親の年収は二人合わせて3000万くらい。
中学から大学まで親の金で私立校に通わせてもらい、スポーツやらバイオリンやらも習わせてもらった。
社会経験ということで、大学時代は一応バイトはしたが月に20万~30万程度は親に振り込んでもらっていたので、別に金に困ったことはない。
普通に勉強もして、成績優秀者に対する、50万くらいの無利子奨学金を大学に貰ったのも覚えている。
しっかり物事に取り組むルーチンを作ることに成功したのは、ひとえに環境のおかげだ。
結果として俺も多分、親と同じ程度の資産を子供に残すことは可能だろう。
有り体に言って3人くらいなら子供が医学部とかに通っても問題ない。
親ガチャSRを引いたおかげで、今のところ良い人生を送れている。
一言でまとめると「実力も運のうち」だ。
で、それはそれとして。
俺はどうしたらいいのだ。
不平等はよくないと思う。
生まれや出自によって、人の幸福が決まるのはよくないことだとわかる。
で、その上で。
俺は何をしたらいいのだ?
寄付をすればいいのだろうか。
一応食糧支援の寄付アプリは使っているが、そういうことではない気がする。
ボランティア?学生時代はボランティア部に所属していた。子供に勉強を教えるなどしていた。
でも、そういうことでない気もする。
多分、本質的な社会構造が変わらないから、焼け石に水だと感じるのだろう。
構造の変化が目指すべきだとしたら。
どちらも今一、現実性に欠ける気がする。
実力も運のうち これいいね、運も実力のうち はさんざん使われてウンザリするとこあったけど なんかで使おう
サンデルだぞ。
サンデルの本を和訳した訳者や編集者が考えたんじゃねえの 英語で実力も運のうちってどう言うんだろう
原題は“The Tyranny of Merit”、直訳すれば「能力の専制」だが、巻末の解説によれば“merit”の原義は日本語の「能力」よりも「功績」に近いという。 つまり、この原題が表しているのは「...
そうなのか、勉強になった
「実力も運のうち」も嫌味に聞こえるけど 成功してる奴が何を言っても謙遜しても嫌味にしか聞こえない
だからそれはサンデルだぞ。
サンデルが言ったとしても嫌味だよ ハーバードの教授やってる勝者がそんな慰めの言葉を底辺に送ったところで何になる
サンデルは底辺相手には商売してないぞ。 インテリ層にもの申してる系や。
底辺を抹殺すれば格差に苦しむ底辺はいなくなるぞ
だが社会を支えるには地下で棒をグルグル回す人間の数がいるからな。
財産を国庫返納やな
ちんぽしゃぶるから養って
いらすとやでランダムボタンクリックしまくるといいよ!
うちのクソ姉(アラフォー無職)もろてやってー 家格的には釣り合うと思うよ
すまん嫁おるんだわ。
嫁にもらえとは言ってないが
カニバリズムはNG
またまたそんなとってつけたような言い訳