはちょっと…と思っている。
夫婦ともに、大学受験で燃え尽きて入ってから人生に迷った学生や、院進学して悲惨な目にあってる学生に心当たりがありすぎて、最終ゴールが東大合格なんて虚しくない…?という思いが拭いされない。今どき、受験に、小学生時代を投じるだけの値打ちがあるのだろうか。確信しきれない。
なんだかな。どうしたもんだか。
持ち家
その他生活費:9万円
夫婦小遣い:8万円
その他貯蓄(固定資産税、自動車税、任意保険などのプール):6万円
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合計:77.6万円
その他生活費は被服費など諸々。毎月使い切るわけではなく余った分はプールされる。旅行などの費用もここから支出する。
住宅ローン以外の借り入れはない。住宅ローンの繰り上げ返済はしない。自分に何かあったら団信でローンがチャラになるというメリットが大きいので、繰り上げ返済するぐらいなら投資に回す。
年2回の賞与は合計で額面500万円ほど。半分ぐらい税金が引かれる。そしてRSUという株式での支給がほとんどなので現金で受け取るのは50万円ぐらい。株式は現金化せずに保有。なので実質年収1300万円ぐらいで生活している。
毎月の生活費は平均26万円程度になるが、贅沢している実感はない。特に節約を意識しなくても済む、というレベル。
税金・年金・社会保障費が高いから額面からイメージするほど羽振りがいいわけではない。
私立中学の学費がとにかく高い。公立の学校が能力別の教育をしてくれるのであれば、私立に通わせることはなかったと思う。子供に私立校に通うという選択肢を与えられる、というのが唯一実感する最大の贅沢だ。
終身雇用ではなく、Pay for Performanceなので今後もこの年収が続くかどうかはわからない。このままこの年収を維持できるのか?という不安をいつも心のどこかで感じている。
マクロン・フランス大統領が中学生の時、教師ブリジット(のちの妻)は、マクロンを演劇指導につき合わせた。
ブリジットは銀行マンと結婚しており、私立校で教師として働いていた頃、当時15歳の生徒、エマニュエル・マクロンと出会った。二人の関係は教師と生徒(40歳と15歳)、さらに同じクラスにはマクロンと同い年の娘が在籍していた。
ブリジット・バルドー風のファッションに身を包んだ彼女は、ラテン語とフランス語、そして演劇を教えていたが、神童とも呼べる優秀さを示していたマクロンからのリクエストで毎週金曜日の個人指導が始まり、「そんなもん疑いなしに、先生生徒の関係を超えてムニャムニャなことになったに
今回の考察にあたって、「都道府県ベスト&ワースト - とどラン」さんの統計を参考にさせていただきました。
https://todo-ran.com/t/bestworst
公立小中学生を対象とした学力テストの結果を見ると、福井、石川、富山の3県は毎年のように上位5位以内に食い込む。この結果に対し「私立校が少ないからだろう(だから結果はすべて統計的に意味がない)」という声がよくある。実際、進学校としての私立小中学生の多い都市圏では、この学力テストの順位は実態とかけ離れていることが多く、統計的に正しい結果とは言いがたいだろう。では、都市圏を除く多数の地方に関してはどうか。実は、ロクな私立校が少ない地域ほど平均点が高いわけでも、地方の平均点がどんぐりの背比べで結果がまぐれというわけでもない。各都道府県の正答率分布は正規分布になっており、北陸3県は毎回およそ偏差値70以上に位置する。
北陸3県の平均点が高い理由の考察として、多くのメディアは「勤勉な県民性だから」「学問の神様が見守っているから」などとふわりとした精神論しか語らない。しかし、もっと統計的に有意と言えるデータが存在する。子供の学力テストの平均点は、正規雇用率と正の相関があり、非正規雇用率と負の相関があることが判っている。つまり、親の正規雇用率・非正規雇用率である。
他に正規雇用率と直観的に関係がありそう かつ 北陸3県が高いレベルにランクインしているランキングには以下のものがある。
もちろんこれらは偶然ではなくすべて繋がっている。北陸地方は総じて景気が良い地域なのである。
特に世帯年収は、何かしらの相対的な値でなく絶対的な値として全国上位なので超重要である。1人当たりの平均年収は人口(都市の規模)の割に高めとはいえぱっとするほどでもないが、世帯年収は東京都に次いで愛知県や神奈川県に並ぶ。地価や物価の安さを考えれば相対的に裕福な家庭が多いと考えられる。そして、多くの場合親の経済力は子供の学力に大きな影響を与えるのである。
(余談だが北陸3県は平均身長や平均寿命も高い。ここらへんも裕福さが関係していそう)
では北陸地方の景気が良い理由は何か?理由は正直よくわからないしネットでも他人の考察が見つからなかったが、調べてコレではないかと思ったものが2点ある。
1つめ。
ものづくり系の製造業がさかんである。特に、大手グローバル企業であるM社の巨大工場が多数存在している。工場といっても設計開発を担う研究所を兼ねたホワイトカラーの大規模施設である。グループ最大にして本社から最も寵愛を受けている工場も北陸某所に存在する。非公開情報なので具体的にここに書くことはできないが、ツテで聞いた話では、北陸3県のM社からの税収は驚く割合を占めている。当然、県民の経済にも直接的・間接的に大きな影響を与える。
2つめ。
地理的要因。関東~中部~関西が比較的豊かで、その他は遠ざかるほどそうでないことが窺い知れてしまう統計が数多く存在している(北海道と沖縄県は歴史的経緯から例外的である場合も多い)。未だに日本の中には地域格差が存在している。北陸は日本海側の目立たない位置ではあるが、場所で利を得ている可能性がある。
景気の良さはだいじ。
私立・国立小学校を受験するみんな、よく頑張ったね!毎日毎日、普通の公立出身のプライドだけは高いお母様に怒鳴られながら、よくやったね!
外での態度が悪いお母様。
あなた達が名門私立校に入る事によって、お母様はご自分の育ちの悪さを消そうとしていますが、残念ながら消えません。
だって言葉や態度の端々、人相にまで、あぁ、ちゃんとした育ちの女性ではないな…というのが現れているんです。気づいていないのは、お母様と身内の方だけでしょうね。
近年、なんで名門私立校の子が問題行動を起こすのか話題に出ます。
結局、そういうお母様だから、躾がわかっていないんですね。
コネで。家族のお金やお願いで、就職先も決まります。実力がないのに入れます。
お母様をはじめ、ご家族が敷いたレールを一生走って下さい。
さぁ、虚しい人生のはじましです(^^)
親の年収は二人合わせて3000万くらい。
中学から大学まで親の金で私立校に通わせてもらい、スポーツやらバイオリンやらも習わせてもらった。
社会経験ということで、大学時代は一応バイトはしたが月に20万~30万程度は親に振り込んでもらっていたので、別に金に困ったことはない。
普通に勉強もして、成績優秀者に対する、50万くらいの無利子奨学金を大学に貰ったのも覚えている。
しっかり物事に取り組むルーチンを作ることに成功したのは、ひとえに環境のおかげだ。
結果として俺も多分、親と同じ程度の資産を子供に残すことは可能だろう。
有り体に言って3人くらいなら子供が医学部とかに通っても問題ない。
親ガチャSRを引いたおかげで、今のところ良い人生を送れている。
一言でまとめると「実力も運のうち」だ。
で、それはそれとして。
俺はどうしたらいいのだ。
不平等はよくないと思う。
生まれや出自によって、人の幸福が決まるのはよくないことだとわかる。
で、その上で。
俺は何をしたらいいのだ?
寄付をすればいいのだろうか。
一応食糧支援の寄付アプリは使っているが、そういうことではない気がする。
ボランティア?学生時代はボランティア部に所属していた。子供に勉強を教えるなどしていた。
でも、そういうことでない気もする。
多分、本質的な社会構造が変わらないから、焼け石に水だと感じるのだろう。
構造の変化が目指すべきだとしたら。
どちらも今一、現実性に欠ける気がする。
・私立校が定員割れで減るし←定員割れするような下位校を受験するのに苦労などない。
・共働き核家族化で子育ては楽にならない←以前から変わっていない条件なので理由にならない。言葉足らずですまなかったが、育てる側のリソースと書いて想定していたのは、例えば、学校や塾の教員、企業の上司など、社会全体における育てる側のリソースだ。
・ついでながら、他の増田が謎の反論をしているが、高齢化が進もうと、学校や塾の教員がいなくなったり、企業の上司がいなくなったりはしない。人口構成は今後も肩の広い壺状だからだ。
・あらかじめ言っておくと、コロナ禍のさなかに生まれてくる子供たちの未来が全面的に明るいとも自分は言っていない。人口動態、内政、国際関係、どの面で見ても日本の未来は暗いからだ。コロナ禍の中で生まれてくる子供たちは、その育つ過程においてのみ、前後の年齢層に比べてイージーな可能性があると言っているに過ぎない。
氏が旗本奴なだけだと思うぞ。俺は特権階級の人間だからなにをしてもOKっていうヤツ
近年でも某私大や国立大学がよく事件起こして揉み消してとごちゃごちゃやってるじゃん
大昔から上級のアホガキほど悪いヤツだいたい友達やりたがるぜ?
子が親にやられて嫌なことをできる相手にしているとはよくいわれるよな
子の荒れは家庭の荒れ
青山学院中等部でも男子生徒2名を2万円で買収して同級生の女子生徒に対しレイプするよう依頼し、
男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影してたぞ
まぁ進学校・ボンボン学校だから特別いじめが多いってことは無いが
それはともかく、放っておいたら悪化しかしないが、上級だし別にいいやって感覚なのかな?
別の増田に書いた予想通り海外のリスナーほど許してないみたいだったけどな
これも別の増田に書いたけどあの記事見てからも聴き続けることができた連中はどうかしてるよ
> 学歴コンプ&貧乏人が見る夢は卑屈過ぎてな。カラーギャングだって私立校の人間だったし
> 旗本奴・太陽族じゃないけど古代から上級のアホガキほど悪いヤツだいたい友達やりたがるぜ
> 親が猛毒なんだろうな
子が親にやられて嫌なことをできる相手にしているとはよくいわれるよな
子の荒れは家庭の荒れ
青山学院中等部でも男子生徒2名を2万円で買収して同級生の女子生徒に対しレイプするよう依頼し、
男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影してたぞ
まぁ進学校・ボンボン学校だから特別いじめが多いってことは無いが
学歴コンプ&貧乏人が見る夢は卑屈過ぎてな。カラーギャングだって私立校の人間だったし
旗本奴・太陽族じゃないけど古代から上級のアホガキほど悪いヤツだいたい友達やりたがるぜ
親が猛毒なんだろうな
親にやられて子が嫌なことをできる相手にしているとはよくいわれるよな
子の荒れは家庭の荒れ
青山学院中等部でも男子生徒2名を2万円で買収して同級生の女子生徒に対しレイプするよう依頼し、
男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影してたぞ
まぁ進学校・ボンボン学校だから特別いじめが多いってことは無いが
私が女子校に通う高校生だった頃にクラスの端っこで漫画ばかり読んでたのがれいなちゃんだった
れいなちゃんはあんまり可愛くなくてちょっと体臭があって漫画の話をふると早口で話すのにこっちのふった話題には曖昧に笑うだけだからみんななんとなく触れずにいた
その頃の私は受験に合格した時のハイテンションが続いた躁状態で学級委員やったりバスケ部でしごかれたりで自分で言うのもなんだけど人望があった
まずれいなちゃんが読んでる漫画をブックオフで揃えて読んで、れいなちゃんの保健委員の仕事がある時に部活の途中で足首が痛いと言って保健室に行った
本当は痛くない私の足首に湿布と包帯を巻いてくれるれいなちゃんの頭は粉チーズのようなにおいがした
れいなちゃんに漫画の話をふると早口で何巻のどのシーンが最高という話を始めたので私も暗記したセリフを引用して合わせるとれいなちゃんは興奮して口の端に泡をつけながら嬉しい嬉しいと更に話し続けた
それかられいなちゃんと携帯のメールアドレスを交換し毎日夜にメールをするようになった
数週間でれいなちゃんは私に対し崇拝のような感情を持ち始めたが接点がほぼない校内で話しかけてくることはなかった
毎晩れいなちゃんのメールに返信するのは誰も持っていない変わった植物に水を与えるような感覚だった
学年が上がり別のクラスになったれいなちゃんはおかしくなりはじめた
寒い時期は黒いタイツを履いていい事になっていたが丈も買ったままの長いスカートの中にガーターベルトを履いているとれいなちゃんはメールで言った
プリーツは取れかけお尻部分の布がテカテカになったれいなちゃんのスカートを思い出した
途中の駅に面白いお店ができたから行こうと言われたので期末考査の最終日で部活がない日に私たちは初めて一緒に帰った
そのお店はドンキホーテの系列店で天井まであってもなくてもいいような安っぽい物が積み上げられていた
れいなちゃんはそこでサイドが紐の黒い下着とストラップになっている小さな電マを買った
下着に指定はないし電マもただのおもちゃなので何も言うべきではなかったのでその日は黄色いビニール袋を下げたれいなちゃんとホームで別れた
そのお店に行った日を境にれいなちゃんはどんどんおかしくなっていった
むっくりしていたれいなちゃんは妙にやせて眉毛を抜いて校則のラインぎりぎりのところで十代らしからぬ饐えたエロさの方向に走った
指定ブラウスの下に着ている紫レースの豹柄タンクトップが見えていたが頭は粉チーズのにおいがするままだった
夏休みの合宿で数日携帯電話を触れなかった間にれいなちゃんからのメールは途絶えた
れいなちゃんが学校に来なくなったのは進級ができなくなったのがきっかけだった
その理由も不登校でも校則違反でもなく提出物を出さずに幾つかの科目で評定が付かなかったからだった
それかられいなちゃんがどうなったかはあまり知らないが退学後に来た最後のメールでは縄師に弟子入りしてアゲハ蝶の入墨を鎖骨に入れてAVに出たらしい
「同性愛だから子供を産まないんですか? じゃあ年金なしね、ぐらいの話にはなっていっていい」
というのは、論理的な話ではないよね。元増田のロジックでは、代理母出産や精子提供で子どもを生む同性カップルや、養子を取る同性カップルに対して「年金なしね」とする理由が存在しない。逆に、異性愛者でも子どもがいない人に対して子ありの人と同等の再分配を行う理由もなくなる。「同性愛だろうが異性愛だろうが、子どもを生んだり養育したりするという形で世代再生産に貢献するなら、そのコストに見合う再分配(給付や年金増額)をしますよ」というのなら論理的に辻褄が合う。
現実問題として、子どもを産み育てるコストの大半は「生む」という瞬間(直接の出産コストで30万円)ではなく、「子どもを養育・教育する」(すべて公立校に通った場合は800万、すべて私立校なら2200万という試算がある)という18〜22年にも及ぶ期間にかかっているわけだ。世代再生産という点で「国に貢献してる」のは育てるフェイズなんだよ。社会的に優遇されるべきなのは、産んだ子どもを「赤ちゃんポスト」に託すお母さんよりも、養子を取って育児する人達のほうだ。そうだろ?
で、そういう社会を望むかどうかはともかくとして、単純に世代再生産という観点で社会貢献の度合いを量るなら、そのシステムで一番割を食うのは同性愛者じゃなくて「お金がなくて結婚や子育てができない人」たちだと思うよ。