はてなキーワード: 保育園とは
3人目の子育ては考えられないらしい。
私は仕事時間以外はほぼ育児に捧げていて、仕事もフルリモートかつ業務時間は2人の子供が保育園に行っている間だけなので、妻がワンオペになることはほぼない。
たまにある仕事上の会食も21時以降にしていて、こどもを寝かしつけるだけの状態にしてから出かける。
主に妻が担当している家事は毎日の夕食と休日の昼食の準備で、これはだいぶ負担をかけていることは認識しているので、月に4、5回は私がやることもある。
妻は体力がない方なので私もできる限り一緒に育児をやっているつもり。
私の仕事は時間をかけただけ稼げる分野なので、もっと稼ぎたい私としては育児よりも仕事をしたいわけだが、妻は妻で定期的に限界が来てブチ切れるのが月に数回程度はあるのでこのくらいに落ち着いている。
それでも世帯年収は多くの会社員の夫婦よりはかなり高くなっていて、経済的にも3人育てるのは特に問題がない。
ということで、そろそろ3人目が欲しいんだが、妻は子育てに自信がなさすぎて3人目は嫌らしい。
私は4人兄弟の家庭で育ったので多ければ多いほど楽しいと思っているので、まだまだ子供が欲しい。
他の女性と性の話をしたことがほぼないので一般的な事情は分からないけど自分の感覚で書いてみる。
(レイプされた時に防衛反応的に濡れることはあるらしいがこれはあくまで一般的な状況の範囲での話)
ただし、触らない限り自分でも濡れているかは分からない。さすがにパンツがヌルつく程の場合は分かる。普通に生活していてなんの興奮もなく濡れてることはないと思われる。
おりものは別。普段から出ている分泌液が普通にパンツにつきます。(それが嫌な人は生理中のナプキンとは別におりものシートを使う)
まず上記の通り触らないと濡れているのか自分でも分からないのだけれど、出産前は正直なところ興奮即濡れてたと思う。産後は全然濡れなくてローションを使わないと無理だった。ただこの辺はすごく人によるんじゃないかという気がする。ホルモンバランスの影響が強そう。
自分は小学5年生くらいから父のスポーツ新聞のアダルト欄をこっそり読んでいた(ただし知識はなく挿入って何?状態)。でも興味の無い人は多分ハタチくらいまで全然興味無いんじゃないかな?隠してるだけ?幼少期は興味なかった気がするけどこれも人によると思う。かっこいい男の子は保育園の頃から好きだった。
分からない。出産直後はマジで性欲とかゼロになってほんとにどうでもよく、赤ちゃん第一脳になってたけど、その後数年経ち前ほどではないにせよ元に戻ったかな。でも産前より重要度は低下している。更年期以降どうなるのか分からない。
アイドルファンとかが男の乳首を見てネットで盛り上がってたりするので普通は興奮するのか?イケメンが素敵な裸体を晒していても鍛えてて偉いねぇくらいの感想。若い頃は映画で濡れ場が出てきたら興奮してたけど、シチュエーションとかセクシーな女の人に自分を重ねて興奮していたと思う。イケメンが自分に発情していること(妄想)に興奮するという感じ。
日常生活でエロ要素を必要としてないので、なんでこんな公共の場に掲示するんだろうと思う。自室の中だけで十分でしょという感じ。
(思うだけで抗議活動とかしたことないから皆さん怒らないで…)
これは人によると思う。めちゃくちゃ感じてますけど?!て人も多分いそう。自分は「かっこいいな〜」「好き」とか若い頃はすぐ思ってたけど、エロいことしたいとかまでは考えてなかった。
好奇心、フィクションを見ての同じような体験をしてみたいという気持ち、自慰やセックスによる気持ちの良い体験を経ての性欲という感じ。興味もないしフィクションも見ないし自慰もセックスもしないって人は多分全然性欲がない気がする。女性は知識と経験と開発次第だと思う。
漫画アプリでエロ漫画を割と読むのだが、男性向けだとすぐ生で入れない?そんなことない?外に出せば良いと思ってる感。すぐ中出しするし。あの後別にアフターピル買ったりしないんだろうなぁ…
女性向けだと必ず(もちろん例外はあるでしょうが)ゴムを着ける場面が描かれる。「ゴムが無いから買ってくるから待ってて」とかいうちょっと間の抜けた場面とか、「(男友達から無理矢理渡されてたけどマジ感謝)」みたいなやる気満々で会いに来たわけではないんですよという言い訳みたいな場面とかもよく描かれる。
ゴムを着けない奴が相手だと「そんな男やめとけ」コメントでコメント欄が埋まると思う。フィクションでもそこは気になるというか、相手の好感度がめっちゃ上がる。
これも人によると思うけど、ある程度好きじゃないとできないというか、やる必要を感じない。でもすっごく上手な人としてみたいという気持ちは正直あります。
増田は育休とったのか?
保育園の送り迎えできるのか?
急な呼び出しに対応できるのか?
子供が生まれた後に働けるのは育児のサポートがある選ばれた人だけだ
働けるなら働かないと
いざ子どもが生まれると、育休復帰早々に育児との両立を諦めて退職。
話が違うとは思いつつ、妻を気遣って退職を承諾した。
子どもも無事高校に進み、流石に手がかかることはなくなってきた。
加齢により外仕事も年々辛くなってきたし、元々家事は自分の方が得意ということもあり、
妻は元教員。15年のブランクがあるとはいえ、教師のなり手がないと散々言われている今なら、
少し勉強し直して採用試験を受ければ職に就けるのではないだろうか。
そんな提案(というかお願い)を上奏したところ、一笑に付されただけではなく、
今更私に働かせようなどと男として情けない、などと娘にも告げ口していたようだ。
誰もが男性に「男らしさを降りていい」なんて思ってないんです。
降りたくても降りられないんです。
まず女性に向けて「男が家族を養うのが当然」という認識を変えるよう啓蒙してください。
【追記】
どうも、俺が育児協力しないから〜みたいに勝手に言われているからこれだけ言わせてくれ
育休こそ職場の風土的に取れなかったが、妻の育休明けから退職するまでの半年くらいは、
朝の支度〜保育園の送り、帰宅してからお風呂、寝かしつけなどやってたし、
家事も半々に分担して実際には半分以上やってたわ。何の証明もできんから言っても仕方ないが。
だから妻は育児と仕事が両立できないいうのは建前で、(個人的にはできてたじゃん、と思うし)
やはり教員(小学校)という職業上、将来的に行事などで教え子と我が子を天秤にかけるようになってしまうのが嫌、というのもあったようだ。
いずれにしろ、当時はかなり話し合って、そもそも結婚前に共働きを前提にライフプランを立てていたこともあったし、
それこそ、個人的には俺が主夫やったって良かったというか、本心ではむしろそうしたかったよ。
しかし、その頃はまだ俺も「男が経済を支えなくては」という「有害な男らしさ」にとらわれていたので口には出さなかったが。
そういう経緯があって、今度こそ男らしさを降りたいと思って相談したがとりつく島もなかったという話。
※お気持ち整理
私はキズナアイや輝夜月が活躍し出した頃からのVTuberファンで、神椿などの歌勢、個人勢をメインに追ってきた。
企業勢のにじさんじ、ホロライブは切り抜きや歌、大きな企画やライブなんかを見ていて、年々進化していく3Dの技術を見るのも、みんなでワイワイ騒いでいるのもいいなあと思っていた。ことにじさんじにおいては、年末の歌企画や夏の甲子園を楽しみにしていた。
2年前、一本の切り抜きからにじさんじに所属するとあるVTuberがすごく気になり、追い始めた。企業勢の中に推しと呼べる人ができたのは初めてで、ものすごく楽しかった。襲いくる季節グッズの波に、こんなに出費あるの大変だ!でも楽しい!嬉しい!とか、誕生日や記念日にたくさんスパチャを投げられたり、3Dで動く推しが見られるのも、本当にすごく楽しかった。
メン限で色んな夢ややりたいこと、考えたけど実現できなかったアレコレを話してくれるのも本当に楽しかった。推しの繋がりで好きなライバーがどんどん増えるのも楽しかった。特定のコラボがよくて推しと周辺ライバーのグッズを揃えたりしたときも楽しかった。
個人勢VTuberにはファンレターを送れないから、ファンレターを送れるのも嬉しかった。
今まで推してきたVTuberとは違う楽しみ方を教えてくれた。たくさん楽しませてくれて、本当に感謝している。グッズが結構増えたので、グッズ専用の戸棚も作って、毎日食事しながら眺められるのも、推しが身近にいることをより感じられて嬉しかった。
推しは何も悪くない。いっとき配信時間が長すぎることに耐えかねて、全部追えないことが申し訳なくて少し離れたこともあったけれど、それでも仕事と推しの配信のバランスを掴めてからは、程よくいい距離感で推しのコンテンツを楽しむことも出来ていた。
推しはにじさんじの中でもものすごく人気のあるライバーという訳ではない。ライトなファンも抱えているからグッズはたまに出るけれど、スパチャを熱心にするファンがたくさんいる訳でもない。私にとっては突出した魅力のあるライバーだけれど、他人にとってはそうでもない。そんなタイプのライバーだ。
本人も出来ればもっと活躍できたらとか、期待に応えたいとは言いつつ、多くのファンを抱えすぎるとコントロールするのも大変だったり、心労が大きかったり、流行に合わせて苦手なタイプのゲームをするのも苦しいので、無理をしない範囲でそれでもたくさんの人が楽しめるように考えるとも言っていた。
推しには心身ともに健康で末長く活動してほしいし、特技を伸ばしてほしいので、そういった自分のスタイルや個性を見極められる推しのことが、私はすごく好きだ。
ただ、たまに企画もので人気の高いライバーと絡んだりして、その人よりゲームがちょっと上手かったり、からかったりすると「そんな数字のくせに何様だよ」と相手のファンに言われたりする。その度に疲弊していった。推しが一体何したっていうんだ。なんか迷惑なことした?炎上した?悪いことした?軽口を叩くことさえ許されない?
私は数字持ちという謎の残酷な概念を、にじさんじを好きになって初めて知った。
推しはある時、箱内のとある人気ライバーと関わりを持ったことで、そこのリスナーたちにいたく目をつけられたことがあった。
正直言って何も悪いことはしていなかった。
その人より期間中目立った動きをして、活躍しただけである。むしろフォローをしたのに、なんでそんなに責め立てられなければいけないのだろう。
パブサでそれを知った推しが、そのあと萎縮してしまっているのを見て、責められていることを私はその時初めて知った。
力の弱いライバーはムーブが上手くてはいけないのだろうか?大人気ライバーが、いつだって目立つ素晴らしい活躍をしなければならないのだろうか?下手に出てヨイショして人気ライバーのリスナーを、いつもいい気持ちにするために存在しているのだろうか?
そしてそこのリスナーたちに、私の推しは今日日までずっと攻撃をされ続けている。コラボももう殆どしていないのに。人気のあるライバーのファンは、何をしても許されるのだろうか。
本日までにじさんじでは、にじさんじ甲子園が開催されていた。2年前に推しができてからはより熱心に追っていたけれど、推しは主張が強いと言われたり、目立つなと言われたり、Twitterでパブサをすると、以前コラボした人気ライバーのリスナーから特に熱心に叩かれていることが確認できた。フォロワーがその人たちに我慢できずに突っかかっていき、それがRTで流れてきたり、今年のにじさんじ甲子園は私の中で過去最悪の甲子園だった。今日もエキシビションのお祭りだったのに、推しは罵倒され続けていた。
私の個人勢VTuberの推しは3人いて、1人しか収益化していない。そこそこ年季の入った個人勢で、それでも100人同接があるかどうかだ。
他の2人のうち、1人は女性ライバーで、ASMRが上手くて、ソシャゲの推しに限界化しているところがすごく可愛い推しだ。同接は30人くらい。もう1人は男性ライバーで、同接は10人いればいい方。私しか見ている人がいない時もある。それでも楽器が上手くて、声が良くて性格が本当にいい。
活動を続けてほしいから勿論収益化はしてほしいが、人気には拘らない。大体みんな週1回の配信で、のんびり活動している。
歌勢の推しも、にじホロとは違う企業所属ではあるがゆるい案件があったり歌がたまにバズったりしつつも、無作為にコラボすることもなく、マイペースに活動している。
だから私は人気があるとか、数字があるからとマウントを取る気持ちが本当にわからないのだ。数字が増えたら当然嬉しいしお祝いするが、数字がある人を推していると、自然とマウントを取りたくなるのだろうか?
私はもう、にじさんじという箱に貢献をしたくない。
私の推しに瑕疵や性格の悪いところがないとは言わないし、世間から結構ズレているし、間違うことも当然あるし、好き嫌いは必ずあるタイプのライバーだが、犯罪行為はしていないし、真面目な人だ。きちんと謝罪もできる人だし、コラボ相手を人気の有無で判断をして、贔屓したりもしない。
配信活動やファンに対して真摯に向き合っていて、どうしたらもっとにじさんじ全体を盛り上げられるか、配信というものを通して自分に何ができるのかを考え続けている人だ。だからすごく好きになったし、応援してきた。元気をもらったし、私も頑張ろうと思えた。
にじさんじには推しを所属をさせてくれて感謝もしているし、グッズも出してくれてありがたく思うけれど、私の落とした推しへのスパチャの3割以上がにじさんじに持っていかれ、グッズのお金も殆ど運営に行き、あの人気ライバーがそのお金で活躍し、他者を攻撃する迷惑なファンたちを喜ばせていると考えると、本当に腹立たしい。私はこれ以上怒りのエネルギーを持続させる事は出来ないし、疲れてしまった。
ただ、推しを応援することがこれほど難しいとは知らなかった。ファンと繋がることや盛り上がることが難しいなんて、知らなかった。
推しをこれ以上応援する事はできないが、フェスでも活躍機会があるそうなので、どうか健やかににじさんじで活躍してほしいし、考え続けている配信業というものを楽しんでほしい。
にじさんじは入ってからが本番とよく言われているようで、目立つライバーはずっと目立てるし、目立たないライバーはずっと目立てないそうだ。それはライバーの力量のみならず、マウントを取りたがるファンがそういった支配構造を産んでいることもあるのではないか。誰だって力の強い方につきたい。そうしてファンが増えていく。
しかしながら、私たちのような罵倒され続けるファンは、疲れている。
もしこの記事に辿り着いた、にじさんじを応援している熱心なファンがいたら伝えたい。
あなたの推しの数字は、あなたの数字ではないので、それでマウントを取っているとしたら滑稽だし、マウントを取られて馬鹿にされて、絡まれるライバーのファンの私達は本当に迷惑しています。
私以外にも私と同様の理由でファンを辞めた人がいます。にじさんじのファンを次々減らして、楽しいですか?あなたの推しに回る資金も結果的に減っています。
それからライバーのイラストをアイコンにしたり、プロフィールにライバーの絵文字をつけて推しを罵倒している人たちへ。本当にやめてください。そのライバー丸ごと嫌いになって、2度とコラボしませんようにとお祈りするの、本当に疲れました。そしてそのライバーの配信を、決して見る事はありません。
そうでなくてもライバーを馬鹿にするなら鍵をかけるとか伏せ字にするとか、そんな気遣いさえ出来ませんか?Anycolorの窓口にいくらでも報告できるしされているのに、無敵の人ですか?そんなに色んな人を傷付けたいですか?私の推しはパブサをするタイプなので、普通に傷付いてるし、傷つく推しを見てファンの私も傷付いています。せめてポストを消してください。
また人気のある男性ライバーの女性ファンへ。特に難癖かけられることが多く、疲れています。女性ファンばかりじゃないと言われそうですが、事実です。3名の人気の男性ライバーのファンから、Twitterで推しが熱心に叩かれ罵倒されたことがあります。アカウントを確認しにいったら、女性ファンでした。
私はパブサを殆どしません。それでも少なくともそれくらい罵倒されたことがあるのを知っています。
彼らが目立てなかったとしたら単純に彼らの力量不足です。言葉を遮っているわけでもないのに喋らせてくれないとか活躍させてくれないとか、こっちに責任を押し付けて来ないでほしいし、推しが目立つように計らえって、過保護な保育園児のクレーマーママより酷いってわかりませんか?
自分はそうじゃないと思っている人も、どうか一度Twitterで無用なことで他のライバーを責め立てていないか、見直してほしいのです。
保育園のときマブダチがいたんだけど卒園したタイミングでその友人が引越し転校してしまった。
そのままマブダチとは別れて小学校へ入学。中山の母親や学校の別の友人に、あの転校してった子元気してるかなぁ、的な話したら全員、「誰それ?」って
・保育園の先生が優しい。自分が保育園の時(30年前)は保育園の先生はめちゃくちゃ怖かった。給食をこっそり捨てていた子をボイラー室に閉じ込めるなど日常的にあった。今なら大問題だろうな。
・今は世の中の仕組みやルールを子供向けに説明した本がめちゃくちゃたくさん出ている。自分が子供の時にこんな感じの本に出会えていれば、もっとはやく世の中のルールが分かって生きやすかったんじゃないかなと思う。
宇宙人とみつける仕事図鑑という本、こんな本が自分が子供の時もあったらよかったなあ。子供の時に読みたかった。
・自分は5歳くらいから、歩いて10分くらいの友達の家や公園に1人で行っていたが、今では未就学児が1人でどこか行くなんて考えられないよな。なんなら小学生だって登下校に親が付き添ってたりする。こんなふうに親が付き添うようになって、実際、事故とかは減ったのかな。
・今は小学校の宿題の丸つけは親がするんだってな。自分が小学生の時は、担任もしくは自分で丸つけのどちらかだった。小学校教師の負担軽減のためか。でも親が忙しい家庭はどうしているんだろう。
小学生くらいから自我と協調性が出て多数決とかで劇の配役を決めるからヤバい奴には基本ならないと思うけどじゃあ幼児に対して納得性のある、且つ親も文句の言わない決め方をしてるのか?
というのも20年くらい前、自分は保育園に通ってたんだけどそこで地域のでかい会館の1000人くらい入れる大ホールで白雪姫をやった
王子様も白雪姫も魔女も希望者を募って先生と一緒に全部あみだくじで決めたはずなのに、
王子様なんて当時芸能事務所に入って子役だった地域のスターだったし。白雪姫は年齢の割にしっかりしてるかわいい子2人だった気がする
勿論自分は動物。白雪姫なんて10人くらいしか配役出ないし残りの数十人みんな動物だったと思う
ふと今思い出してあれはやらせだったんだ!と憤慨してる
嫁がコロナ陽性になった。土曜日から38,39度の熱が続いててしんどそうである。いまのとこ自分と子どもは元気。
五類になって濃厚接触者の保育園登園自粛も無くなったとは言うが、最近の拡大っぷりを見ると明日の保育園は自粛した方がいいんじゃないかと思える。(とはいえ今日の夕方の病院で嫁の陽性発覚だったので、既に今日は登園させてしまったのだが…)
てか濃厚接触者の待機期間撤廃も「濃厚接触者による伝染はないから大丈夫」ではなくて、「濃厚接触者による伝染は起こるかもしれないけど、まあみんなワクチンとか打ってるし大丈夫でしょ」くらいのノリでしかないので、そりゃ感染増えるよな…と当事者になって改めて感じてる。
2ヶ月前にコロナかかった友人はブレインフォグと思われる症状になってしまって傷病休暇取ったし、先週コロナ陽性発覚した友人は味覚障害になったと言ってて、全然コロナ終息してないし、全然コロナ恐いやんという気持ちである。
ぼる塾の酒寄希望さんを知っているだろうか。
メディアに良く出ているぼる塾は3人だけど、ぼる塾にはもう1人、酒寄さんというメンバーがいる。
酒寄さんには息子さんがいて育児休業中だったけれど、最近では一部の劇場に復帰し、執筆活動をしたり、ぼる塾のYouTubeに出演したりしている。
私は自分が出産するまで、「酒寄さん育休中って言うけど、期間長くない?」と思っていた。
私が勤めている会社では、大体1年で復帰する人ばかりだったからだ。中には数ヶ月で復帰する猛者もいた。
だからなんとなく私も、子どもを産んだ後は1年で復帰して、まぁ時短にはなるかもしれないけれどあとは元に戻ると思っていた。
いや、無理だ。
まだ育休中の身ながら実感している。
元に戻るなんて無理だ。
習い事の先生には「育児が落ち着いたらまた通いたいです」なんて話をしていた。
いや、落ち着くのっていつだ。
子どもは産んで終わりじゃない。
そんなことわかっていた筈なのにわかっていなかった。
保育園に通わせたって、仕事終わりに迎えに行かなきゃいけない。小学生になったって同じことだ。
育休中の今、旦那さんや母に預かってもらっても、歯医者に行くのがやっとだ。
ここで漸く酒寄さんのことにいきつく。
私はぼる塾が好きで、妊娠中も出産後もよくぼる塾のYouTubeや、出演したテレビ番組を観ていた。先日酒寄さんが出版された本のイベントも観た。
酒寄さんはこのいつまでも終わらない育児の合間に、ネタを考えたり、連載を執筆したり、挙げ句に今は舞台にも立っている。
凄すぎる。
YouTubeにも出ているし、中でも田辺さんと酒寄さんのラジオ「田辺の和室」ではずっと小気味良いトークを繰り広げている。
すごすぎる。
更に更に酒寄さんは、よくぼる塾のメンバーとLINEでメッセージを交わして、精神的支柱にもなっている。
いや、すごい。
子ども1人抱えていっぱいいっぱいになっている私には途方もない仕事量に思えた。
先日、酒寄さんがSNSにある呟きをしていた。
その前からこの文章を書きたいと思っていたんだけど、今こそ誰かに伝えたくなって実際に書き出してしまった。
ぼる塾の酒寄さんはすごかった。
今も現在進行系ですごかった。
保育園落ちた!日本死ね! → 世間的知名度が最も高いはてなミーム。日本が嫌いなのに日本を出ていかない人達や、日本を出ていったはずなのにいつまでも日本のサイトで日本の文句を言っている人だらけのはてなを象徴する言葉。日本を変えるために粛々と努力をする気もなく、ただひたすらに自分以外の誰かが全て悪いことにして全否定の言葉を浴びせることでマウントを取った気になる姿はまさにはてな。
低能 → 日本死ね!の次に有名なはてなの大事件。レスバの果てに人を殺したことがあるかどうかはコミュニティの治安を決定づける重要なバロメーター。LoLやガンダムオンラインなどの超有名治安最悪ゲーとソレ以外の低治安有名ゲーを分ける最後の分水嶺がココにある。その一線を越えてしまったことの重責は重く、この事件を境に手斧礼賛の流れははてなの少数派となり、新たなるはてなへの道が始まったのである。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ → 治安悪化と自浄作用のバランスを見失い散り散りになりかけたはてなーを再び一つにまとまった英雄的ミーム。なんの建設性もない行為を続けることこそがはてなであるという便所の落書き宣言によって、運営をユーザーの共通の敵とすることが決定づけられた。管理者階級は敵であるという未就学児童レベルのメンタリティはまさにはてなそのものであり、現在のはてながどういうサイトであるかがよく分かるミームである。
狩り(食料調達)も育児もメスがやり、オスはメスにとって繁殖用に必要な単なる精子製造機といってよい。
しかもチンコの先から精子をぴゅぴゅっと出す以外役立たずの穀潰しなのだから、健康で頑強な1頭がいれば十分だ。
選ばれし種オスは一見ハーレムを築いているように見えるが、老いて力衰えれば若いオスにその場を奪われ、
これはニホンザルでも似たようなものであり、チンパンジーやボノボではもう少しオスがコミュニティに混じってくるが、
コミュニティの運営者はやはりメスで、オスは子育てに参加するでも、メスのために食料調達を担うわけでもない。
しかしそれでは、オスは常に精子奴隷の地位を争い合い、弱オスは子孫を残せぬまま独りで自分のために食料を探し、
食って糞して死んでいくだけだ。
だがそんな中で知恵のあるオスが、一人より二人、二人より三人で協力すれば生存確率が上がり、
屈強な1頭の種オスを倒して、精子奴隷の地位をシェアできると考えたのかもしれない。
しかしメスコミュニティにとって精子をチンコの先からぴゅぴゅっと出す以外脳のない穀潰しのオスは何匹もいらない。
そこで知恵のあるオスが、「姉さんたち、オレたちが狩りして食料調達してくるから、子育てに専念してくれていいぜ。
その代わり、これからもずっとオレたちに精子をぴゅぴゅっとさせてくれ。」と頼んでコミュニティに残ったのだろう。
そういった複数のオスたちによる共存共栄戦略がサルを人間へと進化させたと考えられないだろうか。
その結果、世界中の殆どの文明で、男が外で働き、女が家事や育児を担う性的分業が生まれたのだろう。
それはやがてコミュニティの運営者としての地位を女から男へと移行させ、男が支配する社会がスタンダードとなった。
人類社会はコミュニティの共栄のため、様々な支配体制やコミュニティの拡大を繰り返し、
その過程でいわゆる理系男子たちが道具や技術を発展させ、生活環境を改善、効率化させてきた。
特に近代以降、産業革命と資本主義経済により、技術進化と経済利益追求がガッチリと噛み合って、
社会は急速に発展した。当然家事の効率化も金になると判断した男たちは様々な家電機器を生み出し進化させた。
その結果、洗濯板でゴシゴシ体力と時間を浪費していた女たちはボタン一つで洗濯ができるようになり、
炊飯器、電子レンジ、ガスコンロで簡単調理、掃除もホウキとチリトリから掃除機やルンバに替わって時短され、
余った時間で男と同等の社会活動が可能となった。女性を解放したのは経済利益を追求した男たちなのだ。
また、こういった家事の効率化は、結果として男も仕事と両立して簡単にこなせるようにした。
もはや家事を男女で分業する必要性は全くなくなってしまったのである。
子育ても、もともと哺乳類としてはメスたちがコミュニティで担っており、母親一人でやらなければならないものじゃなかった。
現代人間社会では保育園や学校といったシステムで、社会が子育ての多くの部分を担うようになっている。
会社の産休・育休といった仕組みを工夫し、仕事を効率よくシェアできる環境作りをしていけば、
チンコの先から精子をピュピュっと出す以外役立たずの穀潰しだった精子奴隷のオスたちが、
生き残り戦略として知恵を使って共存共栄社会を築く人間へと進化し、メスが運営者のコミュニティから
男中心社会へと逆転させた。しかし更なる社会の効率化と技術進化、そして経済利益の追求によって
女たちを時間的拘束から解放し、再び社会の運営者として参入する道を開いたのである。
もはや男女の社会的平等は必然的結果で、繁殖活動は個々に納得する男女がつがいとなるのが当然の成り行きだ。
社会としては変わらず共存共栄のために、平等な男女が生きやすく子育てしやすいシステムと技術の進化に
知恵を絞ることになるのだろう。
元増田のように、今更女コミュニティを作って男を精子奴隷として争わせるのは、人類史を一からやり直すに等しく、効率が悪すぎる。