はてなキーワード: 睡眠障害とは
サマータイムの健康へのリスクを言及した記事をあまり目にしなかったので、メモ代わりに。
門外漢&アブストラクトしか読んでいない&ザっとレビューしただけなので、細かいミスや見逃しがあるかもしれません。
Janszky, I., & Ljung, R. (2008). Shifts to and from daylight saving time and incidence of myocardial infarction. New England Journal of Medicine, 359(18), 1966-1968.
Janszky, I., Ahnve, S., Ljung, R., Mukamal, K. J., Gautam, S., Wallentin, L., & Stenestrand, U. (2012). Daylight saving time shifts and incidence of acute myocardial infarction–Swedish Register of Information and Knowledge About Swedish Heart Intensive Care Admissions (RIKS-HIA). Sleep medicine, 13(3), 237-242.
Čulić, V. (2013). Daylight saving time transitions and acute myocardial infarction. Chronobiology international, 30(5), 662-668.
Kirchberger, I., Wolf, K., Heier, M., Kuch, B., von Scheidt, W., Peters, A., & Meisinger, C. (2015). Are daylight saving time transitions associated with changes in myocardial infarction incidence? Results from the German MONICA/KORA Myocardial Infarction Registry. BMC public health, 15(1), 778.
Toro, W., Tigre, R., & Sampaio, B. (2015). Daylight Saving Time and incidence of myocardial infarction: Evidence from a regression discontinuity design. Economics Letters, 136, 1-4.
Sipilä, J. O., Ruuskanen, J. O., Rautava, P., & Kytö, V. (2016). Changes in ischemic stroke occurrence following daylight saving time transitions. Sleep medicine, 27, 20-24.
これだけ多くの研究例があるので、日本でサマータイムが導入された場合には、心筋梗塞・脳卒中の発症が増加することが強く予想されます。
サマータイムを導入しようとしている方々は、これだけの健康リスクを国民に押し付けていることをゆめゆめ忘れないでください。あなたの判断で、人が死ぬんですからね。
増田さんに良かれと思って、増田さんをことさらに病人に仕立てたい人と、
私みたいに、眠れなくても能天気に気にしないと、眠れるようになるかもよ?みたいなのと、
あなたは増田さんを「睡眠障害のある可哀想な人、私が理解者ですよ」といってお薬売りつけるタイプ。
私はお薬とかなるべく飲んで欲しくないので、いっそ開き直ってみたら?って提案してみてる。
(眠れないことを気にするとさらに眠れなくなるのも知ってるし)
職場変わって仕事変えたとき、緊張してか3か月ほとんど眠れなかった。眠れないことに焦りも感じたししんどかった。
そのあとの3か月は家に帰ると同時に寝てしまいたいくらい眠くなった。病的な眠さだった。
つまり半年してやっとその仕事の環境に慣れて、自分のタイミングで眠れるように戻ったのです。
もし私が転職の初期に眠れない事を気にして病院に行ってたら、薬を貰わないと眠れない人になっていたと思うのです。
これ以上申し上げることはありません。
実は睡眠障害があって薬無しじゃ眠れないんだ…
「○○くんってADHDでコンサータ貰ってるんだよね、私も貰うようになったの、仕事がうまく行かないみたいな話を適当に心療内科でしたら簡単にもらえちゃった~
みたいな事を言ってきた。角が立つから聞き流していたけれど増田に書く。
コンサータは辞めておけ。こんな危ない薬が心療内科で詐病すれば簡単に手に入るのは世も末だと思う。
添付文章見るとコンサータの副作用に「食欲減退、不眠症、体重減少、頭痛、腹痛、悪心、チック、発熱、睡眠障害、動悸、口渇」
「勘ぐり」や「被害妄想」も確実にあると思う。
恥ずかしい話だが、自分はインターネット上でネットウォッチングをされたり公安警察や秘密組織に追われているという妄想が出たことがあった。
今思えば非常にバカバカしくなんの根拠もないのだが、当時の自分にとってはリアルだった。西部邁の自殺理由に自分が関わってるとか思ってた。頭湧いているとしか言いようがない。
またこれは自分だけの話ではなく、ADHDの自助会などに参加してもそう。
借金玉さんが「父は社会に適応した定型発達だったけど母が酷い発達障害ムーブしてたので僕の発達障害は母譲りだと思ってます」とか書いてるの見て、俺の家もそんな感じだったなあと母のこと思い出した。
うちの母はちょっとした「不測の事態」でパニックになるのを主症状としたASDとADHDを併発した感じの発達障害で、
子供みんな小学校に入って手が離れてからパートに出て色々資格を取ったりもしたけどその要領の悪さと空気読めなさのせいでどれも長続きしなくて、
結局俺が中学生になる頃には外で働くのは諦めて買い物と趣味とたまに父の社交のパートナーとして以外には外出しない専業主婦に納まった。
幸い父はかなり稼いでいる専門職だったので、家計的には母が働く必要は全く無かった。
窓とトイレと風呂は毎日ピカピカに磨き上げるのに部屋の四隅には常にホコリが溜まっている発達障害にありがちな妙なこだわりと無頓着が混ざった家事をしつつ、
毎週自分の背丈の1/3ほども本と映画を借りてきて楽しむ、かなり幸福な主婦生活を送っていたように思う。
毎晩夜更かしして本を読んでたせいか、発達障害に伴う睡眠障害のせいか、基本的に子供が学校に行く時間に起きてこない人だったので、
朝食は父がトーストとハムエッグを焼いてくれて、そのうち自分で作るようになった。
朝10時ぐらいまで寝てられるってだけで睡眠障害に悩まされながらサラリーマンやっている俺は未だに母の生活が羨ましい。
それでまあ、表題の件だけど、
現代の発達障害の女性は、たぶん一番向いている(なんとかやっていけるという意味で)専業主婦に安穏と納まるのが難しいという点で気の毒だと思う。
父のように一馬力で複数の子供を無借金大学進学させられるぐらい稼げる男の数が減ったというのが一番の理由だけど、「働かない女はクズ」って世間の意識の変化も大きいかなと思う。
「専業主婦やってますけどなりたくてなったわけじゃないです。発達障害のせいで仕事が続かなくてしかたなくです。資格とか語学をやって社会復帰目指してます。長男も発達障害っぽくて将来を悲観してますor子供に遺伝するのが怖いので作らないことに決めています」
みたいな人ばかりで、とにかく生きづらそう。
働いていない言い訳を用意しないと発言権が無いという世間規範の内面化が酷い。
こういう人を見る度に俺は母を思い出して、
「旦那に妻(子)を養うだけの稼ぎがあって、自分には向いてない仕事をしなくていいんだから、世間の風潮なんか気にせず、ありのままの自分と日々の暮らしを肯定してレリゴーしていいんだよ」
本当に自分を責めすぎている発達障害の女性が多くて、紛うことなきお嬢様育ちで女性の社会進出を完全否定していた父方の祖母の骨を骨壷から取り出して煎じて飲ませてあげたくなる。
「妻を外で働かせている男は恥ずかしい。よその男(雇い主や客)に媚びて金をもらっている女は詰まるところすべて商売女の類」
みたいに長男(父の兄)の奥さんがパートに出てることの不満を「商売女」という単語の意味もわからない歳に俺に愚痴ってたような人だから、
自分の頭がめちゃくちゃなのと誰かに聞いてほしいので自分語り。 クソ長いし支離滅裂。 三行で書くと ・持病 ・↑に関係して仕事ができなくなってる ・人間関係
元々持病でてんかん発作とそれに伴って左肩が反復性脱臼を持っています。 2年前から2ヶ月に一度発作で救急車案件だったけど、あまり気にしてなかったです。 奨学金返し終わったら自殺するつもりだったし、いくら薬飲んでも良くなる気がしなかったので。 はじめは1年前の1月に、前のバイト先を辞めバーで働きたいと思いバイト探し。 最寄りになかったので都内のバーに社員希望のアルバイトとして入社。 前のバイト先がめちゃくちゃだったので8時間勤務、週休二日制はまあ天国だと思った。 持病持ちの通勤片道1時間半のフリーターを雇ってくれたのは今でも感謝してる。 面接でホール志望とアッピルしたのになぜかキッチンへ。 ここまでで3月終わり。 キッチンも前職に比べて楽だし人間関係も(この時期は)良かったと思う。 料理長Aは年が近くて話しかけやすく、誰にでも気が利くいい人だった。 ただ料理人としては俺と同等ぐらいだったと思う。 後の原因のキッチンBは元中華料理屋で働いてたらしく料理人としてはいいけど、人間的には害悪なおっさんって感じだった(当時はバイトなんで鼻につかなかったけど) ただ他の社員曰く別店から追い出されてきただのといい話は一度も聞かなかった。 慣れてなくて疲れはしたけどまぁまぁ楽しく働けた。 発作が1度だけおこり4~5月は終わる。 6月はイベントとかで忙しいなか爆弾低気圧テロで吐いてそのまま発作+脱臼。 新しくイーケプラが増える。 眠くなるらしいけどこの時点では自覚症状はなし。 ただこのあたりから睡眠障害が始まる。 7月、原因その2のキッチンCが入社。 いろいろな店で料理人として働いてたらしく(経営陣からしても)有望株らしい。 一応他店移動予定だけど一先ず一緒働く事になった。 8~10月は忙しかったけどライブ行ったり友達と飲んだりと比較的体力と精神的にも余裕があったと思う。 このあたりからキッチンBへの不満が募ってた。 言ってること的外れなのは兎も角、Bの仕事を自分に押し付け賄いに時間かけたり、自分のミスは笑って誤魔化すのに料理長のミスはきつく攻めたり…などなど。 上げれば切りないけどCが入社して「技術的にも大したことない奴」「口だけ社員」としか見れなくなった。 11月、病院行く最中に発作。 入院案件にもなりイーケプラがまた増えた。 眠くはなかったけど意識が朦朧としてくるのはここから。 まだ軽い程度で仕事には影響なかったので特に気にしてなかった。 飛んで2月。 料理長が辞めることに。 代わりに社員にならないか、という話をもらって何も考えずに承諾。 「今年度はまだ3回しか倒れてないし余裕でしょ」とか甘い考えだった。 半ばから本格的に社員としての研修が始まる。 バイトのころより1時間はやく出勤して、メインメニューの仕込み作り方やデザート、発注、賄い等。 正直どれも慣れなくて日に日にやつれ始めてきた。 毎日下痢もここから。 問題だったのがメインメニュー。 一度に大量にオーダーが入ると裁ききれない。 具材や量に対して隣でチクチク言われ、忙しいときにはBやCに手伝ってもらう。 テンパリすぎて担当になるたび吐きそうになってた。 そして3月、ついに社員に。 任されたのが期間限定のメニュー作り。 これが厄介だった。 まず時間が取れない。 慣れない仕込みをこなしたら営業時間。 営業中にやれることも限界があって週に1回作れるかどうか。 4月中に出すのを伸ばしてもらっても完成できずにCに変わりにやってもらう。 このころから料理長Aが居なくなったせいか、BとCがホールに愚痴愚痴文句をつぶやくように。 ほぼ毎日。 愚痴愚痴言うのは決まって1人のバイトで、あとはこそこそキッチンで愚痴。 そんな感じで体調が悪化。 家に帰ってもレシピ検索→寝ようとしても睡眠障害で3時間しか寝れずに出勤。 楽しみにしてたフリプのブラボもDLして手付かず。 この頃からまぶたの痙攣が止まらなくなってくる。 5月、寝てる間に脱臼→3日後都内で発作+脱臼のコンボ。 医者に新薬をもらうもこれの副作用が強かった。 ・常時眠気がすごい、立ったまま寝れるレベル ・目眩が凄まじく、歩くだけで精一杯 あまりにも辛かったので新薬を減らしてもらってなんとか仕事できる状態に。 本当になんとかってレベルで、 ・以前よりスピードが遅い ・注意散漫 ・指示してもらわないと動けない とバイト以下の働きぶり。 限定メニューの失敗と副作用、BとCの愚痴もあって精神的に限界に近かった。 そして今月。 イベントで社員全員メニューを考えるなか、今現在も俺だけメニューが完成してない状態。 BとCの愚痴も罵声レベルになり、俺にまで飛び火する始末。 思ってること吐き出そうと思ってブログに自殺の詳細書き始めて、朝再度見直したときに「もう限界なんだぁ」悟る。
ある程度ぼやかして書いたけど、自分が甘いのは重々承知してる。 特に社員になってからバイトのときと同じぐらい意識でしか働いてないし、限定メニューもすぐ作れるだろう程度で考えてました。 でもBとCに関しては自分が原因ってわけでもないし、止められない変えられないので本当に無理。 最初は1年、早くて半年まで我慢とか思っていたけど日に日に愚痴聞くたび精神がやつれてく。 Bに関しては今も口だけで、Aが辞めて料理長になったので今まで以上に害悪っぷりを撒き散らし、 Cは色々とアイデア出してきたのか調子に乗り始めて(そもそもホール対しての愚痴はこいつが原因)Bも店長も手に負えない始末。 でも愚痴や文句も正論なんですよ。 言ってる事自体飲食じゃ当たり前だと思うし、間違ってない。 ただ言い方がきついのと数人にしか言ってない(店長にも言ってない)。 なによりふたりとも「キッチンやりながらホールやったよwww」って言ってるのにやる素振り見せないこと。 ふたりともどっかに行く気配もないし、1日でもあの空間に居たくない。 うつ病なのかと思ってネットでチェックしたらどこも重度のうつ病。 てんかんの医者にも精神的ストレスが溜まってると言われたの思い出して精神科予約。 一応自殺のやり方検索。 ヒッキーのライブ行きたいけど辛いなら即死ぬつもり。 やれるだけやって6、7月は頑張る。 まだ話はしてないけど7月中に辞めれたらいいなぁ。 書きなぐってスッキリはしたけど明日の出勤いやだなあ…
■情報ソース
日本学生支援機構 平成28年度(2016年度)障害のある学生の修学支援に関する実態調査
http://www.jasso.go.jp/gakusei/tokubetsu_shien/chosa_kenkyu/chosa/2016.html
■結果
(未進学かつ未就職) ÷ 学生数 の割合が低い順に並べると以下のとおり。
聾(25%)
内部障害等(34%)
他の慢性疾患(35%)
他の機能障害(35%)
下肢機能障害(36%)
弱視(39%)
その他の障害(47%)
盲(51%)
重複(52%)
SLD(53%)
発達障害の重複(60%)
ASD(63%)
他の精神障害(68%)
統合失調症等(72%)
気分障害(73%)
詳細は
ここ受診ですね。専門。
睡眠障害専門外来では、日本睡眠学会睡眠医療認定医師による診断・治療、日本睡眠学会睡眠医療認定検査技師による検査を行っています。
http://www.ncnp.go.jp/hospital/guide_s_outpatient/detail07.html
睡眠障害専門外来では、日本睡眠学会睡眠医療認定医師による診断・治療、日本睡眠学会睡眠医療認定検査技師による検査を行っています。
不眠などの睡眠問題に加えて、食欲低下、意欲低下、強い不安などの症状がある場合には、うつ病が隠れている可能性が高いので、まず精神科を受診されることをおすすめします。また、18歳以下の方で、登校できないなどの学校問題がある場合には学校医、スクールカウンセラーに先にご相談の上で、睡眠障害が疑われる時に紹介状をお持ち下さい。
1.一ヶ月以上にわたり不眠症状が続いている(寝つきが悪い、夜中に目覚めて苦しい、朝早く目覚めて二度寝ができない、熟眠感がない)。
2.眠り出すと息が止まる
3.夜になると、足や手を動かさずにいられない非常に不快な感覚があり、寝付けない(ムズムズ、突っ張る、痛いなど)
4.眠っているのに手足や頭が動き続ける
5.眠っていて突然大声を上げたり、歩き回ったりする
6.夜中に突然足がつる(こむら返り)、パニック発作が起こる
7.夜、十分に睡眠をとっているはずなのに、昼間に居眠りを繰り返す
問診票もpdfでついてるんで是非いってきてくだされ。
アーア、クソ食らえ。
掘り返すにしても賞味期限切れだろうが知らねぇよ、酔っているし関係ない。
ぶっちゃけ高学歴だろうが低学歴だろうが発達障害だろうが、知らんし当時もなに議論してるのオレにはよくわからんかったわ。
バカだし。
アァ、あと酔っているていうのは嘘で、勢いをつけるための嘘だ。
学歴とかでキャンキャン言うてるてめぇら幸せそうだなと思ってみていたよ、レペゼン生まれも育ちもクソの離島部落の母子家庭。
住んでた地域にゃ大学なんてモンなくて、金持ちで頭良くのボンボンだけがシマ出て高校とか大学とか専門学校とか行けたんだが、バカで貧乏育ちのオレには関係のない話で。
中学から周りのバカの大人にキッツイ圧力で責め立てられて、不登校だ登校拒否だ自殺未遂だ、本当に低能のゴミカスの大人しかいなかったからな、3年間毎日死ぬことしか考えてなかったわ。
学校でも家庭でも心療内科でも、どこにも居場所ないんだぜ?んで出来上がったのがこういうポンコツだよ。
高校でリベンジ、大学で大逆転みたいなこと考えてたこともあったわ、結局ヤンキーしかいない通信制高校でスクーリングでガクブル、何が東大だ、夢見てんじゃねぇよ、バカががよ、実家にも金ねぇしよ。
んで無職続いて親から働けと言われてパートに就くも、田舎の福祉施設、安い時給に休憩も取れずにサービス残業当たり前。
もうダメになってクリニックに相談しても「鬱ではない」とだけ増やされる睡眠薬、あぁ、とにかく自傷しまくって辞めたよ、半年もっただけで偉いだろ。
んで工場に務めるも、最初の説明とは違って休み無し、すぐに睡眠がとれなくなって自殺未遂して辞めた。
実家出て一人暮らし始めて、福祉、生活保護で生きようと決めて、精神科でようやく「鬱」の診断もらって、PSWさんがいなけりゃ書けないようなさっぱりわからん保健所や行政の書類を書いて提出して、精神障害手帳貰って、受給者証もらったよ。
今は就労移行支援受けてるけどさ、社会でやっていける自身がない、人がなんかだ、社会がなんかだ、マナーだ、礼儀だ、仕草だ、気持ちだ、全部嘘っぱちにしか聞こえない、そんなバカみてぇな嘘ばかりで社会は構成されてるのか?
自分は人間として生きるのを諦めてぇよ、ゴミクズが、生産性のない肉の塊が、どっかの安いクソアパートの部屋の片隅でプカプカ生きられたら、それでいいなと思っただけど、社会はそんな甘くないらしい。
嘘っぱちで塗り固められてるくせしていっちょ前に正義だとかみたいな面して、社会だ、社交だ、義務だ、就労だ、精度だ、金だ、なんだと責め立ててきやがる。
インターネットでは発達障害が、非定型が偉い、頭いいみたいにトレンディだったんで、ネットのお気軽ADHD診断でどうやらADHDみたいだと踏んだオレはWAIS-IIIを受けることにした。
オレはてめぇらより頭悪いが、でも非定型だと認められれば、社会の中でも、ダメ人間として認められれば、言い訳を増やすことができれば、それで良いと思った。
結果はIQは平均的、まっすぐ一直線、凡の凡、ディスクレパンシーなんて存在しない。
作動記憶と処理速度はガタガタに平均以下だったが、言語理解と知覚統合が平均より上だったせいか、総合的にはスコアは平均ってこった、言語なんか理解できないし知覚も統合できてねぇよ、ほら、ご覧の通りのバカでござい。
一縷の望みに賭けて報告したよ、精神科に。
「発達障害の特性はあるが、それと診断できない」だってさ、みなさんよりバカで低学歴でんでもって発達障害だと診断も降りないゴミカスが出来上がり。
みなさんが、社会の人たちが、インターネットのお前ら共が、なに言ってるかさっぱりなんだな。
非定型やニートや生活困窮者について「弱者の味方だぞ」みたいな面してさ、毎日まどろっこしい語り口で意味の分からないタームと目眩がしそうな論理を駆使してるのを見ると、あぁ、こんなのも理解できないオレはもう"そこ"にも居場所を作ることができないんだ、みえないんだよなって気になっちまうんだよ。
手ぇ差し伸ばしてくれやなんて言えねえぇよ、でもオレみたいなゴミクズより何億倍も優等生のてめぇらがさ、「オレはとっても弱者、そして弱者の味方」って言ってオレには手ぇ差し伸ばさないで程よい弱者に語りかけてるの見るの腹が立つんだよな。
大学出て、日本語できて、社交もできて、仕事やってるお前らのどこが、どこがだよ、ふざけんな。
ウィキペディアで自分の性格とかに似た”障害”を見つけて並べ立てて、オレはこれはオレの障害だと安心しているんだが、そのままでは現実味もない、素人の目で自己診断したところで障害でも何でもない。
すぐに逃げる、薬を沢山に飲む、侵せない自分ルール、生活費を削る読まない書物の壁、飲む、鬱、買う、じっとできない、上手くしゃべれない、頭が悪くて大変だ、文字も読めりゃしない。
回避性、境界性、強迫性、衝動性、パーソナリティ障害、強迫性障害、強迫ホーディング、発達障害、学習障害、色んな可能性を考えてるよ、このどれかがオレに当てはまると良いなと思ってる。
ただ、医師に相談できない、今までに鬱に強迫性障害、発達障害、睡眠相後退症候群を医師から否定されてきた、オレが希望にしてる、"かもしれない"障害が、全部否定されたら?死ぬしかねぇな、裸んぼで社会で生きてけないよ、障害は言い訳だ、免罪符だ、それがほしい。
実際のところ、診断書貰えたのは「社交不安障害」なんてありきたりなもん、これはこれで困ったもんで、リアルでもネットでも、友達が作れないんだが、まぁ、それくらいだ。
あとは「睡眠障害」なんて曖昧なものと、あと「鬱」なんて今の時代10人に10人が鬱だろ、意味なんかない。
特別になれなかった人間は特別になりたくて特別になれないから特別になれた方の、お前らに憎悪をむけてやる、それしかできないんだよ。
あぁ、タイトルのアレ、高学歴の発達障害よりも低学歴の発達障害よりも学歴ない障害未満の方が何倍も厳しいってことだ、そんだけ。
ほら、頭いい増田、なんか言って来いよ、それかもっとオレより頭悪いバカ、マウンティング取ってこいよ。
いみなんてねぇよ、全部、クソクソクソクソクソ。
書いてくれた増田さんに近い状態にもなったことがあって、そのときは一人暮らししてて睡眠障害とかもあってとても片付けるところまでできなくて、とりあえず役所に相談して家賃の援助してもらいながら職業訓練受けたことがあるんだ。
今回は、もう一回ここに書き込んだんだけど、その一人暮らししてた部屋を引き払ったときに、実家に持っていけないものはトランクルームに入れてたんだけどそれも滞納して、処分されちゃったかもしれないなっていうのが引金で、ここ1年くらいのあれこれがどばっと来ちゃった気がするんだ。
今は実家に戻ってるから延長雇用の親に衣食住面倒見てもらってる状態で、それでも自力で払えるものは払おうとしてたんだけど結局溜め込んじゃったから精算しないとって思った。この部分は増田さんより全然甘やかされてると思う。ごめん。
焦るの遅いって話なんだけど。
一回目に書き込んだときに泣きながら、なんとか週払いで体力的にもできそうな日数の、職歴不問の入力の仕事があるっぽいから、これなら0にはならないし、少なくとも自力で片付けできるくらいの体力づくりにもなるなって。
まず体の調子が長く良くなくて、入院しても回復らしい回復はしなくて、1年くらい前に行った医療機関には「少なく見積もっても絶対安静6ヶ月」「寝る食べる以外するな」って言われるような状態だったみたいなんだけど、そういうのもあって親も甘えさせてくれたんだろうけども、難病とかそういうのでもなさそうって、ただ脆いだけだとどうしようもないんだなって感じてる。
まだマシな頃に増田さんみたいに奮起できれば良かったんだろうな。
とりあえず、目標額決めて、実現できるか分からないけどそれを目指しながら試行錯誤するつもり。
申し訳ないけど消えたいの方向で。
実は、ひとつだけしか繋がりのない知り合いにだけこの鬱々をこぼしてしまって、本当に申し訳ないなって思ってる。
死んだら許さないとか、ご飯食べに行く約束したじゃんとか言ってくれたけど、どうでも良くなっちゃったんだよね。
月曜の朝っぱらから本当に悪かったなあ。
面と向かっては誰にも言えないような、自分たちの世界の話。馬鹿げた三文小説のような、稚拙で安っぽいものかもしれない。けれど自分たちにとっては本当にあった事だ。
幼い頃から自分の中にはたくさんの人間(今思えば別の人格とも言えるような、あやふやだけど確かに存在すると思っているもの)が居る。遊ぶのが大好きな明るくちょっとやんちゃな人。本を読むのが好きなおとなしい人。気が弱く、ちょっとしたことで泣いてしまう人。ごっこ遊びが好きで、いろんな物語が好きな人。音楽が好きで、特に歌うことが大好きな人。怒りやすいけど言いたいことははっきりと言う人。大人のような知的で冷静な行動をとる人。日々をぼんやりと、俯瞰するように見つめている人。心優しく、他人を大事にする人等。とにかくいろんな人いた。
そんな人たちが、自分の身体を通して物事を見たり、感じたり、表現したりしていた。主に行動していたのは優しい人と物事をはっきりと言う人だった。
そうして日々を過ごし、普通の日々を幸せに感じながら成長していくはずだった。
そんな中、ある出来事をきっかけに優しい人が殺されてしまい、自分という世界からいなくなってしまった。たくさんの人たちが驚き、嘆いて悲しんだ。その中でも物事をはっきりと言う人が一番取り乱した。優しい人と物事をはっきり言う人は双子のように特別仲が良かったからだ。殺される原因となった出来事を憎み、その出来事を起こした人物や、それを見ていて放置した人々を殺したいほどの衝動に駆られた。それを見た他の人はどうにかその怒りを外に出さないように、変わるがわる表に出て、怒りを誤魔化すように他人と会話をしたり、怒りを鎮める行動をとったりしてどうにかしようとした。
しかしそれが、自分という人の行動そのものをしっちゃかめっちゃかにして、次第に他人から倦厭されるようになった。頭のおかしい人だと思われていった。
それを目の当たりにしたはっきりと物事を言う人が、ついに耐えきれなくなって、周りに当たり散らした。当時はそのおかしさ故にそこそこいじめられていたため、それに報復するような形で怒鳴ったり物を投げつけたりと、今思えばなかなかに酷い行動をとった。猜疑心に駆られていて誰も信じず、また誰にも頼ることもなくなった。
ある日、急に糸が切れたかのように、朝起きれなくなっていた。何もする気が起きず、ずっと携帯をいじっていたり、ぼうっと天井を眺めていたりした。
そうしていくうちに、睡眠障害になり、うつ病になった。自分の世界の人たちも疲れきっていて、ただ黙っていた。主に活動していたのは周りを俯瞰するように眺めている人と、はっきりと物事を言う人だった。しかしはっきりと物事を言う人は、優しい人を失くしたショックで絶望していた。全てが色を失ったかのように、無気力に過ごした。
次第に自分の世界に居た人々は少なくなっていき、今は両手で数えるほどになった。
今はそこそこ回復しつつあるものの、自分の世界の人間はやはり安定しないままで、話し方も雰囲気もころころと変わってしまう。おそらく他人から見たら相当に奇妙な人だと思われているだろう。
このままではどこにもいけないし、生きることすら難しい。
主に行動していた優しい人の残した傷痕が深く、何をするにもその出来事を思い出してしまい、まともに息すら出来なくなる。
色々調べていたが、イマジナリーフレンドや解離性同一性障害という言葉に行き当たったものの、自分たちはそういうものではなさそうだった。
じゃあ何だと言われれば何も言えなくなってしまう。
果たして、自分たちは何者なのか。そればかりを考えて、今日も答えが出ないままだ。
確実に言えるのは、これから先は生きていけそうもないことだけ。毎日湧き出てくるような希死念慮とそれを誤魔化すためのネットサーフィンをして、生ける粗大ごみの如く、駄目人間として息を潜めている。
支離滅裂な上に長く読みづらい文章だけど、どこかに自分たちのことを書きたくてたまらなかった。創作でもなく、実際に感じたことだけが頼りで、記さなければ形すら得られないからだ。
こんな駄文を残すことをどうか許して欲しい。