今年1月中旬から2月にかけて実施された羽田新飛行ルートの騒音が思った以上にひどくて、都民から苦情が出ているニュースを見て思ったこと。
いや、あんたら東京人は成田まで行くのが面倒くさくて嫌だったんでしょ?
成田まで行くのは面倒、だから羽田から国際線を飛ばしてほしい!という話だったんでしょ?
当然の帰結として羽田の離着陸ルートを増やすためには、都心上空を飛ぶことになったんでしょ?
その恩恵と代償は等しく受け入れようよ。
羽田が大きく変貌するきっかけとなったのは、2010年に当時の前原国交大臣が「羽田を日本のハブ空港にする」と表明したことで始まっている。
それ以来、成田の凋落を見続けている千葉県人としては「因果応報」としか言いようがない。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:19
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成田の凋落って過激派が妨害してるからじゃないの? 知らんけどイメージ的に。
成田は田舎だからしゃーない
成田は、東京から約60キロと遠いんだよね。 過激派とか色々な犠牲の上で成り立っている空港なのに、東京人の気まぐれで「もういらない」なんて言われる千葉県人の身にもなってほ...
千葉県民だけど、成田はいらない