はてなキーワード: ながら見とは
思ったことを書きますが、他人の適当な意見なので、ほどほどに流して聞いてください。
人にNOと言えない自分も、全てを引き受けてから無理だってなって逃げたり引き受けたことを潰したりする自分も、自分の事を理解せずにいる自分も。
受精卵の時点で卵腐ってた。
そんなことはないと思います。
総理大臣だろうと社長だろうと、あなたと同じ環境に放り込まれたら潰れると思います。逃避するしかなくなると思います。
ちょっとずつ歯車の噛み合わせが悪かったせいでしんどい状況が積み重なって、しんどい状況だからこそ前向きな決断ができず、よりしんどい状況を積み重ねてしまって……。
どこかで踏ん張らないと、状況は改善しない。それはその通りです。
でも、闇雲に背伸びをして明日から別人のような生き方をしようとしても、色々なしがらみがそれを邪魔するのでとても難しい。
閉塞感というか手詰まり感があるのもよく理解できるつもりです。(私にも経験があります)
もう一度言いますが、状況が厳しいのは、あなた個人の資質に問題があるからではありません。
もちろん、過去のあなたの選択が今の状況を生み出した側面がまったくないということはできませんが、たまたま悪いタイミングで処理しきれない問題が積み重なったり、周囲の人間のサポートが上手く機能しなかったりといった外的要因が今の状況を作ったと考えても過言ではないと思います。
運が悪かった。身も蓋もない言い方ですが、それが本質でしょう。
しんどい要素が積み重なってしまった状況を、一気に好転させるのはなかなか難しいことです。
私見ではありますが、あなたの場合、とにかく背負っているものが多すぎるように思われます。
これがあなたの一番の願いなのは良く分かりますが、もう少しこの理想を分解して考えてみることはできないでしょうか。
それを箇条書きにして、優先順位を付けるのです。
お母様を悲しませたくない
恋人を傷付けたくない
妹さんに負担を掛けたくない
友人に迷惑を掛けたくない
恋人に、妹さんに、友人に、赤の他人に、ダメな自分を見せたくない(プライド)
美味しいものが食べたい
お金が欲しい
自由が欲しい
時間が欲しい
働きたくない
体力を使いたくない
安定した仕事が欲しい
恋愛がしたい
キーワードは「諦める」です。
例えば「お金」であれば、あなたの幸福にとって本当に不可欠なお金がどのくらいなのか。
必要以上の「お金」を求めていないかを、他の願望とのトレードオフを意識しながら見つめ直してみるといいと思います。
極端な話ですが、日本には生活保護の仕組みが備わっていますので、最低限生きていくのに必要な水準以上の「お金」を我慢して、それ以上の贅沢を「諦める」ことができるのであれば、代わりに「働きたくない」という願望を叶えることが可能となります。
逆に、どうしても幸福のためにある程度のお金が必要であると思うのであれば、そのために「働きたくない」という願望を「諦める」必要がある。
「諦める」というのは「苦しさを受け入れる」ということと同義です。
自分がなぜその苦しさを受け入れているのか。それを自覚しないまま、漠然と踏ん張るのは誰にとっても辛いことです。
より大切な何かを守るため。その「何か」が具体的に何であるかを強く意識することで、初めて人間は苦しさを乗り越えるために踏ん張ることができるのだと思います。
何かを諦めること。その覚悟を決めることができれば、その分だけ他の願望を実現することに近づくことができる。
だから、どの願望があなたの幸福にとってより重要かを冷静に判断した上で、辛くてもそれ以外の願望を「諦める」決断をすることが、幸福への近道だと私は考えます。
また、もしも信頼できる人がいるのであれば、積極的に心の内を晒していくことができるとベターです。
勇気のいることだとは思いますし、相手に負担を掛けたくないという心情も理解できますが、人間は誰しも他人を頼りながら生きているのですから、必要以上に気を使う必要はないという割り切りも大切です。
「からくりサーカス」という名作漫画がアニメ化するらしい。リアルタイムでサンデーで読んでいた身として、非常に嬉しかった。
そして、作者様が公式Twitterでとても喜んでいらっしゃるのも、僭越ながら見ていてとても嬉しかった。
ああ、良かったなあ、と素直に思った。
そのなかで驚いたのは、作者様が「一人で描いてるのかと思ってたよ!!」という旨の発言をなさっていたことだ。
辛い週刊連載のなか、アシスタントを頼りに漫画を描いた。それが何年も経ってこんなふうにアニメ化の機会があって、みんなが注目してくれて、応援してくれていて、それが実感できてとても嬉しい………と、そういう文脈だった。
作者様が喜んでおられて嬉しい。
でも私は、こう思った。
「あの大人気連載でも、誰も読んでくれていないかのような錯覚に陥るのか」と。
『大人気』の定義にもよるかもしれないが、当時のサンデーは大手雑誌だったように思うし、コミックスだって売れてなかったわけじゃないだろうに。
それでも、実感は無いものなんだろうか。
みんな読んでたと思うんだけどな。
伝えること、伝えられること。
むずかしいな
これまでの話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」序話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第一話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第二話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第三話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第四話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第五話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第六話
この増田を読んでる皆さんへ
第一話についているコメントに対して
登場人物紹介
「(民事)訴訟を起こされたという体験」登場人物紹介(追記有り)
私vsKと、OvsKの二つの訴訟が始まった。
Kの住む地域の裁判所から、私とOにそれぞれ民事訴訟の訴状が届く。
先ず、その訴状を私とOはAに見せた。
その上で、私とOはAの事務所でAと同期の東大卒の弁護士と会う事になった。
この、Aと同期の東大卒の弁護士を以降、Bと呼ぶ。
B・・・Aの大学の同期、A同様、大学在学中に司法試験に合格し大学卒業後は弁護士をしている。
弁護士の資格を得るためには、旧司法試験の時代は
①司法試験に合格する
②司法試験を受けた年の翌年の春から約1年半、裁判所等で研修を行う
③研修中に何度か行われる試験を通過する
という過程が必要になる。
この裁判所等で研修を行っている間の事を司法修習期間というのだそうだが、ただ司法試験に受かっただけでは
弁護士資格を得る事は出来ないという事だ。
このため、東大(東京大学)では大学在学中に司法試験を受けて合格し、大学卒業直後から司法修習を受けられる形が推奨されているらしい。
実際、東大卒の弁護士の何割かは在学中(大学4年生の時)に司法試験に合格するのが当たり前だったそうだ。
今は、法科大学院という物が出来て司法試験の形が変わっている(新司法試験になっている)様だがAもBも旧司法試験時代の合格者だと言う話。
私とOを前に、Aが説明する。
「私(A)が両方の訴訟の代理人(弁護人)を引き受けると、相手(K)が貴方(私)とOが水面下で繋がっている事に気付く可能性が有ります。
なので、片方の訴訟はBに担当して貰うという形を採ります。」
前回、訴訟を起こす人間には大きく分けて二つのタイプが居るという話を書いたのを覚えているだろうか?
"誠実型"が相手ならば両方の訴訟をAが担当し、私とOが繋がっている事を明らかにした上で話をした方が良いそうなのだが、
「真相と当事者双方の気持ちよりも金を優先したい」タイプの相手との訴訟は腹の探り合い…つまり、
相手(この話の場合、K)がこの件について何処まで知っているか、知らない事実は有るかを掴んだ上で、
相手が知らない事実の部分を武器に使って争う形になる。
私とOが繋がっている事にKが気付いているか否かは定かではないが、念の為、繋がっていないと
見せかけるために担当弁護士を分ける形となった。
私の担当がA、Oの担当がBという形で、それぞれ弁護士と契約を結んだことを示す書類を書き、私の方は即日に、Oの方は三日後にKの住む地域の裁判所に送る形を採った。
勿論、送る日時をずらしたのも、繋がっていないと見せるための策だった。
この頃、Kは自分の小説の宣伝のためにTwitterを始めており、私とOが両方とも弁護士を立てて争う姿勢を見せた事に対し
「訴訟を起こした相手がどっちも弁護士を立てて争う姿勢を示して来やがった、クソがっ!!!」とツイートしていた。
Kは訴訟を起こせば相手が怖気づいて謝って来るとでも思っていたのだろうか?
このツイートをAは相手(K)の性格を示すための証拠として即座に保存した。
「こういう、相手の日常の一つ一つの発言も、訴訟では相手の性格を見せる武器になるんですよ。」とAは笑いながら言った。
その保存の様子を私は、動画サイト等でよくある「〇〇(←セリフ)いただきました~」というコメントはこういう感じなんだろうな
と思いながら見ていた。この場合「暴言頂きました~」という感じなんだろうか?
次回に続く。
私はオタクの中でも「夢女子」と呼ばれるカテゴリに所属している。
夢とは、端的に言えば「キャラと自分の恋愛を妄想する」思想のことである。
そして私の場合、拗らせているせいで若干アウトローな夢生活を送っている。
妄想の中で、私はキャラに片思いをしている。そしてキャラは私のことを好意的には思ってくれている。
しかしそこから関係が発展することはない。なぜなら日吉くんは恋愛よりテニスの方が大事だからだ。中学を卒業してテニスから離れることになったとしても、古武術の修行が待っている。未確認飛行物体を探しに行くという使命もある。とにかく、どれだけ待っても日吉くんの中には恋愛より大事なものが常に存在しているのだ。
だから妄想の中の私は、日吉くんに告白することができない。日吉くんと常に仲良くしていながらも彼女という立場になることは無い。ただ想いを寄せながら見守っているのだ。
…とまあ、以上が私の拗らせ具合である。
しかし問題はこの外にある。現実での恋愛でも同様に拗らせてしまうのだ。
好きな人はいるが、その人にもキャラ相手のように夢思考を発揮してしまう。
彼にはきっと恋愛よりも大事なものがあるだろうから、今はまだ告白しない。でもきっと彼も私のこと嫌いではないはず…と。
そしてまたその彼が本当に恋愛に興味が無さそうで夢が醒めない。初めて会った5年前からずっと彼女どころか浮いた噂も聞かない。
私が拗らせてなければそろそろ告白でもしてスパッと振られることもできるんだろうけど、拗らせ夢女子は自分からは動かない。
そろそろ6年目に到達します。どうしようね。
昔、テレビの録画機器が壊れてからというものアニメはニコニコやリアルタイムで見るようにしていた。
先日、録画機器にラブライブの映画が残っている事を見つけ作業ついでにながら見していたのだが何故か悲しくなってきた。
凛ちゃんの可愛さに悶えていたはずだったのにそれなのにどうしてなのか?
友達とワクワクしながらラブライブの映画を観に行った俺は何処に行ったんだ?
待ってくれ。行かないでくれ。
大好きな凛ちゃんがもう新しい表情を見してくれる事は無いのだろうと思うと余計に悲しくなってくる。
毎日凛ちゃんのポスターとフィギュアを拝む度にこの事を思い出してしまう。
周囲は新たな推しを見つけているのに俺は未だにそれが出来ない。
俺は星空凛という一人のキャラクター、いや女の子を一生応援しつづけるであろう。
それが新たなキャラクターが生まれ、周囲の推しキャラが変わり、過去のキャラクターが終わりに向かっていようともその気持ちが変わる事はきっとないんだと思う。
ちょっと前に天気予報の恋人が地上波で再放送されててマジか―となった
中学生になって小学生より夜更かしが許されるようになって初めて見た連ドラだった
小学生高学年のときに帰宅してすぐ夕方に再放送してたフジのげっくドラマを洗濯物たたみながら見まくってた自分としては、
稲森いずみよりもふかづえりのほうが好きだったから切なかった~><
なんかめっちゃ長かった気がしたけどwiki見ると普通のドラマと同じ13話程度だった。
こわかったけどかっこよくてぎんろうにあこがれた
今見るといろいろしょぼすぎて泣ける
ともさかは全然かわいいと思わなかったけどつよしがかっこよかった
BGMがかなりイイ
全体的にこわかった
自分にとっての堤真一はこのイメージが強いから、今出ずっぱりなのみると出世したなあと思う
おもしろかった
最後の回が印象的だった(バスの中で見知らぬ人と話をするだけなんだけど、それがすっごく風情あってミョーに好きだった
山口智子大好きだった
面白かった
おっぱいさわらせてやれよみたいなやりとりするところがすっげー印象に残ってる
のちのスキャンダルのときあーあの人かと思い出す元はいつもこのドラマ
香取のケツを見てた
おれも薬ほしいなと思った
なんかいまいちだった
面白かった
1.習慣化している(朝の番組なんかは、10年も20年も同じチャンネルで固定の人とか結構いると思う)
2.CMが入る状態にむしろ慣れてしまっている(CM中に何かするとか)
4.なんだかんだで無料(映画館いったりDVD借りたり見放題サービスとかの金を払うほどでもないが、タダなら見る人)
5.人と話題を共有したい(ネットの存在により、むしろ他人とリアルタイムで話題にできるようになった)
6.田舎に住んでいる程(というより日常生活で都会に出ない程)より当てはまるのだが、テレビ見てないと世の中に何が存在しているか気づく機会を失う
(ネットの広告は普段検索する内容の影響を受けるので、自分と程遠いものに出会うことがない。普段の行動範囲によっては街頭の広告も、目新しい店を目にすることもない)
冬の間週二日の休みは天気が悪くなければ必ず車で二時間ほどで行ける雪山へ行く。
彼の休みは水曜日と日曜日なので連休ではない。連休は盆と正月以外は一切ないし有給休暇みたいな物もない。仕事に対してもまじめで休日にもまじめに取り組める旦那を尊敬する。私だったらそんなスケジュールで働いていたら休みは一日寝て終わってしまう。
車を買うときは四輪駆動以外候補にもならず、休みの日の前日、朝まで仕事や飲み会があっても朝5時までには帰宅し、そのまま準備をしてリフトが動く時間までに山へ向かう。
当然小遣いじゃ週二日も雪山には行けないので、安く仕入れた板や機材をリカバリーやメンテナンスをしてフリマサイトで売り払いスノーボード資金を年間通して貯めている。
もちろん、彼と出会うまで雪山なんか行ったことなかった私を漏れなく連れていく。
それぐらい彼はスノーボードが大好きだ。
もちろん見るのも大好きで、今期のオリンピックはハーフパイプの平野君が金メダル候補だったこともあり決勝を楽しみにしていた。
だが丁度決勝の日は彼の休みの日で夫婦で雪山に行く事にしていた。
録画をセットし、結果を家で万全にワクワクしながら見るために全ての情報を遮断。Facebookは見ないようにし、道中携帯電話に速報が入らないように私がアプリの通知を切ってあげた。同じく速報が入るラインニュースはブロックした。
レストハウスにテレビがあり、もちろんチャンネルはオリンピックに合わせていたのでわざわざちょっと離れたところにあるテレビのないセンターハウスでお昼を食べた。
喫煙所でもわざと「今日帰って結果見るの楽しみだね」みたいな話をして、結果を言うなオーラを夫婦で出した。
思いつくことはすべてやった。
が、彼は不意に結果を知ってしまうことになる。
雪山に放送局があり、ラジオ放送のようにDJがしゃべっていた。
朝からオリンピックの話なんか全く口にしていなかったのに、競技後の放送時間枠で当たり前のようにDJは平野が銀、王者ショーンホワイトが表彰台のてっぺんに戻ってきたことを告げた。
苦情を言ってやるとまで言い出す位怒った。
旦那の言い分としては
「こんなド平日に雪山に来てる奴は、家で真昼間の決勝戦を見ようと思えば見れる奴らだ。でも見ないで雪山に来ることを選んだ。
そういうやつが沢山いるのに、俺みたいに録画して帰ってみるのを楽しみにしてる奴らもいるはずなのに、結果を言うなんて最低だ。」
と今まで見たこともないぐらい怒っていた。
私的には確かに旦那の言い分も間違ってはいないと思うのだが、情報が勝手に入ってくるようになった現代でもう旦那の言い分は通らないと思う。
結婚して3年たち、今まで見たこともないような怒りをそこで出すのかと驚いてしまった。
しかも憤る怒りではなく、冷静に淡々と怒るほうのあれ。怖いやつ。
結果を聞きたくないという旦那に協力はしたしそれは楽しかったのだが、なんだか旦那がすごく理不尽な事に怒る自分勝手な人なんだなと思ってしまった。
確かにこれから映画を見ようというときにトイレや喫煙所で自分がこれから見る映画を見終わった人達が感想を話しているのにイラっとすることがある。でもその人たちは少し考えてないだけで特に悪いことをしているわけではない。
今回のDJだって、自分の仕事をしているだけで思いやる必要があるわけではない。どちらかといえば、結果を伝えなければならない立場の人間だと思う。
50年も生きてて、「個人的な楽しみを妨害された」というだれにでも起こりえる理不尽に耐えられないのかとなんだかすごく残念に思った。
長々と書いたが、言いたいことは「そんな子供みてーな事で怒ってんじゃねえぞ」って事です。
下町ボブスレーについて思うことがいろいろある。
人にたいして伝えられるかたちになるとは思わんが整理するためにも書いとく。
まず、自分は趣味のレベルであるが機材スポーツを楽しんでいる。
そのスポーツのプロがどのような生活なのかもなんとなく知っている。
ボブスレーについてはまったく知らないが共通する部分はあるんじゃないかな。
あと、この話題なんだかなぁって思いながら見てて深く見る気になれないところがある。それゆえ間違った認識をしている部分もあると思う。
下町ボブスレーの言い分、なぜ訴えるか。
これは理解できるんですよ。
それでタイムが向上しオリンピック予選も負けるわけに行かないのでそのまま使用。
でオリンピック直前になっても肝心のボブスレーが検査に通らず使えない。
なので本番もエストニア製を使うことにした。
やむを得ないですよね。
しかし、しかし、これやっぱ下町ボブスレー側がアレなんだろうなぁ。
まず下町ボブスレーは数年前に立ち上げられてソチで日本代表に使わせようとしたんでしょ?
しかし日本のボブスレー協会とは違うところで勝手にできたプロジェクトで出来上がったものはこの時も検査に通らない。
で、狙ったのがジャマイカ。
若い人はあんまり知らないかもしれんけど南米ジャマイカのボブスレーチームって雪の無い国が冬季オリンピックに出場したと映画化されたりもしたのよ。
なんでジャマイカのボブスレーってすごくネームバリューがある。
みたいなノリだったんじゃないかなと。
もっというと豊かな国でもないし機材スポーツって本当に金がかかるから多少性能が悪かろうが機材提供はありがたいのよ。
なんで断るわけないよなって足元見てオファーしたんじゃないかと。
本だしてドラマ化して、もしかしたら映画化もするつもりだったのかもしれない。
そこで金を回すためにボブスレーを使ったんだろうね。
おそらくジャマイカからも予選でエストニア製を使うことは連絡されててそれを黙認したんじゃないかと思う。
予選で間に合わなくても本戦で使えたらストーリーとしては問題がないからな。
で本戦になっても検査通らない、ジャマイカも使わないで焦って訴えることでなんとか損失を押さえようとしているんじゃないかなって思ってんだよね。
なんかねーボブスレーどうでもいいんだろうね。
なんでボブスレー?
ボブスレーのソリなら作れんじゃねぇの?
みんな知ってる競技だしちょうどいいじゃん。
みたいな。
話題ありきで動いてる感じ。
もうクソですわ。
悪文だなぁ
まぁ便所の落書きっすよ。
RHYMESTERの宇多丸さんがTBSラジオで続けてきたタマフルが、3月で終了するというニュースを見ていちリスナーとして感謝の気持ちを記したくて書く。
1)映画を見る習慣をつけてくれた
映画はデートかレンタルしたものを家で見る、みたいな感覚だったのだけど毎週宇多丸さんの映画評を聞いているうちに映画館でみたい、今映画館でかかっているうちにみたい、となっていきました。1800円は高いなと今でもちょっと思うけれど家では絶対にできない行き届いた環境の中で見る映画は、やっぱり別物です。マッドマックス怒りのデスロードをiMAXで見終えた後の、息をすること忘れてたわ、みたいな感覚はきっと一生忘れません。
あと、宇多丸さんはよく映画体験、という言葉を使いますが映画はその時見たからこその衝撃や感動がやっぱりあって、それは家で猫に邪魔されながら見るのとは全然違う強度でやってくるんですね。映画をみた直後はもちろん、その後の人生観にも影響するような作品も何本かあるのですが、きっとそれは家で見たのならそこまでの影響力は持たなかったのではないかと思います。
見るのは話題作とかすでに高い評価を得ているものが中心。誰でも知ってるビッグネームの監督以外は名前も覚えず系統立てて見るようなこともなかったし、丁寧な伏線や繊細な演出、気の利いた暗喩に気がつかないままおもしろいとかつまらないとか言っていたような気がします。それはそれで全然いいと思うのですが、私は映画を見慣れたことでそのあたりに前より気がつけるようになって、ずっと映画が楽しくなりました。
きっとどんなことでもそうだと思うのですが、知ること、気がつけることって楽しみを増やすことなんですよね。宇多丸さんが評価のポイントとしてどんなものをあげるのか、それを知ることで享受できる楽しみがぐっと増えました。ありがたい。最近だとマジカル・ガールのお父さんが、映画序盤に拾ったものが何で、それが伏線になってるとか私だけではとてもじゃないけど気づかなかったわー!と感動しました。
3)宇多丸さんについて
タマフル10周年。私が聞き始めたのは2010年に「食堂かたつむり」をシネマハスラーで取り上げたときからだから、足掛け8年聴いていたことになります。振り返れば映画評もずいぶん変わった気がします。はじめのころは今ほど体系的に語っていなかったような気がするのだけど、最近では監督の過去作を含め言及することが増え、取り上げた映画がどこにマッピングされるのかとか、演出の傾向や技術的な面にもけっこうな時間を割くようになり、語り口も理性的というかあまり感情を出すことが減ったように思います。私は宇多丸さんのストレートな罵倒がけっこう好きだったので、それは少しさみしいことでもあったのですが。
けれど過去作を追い原作を読んで評論にあたる宇多丸さんの真摯な姿勢には本当に感服するしかありません。そして何より宇多丸さんは親切なんですよね。超ド定番の有名な映画を見ていないという視聴者のコメントに「これからまっさらな状態であの名作を見れるなんて」と言ってくれる優しさよ。時々汚い言葉が出るときもあるけれど、基本的にはだれかを傷つけるようなものではないし、その後でフォローが入ることも多くやっぱり筋金入りの「育ちのよさ」みたいなのが見える好人物です。大好き!
4)後番組について
どんな番組になるのか未知数ですが、ポッドキャストでしっかり追おうと思います! 平日毎日3時間というのが、本業大丈夫?と心配になるのと、もし、もしも万が一新番組があまりふるわず終了してしまったら……という不安はありますが、宇多丸さんのことだからきっと素敵に楽しい番組をつくってくれることと期待しています。(しかも久しぶりの橋Pとのタッグ!)
最後になりましたが、10年間おつかれさまでした。本当に毎週楽しませてもらいました。ありがとうございます!!
女の子に飲み屋でバカラのグラスプレゼントしてた時クソだなと思ったなそういえば。
まだ自分に好意があるのかどうかもわかんない相手に、相手が喜ぶプレゼントじゃなくて
※この記事は地雷過激派ヒステリックオタクが嫌いな雑食オタクが上から目線で語る記事です。
嫌な予感がした場合は閲覧をお控えください。
オタクをやっていて二次創作に触れていると、どうしても「地雷」という存在は避けて通れないと思っている。
人間だから、一人一人好きなものもあれば受け付けられないものがあることも当然だし、それを否定はしない。
雑種なお陰で色々なジャンルを楽しめているし、周りも交流しても好みで衝突することは基本的にない。
地雷を叫ぶ人からしたら、周りに対して「私はこれが嫌い!だから自衛するけど、周りも配慮してね!」というアピールをするこで、自分の居心地の良い環境を作るためなんだろう。
正直、個人としてはネットの中でくらいならそれくらいのワガママは通っていいと思ってる。
最高に面倒臭いけど。
しかし、最近よく目につくのが「私はこれが地雷!ホント死ね!流す奴は悪!」みたいなことを喚く奴。
古いオタクなので老害と思われそうではあるが、昔の同人サイトBBS交流時代はこんなことはなかった。
今はTwitterやpixiv等で対人のやりとりが容易になり、また若いユーザーが同人ネットマナーを学べる場がない。
そういう面もあるのかなとは感じている。
いや、お前がミュートするか鍵かけろよ。
何で周りがお前の目を気にして話したい話題を遠慮しなければいけないんだ?
そのくせ、TLで少しでも触れてしまうと不穏な発言をしてくる。
お前の言う自衛って何?
一存で言語統制すんじゃねぇよと思ったりもする。
ブロックはしたらしたで共通フォロワーに被害者面をする奴もいる。
偏見かもしれないが、地雷過激派には粘着質で大変短気な方が多いとお見受けする。
「嫌いなものを見せられた!周りが悪い!」
「これが嫌い!何故好きな人がいるのか分からない!」と、基本的に人に原因を求める人間が多い気がする。
いやいや、嫌いなのはお前の好みであって周りが悪いわけじゃないよ。
「個人的な好き嫌いへの悪口」を「地雷」という免罪符を付けて喚くのをやめろ。
例としてあげるならグループで食事をするとき、ファミレス内で大声で
「アタシピーマンきら~い!!!!食べられな~~~い!!!ピーマン好きなやつ頭おかし~~~~い!!!!」
と叫ぶようなもんだ。
「ちょっとピーマン入ってる~!!!アタシピーマン嫌いなの知ってるよね~~!?なのに皆が勧めたのが悪い!!!アタシ悪くない!!!!」
「ピーマン嫌いなのは人それぞれだからアタシ悪くないよね?だから皆アタシに配慮して~~ピーマン食べるとこ見せないでよオエッ」ってことに近いのかなと。
極論かもしれないけど、私にはこう見える。
「地雷持ちは短気を我慢して一呼吸置いて自衛をしろ。もしくはブロックだ、だが後からぐちぐち言うな」
「雑食持ちは周りに地雷持ちがいたら、やんわり住み分けてあげようね。もしくはブロックだ、だが後からぐちぐち言うな」
で済むと思ってる。
だらだら学級会やるよりお互い自衛すればいい。
ただし、自衛してるのにあっちから難癖つけてくる強襲型地雷クソオタクはダメだ。
きっと雑食だったり、地雷持ちに辟易してる人は、ここまで読んで色々思い出させてしまうかもしれない。
申し訳ない。
地雷持ちで自分に思い当たる節があったり罪悪感を感じた人は言動を振り返ってみてほしい。
ちょっと地雷の自衛の仕方を変えるだけで、自分にとってもぐっと交流しやすくなるかもしれない。
ただ、この記事を読んで偉そうに!とか好きで地雷持ちなわけじゃないのに!と怒りを覚えた人はその憤りを周りにぶつけないようにして下さい。
地雷があることは決して悪いことではない。
その伝え方や地雷を武器にしてしまっていることが周りに不快感を与える事例をたくさん見てきた。
時には論争や周りを巻き込んだ喧嘩をしたいが為に地雷を振りかざしている地雷クソオタクだっているみたいだ。
そこまでいくと精神の異常を感じる。
ネットであれだけ地雷地雷言ってたら、現実でもあれがいやこれが嫌い、みたいなことも多そうだ。
心に余裕を持とう。周りの環境をよく保とう。
そうすればちゃんと住み分けできる。
私は地雷を喚いて一人で怒って、思春期のガキのように一人で不貞腐れる
本名 自分の思った通りにならなかったので「私は傷付いた!周りが悪い!」と悪口言う野郎
が大嫌いである。
叫ぶのを止めて、深呼吸して、自分の考えをまとめてからしゃべれ。