ヘイトスピーチやジェンダー上の規制について考え、提起することはもちろんあり得る。大事な議論だ。しかし、それが表現の自由と緊張関係にあり、重大な人権を侵すかもしれないという覚悟をもってその問題を提起したり、考えたりしてほしい。「カジュアルに規制」を持ち出す政治家は本当に心配。— 紙屋高雪 (@kamiyakousetsu) 2020年1月23日
ただこのカジュアルに規制を持ち出す候補や議員と言うのは投票の一つの目安にはなるよね。
往々にして、右左問わず、この手のカジュアルに規制を持ち出す議員や候補って無能なのは事実。
それこそ誰とは言わないけど、今、口座とマイナンバーを一緒にしようとしている大臣何かはその典型だと思うけどね。
最近でこそ、この手の何でも規制をやりすぎた弊害で、経済、文化所か日本の勢いすら衰退したものだから、やっと懸念される動きが議員からでも出始めて、懸念する議員が当選もし出したけど、10年前までこの手のがまかり通っていたし、当時にこの手のカジュアル規制をしたがる議員にやたらとタレント議員や女性議員が多かったのはそれこそ法制も良く知らずに当選したが、法律の事も詳しくなく、良く判っていない時に団体にとっては短絡的に規制がしたい奴等に対する話を議員に持っていき、それが世間からは反論もされにくく、注目もされていないこの手の規制論だから、よく考えずにこの手の規制論になびくのだと思うよ。
特にゴブリンの如く、子供を盾にする奴等は往々にして、感情論を振り回し論理的ですらないのも事実だしね。
まず安易かつ短絡的に規制に賛同する時点で、その規制を行った後にどの様な弊害が出る事を全く想定していないから。
本来規制と言うのは打つ手がなく、手段がそれ以外ない時に行うべきものなのにそれを乱発してしまう時点でまず無能と断言してもいい。
まともに未来予測できない奴ほどこの手の規制論者が多い事も事実としてある。
何より、この手の規制論者はまともな反論をまず聞いたふりだけして取り合わない。
そしてその反論された指摘の事態を後々引き起こしても当人は責任も取らずに逃げるのもこいつらの良くやらかす事。