はてなキーワード: 大臣とは
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https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
問い合わせが殺到したため、主な感染場所から学校という表記を削除したらしい
最初の文章はちゃんと並列表記のルール(最初に「や」次から「、」)をしてるのに、改変後は最初から「、」使ってしまってる
そういえば、一昨日の会見で「学校閉鎖の予定はないのか?」と突っ込まれたら厚労省大臣は「今のところ議論していない、状況がヤバくなったらそのとき検討する」というような返答をしていた
今日の国会では「子供達に保険の授業で咳エチケットを教えるようにする」と言っていた
本気でこの人達はそれで十分だと思っているのか?
まだ直接的な危険が迫ってない主要国ですら多くが休校を決断してるのに、武漢の次に危険な日本だけが未だに怯える子供達を登校させ続けている
日本の子供達の多くは毎日公共交通機関を利用し、死ぬかもしれない危険と隣り合わせの毎日を送っている
無能でも隠蔽体質でもなんでもいいから、せめて子供たちの命くらい守ってくれよ……
ウイルスにはお得意のごまかしも隠蔽も通用しねーんだよ、オリンピックへの影響なんてどうでもいいから頼むから休校してくれよ
武漢の惨状が散々情報としてでてきている今、何をどう考えたら今の対応になるんだよ……
https://blogos.com/article/436164/
無茶だ。この時点で権力の空白を作るのは悪手で、一般的には政権に批判的であっても協力すべき事態だ。
そしてこの故を持って斯様な時には憲法が停止されたりするし、現政府も人権、選挙停止を伴う事実上憲法停止と言っていい緊急事態条項の根拠としてきた。
NTTデータの下請派遣社員が罹患して居る事が発覚したが、この人は保健所が検査を拒否していると書き込んでいる。
同様の証言は他でも聞かれるが、何故保健所は前のめりで行動していないのか?
ゴルバチョフは停滞してどうにもならなくなったソ連を改革する為にペレストロイカ政策と共にグラスノスチ(情報公開)を掲げて書記長になった。
ソ連が崩壊したのは設計主義が妄執だったせいと考えられているが、これは「史観」だ。
ミクロな点だとセクショナリズムと粉飾/虚偽報告の蔓延により社会主義の権威的体制は行き詰る。
社会主義では生産高の計画を立てるが、この時A鉱山→B工場→C工場→需要家と材料は流れそれぞれに計画高が立てられる。
権威主義的体制では容易に言えない。そこで数字を盛って報告する。
するとB工場はそもそも材料が来ないから当然不達になる。だがA鉱山はノルマ以上の出荷をしている事になっている。すると方法は一つ、ここでも粉飾だ。
C工場も同じ事をやり需要家である建築現場では鉄骨が来ないのでビルが建てられないが数字の上では建っている事になってる。
これが社会全域で行われて共産党本部にはほぼ計画通りに経済が動いている事になっている報告が来るが実際は何も生産されていない。権力が集中する党中央が状況を把握できないのである。
スターリン時代のソ連は目覚しい経済成長を遂げて西側を怯ませたが、その時代に既に粉飾だらけの種は撒かれていた。
ゴルバチョフはヒューマニストだからグラスノスチを掲げた訳ではない。西側の社会が上手く行っている理由を知っていたのである。
特にゴ書記長が就任して直ぐに起こったチェルノブイリ事故はグラスノスチの試金石だった。
この事故の収束が自身の改革路線の正しさを証明し権力基盤を増強するので対外的にも情報を公開した(それまでのソ連は完全秘密主義)。
でも不完全で、未だ事故の経緯や状況は複数説がある状態だ。特に関係者が口を噤んでいるケースが多い。
ところで航空機事故は数百人が死亡する事故となり過失者の責任は重大だがアメリカでは無罪としてしまう。
起訴されるならば身を守る為に黙秘するのは権利であるから事故原因は判らなくなる。すると次の事故の予防が出来なくなる。
だから責任を追及されない事を約束して話をさせる。これが西側のやり方だ。予防は社会や国家の責任であるからそっちの責任を優先させる。
それはソ連では考えられない責任のあり方で書記長のお墨付き、権力基盤の要だから率直にと言われても満足な証言は得られなかった。
これは日本の戦中大本営にもあった事で、盛った戦果報告が来るので実作戦中に撃沈された、大破してドック入りしている筈の敵艦がワラワラと現れてしまい作戦の意味がない。
昭和天皇が「その戦艦が撃沈されたのは何度目か」と奏じたとの笑い話があるほどで、大本営は国民を騙していたが彼等もまた騙されていた。
官邸、内閣府がやってきた事というのはグラスノスチと反対の事だ。
だから西側的「正しい情報」なんて集まらないだろう。「正しい情報」の表す事は西側と東側では違う。
保健所が検査忌避していると言うのは東側の正しさに則っての事じゃないか?
行政は前例主義で面倒な事はやりたがらない。一方で自律して運動し権力を拡大するという面もある。
この場合、中国渡航歴がないと検査しないというのはかなり後ろ向きな姿勢で首を捻るものだ。
担当大臣と内閣はこういう時に監督権を行使し前のめりな検査体制を指示するべき…というのは政治主導の建前だが、現内閣の場合、「感染者数が増えるので発覚する行為を行わない」という圧力に役人が拘束されているように見える。
郷原の言う事は妥当だが結論がおかしい。一般的に総辞職はナンセンスな情勢だ。
今までの災害でもチンタラ、時に完全無為で災害対策に不適というのは判っていた。
首相補佐官と厚労大臣官房審議官(しかも危機管理担当)というこの事態に重要ポスト二人の公費不倫がピンポイントでこのタイミングでばれるというのも内閣人事局と無関係ではないだろう。
だから時間はあったのにその度に「役人がやった事の責任を内閣が取るのか」等不思議な理屈で擁護され、長引いて飽きてきた国民の問題だ。
これから日本はガードレールが無く霧濃い深夜の林道を走る事になる。
フォグランプをつける時間もあったのにヘッドライトすら外してしまった。
官邸が焦って「ライトを付けろ」と命令しても懐中電灯が目の前を白く映すだけだ。路面は見えないし決壊している箇所も見えない。
毎日ニュースを見るたびに、なんでこんな政治家が日本の未来を決めているのかと、怒りを通り越して諦めの感情が湧き上がる。
しかしながら、これから国を支えて行く世代が、明るい未来を期待できるような政策が全く出てこない。
聞こえてくるのは、既得権益を守ろうとする老人たちの恥ずかしい発言ばかりだ。
子供が聞いてもおかしいと思うような発言を繰り返し、正義に反する行動を取り続けていたとしても、僕たちには彼らを裁く手段がない。
後期高齢者が大臣を務めているようなこの日本で、僕たち少数派の若い世代が、投票を通じて政治を変えて行くことは難しい。
資本の力で若者たちを食い物にしている老人たちを、彼らの得意な資本の力で断罪することはできないだろうか。
国会議員を逮捕することはできない。しかし、訴えを起こすことはできるのではないか。
司法は権力の悪用を監視できなくなっている。国民が従来の投票という制度を使用せずに、訴えを起こすことで意思を表明しても良いのではないか。
クラウドファウンディングで資金を集め、国民による集団訴訟を起こす。こういったことは不可能なのか。
偉い人、教えてください。
白黒はっきりとしないことが嫌いなの!
上下の組み合わせの話しじゃないの!
それこそ竹をスパッと半分に割って、
わざわざまたダクトテープで割った竹をつなぎ合わせて完璧に何でも直してしまいそうな性格で、
あのアメリカの人ってなんでもダクトテープで直せると思ってる人多くない?みたいな!
そんで私は白黒はっきり決まらないからなかなか作業が進められない、
例の白と青!
白か青かはっきりさせなさい!って。
白下げて白上げないで青上げて目を逸らさないで私だけを見て優しくそっとキスをして!イエス!フォーリンラブ!ってやかましーわい。
もうそのぐらいよ。
そんでたまたま
本ん当に私ったら運がいいわ!
なかなか滅滅多多にお目に掛けない税理士の先生と事務所の玄関の表でバッタリ会ったから聞いちゃったの
私白なの?青なの?白黒つけてって
白か青か白黒つけてってややこしい話しだけど。
やっぱりさすが餅は餅屋ね。
正解は越後製菓!って言うことが違うわ!ってそんな話しじゃなくてー
もうズバッと白よ!って
正に黒寄りの喪黒さんがどーんって人差し指で刺されて言われる感じで言ってくれるじゃない!
あのモヤモヤする奥歯に物が挟まったような言い方しかしない占いの先生よりスッキリするわー。
白か青かって白黒つけるために占ってもらうんじゃなかった!
もうその横縞な気持がスッキリしたわ!ってこれもやかましーわいって誰も聞きたかない感じでゴメンなさいあそばせって思うけど、
これでズババババーっと、
問屋がソッコウで卸してくれそうなほど作業が進められるってわけよ。
もう後はアフターフェスティバルで話が早いわ。
って想像してるんだけど、
実際はどうなのかやってみないと当たり前だのクラッカーよ。
やってみないと分からないのよね!
マジ結構経費いっちゃってるからまあ何とかなると思うんだけど、
はてなポイントを30000点買ったのは通信費でOKらしいから、
日商簿記検定八段をとってる私が、
それいつどこでその技の威力を発揮して使えて役に立つんだよ!って、
指が折れるまで!指が折れるまで!って
やっとやっとここでかよ!って遙かなる時空を越えて、
花*花さんのサヨナラ大好きな人!を今夜こそはメゾフォルテッシモに熱唱するし!
いや!今のはメゾフォルテッシモではない!メゾだ!と
もはや原型が分からないぐらい
レッツスターティング!あーよかったー!って大友康平さんばりに歌うわ。
と言うかそのぐらいの段位を持っているのなら
仕分け大臣に頼らずとも貸方か借方か分かれよ!って話でもあるわね!
ほんとグローバリゼーションよね。
また動きがあり次第お伝えするわ!
うふふ。
後ろ側の中身にはぜんぜんレタス入ってないパターンとかもあるし、
今日もだっけかな、
緑茶ホッツウォーラーがいろいろ菌に対しても何かが期待できると言うことで、
飲むだけでも効果があるらしいわよ。
きっといいことに違いないと思って飲むまた緑茶ウォーラーの味も変わるってもんよ!
だから今日ほど緑茶ホッツウォーラーが恋しかったことはないは、
とか言ってみたりする今日この頃です。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.nishinippon.co.jp/item/n/582753/
桜で首相「募集でなく“募っている”認識」|日テレNEWS24
https://b.hatena.ne.jp/entry/www.news24.jp/articles/2020/01/28/04585871.html
紛糾はしたが議会は止まらなかった。程度問題は置くが、このやり方は正常ということになる。
衆議院予算委員会では7日、公文書管理を担当する北村地方創生担当大臣が「桜を見る会」の推薦者名簿の保存期間に関する法律上の根拠などについて明確に答弁できず、野党側が反発して退席しました。
休憩、散会で議会が止まった。これは正常ではない、ということになる。
北村大臣が週末をかけてできる対策のひとつは、前者のやり方を学ぶ、そういう意味でもある。
北村大臣への対応、つまり休憩散会を前者に適用できなかったのか。「募集ではなく募る」をはじめとした難解かつ理解不能な答弁の飛び交う議会は正常ではないと。そういう理屈で止めることはできなかったのか。または今後できないのか。
・・・止めてもどうもならんな。抵抗の意思表示をしてもな。必要なのは実効性だと思うし。
・・・いや結局のところ野党というのは世論にアプローチしてなんぼなんだから、そういうのは結構効くんじゃないか。サボりだなんだじゃなく好印象で外に伝わるって条件は必要だけど。
ちょっと国会止まっても別にいっかって感じの雰囲気ないの今。あるっしょ、厚労大臣は議会を離れてもいいからって。
あるわけないだろってのも分かるけど。
与野党は新型コロナウイルスへの対応を優先させるため、質問されない場合、加藤厚生労働大臣が予算委員会を離れることを認める方針で合意しました。
そんな感じ。
https://this.kiji.is/597303081779266657
「漫画村」閉鎖後も止まない海賊版被害 「発売翌日に無断公開」漫画家苦言
https://www.sankei.com/entertainments/news/200129/ent2001290001-n1.html
海賊版サイトは若き漫画家の才能と夢を奪い漫画家はネットユーザーを弾圧するって所やね。
今回の規制に関しては海賊版対策と言いつつ、彼等にはダメージが行かずに何故か関係ないネットユーザーが叩かれる構図なのだからね。
どれだけ漫画家が詭弁や綺麗ごとを言おうがこの事実は変わらない。
本日22:00〜生放送です❗️是非ご覧ください。
【第383回】特集・著作権法改正!〜文科大臣への申し入れ〜【山田太郎のさんちゃんねる】毎週水曜日22:00・さんちゃんねる放送https://t.co/5YgLLySVgK pic.twitter.com/5Ylkwa8UBo— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年2月5日
ポエマー大臣がいいこと言っていたが、これは本当に「休」なんていい方が良くない。
少なくとも、少子化で育児子育て大事って言ってる中で、それに専念している人をお休み扱いしてるのはどうかと思う。
戦時中の兵役はまぁ大なり小なり行きたい行きたくないに関わらず、敬っていたわけで、現代の兵役=育児くらいの認識にしないと。
少子化なのに子育て期間の人たちを休んでるってさ。どうなんそれ。
育休終えて帰ってきたら凱旋だよ。
仕事で働いている方が偉いみたいな感覚だから休むなんて使うんだよ。
育児の方が忙しいし休みは無いし寝る時間も削られるし常に臨機応変だし常に命がかかってる。
もうね、育役。
という意識になるような流れってのはどうやって作るんだろうかとも思うけど、以外と大臣の発言はその一歩だったかもしれないと思う。
やったるよ、だからお前ら俺を推薦してくれ。
ヘイトスピーチやジェンダー上の規制について考え、提起することはもちろんあり得る。大事な議論だ。しかし、それが表現の自由と緊張関係にあり、重大な人権を侵すかもしれないという覚悟をもってその問題を提起したり、考えたりしてほしい。「カジュアルに規制」を持ち出す政治家は本当に心配。— 紙屋高雪 (@kamiyakousetsu) 2020年1月23日
ただこのカジュアルに規制を持ち出す候補や議員と言うのは投票の一つの目安にはなるよね。
往々にして、右左問わず、この手のカジュアルに規制を持ち出す議員や候補って無能なのは事実。
それこそ誰とは言わないけど、今、口座とマイナンバーを一緒にしようとしている大臣何かはその典型だと思うけどね。
最近でこそ、この手の何でも規制をやりすぎた弊害で、経済、文化所か日本の勢いすら衰退したものだから、やっと懸念される動きが議員からでも出始めて、懸念する議員が当選もし出したけど、10年前までこの手のがまかり通っていたし、当時にこの手のカジュアル規制をしたがる議員にやたらとタレント議員や女性議員が多かったのはそれこそ法制も良く知らずに当選したが、法律の事も詳しくなく、良く判っていない時に団体にとっては短絡的に規制がしたい奴等に対する話を議員に持っていき、それが世間からは反論もされにくく、注目もされていないこの手の規制論だから、よく考えずにこの手の規制論になびくのだと思うよ。
特にゴブリンの如く、子供を盾にする奴等は往々にして、感情論を振り回し論理的ですらないのも事実だしね。
まず安易かつ短絡的に規制に賛同する時点で、その規制を行った後にどの様な弊害が出る事を全く想定していないから。
本来規制と言うのは打つ手がなく、手段がそれ以外ない時に行うべきものなのにそれを乱発してしまう時点でまず無能と断言してもいい。
まともに未来予測できない奴ほどこの手の規制論者が多い事も事実としてある。
何より、この手の規制論者はまともな反論をまず聞いたふりだけして取り合わない。
そしてその反論された指摘の事態を後々引き起こしても当人は責任も取らずに逃げるのもこいつらの良くやらかす事。
小泉進次郎、なぜか霞が関で評判上昇「名大臣の素質あり」 | Smart FLASH[光文社週刊誌]
「小泉大臣は、若手官僚とランチミーティングを重ね、職場環境の改善を進めているんです。
打ち合わせや会議を、『多くて無駄では?』と指摘し、“テレビ会議” に代えさせたのが、その一例。大臣自身も自宅にいながらブリーフィングを受けられますし、私たちも、いちいち大臣室や会議室に集まる必要がなく、助かっています」(環境省職員)
「厚労省は、長い業務時間のわりに手当が少ないことが有名で、昔から『強制労働省』なんて揶揄されてきた。それを改善するため、2019年8月に、厚労省の若手職員が当時の根本匠厚労相に、『緊急提言』を提出したのです。
しかし、その提言が “老害” の省幹部たちに反対され、提出そのものを潰されかけました。それを、関係各所に働きかけ、提出できるようにしてくれたのが、大臣就任前の小泉さん。若手からは、『うちの大臣にならないかな』という声も聞こえてきますよ」(厚労省キャリア)
そのうちはてなーも手のひらを返しそうだな。
子供は未就学児ではなくなり、育児にかける手間という意味ではだいぶ軽減できてきたなーと思ってます。幼児まではめっちゃ大変だった。
2人目の子どもが産まれたとき、会社に育休を取らせてと相談したけど、「みんなが真似したら仕事が回らなくなるから」というわけのわからない理由で却下されてしまった過去があります。
会社は大企業で、男性の育休制度はあったけど、まだ取得した人はいないという状態。もう10年以上前の話ですね。懐かしい。
「出世に響くよ」みたいなこともアドバイスという体で言われたりして、牧歌的な時代でした。
育休、結構じゃないですか。ポーズだとか、そんな時期に育休とっても育児の役にはたたないよとかいろんな意見が飛び交っていますが、私は良いと思いました。
「大臣の2週間育休取得」に期待することとしては、
あたりなのかなと思います。
男性の育児参画重要ですよ、女性の社会進出にはもっと男性の協力が必要ですよ、と一生懸命言ったところで、政治を行っているおじさん(おじいさん)たち自身の振る舞いがそこに立脚していないと全く説得力なしだと思うんです。大臣には育休取得をぜひとも成功させて、背中を見せてほしいと思います。
と、まあ基本的にはそういう気持ちなんですけど、もやる部分というか、こういう考え方もあるよなーという気持ちが自分の中にあるんです。
それは、社会的地位や影響力があり、お金もある人は、育休取得ではなくて、例えばシッターやヘルパーを雇う、サポートのサービスをフル活用して、仕事もしつつ、育児もこなすみたいな背中を見せられるんじゃないのってことなんです。
育休をなぜ取るのか。それは育児が大変だからですよね。大変なことをもっと気軽にアウトソースできる。そのことに寛容な社会を作って欲しいなという気持ちもあります。
自分の子どもは自分たちだけで育児しないといけない、みたいな空気ができるのがすごく嫌。育休を取る理由が、育児が大変だから、ではなくて、自分の子どもがかわいく、新生児・乳児のときにたくさん触れ合っておきたい、という理由であれば話が違うんですけどね。
育休の取得については、それなりに立場のある人、責任のある人が、家庭と職場の板挟みになりやすいと思うので、育休取る・取らないの選択肢に加えて、外部サービス活用(その充実)がもっと議論されると良いなと思っています。