はてなキーワード: 走り屋とは
毎日AV見まくって限界まで射精しまくれば賢者モードで生身の人間なんてどうでもよくなるだろ。
ゆくゆくは刷り込みでモニターとオナホールとローションとDVDに直接欲情するようにさえなるんじゃないのか?
生身に固執するのはお前が性欲ヤバ男に生まれた不幸が原因なんじゃなくて、お前が生身の人間に欲情し続けたことに責任があるだろ。
お前のチンコは架空のセックスでマスをかくために存在し、お前の金玉は架空のセックスでマスをかいたら出てくる液体を作るためのものだと割り切れよ。
なんでそれが出来ない?
それはお前が性欲ヤバ男である自分が性犯罪を起こすことより、現実でセックスをしなくなることの方が恥だと考えているからだ。
なんて惨めで憐れなんだ。
恋愛業界によって刷り込まれた価値観に振り回され、犯罪の過小評価を勝手に行った憐れな犯罪者予備軍め。
車業界に煽られるままに危険運転を繰り返して刑務所に打ち込まれた走り屋(笑)と同じ末路を歩みたいのか?
もしかして本当に歩みたいのか?
格好いいと思っているのか?
単にチンコと金玉と商業主義生まれの刷り込みに振り回され、自分では一切の価値基準を下せなくなった憐れな操り人形であることが格好いいと思ってらっしゃる?
惨めにも程があるぜ。
近所の幼稚園児を誘拐してきて無理やり尻の穴にチンコを突っ込むペドフェリアと、同僚に酒を飲ませて判断力を奪ってから無理やりラブホに連れ込むクズの間に、貴賎の差なんてなく等しく人間として最低のクズだ。
自分のガキに手を出すクズ、暴力に脅すクズ、こそこそ盗撮をするクズ、弱そうな奴を狙って痴漢をするクズ、全てのクズが等しく人間として最下層のゴミだ。
お前がご自慢の性欲の強さをぶら下げてイキってみせても、世間の人間からすれば墓場の死体を掘り起こして穴に突っ込み始めるような気持ちの悪い存在と全く同じ、理解不能のヒトモドキでしかねえ。
お前に人間としてまっとうに生きたいというプライドが少しでも残っているなら、毎日限界までマスかいてろ。
AVを見てマスをかくためにお前のチンコは存在し、AVを見てマスをかくためにお前の人生は存在するんだ。
灯りの消えた街角で速い車に乗っけられても急にスピンかけられても怖くなかった
赤いスカーフが揺れるのを不思議な気持ちで見てたけど私泣いたりするのは違うと感じてた
ていったいどういう状況なの?
夜道でいきなり拉致されたの?
拉致された後に暗がりでレイプとかじゃなくてスピンかけられたの?なんで??
それともナンパ男が走り屋で女にいいカッコしようとしてスピード出してドリフトでもしたの?
いずれにしても、ギャーとか悲鳴をあげるかもしれんけどシクシク泣くようなシチュエーションではないと思うんだけどこれは一体どういうシーンで女はどういうリアクションを期待されてる(そしてそれを裏切っている)というストーリーなの?
・夜道で拉致られるというストーリーで、スピンかけられても怖くなかったというのは暗喩で、痴漢にレイプされて道端に捨てられたけど私は泣かなかったぞという強い意思表明
どっち?
面白いものに当たれば購入するけど、のちの処分に困るし、なかなかそこまでしたいものには当たらない。
☆今週読んだもの
【なには友あれ】
人気作【ザ ファブル】の作者の作品。高速走り屋の不良少年?たちの喧嘩話。暴走族?
走り屋というものに興味が持てなかったのもあるが、登場人物皆倫理観がなくて好きになれる人がいなかった。
ファブルはなんだかんだ人情話だったから感情移入できるし好きなんだと思う。
特撮のみならずジャニヲタや幼女アニメヲタなどバラエティに富むヲタ知識が楽しい。
最新刊は人間関係の悩みの方が多くなってきて、ネタ切れ感を感じる。
現代転生した孔明が歌手を目指す女の子を成り上がらせようとする話。
絵がすごいうまい。細かい。面白い。そして作者は明らかにコーエー三國無双派。
孔明の真面目に人をおちょくった性格にシャッホウ感を思い出す。
女の子がバラエティあって皆可愛い。そして露出高い。パリピだけどちゃんと三国志してる。爽やか。
※買いました。
だるそうで?自分の方が鬱病そうな先生が謎の色気を発している。どこの出版社か知らんが男性にはあまり受けなさそうな気がする。
一話はハッピーエンドで終わるけどなんかこう、ネッチョリ生臭い陰鬱さが、まあともかく先生が異常に色っぽい。(男性教諭)
※買いました
プーチンは現代世界でチートなので異世界でチートしてもなにも矛盾はない。プーチンいい人。絵がこまかくてうまい。
転生らしく少女達やロリエルフを仲間にしているがあまり羨ましくはない。作者男性? 女性かもしれない。
なんか男性キャラのほうが色っぽいしネタ化されていない。女の子のおみ足やパンツ絵はおっと思うけど…。性格が。
※新刊出たら買う
結構買っているようだ
↓
だから、外部に良く知られているバブルソートですらN=1,Bigっていう特殊解(一般的ではないが現場では良く使う)がある。
選択用の項目が16個あるだけで6万通りの組み合わせがある。
部品ひとつでそんな感じなものを、1つ1つ大学で教えてもらうような理論を初歩として多数組み合わせて選んで
比較的楽な、オープンソースですら内部をけっこう読み込んでいって合わせこむか、こまないかで
他の職業だってそうだけど、ITは大学で学問があるくらい大変なコース。
みんなと、お話し合いができる簡単なバブルソートでこのざま。もうちょっといくと『木の均衡』とかがでてくるけどこの辺になってくると
横断歩道、止まらない車 「五輪対策」で警察が摘発強化:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM8871ZQM88UTIL045.html?iref=comtop_8_04
狭い観測範囲の偏見だけど、女性ドライバーって止まらないよね。
横断歩道渡ろうとして、目の前をビュンって通り過ぎる車の運転手ってたいてい女性なんだよなあ。
カラフルな軽が来ると「止まらないんだろうなあ」って警戒するぐらいに。
横断歩道では止まらないが、踏切ではほとんどの車が一時停止をするのはなぜなのか?
1時間に1本ぐらいしか通らない田舎の踏切でも全部止まる。なんなら廃止された踏切でも止まる。
なぜこんなに差がついているのか。
https://anond.hatelabo.jp/20190318130406
我ながらおかしいのではと思う。
以下感想。
・豪華なオーケストラとズンドコドンドンドコドコドコドコってビートの相乗効果が素晴らしい。
・サビのところとガンダムが推進力全開にするところ一緒にするのずるい。
・ロボット(MSと書いた方がいいのだろうな)は3DCGになっており、逆シャアの戦闘の表現とはだいぶテイストが違う。
・基本的に動きが速い。
・昔、豆腐屋の走り屋のアニメを観たときは車がチョロQに見えたものだが、ユニコーンではチョロQ感ゼロである。
・そしてストーリーは大人が大人の責任を果たしていて最高である。
・ジェネリックシャアみたいなのが出てきたが、髪型が変なこと以外は今のところ大丈夫だ。
・脇を固めているキャラクターもいい。
・死なないでほしいと思っていたら片方が死んだ。
・悲しい。
・みんな長生きしてくれ。
こりゃ他のも楽しみだわ。
思想が変とか似非科学信じてるとかのレベルじゃなくて、もっと上のレベルの人たち。
国会議員だとちょっと変なことしただけで見つかってしまうけど、地方議員のため見つかることなく長年熟成されたホンマモンが知りたい。
熊本市議会議員。女王様気取りで不正を突かれると公然とテレビカメラの前ででもゲロを吐く(物理)。
福岡県行橋市議員。元走り屋。70台を誇るチームの頭で、基本的に組織戦闘を好む。圧倒的な戦力で、敵対勢力を焼き払う。譲歩はない、躊躇もない、示談も許しもない。もともと「残酷」で有名だった。
大阪府議
女子中学生相手にLINEでトラブルとか 事務所に招き入れてたこ焼きおごったり 名刺くばったり。
女子高校生をナンパし自宅でセックスしている様子を動画を撮りネットに投稿
西宮市市長。読売新聞の男性記者に「殺すぞ」と言い放って取材を拒否した。なお野々村議員も西宮市が地元の県議。そして、杉田水脈も元西宮市職員「この人(今村市長)との出会いがなかったら私は政治家になってなかった」https://twitter.com/miosugita/status/564262162139725824 らしい。SAN値が低めだな、西宮。
京都府京田辺市議。暴力団組長と一緒に知人男性に暴行して重傷。無許可でマンションの解体工事を請け負う建設業法違反。
東京都大田区の区議。インターネットで見つけた金融業者にメールで借金を申しこみ、指示通り口座のキャッシュカードを指定の住所に送った。その口座が振り込め詐欺に悪用された。業者とは連絡が取れなくなったという。
@kotsubo48
行橋市議会議員 小坪慎也です。赤旗撲滅作戦、外国人の扶養控除制度の問題、外国人に搾取される国民健康保険などの問題提起を行っています。
@kotsubo48さんのツイート: https://twitter.com/kotsubo48/status/989732668110598144?s=09
どうやら、私が議員だから、良い子ちゃんだと思ってる方々がいる。
それは誤解です。
経歴を隠しておらず、元走り屋。70台を誇るチームの頭で、基本的に組織戦闘を好む。圧倒的な戦力で、敵対勢力を焼き払う。譲歩はない、躊躇もない、示談も許しもない。
もともと「残酷」で有名だった。
都心周辺で10年近く毎週のように運転をしているけど煽られることなんてまずない。
もちろん高速なんかを走ってると煽る車も煽られる車もよく目にするからどちらも存在していることは確かだ。
だけど自分はまず煽られたことがないし、その程度には周囲に気を使って走っているつもりではある。
譲ってもらえばハザードは忘れないし、合流で譲ってもらえなくても別にそれで毒づくようなこともない。
たった一度だけ煽られたのは、千葉の曲がりくねった山道を走ってたときの走り屋みたいな車だけだ。
民家もあるので無理なスピードを出す訳にはいかないと安全な走行を心がけたが、あの車が何をしたかったのかは未だに謎だ。
ただ、日頃運転している限りではよほどのことがない限り煽られることはない。
1985年2月27日誕生 大阪で過ごす。当時の両親兄姉の5人だった。
迷子からの誘拐からのタイムスリップで1987年から1997年に来た(タイムスリップで横浜市内に)←これ重要
高校の学力テストのパンフレットで常に表紙に名前が載ってたのになぜか情報系の短期大学に
いつのまにやら広い部屋の家に
作家志望←now!!
兄は公立大学で鉄道研究にはまる・姉がヤンキー漫画や走り屋漫画の影響でバイク乗りに目覚めた。
私は最後まで邪険に扱われていた。
・帰省のために家族が京都に行くことがあるが、その際に両親にタイムスリップ前の実家のあった場所に連れて行かせた
・親に隠れて深夜アニメを見た
・エロ小説を書くようになり、小説かラノベの応募で母親におねだりした(テーマは学園もの)
・絶版になるまで、母親が書いたことにさせた。原稿料・印税も母親持ち
・高1の夏休みのときに友人ら3人と一緒に自転車で長距離移動し、宿泊ではネカフェで過ごした
・高2のとき、私利私欲のために自宅の自室を使って小中学生用の私塾を開いて学校で問題になった
・夏冬休みは、アルバイトか休む。アルバイトのない日は5日間かけて友人のバイクに二人乗りして地方都市を回った
彼の看板番組『session-22』では毎回各分野の専門家を招いておもしろ生トークを行っている。
で、この「専門家」たちが曲者で、要するにオタクという生き物は何かと無神経だ。
彼らの無神経さが特に発揮されるのが、内輪ギャグを言おうとするとき。
専門家の内輪ギャグとは即ち業界ジョークであり、パンピーの視聴者には面白い面白くない以前に理解不能であることが多い。
しかし専門家はそのへんの機微がわからないので、ついついサービス精神から内輪ギャグを口走ってしまう。そして、往々にして内輪ギャグは「不謹慎」「無神経」になりがちだ。
それをチキさんは軽やかにスルーする。ノリが軽めのセッションの場合は受けに回ることも多いが、政治ネタなどの真面目なトーンのときはギャグをギャグと理解できないフリしてスルーする。『session-22』に出る人はたいがい頭のよろしい知識人様どもでありますから、「スルーされること」で次から気をつけるように鳴る。(時に相手が明らかに配慮の足りない発言をした場合はチキりんりん直々に注意が飛ぶこともある)
あまりに自然にスルーので聴いてるほうで「あ、これはスルーしたな」と察知するまで少しラグが生じ、気づいたころにはもう次の話題に移っているので気にしてる暇がない。頭の回転と口のまわりの早いチキりん一流のトーク術がさりげなく発揮されているのである。
ところで、ここで確認しておきたいのだが、内輪ギャグそのものが政治的に正しくない発言を生むわけではない。「内輪ギャグを言ってもいい雰囲気」、狭いサークル内で誰かによっかかれる雰囲気というのが政治的に正しくない発言を生むのだ。
おやじ社員のセクハラはその時代の雰囲気、その社内の雰囲気がセクハラを許容する(と本人がみなしている)から発生してしまうのだ。
その雰囲気を確認する手段が寄っかかりである。内輪ギャグを対面の相手に振ることで「内輪」の流れを作り出し、政治的に正しくない土壌を耕すのである。人によってはこれを「マウンティング」と呼称するかもしれない。
チキりんりんさん氏はこの流れをせき止める。峻拒する。飲み会でやれば親父を「なんだこの空気の読めない若造は」と鼻白ませる行為であるが、『session-22』はチキチキマシーンりんりんさん氏の番組であり、場の空気とは彼のことだ。彼が気に入らないと言えば、それは通らない。
彼が徹底的につまらない内輪ギャグをスルー、あるいは叱責することで『session-22』はリベラル番組として、政治的な正しさを担保している。しかも決して攻撃的ではない形で、上品な形で、である。右といえば極右、左と言えば極左にドリフトをキメてしまいがちな生まれついての走り屋人種日本人にあって、このバランス感覚は稀有といってもいい。(ただしイケボにかぎる)
ポリティカル・コレクト的に正しいトークがなんたるかを知りたい人はTBSラジオ『session-22』を聴こう!