子供って銃大好きなんだけど、大人が子供に銃で人を撃つゲーム遊ばせたがらないんだよね。
だから「銃で人を撃つ」+「親に禁止されない」を両立させるゲームには潜在的に高い需要があった。
でも銃で人を撃つゲーム作るメーカーにいるようなオタクはその商機に無頓着どころか「ガキはマリオでもしてな。つーかゲーム下手くそなキッズがFPSとかはやいんだよ。遊びじゃねーんだ」と子供を排除してた。
そこを任天堂が親に銃殺ゲー禁止されてたキッズを掻っ攫っていたわけよな。
まあ、客の選り好みをした他社のミスみたいなところもあるかなあ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:16
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グエー