はてなキーワード: 疑心暗鬼とは
正直ゲームもキャラも微妙だと思ってたけど動画編集には興味があった
ちょっと凝った動画作ると万とか十万とか再生があって面白かった
2chにニコマス動画製作者が集う嫉妬と誹謗中傷にまみれたスレがあって入り浸ってた
2が発売するような頃は技術のインフレも進み再生が伸びなくなって離れたけど
仕事の疲れを癒やすために見てた深夜アニメから声優に興味が出てきた頃に
諦めきれずにオクでチケットを買った。
騙されるんじゃないかと疑心暗鬼で参加したら思いの他カスタマーサービスが良くて
色々教えてもらってめちゃくちゃ楽しめた。とんでもないライブだった。
やっぱりゲームは楽しめなくてPを名乗れない自分に負い目を感じてた
でも1stライブきっかけで始めたシャニマスがとんでもなく面白い事に気づいて
ポチポチでもなく音ゲーでもないゲームシステムにドラマ性のあるストーリー
まさにこれが求めていたものだ
でも石だけで60万円ぐらいつぎ込んでるので財布はマズイかもしれない。
--------------------
シャニのゲームは面白いよ。ただ難易度が高めだからとっつきにくい所がある。
あとだ誤解を招いているのは対人戦の存在
初心者を脱して慣れてくるとと対人戦に入れ込みがちだけど
人間同士の争いで勝ち抜くにはどうしても金と苦行を積む必要が生じる
Pが異質なのはその通りだと思う
シャニPはユーザーのアバターではなく物語の主人公として作り込まれてる
自分はそこが気に入っている
憲法9条がなければ自衛隊の気分で国民が銃殺される世の中になる
第2次世界大戦・太平洋戦争/大東亜戦争末期の沖縄戦、久米島には鹿山正曹長率いる日本海軍通信隊・守備隊が駐屯していたが、わずか34人という少人数であった。これに対して久米島の人口は約1万人。
1945年6月23日の組織的戦闘終了後、6月26日に久米島にも米軍が上陸するが、久米島守備隊は島民が米軍に協力したら自分達はひとたまりもないと恐れ疑心暗鬼に陥りスパイ狩りを始めた。
6月27日には米軍の降伏勧告を持ってきた安里正二郎氏を射殺。これを皮切りに久米島守備隊はスパイと疑った人物の殺害を繰り返し、女子供問わず一家皆殺しにしたこともあった。8月15日のポツダム宣言受諾以降も虐殺は続き、直接の殺害だけで26人は死亡した。
久米島守備隊は9月7日に投降し屋嘉収容所に送られた。鹿山曹長は収容所で久米島島民からリンチを受けたようだが、住民虐殺は日本人(朝鮮人を含む)内輪の事件として罪を問われることはなく、本土へ帰還した。
事件表面化
1972年に虐殺事件が明るみになると鹿山氏は進んでマスコミの取材を受けた。
「処刑は住民ではなく部隊を守る行動であったとして正当な業務行為であった」
「少しも弁明はしません。私は日本軍人として、最高指揮官として、当時の処置に間違いがあったとは、ぜんぜん思っていないからです。それが現在になって、法的に、人道的に悪いといわれても、それは時代の流れとして仕方がない。いまは、戦争も罪悪視する平和時代だから、あれも犯罪と思われるかもしらんが、ワシは悪いことをしたと考えていないから、良心の呵責もない。ワシは日本軍人としての誇りを持っていますよ。」
高校英語は得意だった、程度の人間だけど前に受けたTOEICが良かったので書いてみる
形式に慣れるのが大事と聞いたので買ってみた 高い割に二回分しか入っていないが、解説もちゃんとついてるし模試と思えばまあ許せる
手をつけるのがダルくて前々日・前日にいっぺん通しただけだが、逆にそれが助走になって良かったのかもしれない
・キクタン(990)
どうせならと思って一番ハイレベルなやつを買ってみた CDは聞いてないしそもそも全部見てすらいないので効果の程は不明だが、ビジネス英語というかTOEIC英語特有っぽい単語が学べるのは素直にありがたい 単語帳を見ることで勉強していると思い込めるのもいい
TOEICを受けようと決めてひと月くらい、リスニング対策にと思ってつとめて英語音声・英語字幕で作品を観ようとしてみた ブレイキングバッドをワンシーズンくらい観たのがメインか
まあまあつらいが、日本語字幕でみるより作品をよく味わえるのは事実 字幕ではスルーされてるギャグが結構あってお得感がある
これは勉強というより趣味で、純粋にクオリティの高い日本語翻訳が少ないので英語のままやっていた
低スペックノートパソコンで動くStardew Valley、RimWorld, Starboundあたりがメイン 全部それなりにmodが充実していて、いろんなmodの解説を読むだけでもそれなりに英語に触れられる
全部クラフト要素があってアイテムが多めのゲームだったのが地味にポイントな気がする 大量に名詞が出てきて勉強向き 特にStarboundはFrackin’ Universeっていうmodを入れると科学要素が強化されていろいろ覚えられるのでよい
RimWorldなんて500時間とかやってたので英語に親しむという点ではこれが一番でかそう Steamで何かにハマればTOEIC900点くらい取れるっていうのは全然あると思います
それまで腕時計のない暮らしを送っていて、前日に模試を解いたときも時計なしで本番に臨むことを想定してスマホのタイマーをセットしつつその画面は見ないで解いてみるってやり方だった
センター試験では毎回30分くらい余ってたからまあいけるやろwと思ったんだけど10分も残らない感じだったのでこれはいけないと思い、当日の朝100円ショップで腕時計を買って臨む
残り時間が分からない状態で解くのを2回やっていたので、本番は時計が見られることで余裕を持てたような気がする(結局10分くらい余って、見直して訂正できた箇所は2個くらいあった)
全体としてクソ長いし正直だいぶしんどかった 模試を解いてなかったらかなり点が下がってたと思う 形式に慣れるというか長丁場だということを肌で知っておくのは確かに重要そう
リスニングは正直よくわからんかった 470点とれてるからそれなりにできてるってことなんだが、俺は英語の4択問題を勘で当てることがかなり得意なのでそれで稼いでるところも多そう 一回しか読んでくれないのがキツい!!
全体的に問題が素直な感じがする あんまり引っ掛けとかはなくて、英語力というより集中力・処理能力が試されているのでは?とも思う
長文なんかもほぼそのまま答えが書いてあるやつばっかだし、ひと段落にひと問題って感じで解きやすい 逆に素直すぎて不安になる感じすらあるので疑心暗鬼にならないのが大事そう
マジで長いから途中でイヤにならないようにするのがいちばん大変なところだと思う 途中でああもうめんどくせえ、何故こんなことを、帰りたい…とか思い始めると手が止まってしまう 特にリスニングの後半でそれになると下手したら数問落とすので怖い 気合が大事
今までのブックマークを全削除した。
ツイッターにしてもそうだけど、いいねやリプがつかないとやりがいを見失う、
ツイートする目的がいいねやリプをもらうこと、になってしまう。
もうツイートにしろブコメにしろ反応の数を可視化するのはやめてほしい。
有名人の公式アカウントならまだしも一般人すら数で競争させられるのはしんどい。
前から言い続けてるけどいいねやリプみたいな反応の数は自分のだけ見れればいい。
人のまで見えるから比べて落ち込んでしまう。すんごい無駄な感情の浪費。
あれのせいでもしかしてフォロワー全員にミュートされてるんじゃ…と疑心暗鬼になってしまう。
ミュートするぐらいならフォロー外せばいいだけなのに何をそんなに怖がってるの?って思う。
…途中からツイッターの話になってしまったけど、はてブも一緒だよって話でした。
された経験があるのかな?お疲れさまでした。
フォロワー減ったらまた増やせばいいだけだし一人にそこまで執着することはないなー。
にしても、最後の余談に噛みつかれるとは思わなかった。
国の方針
1. オリンピックができる安全で清浄な国だと世界にアッピールするために検査をしない。検査しなければ嘘をつかずとも感染者が極端に少なく絵できる
2. クラスターのような、「集団感染」といふ端的に説明できる日本語が存在するのにあえてカタカナで書いて、日本国民を混乱させる
3. 橋本元弁護士やプロ野球選手や自衛隊などの上級国民は、発熱してなくても優先的に検査し、庶民に権力の力を見せつける。上手くいけばこれで下級同士で争い疑心暗鬼になって、相対的に政府与党に対する批判が減る
4. マスクを求めて感染(死)の恐怖で店員を怒鳴る老人などは大きく報道して、迷惑な反日非国民扱いして憎悪を煽り、上級以外の国民同士で争わせ、相対的に政府与党に対する批判が減る
移行は良そうね↓
5. 感染者にはアビガンなど催奇性のある薬剤を確認なく投与して、半身不随にしてやる。上級コネクションが欲しい庶民は必死に自民党に媚びるようになる
入社時から「なんか合わないなー」と思いながら、その思いに蓋をするようなるべく考えずに勤務してきたがそろそろ限界かもしれん。
売り手市場だったがあまりにも就活というものに向いてなかった。
正直働きたくなかったけど半ば嫌々入社した。
元々興味のない分野の会社で、やる気もあまりなかったので成績も評価も悪い。
一応、親の面子もあるしまあせめて辞めないでおこうとは思っていた。
客からの要求と冷たい社内の板挟みで行き詰まり、若手はどんどん辞めていく。
上乗せ分もこなさないと詰められるのでみんな隠し球の注文を持つようになる。
一応怒られたくないしお願いに回るが、マジで何やってるんだろう感がすごい。
お客からは嫌がられ、他部署にも迷惑かかるし。やってもどうせ足らなくて怒られるし。
この体質が、会社のかなりのキャパシティを使ってしまっていると思う。
日本の生産性の低さって、こういうとこなんやなって。知らんけど。
て言うか、こんなコロナが流行っている非常事態でも売上、売上。
客のために何も出来ないくせに一丁前にお願いばかりで、本当申し訳ない。
人生設計ロクにできんやろこんなん。
そんな感じなので、仕事やる気出ない→ミス→怒られる→やる気さらに無くすの悪循環。
父に仕事の話を聞かれる時がとても辛い。
もう無理だこの会社。すまんな父上。
今転職サイトで色々探しているところ。
何か転職の際にこれだけは聞いとけ!ってのがあったら教えてください。
まあこんな能無しじゃあ入れるとこも限られてるだろうが。
渋谷に出かける用事があって、久々にラーメンでも食べようかなってぐぐったんですよ。
前日にテレビで担々麺を美味しそうに食べてるシーンを見てしまったものだから担々麺一択。
山椒の痺れる感じよりはゴマの香ばしい感じが食べたくて、調べてみるとおもったよりは選択肢がなくてとりあえず目についた店に向かってみた。
一等地だけどちょっと分かりづらいところにあって、外からのぱっと見は中華料理屋さんっていう感じ。
混んでる店が嫌いだから少し早めの11時少しすぎくらいに行ったら案の定空いてるっぽくて、メニューとかもろくに見ないでさっさと入店。
店に入ったら思ったより狭いなって感じだったんだけど、客席通されてあれ?って。
あれれ?なんか雰囲気がラーメン屋っていうよりはカフェっぽくない?
先客は2組。それぞれ1人ずつの女性客で、一人は本を片手にお水飲んでて、一人は携帯をポチポチいじってたのだけど、明らかにぎょっとしたような顔でこちらを見てらっしゃる。
「お好きな席どうぞー」って言われても、こんな状況でどこに座れと?
通路の邪魔になりそうだったけど仕方なく入り口付近の一番端の席へ。
んで、メニュー見たらかわいいの。書いてあることがなにもかも。
これはあれですよ。市場のニーズに合わせて尖ってるタイプのお店。
ジェンダーを限定してないけど、お前らわかってるよな?みたいな圧力をかけてくるやつ。
場所が場所だけに値段がちょい高なんだけど、セットとかにすると明らかにくつろいでいいよ!みたいな構成になってて、ラーメン×カフェみたいな感じのやつだって気づいた。
歩く加齢臭みたいな存在がそんなところに一人で放たれてしまったわけですよ。
うさぎちゃんたちの楽園にガマガエルが投げ込まれたようなもんですから。
もうすでに居ても立っても居られなくなってて、とりあえずメニューもろくに見ないで単品で担々麺。
咳をすれば店内に響き渡るような狭い店なので、もちろん啜る音も丸聞こえ。
ススーススーズ、、、ススーみたいな感じ。
濁音が入らないように、入ってしまったら呼吸を止めてもう一回みたいな。
別に人の咀嚼音なんて気にしたことないけど、これは気にならざるを得ない。
思い過ごしかも知れないけど、突然楽園に異物が放り込まれたことで謎の遠慮が発生してしまったのなら本当に申し訳ないなーって。
この空間に男がいなかったら無遠慮にズバズバ啜ってたんだろうなーって。
そんなことを思いながら肩身を狭くしてたら思ったより早く担々麺登場。
よし、一気に食って帰るか!って思いながら一口。
ズ!ゾゾゾー!ブバ!んん?!
次の一口は気をつけながら啜ってみたけど口に入れる麺の量を減らさない限り響き方はほとんど変わらない。
胡麻の香りと麺を一気に吸い込むから担々麺はうまいのであって、ちょびちょび食べたって面白くもなんともない。
うさぎちゃんたちの楽園にいるガマガエルですからなんだか鳴くのがはばかられてしまって、早く食べ終わって店を出たいけどこれ以上ゲコゲコ言うわけにも行かず、かといって全く音を立てずに食べると何なのこの人ってなりかねないし、、、
おわかりの通り、小心者の自分はもうこの辺で相当パニックになってて、何をするにも自分の行動が気になってしまう状態。
この感覚がわからない人には絶対わかってもらえないのだけど、ちょっとした不安要素がいくつか続くと考えすぎモードに突入してその後の行動が全部裏目になることを恐れてただひたすら不安になるモードに突入してしまったわけですよ。
もちろんそうなると何を食べてるのかもわからなくなってきて、おいしかったどうかなんてまったく記憶に残ってない。
普段の倍近い昼代を払ってわざわざ今さら自分が醜いガマガエルだと気付かされる拷問。これを地獄と言わずしてなんと言えと。
もうすでに丼を手に持つことがマナー違反とか思われそうな疑心暗鬼になってて味の感じないスープをレンゲで二三回すくってお愛想。
\マタオマチシテマスー/
嘘つけよ!
用事済ませて昼過ぎくらいに同じ店の前を通ったら外まで行列ができてたので人気のあるお店なことは間違いないのだけど、行列が全部女性だったのでそれを先に見てたら絶対にこの店には入らなかったと後悔。
これに限らず、人に気を使わせないように気を使いまくって内部的にパニックになる地獄にたまーに陥るんだけどなんとかならないもんかなあ。
アレ。
別に電通案件でも何でも自分自身は正直どうでも良いんだけど、かなり悪手だってのは分かる。
まず仮に最初から電通案件だった場合。最初から映画を作る事を前提としてるなら、それを隠した宣伝案件なのでPRタグが付いてないとヤバい。
漫画を基礎とするメディアミックスの結果だとしても、どちらにせよTwitterは個人事業主である制作者が宣伝するなら兎も角として企業が絡むなら「Twitterの広告枠を買わずに宣伝した」事になるので、利益を逃したTwitter社が今後の漫画投稿を制限する可能性が有るのでヤバい。
次に、途中から電通やら諸々が絡んだ通常の書籍化&メディアミックス案件だとしても、これはこれで普通にタイミングが悪すぎる。100日目まで溜めてから各種発表するのは無駄な邪推を生むので良くない。
もし仮に今回の炎上を最初から想定した上で行ってる場合は更にヤバい。
Twitter使って漫画をUPしてる人は常にPRでないかどうか疑心暗鬼になるので、今後は同じ手が使えなくなる。つまり次回以降(世代交代等でほとぼりが冷めるまで)自らも同じ手を使えないという焼畑農業だ。
もっと言えば似たような手を使う場合、漫画家への説明として「Twitter社や読者の追及を躱すために」という理由で本契約にせず口約束扱いにし、宣伝効果が見られないなら切り捨てる……とかも考えられる。
ここまで黒い事をされるとクソすぎるが大体そういう漫画家の多くは売れない弱者なので、口約束では動かないようにするのも難しい。なのでジャンプみたいな専属契約を結ばない限り専業の商業漫画家は良いように使われる。専属契約を結ぶのも会社に縛られる可能性が高いのでリスクだらけだ。
ついでに言うと今回の案件は同人の漫画家にも割とダメージ大きくて、今後こういう宣伝を無料でやってる一次創作の同人作家は全て疑心の目で見られる事になる。なので最初から「これは次の夏コミで出します!!」とか同人専用だと宣言しないとヤバい。
つまり結果的に同人関係の市場も地味に縮小しかねない。更にヤバい。
市場の流れに沿えて三流、市場を育成できて二流、市場を新たに作り出せて一流だと俺は思ってるんだけど。
電通関係者は何も考えずにテレビのノリで100ワニという市場を別個に作ろうとしたのかもしらんが……それは漫画市場という中の一つでしかなく、漫画市場は今でも少ない牌を奪い合う状況なのに漫画市場自体を縮小させるヤベー事をしてるってのが今回の流れだと思う。
もう少し厳密に言えば……宣伝関係者は何でも宣伝すれば売れると思ってるが、この宣伝で買う層というのは言うなれば無党派層みたいなモンで、こういうのは宣伝という誤情報を流すと無思考でそっちの方向に傾くだけなのだが。
しかし、こういう層は本来の購買者層ではない為、宣伝が途切れると同時に波が引いていくのが常だ。その中の作品内容なり何かが刺さった一部が市場に足されるが、それは得てして微々たるものでしかない。何故なら宣伝は宣伝の域を超えず、作品自体の魅力が上がる訳ではないからだ。下手すると嘘を吐かれて怒り狂い、その市場から去る人間すら出る。
なので宣伝関係者は自分達が市場を作ってると考えているが、実際には宣伝で動く層を右から左へと動かしているだけなのが実態であり、結果として市場が荒れるだけに終わる場合が多い。テレビ局を断る店なんかは大体こういう一時的需要の被害者だ。
こういった市場が荒れて縮小すると客層を掴めた会社以外はボロボロになるので、日本全体の経済自体が縮小する。そうなると広告で動く層それ自体も減る。バナナや納豆を買い占める無思考な人間を作るのが、広告業の仕事ではないのだ。
広告業とは本来、今や未来の世界に必要な物を客に知らしめる誇りある仕事である。そうあるべきだ。
つまり一流の広告業というのは戦前でいう八木アンテナみたいな「知られざる世界的に売れる物」こそを売るべきで、そういった見えない需要を把握してこそ新市場は開拓される。その為には、広告業の上層は経済を含む全学術知識や、幅広い観点を持ったエリートによって構成されるべきだ。これは広告業でなく社長クラスなら当然の事だ。
なので今回のような生きる死ぬといったテーマ性の高い作品を広く知らしめるのは、その点に限れば観点としては悪くない…………だが現状、やり方が不味すぎる。
これが広告業の習慣から来るミスなのか、営利的悪意的なモノなのかは分からないが。何にせよ担当者は今回、広告の市場的な立ち位置について深く深く反省すべきだと思う。
(20:50改稿)
私も似た感じで『出来ない状態なのにストレスでさらに出来ない状態』になって
結果鬱でもないしでも症状は鬱に似てるしって精神科に通院してたんだけど、
1年後くらいに鬱っぽい状態なのは甲状腺と自律神経だったってことがわかった。
状態が良くなって『出来ないことがさらに出来なくなった』って思い込んでたんだけど
出来ないことは元々出来なかったし、今まで出来てたって思い込んでたのはミスしないように対策してたのに
病気が悪化して対策する余裕なくしてたので対策するようになってマシになったよ。
マシになったんで「理解してないのに理解してるふり」も自然としなくなった。
上手く仕事もできなかった時は一生このままかって絶望感が酷かったけど
状態が良くなった今は、なんとかなる(なんとかしよう)みたいに前向きになれたし。
なんかおかしいな?って状態は妄想や勘違いじゃないからきちんと病院行かなきゃって思った。
あと、病院に行ってもよくわからなかったってこともよくあるっていうのも知った。
一回行って終わるつもりが予想外に美味しかったのでずるずる通ってしまった。
通いの店なんかほんとは持ちたくない。
嫌なんだよ。
店と客は友達でも何でもない。
食うか食われるか。
最悪なんだよ。
コロナウィルス騒ぎのせいで客が減ってとうとう顔を覚えられてしまった。
覚えられるぐらいなら行かない。
週に1、2回通うのも金銭的にも距離的にも負担だし、味にも飽きた。
いつも安定して同じ味。
いつも美味しかったよ。
記念すべき最後の日が金曜日だったのはいかにもな有終の美だった。
この店での食事はもう終わり。
一期一会。
御馳走様さん。
別の店を探そう。
アホか。
バカか。
このタイミングで私が行かなくなったら、コロナに敗走したと思われるだろうが。
ただでさえ客が減ってるところにとどめを刺す気か。
本気でムカついたわ。
月曜日。雨。
マジ最悪。金曜日よりも客居なかったわ。
旨かったわ。
廃棄になるぐらいならと胃が痛くなるまで食べた。
ていうか、もう行きたくない。
性格の悪い客に次回来店を期待するなよ。